JPS60219410A - シリンダヘツドの冷却装置 - Google Patents
シリンダヘツドの冷却装置Info
- Publication number
- JPS60219410A JPS60219410A JP60062235A JP6223585A JPS60219410A JP S60219410 A JPS60219410 A JP S60219410A JP 60062235 A JP60062235 A JP 60062235A JP 6223585 A JP6223585 A JP 6223585A JP S60219410 A JPS60219410 A JP S60219410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling device
- pump
- valve seat
- cylinder head
- seat ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/26—Cylinder heads having cooling means
- F02F1/36—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/40—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling cylinder heads with means for directing, guiding, or distributing liquid stream
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L3/22—Valve-seats not provided for in preceding subgroups of this group; Fixing of valve-seats
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/12—Arrangements for cooling other engine or machine parts
- F01P3/14—Arrangements for cooling other engine or machine parts for cooling intake or exhaust valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関のシリンダヘッド内に設けられた弁
座リングの冷却装置であって、前記弁座リングが、ポン
プによって供給される液体の冷却媒体を流過される環状
通路によって取囲まれており、この環状通路が供給−及
び排出導管を有しており、これらの導管が冷却媒体のだ
めの案内通路と接続されている形式のものに関する。
座リングの冷却装置であって、前記弁座リングが、ポン
プによって供給される液体の冷却媒体を流過される環状
通路によって取囲まれており、この環状通路が供給−及
び排出導管を有しており、これらの導管が冷却媒体のだ
めの案内通路と接続されている形式のものに関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1576727号゛明
細書において公知である前述の形式の装置のばあい、環
状通路内に常に冷却媒体を流すように努力されている。
細書において公知である前述の形式の装置のばあい、環
状通路内に常に冷却媒体を流すように努力されている。
もちろん、このことは、ここで提案された部材によって
、すなわち圧力媒体搬送装置及び冷却媒体案内の特別な
構成なしにはほとんど実現できない。
、すなわち圧力媒体搬送装置及び冷却媒体案内の特別な
構成なしにはほとんど実現できない。
発明の課題
本発明の課題は、弁座リングを取囲む環状通路によって
冷却媒体の申し分ない流過が得られるような内燃機関の
弁座リングの冷却装置を提供することである。
冷却媒体の申し分ない流過が得られるような内燃機関の
弁座リングの冷却装置を提供することである。
課題を解決するだめの手段
前述の課題を解決するために講じた手段は、弁座リング
の環状通路の強制掃気のために、供給導管が、ポンプの
吐出側によって負荷される第1の案内通路に接続されて
お9、これに対して排出導管が、ポンプの吸込側に直接
接続された固有の第2の案内通路に開口していることに
ある。
の環状通路の強制掃気のために、供給導管が、ポンプの
吐出側によって負荷される第1の案内通路に接続されて
お9、これに対して排出導管が、ポンプの吸込側に直接
接続された固有の第2の案内通路に開口していることに
ある。
作 用
ポンプの吸込側に第2の案内通路を接続させて、少なく
とも排出側で弁座リング冷fi+を内燃機関冷却と分離
させ、このことによって有利な冷却媒体循環を助成する
比較的高い圧力降下を与える。
とも排出側で弁座リング冷fi+を内燃機関冷却と分離
させ、このことによって有利な冷却媒体循環を助成する
比較的高い圧力降下を与える。
発明の効果
本発明によって得られる利点は、冷却媒体を供給及び排
出する形式によって、弁座リングを取囲む環状通路の強
制掃気並びに弁座リングの有利な冷却が利られることで
ある。
出する形式によって、弁座リングを取囲む環状通路の強
制掃気並びに弁座リングの有利な冷却が利られることで
ある。
