JPS60199757A - 車輌の液圧ブレ−キブ−スタ - Google Patents
車輌の液圧ブレ−キブ−スタInfo
- Publication number
- JPS60199757A JPS60199757A JP59055657A JP5565784A JPS60199757A JP S60199757 A JPS60199757 A JP S60199757A JP 59055657 A JP59055657 A JP 59055657A JP 5565784 A JP5565784 A JP 5565784A JP S60199757 A JPS60199757 A JP S60199757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- reservoir
- pressure
- pressure source
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/12—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid
- B60T13/14—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid using accumulators or reservoirs fed by pumps
- B60T13/142—Systems with master cylinder
- B60T13/145—Master cylinder integrated or hydraulically coupled with booster
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明の車輌の液圧ブレーキブースタに関するものであ
る。
る。
従来、車輌のブレーキ装置に組込まれて、ブレーキ作動
時に動力助勢する液体ブレーキブースタにおいては、選
択的に使用される液体圧力を充填されたアキュームレー
タが、ブースタのハウジングに連通され、弁装置がアキ
ュームレータがら動力室への流体圧力連通を制御するよ
うに作動し、動力室内の流体圧力はピストンに作用して
、ハウジングからブレーキ回路へ流体を連通させるよう
になっていた。（特開昭５７−１９８１５７号）〔従来
技術の問題点及びその技術的分析〕上記技術の液圧ブレ
ーキブースタは、マスクシリンダと液圧ブースタとのハ
ウジングが一体に成型され、かつシリンダ径も同一とさ
れた。そして、マスクシリンダと液圧ブースタの各ピス
トンには、夫々その外周部に環状溝が設けられ、該環状
溝により、リザーバ、アキュームレータに夫々が連通さ
れている。従って、このように各ピストンに環状溝を設
けることは、装置の構成上、全体が軸方向に長くなると
いう欠点につながった。
時に動力助勢する液体ブレーキブースタにおいては、選
択的に使用される液体圧力を充填されたアキュームレー
タが、ブースタのハウジングに連通され、弁装置がアキ
ュームレータがら動力室への流体圧力連通を制御するよ
うに作動し、動力室内の流体圧力はピストンに作用して
、ハウジングからブレーキ回路へ流体を連通させるよう
になっていた。（特開昭５７−１９８１５７号）〔従来
技術の問題点及びその技術的分析〕上記技術の液圧ブレ
ーキブースタは、マスクシリンダと液圧ブースタとのハ
ウジングが一体に成型され、かつシリンダ径も同一とさ
れた。そして、マスクシリンダと液圧ブースタの各ピス
トンには、夫々その外周部に環状溝が設けられ、該環状
溝により、リザーバ、アキュームレータに夫々が連通さ
れている。従って、このように各ピストンに環状溝を設
けることは、装置の構成上、全体が軸方向に長くなると
いう欠点につながった。
本発明では、ピストンに環状溝を設けることなく、装置
の軸方向長さを短縮化する事を課題としたものである。
の軸方向長さを短縮化する事を課題としたものである。
上記課題を解決するため、本発明技術においては、マス
クシリンダ側と液圧ブースタ側とに作用する１個のピス
トン、即ち、ハウジング内を摺動し、一端でホイルシリ
ンダに連通ずる昇圧室を形成し、他端でパワー室を形成
するピストンを設けた。そしてこのピストンの軸方向の
外周に複数條の長溝を設け、該長溝の夫々を所要結合機
能部処に連通させると共に、必要長溝には当該溝内にシ
ール部材を併設した。
クシリンダ側と液圧ブースタ側とに作用する１個のピス
トン、即ち、ハウジング内を摺動し、一端でホイルシリ
ンダに連通ずる昇圧室を形成し、他端でパワー室を形成
するピストンを設けた。そしてこのピストンの軸方向の
外周に複数條の長溝を設け、該長溝の夫々を所要結合機
能部処に連通させると共に、必要長溝には当該溝内にシ
ール部材を併設した。
〔技術的手段の作用〕
前記ピストン外周に設けた長溝の１つは圧力源に通じて
その圧液を受け、他の１つはマスクシリンダのリザーバ
に連通し、更に別の他の１つは前記圧力源のリザーバに
連通ずる。そして、人力ビストンの作動で、前記ピスト
