JPS60219135A - 車両用監視装置 - Google Patents

車両用監視装置

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Publication number
JPS60219135A
JPS60219135A JP59074553A JP7455384A JPS60219135A JP S60219135 A JPS60219135 A JP S60219135A JP 59074553 A JP59074553 A JP 59074553A JP 7455384 A JP7455384 A JP 7455384A JP S60219135 A JPS60219135 A JP S60219135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitor
light
driving
lighting
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP59074553A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Abe
裕一 阿部
Haruhiko Iizuka
晴彦 飯塚
Takatoshi Seko
恭俊 世古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP59074553A priority Critical patent/JPS60219135A/ja
Publication of JPS60219135A publication Critical patent/JPS60219135A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q11/00Arrangement of monitoring devices for devices provided for in groups B60Q1/00 - B60Q9/00
    • B60Q11/005Arrangement of monitoring devices for devices provided for in groups B60Q1/00 - B60Q9/00 for lighting devices, e.g. indicating if lamps are burning or not

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、夜間や、ias時等の運転視界が低下して
いる環境において、暗視型緻像装ぼを用いて運転者の運
転視界を向上させるようにした車両用監視装置に関する
(発明の背景) 従来、例えば特開昭54−92117号公報に示される
ように、夜間走行時等の運転視界が低減した状況で、車
両に搭載した赤外線カメラで外景を写し、運転席に設け
られたモニタテレビに赤外線カメラで撮影した画像を表
示することにより、運転者の肉眼では見えに(い外景を
監視できるようにした装置が知られている。
しかしながら、この従来装置は、例えば夜間走行時に、
前照灯を点灯していなくても、モニタテレビに写し出さ
れる外景を見ながら走行することが可能となり、このた
め、対向車や先行車にとっては前照灯を点灯しないで走
行している車両は、その存在が確認しにくくなる虞れが
ある。
(発明の目的) この発明の目的は、このような暗視型の撮像装置によっ
て、走行視界の監視を行なう装置を使用することと、前
照灯等の灯具を点灯することとを必ず一体の動作として
行なわせることにより、無灯火の状態で走行してしまう
事態を回避できる車両用監視装置を提供することにある
(発明の構成) 本発明は、暗視型撮像装置の駆動と、前照灯等の実際の
点灯動作とを関連して行なうようにしたことを特徴とす
る。
(実施例の説明) 本発明の第1の実施例の構成を第1図のブロック図に示
す。
カメラ1は、赤外線カメラや、ナイトピュア(例えば、
浜松フォトニクス社製)、あるいは、CODカメラ等を
用いた高感度の暗視型撮影機であり、第2図に示すよう
