JPS6019518Y2 - 操作装置のモ−タコントロ−ル回路 - Google Patents

操作装置のモ−タコントロ−ル回路

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JPS6019518Y2
JPS6019518Y2 JP12773577U JP12773577U JPS6019518Y2 JP S6019518 Y2 JPS6019518 Y2 JP S6019518Y2 JP 12773577 U JP12773577 U JP 12773577U JP 12773577 U JP12773577 U JP 12773577U JP S6019518 Y2 JPS6019518 Y2 JP S6019518Y2
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JP
Japan
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changeover switch
motor
operated
movable contact
switch
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JP12773577U
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JPS5453623U (ja
Inventor
富士大 岩城
裕正 中本
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マツダ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、モータの正逆回転を***作機構の***作レ
バーに減速して伝達し、この***作機構を電動的に操作
可能なモータ式操作装置において、上記モータをコント
ロールするモータコントロール回路に関するものである
一般に、***作機構を電動的に操作する操作装置にはモ
ータを利用したものと、ソレノイドを利用したものとが
あり、モータ式操作装置はソレノイド式のものに比して
、作動音、サイズ、コスト等の面で優れいることから1
、このモータ式操作装置を自動車の例えばドアロック装
置に用いることが検討されている。
上記モータ式操作装置において、通常使用されるモータ
としては、界磁を永久磁石により得る方式の直流モ;り
が多用されている。
このようなモータの正逆回転はモータへの通電方向を逆
にすることにより可能である。
この考案は、モータへの通電方向を逆に切換えてモータ
の正逆回路を制御するモータコントロール回路を提供す
ることを目的とするものであり、モータ制御用操作スイ
ッチ及び操作装置がストロークした際モータを自動的に
停止させるリミーットスイッチとして、手動操作により
中立位置の可動接点が、中立位置から連動していづれか
の固定接点に接続されるよう切り換えられる2連の切換
スイッチと、可動接点により接続が切換えられる2個の
固定接点で構成される切換スイッチとを用い、これら切
換スイッチの組合せで上記モータコントロール回路を完
威し、特に、操作装置がストロークした際モータを発車
制動により直ちに停止できるようにしたものである。
以下、この考案の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図において、1は電動的に又は手動的に操作される
***作機構、例えば自動車のドアロック装置で、2は被
操作機構1を作動するために回動される***作レバーで
あって、***作レバー2の中央部に手動操作用ロッド3
が連結されているとともに、***作レバー2の先端部に
は電動操作用ロッド4の上端部が連結ピン5を介して回
動自在に連結され、両ロッド3,4の作動によって***
作レバー2を回動せしめるのである。
上記電動操作用ロッド4の下端部に連結ピン6が固着さ
れ、連結ピン6は、減速装置7の扇状揺動ギヤ8の中央
部に形成した長穴9に遊動自在に係合され、長穴6の長
さは上記***作レバー3が回動する際の連結ピン6のス
トロークLに設定されている。
上記減速装置7は、そのケース10に固定した軸8aに
扇状円弧の中心部が回動自在に軸支されている上記揺動
ギヤ8と、揺動ギヤ8に噛合する小ギヤllaと大ギヤ
llbとが一体に形成され且つケース10に回転自在に
軸支された減速ギヤ11と、減速ギヤ11に噛合する小
ギヤ12を有する遠心クラッチ13とから構成され、遠
心クラッチ13は正逆回転する直流型モータ14第2図
に示す)のモータ軸15に取付けられている。
ここで、上記減速装置7は揺動ギヤ8の中立位置(図示
の位置)で長穴9の中心が***作レバー2のストローク
Lの172と一致するように設定されている。
したがって、***作機構1の非操作状態時(例えは下ア
ロツク装置の解錠状態時)連結ピン6は長穴9の上端9
