JPS6019816B2 - マイクロプログラム制御アダプタ - Google Patents

マイクロプログラム制御アダプタ

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JPS6019816B2
JPS6019816B2 JP6874380A JP6874380A JPS6019816B2 JP S6019816 B2 JPS6019816 B2 JP S6019816B2 JP 6874380 A JP6874380 A JP 6874380A JP 6874380 A JP6874380 A JP 6874380A JP S6019816 B2 JPS6019816 B2 JP S6019816B2
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microprogram
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耕平 増田
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/28Enhancement of operational speed, e.g. by using several microcontrol devices operating in parallel

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理装置におけるマイクロプログラム制
御装置、さらに詳しくいえば制御装の内部バスと外部イ
ンターフェースの論理的な結合を行なうマイクロプログ
ラム制御アダプタに関する。
一般に電子計算機システムは、中央処理装置と各種周辺
装置および周辺装置と中央処理装置間に位置する周辺制
御装置とから構成されており中央処理装置と周辺制御装
置とは1/0インターフェースと呼ばれるそのシステム
固有の汎用インターフェースが各装置で外部インターフ
ェースとして定義されている。
従来この種の外部インターフェースの制御は各種周辺制
御装置毎に固有の制御ロジックが実現されていることが
多く、接続される周辺装置に固有の回路と外部インター
フェースの制御回路が混在していることが多かった。こ
のため技術の進歩により周辺装置の改良が行なわれると
、それに伴なつて制御装置の変更も必要となるという欠
点があった。また、最近マイクロプロセッサおよび各種
LSIの技術革新がめざましく計算機システムを構成す
る各装置がそれぞれプロセッを有し、マイクロプログラ
ムによる制御が行なわれるようになってきたが、マイク
ロプログラム間同志の通信方法が確立されておらずその
方法も各装置毎に独特な方法で行なわれていた。
本発明の目的は、前記マイクロコンピュ−タ等を採用し
たファームウェア制御のデ・一タ処理装置で装置内の内
部バスと外部インターフェースとの接続手段として汎用
性を有し、かつ外部インターフェースで結合される2つ
のファームェア制御の装置間で両者のマイクロプログラ
ム間の通信を可能にして前記欠点を除去した外部ィンタ
川フェ…ス内部バス結合用アダプタを提供することにあ
る。
前記目的を達成するためには本発明によるマイクロプロ
グラム制御アダプタはマイクロプログラムによる制御が
行なわれる周辺制御装置のメモリ内の任意の番地に定義
される仮想レジスタのべ−スアドレスを保持する仮想レ
ジスタ用ベースアドレスレジス夕内容と中央処理装置と
周辺制御装置間に定義される外部インターフェースから
与えられる制御情報に基づ・き特定の仮想レジスタのメ
モリ内の番地を決定する手段とメモリ内の適当な番地に
定義されるデータバッファのアドレスおよびデータバッ
ファの長さを格納するためのバッファアドレスレジスタ
とデータレングスレジスタを有し、外部インターフェー
ス上のダイアログと同期して、前記仮想レジスタおよび
データバッファのアクセスを周辺制御装置および中央処
理装置側のマイクロプログラムとは独立に実行し、さら
に、前記2つのマイクロプログラムからの可視性を有し
、このマイクロプログラム間の同期をとるための割込発
生の手段およびマイクロプログラム間で定義される情報
の格納レジスタとして汎用情報レジスタを有し、2つの
マイクロプログラム間の汎用的な通信を可能に構成して
ある。
前記構成によれば、本発明の目的を完全に達成すること
ができる。
本発明によるアダプ外こおいて「周辺制御装置側および
中央処理装置のマイクロプログラムに対して可視性を有
するということは両マイクロプログラムから、アクセス
