JPS60202015A - 選別排斥装置の排斥信号記憶回路 - Google Patents
選別排斥装置の排斥信号記憶回路Info
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- JPS60202015A JPS60202015A JP5598684A JP5598684A JPS60202015A JP S60202015 A JPS60202015 A JP S60202015A JP 5598684 A JP5598684 A JP 5598684A JP 5598684 A JP5598684 A JP 5598684A JP S60202015 A JPS60202015 A JP S60202015A
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- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
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- B65G2201/0244—Bottles
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はコンベア上を順次搬送される物品のうちチェッ
カーにより判定された不良物品をチェッカーからの排斥
信号に基づいて排斥器で排斥する装置の排斥信号記憶回
路に関するものである。
カーにより判定された不良物品をチェッカーからの排斥
信号に基づいて排斥器で排斥する装置の排斥信号記憶回
路に関するものである。
コンベア上を順次搬送される物品の良、不良をf!I]
定するチェッカーの1つにX線レベルチェッカーがある
。これは、コンベア上の物品、例えばジュース等の密封
缶に光電スイッチでタイミングをとってX線を照射し、
缶を透過したX線敞を検出することにより缶内容物の充
填量の適否、換言すれば良缶、不良缶の別を判定するも
のである。
定するチェッカーの1つにX線レベルチェッカーがある
。これは、コンベア上の物品、例えばジュース等の密封
缶に光電スイッチでタイミングをとってX線を照射し、
缶を透過したX線敞を検出することにより缶内容物の充
填量の適否、換言すれば良缶、不良缶の別を判定するも
のである。
ところでこのようなレベルチェッカーは、これにより不
良缶と判定された缶をコンベア上から排斥する排斥器と
共に缶詰製造などの物品生産工程中に選別排斥装置とし
て用いられているが、現在、第1図において、レベルチ
ェック位置lから排斥位置■までの排斥信号の記憶(保
持)には単安定マルチバイゾレータ回路(以下、MMと
略記する)が用いられている。この場合、レベルチェッ
ク位置1から排斥位置■までの距離りが被検物品1の搬
送方向(矢印a方向)に対応する最天寸法(物品lが缶
のときはその外径)Dよりも大きくなった場合には1個
のMMでは不十分となる。
良缶と判定された缶をコンベア上から排斥する排斥器と
共に缶詰製造などの物品生産工程中に選別排斥装置とし
て用いられているが、現在、第1図において、レベルチ
ェック位置lから排斥位置■までの排斥信号の記憶(保
持)には単安定マルチバイゾレータ回路(以下、MMと
略記する)が用いられている。この場合、レベルチェッ
ク位置1から排斥位置■までの距離りが被検物品1の搬
送方向(矢印a方向)に対応する最天寸法(物品lが缶
のときはその外径)Dよりも大きくなった場合には1個
のMMでは不十分となる。
すなわち、上述のようにD(Lの場合、第2図において
、排斥信号■で動作を開始するMMの前記距離りに対応
する記憶時間T中に、前記りに対応する時間間隔を毎に
排斥信号■、■が連続して出力されると、換言すれば搬
送されてくる物品1が連続して不良であると判定された
ときには、排斥信号(ワ、■により排斥されるべき2つ
の物品1が共に排斥されずに排斥位置■を通過してしま
う。
、排斥信号■で動作を開始するMMの前記距離りに対応
する記憶時間T中に、前記りに対応する時間間隔を毎に
排斥信号■、■が連続して出力されると、換言すれば搬
送されてくる物品1が連続して不良であると判定された
ときには、排斥信号(ワ、■により排斥されるべき2つ
の物品1が共に排斥されずに排斥位置■を通過してしま
う。
フロツゾ回路(以下、FFと略記する)を備え、抽斥信
号を振分は記憶する方式を採っており、第3図はその一
例を示す。これによれば、図示しないチェッカーより排
斥信号■が連続して出力されてもFFI −FF3によ
りMMI〜MM4に振分は記憶されるので、記憶された
排斥信号■に対応する不良物品が前記排斥位置Hに送ら
れてきたとき、その排斥信号■を記憶しているMMから
各々信号が出力され、ダート回路G1が排斥器2を作動
させるものである。
