JPS6019052B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6019052B2 JPS6019052B2 JP54074216A JP7421679A JPS6019052B2 JP S6019052 B2 JPS6019052 B2 JP S6019052B2 JP 54074216 A JP54074216 A JP 54074216A JP 7421679 A JP7421679 A JP 7421679A JP S6019052 B2 JPS6019052 B2 JP S6019052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- head cylinder
- rotation
- recording
- rotary head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオテープレコーダのごときカセット式の磁
気記録再生装置に関するものである。
気記録再生装置に関するものである。
従来、回転磁気ヘッドを用いた、カセット方式のビデオ
テープレコーダにおいて、記録または再生時に磁気テー
プの走行を一時停止させた場合、回転磁気ヘッドが磁気
テープの同一位置を繰返し走査するため、長時間にわた
って磁気テープを同一位置で停止させると、磁気テープ
が損傷し、ヘッドづまりを起こすことがあった。そのよ
うな磁気テープの損傷を防止するために、従来、内蔵の
タイマー手段により一定時間以上一時停止を行なうと自
動的に装置が停止状態となり、テープカセット外に引き
出されて磁気ヘッドを内蔵した回転ヘッドシリンダに巻
き付けられていた磁気テープがテープカセット内に収納
されるように構成されたものが考えられている。この場
合、再生時は特に大きな問題はないが、記録時において
は、磁気テープが途中でアンローデイングされると、つ
ぎに磁気テープをローディングした時に磁気ヘッドと磁
気テープの当援する位置がアンローディングされる前と
多少異なるため、電子編集機能を持っていない一般のビ
デオテープレコーダでは継ぎ目の記録信号の画像等が大
きく乱れるという問題があった。
テープレコーダにおいて、記録または再生時に磁気テー
プの走行を一時停止させた場合、回転磁気ヘッドが磁気
テープの同一位置を繰返し走査するため、長時間にわた
って磁気テープを同一位置で停止させると、磁気テープ
が損傷し、ヘッドづまりを起こすことがあった。そのよ
うな磁気テープの損傷を防止するために、従来、内蔵の
タイマー手段により一定時間以上一時停止を行なうと自
動的に装置が停止状態となり、テープカセット外に引き
出されて磁気ヘッドを内蔵した回転ヘッドシリンダに巻
き付けられていた磁気テープがテープカセット内に収納
されるように構成されたものが考えられている。この場
合、再生時は特に大きな問題はないが、記録時において
は、磁気テープが途中でアンローデイングされると、つ
ぎに磁気テープをローディングした時に磁気ヘッドと磁
気テープの当援する位置がアンローディングされる前と
多少異なるため、電子編集機能を持っていない一般のビ
デオテープレコーダでは継ぎ目の記録信号の画像等が大
きく乱れるという問題があった。
本発明は記録時に一定時間以上一時停止を行なうと、磁
気テープを回転ヘッドシリンダに巻き付けたまま回転ヘ
ッドシリンダを停止させ、磁気テープの一時停止を解除
した時は、まず回転ヘッドシリンダの回転を再開させ、
回転ヘッドシリングが定速回転に達した後、磁気テープ
の走行を再開させ、つづいて記録を行なうように構成す
ることにより、継ぎ目の記録信号の画像等が大きく乱れ
るのを防止した磁気記録再生装置を提供するものである
。
気テープを回転ヘッドシリンダに巻き付けたまま回転ヘ
ッドシリンダを停止させ、磁気テープの一時停止を解除
した時は、まず回転ヘッドシリンダの回転を再開させ、
回転ヘッドシリングが定速回転に達した後、磁気テープ
の走行を再開させ、つづいて記録を行なうように構成す
ることにより、継ぎ目の記録信号の画像等が大きく乱れ
るのを防止した磁気記録再生装置を提供するものである
。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。図面に
おいて、１は磁気記録再生装置の記録操作釦（図示せず
）に運動した記録スイッチであり、２は一時停止操作鉱
（図示せず）に連動した一時停止スイッチである。３は
アンド回路であって、入力側に前記記録スイッチ１と一
時停止スイッチ２が接続されており、記録時に一時停止
操作を行なった時に信号がタイマー回路４に供給される
ようになっている。