ンとの間に形成されたパワー室に圧液が導入されると、
該ピストンは押圧され前方昇圧室の液体をホイルシリン
ダに昇圧供給する。非作動時は上記長溝の１つに設けた
ボートにより、昇圧室とリザーバが連通ずるも、作動時
はシール部材により前記連通が遮断される。
その圧液を受け、他の１つはマスクシリンダのリザーバ
に連通し、更に別の他の１つは前記圧力源のリザーバに
連通ずる。そして、人力ビストンの作動で、前記ピスト
ンとの間に形成されたパワー室に圧液が導入されると、
該ピストンは押圧され前方昇圧室の液体をホイルシリン
ダに昇圧供給する。非作動時は上記長溝の１つに設けた
ボートにより、昇圧室とリザーバが連通ずるも、作動時
はシール部材により前記連通が遮断される。
（本発明により生ずる特有の効果〕
本発明の目的たる装置の全長を短くする方法として、マ
スクシリンダの内径を大きくして、そのビストンストロ
ークを短くする手段も考えられるが、この手段に比べて
も本発明では、尚、次のような利点を有する。即ち、 （１）同一最高圧の条件においても、シリンダの肉厚を
、より薄くすることができる。
スクシリンダの内径を大きくして、そのビストンストロ
ークを短くする手段も考えられるが、この手段に比べて
も本発明では、尚、次のような利点を有する。即ち、 （１）同一最高圧の条件においても、シリンダの肉厚を
、より薄くすることができる。
（２）マスクシリンダの径が大きい場合、カップがボー
トを通過する以前にマスクシリンダが昇圧し、前記カッ
プがボーＩ−にはみ出してカップにカジレが生ずるが、
このような危険性が少くカップの耐久性が助長される。
トを通過する以前にマスクシリンダが昇圧し、前記カッ
プがボーＩ−にはみ出してカップにカジレが生ずるが、
このような危険性が少くカップの耐久性が助長される。
（３）圧力源が減少したとき前記のものでは、マスクシ
リンダへの押圧荷重が増大し、摩擦損失が大きくなって
ブレーキ踏力の効率が悪く、また摩耗も増えるが、この
ような不都合の発生をすべて防止することができる。
リンダへの押圧荷重が増大し、摩擦損失が大きくなって
ブレーキ踏力の効率が悪く、また摩耗も増えるが、この
ような不都合の発生をすべて防止することができる。
（実施例〕
回に示すアキュームレータ１にはポンプ２により圧力源
のリザーバ３より吸引された圧油が蓄えられ、この圧油
は導管４によりボーＩ〜５を経て、ピストン６の外周長
ｉ ７６＆導かれ、さらにピストン６の通路８を経て、
スプリング９により押されている制御弁１０の弁１０ａ
とピストン６の弁座６ａとにより保持されている。
のリザーバ３より吸引された圧油が蓄えられ、この圧油
は導管４によりボーＩ〜５を経て、ピストン６の外周長
ｉ ７６＆導かれ、さらにピストン６の通路８を経て、
スプリング９により押されている制御弁１０の弁１０ａ
とピストン６の弁座６ａとにより保持されている。
ペダル１１が運転者により操作されるとスプリング１３
に抗して入力ビストン１２が左動し、入力ビストンの弁
座１３ａと制御弁１０の弁１０ｂが当接シールし、圧力
源リザーバ３とパワー室１４の連通が断たれる。さらに
ペダルを操作すると、弁１０ａと弁座６ａが離間し、ア
キュームレータ１の圧油がパワー室１４に導入され、ピ
ストン６が左動する。そしてピストン６の左端に装着さ
れたシールＩ５がマスクシリンダ１６のボート１７を閉
じマスクシリンダの第１室１８が昇圧し、さらにこの油
圧によりピストン１９が押され、マスクシリンダの第２
室２０が昇圧する。これにより、第１．第２室に連通ず
るホイルシリンダ２１．２２が夫々昇圧する。
に抗して入力ビストン１２が左動し、入力ビストンの弁
座１３ａと制御弁１０の弁１０ｂが当接シールし、圧力
源リザーバ３とパワー室１４の連通が断たれる。さらに
ペダルを操作すると、弁１０ａと弁座６ａが離間し、ア
キュームレータ１の圧油がパワー室１４に導入され、ピ
ストン６が左動する。そしてピストン６の左端に装着さ
れたシールＩ５がマスクシリンダ１６のボート１７を閉
じマスクシリンダの第１室１８が昇圧し、さらにこの油
圧によりピストン１９が押され、マスクシリンダの第２
室２０が昇圧する。これにより、第１．第２室に連通ず
るホイルシリンダ２１．２２が夫々昇圧する。
運転者がペダル１１を離すと入力ビストン１２が右に動
き、弁１０ａが弁座６ａに着座し、次に弁１０ｂと弁座
１３ａが離れ、パワー室１４の油が通路２３，２４．室
２５１通路２６．ピストン６の外周長溝２７を経て圧力
源リザーバ３に戻り、ピストン６が右に動く。従って、
マスクシリンダの第１室１８及び第２室２０が減圧し、
ホイルシリンダ２１．２２の圧力が下がって、ブレーキ
が解除される。３１は、圧力源より圧液を受ける長溝７
と、圧力源用リザーバに連通ずる長溝２７に設けたシー
ル部材で、アキュームレータ側より洩れるガスをシール
する。３２は該シール部材の展張保持部材である。而し
て、２９ばマスクシリンダのリザーバと連通ずる長溝を
示す。
き、弁１０ａが弁座６ａに着座し、次に弁１０ｂと弁座
１３ａが離れ、パワー室１４の油が通路２３，２４．室
