JPS60210652A - 成形性の良好なα−アルキルスチレン−ニトリル系樹脂組成物 - Google Patents
成形性の良好なα−アルキルスチレン−ニトリル系樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS60210652A JPS60210652A JP6812984A JP6812984A JPS60210652A JP S60210652 A JPS60210652 A JP S60210652A JP 6812984 A JP6812984 A JP 6812984A JP 6812984 A JP6812984 A JP 6812984A JP S60210652 A JPS60210652 A JP S60210652A
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- Japan
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- monomer
- parts
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱変形温度が高く、且つ成形性の優れた樹脂組
成物に関するものであり、更に詳・しくハ、α−アルキ
ルス手レン系モノマー30〜85重量部(以下一部と配
下)、好1しくは50〜80部、二l−リル系モノマー
10〜45部、それらモノマーと共重合可能な七ツマー
0〜60部を、好1し2〈は多官能性過酸化物及び/又
はアゾ糸化合物に工り塊状又は懸濁重合せ1〜めで得ら
れる樹脂に、C+o〜26の飽和脂肪酸及び/又はそれ
ら脂肪酸の7ミド化合物を含有せしめてなる1脂組成物
に関するものである。
成物に関するものであり、更に詳・しくハ、α−アルキ
ルス手レン系モノマー30〜85重量部(以下一部と配
下)、好1しくは50〜80部、二l−リル系モノマー
10〜45部、それらモノマーと共重合可能な七ツマー
0〜60部を、好1し2〈は多官能性過酸化物及び/又
はアゾ糸化合物に工り塊状又は懸濁重合せ1〜めで得ら
れる樹脂に、C+o〜26の飽和脂肪酸及び/又はそれ
ら脂肪酸の7ミド化合物を含有せしめてなる1脂組成物
に関するものである。
α−アルキルス手しン一二)−リル系共重合体はポリス
チレン、スチレンー二l−11ル共重合体の耐熱アップ
タイプ用の樹脂として知られているが、成形性(例えば
、インジェクション成形性)が悪く、その為複雑な成形
体を得るのが困難であった。
チレン、スチレンー二l−11ル共重合体の耐熱アップ
タイプ用の樹脂として知られているが、成形性(例えば
、インジェクション成形性)が悪く、その為複雑な成形
体を得るのが困難であった。
本発明は上記成形性を改良丁べく鋭意検討した結果、あ
る種の滑剤を含有せしめることで成形性が大目]に改良
されることを見出し、完成されたものである。
る種の滑剤を含有せしめることで成形性が大目]に改良
されることを見出し、完成されたものである。
本発明できうα−アルキルスチレン−ニトリル糸&i脂
の加工性改良剤としては外部滑剤が盲動であり、例えば
高級脂肪酸及びそれらの金属塩、それらのアミド化合物
、ポリエ壬しンワックス等がある。又、内部滑剤とし7
ては高級脂肪酸、及びそれらのエステル、高級アルコー
ル、グリセリンエステル、大豆IFJ3エポキシワック
ス等があるが、内部滑剤は熱変形温度を低下させる効果
が強いこと、又、成形性改良効果も本発明に関する樹脂
にふ・いては効果か薄い1こめ好筐しくな込。よって、
外部滑剤が本発明樹脂の成形性改良剤に適している。
の加工性改良剤としては外部滑剤が盲動であり、例えば
高級脂肪酸及びそれらの金属塩、それらのアミド化合物
、ポリエ壬しンワックス等がある。又、内部滑剤とし7
ては高級脂肪酸、及びそれらのエステル、高級アルコー
ル、グリセリンエステル、大豆IFJ3エポキシワック
ス等があるが、内部滑剤は熱変形温度を低下させる効果
が強いこと、又、成形性改良効果も本発明に関する樹脂
にふ・いては効果か薄い1こめ好筐しくな込。よって、
外部滑剤が本発明樹脂の成形性改良剤に適している。
本発明で使用する飽和脂肪酸及びそのアミド化合物とt
、では、CIθ〜26の脂肪酸及びそのアミド化合物で
あり、好ましくはCI5〜23のものが良好である。そ
の様な脂肪酸の例と【7てはミリス壬ン酸、パルミチン
酸、ステア11ン酸、ベヘン酸等、及びそれらのアミド
化合物、例えばN−メ壬セルステアリルアミドがある。
、では、CIθ〜26の脂肪酸及びそのアミド化合物で
あり、好ましくはCI5〜23のものが良好である。そ
の様な脂肪酸の例と【7てはミリス壬ン酸、パルミチン
酸、ステア11ン酸、ベヘン酸等、及びそれらのアミド
化合物、例えばN−メ壬セルステアリルアミドがある。
特に好ましいものとしてはべ・\ン酸がある。これら飽
和脂肪酸及び/又はそれらのアミド化合物は0,01〜
5部の範囲で用いられる。
和脂肪酸及び/又はそれらのアミド化合物は0,01〜