可能であることであり、これによ本発明の基本作用、す
なわち外部インターフェースを介してこのアダプタをア
クセスする中央処理装置のマイクロプログラムと内部バ
スを介してこのアダプ夕を制御する周辺制御装置側のマ
イクロプログラムとは通信可能となる。
以下、本発明の典型的な実施例を挙げて本発明をさらに
詳しく説明する。
第1図は本発明の外部インターフェース内部バス間結合
用アダプタIQ2のデータ処理システム内における位置
付けを概念的に示すブロック図で、本発明の理想的な実
施例の1つを示したものである。
中央処理装置101と周辺制御装置111とは外部イン
ターフェースIQ9によって接続されている。
周辺制御装置111は周辺制御装置プロセ、ッサ103
と内部バス110、マイクロプログラム格納用および作
業領域データバッファからに仮想レジスタとして使用さ
れるランダムアクセスメモリRAMI04と周辺装置(
i)107,108を接続するための周辺装置ァダブタ
(i)105,106と外部インターフェース109と
内部110を結合する本発明の外部インターフェース内
部バス結合用アダプタ102とから構成される。周辺装
置ァダプタ(i}105,106は接続される周辺装置
の種類によって独特の制御回路を有する最少限のハード
ウェアでRAMI04内に格納されるマイクロプログラ
ムで制御される。第1図の構成から容易に理解できるよ
うに物理的な構成も第1図のようにすることにより周辺
装置の種類によって周辺装置アダプタ(i)105,1
06を入れ替えることによりハードウェア的には簡単に
任意の周辺制御装置になり得ることになる。なお仮想レ
ジスタ、データバッファは共に周辺制御装置111内の
RAMI04上に定義されるものであり、データバッフ
アには例えば周辺装置に対する出力データが格納される
。この場合、仮想レジス外こは入出力データをどう処理
するかを指示する指令情報を格納する。
仮想レジス夕用べ−スアドレスレジスタはRAMI04
上に定義される仮想レジス夕のベースアドレスを決める
ために使用され、データバッファのRAMI04内アド
レスをバッファアドレスレジスタで指定、入出力データ
の長さがデータレングスレジスタで指定される。
入出力データの転送では、上述のごとく各レジスタに該
当情報をマイクロプログラムより設定し終えると内部バ
ス制御回路、外部インターフェース制御回路、データレ
ングスレジス夕のカウントダウン「ノゞツフアアドレス
レジス夕のカウントアップ機能等によってマイクロプロ
グラムの制御を離れて動作することができる。
独立に動作後「割込信号発生までの間マイクロプログラ
ムの制御を受ける必要がないことは明らかであり、割込
信号によってマイクロプログラムと同期をとるきっかけ
とすることになる。
第2図は本発明による外部インターフェース内部バス結
合用のアダプタの一実施例を示す詳細ブロック図で、外
部インターフェース制御線201と外部インターフェー
ス情報線202が第1図外部インターフェース109に
相当する。
また内部バスデータ219、内部バスアドレス線220
、内部バス制御線221が内部バス110‘こ相当する
まず、外部インターフェースから本アダプタへのアクセ
スは以下のような手順で行なわれる。
制御情報レジスタ205へ制御情報をセットしアクセス
すべきレジスタの選択を行なう。次に該当するレジスタ
への書込み情報を外部インターフェース情報線上に送出
する。
逆にレジスタの内容を読取る場合は、制御情報レジスタ
205にアクセスすべきレジスタの選択を行ない、次に
外部インターフェース情報線上のデータを引取ることに
よって可能である。
第3図、第4図の制御線1−n、データ線1一1は前記
アクセスの流れをタイムチャートで示したものである。
制御線1−1,1−2は外部インターフェース情報線2
02上の情報の方向を表わす信号線、制御線1一3,1
一4,1−6,1−6は、外部インターフェース情報線
202上の情報の種類を示す。
制御線1−3,1−4が制御情報であることを制御線1
−5,1一6がその他のデータであることを示す。制御
情報解読回路206は制御情報の定義にしたがって制御
情報レジスタ205の内容を解読するデコーダである。
制御情報の定義例を以下に示す。本実施例では説明の都
合上外部インターフェース情報線は8ビット幅、内部バ
スデ−線は8ビット幅、内部バスアドレス線は20ビッ
ト幅とする。
制御情報は外部インターフェース情報線202を使用し
て転送されるので8ビット使用可能である。ビット0・
・・レジスタアクセスの方向指定0のときレジスタへの
