JPS60196416A - 固定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、固定ＫＭに係り、Ｆｊに２個の物体を相互に
固定Ｊ８Ｉこめの装置（Ｊ、関りる１、この固定りる物
は如何なるものでｂ　Ｊ、く、その・ｆｊは例えば壁や
床であっても」、い。

〔発明の目的〕

本発明の１搏こる［−１的は多［１的固定装置占、例ン
は２本のスギ−を互いに固定りるのに適（〕た装置を−
　３　− 提供づることにある。

本発明の他の目的は、本体部分を相方咬合ざＵることに
、Ｊ、りしっかりと結合され、形状が極めて！１１紳ぐ
あつ−（、荒人士で１）固定装置としで使用し１１？る
固定装置を提供りることにある。

（発明の１Ｉｌｌ［要） この目的は、２個の連結自在の本体部材（１゜１０）を
含み、この本体部＋Ａ’　ｔｉｔ、相ｒｊに連結され！
、二時にイの連結方向に直角に動かない形状であり、人
々間１−１部（６，１３）を有し、この間１部部（６゜
１３）は前記本体部Ｕ（１，１０）によって合わされ（
円筒形ぞの他の形状の空洞を形成する形状であり、この
空洞に固定部＋Ｊ　（１７）が挿入され、この固定部祠
（１７）は前記本体部材に固定されるどＪｔに前記本体
部材を分因１しない」、うに固定Ｊることによつ−（達
成される。

（実施例〕 以ト、図によつ−Ｃ本発明の詳細な説明りる。

第１図乃至第７図に示り一固定装置は、第１本体部材１
を含み、この第１本体部材１は円筒形の下−４− 側部２をイラし、この下側部２の十端面から、それを横
断りるＪ、うに断面が鳩１Σ形の突出部３が延びている
。この下側部は多数のねじ差込孔４をイｊし、このねじ
差込孔４はねじの頭部を収めるＩこめの埋頭形部分５を
有りる。第２図の部分円形の開１−１部は、前記第１本
体の、第１図゛（・占えば、右側端部から、即ち前記鳩
尾形の突出部３に１角に延びる。

この間［１部のＦ部近傍（、環状の四部７があＶ〕、こ
の四部（軸承）７は前記間［１部６の切込部を形成する
。この間１１部６の底部８からスタッド１）が延び、こ
のスタフＩ〜９は第２図に示Ｊ如く、前記間口部６の中
心から外れた位置にある、。

前記固定装置は更に第２本体１０をイｊし、この第２本
体１０は、前記第１本体部月１と同様【こ円筒形であり
、直径及び全長を第１本体部＋Ａ１ど同一にするのが好
ましい。

前記第２本体部材１０は円筒部１１を有し、この円筒部
１１を断面が鳩尾形の溝１２が横断り−る。

また、この第２本体部材１０は間口部１３をイー１し、
この開口部１３は第３図に示す如く第２本体部拐のＣ１
側※ｉ：部から、！ｆｆ＋　１２に直角に延び、第３図
に承り如く断面が部分円形を％　’Ｊ’　ｏまた、この
間［）部の底部（ｊ＋近に１■状の四部１４があり、こ
の四部１／Ｉは前記第２本体部＋Ａ１０を中心どり−る
同一・円周１　ｊＪあｅ）、一方、前記凹部７も前記第
１本体部＋４１と同心の同・円周上にある１、また、前
記第２本体部＋Ａはねじ差込孔１５５を右し、このねじ
差込７１１５　’ｌ’）差込＋１ｉねじを収めるｌこめ
の埋頭形部分１（ｉ　（！　イ１　リ　る　３゜ 前記第１本体部材及び第２本体部材は、第１木捧部４４
１の鳩尾形突出部３が第２本体１０の漏１２の中に轡き
入れらＩｔ〕、：　ｌｌ’ｌに相７７に結合Ｊる。

％お、この鳩１ｒ：形突出部３どｌＮｉ　１２　＋１凹
凸が対応りる形状τ゛ある。前記第１本体部月及び第２
本体部（Ａか充分に咬み合わされると、前記聞に１部６
゜１３３が合致して断面が円形の聞［］部を形成し、前
記凹部７，１／ｌが合わされて前記聞１１部の環状の切
込部を形成覆る。