おいて、１は磁気記録再生装置の記録操作釦（図示せず
）に運動した記録スイッチであり、２は一時停止操作鉱
（図示せず）に連動した一時停止スイッチである。３は
アンド回路であって、入力側に前記記録スイッチ１と一
時停止スイッチ２が接続されており、記録時に一時停止
操作を行なった時に信号がタイマー回路４に供給される
ようになっている。
タイマー回路４は記録時一時停止操作を一定時間（たと
えば５分間）以上行なった時のみシリンダ回転停止信号
がシリンダドラィブ回路５に供給され、つぎに一時停止
を解除した時にシリンダ回転信号がシリンダドライブ回
路５に供給される。また、一定時間（たとえば５分間）
以内に一時停止操作を解除した場合はシリンダ回転停止
信号が出力されないように構成されている。６は回転ヘ
ッドシリンダであって、シリンダドラィブ回路５からの
信号によって回転を行なうように構成されている。
えば５分間）以上行なった時のみシリンダ回転停止信号
がシリンダドラィブ回路５に供給され、つぎに一時停止
を解除した時にシリンダ回転信号がシリンダドライブ回
路５に供給される。また、一定時間（たとえば５分間）
以内に一時停止操作を解除した場合はシリンダ回転停止
信号が出力されないように構成されている。６は回転ヘ
ッドシリンダであって、シリンダドラィブ回路５からの
信号によって回転を行なうように構成されている。
その回転ヘッドシリンダ６の周囲にはカセット（図示せ
ず）から引出された磁気テープ７が○状に巻回され、回
転ヘッドシリンダ６に内蔵された少なくとも１個の磁気
ヘッド６ａにより映像信号等を磁気テープ７に記録した
り、あるいはそれより再生することができるようになっ
ている。８はシリンダ回転検出回路であり、回転ヘッド
シリンダ６が定速回転（たとえば１８０仇ｐｍ）してい
る時に信号が出力されるように構成されている。
ず）から引出された磁気テープ７が○状に巻回され、回
転ヘッドシリンダ６に内蔵された少なくとも１個の磁気
ヘッド６ａにより映像信号等を磁気テープ７に記録した
り、あるいはそれより再生することができるようになっ
ている。８はシリンダ回転検出回路であり、回転ヘッド
シリンダ６が定速回転（たとえば１８０仇ｐｍ）してい
る時に信号が出力されるように構成されている。
９はキャプスタン制御回路で、シリンダ回転検出回路８
と一時停止スイッチ２が入力側、接続されており、出力
側にはキャプスタン駆動回路１０を介してキャプスタン
モータ１１が接続されている。
と一時停止スイッチ２が入力側、接続されており、出力
側にはキャプスタン駆動回路１０を介してキャプスタン
モータ１１が接続されている。
キャプスタン制御回路９は、一時停止操作を行なった場
合に一時停止スイッチ２がオンになることによって、キ
ャプスタン停止信号が出力され、これによりキャプスタ
ン駆動回路１０に接続されているキャプスタンモータ１
１が停止し、また、一時停止釘が解除されて一時停止ス
イッチ２がオフになり、回転ヘッドシリンダ６が定速回
転に達した時にはキャプスタン回転信号が出力され、キ
ヤプスタンモータ１１、キヤプスタン１１ａが回転を開
始するように構成されており、キャプスタン１１ａとピ
ンチローラ１２とによって挟持された磁気テープ７を矢
印の方向へ定速走行させることができる。つぎに本実施
例の操作ならびに動作を説明する。
合に一時停止スイッチ２がオンになることによって、キ
ャプスタン停止信号が出力され、これによりキャプスタ
ン駆動回路１０に接続されているキャプスタンモータ１
１が停止し、また、一時停止釘が解除されて一時停止ス
イッチ２がオフになり、回転ヘッドシリンダ６が定速回
転に達した時にはキャプスタン回転信号が出力され、キ
ヤプスタンモータ１１、キヤプスタン１１ａが回転を開
始するように構成されており、キャプスタン１１ａとピ
ンチローラ１２とによって挟持された磁気テープ７を矢
印の方向へ定速走行させることができる。つぎに本実施
例の操作ならびに動作を説明する。
まず、記録操作鋤を操作すると、図示していないローデ
ィング機構によって、テープカセット内に収納されてい
た磁気テープ７がテープカセット外へ引き出され、回転
ヘッドシリンダ６の周囲に巻回される。同時に回転ヘッ
ドシリンダ６も回転を開始し、キャプスタン１１ａにピ
ンチローフ１２が磁気テープ７を介して圧接し、キャプ
スタン１１ａが回転することによって磁気テープ７の走
行が行なわれ、回転ヘッドシリンダ６に内蔵された磁気
ヘッド６ａにより映像信号等の記録が行なわれる。また
、記録操作剣の操作と同時に記録スイッチ１もオンにな
っており、つぎに記録中一時停止釦を操作して一時停止
を行った場合、まず、一時停止スイッチ２がオンになり
、キャプスタン制御回路９によってキャプスタン停止信