書込み1のときレジスタの謙取 ビット1・・・実レジスタ/仮想レジスタ指定0のとき
レジスタ指定1のとき仮想レジスタ指定 ヒット手書汐多要言〜#6蛇錠可(内 レジスタ#0はデータバッファ指 定とする) 以上のように制御情報を定義すると制御情報解読回路2
06はビット0の状態でREAD/WRITE子旨定信
号223を、ビット1の状態でバス要求信号224を、
ビット2〜7の状態に従ってレジスタ選択信号222を
出力する。
制御情報によって定義される実レジスタとは、外部イン
ターフェース内部バス結合用アダプタ内に存在するレジ
ス夕を指す。
また仮想レジスタRAMI 04内に定義されるメモリ
上のある適当なロケーションを指す。制御情報のビット
1が“1”の場合すなわち仮想レジスタ#nのロケーシ
ョンは制御情報のビット2〜7がアドレスの下位6ビッ
トとして仮想レジスタアドレス217に、上位14ビッ
トが仮想レジスタ用ベースアドレスレジスタ216の内
容客によって決定され、該仮想レジスタアクセス時に内
部バスアドレス線22川こ出力される。仮想レジスタ用
ベースアドレスレジスタ216は本実施例では上位6ビ
ットを常に0として扱い残り8ビットをあらかじめマイ
クロプログラムからセットしておくことにより決まる。
なお、前記仮想レジスタのアドレスは、その装置の事情
に応じて適当なアドレスに設定可能であることは容易に
理解できる。
外部インターフェースから仮想レジスタのアクセスの流
れが第3図、第4図に示されている本実施例では仮想レ
ジス外ま理解を容易にするため1バイト幅としている。
第3図が仮想レジスタの読取第4図が仮想レジスタへの
書込みのタイムチャートである。制御線2−1,2一2
,2一3,2一4,2−5は内部バス制御線221を示
し内部バス制御回路214によって制御される。データ
線2−1は内部バスデータ線219を表わす。制御線2
一1は本アダプタが内部バスの占有を要求する信号であ
り、制御線2−2はバスの占有を許可されたことを示し
許可されたことによりバスの占有中を制御線24で宣言
する。この間にメモリをアクセスする。
アクセスの方向は制御2一5で示される。制御情報によ
って指定されるレジスタ#0は、RAMI04内のデー
タバッファ領域のアクセスを行なう場合に使用される。
あらかじめ、転送すべきデータ長をデータレングスレジ
スタ209に、転送すべきエリアの先頭をアドレスをバ
ツフアアドレスレジスタ215にセットしておくことに
より外部インターフェースからの該制御情報によって前
記仮想レジスタアクセスの場合と同様なシーケンスによ
ってRAM1 04上に定義されたデータバッファのア
クセスが行なわれる。1バイト処理後データレングスレ
ジスタ209は滅カウントされ、バッファアドレスレジ
スタ215はアドレス更新され、以後転送すべきバイト
数だけ第3図、第4図のシーケンスが繰り返えされる。
データレングスレジスタ209の内容が“0”になると
状態保持レジスタ2101こその旨セットされ内部バス
制御回路214を介して周辺制御装置内プロセッサー0
3に対し割込むことにより、マイクロプログラムに知ら
せることが可能である。仮想レジスタアクセスおよびデ
ータバッファアクセスの説明は外部インターフェース上
のダイアログによって起動されることとしているが、周
辺制御装置側のマイクロプログラムと中央処理装置側の
マイクロプログラム間で該アダプタ内の実レジス夕およ
び割込み機能を使うことによって優先権をどちらにもた
せるかはマイクロプログラムの作り方によって決定され
る。外部インターフェース側から実レジスタである汎用
情報レジスタ211に対して適当な情報をセットし内部
バス制御回路214から内部バス側に割込みを発生し、
周辺制御装置側のマイクロプログラムで汎用情報レジス
タ211の内容を読みとることによって決められた解釈
を行ない、逆に割込み要因保持レジスタ208へ適用な
情報円をセットし外部インターフェース制御回路203
を介して外部ィンタmフェースに割込信号を発生させる
ことにより中央処理装置側のマイクロプログラムで割込
み要因保持レジスタを読むことにより「双方のマイクロ
プログラムの通信が可能となる。
以上の説明から明らかなように第2図に示される該ァダ
プタは実レジス夕仮想レジスタデータバッフアを用いた
2つのマイクロプログラム間で通信される情報の内容に
ついて無関係であり、双方のマイクロプログラム間で自
由に定義することが可能である。本発明は以上説明した
ように転送される情報の内容に無関係な通信手段を可能
とする外部インターフェース内部バス間結合用アダプタ