このＪ、うに（Ｊれば、円筒形の固定部材が前記開１１
部の中に入Ｖ）　１！ｊることは明らかである。この固
定部材１７は、図に承り実施例の場合、円筒形であり固
定用プランジ１１１８を有し、この円筒形固定部材で固
定りるＩＩ）には、前記ノ゛ランジｖ　Ｉ　Ｂを前記円
筒形固定部祠の中に引込むイ）／　’ａ　ｂｓ　ｒら引
込まなくなる位置ま（・、゛１６径プノ向に移動さｔ！
る。１この固定を外−！Ｉ−１１￥には、公９Ｊ１の如
く鍵１９を使用りる。

前記第１本体部＋Ａ１及び第２本体部材１０は、固定リ
ベき部Ｈを保持Ｊる。。

前記間ロ部６，１３０長さ【、１、前記鳩尾形突出部３
，１２を挿入できる稈１σＣり１１′〕る１、その理由
は、前記固定部材１７が前記第１本体部月と第２本体部
月が離れるのを防ぐｌごめのしのであり、図から判るよ
うに、ｉｉ＋記固足固定ｊめには、前記聞１−１部を前
記第１本イホ部＋ＡＩＪ３Ｊ、び第２本体部材１０の中
心部まであ（ｊる必要がイ１い、１また、前記第１本体
部材及び第２本体部月を一方向に結合させる場合に（ま
、この第１本体部材１及び第１本体部＋Ａ１０が相ｎに
挿入し１［するｊ、うにりるだ（」で足り、そのために
ｔ、Ｌ前記聞［−１部６゜１３を同軸にしｔする形状に
する。（二のように覆る−　７　− には、例λば、第２本体部′＋Ａ１０の鳩尾形の渦の底
部にに１部を設（］、このｆ′ｉ部を前記第１本体部材
１の鳩Ｖｒｌ形の突出部３の一方の端面の凹部の底に係
合さ１４るようにηれぼＪ、く、何等難しいこと（Ｊ４
Ｔい。このＪ、うに１れば、前記第１本体部材と第２本
体部材は、合４つされｌこ時に、自動的に所定の４ｉｔ
　Ｖ’４で停止１シ、その位置で前記固定部材の円筒形
部分をｈｔｉ入Ｊることができる。

従来の円筒形の固定部材は通常盲孔を有し、この盲孔が
前記固定部材の中心から外れた位置にあり、この盲孔（
５１前記固定部材が所定の固定位置から回転しないＪ、
うにするためのものである。即ち前記円筒形の固定部材
が底部にスタッドのある孔の中に差し込まれ、このスタ
ッドが前記固定部材の盲孔の中に挿入された時に前記固
定部材が前記所定の固定位置に維持される。このような
固定部材の回転防１１−＋’ｒ川は他の方法によっても
可能である。

〔作　用〕

６１１記固定装置は次の如く作用する。

−８− 固定対象物はＮいに固定されるど共に前記各本体部材を
保持づるが、固定の際は、対向りる方向に動かされ、前
記一方の本体部材の鳩［と形突出部が、これに対応する
他力の本体部Ｈの四部の中（１、。