号が出力されることによってキャプスタン１ １ａが停
止し、磁気テープ７の走行が停止する。
ィング機構によって、テープカセット内に収納されてい
た磁気テープ７がテープカセット外へ引き出され、回転
ヘッドシリンダ６の周囲に巻回される。同時に回転ヘッ
ドシリンダ６も回転を開始し、キャプスタン１１ａにピ
ンチローフ１２が磁気テープ７を介して圧接し、キャプ
スタン１１ａが回転することによって磁気テープ７の走
行が行なわれ、回転ヘッドシリンダ６に内蔵された磁気
ヘッド６ａにより映像信号等の記録が行なわれる。また
、記録操作剣の操作と同時に記録スイッチ１もオンにな
っており、つぎに記録中一時停止釦を操作して一時停止
を行った場合、まず、一時停止スイッチ２がオンになり
、キャプスタン制御回路９によってキャプスタン停止信
号が出力されることによってキャプスタン１ １ａが停
止し、磁気テープ７の走行が停止する。
このとき、回転ヘッドシリンダ６は回転を続けており、
一定時間（たとえば５分間）以内に一時停止を解除した
場合は、一時停止スイッチ２がオフになり、同時にキャ
プスタン制御回路９からキャプスタン回転信号が出力さ
れてキヤプスタンモータ１１、したがってキャプスタン
１１ａが回転を開始する。これによって磁気テープ７は
走行を再開し、回転ヘッドシリンダ６に内蔵された磁気
ヘッド６ａにより映像信号等の記録が行なわれる。なお
、このとき磁気テープ７の走行が一時停止している間も
回転ヘッドシリンダ６は回転を続けているため、磁気テ
ープ７の走行を再開させた時に一時停止位置での継ぎ目
の記録信号の画像等が大きく乱れることはない。つぎに
、一定時間（たとえば５分間）以上一時停止操作を行な
った場合、タイマー回路４によってシリンダ停止信号が
シリンダドラィブ回路５に供給され、回転ヘッドシリン
ダ６の回転が停止する。
一定時間（たとえば５分間）以内に一時停止を解除した
場合は、一時停止スイッチ２がオフになり、同時にキャ
プスタン制御回路９からキャプスタン回転信号が出力さ
れてキヤプスタンモータ１１、したがってキャプスタン
１１ａが回転を開始する。これによって磁気テープ７は
走行を再開し、回転ヘッドシリンダ６に内蔵された磁気
ヘッド６ａにより映像信号等の記録が行なわれる。なお
、このとき磁気テープ７の走行が一時停止している間も
回転ヘッドシリンダ６は回転を続けているため、磁気テ
ープ７の走行を再開させた時に一時停止位置での継ぎ目
の記録信号の画像等が大きく乱れることはない。つぎに
、一定時間（たとえば５分間）以上一時停止操作を行な
った場合、タイマー回路４によってシリンダ停止信号が
シリンダドラィブ回路５に供給され、回転ヘッドシリン
ダ６の回転が停止する。
回転ヘッドシリンダ６が停止した後、一時停止を解除す
ると、一時停止スイッチ２がオフになり、まず、回転ヘ
ッドシリンダ６が回転を開始し、シリンダ回転検出回路
８によつ回転ヘッドシリンダ６が定速回転に達したこと
を検出した後、キャプスタン制御回路９、キャプスタン
駆動回路１０を経てキヤプスタンモータ１１およびキャ
プスタン１ １ａが回転し、磁気テープ７の走行を再開
させる。以上の説明から明らかなように本発明は、一定
時間以上、磁気テープ走行の一時停止を行なった場合、
回転ヘッドシリンダ回転検出手段により回転ヘッドシリ
ンダの周囲に磁気テープを巻回したまま回転ヘッドシリ
ンダが停止し、日時停止手段による磁気テープの一時停
止を解除した時、回転検出手段によって回転ヘッドシリ
ングが定速回転に達したことを検出した後、磁気テープ
走行手段により磁気テープの走行を行ない、記録再生手
段によって磁気テープに記録再生を行なうように構成し
ているため、回転磁気ヘッドが磁気テープの同一位置を
長時間繰返して走査することがなく、磁気テープの損傷
を防止し、ヘッドづまりもなくすことができる。
ると、一時停止スイッチ２がオフになり、まず、回転ヘ
ッドシリンダ６が回転を開始し、シリンダ回転検出回路
８によつ回転ヘッドシリンダ６が定速回転に達したこと
を検出した後、キャプスタン制御回路９、キャプスタン
駆動回路１０を経てキヤプスタンモータ１１およびキャ
プスタン１ １ａが回転し、磁気テープ７の走行を再開
させる。以上の説明から明らかなように本発明は、一定
時間以上、磁気テープ走行の一時停止を行なった場合、
回転ヘッドシリンダ回転検出手段により回転ヘッドシリ
ンダの周囲に磁気テープを巻回したまま回転ヘッドシリ
ンダが停止し、日時停止手段による磁気テープの一時停
止を解除した時、回転検出手段によって回転ヘッドシリ
ングが定速回転に達したことを検出した後、磁気テープ
走行手段により磁気テープの走行を行ない、記録再生手
段によって磁気テープに記録再生を行なうように構成し