5部の範囲で用いられる。
これら飽和脂肪酸及び/又はそのアミド化合物を含有せ
しめる方法は特に限定するものではなく、例えば本発明
で用いる共重合樹脂と押【。
しめる方法は特に限定するものではなく、例えば本発明
で用いる共重合樹脂と押【。
出1.n等を用いてブレンドしてもよく、飽和脂肪酸又
はそのアミド化合物の存在下に共重合モノマーを重合せ
しめる方法を用いてもよい。好1しぐは後者の方法を採
用する方がより均一に含有せ(7めることか可能であり
、又この方法によれば押し出し機等でブレンドする工程
が省けるので有利である。又、一般に後者の方法によっ
た方が成形加工の改良効果が大きい。
はそのアミド化合物の存在下に共重合モノマーを重合せ
しめる方法を用いてもよい。好1しぐは後者の方法を採
用する方がより均一に含有せ(7めることか可能であり
、又この方法によれば押し出し機等でブレンドする工程
が省けるので有利である。又、一般に後者の方法によっ
た方が成形加工の改良効果が大きい。
本発明で用いるα−アルキルス手しン糸七ツマーを塊状
又は懸濁重合させるには開始剤の選択は大切である。例
えばポリスチレンの重合で用いる開始剤、ベンゾイルパ
ーオキサイド、ジクミルパーオキザイド、ラウロイルパ
ーオキサイド等の一官能性のものを使用したのでは重合
の転化率が1乙ないか、又は非常に長め重合時間を要す
るものになり、実用上問題がある。これらの問題は多官
能性過酸化物(分子内に一〇−、0.−結合を複数有す
るもの)、アゾ糸化合物を開始前Jとして用いることに
よって解消することができる。
又は懸濁重合させるには開始剤の選択は大切である。例
えばポリスチレンの重合で用いる開始剤、ベンゾイルパ
ーオキサイド、ジクミルパーオキザイド、ラウロイルパ
ーオキサイド等の一官能性のものを使用したのでは重合
の転化率が1乙ないか、又は非常に長め重合時間を要す
るものになり、実用上問題がある。これらの問題は多官
能性過酸化物(分子内に一〇−、0.−結合を複数有す
るもの)、アゾ糸化合物を開始前Jとして用いることに
よって解消することができる。
多官能性過酸化物としては特に限定するものテハなく−
例えばパーオキシへギサヒドロテレフタル酸ジ第三級ブ
壬ル、パーオキシヘギサヒドロイソフタル酸ジ第三級ブ
チル、1.1’−ジ第三級バーオキシ3,3.5−トリ
メチルシクロヘキサン−2,5’−シメ壬ルー2.5−
ビス(ベンゾイルパーオキシ)ヘキサン、2.5−シメ
壬ルーヘキサン2,5−ビス(バーラウレート)、2,
4,6−ドリターシヤリープ壬ルバーオキシ−1,3,
5トリアジン等がある。一方、アゾ糸化合物としてはア
ゾビスイソブチロニトリル、2,21−アゾビス−(2
,4−ジメチルバレロニトリル)、ジメ壬ルー2.2′
−7ゾビスイソブチv −) 1.1.1’−アゾビス
−シクロヘキサン−1−カーポニトリル等があり、10
時時間域温度が60〜12(]°C1好ましくは70〜
110″Cのものが使用″される。
例えばパーオキシへギサヒドロテレフタル酸ジ第三級ブ
壬ル、パーオキシヘギサヒドロイソフタル酸ジ第三級ブ
チル、1.1’−ジ第三級バーオキシ3,3.5−トリ
メチルシクロヘキサン−2,5’−シメ壬ルー2.5−
ビス(ベンゾイルパーオキシ)ヘキサン、2.5−シメ
壬ルーヘキサン2,5−ビス(バーラウレート)、2,
4,6−ドリターシヤリープ壬ルバーオキシ−1,3,
5トリアジン等がある。一方、アゾ糸化合物としてはア
ゾビスイソブチロニトリル、2,21−アゾビス−(2
,4−ジメチルバレロニトリル)、ジメ壬ルー2.2′
−7ゾビスイソブチv −) 1.1.1’−アゾビス
−シクロヘキサン−1−カーポニトリル等があり、10
時時間域温度が60〜12(]°C1好ましくは70〜
110″Cのものが使用″される。
本発明でいうα−アルキルスチレン糸七ツマーとは、α
−メチルスチレン等のα−アルキル化スチレン及ヒソレ
ラモノマーのフェニル基をハロゲン化及び/又はアルキ
ル化したものを指子。又、ニトリル糸上ツマ−とはアク
リロニトリル、メタアクリロニトリル及びそれらの誘導
体が含まれる。又、共重合可能な化ツマ−としては、例
えば酢酸ビニル、アクリレート、メタクリレート、スチ
レン、核ta換スチレン、メタクリル酸、アクリル酸、
N−メチルマレイミド、N−フェニルマレイミド等のマ
レイミド化合物、無水マレイン酸、多官能性のモノマー
(架橋剤)等がある。
−メチルスチレン等のα−アルキル化スチレン及ヒソレ
ラモノマーのフェニル基をハロゲン化及び/又はアルキ
ル化したものを指子。又、ニトリル糸上ツマ−とはアク
リロニトリル、メタアクリロニトリル及びそれらの誘導
体が含まれる。又、共重合可能な化ツマ−としては、例
えば酢酸ビニル、アクリレート、メタクリレート、スチ
レン、核ta換スチレン、メタクリル酸、アクリル酸、
N−メチルマレイミド、N−フェニルマレイミド等のマ
レイミド化合物、無水マレイン酸、多官能性のモノマー
(架橋剤)等がある。
本発明における共重合体を得る重合方法としては、公知
