JPS6019251A - 文書処理システムにおける文書切替制御方式 - Google Patents

文書処理システムにおける文書切替制御方式

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JPS6019251A
JPS6019251A JP58127340A JP12734083A JPS6019251A JP S6019251 A JPS6019251 A JP S6019251A JP 58127340 A JP58127340 A JP 58127340A JP 12734083 A JP12734083 A JP 12734083A JP S6019251 A JPS6019251 A JP S6019251A
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大島 潤一
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、複数の文書ファイルを格納するメディア部と
、主記憶上の文書メモリ領域に1つの文書ファイルを取
p込んで文書作成作業を実行するプロセッサ部と、キー
・ボード部と、表示部とを備えた文書処理システムにお
いて、メディア部と文書メモリとの間の文書ファイルの
転送に際して、表示部に表示する文書データの文書ファ
イル中の位置情報をも付加して転送し、その位置情報に
従った文書データが表示部に表示し得るようにした文書
処理システムにおける文書切替制御方式に関するもので
ある。
〔従来技術と問題点〕
第1図は文書処理システムの構成概要を示1−図、第2
図は従来の文書切替制御方式を説明する図である。図に
おいて、11d:プロセッサ部、2はCRTディスプレ
イ表示部、3はキー・ボード部、4はメディア部、Mは
文書メモリを示す。
第1図において、プロセッサ部lは、所・謂I10を除
いた論理制御部であυ、取シ扱い中或いは作成中の文書
を格納する文書メモリ(記憶領域)を持つ。CRTディ
スプレイ表示部2は、文書メモリM上の一部文書データ
を表示し、キー・ボード部3は、文書データ及び文書取
り扱い、編集に必要なコマンド情報(指令)を入力する
ものである。
メディア部4は、文書ファイル群を保存する記録媒体で
、フロッピΔ・ディスク、ノーード・ディスク、バブル
等があり、プロセッサ部lによって読み書きされるもの
である。1文書ファイルは、プロセッサ部1の主記憶上
の文書メモリMにロードされ、プロセッサ部1の処理機
構を通じて文章が書き込まれた夛、削除、変更が行われ
たシする。
従って、文書ファイルは、プロセッサ部1によって取や
扱われているとき、主記憶上にあシ、操作によってその
内容は次々と変化する(この文書ファイルを現文書ファ
イルという)が、このときメディア4中の同ファイルは
変化していない。現文書ファイルは、表示窓(CRTデ
ィスプレイ表示部の画面など)或いはウィンドウ(Wi
ndow)よシ十分太きいものであシ、文書数シ扱い中
は、ウィンドウの位置を上下に移動し、所要の行をほぼ
中央に映し出すようにして編集処理な、どが行われる。
一般に、文書作成、参照は、複数文書を同時に参照、書
き込みをしながら作業を進める場合が多い。例えば文書
Aの成る部分を参照し、しかる後、文書Bの成る部分に
1項目を追加し、また文書へのもとの参照部に戻ってそ
の次の情報をみて、更に文書Bの先の追加部に続けて書
き足していく、というように作業が進められる。ここで
、追加部や参照部の操作では、それらの文書ファイルの
ある特定のウィンドウ位置の調整を伴い、また、文書A
参照から文書B追加へ、またはその逆の操作を進めるに
あたシ、現文書ファイルの切替作業が入ってくる。この
現文書ファイルの切替過程は、■現文書ファイルのメデ
ィア内への登録と旧版の削除、■切り替えたい文書ファ
イルの主記憶(文盲メモリ)上へのロードの2フエーズ
に分けられる。
従来の文書処理システムにおいては、現文書ファイルの
切替作業によシ切シ替えたい文書ファイルがメディアか
ら主記憶上へp−ドされると、通常、当該文書ファイル
の先頭から無条件に映し出される。従って、第2図に示
すように、現文書ファイルを文書メモIJ Mからメデ
ィア部4に一旦格納(■)した後、再度、メディア部4
から文書メモリMに再生(■)するときには、先頭から