第2の案内通路及び排出導管を7リングヘツドに設ける
ことによって、製造技術が簡単になる。シリンダヘッド
とポンプとの間の管部材によって、第2の案内通路を、
IFンプに簡単に接続させることができ、このばあい管
部材を接続管片内に突入させる構成により第2の案内通
路からの冷却媒体の有利な排出が保証される。
ことによって、製造技術が簡単になる。シリンダヘッド
とポンプとの間の管部材によって、第2の案内通路を、
IFンプに簡単に接続させることができ、このばあい管
部材を接続管片内に突入させる構成により第2の案内通
路からの冷却媒体の有利な排出が保証される。
環状通路内の弁座リングの表面を拡大することによシ、
さらに冷却作用が改善される。排出導管及び第2の案内
通路の構成が簡単に形成される。
さらに冷却作用が改善される。排出導管及び第2の案内
通路の構成が簡単に形成される。
実施例
4サイクルで作動する内燃機関1のうちシリンダヘッド
2が図示されており、このシリンダヘラ1は水冷式であ
り、従ってこのために冷却 ′媒体を供給するポンプ3
が設けられている。
2が図示されており、このシリンダヘラ1は水冷式であ
り、従ってこのために冷却 ′媒体を供給するポンプ3
が設けられている。
燃焼室4内のガス交換を制御するために、シリンダヘッ
ドは、実施例においては排気通路6に配属されている弁
5を有している。排気通路6には2つの弁5が設けられ
ており、すなわちこのような内燃機関のばあいにガス交
換制御lは少なくとも3つの弁によって行なわれる。
ドは、実施例においては排気通路6に配属されている弁
5を有している。排気通路6には2つの弁5が設けられ
ており、すなわちこのような内燃機関のばあいにガス交
換制御lは少なくとも3つの弁によって行なわれる。
各弁5が弁座リング7を有しており、この弁座リングは
環状通路8によって取囲まれている。
環状通路8によって取囲まれている。
内燃機関の運転時に、この環状通路内で、機関冷却のた
めに役立つ冷却媒体が循環する。
めに役立つ冷却媒体が循環する。
このために円形状の環状通路8が供給導管9及び排出導
管10を備えておシ、これらの導管は環状通路8の中心
線上で互いに対向して配置されている。供給導管9が第
1の案内通mllに接続されており、この案内通路はポ
ンプ3の吐出側S□と接続されている。第1の某内通路
11を介して、シリンダヘッド2もしくは内燃機関1を
固有に冷却するだめの別の冷却通路も冷却媒体を供給さ
れる。
管10を備えておシ、これらの導管は環状通路8の中心
線上で互いに対向して配置されている。供給導管9が第
1の案内通mllに接続されており、この案内通路はポ
ンプ3の吐出側S□と接続されている。第1の某内通路
11を介して、シリンダヘッド2もしくは内燃機関1を
固有に冷却するだめの別の冷却通路も冷却媒体を供給さ
れる。
排出導管10が、ポンプ3の吸込側S2と接続されてい
る第2の案内通路12に開口する。案内通路12は、内
燃機関】の長手方向A−Aで延びる孔によって形成され
ており、この孔に、鎖孔に対して直角の横孔である排出
導管】Oが接続されている。
る第2の案内通路12に開口する。案内通路12は、内
燃機関】の長手方向A−Aで延びる孔によって形成され
ており、この孔に、鎖孔に対して直角の横孔である排出
導管】Oが接続されている。
案内通路j2と、ポンプ3もしくはこのポンプの接続管
片13との間に管部材14が設けられており、この管部
材は一面ではシリンダヘッド2の孔15内に液密に取付
けられていて、かつ他面では区分16によって接続管片
13内に突入している。区分16が傾斜部17を有して
おり、この傾斜部はポンプ3に供給された冷却媒体の流
れ方向Bに向いている。g2の案内通路12を離れだ媒
体は個所18のところでポンプ内に流入し、要するにポ
ンプ人口19に比較的近い間隔Cの所で流入する。
片13との間に管部材14が設けられており、この管部
材は一面ではシリンダヘッド2の孔15内に液密に取付
けられていて、かつ他面では区分16によって接続管片
13内に突入している。区分16が傾斜部17を有して
おり、この傾斜部はポンプ3に供給された冷却媒体の流
れ方向Bに向いている。g2の案内通路12を離れだ媒
体は個所18のところでポンプ内に流入し、要するにポ
ンプ人口19に比較的近い間隔Cの所で流入する。
第3図によれば、弁座リング7が環状通路8の範囲に2
つの凹部20,21と1つの拡大部22を設けており、
これらの凹部及び拡大部によって表面が拡大され、従っ
て有利な冷却が得られる。凹部20,2]及び拡大部2
2は弁座リング7の周囲に形成されている。
つの凹部20,21と1つの拡大部22を設けており、
これらの凹部及び拡大部によって表面が拡大され、従っ
て有利な冷却が得られる。凹部20,2]及び拡大部2
2は弁座リング7の周囲に形成されている。
排出導管10がシリンダヘッド2における孔23によっ
て形成されており、この孔の、シリンダヘッド外側にお
ける開口24が押込み部材25を備えている。
て形成されており、この孔の、シリンダヘッド外側にお
ける開口24が押込み部材25を備えている。
排出導管10は、管部材27によって橋渡しされる通路
26を通って案内されており、前記管部材は、この管部
拐を取囲む孔28内にはめ込まれている。
26を通って案内されており、前記管部材は、この管部
拐を取囲む孔28内にはめ込まれている。
第11tlは本発明による冷却装置を有する内燃!1!