の懸濁重合又は塊状重合が採用される。特に懸濁重合の
場合、水媒体中に公知の分散剤が用いられる。分散剤と
してはボ11ビニルアルコール、ポリビニルピロリドン
、メチルセルロース等の有機分散剤、又は第三燐酸カル
シウム−燐酸マグネシウム、ケイ酸ソーダ、酸化亜鉛、
炭酸マグネシウム等の無機分散剤があり、無機分散剤の
場合にはドデシルベンゼンスルフオン酸ソーダ、α−オ
レフィンスルフオン酸ソーダ等のアニオン界面活性剤を
併用して用いると分散剤の効果は著しく良好となる。
の懸濁重合又は塊状重合が採用される。特に懸濁重合の
場合、水媒体中に公知の分散剤が用いられる。分散剤と
してはボ11ビニルアルコール、ポリビニルピロリドン
、メチルセルロース等の有機分散剤、又は第三燐酸カル
シウム−燐酸マグネシウム、ケイ酸ソーダ、酸化亜鉛、
炭酸マグネシウム等の無機分散剤があり、無機分散剤の
場合にはドデシルベンゼンスルフオン酸ソーダ、α−オ
レフィンスルフオン酸ソーダ等のアニオン界面活性剤を
併用して用いると分散剤の効果は著しく良好となる。
又、本発明における開始剤を用いる場合、重合温度を選
定することは重要である。即ち、重合′温度は80〜1
30°Cが良く、さらに好ましくは90〜120°Cで
ある。、80°C未満では転化率が極めて低くなり、又
130°Cをこえると分子量が低下し、工業的に有用な
共重合体が得難い。
定することは重要である。即ち、重合′温度は80〜1
30°Cが良く、さらに好ましくは90〜120°Cで
ある。、80°C未満では転化率が極めて低くなり、又
130°Cをこえると分子量が低下し、工業的に有用な
共重合体が得難い。
以下、本発明を実施例を挙げて説明するが、本発明はこ
れらにより何ら制限されるものではない。
れらにより何ら制限されるものではない。
実施例1〜5、比較例1
攪拌機付きオートクレーブに水110重量部、リン酸三
カルシウム0.24MfjL部、ドデシルベンゼンスル
フォン酸ソーダo、ooa重量部、塩化す) IJウム
0.2重量部を入れ、次で攪拌状態でジーt−プ壬ルバ
ーオキシーヘキサハイドロテレフタv−1,0,3重i
部を溶解したα−メチルスチレン50重iki、アクリ
ロニトリル30′重量部、ス壬レン20重量部の混合単
量体を該糸に導入し懸濁状態とし直ちに95°Cへ昇温
、7時間重合を行なった後4o′cへ冷却、脱水、乾燥
を行なって樹脂を得た。
カルシウム0.24MfjL部、ドデシルベンゼンスル
フォン酸ソーダo、ooa重量部、塩化す) IJウム
0.2重量部を入れ、次で攪拌状態でジーt−プ壬ルバ
ーオキシーヘキサハイドロテレフタv−1,0,3重i
部を溶解したα−メチルスチレン50重iki、アクリ
ロニトリル30′重量部、ス壬レン20重量部の混合単
量体を該糸に導入し懸濁状態とし直ちに95°Cへ昇温
、7時間重合を行なった後4o′cへ冷却、脱水、乾燥
を行なって樹脂を得た。
この時、重合時にベヘン酸、パルミチン酸、ミリスチン
酸、ステアリン?、N−メチルステアリルアミドを各0
.−15部添加したもの、及び添加しなかった場合の樹
脂のインジェクション成形性を調べた。結果を表1に示
す。
酸、ステアリン?、N−メチルステアリルアミドを各0
.−15部添加したもの、及び添加しなかった場合の樹
脂のインジェクション成形性を調べた。結果を表1に示
す。
表 1
インジェクション成形性評価
離型性:金型たちテストピースを取りはずす時の離具合
を調べ1こ; 極めて良好:容易に取り出せる 良好:比較的容易に取り出せる 悪い:テストピースが金型に若干ひ つつく 非常に悪い:テストピースが金型に ひつつく 充填性:金型内のテストピースの充填性を調べた; 極めて良好:金型内に試料が完全に 詰っている 良好:金型同に試料がは!完全に詰 って驕る やや充填ム−7有り:試料が一部詰っ ていない 充填ムラ大:試料不詰りがかなりある 実施例6〜9、比較例2.3 比較例1で得た樹脂100部に対して、N−メチルステ
アリルアミドを表2に示す量タケ押し出し機を用いてブ
レンド・ベレット化し1こ後、インジェクション成形し
て表2に示す結果を得た。
を調べ1こ; 極めて良好:容易に取り出せる 良好:比較的容易に取り出せる 悪い:テストピースが金型に若干ひ つつく 非常に悪い:テストピースが金型に ひつつく 充填性:金型内のテストピースの充填性を調べた; 極めて良好:金型内に試料が完全に 詰っている 良好:金型同に試料がは!完全に詰 って驕る やや充填ム−7有り:試料が一部詰っ ていない 充填ムラ大:試料不詰りがかなりある 実施例6〜9、比較例2.3 比較例1で得た樹脂100部に対して、N−メチルステ
アリルアミドを表2に示す量タケ押し出し機を用いてブ
レンド・ベレット化し1こ後、インジェクション成形し
て表2に示す結果を得た。
表 2
実施例1〔重合時添加〕及び実施例8(樹脂に添加)の
比較から、重合時に添加したものの方が、より加工性改
良効果が大きいことが判る。
比較から、重合時に添加したものの方が、より加工性改