２５１通路２６．ピストン６の外周長溝２７を経て圧力
源リザーバ３に戻り、ピストン６が右に動く。従って、
マスクシリンダの第１室１８及び第２室２０が減圧し、
ホイルシリンダ２１．２２の圧力が下がって、ブレーキ
が解除される。３１は、圧力源より圧液を受ける長溝７
と、圧力源用リザーバに連通ずる長溝２７に設けたシー
ル部材で、アキュームレータ側より洩れるガスをシール
する。３２は該シール部材の展張保持部材である。而し
て、２９ばマスクシリンダのリザーバと連通ずる長溝を
示す。
尚、２８はピストン６の周り止めネジで、ピストン６の
外周長溝２９内に突出しており、３０はスリーブでパワ
ー室１４の圧力がスプリング１３の押付力Ｆ／スリーブ
の環状面積になるとスプリング１３に抗して左動し、入
力ビストン１２にスプリング力が作用しない様にしたも
のである。
外周長溝２９内に突出しており、３０はスリーブでパワ
ー室１４の圧力がスプリング１３の押付力Ｆ／スリーブ
の環状面積になるとスプリング１３に抗して左動し、入
力ビストン１２にスプリング力が作用しない様にしたも
のである。
第１図は本発明液圧シリンダの横方向断面（第２図示に
おけるＢ−Ｂ矢線方向）を示し、第２図は第１図のＡ−
Ａ矢線示方向の断面視図である。 １・・・アキュームレータ、３・・・圧力源リザーバ、
６・・・ピストン、７ （２６，２７，２９）・・・長
溝、１０・・・制御弁、１４・・・パワー室、３１・・
・シール部材、３２・・・保持部材
おけるＢ−Ｂ矢線方向）を示し、第２図は第１図のＡ−
Ａ矢線示方向の断面視図である。 １・・・アキュームレータ、３・・・圧力源リザーバ、
６・・・ピストン、７ （２６，２７，２９）・・・長
溝、１０・・・制御弁、１４・・・パワー室、３１・・
・シール部材、３２・・・保持部材
Claims (1)
- 液体圧力を充填したアキュームレータがブースタハウジ
ングに連結され、前記ハウジング内を摺動しその一端で
ホイルシリンダに連通ずる昇圧室を形成し、他端でパワ
ー室を形成するピストンと、前記ピストン内に在って入
力ビストンにより往動され、圧力源の圧液をパワー室に
導入し前記ピストンを押圧して昇圧室の液体をボイルシ
リンダに昇圧供給する制御弁とを有する液圧ブレーキブ
ースタにおいて、前記ピストンの軸方向外周には、圧力
源より圧液を受ける第１の長溝、及びマスクシリンダの
リザーバと連通ずる第２の長溝、並びに前記圧力源のリ
ザーバと連通ずる第３の長溝が設けられ、前記第１及び
第２の長溝にはシール部材を併設して前記第３の溝には
前記昇圧室と圧力源用リザーバとを連通ずるボートが設
けれてなる車輌の液圧ブレーキブースタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055657A JPS60199757A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 車輌の液圧ブレ−キブ−スタ |
| DE3501313A DE3501313C2 (de) | 1984-03-22 | 1985-01-16 | Hydraulischer Bremsdruckverstärker für eine Kraftfahrzeugbremsanlage |
| US07/022,602 US4781026A (en) | 1984-03-22 | 1987-03-04 | Fluid pressure brake booster for motor vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055657A JPS60199757A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 車輌の液圧ブレ−キブ−スタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199757A true JPS60199757A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=13004907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59055657A Pending JPS60199757A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 車輌の液圧ブレ−キブ−スタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4781026A (ja) |
| JP (1) | JPS60199757A (ja) |
| DE (1) | DE3501313C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3715564A1 (de) * | 1987-05-09 | 1988-11-24 | Bosch Gmbh Robert | Bremskraftverstaerker |
