JPS60194219A - 焼却炉の燃え切り点制御方法 - Google Patents
焼却炉の燃え切り点制御方法Info
- Publication number
- JPS60194219A JPS60194219A JP59050507A JP5050784A JPS60194219A JP S60194219 A JPS60194219 A JP S60194219A JP 59050507 A JP59050507 A JP 59050507A JP 5050784 A JP5050784 A JP 5050784A JP S60194219 A JPS60194219 A JP S60194219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- flame
- garbage
- stoker
- zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/50—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2207/00—Control
- F23G2207/10—Arrangement of sensing devices
- F23G2207/101—Arrangement of sensing devices for temperature
- F23G2207/1015—Heat pattern monitoring of flames
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2900/00—Special features of, or arrangements for incinerators
- F23G2900/55—Controlling; Monitoring or measuring
- F23G2900/55009—Controlling stoker grate speed or vibrations for waste movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2229/00—Flame sensors
- F23N2229/20—Camera viewing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、焼却炉内のごみの炎のなくなる点（燃え切り
点）を一定に制御する方法に関し、焼却炉内の燃焼ゾー
ンおよび後燃焼ゾーンの燃焼火炎の所定明度以上の光を
光電素子にて検知し、火炎光の強さ、つまり明るさの変
動に応じてストーカ上のごみの送り速度を自動制御する
ことにより、燃え切り点をほぼ一定に保ち、焼却炉内を
安定で確実な燃焼状態に維持し得るようにしたものであ
る。
点）を一定に制御する方法に関し、焼却炉内の燃焼ゾー
ンおよび後燃焼ゾーンの燃焼火炎の所定明度以上の光を
光電素子にて検知し、火炎光の強さ、つまり明るさの変
動に応じてストーカ上のごみの送り速度を自動制御する
ことにより、燃え切り点をほぼ一定に保ち、焼却炉内を
安定で確実な燃焼状態に維持し得るようにしたものであ
る。
都市ごみの焼却炉は一般にごみの投入ホッパ側より乾燥
ゾーン、燃焼ゾーン、後燃焼ゾーンの３部分ｌこ区分構
成されており、ごみは前記各ゾーンのストーカ上を順次
搬送されつつ燃焼する。ごみは、乾燥ゾーンで乾燥し、
燃焼ゾーンで激しく炎を上げて燃焼し、後燃焼ゾーンで
は炎をあまり生じないで、置き燃焼するのが理想的な燃
焼状態である。そして燃焼ゾーンおよび後燃焼ゾーン上
のごみの燃焼状態をそれぞれ一定に維持することが燃焼
効率上からも焼却炉の焼損防止上からも望ましい。各ゾ
ーンのストーカ上のごみの燃焼状態を左右する最も大き
な因子はごみの供給量であり、ごみの供給速度が一定で
あれば、ストーカ上のごみ厚は一定となり前述した理想
的な燃焼状態が得られる。しかしながら、搬送されるご
みの量が過大になれば炎が大きくなるのはもちろんであ
るが未燃物も増加すること１こなり、一方、ごみの量が
過小になれば炎も小さくなるが極端な場合は局部的１こ
炉床が露出し焼損の恐れが生じる。
ゾーン、燃焼ゾーン、後燃焼ゾーンの３部分ｌこ区分構
成されており、ごみは前記各ゾーンのストーカ上を順次
搬送されつつ燃焼する。ごみは、乾燥ゾーンで乾燥し、
燃焼ゾーンで激しく炎を上げて燃焼し、後燃焼ゾーンで
は炎をあまり生じないで、置き燃焼するのが理想的な燃
焼状態である。そして燃焼ゾーンおよび後燃焼ゾーン上
のごみの燃焼状態をそれぞれ一定に維持することが燃焼
効率上からも焼却炉の焼損防止上からも望ましい。各ゾ
ーンのストーカ上のごみの燃焼状態を左右する最も大き
な因子はごみの供給量であり、ごみの供給速度が一定で
あれば、ストーカ上のごみ厚は一定となり前述した理想
的な燃焼状態が得られる。しかしながら、搬送されるご
みの量が過大になれば炎が大きくなるのはもちろんであ
るが未燃物も増加すること１こなり、一方、ごみの量が
