JPS60217315A - 光分波器 - Google Patents
光分波器Info
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- JPS60217315A JPS60217315A JP7306584A JP7306584A JPS60217315A JP S60217315 A JPS60217315 A JP S60217315A JP 7306584 A JP7306584 A JP 7306584A JP 7306584 A JP7306584 A JP 7306584A JP S60217315 A JPS60217315 A JP S60217315A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- interference film
- optical
- optical waveguide
- face
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
- G02B6/12007—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind forming wavelength selective elements, e.g. multiplexer, demultiplexer
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/293—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means
- G02B6/29346—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means operating by wave or beam interference
- G02B6/29361—Interference filters, e.g. multilayer coatings, thin film filters, dichroic splitters or mirrors based on multilayers, WDM filters
- G02B6/29362—Serial cascade of filters or filtering operations, e.g. for a large number of channels
- G02B6/29364—Cascading by a light guide path between filters or filtering operations, e.g. fibre interconnected single filter modules
-
- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/293—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means
- G02B6/29379—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device
- G02B6/2938—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device for multiplexing or demultiplexing, i.e. combining or separating wavelengths, e.g. 1xN, NxM
Landscapes
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- Optics & Photonics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
°〔発明の利用分野〕
本発明は小形にして組立ての容易な光分波器に関するも
のである。
のである。
光分波器は、複数の波長を含む光波を伝送している一本
の光信号路を、この光波を帯域の狭い複数の波に分解し
、それぞれ別々の光信号路に振り分ける回路部品であり
、上記分解に誘電体多層膜フィルタ（以下干渉膜と呼ぶ
）を用いた従来の光フアイバ用の４波長の光分波器を第
１図によって説明する。第１図において、ｌ−ａ、 ｌ
−ｂ、 １−ｃ。
の光信号路を、この光波を帯域の狭い複数の波に分解し
、それぞれ別々の光信号路に振り分ける回路部品であり
、上記分解に誘電体多層膜フィルタ（以下干渉膜と呼ぶ
）を用いた従来の光フアイバ用の４波長の光分波器を第
１図によって説明する。第１図において、ｌ−ａ、 ｌ
−ｂ、 １−ｃ。
１−ｄ、ｌ−ｅは光７フイバ、２−ａ、 ２−ｂ、 ２
−ｃ、 ２−ｄ、２−ｅは分布屈折率棒状レンズ、３−