に、車体フロントグリル前面に取り付のられて、車両前
方を撮影する。
カメラ1からの映像信号は、信号処理回路2において、
表示用の映像信号としてモニタ3へ入力される。
モニタ3は、第2図に示すように、運転席前面のインス
ツルメント上に設けられている。これによって、運転者
は、このモニタに写し出される前方の映像を視認するこ
とができる。
ライトスイッチ11は、運転席側に設番プられており、
このスイッチをON操作することによって、前照灯12
.13が点灯される。
そして、第2図に示すように、左右両前照灯12.13
の点灯光を検出できるように、光センサ9.10がフロ
ントバンバ上に設けられている。
光センサ9,10の出力は、遅延回路8を介して作動信
号発生回路4へ供給されており、作動信号発生口路4は
、光センサ9,10によって前照灯12.13の点灯光
が検出された場合に、駆動回路5.6へ作動信号を発生
する。
駆動回路5は、カメラ1.信号処理回路2.モニタ3を
駆動させるための、例えば電源供給回路である。
駆動回路6は、モニタ3をホップアップさせるだめのモ
ータ7に電源を供給してモータ7を駆動させる回路であ
る。
第3図は、前記モニタ3の平面図、第4図は側面図、第
5図は正面図である。
各図に示すように、モニタ3は、その画面3aが運転者
と対向するように配置され、シャフト3Cによって回動
可能にインスッルメントパネルに取り付けられている。
そして、モータ7が回転することによって、モータ7の
回転がギヤ7aからシャフト3cに固定されたギヤ3b
に伝達され、モニタ3がインスッルメントパネル上面(
第5図破線Aで示す〉がら現れたり、インスッルメント
内に収納されたりする。
今、車両が夜間走行を行なっているとして、運転者がラ
イトスイッチ11をON操作して、前照灯12.13点
灯したとする。
前照灯12.13の点灯に伴って、光センサ9゜10が
その点灯光を検出し、検出信号を遅延回路8を介して作
動信号発生回路4へ供給する。
作動信号発生回路4は、駆動回路5,6へ作動信号を供
給し、これによって、カメラ1.信号処理回路2.モニ
タ3が駆動されるとともに、モータ7が回転して、モニ
タ3がインスッルメントパネル上へ出現される。
このようにして、運転者は、モニタ3によって前照灯1
2.13の照明光の届かない遠方の情景をモニタ3で視
認することができる。
また、ライトスイッチ11をON操作したにも拘わらず
、例えば前照灯12.13のパルプが切れていたり、あ
るいはライトスイッチの故障の場合などのように、前照
灯12.13が点灯されない場合には、光センサ9,1
0が点灯光を検出しないために、駆動回路5.6は作動
せず、カメラ1、信号処理回路2.モニタ3.モータ7
の何れも駆動されず、運転者はモニタ3を見ることがで
きない。
これによって、運転者は前照灯12.13が点灯されて
いないことを知り、無灯火状態で走行することを回避で
きる。
なお、昼間走行時に、追抜きや前方車両に注意を促す場
合などに、前照灯12.13のパッシングを行なった場
合は、瞬間的に光センサ9,10がこれを検出するが、
遅延回路8の作用により、作動信号発生回路4へは、そ
の検出信号が到達せず、この場合はカメラ1やモニタ3
等は駆動されない。
また、本実施例装置は、モニタ3が、使用時にはインス
ツルメントパネル上に出現し、不使用時にはインスッル
メントパネル内に収容されるように構成したことによっ
て、モニタ3を使用しない場合は、モニタが前方視界の
妨げとなることを防止している。
次に、本発明の第2の実施例を第6図、第7図に示す。
本実施例装置は、前記第1図に示した第1の実施例装置
の光センサ9,10に代えて、太陽電池22.23を取
り付け、前照灯12.13が発する光によって、太陽電
池22.23に発生した起電力を、電源供給回路21で
駆動回路5.6へ分配するように構成されている。
従って、夜間走行時等に、運転者がライトスイッチ11
をON操作すると、前照灯12,13が照明光を発生し
、この照明光によって太陽電池22.23から起電力が
発生する。この起電力は、遅延回路8を介して電源供給
回路21へ入力され1、駆動回路5,6へ分配される。
そして、駆動回路5.6は入力される電力をカメラ1.
