JPS60219899A - スピ−カ - Google Patents
スピ−カInfo
- Publication number
- JPS60219899A JPS60219899A JP7690384A JP7690384A JPS60219899A JP S60219899 A JPS60219899 A JP S60219899A JP 7690384 A JP7690384 A JP 7690384A JP 7690384 A JP7690384 A JP 7690384A JP S60219899 A JPS60219899 A JP S60219899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice coil
- speaker
- surface material
- diaphragm
- coil bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
- H04R7/04—Plane diaphragms
- H04R7/06—Plane diaphragms comprising a plurality of sections or layers
- H04R7/10—Plane diaphragms comprising a plurality of sections or layers comprising superposed layers in contact
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l)f業上の刊用分野
本発明は多数の中空凹凸を有した構造体の片側16表面
材を接合したものを振動板としたスピーカに関するもの
である。
材を接合したものを振動板としたスピーカに関するもの
である。
従来例の構造とその問題点
スピーカの振動板は使用する周波数帯域にわたってピス
トン運動することが理想とされ振動中に振動板が変形し
たり、分割振動が生ずると?)正月波数特性,歪率,位
相特性等が劣化し市忠実度{I}生の妨げとなる。これ
らの問題を解決すべく近4Iは,従来の紙コーン振動板
に代わり剛性の商いアlレミハニカムサンドイノチ構造
を用いた゛1f扱振動板が採用されてきている。しかし
ながらアルミハニカムはその製造方法が複鈴であるため
製+;’iコストが非常に高くなる欠点がある。
トン運動することが理想とされ振動中に振動板が変形し
たり、分割振動が生ずると?)正月波数特性,歪率,位
相特性等が劣化し市忠実度{I}生の妨げとなる。これ
らの問題を解決すべく近4Iは,従来の紙コーン振動板
に代わり剛性の商いアlレミハニカムサンドイノチ構造
を用いた゛1f扱振動板が採用されてきている。しかし
ながらアルミハニカムはその製造方法が複鈴であるため
製+;’iコストが非常に高くなる欠点がある。
このためアルミハニカムに代わり,品分rーフィルムや
態様フィフー複合高分子フィノレムを−.− C=成形
により凹凸を有した平板杖心イ:A(以下心材と,1う
)とする方法が考えられている。しかしこれらはいずれ
もサンドイノチ構lj体を振動板としているため第1図
に示したように8月1,接九剤2。
態様フィフー複合高分子フィノレムを−.− C=成形
により凹凸を有した平板杖心イ:A(以下心材と,1う
)とする方法が考えられている。しかしこれらはいずれ
もサンドイノチ構lj体を振動板としているため第1図
に示したように8月1,接九剤2。
表1Aj4A’ 3からなる構ハシ部JJが多〈従来の
紙コーンにくらべ中I+1が4(くなる欠点がある。ま
た、一般に31L板スピーカは、振動板の第1次共振周
波数における面内部分を駆動することにより第1次共振
をI]ち消しスピーカのfhを振動板の第2次共振周波
数の近拐1で、79くする。いわゆる面駆動方式%式% 第2図において、4は第1図に示すサンドイッチ構バ一
体の゛11板振動板、5は開口先端を平板振動板4に固
I’j7させたカップリングコーン、6は先端をカップ
リングコーン4に固着させたボイスコイルボビン、7は
磁気回路の磁気ギャップ(図示せず)に挿入さ7するボ
イスコイル、8は平板振動板4の外周端に内周端を接着
され外周端を例えはフレーム(図)」ミせず)等に固着
してなる工、ジ、9はボイスコイルボビン6を定位置に
支持するダンパーである。