スクロールや表示位置変更指令を与えて前に参照してい
たウィンドウを探さなければならなかった。文書が格納
されてから少し時間がたった場合や頻繁にアクセスする
場合において、前回処理中の行や文字位置を正確に記憶
していることは、オペレータにとってかなシ負担であシ
、一般に以前の使用状態に戻すにはかな夛複雑な操作や
頭脳労働が要求される。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の考察に基づくものであって、以前に操
作の対象となっていた文書がどのような作業過程にあっ
たかが、文書ファイルの主記憶上へのロードに伴って機
械的に再現され、操作上の負担、処理効率の向上を計る
ことができる文書処理シス、テムにおける文書切替制御
方式を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
そのために本発明の文書処理システムにおける文書切替
制御方式は、複数の文書ファイルを格納するメディア部
、主記憶上の文書メモリ領域に1つの文書ファイルを取
シ込み文書作成作業を実行するプロセッサ部、該プロセ
ッサ部に対する文書データやコマンド情報ケ入力するキ
ー・ボード部。
及び上記文書メモリの一部の文書データを表示する表示
部を備えた文書処理システムにおいて、上記プロセッサ
部は、上記表示部へ表示する文書データの上記文書メモ
リ上の位置情報を保持する表示位置保持手段、該表示位
置保持手段に保持された位置情報に従って上記文書メモ
リ上の文書データを上記表示部へ表示する制御を行う表
示制御機構、上記メディア部と上記文書メモリとの間の
文書ファイルの転送を行う文書ファイル転送機構、及び
上記キー・ボード部から入力される文書データやコマン
ド情報をもとに全体の制御を行う主制御機構ケ有すると
共に、上記文書ファイル転送機構は、上記メディア部と
上記文書メモリとの間の文書ファイルの転送を行うに際
して、上記文書メモリ上の文書ファイルを上記メディア
部に格納するときには、当該文書ファイルと共に上記表
示位ディア部から文書ファイルを取り込むときKは。
当該文書フ、アイルを上記文書メモリ上に取シ込むと共
に上記位置情報なも取り込んで上記表示位置保持手段に
設定し以前の使用状態に於ける表示を機械的に再現する
ように構成されたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下1本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第3図は本発明の1実施例構成を示す図、第4図は文書
ファイル切替表示制御の様子の流れを説明する図である
。第3図において、■ないし4は第1図に対応するもの
を示し、5は主制御機構。
6は文書ファイル・リード/ライト機構、7は表示制御
機構、8は文書メモリ、9はレジスタ%10と11は文
書ファイルを示す。
本発明は1文書切替の指定(1つのコマンドな与えるこ
と)によシ、まず、今まで処理してきた文書(現文書フ
ァイル)を1表示位置(例えばカーンル位置)%ウィン
ドウの文書上の位置の位置情報と共にメディア部に格納
し、新しく指定された文書を主記憶上への取υ込み処理
対象とする。
そして、取り込んだ文書は1表示位置とウィンドウ位置
の位置情報をもとにしてウィンドウ設定を行う、それら
の機能を備えた本発明の1実施例構成を示したのが第3
図である。
第3図において、主制御機構1は、キー・ボード部3か
ら受けたデータによって文書メモリ8%レジスタ9、表
示制御機構7等を通して取シ扱い中の文書データ及びそ
の表示データを更新し、文書ファイル・リード/ライト
機構6を通してメディア部4の文書ファイルデータを更
新し、オペレータの指示内容を実現するものである。文
書ファイル・リード/ライト機構6は、主制御機構6か
らメディア部4と文書メモリ8間の文書ファイルの転送
の指示を受け、それを実行するものである。
表示制御機構7は、主制御機構5から表示依頼な受けて
、文書メモリ8の第X行目よりN行(CRTディスプレ
イ表示部2の表示可能行数)の文書データを表示し、カ
ーソルを第Y文字目の位置に表示するように制御するも
のである。ここで、XとYけ表示依頼時点のレジスタ9
の内容であり、レジスタ9は、表示制御機構7がCRT