信号処理回路2.モニタ3.モータ7へ供給してそれら
を駆動する。
そして、ライトスイッチ11をON操作しても、パルプ
切れ等によって前照灯12.13が点灯されなかった場
合には、カメラ1.モニタ3等には電源が供給されない
ため、それらは駆動されない。
よって、運転者はモニタ3がインスッルメントパネル上
に出現しないため、無灯火状態で走行す仝ことを回避で
きる。
次に、本発明の第3の実施例の構成を第8図および第9
図に示す。
本実施例装置は、前記第1の実施例および第2の実施例
で用いていたモニタ3の画面を、液晶ディスプレイ31
で構成し、この液晶ディスプレイ31の背景光として、
前照対12.13の照明光の一部を、グラスファイバ3
2.33でモニタ3内へ導き、導かれた光をレンズ34
を介して液晶ディスプレイ31裏面へ照射することによ
って、液晶ディスプレイ31を作動させるようにしたも
のである。
従って、運転者がライトスイッチ11をON操作して、
前照灯12.13を点灯させると、液晶ディスプレイ3
1に写し出される前景が視認できるようになる。
また、前記各実施例と同様に、ライトスイッチ11をO
N操作しても、前照灯12.’13が点灯されない場合
には、液晶ディスプレイ31に表示される前景は運転者
には?!認されず、このため無灯火状態で走行すること
が回避できる。
次に、本発明の第4の実施例の構成を第10図および第
11図に示す。
本実施例装置は、ワイパスイッチ42が運転者によって
ON操作されたときに、作動信号発生回路4から作動信
号が駆動回路5,6および、前照灯12.13を点灯さ
せる点灯回路41を駆動させる構成としたものである。
そして、昼間走行時であっても、雨天のために、見通し
が聞かない場合には、運転者がワイパスイッチ42を操
作し、ワイパ44を駆動させる。ワイパ装置43は、ワ
イパ44を駆動するためのモータ等から構成されている
そして、激しい雨が降り出した場合には、運転者は、ワ
イパスイッチ42を最高速度位置へ設定する。これによ
って、ワイパスイッチ42から遅延回路8を介して作動
信号発生回路4へ駆動信号が供給され、駆動回路5,6
および点灯回路41が作動する。
これによって、モニタ3がインスツルメントパネル上に
出現して、カメラ1で撮影された前方の情景が写し出さ
れるとともに、前照灯12.13が点灯されて自車の存
在を他車に知らせることができる。
なお、前照灯12.13は、図示しないライトスイッチ
の手動操作によっても点灯が可能である。
次に、本発明の第5の実施例の構成を第12図および第
13図に示す。
本実施例装置は、雨滴センサ52によって、雨滴を検出
し、雨量判別回路51において、雨滴が検出される頻度
に基づいて、雨量が所定の雨m以上であるか否かを判別
し、所定雨間以上の状態が判別された場合に、作動信号
発生回路4へ駆動信号を供給する構成としたものである
そして、雨量が非常に大となって、見通しが効かない程
の雨量となると、雨量判別回路51において、所定雨量
以上の雨■と判定されて、作動信号発生回路4へ駆動信
号が供給される。
これによって、前照灯’12.13が点灯されるととも
に、モニタ3がポツプアップされて、カメラ1で撮影さ
れる前景が写し出される。
次に、本発明の第6の実施例の構成を第14図および第
15図に示す。
本実施例装置は、第15図に示すように、左右のフェン
ダミラー64.65にそれぞれ投光器63と受光器62
を取り付けて、投光器63から発生する光を受光器62
で受光する構成とし、受光器62で検出される光量が、
所定の光量以下であるか否かを判別して、所定の光量以
下であると判定された場合に作動信号発生回路4へ駆動
信号を供給する光量判別回路61を設けたものである。
そして、走行中は、常時、受光器62において受光され
る光量を検出し、例えば、濃霧や、大量の降雨があった
場合には、受光量が低減し、所定光量判別回路61から
作動信号発生回路4へ駆動信号が供給され、モニタ3が
ホップアップして、カメラ1で捉えられた前景が写し出
されるとともに、前照灯12.13が点灯される。
これによって、運転者は、モニタ3によって肉眼では確
認しにくい前景を見ることができ、かつ、前照灯12.
