JPH04327121A - たわみ性バッグ形式の包装容器および食品を包装する方法 - Google Patents

たわみ性バッグ形式の包装容器および食品を包装する方法

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JPH04327121A
JPH04327121A JP20173291A JP20173291A JPH04327121A JP H04327121 A JPH04327121 A JP H04327121A JP 20173291 A JP20173291 A JP 20173291A JP 20173291 A JP20173291 A JP 20173291A JP H04327121 A JPH04327121 A JP H04327121A
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JP
Japan
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bag
packaging container
film
packaging
liquid
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Withdrawn
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JP20173291A
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English (en)
Inventor
Giancarlo Montesissa
ギアンカルロ モンテシッサ
Giovanni Prella
ジョバンニ プレラ
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Societe des Produits Nestle SA
Nestle SA
Original Assignee
Societe des Produits Nestle SA
Nestle SA
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Publication date
Application filed by Societe des Produits Nestle SA, Nestle SA filed Critical Societe des Produits Nestle SA
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D75/00Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
    • B65D75/52Details
    • B65D75/58Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
    • B65D75/66Inserted or applied tearing-strings or like flexible elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B61/00Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
    • B65B61/18Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for making package-opening or unpacking elements
    • B65B61/182Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for making package-opening or unpacking elements by applying tear-strips or tear-tapes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に液体または食品を
包有する液体の、たわみ易く容易に開くバッグ型の包装
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】ある種の液体または液体包有食品、例え
ばモッツァレラ、はフローパックとして周知のシールさ
れたバッグに入れて販売されている。
【0003】この形式の包装容器には経済的であるとい
う利点があり、それにはほとんど包装材料が使用されず
、またそれにより、製造中バッグへ連続的に充てんする
ことができる。更にそれは、汚染物を放出せずにプラス
チック包装材料、例えばポリエチレン、を破棄できるの
で環境にはやさしい。当該バッグはまた、実用的且つコ
ンパクトであり、その表面にメッセージまたは商標の何
れかを印刷できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】当該形式の包装容器は