ディスプレイ表示部2へ文書データを表示する際に使用
する表示データの文書メモリ8上の位置情報を保持する
ものである1文書メモリ8は、先に述べたように、取り
扱い中或いは作成中の文書を格納する主記憶上の記憶領
域で、通常表示制御機構7により制御される表示可能領
域よりはるかに太きい。そして1文書データがキー・ボ
ード部3から入力されると、主制御機構5を通してカー
ンル位置以降の対応するメモリ領域にデータが設定され
る。一方、メディア部4には、複数の文書ファイルエ0
゜11が格納されていて、文書ファイル10..11に
はそのファイルが最後に格納された時の文書データと共
に格納時点のレジスタ9の内容(位置情報)がコピーさ
れている。
次に文書ファイル切替処理を説明する。まず初め文書メ
モリ8には文書ファイルAdEロート°されて編集対象
になっているものとし、ここで、主市(」御機構5がキ
ー・ボード部3から[現文書をファイルBに切り替えよ
]という意味のIB令を受理すると、主制御機構5は1
次のステップに分けて、その支配下にある下部制御機構
を使いな力鵠指令を実行する。
■ 文書ファイル・リード/ライト機構6へ現文書ファ
イルの書き込みを依頼する。これによって、文書ファイ
ル・リード/ライト機構6は、メディア部4中の旧版(
すなわち現文書ファイルAが既登録ならそのファイル)
があるかどうかをみて、存在する場合にはそれをメディ
ア4中から消去する(この場合には文朋ファイA10)
そして現文書ファイルAの新版を文書メモ1ノ8から取
り出し、メディア4へ登録、書き出す。
このとき、レジスタ9の内容も格納する。
■ 更に1文書ファイル・リード/ライト機構6へ新文
書ファイルBのリードを指示する。これによって1文書
ファイル・リード/ライト機構6は、メディア4上の文
書ファイル11なみつけ、まず1文書本体を取り込み文
書メモリ8に設定する。しかる後文書の位置情報(X、
Y)も取り込んでレジスタ9に設定する。
■ 次に表示制御機構7に表示指示を与える。これによ
って、表示制御機構7は、レジスタ9からその内容X、
Yi取り出し1表示データ第1文字が第X行目の先頭に
対応する文書メモリ8上のアドレスにあることを知る。
そしてそのアドレスからN行分の文書データを表示する
。このとき、カーソルは、表示したN行分の先頭からY
半月の文字に設定する。
■ 上記■による表示が終了すると、レジスタ9を取り
込み、現文書ファイルの現在文字(力−ンルの置かれた
文字)のアドレスを記憶し、次のキー・ボート部3から
のデータや指令に備える。
レジスタ9の値は、表示窓移動指令(スクロール指令)
などにより主制御部5を通して書き替えられる。また、
文書データ1字の入力等では、現在文字位置の文書メモ
リ8のアドレスにそれが設定(書き替えになる)され、
レジスタ9のYの値が+1されて表示指令が与えられる
文書ファイル切替表示制御の様子の流れを示したのが第
4図である。
■ 最初のファイルとして、文書Aの要求を受けると、
メディア部4から文gAを現文書ファイルとして文書メ
モリ8にロードし、ウィンドウ位置情報Z、、 ’7詐
もとにウィンドウ設定を行うすなわち、ロード直後に設
定されるウィンドウ位置け、スクリーンの第1行を文書
ファイルのZA行目を照準にし、スクリーン内のカーソ
ルの位置をスクリーン左上の文字から数えて九半月の文
字位置に合わせる。
■ ロードされた現文書ファイルは、取シ扱いファイル
として種々の操作がそれらに加えられ、ウィンドウ位置
もどんどん変化していく。
■ ウィンドウ位置尤λ、yA′の位置で文書゛Bの一
部一、書き込みが必要になったとすると、そこで文書切
替指令が発行され、新取扱文書として文書Bが要求され
る。
■ 文書、切替指令によって、種々変更が加えらねた文
書メモリ8上の最新文書A、(現文書ファイル)がメデ
ィア4内に格納され、同時にメディア4内に今まであっ
た古い文書ファイルAoldは消去される。
■ 次いで、要求文書ファイルBを文明メモリ8上にメ
ディア4内からロードし、先に説明した■と同様にウィ
ンドウ位置情報4* j7Bをもとにウィンドウ設定な
行う。
■ そして文書Bに対して所要の操作が行われる。
この時点では文書Bが現文書ファイルとなる。
■ 文書BK対する操作がウィンドウ位置χd、九で終
了し、再度、前回取り扱っていた文書への同一箇所から
の作業を再開するため1文書Aへの文書切替指令が発行