13を点灯させて自車の存在を他車に知らせることがで
きる。
次に、第16図は、前記各実施例で用いたモニタ3の他
の構成例を示す側面図、第17図は、その正面図、第1
8図は、このモニタの収納時の側面図、第19図は、同
じく収納図の正面図である。
各図に示すように、このモニタ70は、液晶ディスプレ
イや、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ
等の薄形のディスプレイ71を表示画面どして備えてい
る。
そして、一端が蝶番76で連結された上下のパネル74
.75は、板バネ73によって、互いに離間する方向へ
付勢されている。
また、薄形ディスプレイ71は、その下端が蝶番78に
よって下側パネル75に回動可能に連結されており、板
バネ72によって矢印六方向へ付勢されている。
さらに、下側パネル75の先端中央には電磁石79が取
り伺けられており、これに対応して上側パネル74の先
端中央には磁性体片77が突設されている。
そして、例えば昼間走行時は、第18図、第19図に示
すようにモニタ70は折畳まれており、電磁石79には
通電がなされて、磁性体片77を吸着している。これに
よって、モニタ70は折畳まれた状態を維持している。
そして、モニタ70を駆動する必要が生じた場合には、
図示しない駆動回路によって、電磁石79の通電が打ち
切られることによって、磁性体片77の吸着力が消滅し
、板バネ72.72の付勢力によって、上側パネル74
が開かれるとともに、薄形ディスプレイ71が立上って
、画面が視認できるようになる。
これとともに、カメラ1で撮影された前景が薄形ディス
プレイ71に表示される。
なお、以上の各実施例においては、モニタ3の駆動と、
前照灯12.13の点灯とを関連させた構成を示しであ
るが、前照灯12.13の代りに、補助灯や尾燈の点灯
とモニタ3の駆動とを関連させても良い。
また、第1.第2.第3の実施例においては、光センサ
9,10や太陽電池22.23が前照灯12.13の点
灯光を受光する構成であったり、ディスプレイの背景光
として前照灯12.13の点灯光を用いる構成を示しで
あるが、これらの構成は、例えば、補助灯や尾燈、その
他、インスツルメントパネル内の照明光を用いる構成と
しても良い。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明は、夜間や、m霧等の
視界の低下した状態で、暗視型の撮像装置を用いて走行
している場合に、無灯火状態で走行してしまうことを回
避でき、安全性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図は同装置の車両への実装状態を示す図、第3図
は同装置におけるモニタの外観を示す平面図、第4図は
同側面図、第5図は同正面図、第6図は本発明の第2の
実施例の構成を示すブロック図、第7図は同装置の車両
への実装状態を示す図、第8図は本発明の第3の実施例
の構成を示すブロック図、第9図は同装置の車両への実
装状態を示す図、第10図は本発明の第4の実施例の構
成を示すブロック図、第11図は同装置の車両への実装
状態を示す図、第12図は本発明の第5の実施例の構成
を示すブロック図、第13図は同装置の車両への実装状
態を示す図、第14図は本発明の第6の実施例の構成を
示すブロック図、第15図は同装置の車両への実装状態
を示す図、第16図はモニタの他の構成例を示す側面図
、第17図は同正面図、第18図は同モニタの折畳み時
の側面図、第19図は同じく折畳み時の正面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・カメラ3・・・・・
・・・・・・・・・・モニタ4・・・・・・・・・・・
・・・・作動信丹発生回路5.6・・・・・・・・・駆
動回路 7・・・・・・・・・・・・・・・モータ9.10・・
・・・・光センサ 11・・・・・・・・・・・・ライトスイッチ12、’
13・・・前照灯 21・・・・・・・・・・・・電源供給回路22.23
・・・太陽電池 0 79 9 75 第19区 0

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤外線カメラや高感度カメラ等の暗視型撮影機で
    外景を撮影し、該撮影画像を運転席に設けた画像表示機
    に写し出す暗視型Ill像装置と:前記層像装置の駆動
    と、前照灯等の灯具の点灯動作とを関連して行なう撮像
    ・点灯制御装置とを備え; 前記搬像・点灯装置は、灯具から実際に光が発生してい
    るときに限りIli像装置を駆動することを特徴とする
    車両用監視装置。
  2. (2)前記撮像・点灯装置は、走行環境が灯具の点灯を
    必要とする環境であるか否かを検出する環境センサを備
    え、灯具の点灯を必要とする環境であることが検出され
    たときに、前記撮像装置の駆動と灯具の点灯とを共に行
    なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両
    用監視装置。
JP59074553A 1984-04-13 1984-04-13 車両用監視装置 Pending JPS60219135A (ja)

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