紙コーンにくらべ中I+1が4(くなる欠点がある。ま
た、一般に31L板スピーカは、振動板の第1次共振周
波数における面内部分を駆動することにより第1次共振
をI]ち消しスピーカのfhを振動板の第2次共振周波
数の近拐1で、79くする。いわゆる面駆動方式%式% 第2図において、4は第1図に示すサンドイッチ構バ一
体の゛11板振動板、5は開口先端を平板振動板4に固
I’j7させたカップリングコーン、6は先端をカップ
リングコーン4に固着させたボイスコイルボビン、7は
磁気回路の磁気ギャップ(図示せず)に挿入さ7するボ
イスコイル、8は平板振動板4の外周端に内周端を接着
され外周端を例えはフレーム(図)」ミせず)等に固着
してなる工、ジ、9はボイスコイルボビン6を定位置に
支持するダンパーである。
このように構成されたボイスコイルからの駆動力を゛Y
板振動板4の第1次共振周波数での節円へ伝達するため
にカップリングコーン6を介して行なうため紙コーンス
ピーカにくらべ振動糸ルf’+’(が重くなる欠点があ
る。このため従来の平板スピーカは同じ磁気回路を使用
した時、紙コーンスピーカにくらべ音圧が低くなる問題
点を有していた。
板振動板4の第1次共振周波数での節円へ伝達するため
にカップリングコーン6を介して行なうため紙コーンス
ピーカにくらべ振動糸ルf’+’(が重くなる欠点があ
る。このため従来の平板スピーカは同じ磁気回路を使用
した時、紙コーンスピーカにくらべ音圧が低くなる問題
点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、軽量でか
つ高性能な平板スピーカを提供することを目的とするも
のである。
つ高性能な平板スピーカを提供することを目的とするも
のである。
発明の構成
本発明のスピーカは多数の放射状に配置された凸条を有
した平板状薄板の片側に表面材を接合した構造体と表面
材を接合しない側にホイスコイルホビンあるいはカップ
リングコーンを接着した構造をもつ振動板を有するもの
で、従来一般に平板振動板として使用されているサンド
イッチ構12体にくらべ表面材が片側だけでよく軽是化
が実現できるものである。また振動板の剛性の点でも表
面材を接合しない側の凹凸部をボイスコイルボビン。
した平板状薄板の片側に表面材を接合した構造体と表面
材を接合しない側にホイスコイルホビンあるいはカップ
リングコーンを接着した構造をもつ振動板を有するもの
で、従来一般に平板振動板として使用されているサンド
イッチ構12体にくらべ表面材が片側だけでよく軽是化
が実現できるものである。また振動板の剛性の点でも表
面材を接合しない側の凹凸部をボイスコイルボビン。
カップリングコーンあるいは接着剤により固定連結した
構造体であるため5両側圧表面材を接合したものと同様
な効果が得られサンドイッチ構4(□甲−板振動板と同
等の大きな曲げ剛性をイ」する振動板をもつスピーカが
実現LIJ能である。
構造体であるため5両側圧表面材を接合したものと同様
な効果が得られサンドイッチ構4(□甲−板振動板と同
等の大きな曲げ剛性をイ」する振動板をもつスピーカが
実現LIJ能である。
実施例の説明
以下不発IJIの実施例について説明する。
第3し1(a) 、 (b)は本発明の第1の天施世]
におけるスピーカの心材の構成図で、第3図(&)は同
心月パターン図、第3図(b)は第3図(LL)のA
−A’線断面図である。第3図において、10は厚み1
00μmのボリアリレート樹脂フィルムを真空成形によ
り第3図に示したパターンを有した直径28纏、高さ1
.0・・li・の心材、10&は心材10の凸条部、1
0bは凹部である。第4図はその心材の斜視図である。
におけるスピーカの心材の構成図で、第3図(&)は同
心月パターン図、第3図(b)は第3図(LL)のA
−A’線断面図である。第3図において、10は厚み1
00μmのボリアリレート樹脂フィルムを真空成形によ
り第3図に示したパターンを有した直径28纏、高さ1
.0・・li・の心材、10&は心材10の凸条部、1
0bは凹部である。第4図はその心材の斜視図である。
第6図にふ・いて、11は8月10の片面(第3図にお
いて四部10bに接する面)にポリニスデル系接着剤1
2により貼付されたアルミニウム箔(厚み2oμm )
からなる表面材で、以−りのものからなる構造体で振動
板を構成する。13は表面材11を貼イ二1けない面の
条部102Lに接する而)にボイスコイルボビン14の