号を振分は記憶する方式を採っており、第3図はその一
例を示す。これによれば、図示しないチェッカーより排
斥信号■が連続して出力されてもFFI −FF3によ
りMMI〜MM4に振分は記憶されるので、記憶された
排斥信号■に対応する不良物品が前記排斥位置Hに送ら
れてきたとき、その排斥信号■を記憶しているMMから
各々信号が出力され、ダート回路G1が排斥器2を作動
させるものである。
上述排斥信号記憶回路は、MMI〜MM4の各々に時間
調整のためのボリュームVRがあり、前記物品lの寸法
りや物品lの搬送速度(コンベア速度)に応じて各々調
整される。
調整のためのボリュームVRがあり、前記物品lの寸法
りや物品lの搬送速度(コンベア速度)に応じて各々調
整される。
しかしながらこのように排斥信号の記憶時間調整のため
にはMMI−MM4の各g IJニームVRを調整しな
ければならず、この作業が面倒で時間もかかる。このた
め特にコンベア速度などの条件が変化する選別排斥装置
に用いる場合にあっては、その対応が極めて困難になる
という欠点があった。
にはMMI−MM4の各g IJニームVRを調整しな
ければならず、この作業が面倒で時間もかかる。このた
め特にコンベア速度などの条件が変化する選別排斥装置
に用いる場合にあっては、その対応が極めて困難になる
という欠点があった。
本発明は上記のような欠点を除去するためになされたも
ので、コンベア速゛度などの条件が可変の選別排斥装置
に用いる場合でも、排斥信号の記憶時間調整のための作
業が簡単かつ短1時間に行い得る選別排斥装置の排斥信
号記憶回路を提供すること金目的とする。
ので、コンベア速゛度などの条件が可変の選別排斥装置
に用いる場合でも、排斥信号の記憶時間調整のための作
業が簡単かつ短1時間に行い得る選別排斥装置の排斥信
号記憶回路を提供すること金目的とする。
本発明は・コンベア上を順次搬送宅れる物品のうちチェ
ッカーに工りf−1J足された不良物品をチェッカーか
らの排斥信号に基づいて排斥器で排斥する装置において
、前記物品の良、不良をチェックするチェック位置から
不良物品を排゛斥する排斥位置筐での距離をLとして前
記物品の搬送方向に対敬のn進カウンタと、前記チェッ
カからの排斥信号を前記n進カウンタにカウント開始信
号として振分は入力略せる排斥信号振分回路と、発振周
波数のyta vが可能で前記n進カウンタの各クロッ
ク・やルス入力端子にクロック・ぞルスを供給するクロ
ック・?ルス発振回路と、前記n進カウンタのいずれか
1つから信号が出力孕れることにより前記排斥器を作動
させろケ゛−ト回路とを設けて排斥信号記憶回路を構成
し、前記クロック・ぐルス発振回路の発振周波数の調整
のみでコンベア速度などの条件変化に対応可能としたも
のである。
ッカーに工りf−1J足された不良物品をチェッカーか
らの排斥信号に基づいて排斥器で排斥する装置において
、前記物品の良、不良をチェックするチェック位置から
不良物品を排゛斥する排斥位置筐での距離をLとして前
記物品の搬送方向に対敬のn進カウンタと、前記チェッ
カからの排斥信号を前記n進カウンタにカウント開始信
号として振分は入力略せる排斥信号振分回路と、発振周
波数のyta vが可能で前記n進カウンタの各クロッ
ク・やルス入力端子にクロック・ぞルスを供給するクロ
ック・?ルス発振回路と、前記n進カウンタのいずれか
1つから信号が出力孕れることにより前記排斥器を作動
させろケ゛−ト回路とを設けて排斥信号記憶回路を構成
し、前記クロック・ぐルス発振回路の発振周波数の調整
のみでコンベア速度などの条件変化に対応可能としたも
のである。
以下第4図および第5図を参照して本発明の詳細な説明
する。第4図は本発明による選別排斥装置の排斥信号記
憶回路の一実施例を示すブロック図で、図中11〜14
は、各々所定のdn、ここでハ2048のクロックパル
ス61’tカウントすると信号■を出力し、同時にリセ
ット回路11 a =14aによりカウントがリセット
はれて初期状態に戻ろ1進カウンタである。このカウン
タ数は、@3図にも近似する整数値に設定される。
する。第4図は本発明による選別排斥装置の排斥信号記
憶回路の一実施例を示すブロック図で、図中11〜14
は、各々所定のdn、ここでハ2048のクロックパル
ス61’tカウントすると信号■を出力し、同時にリセ
ット回路11 a =14aによりカウントがリセット
はれて初期状態に戻ろ1進カウンタである。このカウン
タ数は、@3図にも近似する整数値に設定される。
15は、図示しないチェッカーからの排斥信号■を上記
カウンタ11−14にカウント開始信号@〜■として振
分は入力場せる排斥信号振分回路で、ここでは第3図の
場合と同様にFFI〜FF3で構成烙れている。16は
出力端子が前記カウンタ11〜14の各クロックツeル
ス入力端子に接続され、それら各入力端子にクロックパ