される。
■ 以降、先に説明した■、■と同様にして文書切替指
令が実行され、前回の■による文1:切替指令が実行さ
れる直前の状態で文書Aのウインドウ設定が実現される
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように1本発明によれば、以前
に操作の対象となっていた文書゛がどのような作業過程
にあったかが、たとえオペレータが忘れていても画面位
置やカーンル位置の状態が再現されるので、容易に思い
出すことができ、文書作成作業の円滑化を計ることがで
きる。寸だ、画面再現のだめの情報は、メディア内のフ
ァイルに記録されるため、電源を切ったシ、他者にシス
テムの使用権を一旦譲ったりしてシステムを離れ、時間
をおいた後作業を再開する場合であっても、ファイル名
さえ憶えていればよい。このように、本発明によれば、
多数の文書を同時にあちこち参照、部分記入しながら進
めていく文書作成作業において、文書切替の操作上の負
担を軽減し1作業効率、操作性の大幅な向上を計ること
が、できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は文書処理システムの構成概要を示す図、第2図
は従来の文書切替制御方式を説明する図。 第3図は本発明の1実施例構成を示す図、第4図は文書
ファイル切替表示制御の様子の流れな説明する図である
。 l・・プロセッサ部、2・・・CRTディスプレイ表示
部%3・・・キー・ボード部、4・・・メディア部、5
・・・主制御機構、6・・・文書ファイル・リード/ラ
イト機構、7・・・表示制御機構、8・・・文書メモリ
、9・・・レジスタ、10と11は文書ファイル。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁理士
 京 谷 四 部(外1名)火 1 凹 、j デ Z 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の文書ファイルを格納するメディア部、主記憶上の
    文書メモリ領域に1つの文書ファイルを取シ込み文書作
    成作業を実行するプロセッサ部、該プロセッサ部に対す
    る文書データやコマンド情報を入力するキー・ボード部
    、及び上記文書メモリの一部の文書データを表示する表
    示部を備えた文書処理システムにおいて、上記プロセッ
    サ部は、上記表示部へ表示する文書データの上記文書メ
    モリ上の位置情報を保持する表示位置保持手段、該表示
    位置保持手段に保持された位置情報に従って上記文書メ
    モリ上の文書データを上記表示部へ表示する制御を行う
    表示制御機構、上記メディア部と上記文書メモリとの間
    の文書ファイルの転送を行う文書ファイル転送機構、及
    び上記キー・ボード部から入力される文書データやコマ
    ンド情報をもとに全体の制御を行う主制御機構を有する
    と共に、上記文書ファイル転送機構は、上記メディア部
    と上記文書メモリとの間の文書ファイルの転送を行うに
    際して、上記文書メモリ上の文書ファイルを上記メディ
    ア部に格納するときには、当該文書ファイルと共に上記
    表示位置保持手段に保持されている上記位置情報をも上
    記メディア部に格納し、上記文書メモリ上に上記メディ
    ア部から文書ファイルを取9込むときには、当該文書フ
    ァイルを上記文書メモリ上に取り込むと共に上記位置情
    報をも取シ込んで上記表示位置保持手段に設定するよう
    に構成されたことを特徴とする文書処理システムにおけ
    る文書切替制御方式。
JP58127340A 1983-07-13 1983-07-13 文書処理システムにおける文書切替制御方式 Granted JPS6019251A (ja)

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JPH0318224B2 JPH0318224B2 (ja) 1991-03-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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