上i::j部を接着するエポキシ樹脂、15はボイスコ
イルボビン14の下端部に設けられたボイスコイルで、
高域周波数を再生するツイータ用のスピーカの磁気回路
に組みこまれている。16は工、ジである。
いて四部10bに接する面)にポリニスデル系接着剤1
2により貼付されたアルミニウム箔(厚み2oμm )
からなる表面材で、以−りのものからなる構造体で振動
板を構成する。13は表面材11を貼イ二1けない面の
条部102Lに接する而)にボイスコイルボビン14の
上i::j部を接着するエポキシ樹脂、15はボイスコ
イルボビン14の下端部に設けられたボイスコイルで、
高域周波数を再生するツイータ用のスピーカの磁気回路
に組みこまれている。16は工、ジである。
第6図は−り記のように構成されたスピーカの?I圧正
月数特色図である。比11曵のため本実施例と同じ累月
で構成した従来のサンドイッチ描41j平板振動板を用
いたスピーカの音圧周波数特性を示した。
月数特色図である。比11曵のため本実施例と同じ累月
で構成した従来のサンドイッチ描41j平板振動板を用
いたスピーカの音圧周波数特性を示した。
本実施例のスピーカは振動板重量が123mfで従来例
の振動板重量172771Fにくらべ軽4ikであるた
め音圧周波数特性上で高い音圧レベルが得られる。
の振動板重量172771Fにくらべ軽4ikであるた
め音圧周波数特性上で高い音圧レベルが得られる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
本実施例において、第1の実施例・と異なるところは、
大きさが8〜400ジノシユの鱗片状マイカを抄造した
集成マイカン−1−(厚み601tm)にエポキシ樹脂
を約2017t%含浸したマイカ・エポキシ複合シート
を加熱プレス成形により第3図に示したパターンを有し
た直径28鼠r;’+’gさ1、ONMの心材を用いて
いることであり、他の構成は第1の実施例と同様にMf
記心材の片面に表面材11.もう一方の面にボイスコイ
ルボビン14の端部を接j’a シスピー力としている
。
大きさが8〜400ジノシユの鱗片状マイカを抄造した
集成マイカン−1−(厚み601tm)にエポキシ樹脂
を約2017t%含浸したマイカ・エポキシ複合シート
を加熱プレス成形により第3図に示したパターンを有し
た直径28鼠r;’+’gさ1、ONMの心材を用いて
いることであり、他の構成は第1の実施例と同様にMf
記心材の片面に表面材11.もう一方の面にボイスコイ
ルボビン14の端部を接j’a シスピー力としている
。
第7図は第2の実施例における音圧周波数特性図である
。比較のため本実施例と同じ累月で構成した従来のサン
トイ、チ構ハ11τ板振Ji#板を用いたスピーカのI
SS局周波数特性示している。本実施例のスピーカは振
j;1.ll扱市i+jが120771rで従来例の振
動板’fi、 ::C170mVにくらべ軽i、!であ
るため高月ニ周波数特+zV−して1;’;lい高圧レ
ベルが得られる。
。比較のため本実施例と同じ累月で構成した従来のサン
トイ、チ構ハ11τ板振Ji#板を用いたスピーカのI
SS局周波数特性示している。本実施例のスピーカは振
j;1.ll扱市i+jが120771rで従来例の振
動板’fi、 ::C170mVにくらべ軽i、!であ
るため高月ニ周波数特+zV−して1;’;lい高圧レ
ベルが得られる。
次に第3の実施例について第7図を姦照しながら説明す
る。
る。
第7図において、17はマイカ・エボギシ複合ソートに
より成形された1し材で、心材17の片面に表面材18
Cアルミニウム箔20μm)を貼(;jける。19は表
面材18を貼(、Iけない而に−L端部を接jt1さ〕
]、たボイスコイルボビンで、ボイスコイルボビン19
下端部にはボイスコイル20が設けらノ1.でいる。2
1はボイスコイルボビン19の外周に幅Q、52Qjの
同、U円帯伏Vζ塗布されたエボギシ接Jh剤であり、
以上より・U材17の凸条部17&を連結固定して、ス
ピーカの振動系を構成する。
より成形された1し材で、心材17の片面に表面材18
Cアルミニウム箔20μm)を貼(;jける。19は表
面材18を貼(、Iけない而に−L端部を接jt1さ〕
]、たボイスコイルボビンで、ボイスコイルボビン19
下端部にはボイスコイル20が設けらノ1.でいる。2
1はボイスコイルボビン19の外周に幅Q、52Qjの