ルスθを供給するクロックパルス発振回路で、例えばボ
リュームVRIの操作により発振周波数の調整がi3f
能である。G2は前記カウンタ11〜14の出力端子が
カウンタ数と同数の入力端子に各別に接続されたダート
回路で、カウンタ11〜】4のうちのいずれか1つから
信号■5が出力されることにより排斥器2の作動信号■
(=排斥信号■)を出力し、排斥器2を作動させるもの
である。
カウンタ11−14にカウント開始信号@〜■として振
分は入力場せる排斥信号振分回路で、ここでは第3図の
場合と同様にFFI〜FF3で構成烙れている。16は
出力端子が前記カウンタ11〜14の各クロックツeル
ス入力端子に接続され、それら各入力端子にクロックパ
ルスθを供給するクロックパルス発振回路で、例えばボ
リュームVRIの操作により発振周波数の調整がi3f
能である。G2は前記カウンタ11〜14の出力端子が
カウンタ数と同数の入力端子に各別に接続されたダート
回路で、カウンタ11〜】4のうちのいずれか1つから
信号■5が出力されることにより排斥器2の作動信号■
(=排斥信号■)を出力し、排斥器2を作動させるもの
である。
次に上述本発明回路の動作について第1図および第5図
を併用して説明する。いま、レベルチェック位置1から
排斥位置■までの距離りが被検物品lの寸法(外径)D
の4倍程度あり、搬送される物品1が4個連続して不良
と判定された場合について述べると、このような場合、
振分回路15には、第5図■に示すように前記寸法りに
対応する時間間隔を毎に排斥信号■が直列に入力源れる
。
を併用して説明する。いま、レベルチェック位置1から
排斥位置■までの距離りが被検物品lの寸法(外径)D
の4倍程度あり、搬送される物品1が4個連続して不良
と判定された場合について述べると、このような場合、
振分回路15には、第5図■に示すように前記寸法りに
対応する時間間隔を毎に排斥信号■が直列に入力源れる
。
振分回路15はこれをFFI〜3により4つのカウント
開始信号@〜■としてカウンタ11−14に振分IcM
列に)入力させる。この場合、カウント開始信号Q)〜
■は第5図O−■に示すように前記時間間隔tを保持し
ている。
開始信号@〜■としてカウンタ11−14に振分IcM
列に)入力させる。この場合、カウント開始信号Q)〜
■は第5図O−■に示すように前記時間間隔tを保持し
ている。
一方、発振回路16は?リュームVRIで設定きれた所
定の周波数のクロックパルスθ(第5図θ参照)を各カ
ウンタ11〜14のクロック/4’ルス入力端子に供給
している。このため、カウント開始信号@がカウンタ1
1に入力されると、カウンタIIハクロックi4ルスθ
をカウントし始め、−所定数n1ここでは2048カウ
ントした時、すなわち前記距離りに対応する記憶時間T
が経過した時、信号Φを出力する。信号0が出力される
と、ゲート回路G2から信号■岬出力して排斥器2が作
動し、第1番目の不良物品lが排斥位置■で排斥される
。lだ、信号■が出力されるとリセット回路11aによ
りカウンタ11もリセットされOに戻される(第5図■
参照)。
定の周波数のクロックパルスθ(第5図θ参照)を各カ
ウンタ11〜14のクロック/4’ルス入力端子に供給
している。このため、カウント開始信号@がカウンタ1
1に入力されると、カウンタIIハクロックi4ルスθ
をカウントし始め、−所定数n1ここでは2048カウ
ントした時、すなわち前記距離りに対応する記憶時間T
が経過した時、信号Φを出力する。信号0が出力される
と、ゲート回路G2から信号■岬出力して排斥器2が作
動し、第1番目の不良物品lが排斥位置■で排斥される
。lだ、信号■が出力されるとリセット回路11aによ
りカウンタ11もリセットされOに戻される(第5図■
参照)。
この間、カウンタ12にはカウント開始信号のが入力を
れてカウント動作を始めており、同様に2048カウン
トした時、信号を出力し、ケ゛−ト回路G2を介して排
斥器2を作動させ、第2番目の不良物品lを排斥する。
れてカウント動作を始めており、同様に2048カウン
トした時、信号を出力し、ケ゛−ト回路G2を介して排
斥器2を作動させ、第2番目の不良物品lを排斥する。
カウンタ13及び14も順次同様に動作し、第3番目及
び第4番目の不良物品lが排斥位置■で順次排斥される
。
び第4番目の不良物品lが排斥位置■で順次排斥される
。
搬送される物品lが5個目以降も連続して不良と判定さ
れた場合には上述動作が繰り返されるもので、その結果
、排斥信号■は、発振回路16の発振周波数で設定され
た前記距離りに対応する時間Tだけ記憶保持(遅延)芒
れ、排斥器作動信号の(第5図■参照)として順次排斥
器2に供給きれ、不良物品排斥が行われることになる。
れた場合には上述動作が繰り返されるもので、その結果
、排斥信号■は、発振回路16の発振周波数で設定され