過小になれば炎も小さくなるが極端な場合は局部的１こ
炉床が露出し焼損の恐れが生じる。
ごみ質が均一な場合は、ストーカのとみ送り速度を一定
に保てばごみの供給速度も一定となるのであるが、都市
とみは残飯・紙くず・プラスチック等が混在して相互に
からみあっており質は不向−である。しかもトラックに
より集められたごみは一度ごみピット１こ貯留され、そ
こからごみクレーンにより焼却炉に投入されるが、都市
ごみは前述したように相互１こからみあっているため、
こみクレーンによって把持され焼却炉に投入される量は
変動し、゛また、ストーカ上を搬送される間にも離合し
てストーカ上のごみ厚は不均一となる。従って、理想的
な燃焼状態を得るには、何らかの方法でごみの燃焼状態
を知りごみ送り速度を調節しなければならない。
に保てばごみの供給速度も一定となるのであるが、都市
とみは残飯・紙くず・プラスチック等が混在して相互に
からみあっており質は不向−である。しかもトラックに
より集められたごみは一度ごみピット１こ貯留され、そ
こからごみクレーンにより焼却炉に投入されるが、都市
ごみは前述したように相互１こからみあっているため、
こみクレーンによって把持され焼却炉に投入される量は
変動し、゛また、ストーカ上を搬送される間にも離合し
てストーカ上のごみ厚は不均一となる。従って、理想的
な燃焼状態を得るには、何らかの方法でごみの燃焼状態
を知りごみ送り速度を調節しなければならない。
最近は焼却炉内をテレビカメラで映し出しそれを見なが
らとみ送り速度を調節する方法も採られているが、この
方法においては常に炉内の燃焼状態を監視する必要があ
る。
らとみ送り速度を調節する方法も採られているが、この
方法においては常に炉内の燃焼状態を監視する必要があ
る。
本発明は、以上の欠点を解消して、焼却炉内の火炎の光
を光電素子で検知し、これをパルス信号に変換し、一定
時間毎のパルス信号の平均値の変動に応じてとみ送り速
度を自動制御することにより燃え切り点を一定に保ち理
想的な燃焼状態を得る方法を提供することを目的とする
。
を光電素子で検知し、これをパルス信号に変換し、一定
時間毎のパルス信号の平均値の変動に応じてとみ送り速
度を自動制御することにより燃え切り点を一定に保ち理
想的な燃焼状態を得る方法を提供することを目的とする
。
次に本発明の実施例を添付図面により詳細に説明する。
図面において、（１０）は焼却炉本体であり、炉内焼却
部はごみの投入ホッパＯｚ側より乾燥ゾーン（１４）、
燃焼ゾーン（１６１、後燃焼ゾーン０印の３部分にすで
ある。（支）および防）は火炎（ｌ■の一定以上の光を
感知する光電素子を組み込んだ検知器であり、■は燃焼
ゾーン（１υ後部の火炎の光を感知するよう設置され、
（財）は後燃焼ゾーン０印中央部の火炎の光を感知する
よう設置されており、いずれも一定明度以上の火炎光を
感知した場合ｆこパルス信号を発するよう設定されてい
る。従って、燃焼火炎の強弱つまり燃焼状態に応じて単
位時間Ｔ毎のパルス数Ｎが変動する。（２６）は演算器
を装備した制御装置であり、単位時間Ｔ毎に検知器ｔ２
２）（２４＋から送られてきたパルス信号の数Ｎを加算
して平均値を算出し、その平均値を各ゾーンの理想的な
燃焼状態における単位時間Ｔの基準パルス数ＮＳＩ 、
Ｎ！３２と比較演算し、変速入力信号として与え、そ
れによって燃焼ストーカの駆動源（２８）および後燃焼
ストーカの駆動源（３０１の送り速度を増減速する。
部はごみの投入ホッパＯｚ側より乾燥ゾーン（１４）、
燃焼ゾーン（１６１、後燃焼ゾーン０印の３部分にすで
ある。（支）および防）は火炎（ｌ■の一定以上の光を
感知する光電素子を組み込んだ検知器であり、■は燃焼
ゾーン（１υ後部の火炎の光を感知するよう設置され、
（財）は後燃焼ゾーン０印中央部の火炎の光を感知する
よう設置されており、いずれも一定明度以上の火炎光を
感知した場合ｆこパルス信号を発するよう設定されてい
る。従って、燃焼火炎の強弱つまり燃焼状態に応じて単
位時間Ｔ毎のパルス数Ｎが変動する。（２６）は演算器
を装備した制御装置であり、単位時間Ｔ毎に検知器ｔ２
２）（２４＋から送られてきたパルス信号の数Ｎを加算
して平均値を算出し、その平均値を各ゾーンの理想的な
燃焼状態における単位時間Ｔの基準パルス数ＮＳＩ 、
Ｎ！３２と比較演算し、変速入力信号として与え、そ
れによって燃焼ストーカの駆動源（２８）および後燃焼
ストーカの駆動源（３０１の送り速度を増減速する。
すなわち、単位時間Ｔのパルス信号のサンプリング数を
ｎとすればｎ工時間における単位時間Ｔの平均パルス数
ＮＡはΣ Ｎｘ／ｎ となる。
ｎとすればｎ工時間における単位時間Ｔの平均パルス数
ＮＡはΣ Ｎｘ／ｎ となる。
ｘ＝１
ここで燃焼ゾーンＯ［ｉｌ後部の平均パルス数ＮＡ、が
燃焼ゾーンＯｅ後部の基準パルス数Ｎｓｌより犬であれ
ば燃え過ぎであるからごみの供給を減らすため燃焼スト
ーカ（１７）の送り速度を下げるよう信号が発せられ、
逆にＮＡ１がＮｓｌより小であればごみの供給を増やす
ため燃焼ストーカ（ｌηの送り速度を上げるよう信号が