同、U円帯伏Vζ塗布されたエボギシ接Jh剤であり、
以上より・U材17の凸条部17&を連結固定して、ス
ピーカの振動系を構成する。
第8図は本実施例のスピーカの振動系の音圧周波数特性
図であり、第2の実施例と同じように高い音圧レベルを
有することができる。
図であり、第2の実施例と同じように高い音圧レベルを
有することができる。
次に第4の実施側1について、第9し1.第10図を用
いて説明する。第9図、第1o図において、22は大き
さが8〜400ツノ/ユの鱗片状マイカを抄造した集成
マイカ/−1−(Iνみ60/7m)にエポキシ樹脂を
約20wt%含浸したマイカ・エポキシ複合シートを加
熱プレス成形により第9図に示したパターンを有した直
径28鞘、高さが1、o my ノs1t、板状ノ心材
、23 Iri心4A’ 22 t7)h l/u(第
9図において凹g22b(Illに接する面)にポリア
ミド系接着剤24により貼イ:1されたアルミニウム箔
(厚み2oμm)よりなる表面材、25 i、1′表面
(123を貼イー1けない面に上端部をエポキシ樹脂2
6により接着されたボイスコイルボビン527はボイス
コイルボビン25の下端部に設けらり、たボイスコイル
で、スピーカの磁(C回路に組みこまhている。281
、エツジ、29は凹部22bに充填さ〕上たエポキシポ
接J8剤であり、硬化させて凸条部22&を連、結固定
し振動板を構成する。
いて説明する。第9図、第1o図において、22は大き
さが8〜400ツノ/ユの鱗片状マイカを抄造した集成
マイカ/−1−(Iνみ60/7m)にエポキシ樹脂を
約20wt%含浸したマイカ・エポキシ複合シートを加
熱プレス成形により第9図に示したパターンを有した直
径28鞘、高さが1、o my ノs1t、板状ノ心材
、23 Iri心4A’ 22 t7)h l/u(第
9図において凹g22b(Illに接する面)にポリア
ミド系接着剤24により貼イ:1されたアルミニウム箔
(厚み2oμm)よりなる表面材、25 i、1′表面
(123を貼イー1けない面に上端部をエポキシ樹脂2
6により接着されたボイスコイルボビン527はボイス
コイルボビン25の下端部に設けらり、たボイスコイル
で、スピーカの磁(C回路に組みこまhている。281
、エツジ、29は凹部22bに充填さ〕上たエポキシポ
接J8剤であり、硬化させて凸条部22&を連、結固定
し振動板を構成する。
以上のように(j4成されたスピーカの高圧周波数劣V
Lを第11図に示す。比較のため第4の実施し1]と同
じ素(1で(、“1成した従来のサントイツナ構造炬板
振動板を用いたスピーカの行正月波数特慴も示している
。本実施例のスピーカは振動板組i1tが145myで
従来例の1辰動板重:(”i 170711’にくらべ
軽11(であるため?イ圧周波数特性−[;で高い1“
1圧レベルが得らhる利点があり、さらに心材の四部に
接着剤を充填することにより凸条部を連結する構イ5を
有しており、みかけ上サンドイッチ構W体と同等である
ため、振動板の剛性が市く尚?:、JL−1辰周波b
(7h)も従来例と同等の値が得られるものである。
Lを第11図に示す。比較のため第4の実施し1]と同
じ素(1で(、“1成した従来のサントイツナ構造炬板
振動板を用いたスピーカの行正月波数特慴も示している
。本実施例のスピーカは振動板組i1tが145myで
従来例の1辰動板重:(”i 170711’にくらべ
軽11(であるため?イ圧周波数特性−[;で高い1“
1圧レベルが得らhる利点があり、さらに心材の四部に
接着剤を充填することにより凸条部を連結する構イ5を
有しており、みかけ上サンドイッチ構W体と同等である
ため、振動板の剛性が市く尚?:、JL−1辰周波b
(7h)も従来例と同等の値が得られるものである。
なお第3の実施例において、同心円帯状に接着剤21を
塗イIJシているが、これは1本に限らず同心固状であ
hばflJ本でもよく同様な効果が得られるものである
。1だ、第4の実施例において、凸条部22&を連結す
るため四部22bにエポキシ系接着剤29を充填してい
るが、その充填賦もかならずしも四部22b仝部に充填
する必′交はなく、四部22bの1部分に充填すること
により凸条部22aを連結してもよい。さらに凸条部2
2aの形状も本実施例に/J:: した以外の形状、た
とえばIY内円形十字形、F角形でもよく放射状に配置
さ力5ていれば同様な効果が得られるものである。−ま
た大きさも直径2811のツイータ用にかきらず、さら
に大口径のスコーカ、ウーハ川の振動板を41するスピ
ーカとしても適用できるものである。
塗イIJシているが、これは1本に限らず同心固状であ
hばflJ本でもよく同様な効果が得られるものである
。1だ、第4の実施例において、凸条部22&を連結す
るため四部22bにエポキシ系接着剤29を充填してい
るが、その充填賦もかならずしも四部22b仝部に充填
する必′交はなく、四部22bの1部分に充填すること
により凸条部22aを連結してもよい。さらに凸条部2
2aの形状も本実施例に/J:: した以外の形状、た
とえばIY内円形十字形、F角形でもよく放射状に配置
さ力5ていれば同様な効果が得られるものである。−ま
た大きさも直径2811のツイータ用にかきらず、さら
に大口径のスコーカ、ウーハ川の振動板を41するスピ
ーカとしても適用できるものである。
発明の効果
以−に詳述したように本発明によれ−1、多数の放坏1
状に配置された凸状を有した薄板の片σ11に表面材を
接合し、表面材を接合しない而にボイス二1イルボビン
、あるいはカップリングコーンの端部4:接着した構造
体をスピーカ用振動板としている。
状に配置された凸状を有した薄板の片σ11に表面材を
接合し、表面材を接合しない而にボイス二1イルボビン
、あるいはカップリングコーンの端部4:接着した構造
体をスピーカ用振動板としている。
このため従来の平板振動板に用いられているサンドイッ
チ構4〜体にくらべ表面材が片側でよく、振動系の軽I
lt化が可能となり、音圧周波数4.¥Mg l−でI
:hい音圧が得られるものである。丑だ振動板の剛性の
点でも表面]Aを貼付けない面にボイスコイルボヒン、
力、ソ°リングコーンあるいVl、1)着剤により凸条
部を連結固定しているためサンドインチ構造体とみかけ
上回等の構造体となっており振動板として十分な側照−
を有しているものであり、その効果は人なるものがある
。
チ構4〜体にくらべ表面材が片側でよく、振動系の軽I
lt化が可能となり、音圧周波数4.¥Mg l−でI
:hい音圧が得られるものである。丑だ振動板の剛性の
点でも表面]Aを貼付けない面にボイスコイルボヒン、
力、ソ°リングコーンあるいVl、1)着剤により凸条
部を連結固定しているためサンドインチ構造体とみかけ
上回等の構造体となっており振動板として十分な側照−
を有しているものであり、その効果は人なるものがある
。
第1図は従来のサンドイッチ構造平板振動板の断面図、
第2図は従来の・1/、板スピーカの振動系の断面図、
第3図(2L)は本発明の第1.第2.第3の実施例に
おける心IAパターン図、第3図(b)は第3図(a)
のA−A’線断面図、第4図は同心桐の斜視図、第5図
は同第1.第2の実施例におけるスピーカの振動系の断
面図、第6図、第8図、第11図は各実施例におけるス
ピーカの音圧周波数特性図、第7図は同第3の実施例に
おけるスピーカの振動系の斜視図、第9図(IL)は同
第4の実施例におけるスピーカの心月パターン図、第9
図(′b)は第9図(IL)のB −B’線断面図、第
10図は同第4の実施例のスピーカの振動系の断面図で
ある。 10・・・・8拐、10&・・・凸状部、11 ・・表
面イA、12・・・・ポリエヌデル系jg I;’l’
剤、13・・・エポキシ樹脂、14・ ・ボイスコイル
ボビン1.15・・ホイスコイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1化第
1 図 第2図 第 3 図 第 6 図 cd81 第7N 19 イ8 π 第8図 (dか ′591″22 22b 22α 第10図 第11図 ■慎数
第2図は従来の・1/、板スピーカの振動系の断面図、
第3図(2L)は本発明の第1.第2.第3の実施例に
おける心IAパターン図、第3図(b)は第3図(a)
のA−A’線断面図、第4図は同心桐の斜視図、第5図
は同第1.第2の実施例におけるスピーカの振動系の断
面図、第6図、第8図、第11図は各実施例におけるス
ピーカの音圧周波数特性図、第7図は同第3の実施例に
おけるスピーカの振動系の斜視図、第9図(IL)は同
第4の実施例におけるスピーカの心月パターン図、第9
図(′b)は第9図(IL)のB −B’線断面図、第
10図は同第4の実施例のスピーカの振動系の断面図で
ある。 10・・・・8拐、10&・・・凸状部、11 ・・表