不浸透性でなければならず、換言すれば、それらは液体
の圧力に耐えなければならず、また、特に貯蔵の利益の
ために、製品のいかなる損失も許容してはならない。こ
れは、それらが通常、容易に開くシステムをなぜ備えて
いないかを説明するものであるが、それは、在来のシス
テムがバッグの実体の壁に事前切込みや弱化線を備え、
それが不浸透性の必要性に適応し得ないためである。
【0005】最後に、消費のためのパックからの製品の
取出しは、液体を流出させ且つ製品を充分に取り出し得
るための、通常1対のはさみによる、充分に大きな開口
部の切開または孔あけを意味する。バッグ内の液体はこ
の作業中、必然的にあふれ出て、使用者にはねかかる。
【0006】製品をバッグ内に包装する一つの周知の包
装容器および方法においては、容易な開口のための引裂
きストリップが管状フィルムの長手方向エッジへヒート
シールによって付着され、管を長手方向にシールするた
めに用いられるが、米国特許明細書US−A−3,37
3,926号を参照されたい。このシステムは、つかみ
タブの形成し得るために、引裂きストリップの両端部へ
の、一列の非シール材料の付着を必要とする。この形式
の包装容器は、スナック形式の乾燥製品の包装用に意図
されているが、バッグが不浸透性であり且つ耐シール帯
域性でなければならない液体製品の環境には不適当であ
る。
【0007】不浸透性のシーリングを達成するためには
、引裂きストリップが幅広く、且つフィルムの長手方向
エッジに沿って正確に付着されなければならない。スト
リップに沿った長手方向シール帯域は必然的に狭くなる
。横方向シール段階中の非シール帯域の形成には、バッ
グを横方向にシールし切断するために使用される工具の
完全な調整と同調とが必要でありながら、この個所では
横方向シール帯域が狭い。全てのこれら諸因子は、バッ
グの充てんや取扱い中にシール帯域へ圧力を加える液体
製品の包装中の損失の危険を増大させる。
【0008】本発明の目的は、漏れの危険性なしに、容
易に開くバッグ内へ液体または製品を包有する液体を連
続的に包装する問題を解決することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】従って本発明は、容易な
開口のため外側引裂きストリップを備える、一軸または
二軸延伸フィルムを用いた管状封筒で形成された、特に
液状食品または液中に浸せきされた固形食品を包有する
食品のためのたわみ性バッグ形式の包装容器に関する。
【0010】本発明による包装容器は、それが液体に対
して不浸透性であることと、フィルムの延伸方向と平行
なバッグの外壁の一部分へヒートシールにより引裂きス
トリップが付着されることを特徴とする。
【0011】本発明による包装容器の好適な一実施例に
おいては、引裂きストリップがその端部の一方で、例え
ばその幅の3/4にわたり横方向に切り込まれて、後段
で説明するように、つかみタブを作り出す。引裂きスト
リップは、望ましくはバッグのフィルムと同じ材料で作
られ、より以上の厚さである。それは積層複合材で作る
ことができ、その、バッグと接触する層はバッグと同じ
材料で作られる。
【0012】バッグの構成フィルムは、都合よく一軸に
延伸され、それにより一方の延伸を付与される。引裂き
ストリップはフィルムの延伸方向に平行なので、その厚
みに弱化線を形成することを全く必要とせずに、フィル
ムと引裂きストリップとの間の溶接線で形成された直線
に沿ってフィルムを引き裂くことができる。引裂きスト
リップはなるべくなら、バッグの長手方向エッジに近い
個所でヒートシールされることが望ましい。
【0013】フィルムの構成材料の選択は、意図された
特定の用途の必要諸条件に左右される。
【0014】従ってフィルムは、延伸によって延伸した
たわみ性の、耐水性且つ食品適合性プラスチック、例え
ば低密度または中密度ポリエチレンのようなポリオレフ
ィン、で作られる。ポリオレフィン・フィルムの利点は
、それらを、ヒートシール用ラッカーなしでヒートシー
ルできることである。
【0015】引裂きストリップは、例えばポリエステル
/ポリエチレン複合材で作ることができるが、ポリエチ
レン層はバッグのフィルムと接触しており、従ってヒー
トシールによりストリップをバッグに付着させることが
できる。
【0016】本発明はまた、液状食品または液中に浸せ
きされた固形製品を包有する食品を包装する方法にて、
長手方向シーリングにより一軸または二軸延伸されたた
わみ性フィルムが管内に連続的に形成され、管に製品が
充てんされて横方向にシールされ、バッグが切り離され
るようにする方法に関する。
【0017】本発明による方法は、外側引裂きストリッ
プが、長手方向シーリング帯域の外側へフィルムの延伸
方向と平行にヒートシールすることにより、充てん前に
フィルムへ、または充てん中にフィルムへ付着されるこ
とを特徴とする。
【0018】引裂きストリップは、引裂きを開始するつ
かみタブを形成するため、望ましくはバッグの長さの一
部分にのみ付着される。バッグの外面へヒートシールさ
れないストリップの部分がその、バッグの横方向溶接線
