JPS6021758Y2 - 乾燥器 - Google Patents

乾燥器

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JPS6021758Y2
JPS6021758Y2 JP9700184U JP9700184U JPS6021758Y2 JP S6021758 Y2 JPS6021758 Y2 JP S6021758Y2 JP 9700184 U JP9700184 U JP 9700184U JP 9700184 U JP9700184 U JP 9700184U JP S6021758 Y2 JPS6021758 Y2 JP S6021758Y2
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JP
Japan
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air
temperature
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temperature difference
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JP9700184U
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JPS6043990U (ja
Inventor
レスリー・フランシス・パルフレイ
ロナルド・ジヨン・フエローズ
Original Assignee
ソ−ン・ドメステイツク・アプリアンセズ・(エレクトリカル)・リミテツド
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は乾燥器に関する。
より詳細には空気乾燥器、即ち乾燥させるべき物品を配
置する室とこの室に加熱空気を通過させるための手段と
を含む乾燥器に関する。
衣類の如き物品を乾燥させるための典型的な空気乾燥器
は、ケーシングと、このケーシング内の回転自在ドラム
と、ケーシングを通して空気を吸い込んでこれを上記ド
ラムと出口ダクトに通し、ドラムからの空気を大気中に
排出するためのファンとを備えている。
通常この型の乾燥器は、空気がドラムを通過する前にそ
れを加熱するために空気入口ダクト内に1又はそれ以上
の電気加熱要素を設置している。
従来この型の乾燥器は、主点滅スイッチと、使用者が乾
燥時間の任意の範囲を選択できるように調節可能なタイ
マーと、加熱要素に供給される電力量を変える加熱制御
スイッチとを有している。
かかる加熱制御スイッチは、通常加熱要素中で散逸され
る電力を変化させるように複数の別個の加熱要素を種々
の直列及び並列配置にスイッチで切換えることにより操
作される。
この型の乾燥器は、しばしば衣類の如き物品を極めて迅
速に乾燥させることはできるが、それらは種々の欠点を
もっている。
すなわち、主な欠点は、(a)乾燥が終った時は物品の
乾燥度を制御することが通常不可能であり、これは普通
使用者側の推察によっていること、及び(b)この型の
乾燥器は比較的低い加熱設定でさえも普通は大量の電力
を消費する。
本考案に従えば、使用の際に乾燥すべき物品を設置する
ための室と、この室を通して空気を通過させる手段と、
乾燥器を出て行く空気の温度と周囲の空気の温度との間
の温度差に依存して、室に入る空気に供給する熱量を制
御するための制御器とを備えた空気乾燥器が提供される
この乾燥器は、乾燥時間全体に渡って排出空気温度と周
囲の空気温度との間の温度差が実質上一定に保たれる様
に、加熱要素によって供給される熱を変化せしめる制御
回路を有する。
上記2つの温度間の温度差は0〜2℃の範囲にあり、そ
して排出空気は周囲の空気より高温であるのが好ましい
これは、勿論同程度の乾燥度を遠戚するためにいくらか
より長い乾燥時間を必要とするが、一つの乾燥サイクル
当りの電力消費は従来の乾燥器に比べてはるかに少なく
なる。
本考案の望ましい実施例では、加熱手段は1又はそれ以
上の電気加熱要素から戒り、それにより供給される電力
は、例えばSCR又はトライアックのような半導体スイ
ッチにより、加熱要素に供給する電流を制御することに