導かれる。次いで前記鳩尾形突出部（，１、含わされて
円形になる開［１部６，１３の中に成る稈庶挿入され、
この間［１部に固定部材１７が挿入−＼れ、この固定部
材１７にプ゛ランシ１７形の固定部＋Ａ１Ｂが出入り−
る。このプランジ（・形固定部刊を鍵′Ｃ″ＩＱ　ｆ＋
するど、このプランジ（・形固定部刊が前記固定装置か
ら突出し、又は前記り孔７，１／ｌに入り、前記本体部
材１，１０が相対的に固定される３、この本体部材１．
１０は勿論りいに引ぎ饋り−ことがＣきない。その理由
は、前記突出部３に溝１２が鳩尾形であり、この突出部
１３と満１２は、前ｉｉ１固定部材１７が第１本体部材
と第２本体部（Ａを係合させている時には、Ｎいに外れ
ることができイ釘いからである。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　２個の連結自イ［の本体部材（１，１０）を含み
   、この本体部材は、相７１７に連結された時にその連結
   方向に直角に動か＜１い形状であり、夫々開口部（６，
   １３）を有し、ごの聞］−１部（６゜１３）は前記本体
   部ＩＪ（１，１０）によって合わされて円筒形その他の
   形状の空洞を形成づる形状であり、この空洞に固定部＋
   Ａ　（１７）が挿入され、この固定部月（１７）　Ｌ１
   前記本体部Ｈに固定されると共に前記本体部手１を分前
   しｔｚいように固定り−ることを特徴どＪる固定装置、
   。 ２、　前記固定部Ｕ　（１７）は円筒形の固定部を有し
   、前記本体部材（１，１０）の少＜’Ｋ　＜ども１個の
   開口部（６，１３）は四部（７，１４）を有し、この凹
   部は固定用プランジ＋−（１Ｅ’、　）を有し、この固
   定用ブランジレ（１８）は１１１記円筒形の固定部の円
   筒形部分に対し−（はぼ半径方向に移動し、前記固定用
   プランジ１）が作動りる場合には前記円筒形部分の中に
   引っ込んでいる位ＩＮから前記円筒形部分の外に突出づ
   る位岡；１、て“移動して前記円筒形の固定部分を固定
   づべぎイｖ胃に保持し、この固定Ｊべぎイ装置ｔよ前記
   円筒形の部分が前記本体部材（１，１０）の中に挿入さ
   れ−てこの本体部材（１，１０＞を係合さｌ！　ル荀ｉ
   ｆ？ｌ”（”あルコとを特徴とする特Ｗ［請求の範囲第
   １項に記載の固定装置。 ３、　前記聞１７１部（６，’１３）が前記本体部材（
   １，１０）の連結方向に直角に延びることを特徴とする
   特許請求の範囲第１項に記載の固定装置ｉｌｌ　。 ４、　前記開口部（６，１３）は断面が部分円形であり
   、この部分円形の開１丁１部（６，１３）ｔ；Ｌ結合さ
   れると断面が円形に４することを特徴とする特許請求の
   範囲第１項に記載の固定装置。 ５、　前記本体部材は円筒形ぞの他の形状の固定部（２
   ，１１＞を有し、この固定部（２，１１＞の一方の端面
   から鳩尾形であ−）てこの端面を横断する溝（１２）が
   延び、前記他方の本体部材は鳩１ヒ形（゛あ・）てこの
   他１）の本体部材を横断りる突出部（１３）を右し、前
   記固定部＋Ｊ（１７）のための聞１１部（６，’＋３）
   は６１ｆ記鳩尾形の潜及び突出部（１２，３＞に直角に
   延びるとともに前記本体部（Ａの外面から中心のｈに延
   び前記鳩尾形の突出部及び渦（３，１２）に係合するこ
   とを特徴とする特１ｉ′１請求の範囲第１項に記載の固
   定装置。 ０、前記本体部材が充分に係合した時に前記聞１−１部
   が合ねとさるように、この間［］部が前記本体部材に設
   （Ｊられていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
   に記載の固定装置。 ７、　前記本体部材が多数の孔＜４．１５）を右し、こ
   の孔は埋頭形部分（５，１６）を右し、この即頭部分は
   前記本体部材（１１，１０）が相ｎに係合した時に前記
   本体部分（１，１０）の内側にイｒる部分に設（−」ら
   れることを特徴とする特許請求の範囲第１　Ｋｌに記載
   の固定装置。 ８、　前記本体部材を連結位ｌｔ）に保持り−るＩこめ
   の固定部祠（１７）は円筒形の固定部分であり、この固
   定部分の一１ノの端面に偏心している孔があり、前記円
   筒形の固定部分が聞＜　Ｉ＋″７　ｔｉｌｌまで回４′
   ）された時に、前記本体部材が前記聞［１部（６）の突
   部（８）から自立（Ｊるスタット（９）に係合りること
   を特徴どり−るＱ’ｌ　：Ｑ’　請求の範囲第１偵に記
   載の固定装置。 ９、　前記本体部材（１，１０）が２個のスニ１−に保
   持され、前記ス（−を前記本体部材に固定し得るように
   交差さｌて相ｎに係合さ０ることを特徴とする特３′［
   請求の範囲第１伯にｉＫ４載の固定装置。