ａ、３−ｂ。
−ｃ、 ２−ｄ、２−ｅは分布屈折率棒状レンズ、３−
ａ、３−ｂ。
３−ｃ、 ３−ｄ、 ３−ｅはレンズ支持用のガラス・
スペーサ、４−ｂ、 ４−Ｃ，４−ｄは干渉膜、５はガ
ラス・ブロックである。５−ａ、５−ｂはガラス・ブロ
ック５の両端面を示し、これらは平行平面を形成してい
る。
スペーサ、４−ｂ、 ４−Ｃ，４−ｄは干渉膜、５はガ
ラス・ブロックである。５−ａ、５−ｂはガラス・ブロ
ック５の両端面を示し、これらは平行平面を形成してい
る。
光ファイバｌ ＝ａからの入射光（４波長λｈλ２゜λ
３．λ４を含む）は分布屈折率棒状レンズ２−ａにより
平行光束になり、ガラス・スペー−ＩＪ−３−ａ ヲ経
由してガラス・ブロック５に導入され、干渉膜４−ｂに
おいて反射または透過する。干渉膜４−ｂの透過波長特
性が帯域通過形で中心波長λｌに作られているとすれば
、入射光のうちの波長が石及びその近傍の波だけが干渉
膜４−ｂを透過し、ガラス・スペーサ３−ｂを経由して
分布屈折率棒状レンズ２−ｂに至り、ここで集束して光
ファイバ１−ｂの端面中央に結像する。入射光のうちの
波長がλ、より所定の波長離れている残りのλ２．λ３
．λ４を含む波は干渉膜４−ｂで反射され、ガラス・ブ
ロック５内を直進して干渉膜４−ｃに至る。以下、干渉
膜１−ｂにおけると同様、干渉膜４−Ｃ２４−ｄの透過
波長特性を、それぞれ帯域通過形で中心波長がλ２．λ
３となるように作っておけば、光ファイバ１−ｃ、１−
ｄの端面中央にそれぞれ波長λ２を中心とする波、波長
λ３を中心とする波が結像される。波長λ４を中心とす
る波は干渉膜４−ｄにおいても反射され、ガラス・ブロ
ック５内を直進し、ガラス・スペーサ３−ｅを経由して
分布屈折率棒状レンズ２−ｅに至り、ここで集束して光
ファイバ１−ｅの端面中央に結像する。
３．λ４を含む）は分布屈折率棒状レンズ２−ａにより
平行光束になり、ガラス・スペー−ＩＪ−３−ａ ヲ経
由してガラス・ブロック５に導入され、干渉膜４−ｂに
おいて反射または透過する。干渉膜４−ｂの透過波長特
性が帯域通過形で中心波長λｌに作られているとすれば
、入射光のうちの波長が石及びその近傍の波だけが干渉
膜４−ｂを透過し、ガラス・スペーサ３−ｂを経由して
分布屈折率棒状レンズ２−ｂに至り、ここで集束して光
ファイバ１−ｂの端面中央に結像する。入射光のうちの
波長がλ、より所定の波長離れている残りのλ２．λ３
．λ４を含む波は干渉膜４−ｂで反射され、ガラス・ブ
ロック５内を直進して干渉膜４−ｃに至る。以下、干渉
膜１−ｂにおけると同様、干渉膜４−Ｃ２４−ｄの透過
波長特性を、それぞれ帯域通過形で中心波長がλ２．λ
３となるように作っておけば、光ファイバ１−ｃ、１−
ｄの端面中央にそれぞれ波長λ２を中心とする波、波長
λ３を中心とする波が結像される。波長λ４を中心とす
る波は干渉膜４−ｄにおいても反射され、ガラス・ブロ
ック５内を直進し、ガラス・スペーサ３−ｅを経由して
分布屈折率棒状レンズ２−ｅに至り、ここで集束して光
ファイバ１−ｅの端面中央に結像する。
しかしながら、第１図の従来技術には次のような問題点
があった。即ち、第１図構成では、光ファイバ、分布屈
折率棒状レンズ、レンズ支持用のガラス・スペーサ、干
渉膜、ガラス・ブロックなとの光学部品の組合わせ構成
であることから、これら多数の光学部品の位置調整、角
度調整を必要とし、組立て工程が極めて複雑となるとい
う問題点があった。
があった。即ち、第１図構成では、光ファイバ、分布屈
折率棒状レンズ、レンズ支持用のガラス・スペーサ、干
渉膜、ガラス・ブロックなとの光学部品の組合わせ構成
であることから、これら多数の光学部品の位置調整、角
度調整を必要とし、組立て工程が極めて複雑となるとい
う問題点があった。
本発明の目的は、従来技術における上記した問題点を解
消し、個々の光学部品を位回合わせして組立てる必要の
ない、組立てが容易、小形、高安定な光分波器を提供す
ることにある。
消し、個々の光学部品を位回合わせして組立てる必要の
ない、組立てが容易、小形、高安定な光分波器を提供す
ることにある。
本発明の特徴は、上記目的を達成するために、第１図従
来構成におけるガラス・ブロック５の代りに、光導波路
とこれに続く光フアイバ設置溝とを形成した基板を用い
、光フアイバ設置溝の端部に光導波路の端面を露出させ
、この光導波路端面に干渉膜を形成して、光フアイバ設
置溝に挿入した光ファイバと結合させる構成とするにあ
る。
来構成におけるガラス・ブロック５の代りに、光導波路
とこれに続く光フアイバ設置溝とを形成した基板を用い
、光フアイバ設置溝の端部に光導波路の端面を露出させ
、この光導波路端面に干渉膜を形成して、光フアイバ設
置溝に挿入した光ファイバと結合させる構成とするにあ
る。
・ ３ ・
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第２図により説明する。第２