ているため、回転磁気ヘッドが磁気テープの同一位置を
長時間繰返して走査することがなく、磁気テープの損傷
を防止し、ヘッドづまりもなくすことができる。
またト磁気テープを長時間一時停止しても回転ヘッドシ
リングが停止するだけであり、磁気テープと回転磁気ヘ
ッドとの当接する位贋は変化しないので再び記録を開始
した場合、一時停止位置での継ぎ目の記録信号の画像等
が大きく乱れることがなく、回転ヘッドシリンダを停止
させるため消費電力を軽減することができ、特に電源に
電池を用いた機器の場合は、電池寿命を長くすることが
できるなど、簡単な構成できわめて有用な効果を有する
ものである。
リングが停止するだけであり、磁気テープと回転磁気ヘ
ッドとの当接する位贋は変化しないので再び記録を開始
した場合、一時停止位置での継ぎ目の記録信号の画像等
が大きく乱れることがなく、回転ヘッドシリンダを停止
させるため消費電力を軽減することができ、特に電源に
電池を用いた機器の場合は、電池寿命を長くすることが
できるなど、簡単な構成できわめて有用な効果を有する
ものである。
図面は本発明の一実施例の要部構成図である。
Claims (1)
- １ 記録再生操作後にカセツト内の磁気テープをカセツ
ト外へ引き出して、１個以上の磁気ヘツドを内蔵する回
転ヘツドシリンダの周囲に巻回し、信号の記録・再生を
行なわす記録再生手段と、前記磁気テープを走行させる
ための磁気テープ走行手段と、前記磁気テープの走行を
一時停止させるための一時停止手段と、前記一時停止手
段により一定時間以上前記磁気テープの一時停止を行な
つた場合に動作する回転ヘツドシリンダ回転停止手段と
、前記回転ヘツドシリンダの回転を検出する回転検出手
段を具備し、かつ一定時間以上前記磁気テープ走行の一
時停止を行なつた場合に前記回転ヘツドシリンダ回転停
止手段により前記回転ヘツドシリンダの周囲に前記磁気
テープを巻回したまま前記回転ヘツドシリンダが停止し
、前記一時停止手段による前記磁気テープの一時停止を
解除した場合に前記回転検出手段によつて前記回転ヘツ
ドシリンダが定速回転に達したことを検出した後に前記
磁気テープ走行手段により前記磁気テープの走行を行な
い、前記記録再生手段によつて前記磁気テープに信号の
記録・再生を行なわすように構成したことを特徴とする
磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54074216A JPS6019052B2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54074216A JPS6019052B2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644A JPS5644A (en) | 1981-01-06 |
| JPS6019052B2 true JPS6019052B2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=13540769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54074216A Expired JPS6019052B2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019052B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58188378A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-02 | Akai Electric Co Ltd | テ−プデツキのオ−トストツプ機構 |
| JPS6185687A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | Sanyo Electric Co Ltd | ダビング制御回路 |
| DE3717868C1 (de) * | 1987-05-27 | 1988-09-29 | Opti Patent Forschung Fab | Verfahren zur Herstellung eines Reissverschlussbandes |
-
1979
- 1979-06-12 JP JP54074216A patent/JPS6019052B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644A (en) | 1981-01-06 |
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