を採用することにより汎用性に富んだ制御装置が可能に
なり各種制御装置の開発設計の効率化が計かれるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマイクロプログラム制御アダブタ
のデータ処理システム内における位置付を概念的に示す
ブロック図、第2図は本発明によるマイクロプログラム
制御アダプタの1実施例を示すブロック図、第3図は中
央処理装置が周辺制御装置から情報を読取るときの外部
インターフェースおよび内部バス上の動作タイムチャー
ト、第4図は中央処理装置から周辺制御装置への情報を
送出するときの外部インターフェースおよび内部バス上
の動作タイムチャートである。 亀01・・・中央処理装置、102・・・外部インター
フェース内部バス間結合用アダプタ、103・・・周辺
制御装置内プロセッサ、104・・・FAM、105…
周辺装置アダプタ1、106・・・周辺装置アダプn、
107…周辺装置1、108…周辺装置n「 109…
外部インターフェース、110・・・内部バス「 11
1・・・周辺制御装置、20.1・・・外部インターフ
ェース制御線、202・・・外インターフェース情報線
、203…外部インターフェース制御回路、204…デ
ータレジスター、205・・・制御情報レジスタ、20
6・・・制御情報解読回路、207…データレジスタ2
「 208…割込要因保持レジスタ、209…データレ
ジスタ、210・・・状態保持レジスタ、211・・・
汎用情報レジスタ、212…マルチプレクサ回路1、2
13・・・レジスタ選択回路、214…内部バス制御回
路「 215…バッファアドレスレジス夕、216・・
・仮想レジスタ用ベースアドレスレジスタ、217・・
・仮想レジスタアドレス、218・・・マルチプレクサ
回路2、219・・・内部バスデータ線、220…内部
バスアドレス線「 221・・・内部バス制御線、22
2・・・レジス夕選択信号、223…READ/WRI
TE指定信号、224…バス要求信号。 第)図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マイクロプログラムによる制御が行なわれる周辺制
    御装置のメモリ内の任意の番地に定義される仮想レジス
    タのベースアドレスを保持する仮想レジスタ用ベースア
    ドレスレジスタの内容と中央処理装置と周辺制御装置間
    に定義される外部インターフエーから与えられる制御情
    報に基づき特定の仮想レジスタのメモリリ内の番地を決
    定する手段と、メモリ内の任意の番地に定義されるデー
    タバツフアのアドレスおよびデータバツフアの長さを格
    納するためのデータバツフアドレジスタとデータレング
    スレジスタを有し外部インターフエース上のダイアログ
    と同期して前記仮想レジスタおよびデータバツフアのア
    クセスを周辺制御装置および中央処理装置側のマイクロ
    プログラムとは独立に実行し、さらに前記2つのマイク
    ロプログラムからの可視性と有し、このマイクロプログ
    ラム間の同期をとるための割込発生の手段およびマイク
    ロプログラム間で定義される情報の格納レジスタとして
    汎用情報レジスタを有し、2つのマイクロプログラム間
    の汎用的な通信を可能にしたことを特徴とするマイクロ
    プログラム制御アダプタ。
JP6874380A 1980-05-23 1980-05-23 マイクロプログラム制御アダプタ Expired JPS6019816B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3241376A1 (de) * 1982-11-09 1984-05-10 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Dma-steuereinrichtung zur uebertragung von daten zwischen einem datensender und einem datenempfaenger
JPS6186587A (ja) * 1984-10-04 1986-05-02 川崎製鉄株式会社 炉内壁の補修方法
JPS61216070A (ja) * 1985-02-13 1986-09-25 Fujitsu Ltd 入出力制御装置のハ−ドウエア共通化方式

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