発せられる。この際、後燃焼ストーカ朋のごみ送り速度
は現状を維持する。
燃焼ゾーンＯｅ後部の基準パルス数Ｎｓｌより犬であれ
ば燃え過ぎであるからごみの供給を減らすため燃焼スト
ーカ（１７）の送り速度を下げるよう信号が発せられ、
逆にＮＡ１がＮｓｌより小であればごみの供給を増やす
ため燃焼ストーカ（ｌηの送り速度を上げるよう信号が
発せられる。この際、後燃焼ストーカ朋のごみ送り速度
は現状を維持する。
後燃焼ゾーンＯ１Ｏに関しても同じように作動し、後燃
焼ゾーン０粉中央部の平均パルス数ＮＡ、が後燃焼ゾー
ンＱｌｌ）中央部の基準パルス数ＮＳ２より大であれば
後燃焼ストーカ叫の送り速度を下げるよう信号が発せら
れ、逆にＮＡ２がＮｓ２より小であれば送り速度を上げ
るよう信号が発せられる。
焼ゾーン０粉中央部の平均パルス数ＮＡ、が後燃焼ゾー
ンＱｌｌ）中央部の基準パルス数ＮＳ２より大であれば
後燃焼ストーカ叫の送り速度を下げるよう信号が発せら
れ、逆にＮＡ２がＮｓ２より小であれば送り速度を上げ
るよう信号が発せられる。
ただし、後燃焼ストーカ（１■上のごみ厚は燃焼ストー
カ（１７）のごみの供給と密接１こ関連し、後燃焼ゾー
ン（Ｉ８）中央部の炎を小さくするためｉこは燃焼ゾー
ン（１υから送られてくるごみの量も減少させる必要が
あり、後燃焼ストーカ０匂の送り速度を下げるよう信号
が発せられると同時に燃焼ストーカ（１ηの送り速度を
下げるような信号も発せられる。逆１こ、後燃焼ゾーン
０８）中央部の炎を大きくするためには後燃焼スト−カ
ｕ９の送り速度を上げるような信号も発せられる。
カ（１７）のごみの供給と密接１こ関連し、後燃焼ゾー
ン（Ｉ８）中央部の炎を小さくするためｉこは燃焼ゾー
ン（１υから送られてくるごみの量も減少させる必要が
あり、後燃焼ストーカ０匂の送り速度を下げるよう信号
が発せられると同時に燃焼ストーカ（１ηの送り速度を
下げるような信号も発せられる。逆１こ、後燃焼ゾーン
０８）中央部の炎を大きくするためには後燃焼スト−カ
ｕ９の送り速度を上げるような信号も発せられる。
なお、光電素子の感知する明度の基準値は燃焼ゾーン叫
よりも後燃焼ゾーン（国中央部の方が低く設定されてい
る。
よりも後燃焼ゾーン（国中央部の方が低く設定されてい
る。
本実施例１こおいては、感知できる火炎光の明度を設定
した光電素子を１つずつ配した検知器を各ゾーンについ
て設けたが、異なる明度を感知できるよう設定した複数
の光電素子を配した検知器を各ゾーンについて設ければ
、火炎の微妙な変化により適応できる。
した光電素子を１つずつ配した検知器を各ゾーンについ
て設けたが、異なる明度を感知できるよう設定した複数
の光電素子を配した検知器を各ゾーンについて設ければ
、火炎の微妙な変化により適応できる。
また、図面では炉床が上向摺動式ストーカ一群より成る
ように示したが、本発明はこれに限られるものではなく
、ブツシャ方式の炉床１こも応用できる。
ように示したが、本発明はこれに限られるものではなく
、ブツシャ方式の炉床１こも応用できる。
以上のようζこ、本発明方法はごみを確実かつ安定的に
燃焼させるのに適したものであり、ごみの燃焼状態を自
動制御するので省力化を促進するだけでなく焼却炉の焼
損防止にも優れている。
燃焼させるのに適したものであり、ごみの燃焼状態を自
動制御するので省力化を促進するだけでなく焼却炉の焼
損防止にも優れている。
図面は本発明の一実施例を示す概略図である。
符号の説明
ｌＯ・・・焼却炉、１６・・・燃焼ゾーン、１８・・・
後燃焼ゾーン 特許出願人 久保田鉄工株式会社
後燃焼ゾーン 特許出願人 久保田鉄工株式会社
Claims (1)
- １、焼却炉（１０１内の燃焼ゾーン叫および後燃焼ゾ−
ン（１８１の燃焼火炎の所作明度以上の光を充電素子に
て検知し、これをパルス信号１こ変換して一定時間内の
パルス信号の平均値の変動に応じて各ゾーンのストーカ
のごみ送り速度を自動制御し、燃え切り点を誠整する焼
却炉の燃え切り点制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050507A JPS60194219A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 焼却炉の燃え切り点制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050507A JPS60194219A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 焼却炉の燃え切り点制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194219A true JPS60194219A (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=12860868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59050507A Pending JPS60194219A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 焼却炉の燃え切り点制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194219A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314010A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-21 | Purantetsuku:Kk | 焼却炉の自動燃焼装置 |