aに、操作状態時(例えばドアロック装置の施錠状態時
)連結ピン6は長穴9の下端9bにそれぞれ位置するこ
とになる。
また、16は揺動ギヤ8の軸8aのまわりに装置された
ネジリスプリングであって、その両端部16a、16b
はケース10に形成した円弧状長穴17a*17bに遊
動自在に係合され、ネジリスプリング16の弾力によっ
て連速装置7の揺動ギヤ8を中立位置に付勢する。
第2図において、18はモータ制御用の操作スイッチで
あり、手動操作により互いに連動して中立位置の可動接
点18C,、18C2それぞれ2個の固定接点18a、
、 18bi及び18a2,18b2ノイずれかに切
換えるようにした第1の切換スイッチsw□及び第2の
切換スイッチSW2を有するといわゆる2極双投型切換
スイツチで構成されている。
19はリミットスイッチであり、***作レバー2のスト
ロークの両端位置に応じ可動接点19cが2個の固定接
点19a、19bのいずれかに切換えられる第3の切換
スイッチSW3で構成されている。
この第3の切換スイッチSW3は、第1図に詳示するよ
うに、上記電動操作用ロッド4の中間部に作動片20が
固着され、作動片20に対向して***作レバー2のスト
ロークによるその上下端位置で作動片20と係合する係
合突部21a、21bに両端に有する揺動リンクがその
中央部にて支軸22に回転自在に軸支され、揺動リンク
21の軸支点(支軸22)と同軸上に第3の切換スイッ
チSW3の可動接点19cが回動自在に設けられ、この
可動接点19cと揺動リンク21の下端部との間にアク
ションスプリング23が取付けられ、アクションスプリ
ング23の取付点23a、23bと可動接点19cの回
動点19dが実質的に一直線上にあるような位置関係(
思案点位置関係)にあれば、上記アクションスプリング
23は可動接点19cに対して回動力を与えないが、上
記作動片20の上下端位置に応動する揺動リンク21の
揺動により上記思案点位置関係がくずれると、アクショ
ンスプリング23の弾力によって可動接点19cはその
可動点19dを中心として左方又は右方に回動され、固
定接点19a又は19bと接触するよに構成されている
14は永久磁石により界磁を形成するタイプの直流モー
タであり、その一端14aは上記第1の切換スイッチS
W1の可動接点18C1に接続され、また、他端14b
は上記第3の切換スイッチSW3の可動接点19cに接
続されている。
一方、上記第1の切換スイッチsw、の非操作状態側固
定接点18a工は電源Bの正極に接続されるとともに、
第2の切換スイッチSW2の可動接点18C2に接続さ
れている。
また、上記第3の切換スイッチSW3の非操作状態側固
定接点19aは上記第2の切換スイッチSW2の両固定
接点18a2及び18b2に接続されている。
なお、上記第11第3の切換スイッチsw□、SW3の
反対側固定接点18b、、19bは共に電源Bの負極に
接続されている。
次に、以上のように構成されたモータコントロール回路
の作動につき説明する。
***作機構1を非操作状態(第1図状態)から操作状態
に電動操作すべく操作スイッチ18を操作し、第1、第
2の切換スイッチsw□、SW2の可動接点18C19
18C2を手動にて操作状態側固定接点18b1,18
〜に投入すると、第3の切換スイッチSW3の可動接点
19cは非操作側固定接点19aに投入されたままであ
り、電源Bの正極から、第2の切換スイッチSW2、第
3の切換スイッチSW3、モータ14、第1の切換スイ
ッチSW□を経て電源Bの負極に至る通電回路が閉成さ
れる。
よってモータ14は正回転し、揺動ギヤ8を中立位置か
ら下方(反時計方向)に回動させることにより連結ピン
6が長穴9の上端9aに当接しながら下降し、それに伴
って電動操作用ロッド4が下降して***作レバー2が下
方へ回動し、***作機構1を操作状態にする。
その瞬間、電動操作用ロッド4に固着された作動片20
もそのストロークの最下端位置に達することにより揺動
リンク21を思案点を越えて反時計方向に回動せしめ、
第3の切換スイッチ19の可動接点19cを操作状態側
固定接点19bへ投入せしめるため、上記通電回路は開
成され、モータ14への通電が遮断されモータ14は停
止する。
この時、モータ14の両端14a、14bは、第1の切
換スイッチSW1、第2の切換スイッチSW3を介して
短絡されるから、モータ14は発車制動により、慣性回
転することなく直ちに停止され、減速装置7あるいは遠
心クラッチ13に衝撃力が加わることを防止している。
なお、モータ14が停止されると、ネジリスプリング1
6の反撥弾力によって揺動ギヤ8が中立位置に復帰し、
長穴9も原位置に復帰して連結ピン6は長穴9の下端9
bに当接して位置することになる。
逆に、上記***作機構1を操作状態から非操作状態に電
動操作すべく操作スイッチ18を操作し、第1、第2の
切換スイッチsw□、 pw2の可動接点18c1.
18C2を手動にて非操作側固定接点l 5a1. 1
8a2に投入すると、今度は上記と逆に第3の切換スイ
ッチSW3の可動接点19cが操作状態側固定接点19
bに投入された状態にあり、電源Bの正極、第1の切換
スイッチsw1、モータ14、第3の切換スイッチを経
て電源Bの負極に至る先とは逆方向に通電する通電回路
が閉成される。
よって、モータ14は逆回転する。
このモータ14の逆回転により、揺動ギヤ8が上方に回
動し、よって電動操作用ロッド4が上昇し、***作レバ
ー2を上昇せしめて***作機構1は非操作状態となる。
この***作機構1が非操作状態になる瞬間、作動片20
により第3の切換スイッチsw。
の可動接点19cが非操作状態側固定接点19aに切換
えられるので、上記通電回路は閉成され、モータ14は
停止する。
この時、モータ14の両端14a、14bは、第1、第
2及び第3の切換スイッチを介して短絡されるので、上
記と同様モータ14は回生作動により直ちに停止され、
減速装置7あるいは遠心クラッチ18を保護している。
次に揺動スイッチ18を操作しないとき、第2の切換ス
イッチSW2により、リミットスイッチ19である第3
の切換スイッチSW3は、電源Bから切離される。
これにより、第3の切換スイッチsW3の接点の電蝕を
防止している。
即ち、第2の切換スイッチSW2が設けられない場合、
第3の切換スイッチSW3の非操作側固定接点19aは
電源Bに直接接続されることになるから、***作機構1
が非操作状態にある間、接点19aと接点19Cの接触
部分に電源電圧が印加される結果、接点19a、19c
が電蝕現象により電蝕されるのであるが、第2の切換ス
イッチSW2を第3の切換スイッチSW3と電源Bとの
間に設けることにより、上記電蝕現象の発生を防ぐので
ある。
なお、***作機構1を手動操作により操作状態又は非操
作状態に作動させる場合には、単に手動操作用ロッド3
の下降又は上昇によって行うことができる。
この場合、連結ピン6が長穴9の上下端9a、9bの距
離りを自由に移動するのみで、減速装置7に対して何ら
作用しないため、上記手動操作を減速装置7の回転に関
係なく軽快に行うことができる。
次にこの考案のモータコントロール回路を利用して複数
の***作機構を制御する場合の回路例を第3図にしたが
って説明する。
本回路例は、例えば4ドア型自動車の各ドアのドアロッ
ク装置を運転席より集中的に電動操作できるようにした
ものである。
したがって、***作機構であるドアロック装置の数と同
数のモータ14及びリミットスイッチ19である第3の
切換スイッチsw、が設けられ、第3図に示すように、
各モータ14、第3の切換スイッチSW3は操作スイッ
チ18に対して並列的に接続される。
即ち、各モータ14の一端14aは第1の切換スイッチ
SW1の可動接点18C□に共に接続されている。
一方、各モータ14の他端14bはそれぞれ対応する第
3の切換スイッチSW3の各可動接点19cに個々に接
続されている。
また、各第3の切換スイッチの非操作状態側固定接点1
9aは、共に第2の切換スイッチSW2の両固定接点1
8a2,18b2に接続され、操作状態側固定接点19
bは、共に電源Bの負極に接続されている。
なお、上記説明以外の接続関係は第2図と同一である。
次に、第3図回路の作動につき説明する。
各***作機構を電動操作すべく、操作スイッチ18を手
動にて操作すれば、各モータ14の通電回路が閉成され
、各モータ14は正転もしくは逆転する訳であるが、そ
の詳細な作動については、第2図のものから、容易に理
解される所であり、これ以上の説明は省略する。
一方、一斉に各***作機構を非操作状態に電動操作した
後、いずれかの***作機構を操作状態に手動操作する場
合、これに対応する第3の切換スイッチSW3′の可動
接点19cが点線のごとく切換えられるが、第2の切換
スイッチSW2により、残りの第3の切換スイッチSW
3及びモータ14を介して、モータ14′に通電される
ことが防止される。
これにより、上記***作機構の手動操作は第2図同様軽
快に行なうことができる。