よって変化せしめられる。
更に、この半導体スイッチを制御する制御回路が設けら
れて、排出空気と周囲空気の温度差を所望の値で実質上
一定に保つようにしている。
周囲の空気温度は乾燥器の空気入口ダクト中に温度セン
サを設置することにより測定され、排出空気の温度は乾
燥器の空気排出ダクト中に温度センサを設置することに
より測定されるのが適当である。
流入空気の加熱率を制御するために温度差が用いられる
ので、乾燥器は供給電圧の変動、更には乾燥器室中の負
荷及び乾燥されている物品の材質と温度の変化に敏感で
はない。
更に、排出空気温度を周囲の空気温度よりもごくわずか
高く保持することにより、排出空気流の湿度が減少し、
従って乾燥室の下方にある乾燥器の種々の部品に凝縮が
生ずる問題が除去される。
温度差を保持するために要する電力は乾燥サイクルの大
部分にわたって実質上一定であり、乾燥サイクルの終り
に近づくにつれて乾燥されている物品から次第に多くの
湿気が除去されるので、要する電力は序々に減る、乾燥
サイクルの終りに近づくにつれて電力消費が次第に減少
することは、単に所要電力を監視してこれが所定のレベ
ルまで落ちた時に乾燥器を切るだけで、乾燥サイクルの
終りで容易に物品の乾燥度を制御することができる。
過乾燥の問題、即ち乾燥すべき物の自然湿気が取り去ら
れる問題は大きく減少される。
また、実質上周囲の空気温度以上の排出空気温度を有す
る従来の加熱空気乾燥器内で乾燥したときに人造繊維と
天然繊維のいずれの織物にもしわが生ずる問題も解決さ
れる。
本考案がより充分に理解されるように、以下添付図面を
参照して説明する。
図中に示されているのはファンモータ1を有するタンブ
ラ−型乾燥器で、モータ1は、タンブラ−乾燥器のケー
シング21 (第4図)の流入開口20を通して空気を
吸い込みそして乾燥室23を通して乾燥器ケーシング2
1の排出口22まで空気を通過させるファンを駆動する
タンブラ−乾燥器は、室23が乾燥すべき品物を設置す
る回転自在ドラムであり、また、モータ1で適切にドラ
ムが駆動力される型式である。
空気が乾燥室23中に通される前に、ファンによりタン
ブラ−乾燥器中に吸い込まれる空気はヒータ2により加
熱されるが、それは電気加熱要素であるのが適切である
交流電源L−Nからヒータ2に送られる電流は、制御器
4によってゲートされ公知のバースト・ファイヤ(bu
rst−fire)方式で操作されるトライアック3に
より調整される。
電源の線りは自己ラッチ装置8を介してモータ1、ヒー
タ2及び制御器4に連結されており、自己ラッチ装置8
はブツシュ・トウ・メイク(push −to−mak
e )スイッチ7によりラッチされるラッチリレーであ
るのが好ましい。
制御器4からの出力線11は乾燥サイクルの終りに付勢
され得るもので、自己ラッチ装置8のラッチをはずして
モータ1、ヒータ2及び制御器4への供給を断つ。
2つの温度センサ5と6が設けられ、両方とも負温度係
数の抵抗又は熱電対であるのが好ましく、センサ5は周
囲の温度を検出するように配置され、センサ6は乾燥室
を出る時の空気温度を検出するよう配置される。
この目的のため、センサ5は乾燥器の入口ダクトに適当
に設置され、センサ6は出口ダクトに適当に設置される
制御器4は、トライアック3のゲートにゲート・パルス
を送る速度がセンサ5と6により夫々検出される温度の
要求された温度差と実際の温度差との差即ち誤差に比例
して制御されるように適合されており、制御は、排出空
気温度が周囲の温度より1乃至2℃高くなるように温度
差適切に実質上一定に保つようにして行われる。
第3図に示すように、制御器4は公知の型の零電圧スイ
ッチ12を含むのが好ましい。
このスイッチは、交流供給電圧が極性を変える時に出力
パルスを生ずる。
これらの交差パルスは、温度差に応答して制御されるゲ
ート13を経てトライアック3のゲートに送られる。
コンパレータ14はセンサ5と6により検出された温度
間の温度差に対応した差信号を生じ、この差信号はコン
パレータ15により基準即ち要求温度差に対応した電圧
■と比較されて、誤差信号を生ずる。
この誤差信号は、ヒータ2が流入空気を加熱して誤差信
号を実質上零に戻すように、トライアック3をゲートさ
せるのに使われる。