た前記距離りに対応する時間Tだけ記憶保持(遅延)芒
れ、排斥器作動信号の(第5図■参照)として順次排斥
器2に供給きれ、不良物品排斥が行われることになる。
ここで、物品1を搬送するコンベア速度などの条件が変
化し、排斥信号■の記憶時間を調整する必要が生じた場
合について述べると、この場合には、前記条Fl&化に
よる前記距離りに対応する時間Tを計算又は実1111
1によりめ、その櫃に応じて発振回路16の発損周波斂
ヲ?リュームVRIで調整すればよい。なお、この発振
周波数調整は、例えば前記コンベアの制両回路中の速度
側両信号などにより自動的に行うようにしてもよい。
化し、排斥信号■の記憶時間を調整する必要が生じた場
合について述べると、この場合には、前記条Fl&化に
よる前記距離りに対応する時間Tを計算又は実1111
1によりめ、その櫃に応じて発振回路16の発損周波斂
ヲ?リュームVRIで調整すればよい。なお、この発振
周波数調整は、例えば前記コンベアの制両回路中の速度
側両信号などにより自動的に行うようにしてもよい。
以上述べたように本発明は、コンベア上を順次搬送筋れ
る物品のうちチェッカーにより11定された不良物品を
チェッカーからの排斥信号に基づいて排斥器で排斥する
装[龜において、前記物品の良。
る物品のうちチェッカーにより11定された不良物品を
チェッカーからの排斥信号に基づいて排斥器で排斥する
装[龜において、前記物品の良。
不良をチェックするチェック位置から不良物品を排斥す
る排斥位置までの距離をLとして前記物品り の搬送方向に対応する最大寸法をDとしたとき−り より大きいP9[定数のn進カウンタと、前記チェッカ
からの排斥信号を前記n進カウンタにカウント開始信号
として振分は入力させる排斥信号振分回路と、発振周波
数の調整が可能で前記n進カウンタの各クロックツやル
ス入力端子にクロックパルスを供給するクロックパルス
発振回路と、前記n進 、カウンタのいずれか1つから
信号が出力されろこ パとにより前記排斥器を作動させ
るゲート回路とを具備して構成したので、コンベア速度
などの条件 □が可変の選°別排斥装置に用いる場合で
も、単に前 □記発振回路の発振周波数を調整するだけ
で排斥信号の記憶時間vI4整が可能となり、この時間
KIA3整作業が簡単かつ短時間に行い得るという効果
がある。
る排斥位置までの距離をLとして前記物品り の搬送方向に対応する最大寸法をDとしたとき−り より大きいP9[定数のn進カウンタと、前記チェッカ
からの排斥信号を前記n進カウンタにカウント開始信号
として振分は入力させる排斥信号振分回路と、発振周波
数の調整が可能で前記n進カウンタの各クロックツやル
ス入力端子にクロックパルスを供給するクロックパルス
発振回路と、前記n進 、カウンタのいずれか1つから
信号が出力されろこ パとにより前記排斥器を作動させ
るゲート回路とを具備して構成したので、コンベア速度
などの条件 □が可変の選°別排斥装置に用いる場合で
も、単に前 □記発振回路の発振周波数を調整するだけ
で排斥信号の記憶時間vI4整が可能となり、この時間
KIA3整作業が簡単かつ短時間に行い得るという効果
がある。
第1図および第2図はチェッカーからの排斥信号の記憶
時間を説明するための図、第3図は41個のMMを用い
た排斥信号記憶回路の一例を示すブロック図、第4図は
本発明による選別排斥装置の排斥信号記憶回路の一実施
例を示すブロック図、第5図は同回路の動作を説明する
ためのタイムチャートである。 I・・・チェック位置2 ■・・・排斥位置、1・・・
物品、2・・・排斥器、11〜14・・・n進カウンタ
、15・・・排斥信号偏分回路、16・・クロツクノヤ
ルス発振回路、VRI・・・発振周波数調整用g l)
ニーム、G2・・・ケ゛−ト回路。 特許出願人 株式会社日立メデイコ 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第 2図
時間を説明するための図、第3図は41個のMMを用い
た排斥信号記憶回路の一例を示すブロック図、第4図は
本発明による選別排斥装置の排斥信号記憶回路の一実施
例を示すブロック図、第5図は同回路の動作を説明する
ためのタイムチャートである。 I・・・チェック位置2 ■・・・排斥位置、1・・・
物品、2・・・排斥器、11〜14・・・n進カウンタ
、15・・・排斥信号偏分回路、16・・クロツクノヤ
ルス発振回路、VRI・・・発振周波数調整用g l)
ニーム、G2・・・ケ゛−ト回路。 特許出願人 株式会社日立メデイコ 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第 2図
Claims (1)
- コンベア上を順次搬送される物品のうちチェノ5カーに
より判定された不良物品をチェッカーからの排斥信号に