| JPS63123913A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | Sanki Eng Co Ltd | ごみ焼却炉の燃焼制御における燃え切り点補正方法 |
| WO1989007736A1 (en) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Saarbergwerke Aktiengesellschaft | Process and device for incinerating refuse |
| JPH0634118A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-08 | Kubota Corp | 焼却炉の燃焼制御装置 |
| AT512353A1 (de) * | 2012-01-11 | 2013-07-15 | Siemens Ag Oesterreich | Verfahren zur regelung einer verbrennungs- und/oder vergasungseinrichtung |
| EP2784392A1 (de) * | 2013-03-25 | 2014-10-01 | Hitachi Zosen Inova AG | Verfahren zur Verbrennung von Feststoff in einer Müllverbrennungsanlage |
| WO2021106394A1 (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 三菱重工業株式会社 | 燃焼設備、演算方法およびプログラム |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP59050507A patent/JPS60194219A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6314010A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-21 | Purantetsuku:Kk | 焼却炉の自動燃焼装置 |
| JPS63123913A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | Sanki Eng Co Ltd | ごみ焼却炉の燃焼制御における燃え切り点補正方法 |
| WO1989007736A1 (en) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Saarbergwerke Aktiengesellschaft | Process and device for incinerating refuse |
| JPH0634118A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-08 | Kubota Corp | 焼却炉の燃焼制御装置 |
| AT512353A1 (de) * | 2012-01-11 | 2013-07-15 | Siemens Ag Oesterreich | Verfahren zur regelung einer verbrennungs- und/oder vergasungseinrichtung |
| EP2784392A1 (de) * | 2013-03-25 | 2014-10-01 | Hitachi Zosen Inova AG | Verfahren zur Verbrennung von Feststoff in einer Müllverbrennungsanlage |
| WO2021106394A1 (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 三菱重工業株式会社 | 燃焼設備、演算方法およびプログラム |
| JP2021085641A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 三菱重工業株式会社 | 燃焼設備、演算方法およびプログラム |
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