コンパレータ15の出力に現われる誤差信号は、更に別
のコンパレータ16の1つの入力部に送られる。
このコンパレータ16のもう1つの入力部には、交流電
源の時間周期よりかなり長い時間周期を持つ自走ランプ
発生器(free runningramp gene
rator) l 7の出力が供給される。
誤差電圧が瞬時ランプ電圧より小さいときには、コンパ
レータ16は論理“°1゛を出し、ランプ電圧が誤差信
号より大きくパルス幅が誤差信号に比例した出力パルス
列を生じるときには、コンパレータ16は論理ga O
ttを出す。
このパルス幅変調信号はANDゲート13により零電圧
スイッチ12の出力パルスと組合わされ、従ってトライ
アック3は、周囲の空気と排出空気との温度差が実質上
一定に保持されるようにバーストファイト方式でゲート
・オンされる。
また、図中9は使用者が操作し得る増強/経済(boo
st/economy)スイッチであって、これらは制
御器4の動作モードを変える。
経済モードでは、制御器4は排出空気を周囲の空気より
極く僅か、例えば1又は2℃だけ高温に維持するように
働く。
一方、増強モードでは、制御器4は温度差を実質上一層
高い値に維持して、使用者が必要とするならばより迅速
な乾燥が遠戚されるように働く。
この増強モードは、要求温度差をより高い値V“に変え
ることで遠戚される。
第2図は、乾燥サイクルが進行する時経済モードで要求
温度差を維持するために必要な電力に関するグラフであ
る。
このグラフかられかるように、最初は、時間(O〜T1
)の間に乾燥型自体とそこに含まれている品物と勿論
品物中の水とを作動温度まで加熱する必要があるので、
大量の電力が温度差維持に要求される。
この加熱を遠戚した後は、乾燥すべき品物から水が蒸発
するので実質上一定量の電力が要求される期間(T□−
T2)が続く。
乾燥サイクルの終末部分(T2−T3)の間は、温度差
を維持するために必要な電力が急速に減少腰最終的には
乾燥器の内部を周囲の温度以上の所望の温度に維持する
のに必要な電力を表わす実質上一定の低レベルに達する
乾燥サイクルが終了すると、制御器4の出力部11に信
号が現われて自己ラッチ装置8をはずし、このようにし
て乾燥器への電流供給を中断して乾燥サイクルを終らせ
る、明らかに、出力信号11を生じる一つの方法は制御
器4内にタイマーを含むことである。
このタイマーは乾燥サイクルの始めに動作し始め、使用
者が適当に選択した所定の時間が経過した時に出力信号
を生ずる。
しかし、乾燥された品物の乾燥度を制御できるのがはる
かに望ましいことは明らかである。
これは、要求された温度差を維持するためにヒータ2が
供給するのに要する電力を監視することで達成される。
第2図かられかるように、乾燥サイクルがT2以後まで
進行すると、品物中に残る湿気量が減少するので、要す
る電力が序々に減る。
従って、要する電力を監視し、要する電力が予め決めら
れた程度にまで落ちた時に乾燥サイクルを終らせること
により、かなり正確に品物を所要の乾燥度まで乾燥する
ことができる。
ヒータ2により供給される電力は、トリガパルスがトラ
イアック3のゲートに送られる速度に比例しており、従
って、ゲートパルスがトライアック3に送られる速度を
測定することによってヒータ2により供給された電力を
監視できる。
これは、ゲートパルスをANDゲート13から平均化回
路18に送ることによって達成される。
この平均化回路18の出力部は、この回路の出力が所定
の値以下に落ちると出力パルスを出す閾値スイッチ回路
19に接続されている。
この閾値スイッチ回路19の出力は、線11に沿って自
己ラッチ装置8に送られてこの装置のラッチをはずす。
閾値スイッチ19は、使用者が選択できる所定の乾燥度
(特定の電力消費レベルに対応したもの)が達成された
時に乾燥サイクルが終るように、調節可能な閾値を有す
ることが適切である。
閾値回路19の閾値は、使用者が操作できるスイッチ1
0により所定の値の範囲内で連続的に変化又は調節する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の回路図である、第2図は
、乾燥サイクルの間所要の温度差を維持するのに要する
電力が時間と共に変化するのを示すグラフである、第3
図は、第1図の実施例の制御器の略回路図である、第4
図は、第1図の乾燥器の垂直路断面図である。 1・・・・・・ファンモータ、2・・・・・・ヒータ、
3・・・・・・トライアック、4・・・・・・制御器、
5,6・・・・・・温度センサ、7・・・・・・ブツシ
ュ・トウ・メイク・スイッチ、訃・・・・・自己ラッチ
装置、9・・・・・・増強/経済スイッチ、10・・・
・・・スイッチ、11・・・・・・出力源、12・・・
・・・零電圧スイッチ、13・・・・・・ANDゲート
、14.15.16・・・・・・コンパレータ、17・
・・・・・自走ランプ発生器、18・・・・・・平均化
回路、19・・・・・・閾値スイッチ、20・・・・・
・流入開口、21・・・・・・ケーシング、22・・・
・・・排出口、23・・・・・・乾燥室。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 使用の際に乾燥させるために物品を配置する室と、
    該室に空気を通すための手段と、入る空気を加熱する手
    段と、排出空気及び周囲の空気の温度のそれぞれを監視
    する温度センサ手段と、上記排出空気の温度と上記周囲
    の空気の温度の差を表わす差信号を生成する手段を含む
    制御回路と、該差信号を利用して、該加熱する手段の出
    力を制御して、乾燥サイクル全体に渡って上記差を実質
    的に一定の所定の値に維持する手段とを具備することを
    特徴とする乾燥器。 2 乾燥サイクル全体に渡って該温度差を実質上一定の
    値に維持するように該制御器を配置した実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の空気乾燥器。 3 該制御器が該温度差を2℃より大きくない値に維持
    するように働く実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
    項記載の空気乾燥器。 4 該加熱手段に供給される電力を監視し、その電力が
    所定の値以下に落ちると直ちに乾燥サイクルを中断する
    回路を該制御器が含んでいる、実用新案登録請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれかに記載の空気乾燥器。 5 該加熱手段が電気作動型であり、該制御器がトライ
    アックを含んでいてこのトライアックを介して該加熱手
    段に供給される電流が制御され、更に該制御器が、該温
    度差に従って該トライアックをバーストファイヤ方式で
    動作させるゲート回路を含んでいる実用新案登録請求の
    範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の空気乾燥器。 6 周囲の空気温度を監視するためのセンサが該室に入
    る空気の経路上に配置され、該室を出る空気温度を監視
    するためのセンサが該室の空気出口に配置されている実
    用新案登録請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記
    載の空気乾燥器。 7 該制御器が、該センサにより監視される温度の差に
    比例する電気信号を発生する手段と、該電気信号と所望
    の温度差を表わす基準信号を比較して別の電気信号を出
    す手段とを含み、そして該制御器が該別の電気信号に従
    って該加熱手段への電力供給を制御するように配置され
    ている実用新案登録請求の範囲第6項記載の空気乾検器
    。 8 該基準信号の実効値を変えるための、使用者が操作
    できる制御装置を備えた実用新案登録請求の範囲第7項
    記載の空気乾燥器。
JP9700184U 1984-06-29 1984-06-29 乾燥器 Expired JPS6021758Y2 (ja)

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JPS6043990U JPS6043990U (ja) 1985-03-28
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