関の概略的部分断面図、第2図は第1図のH−■線に沿
った断面図、第3図は第2図のX部の拡大図である。 1・・・内燃機関、2・・・シリンダヘソF13・・・
、I?ポンプ4・・燃焼室、5・・・弁、6・・・排気
通路、7・・・弁座リング、8・・・環状通路、9・・
・供給導管、10・・・排出導管、11−・第1の案内
通路、12・・・第2の案内通路、13・・・接続管片
、14・・・管部材、15・・・孔、16・・・区分、
17・・・傾斜部、18・・・個所、19・・ポンプ入
口、20.21・・・凹部、22・・・拡大部、23・
・・孔、24・・開口、25・・・押込み部材、26・
・・通路、27・・管部材、28・・・孔
関の概略的部分断面図、第2図は第1図のH−■線に沿
った断面図、第3図は第2図のX部の拡大図である。 1・・・内燃機関、2・・・シリンダヘソF13・・・
、I?ポンプ4・・燃焼室、5・・・弁、6・・・排気
通路、7・・・弁座リング、8・・・環状通路、9・・
・供給導管、10・・・排出導管、11−・第1の案内
通路、12・・・第2の案内通路、13・・・接続管片
、14・・・管部材、15・・・孔、16・・・区分、
17・・・傾斜部、18・・・個所、19・・ポンプ入
口、20.21・・・凹部、22・・・拡大部、23・
・・孔、24・・開口、25・・・押込み部材、26・
・・通路、27・・管部材、28・・・孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 内燃機関の7リングヘツP内に設けられた弁座リ
ングの冷却装置dであって、前記弁座リングが、ポンプ
によって供給される液体の冷却媒体を流過される環状通
路によって取囲まれており、この環状通路が供給−及び
排出導管を有しており、これらの導管が冷却媒体のだめ
の案内通路と接続されている形式のものにおいて、弁座
リング(7)の環状通路(8)の強制掃気のために、供
給導管(9)が1.1?ンプ(8)の吐出jull (
S、 )によッテ負荷される第1の案内通路(11)に
接続されており、これに対して排出導管(10)が、ポ
ンプ(3)の吸込9[52)K直接接続された固有の第
2の案内通路(12)に開口していることを特徴とする
シリンダヘッドの冷却装置。 2 第2の案内mu(12)がシリンダへッr(2)の
縦孔によって形成されており、この縦孔に、横孔として
形成された排出導管(10)が開口している特許請求の
範囲第1項記載の冷却装置。 3、第2の案内通路(12)と、ポンプ(3)の接続管
片(13)との間に管部材(14)が設けられている特
許請求の範囲第2項記載の冷却装置。 4、管部材(14)が、片側に設けられた傾斜部(17
)によって接続管片(13)内に突入しており、前記傾
斜部が冷却媒体の流れ方向(R’)に向いている特許請
求の範囲第3項記載の冷却装置。 5 弁座リング(7)が環状通路(8)の範囲において
、凹部(20,21)及び拡大部(23)によって形成
された表面拡大部を有している特許請求の範囲第1項記
載の冷却装置。 6、各排出導管(10)が孔によって形成されている特
許請求の範囲第1項記載の冷却装置。 7、 排出導管(10)を管部材(27)が囲んでおす
、この管部材がシリンダヘッド(2)の通路(26)を
貫通している特許請求の範囲第6項記載の冷却装置。 8 排出導管(]0)が外側で押込み部材(25)によ
って閉鎖されている特許請求の範囲第6項記載の冷却装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843412052 DE3412052A1 (de) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | Kuehlvorrichtung |
DE3412052.1 | 1984-03-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60219410A true JPS60219410A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=6232229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60062235A Pending JPS60219410A (ja) | 1984-03-31 | 1985-03-28 | シリンダヘツドの冷却装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4593655A (ja) |
JP (1) | JPS60219410A (ja) |
DE (1) | DE3412052A1 (ja) |
FR (1) | FR2562158B1 (ja) |
GB (1) | GB2158877B (ja) |
IT (1) | IT1183420B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02119611A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Suzuki Motor Co Ltd | 4サイクルエンジンの冷却装置 |
JP2009012073A (ja) * | 2007-06-30 | 2009-01-22 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 内燃機関のシリンダヘッドにおける水ジャケットの鋳造方法 |
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DE3829339C1 (ja) * | 1988-08-30 | 1989-12-14 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart, De | |
FR2682994B1 (fr) * | 1991-10-25 | 1993-12-10 | Renault Regie Nale Usines | Circuit de refroidissement par liquide pour moteur a combustion interne. |