に近い端部付近で、その幅の一部分を前以て切り込まれ
ることにより、つかみタブが都合よく形成され、引いて
バッグの開口を開始することにより容易に解放される。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例につき、添付図面を参
照して詳細に説明する。
【0020】図1について説明する。管部分4で形成さ
れた、一軸延伸された低密度または中密度ポリエチレン
から成るたわみ性の封筒内に、モッツァレラのボール1
とその保存液2とが収容されている。管部分4は、下部
横方向溶接部5と上部横方向溶接部6とによりシールさ
れている。長手方向溶接部7はバッグの後面8の中央で
管4をシールしている。引裂きストリップ10は、長手
方向エッジ11に近いバッグの前面9へ外部から溶接さ
れている。ストリップは、封筒の2倍の厚さを有する低
密度または中密度のポリエチレンで作られ、引裂きを開
始すべく意図されたつかみタブ13の解放を容易にさせ
るために、その長さの一部分12まで前以て切り込まれ
且つ溶接され、溶接されない部分をそのまま残している
。図1においては、ストリップが溶接部5まで溶接され
ている。言うまでもなく、ストリップの溶接線がバッグ
の下方端部付近で止まって、モッツァレラのボールの容
易な取出しに充分な大きさの開口部を設けても良い。
【0021】図2においては、バッグ14が両側に二つ
の長手方向ひだ15、16を有し、ガセットを形成して
いる。封筒3に対する唯一の相違点は、側方溶接部が折
り目を包含し、従ってそれらの端部において4層から成
っていることである。
【0022】図3、図4および図5に示す如く、バッグ
は、90°回され、予め切り込まれた部分を引き裂いて
つかみタブ13を解放することにより開かれる。引裂き
ストリップ10は、母指と示指との間のタブ13によっ
てつかまれ、例えば右方へ引かれる。次いでバッグは、
バッグの上部長手方向エッジと平行な溶接線に沿い、フ
ィルムが伸長された方向へきれいに裂ける。次いで、い
かなる液体のほとばしりもなく、このように形成された
スロットを経て液体をあけ且つ製品、例えばモッツァレ
ラのボール、を取り出すことができる。
【0023】図6においては、ロール18から来る包装
フィルム17が、いわゆるセーラーカラー19の形態を
なしたシェーパを経由してコンベヤライン上に広がる。 フィルム17はこの、垂直金属管20の頂部を囲むカラ
ーに追従する。カラーはフィルムに管を囲ませる。かく
して形成されたフィルムの管21は、重ね合わされたフ
ィルムの二つのエッジ23、24を管の対応部分上へ長
手方向に押圧する加熱されたアイロン22によりシール
される。管を離れる際、管から解放された管状フィルム
21は、それを溶接で横方向にシールする2組の横方向
アイロン25、26間に挟まれる。同時に、計量供給さ
れた製品がホッパ27から管20内へ重力によって排出
され、下部横方向溶接部5上へ落下する。こうして充て
んされた管は、バッグに予定された幅を以て、2組の横
方向アイロン25、26で溶接されるように下方へバッ
グを引く給送システム28の制御の下に下降する。横方
向アイロンの溶接面の幅は、一つのバッグの密封と、後
続のバッグのベースの溶接と、機械からの個々の各バッ
グの解放とに、一度に且つ同時に備える切断ブレード2
9によって分離される。
【0024】フィルムが管内へ向けられる前に、スプー
ル30が引裂きストリップを排出し、それが31で前以
て切り込まれ、次いで溶接ジョー32により、その長さ
の一部分のみにわたりシールされる。バッグの外表面ま
でヒートシールされないストリップの端部は、切断に先
立ってバッグの横方向溶接に包含され、従ってループが
形成される。開けるためには、切断後のストリップの幅
に残っている材料のブリッジを単に引いて切り開くだけ
でつかみタブが容易に解放される。
【0025】図7においては、引裂きストリップがスプ
ール30から繰り出され、31で前以て切り込まれ、既
に形成された管21へ溶接用アイロン33により付着さ
れる。
【0026】図1に示す封筒の形式に関連して包装プロ
セスが説明された。図2によるガセット付きバッグの生
産は、言うまでもなく、管状フィルムの形成後、それに
ひだを付ける工具がそれに必要である点を除き、同様で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による封筒の形態をなすモッツァレラの
バッグを示す図。
【図2】ガセット・バッグに関連する本発明による包装
容器の変形態様を示す図。
【図3】バッグの開口に伴う段階を示す図。
【図4】バッグの開口に伴う段階を示す図。
【図5】バッグの開口に伴う段階を示す図。
【図6】本発明による包装工程の一実施例を図解的に示
す図。
【図7】本発明による包装工程の変形態様を図解的に示
す図。
【符号の説明】
1  モッツァレラ 2  保存液 3  管状封筒 5  横方向溶接線 6  横方向溶接線 10  引裂きストリップ 13  つかみタブ 14  たわみ性バッグ 15  ひだ 16  ひだ 17  包装用フィルム 21  管