良効果が大きいことが判る。
また添加量が0.01未満になると成形性が悪(、一方
、5部を越えるとベタツキが発生し離型性が悪くなるこ
とが判る。
、5部を越えるとベタツキが発生し離型性が悪くなるこ
とが判る。
特許出願人
鐘淵化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、α−アルキルスチレン系七ツマー30〜85重量部
(以下、部と記す)、二) IJル糸モノマーlO〜4
5部、それちモノマーに共重合可能な化ツマー0〜60
部を塊状又は懸濁重合せしめて得られる樹脂に、 C1
o〜26の飽和脂肪酸及び/又はそれらのアミド化合物
を含有せしめてなる成形性の良好なα−アルキルスチレ
ン一二) IIル糸樹脂組成物。 2、樹脂が、多官能性過酸化物及び/又はアゾ糸化合物
を開始剤として得られた本のである特許請求の範囲第】
項記載の樹脂組成物。 8、多官能性開始剤カバーオキシへキサヒドロ 3゜テ
レフタlし酸ジ第3級プ手ル、パーオキシヘキサヒドロ
イソフタル酸ジ第3級ブ手ル、1.1′−ジ第3級パー
オキシー8,8.5−トリノ手ルシ〃ロヘキサン、 2
,4.6−ドリターシヤリーブ手ルバーオキシ−1,8
,5−)リアジンから少なくとも1種が選ばれる特許請
求の範囲第2項記載の樹脂組成物。 4、 アゾ糸化合物が1,1′−アゾビス−シクロヘキ
サン−1−カーボニト11ルである特許請求の範囲第2
項記載の樹脂組成物。 5、α−アルキルス手しン糸七ツマーが50〜80重量
部(全モノマーに対して)である特許請求の範囲第1項
記載の樹脂組成物。 6、 飽和脂肪酸及び/又はそれらのアミド化合物の存
在下に該モノマー糸を重合せしめる特許請求の範囲第1
項記載の樹脂組成物。 7、 飽和脂肪酸がN−メチルステアリルアミドである
特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成物O−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6812984A JPS60210652A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 成形性の良好なα−アルキルスチレン−ニトリル系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6812984A JPS60210652A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 成形性の良好なα−アルキルスチレン−ニトリル系樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60210652A true JPS60210652A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13364826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6812984A Pending JPS60210652A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 成形性の良好なα−アルキルスチレン−ニトリル系樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60210652A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6397665A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-28 | Sumitomo Naugatuck Co Ltd | 耐熱性樹脂組成物 |
JPH03199252A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | スチレン系樹脂組成物 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6812984A patent/JPS60210652A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6397665A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-28 | Sumitomo Naugatuck Co Ltd | 耐熱性樹脂組成物 |
JPH0580943B2 (ja) * | 1986-10-13 | 1993-11-10 | Sumitomo Dow Kk | |
JPH03199252A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | スチレン系樹脂組成物 |
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