面イA、12・・・・ポリエヌデル系jg I;’l’
剤、13・・・エポキシ樹脂、14・ ・ボイスコイル
ボビン1.15・・ホイスコイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1化第
1 図 第2図 第 3 図 第 6 図 cd81 第7N 19 イ8 π 第8図 (dか ′591″22 22b 22α 第10図 第11図 ■慎数
Claims (3)
- (1) 中・Uから外周に向かい放W.I状に配置さh
た多数の凸条部をイルた薄板の片面に表面材を接ばした
構造体と、ボイスコイルからの駆動力を振動板に伝える
ボイスコイルボビンまたはカンフ。リングコーンの端部
を上記構造体の表面材を接合しない面に接j9する構造
をイ」するスピーカ。 - (2)表面材を接合しない面にボイスコイルあるいはカ
ノデリングコーンと同心円状に少なくとも一周以上接着
剤を塗布し凸部を連結したことを特徴とした特許請求の
範囲第1項記載のスピーカ。 - (3)表面材を接合しない面の四部の一部あるいは全部
に接着剤を充填することにより凸部を連結したことを特
徴とした特許請求の範囲第1項記載のスピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7690384A JPS60219899A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7690384A JPS60219899A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | スピ−カ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60219899A true JPS60219899A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13618621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7690384A Pending JPS60219899A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | スピ−カ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60219899A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005531731A (ja) * | 2002-06-28 | 2005-10-20 | ロフォ・ハイ・テク・フィルム・ゲーエムベーハー | 流延ポリアリーレートフィルムで作られたダイヤフラム |
US20110211725A1 (en) * | 2008-11-19 | 2011-09-01 | Hiroyuki Takewa | Loudspeaker and electronic device including loudspeaker |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127797A (en) * | 1979-03-24 | 1980-10-02 | Sony Corp | Speaker |
JPS58174000A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | スピ−カ用振動板 |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP7690384A patent/JPS60219899A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127797A (en) * | 1979-03-24 | 1980-10-02 | Sony Corp | Speaker |
JPS58174000A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | スピ−カ用振動板 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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