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  容易な開口のため外側引裂きストリッ
    プを備える、一軸または二軸延伸フィルムを用いた管状
    封筒で形成された、特に液状食品または液中に浸せきさ
    れた固形製品を包有する食品のためのたわみ性バッグ形
    式の包装容器において、それが液体に対して不浸透性で
    あることと、フィルムの延伸方向と平行なバッグの外壁
    の一部分へヒートシールにより引裂きストリップが付着
    されることとを特徴とする包装容器。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の包装容器において、
    引裂きストリップが、バッグのフィルムと同じ材料であ
    り且つそれ以上の厚さであることを特徴とする包装容器
  3. 【請求項3】  請求項1に記載の包装容器において、
    バッグのフィルムが二軸に延伸されることを特徴とする
    包装容器。
  4. 【請求項4】  請求項1に記載の包装容器において、
    バッグの一方の長手方向エッジに近い個所で、ヒートシ
    ールにより引裂きストリップが付着されることを特徴と
    する包装容器。
  5. 【請求項5】  請求項1に記載の包装容器において、
    バッグが、その全長にわたってガセットの形態をなすひ
    だを備えることを特徴とする包装容器。
  6. 【請求項6】  請求項1に記載の包装容器において、
    バッグが封筒の形態をなすことを特徴とする包装容器。
  7. 【請求項7】  請求項1から請求項6の何れか一つの
    項に記載の包装容器内に包装された液状食品または液中
    に浸せきされた固形食品、特にモッツァレラとその保存
    液、を包有する食品。
  8. 【請求項8】  液状食品または液中に浸せきされた固
    形製品を包有する食品を包装する方法にて、長手方向シ
    ーリングにより一軸または二軸延伸されたたわみ性フィ
    ルムが管内に連続的に形成され、管に製品が充てんされ
    て横方向にシールされ、バッグが切り離されるようにす
    る方法において、外側引裂きストリップが、長手方向シ
    ーリング帯域の外側へフィルムの延伸方向と平行にヒー
    トシールすることにより、充てん前にフィルムへ、また
    は充てん中にフィルムへ付着されることを特徴とする方
    法。
  9. 【請求項9】  請求項8に記載の方法において、引裂
    きストリップがバッグの長さの一部分にのみ付着される
    ことと、バッグの外面へヒートシールされないストリッ
    プの端部がバッグの横方向溶接部内に包含されるためル
    ープが形成されることと、ストリップがその、バッグの
    溶接線に近い端部付近で、その幅の一部分を前以て切り
    込まれることとを特徴とする方法。
  10. 【請求項10】  請求項9に記載の方法にして、引裂
    きを開始するタブが、単にループを引くことにより解放
    されることを特徴とする方法。
JP20173291A 1990-08-13 1991-08-12 たわみ性バッグ形式の包装容器および食品を包装する方法 Withdrawn JPH04327121A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP90115485 1990-08-13
AT901154856 1990-08-13

Publications (1)

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ID=8204323

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Country Status (10)

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EP (1) EP0471211B1 (ja)
JP (1) JPH04327121A (ja)
AR (1) AR248253A1 (ja)
BR (1) BR9103448A (ja)
DE (1) DE69106979T2 (ja)
DK (1) DK0471211T3 (ja)
ES (1) ES2068438T3 (ja)
GR (1) GR3015804T3 (ja)
MX (1) MX174640B (ja)
PT (1) PT98642B (ja)

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EP0471211B1 (fr) 1995-01-25
PT98642A (pt) 1993-09-30
MX174640B (es) 1994-05-30
EP0471211A1 (fr) 1992-02-19
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