図（ａ）は上面図、（ｂ）は側面図を示し、７は基板、
８は基板７上に形成された光導波路、９−２゜９−３．
９−４ ハ光導波路叉交部、１０−１．１０−２．１０
−３、１０−４．１０−５は光フアイバ設置溝、１１−
２．１１−３゜１１−４は干渉膜、１２−１．１２’−
２，１２−３，１２−４，１２−５は光ファイバである
。本実施例は、光ファイバ１２−１からの４波の入射波
を他の４本の光ファイバ１２−２．１２−３．１２−４
．１２−５に分岐する場合の例である。
図（ａ）は上面図、（ｂ）は側面図を示し、７は基板、
８は基板７上に形成された光導波路、９−２゜９−３．
９−４ ハ光導波路叉交部、１０−１．１０−２．１０
−３、１０−４．１０−５は光フアイバ設置溝、１１−
２．１１−３゜１１−４は干渉膜、１２−１．１２’−
２，１２−３，１２−４，１２−５は光ファイバである
。本実施例は、光ファイバ１２−１からの４波の入射波
を他の４本の光ファイバ１２−２．１２−３．１２−４
．１２−５に分岐する場合の例である。
光ファイバ１２−１から入射した光は光導波路８に導か
れて光導波路叉交部９−２の端面に形成された干渉膜１
１−２に至る。第１図従来例の説明におけ ゛ると同様
、入射光の波長と干渉膜の透過帯域特性との関係に従っ
て、入射光は干渉膜１１−２で反射されて干渉膜１１−
３に至るか、または干渉膜１１−２を透過して光ファイ
バ１２−２に至る。以下、干渉膜】１−２におけると同
様に入射光の波長と干渉膜の透過波長特性によって反射
または透過を繰返し・ ４ ・ て光ファイバ１２−３．１２−４．１２−５に順次分波
される。
れて光導波路叉交部９−２の端面に形成された干渉膜１
１−２に至る。第１図従来例の説明におけ ゛ると同様
、入射光の波長と干渉膜の透過帯域特性との関係に従っ
て、入射光は干渉膜１１−２で反射されて干渉膜１１−
３に至るか、または干渉膜１１−２を透過して光ファイ
バ１２−２に至る。以下、干渉膜】１−２におけると同
様に入射光の波長と干渉膜の透過波長特性によって反射
または透過を繰返し・ ４ ・ て光ファイバ１２−３．１２−４．１２−５に順次分波
される。
第２図の実施例においては基板７としてＢＫ７ガラスを
用い、公知の電界イオン拡散技術により、コア径約５０
μｍ、屈折率差約０．０１４の円形光導波路８を形成し
た。光導波路叉交部Ｌ−２，９−３，９−４も光導波路
８と同時に電界イオン拡散技術で形成した。光フアイバ
設置溝１０−１．１０ ｉ、 １０−３．１０−４゜１
０−５は公知のＲＩＥ（反応性イオンエツチング）技術
を用いて形成した。設置溝の幅及び深さは、外径１２５
μｍの光ファイバ１２−１．１２−２．１２−３．１２
−４、１２−５を挿入した時に光ファイバの光軸が光導
波路８の光軸と一致するように設定した。
用い、公知の電界イオン拡散技術により、コア径約５０
μｍ、屈折率差約０．０１４の円形光導波路８を形成し
た。光導波路叉交部Ｌ−２，９−３，９−４も光導波路
８と同時に電界イオン拡散技術で形成した。光フアイバ
設置溝１０−１．１０ ｉ、 １０−３．１０−４゜１
０−５は公知のＲＩＥ（反応性イオンエツチング）技術
を用いて形成した。設置溝の幅及び深さは、外径１２５
μｍの光ファイバ１２−１．１２−２．１２−３．１２
−４、１２−５を挿入した時に光ファイバの光軸が光導
波路８の光軸と一致するように設定した。
干渉膜１１−２．１１−３．１１−４はＴｉ０ｚ及びＳ
ｉ Ｏ，を多層に蒸着して形成した。ＴｉＯ２，Ｓｉｎ
、を電子ビーム蒸着装置を用いて蒸着するときには光フ
アイバ設置溝の方向をハースの方向に向けて、蒸着物質
が光フアイバ設置溝の側壁によってマスクされることな
く所定の光導波路叉交部の端面に達するようにするとと
もに、他の光導波路叉交部の端面に蒸着物質が付着する
ことのないよう光フアイバ設置溝に光ファイバの小片を
挿入、保持して蒸着を行なった。
ｉ Ｏ，を多層に蒸着して形成した。ＴｉＯ２，Ｓｉｎ
、を電子ビーム蒸着装置を用いて蒸着するときには光フ
アイバ設置溝の方向をハースの方向に向けて、蒸着物質
が光フアイバ設置溝の側壁によってマスクされることな
く所定の光導波路叉交部の端面に達するようにするとと
もに、他の光導波路叉交部の端面に蒸着物質が付着する
ことのないよう光フアイバ設置溝に光ファイバの小片を
挿入、保持して蒸着を行なった。
なお、第２図の実施例において、光ファイバ１２−２
、１２−３． ’１２−４の端面が光軸に対して傾斜し
た端面としであるのは、間隙による損失増加を避けるた
めのものである。即ち、本実施例では、光導波路叉交部
９の端面は、その法線方向が光導波路叉交部９の頂角を
２等分する方向としであるため、もし光ファイバ１２−
２．１２−３．１２−４の端面をその光軸に対して垂直
になるようにすると、干渉膜と光フアイバ端面との間に
間隙が生じて損失増加を生じることになるので、これを
避けるために、図示のように傾斜端面としたものである
。
、１２−３． ’１２−４の端面が光軸に対して傾斜し
た端面としであるのは、間隙による損失増加を避けるた
めのものである。即ち、本実施例では、光導波路叉交部
９の端面は、その法線方向が光導波路叉交部９の頂角を
２等分する方向としであるため、もし光ファイバ１２−
２．１２−３．１２−４の端面をその光軸に対して垂直
になるようにすると、干渉膜と光フアイバ端面との間に
間隙が生じて損失増加を生じることになるので、これを
避けるために、図示のように傾斜端面としたものである
。
本発明は第２図の実施例に限定されるものではない。例
えば、基板７として実施例ではガラスを用いたが、これ
は、ＳｉＯ□、シリコン、セラミック等を用い、その上
にＣＶＤ法によって低屈折率層、高屈折率層、低屈折率
層、・・・・・・を順次堆積させてガラス化し、次にＲ
ＩＥ技術によって光導波路、光フアイバ設置溝を形成し
、さらに、光導波路文楽部端面に干渉膜を形成する構成
とすることもできる。
えば、基板７として実施例ではガラスを用いたが、これ
は、ＳｉＯ□、シリコン、セラミック等を用い、その上
にＣＶＤ法によって低屈折率層、高屈折率層、低屈折率
層、・・・・・・を順次堆積させてガラス化し、次にＲ
ＩＥ技術によって光導波路、光フアイバ設置溝を形成し
、さらに、光導波路文楽部端面に干渉膜を形成する構成
とすることもできる。
また、第２図実施例では、光導波路文楽部端面に形成し
た干渉膜を介して光導波路と結合する光ファイバ１２−
２．１２−３．１２−４は通常の光ファイバであるとし
たが、上記干渉膜だけでは所望の波長選択特性が得られ
ない場合、端面に所定特性の干渉膜を形成した光ファイ
バを用いるようにすることは波長選択度の向上に有効で
ある。
た干渉膜を介して光導波路と結合する光ファイバ１２−
２．１２−３．１２−４は通常の光ファイバであるとし
たが、上記干渉膜だけでは所望の波長選択特性が得られ
ない場合、端面に所定特性の干渉膜を形成した光ファイ
バを用いるようにすることは波長選択度の向上に有効で
ある。
以上説明したように、本発明によれば、個別のガラスブ
ロック、干渉膜、レンズ、光ファイバ等をそれぞれ位置
合わせして組立てる必要がないため、組立てが容易で小
形、高安定な光分波器を実現することができる。
ロック、干渉膜、レンズ、光ファイバ等をそれぞれ位置
合わせして組立てる必要がないため、組立てが容易で小
形、高安定な光分波器を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は干渉膜を用いた従来技術による光分波器の構成
図、第２図は本発明の一実施例構成図でｔａ＋は上面図
、（ｂｌは側面図である。 ・ ７ ・ く符号の説明〉 、 １−ａ〜Ｉ−ｅ・・・光ファイバ ２−ａ〜２−ｅ・・・分布屈折率棒状レンズ３−ａ〜３
−ｅ・・・レンズ支持用のガラス・スペーサ４ Ｊ ４
Ｃ，４ｄ”・干渉膜 ５・・・ガラス・ブロック ６−ａ、５−ｂ・・・ガラス・ブロックの端面７・・・
基板 ８・・・光導波路 ９−２．９−３．９−４・・・光導波路叉交部１０−１
〜１０−５・・・光フアイバ設置溝１１−２． Ｉｆ−
３，１１−４・・・干渉膜１２−１〜１２−５・・・光
フアイバ 特許出願人 日本電信電話公社 代理人弁理士 −中村純之助 ・ ８ ・ ６〜ｂ
図、第２図は本発明の一実施例構成図でｔａ＋は上面図
、（ｂｌは側面図である。 ・ ７ ・ く符号の説明〉 、 １−ａ〜Ｉ−ｅ・・・光ファイバ ２−ａ〜２−ｅ・・・分布屈折率棒状レンズ３−ａ〜３
−ｅ・・・レンズ支持用のガラス・スペーサ４ Ｊ ４
Ｃ，４ｄ”・干渉膜 ５・・・ガラス・ブロック ６−ａ、５−ｂ・・・ガラス・ブロックの端面７・・・
基板 ８・・・光導波路 ９−２．９−３．９−４・・・光導波路叉交部１０−１
〜１０−５・・・光フアイバ設置溝１１−２． Ｉｆ−
３，１１−４・・・干渉膜１２−１〜１２−５・・・光
フアイバ 特許出願人 日本電信電話公社 代理人弁理士 −中村純之助 ・ ８ ・ ６〜ｂ
Claims (2)
- （１）少なくとも１個所の叉交部を含む光導波路と、上
記光導波路の端面及び上記叉交部の端面に達する少なく
とも３本の光フアイバ設置溝とが基板に形成され、かつ
、上記光導波路叉交部の端面には干渉膜が形成されてお
り、上記光フアイバ設置溝にそれぞれ挿入された光ファ
イバと上記光導波路とが直接にあるいは上記干渉膜を介
してそれぞれ結合されていることを特徴とする光分波器
。 - （２）前記干渉膜を介して前記光導波路と結合する光フ
ァイバは、上記干渉膜に接する端面に干渉膜が形成され
ている光ファイバであることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の光分波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306584A JPS60217315A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 光分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306584A JPS60217315A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 光分波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217315A true JPS60217315A (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13507566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7306584A Pending JPS60217315A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 光分波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60217315A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2595477A1 (fr) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Circuit optique de demultiplexage/multiplexage |
| JPS62184505U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-24 | ||
| WO2000055663A1 (en) * | 1999-03-15 | 2000-09-21 | Visionex, Inc. | Optical networking assembly |
| US6496523B1 (en) | 1999-05-25 | 2002-12-17 | Cirrex Corp. | Optical feedback assembly |
| US6542660B1 (en) | 1999-05-25 | 2003-04-01 | Cirrex Corp. | Method and system for increasing a number of information channels carried by optical waveguides |
| US8986922B1 (en) | 2004-05-12 | 2015-03-24 | Cirrex Systems, Llc | Adjusting optical properties of optical thin films |
| US9065572B1 (en) | 2004-09-15 | 2015-06-23 | Cirrex Systems, Llc | Robustly stabilizing laser systems |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7306584A patent/JPS60217315A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2595477A1 (fr) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Circuit optique de demultiplexage/multiplexage |
| US4790615A (en) * | 1986-03-06 | 1988-12-13 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Demultiplexing and/or multiplexing optical circuit |
| JPS62184505U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-24 | ||
| WO2000055663A1 (en) * | 1999-03-15 | 2000-09-21 | Visionex, Inc. | Optical networking assembly |
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| US6496523B1 (en) | 1999-05-25 | 2002-12-17 | Cirrex Corp. | Optical feedback assembly |
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