即ち、切換スイッチSW2が設けられない場合、各第3
の切換スイッチSW3の非操作側固定接点19aは電源
Bの正極に接続されることになるから、上記***作機構
の手動操作により、対応する切換スイッチsW3’が図
示のごとく切換えられるとモータ14′へは、残りの第
3の切換スイッチSW3及びモータ14を介して通電さ
れ、その***作機構を非操作状態に復帰することになり
、上記***作機構の手動操作は不能であるが、第2の切
換スイッチSW2を、第3の切換スイッチSW3と電源
Bとの間に設けることにより、第3の切換スイッチSW
3及びモータ14を介しての上記通電が阻止され、した
がって、その手動操作を可能とするのである。
また、これと合わせて、第2の切換スイッチにより、第
3の切換スイッチSw3の電蝕が防止されることは第2
図のものと同様である。
なお、この考案の用途は、上記実施例のドアロック装置
以外にデイゼルエンジンのオートストップ装置等がある
以上説明したとおり、この考案によれば、モータ式操作
装置において、モータ制御用操作スイッチとして2連の
切換スイッチを、リミットスイッチとして切換スイッチ
を用い、これらスイッチを組合せてモータの通電方向を
逆にするモータコントロール回路を構成したので、***
作機構の操作状態あるいは非操作状態への作動が完了す
ると同時にモータへの通電を遮断するとともに、モータ
に発電制動力が付与され、したがって、上記操作装置を
構成する減速装置等の部品に衝撃力が加わるのを防ぎ、
保護することができる。
また、モータ制御用操作スイッチを2連の切換スイッチ
としたので、リミットスイッチが電蝕する恐れがなく、
シかも、複数のモータを集中的に制御する場合***作機
構の手動操作が不能となる恐れがない等実用上すぐれた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの考案の実施例を示し、第1図は操
作装置の概略を、第2図は電気回路を示す図、第3図は
第2図とは異なる電気回路を示す図である。 1・・・・・・***作機構、14・・・・・・モータ、
sw工・・・・・・第1の切換スイッチ、SW2・・・
・・・第2の切換スイッチ、SW3・・・・・・第3の
切換スイッチ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)モータの正逆回転を減速装置を介して***作機構
    の***作レバーに伝えて上記***作機構を電動的に操作
    するようにした操作装置において、可動接点及び2つの
    固定接点を有し、手動操作により中立位置の可動接点が
    、中立位置から連動していずれかの固定接点に接続され
    るよう切り換えられる第一、第二の切換スイッチと、上
    記***作レバーのストロークの両端位置に応じて可動接
    点が切り換えられる第3の切換スイッチとを備え、上記
    モータの一端を上記第1の切換スイッチの可動接点に接
    続するとともに、他端を上記第3の切換スイッチの可動
    接点に接続する一方、上記第1の切換スイッチの一方の
    固定接点を電源の正極及び上記第2の切換スイッチの可
    動接点に、上記第3の切換スイッチの一方の固定接点を
    上記第2の切換スイッチの両固定接点に、上記第1及び
    第3の切換スイッチの他方の固定接点を電源の負極にそ
    れぞれ接続したことを特徴とる操作装置のモータコント
    ロール回路。
  2. (2) 第1、第2の切換スイッチは、2極双投型切
    換スイツチであることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第(1)項記載の操作装置のモータコントロール回
    路。
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JPS5453623U JPS5453623U (ja) 1979-04-13
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