| JPS644559A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Toyota Motor Corp | Liquid pressure brake unit |
| JPH0611273Y2 (ja) * | 1988-08-03 | 1994-03-23 | 自動車機器株式会社 | 液圧倍力装置 |
| IT1233591B (it) * | 1989-05-26 | 1992-04-06 | Iveco Fiat | Dispositivo attuatore in particolare per l'azionamento dell'innesto a frizione di un autoveicolo |
| US4987739A (en) * | 1989-07-03 | 1991-01-29 | General Motors Corporation | Master cylinder with collapsible piston locator |
| DE4021700A1 (de) * | 1990-07-07 | 1992-01-16 | Teves Gmbh Alfred | Bremsdruckgeber fuer kraftfahrzeuge |
| US7219495B2 (en) * | 2004-06-04 | 2007-05-22 | Zf Friedrichshafen Ag | Hydraulic cylinder |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2246667A (en) * | 1937-05-08 | 1941-06-24 | Howard D Coleman | Hydraulic power brake |
| DE2824458A1 (de) * | 1978-06-03 | 1979-12-06 | Teves Gmbh Alfred | Bremsgeraet fuer kraftfahrzeuge |
| JPS6025298B2 (ja) * | 1979-01-17 | 1985-06-17 | 日産自動車株式会社 | 油圧ブ−スタのリリ−フバルブ機構 |
| DE2917684A1 (de) * | 1979-05-02 | 1980-11-20 | Teves Gmbh Alfred | Bremsgeraet mit hydraulischer verstaerkung |
| JPS5837721Y2 (ja) * | 1979-08-02 | 1983-08-25 | 日産自動車株式会社 | 油圧ブ−スタ |
| DE3163046D1 (en) * | 1980-04-23 | 1984-05-17 | Lucas Ind Plc | Improvements in power-operated boosters |
| DE3201624A1 (de) * | 1981-01-21 | 1982-09-16 | Lucas Industries Ltd., Birmingham, West Midlands | Hydraulischer kraftverstaerker, insbesondere fuer kraftfahrzeug-bremsanlagen |
| CA1172293A (en) * | 1981-05-18 | 1984-08-07 | Keith H. Fulmer | Hydraulic brake booster |
| US4490977A (en) * | 1981-05-18 | 1985-01-01 | The Bendix Corporation | Hydraulic brake booster |
| US4441319A (en) * | 1982-09-01 | 1984-04-10 | The Bendix Corporation | Brake booster |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP59055657A patent/JPS60199757A/ja active Pending
-
1985
- 1985-01-16 DE DE3501313A patent/DE3501313C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-03-04 US US07/022,602 patent/US4781026A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3501313A1 (de) | 1985-10-03 |
| US4781026A (en) | 1988-11-01 |
| DE3501313C2 (de) | 1995-05-04 |
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