DE19943003C1 (de) | 1999-09-09 | 2000-11-09 | Porsche Ag | Zylinderkopf für eine wassergekühlte Brennkraftmaschine |
DE19943001C1 (de) | 1999-09-09 | 2000-10-26 | Porsche Ag | Zylinderkopf für eine wassergekühlte Brennkraftmaschine |
FR2955618B1 (fr) * | 2010-01-26 | 2016-02-19 | Motorisations Aeronautiques | Culasse de moteur a combustion interne comportant un circuit de refroidissement |
FI124012B (en) * | 2012-01-18 | 2014-01-31 | Waertsilae Finland Oy | Valve seat cooling arrangement |
AT513746B1 (de) * | 2013-05-08 | 2014-07-15 | Avl List Gmbh | Zylinderkopf für eine Brennkraftmaschine |
AT513383B1 (de) * | 2013-05-08 | 2014-04-15 | Avl List Gmbh | Zylinderkopf für eine Brennkraftmaschine |
EP3585990A4 (en) | 2017-02-24 | 2020-12-09 | Cummins Inc. | ENGINE COOLING SYSTEM INCLUDING COOLED EXHAUST SEATS |
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FR1169930A (fr) * | 1957-03-21 | 1959-01-07 | Hispano Suiza Sa | Perfectionnements apportés aux circuits de refroidissement des moteurs à combustion interne |
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FR2259232B1 (ja) * | 1974-01-29 | 1976-06-25 | Semt | |
CH614014A5 (ja) * | 1977-01-28 | 1979-10-31 | Sulzer Ag | |
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FR2447459A1 (fr) * | 1979-01-29 | 1980-08-22 | Semt | Chapelle de soupape en champignon refroidie par circulation d'un fluide refrigerant, pour moteur a combustion interne, notamment pour moteur comprenant deux soupapes d'echappement par cylindre et procede de montage d'une telle chapelle |
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JPS5823214A (ja) * | 1981-08-01 | 1983-02-10 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 排気弁弁座部の冷却構造 |
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-
1984
- 1984-03-31 DE DE19843412052 patent/DE3412052A1/de active Granted
-
1985
- 1985-02-25 IT IT19640/85A patent/IT1183420B/it active
- 1985-03-19 GB GB08507091A patent/GB2158877B/en not_active Expired
- 1985-03-28 US US06/717,020 patent/US4593655A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-28 JP JP60062235A patent/JPS60219410A/ja active Pending
- 1985-03-29 FR FR858504762A patent/FR2562158B1/fr not_active Expired - Lifetime
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---|---|
US4593655A (en) | 1986-06-10 |
DE3412052C2 (ja) | 1987-02-26 |
FR2562158B1 (fr) | 1990-07-06 |
GB2158877B (en) | 1987-12-09 |
FR2562158A1 (fr) | 1985-10-04 |
IT8519640A0 (it) | 1985-02-25 |
GB2158877A (en) | 1985-11-20 |
GB8507091D0 (en) | 1985-04-24 |
IT1183420B (it) | 1987-10-22 |
DE3412052A1 (de) | 1985-10-03 |
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