基づいて排斥器で排斥する装置において、前記物品の良
、不良をチェックするチェック位置から不良物品を排斥
する排斥位置までの距離をLとして前記物品の搬送方向
に対応する最大10寸法をDとしたとき−より大きい所
定数のn進カウンタと、前記チェッカからの排斥信号を
前記n進カウンタにカウント開始信号として振分は入力
きせる排斥信号振分回路と、発振周波数の調整がdf能
で前記n進カウンタの各クロックパルス入力+5端子に
クロック・ゼルスを供給するクロック・!ルス発振回路
と、前記n進カウンタのいずれか1つから信号が出力さ
れることにエリ前記排斥器を作動嘔せるケ゛−ト回路と
を具備することを特徴とする選別排斥装置の排斥信号記
憶回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59055986A JPH0647407B2 (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 選別排斥装置の排斥信号記憶回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59055986A JPH0647407B2 (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 選別排斥装置の排斥信号記憶回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60202015A true JPS60202015A (ja) | 1985-10-12 |
JPH0647407B2 JPH0647407B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13014401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59055986A Expired - Lifetime JPH0647407B2 (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 選別排斥装置の排斥信号記憶回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647407B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6118676A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-27 | Nippon Denso Co Ltd | 不良製品の除去方法およびその装置 |
JP2011056385A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Hitachi Information & Control Solutions Ltd | 搬送装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334382A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Toshiba Corp | Fluorescent lamp |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP59055986A patent/JPH0647407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334382A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Toshiba Corp | Fluorescent lamp |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6118676A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-27 | Nippon Denso Co Ltd | 不良製品の除去方法およびその装置 |
JPH042510B2 (ja) * | 1984-07-06 | 1992-01-17 | ||
JP2011056385A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Hitachi Information & Control Solutions Ltd | 搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0647407B2 (ja) | 1994-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |