JPH06168079A - データバックアップシステム - Google Patents

データバックアップシステム

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JPH06168079A
JPH06168079A JP4318994A JP31899492A JPH06168079A JP H06168079 A JPH06168079 A JP H06168079A JP 4318994 A JP4318994 A JP 4318994A JP 31899492 A JP31899492 A JP 31899492A JP H06168079 A JPH06168079 A JP H06168079A
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Sugio Tomizawa
杉雄 富沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 業務プログラムの実行とバックアッププログ
ラムの実行を並列的に処理する。 【構成】 全体制御部28は、業務処理部16における
処理と全体バックアップ処理部18における処理を並列
的に行うよう制御する。そして、全体バックアップ処理
部によってバックアップ処理を行なった磁気ディスク内
のアドレスをリミッタ記憶部26に記憶する。そして、
業務処理部16によって磁気ディスク12内のデータが
変更された場合には、更新管理部22がリミッタ記憶部
26内のリミッタと書き込みデータアドレスを比較し、
既にバックアップが終了した部分であった場合には、こ
れについてのデータを更新管理メモリ24に記憶する。
そこで、全体バックアップ処理終了後に、部分バックア
ップ処理部20が更新管理メモリ24に記憶されている
データに基づいて部分バックアップを行うことによっ
て、完全なバックアップを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクなど補助
記憶装置のデータを磁気テープ等のバックアップ用記憶
手段に転送するバックアップシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】通常の場合、コンピュータは磁気ディス
ク等の外部記憶装置を有しており、ここに各種データを
記憶する。そして、業務プログラムの実行によりこの外
部記憶装置に記憶されているデータが変更される。とこ
ろが、磁気ディスク等の外部記憶装置は、何等かの障害
によってその記憶内容が失われる可能性がある。このた
め、コンピュータにおいてはこのような事態が発生した
場合の対策を講じておく必要がある。従って、所定の頻
度、例えば業務が終了した時点で、磁気ディスク内のデ
ータを磁気テープ等の他の記録媒体に転送し、バックア
ップすることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、業務の種類
によっては、データ量が多く、すべてのデータをバック
アップすると、その時間が非常に長くなり、終了処理の
ための時間が長くなってしまうという問題点があった。
【0004】一方、特開昭64−8848号公報では、
すべてのデータをバックアップするのではなく、変更の
あったデータのみをバックアップするようにしている。
しかし、この手法によっても、通常業務が終了し、磁気
ディスク内のデータが一旦落ち着いた時点でバックアッ
プ処理が行われるため、通常の業務処理終了後にバック
アップを行わなければならず、終了時にかなりの量の余
分な処理を行わなければならないという問題点があっ
た。さらに、更新部分のみのバックアップを繰り返す
と、バックアップファイルが多数になり、このファイル
の管理が繁雑になるという問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、通常業務実行時に並列処
理でデータバックアップが行えるデータバックアップシ
ステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るバックアッ
プシステムは、業務プログラムを実行する業務プログラ
ム実行手段と、業務で取り扱うデータを記憶する補助記
憶手段と、この補助記憶手段に記憶されている全てのデ
ータをバックアップ用記憶手段にバックアップする全体
バックアッププログラム実行手段と、補助記憶手段のデ
ータの中で業務の実行により内容が変更されたデータの
存在箇所を記憶する更新箇所記憶手段と、この更新箇所
記憶手段に記憶されている更新箇所のデータをバックア
ップする部分バックアップ手段とを有するバックアップ
システムにおいて、上記業務プログラム実行手段による
業務と、バックアッププログラム実行手段におけるバッ
クアップを並列して行うと共に、上記全体バックアップ
プログラム実行手段によるバックアップ終了後部分バッ
クアップ手段により上記更新箇所記憶手段に記憶された
更新箇所のバックアップを行うことを特徴とする。
【0007】また、本発明に係るバックアップシステム
は、業務プログラムを実行する業務プログラム実行手段
と、業務で取り扱うデータを記憶する補助記憶手段に記
憶されているデータをバックアップ用記憶手段にバック
アップするバックアッププログラム実行手段と、業務プ
ログラム実行手段による業務と、バックアッププログラ
ム実行手段におけるバックアップを並列処理するよう制
御する並列処理手段と、バックアッププログラム実行手
段によってバックアップが実行されている箇所を記憶す
るバックアップ箇所記憶手段と、業務プログラムの実行
中において、補助記憶手段中のデータを更新する時に、
更新箇所とバックアップ箇所を比較し、すでにバックア
ップがなされた箇所に対する更新が行われるか否かを判
定する更新判定手段と、補助記憶手段に対するアクセス
がバックアップがなされた箇所に対してのものであった
場合には、この更新箇所についてのデータを記録する更
新箇所記憶手段と、更新箇所記憶手段に記憶されている
更新箇所に基づいて、補助記憶手段における更新箇所の
データをバックアップする部分バックアップ手段と、を
有し、バックアッププログラム実行手段によるバックア
ップの終了後、部分バックアップ手段により更新箇所の
バックアップを行うことを特徴とする。
【0008】
【作用】このように、本発明においては、通常業務とバ
ックアップを並列して行う。従って、バックアップ処理
の大部分を通常業務の処理中に行うことができる。そし
て、並列処理によるバックアップ終了後に書き替えられ
た部分については、更新箇所記憶手段に記憶されるた
め、業務終了後にこの部分のバックアップをとることが
できる。このバックアップ量は、並列処理時に行われた
書き替えの一部のみであり、全体のデータ量に比べ非常
に小さいため、終了時の処理時間の追加は僅少である。
また、バックアップファイルは2つに分かれるだけであ
り、その管理が簡単である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。図1は、実施例のデータバックアップシ
ステムについての全体構成を示すブロック図である。こ
のシステムは、補助記憶手段として、業務において取り
扱うデータを記憶する磁気ディスク12と、磁気ディス
ク12内のデータをバックアップして記憶する磁気テー
プ14を有している。また、業務処理部16は、通常の
業務を行う部分であり、これによって生じたデータが磁
気ディスク12に記憶される。この業務としては、例え
ば医療事務についての処理があり、患者についての各種
データの記憶やその患者についての診療の記録等が磁気
ディスク12に記録される。
【0010】システムは、全体バックアップ処理部18
及び部分バックアップ処理部20を有しており、これら
処理部18,20の動作によって磁気ディスク12上の
データを磁気テープ14にダウンロードすることができ
る。また、更新管理部22は業務処理部16における業
務処理と、全体バックアップ処理部18による全体バッ
クアップの処理の両方を並列処理で行う際に生じるバッ
クアップ後における磁気ディスク12内のデータ変更部
分についての情報を管理するためのものである。
【0011】そして、この更新管理部22のデータに基
づいて部分バックアップ処理部が必要なデータのバック
アップを制御する。更新管理部22には全体バックアッ
プ処理後における磁気ディスク12の内容変更箇所につ
いてのデータを記憶する更新管理メモリ24と、現在全
体バックアップ処理部18がバックアップを行なってい
る磁気ディスク12の位置についての情報を記憶するリ
ミッタ記憶部26が接続されている。なお、全体制御部
28は、業務処理部16,全体バックアップ処理部18
の並列処理を制御するなどシステム全体の制御を行うも
のである。また、キーボード、ディスプレイ等は図示を
省略している。
【0012】図2は、磁気ディスク12に対するデータ
の入力及び出力についてのフローチャートである。ま
ず、磁気ディスク12に対するアクセスの指令が出され
た場合には、全体制御部28は、この指令がリード(読
み込み)についての指令か、ライト(書き込み)につい
ての指令かを判定する(S1)。そして、リード指令で
あった場合には、このリード指令に対応するアドレスに
ついての磁気ディスク12の内容をリードする(S
2)。次に、この磁気ディスクリードが、全体バックア
ッププログラムからのリクエストか否かを判定する(S
3)。全体バックアッププログラムからのリクエストで
ない場合には、バックアップについて特別の処理を行な
わなくてもよいため、処理を終了する。一方、全体バッ
クアッププログラムからのリクエストによる磁気ディス
クリード指令であった場合には、更新管理部22に処理
を移す。更新管理部22は、まず、このリクエストが最
初のリクエストか否かを判定する(S4)。そして、こ
れが最初のリクエストであった場合には、更新管理メモ
リ24及びリミッタ記憶部26の記憶内容のリセットを
行う(S5)。これは、最初のリクエストであれば、全
体バックアップ処理の開始時であり、更新管理メモリ2
4及びリミッタ記憶部26は当然初期状態になければな
らないからである。
【0013】そして、最初のリクエストでない場合も含
めてリミッタ記憶部26の記憶内容として前回の記憶内
容に今回のデータリードのリード長を加え、バックアッ
プが行われた磁気ディスクの最終アドレスにリミッタ記
憶部26の内容を更新する(S6)。このようにして、
全体バックアッププログラムからのリクエストによる磁
気ディスクリードが行われた場合には、リミッタ記憶部
26における内容が順次更新され、このリミッタ記憶部
26の記憶内容は、常に、バックアップを行なった磁気
ディスク12上のアドレスに対応したものとなってい
る。なお、このフローチャートにおいては、磁気ディス
ク12に対するデータ入力及び出力の部分についてのみ
示しているため、バックアップ処理自体については記載
していないが、全体バックアップ処理部18による全体
バックアップ処理を実行した場合には、上述のS2にお
ける磁気ディスクリードによって得られたデータは、磁
気テープ14に書き込まれる。
【0014】一方、S1において指令が、磁気ディスク
に対するライト指令であった場合には、磁気ディスク1
2に対し、その命令に対応したデータの書き込みを行う
(S7)。そして、全体バックアッププログラムが動作
中か否かを判定する(S8)。この判定は、全体制御部
28で行われる。全体制御部28は、業務処理及び全体
バックアップ処理の時分割による実行を制御しており、
この判定を容易に行うことができる。そして、全体バッ
クアッププログラムの動作中でない場合は(S8)、処
理を終了し、動作中であった場合には、処理を更新管理
部22に移す。更新管理部12は、今回のディスクライ
ト指令のアドレスと、リミッタ記憶部26内に記憶され
ているリミッタを比較する(S9)。ここで、リミッタ
記憶部26内に記憶されているリミッタは、全体バック
アッププログラムによってバックアップが終了した磁気
ディスク12内のアドレスを示しており、この比較によ
って、今回のライト指令の実行が既にバックアップを終
了した部分についてのものか、またはこれからバックア
ップを行う部分についてのものかを判定することができ
る。
【0015】S9において、ライトアドレスリミッタよ
り小さかった場合には、更新管理メモリ24内の記憶内
容を変更する(S10)。すなわち、更新管理メモリ2
4における今回ライトした部分に該当する部分の内容を
部分バックアップ処理部20による部分バックアップが
必要なことを意味するデータに書き替える。一方、S9
においてライトアドレスがリミッタのアドレスより大き
かった場合には、これからこのライトしたデータについ
てのバックアップが行われるため、部分バックアップは
必要ない。そこで、更新管理メモリ24におけるデータ
の更新は行なわず処理を終了する。
【0016】このように、本実施例においては、業務処
理と全体バックアップ処理を並列処理によって行うた
め、全体バックアップ処理のために特別の時間を必要と
しない。そして、この全体バックアップ処理を行なった
後に、業務プログラムによってデータ内容が変更された
磁気ディスクの部分については、更新管理メモリ24に
その位置が記憶される。従って、部分バックアップ処理
部20による部分バックアップ処理において、この更新
管理メモリ24に示されたエリアについてのバックアッ
プを行なえば、その時点における完全なデータのバック
アップを行うことができる。
【0017】すなわち、部分バックアップ処理部20
は、通常の業務処理が終わった後に、終了処理として機
能するものでる。この部分バックアップ処理は、更新管
理メモリ24に記載されているバックアップが必要な箇
所についてのデータを磁気テープ14に転送することに
よって行う。これによって、業務終了時において磁気デ
ィスクに記憶されているデータの内、全体バックアップ
によって得られたバックアップデータと異なるデータが
部分バックアップされることになる。なお、全体バック
アップデータと部分バックアップデータとを関連付ける
ためのデータも部分バックアップの際に記憶する。
【0018】以上のように、本実施例によれば、業務処
理と全体バックアップ処理を時分割の並列処理として行
うことができるため、全体バックアップ処理に特別な時
間を必要とせず、効率的なバックアップを行うことがで
きる。そして、業務プログラムと全体バックアップの並
列処理を行うため、全体バックアップ後に業務プログラ
ムの実行によって磁気ディスク12の内容が書き替えら
れる場合がある。しかし、本実施例によれば、このよう
にして書き替えられた部分については、更新管理メモリ
にその位置が記憶されるため、部分バックアップ処理に
よって、このデータのバックアップも行なえる。そこ
で、全体バックアップ及び部分バックアップの両データ
を使用すれば、磁気ディスク12内の全データの復活を
行うことができる。そして、部分バックアップ処理によ
って記憶しなければならないデータ量は全体バックアッ
プ後に書き替えられたデータだけである。全体バックア
ップ処理の開始をできるだけ業務の終了時に近付けれ
ば、その後にデータが変更される量は非常に少なくな
る。また、並列処理を行っている際において、全体バッ
クアップ後にデータ内容が書き替えられる確率は50%
である。従って、この部分だけ考えても、更新部分のバ
ックアップをすべて業務終了後に行う場合に比べ、終了
後に行う作業時間が50%短縮される。このように、本
実施例によれば、終了処理において付加しなければなら
ない作業時間を非常に小さなものにできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るデー
タバックアップシステムによれば、業務プログラムの実
行と全体バックアッププログラムの実行を並列処理によ
って行うことができる。そこで、業務プログラムを実行
する通常のコンピュータ動作時間において、データバッ
クアップを行うことができる。更に、並列処理よって生
じるバックアップデータと磁気ディスク内に記憶されて
いるデータの不一致については部分バックアップ処理に
よって解消できるため、従来と同様の完全なバックアッ
プ処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の全体構成を示すブロック図である。
【図2】磁気ディスクに対する入力及び出力処理の動作
を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
12 磁気ディスク 14 磁気テープ 16 業務処理部 18 全体バックアップ処理部 20 部分バックアップ処理部 22 更新管理部 24 更新管理メモリ 26 リミッタ記憶部 28 全体制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 業務プログラムを実行する業務プログラ
    ム実行手段と、 業務で取り扱うデータを記憶する補助記憶手段と、 この補助記憶手段に記憶されている全てのデータをバッ
    クアップ用記憶手段にバックアップする全体バックアッ
    ププログラム実行手段と、 補助記憶手段のデータの中で、業務の実行により内容が
    変更されたデータの存在箇所を記憶する更新箇所記憶手
    段と、 この更新箇所記憶手段に記憶されている更新箇所のデー
    タをバックアップする部分バックアップ手段と、 を有するバックアップシステムにおいて、 上記業務プログラム実行手段による業務と、バックアッ
    ププログラム実行手段におけるバックアップを並列して
    行うと共に、 上記全体バックアッププログラム実行手段によるバック
    アップ終了後、部分バックアップ手段により上記更新箇
    所記憶手段に記憶された更新箇所のバックアップを行う
    ことを特徴とするデータバックアップシステム。
  2. 【請求項2】 業務プログラムを実行する業務プログラ
    ム実行手段と、 業務で取り扱うデータを記憶する補助記憶手段に記憶さ
    れているデータをバックアップ用記憶手段にバックアッ
    プするバックアッププログラム実行手段と、 業務プログラム実行手段による業務と、バックアッププ
    ログラム実行手段におけるバックアップを並列処理する
    よう制御する並列処理手段と、 バックアッププログラム実行手段によってバックアップ
    が実行されている箇所を記憶するバックアップ箇所記憶
    手段と、 業務プログラムの実行中において、補助記憶手段中のデ
    ータを更新する時に、更新箇所とバックアップ箇所を比
    較し、すでにバックアップがなされた箇所に対する更新
    が行われるか否かを判定する更新判定手段と、 補助記憶手段に対するアクセスがバックアップがなされ
    た箇所に対してのものであった場合には、この更新箇所
    についてのデータを記録する更新箇所記憶手段と、 更新箇所記憶手段に記憶されている更新箇所に基づい
    て、補助記憶手段における更新箇所のデータをバックア
    ップする部分バックアップ手段と、 を有し、 バックアッププログラム実行手段によるバックアップの
    終了後、部分バックアップ手段により更新箇所のバック
    アップを行うことを特徴とするデータバックアップシス
    テム。
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