JPS5819077B2 - カレンダツキトケイ - Google Patents

カレンダツキトケイ

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JPS5819077B2
JPS5819077B2 JP753850A JP385075A JPS5819077B2 JP S5819077 B2 JPS5819077 B2 JP S5819077B2 JP 753850 A JP753850 A JP 753850A JP 385075 A JP385075 A JP 385075A JP S5819077 B2 JPS5819077 B2 JP S5819077B2
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JP753850A
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JPS5175484A (ja
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熊田清
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカレンダ付時計に係る。
従来より電気時計にひと月分のカレンダを設けた時計は
実施されていて、例えば例日か先の予定をたてる場合等
に重宝されているが、このようなカレンダ付時計に於て
は例えば月末に於ては数日。
先は来月となるため該カレンダには表示されていす、前
述の便利さも片手落ちのものとなっていた。
本発明はカレンダ付時計に於て、日の表示に関連してひ
と月分の曜表示の様態を制御して、例えば前述のような
月末に於て来月の月はじめの暦を表、示することにより
、前述の欠点を除いた新規なカレンダ付時計を提供せん
としてなされた。
以下に本発明を図面の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の表示板である。
これらの表示には液晶が用いられていて、54は時刻表
示部、55は日表示部、56は月表示部、57は曜表示
部(例えば日曜表示部)である。
日表部55の「1」乃至「31」の数字は固定表示であ
る。
この文字板から現在3月23日の12時34分であるこ
とが分ると共に、22日は日曜日であるので本日は月曜
日になること、先々週、先週の日曜日(ま8日、15日
であり、来週、来々週の日曜日は29日と来月の5日で
あることが分るので今週と前後2週間ずつの暦を知るこ
とができる。
但し、上記の説明に於て1日〜7日、8日〜14日、1
5日〜21日、22日〜28日を1週間として扱い、ま
た29日、30日、31日は日数が少ないが一週間とみ
なしている。
このように本実施例では例えば日付が1238Jの時に
は「23日」は日表示部55の第4行目(第4週)に属
するので第5行目(第5週)と第1行目(第1週)、即
ち29,30,31及び1乃至7日は今月23日以降の
暦を表示し、第2行目(第2週)と第3行目(第3週)
、即ち8日乃至21日は今月23日以前の暦を表示する
ことになる。
つまり、8日乃至31日は今月の、1日乃至7田ま来月
の暦を表示するのである。
ここで、日付が順に「23日」から「28日」迄かわっ
ても、日表示部55は日付に応じてかわるが、曜表示様
態はこのままである。
日付が「28」から「29」に、即ち、第4行目(第4
週)から第5行目(第5週)にかわると、第2行目の日
曜表示が「8日」から右へ4ピツトシクトして「12日
」にかわる。
これで日付が第5行目(第5週)にかわったときは、第
1行目、第2行目、即ち1日乃至14日は来月の暦を、
第3行目、第4行目、第5行目、即ち15日乃至31日
は今日の暦をあられす曜表示様態にかわった。
同様にして、日付が131日」から「1日」(こ、即ち
第1行目(こかわると第3行目の曜表示が「15日」か
ら4ビツト右にシフトして「19日」に日曜表示される
このように本実施例では表示に係る日の属する行の次の
行と次の次の行は表示部以降の暦を、前の行と前の前の
行は表示部以前の暦を表示する。
このように曜表示が表示部より2週間先行しているので
、曜表示がかわるとき何ビットシフトするかは、第1及
び第2行目の曜表示変更のときは今月の日数に従って、
また第3乃至第5行目の変更のときは先月の日数に従っ
て行なわれる。
次に第2図を用いて上記の動作を実現するための具体的
な回路構成を明かにする。
1は基準パルス発生器、2は分周器、2aは分周器の出
力でIHz信号である。
3は秒カウンタ−,4は分カウンタ、5は時カウンタ、
6,7,8,9,10は夫々秒の一位、秒の土佐、分の
一位、分の土佐及び時のデコーダである。
分カウンタ4、時カウンタ5でカウントした時刻は該デ
コーダ及びモード切換回路11を介して第1図に示すよ
うに時刻表示部54に表示される。
またモード切換回路11を切換えれは分、秒を時刻表示
部54に表示できる。
時カウンタ5の出力は7ビツトシフトレジスタよりなる
日カウンタ14に伝えられ、また該日カウンク14のリ
セット出力14aは5ビツトシフトレジスタよりなる行
カウンタ15に伝えられて、これらでカウントした日付
は日デコーダ16と行デコーダ17を介して7×5のマ
トリックス状に配列した日表示部55より表示に係る日
を選んで表示される。
52は後述する力信号21eをカウントする月カウンタ
であり、該月カウンタ52の内容は月デコーダ53を介
して月表示部56に表示される。
また12,13,20,51は夫々分、時、日、月の早
送り回路であり、夫々スイッチS2.S3,84.S5
を論理値′lO“にすることにより早送りする。
以上の回路は従来よりよく知られているものである。
次に日曜表示に関する回路の説明にうつる。この回路は
日曜表示修正回路18、日曜表示制御リードオンリーメ
モリ(以下単に日曜ROMという)21、アンドゲート
22.23.24,25゜36 、37 、38 、3
9 、40 、オアゲート26゜31.32,33,3
4,35インバータ27゜7ビツトシフトレジスタ41
,42,43,44゜45、ドライバ46,47,48
,49,50゜4ビツトシフトレジスタ28.5ビツト
シフトレジスク29、及び6ビツトシフトレジスタ30
よりなる。
日曜ROM21は各月の日数に従って月末信号21eを
出すと共に、表示に係る日付の属する行がかわったとき
、それに関連して曜表示を変更するためのものである。
日曜表示を何ビットシフトすべきかは各月の日数により
異なるが、前述のように本実施例の曜表示の変更は表示
の日付より2週間先行しているから、何ビットシフトす
べきかも、第1及び第2行目の曜表示を変更するときは
今月の日数、第3乃至第5行目を変更するときは先月の
日数に従うので、日曜ROM21の中に記憶器21−1
を設けて、2週間遅れで、月の日数を記憶する。
記憶器21−1の記憶は2週間遅れだから月末には今月
の日数が記憶されているこ吉になる。
信号21a、21b、21cは記憶器21−1の内容に
従い、′lO“かD 1 mになって、この組みあわせ
て以下に述べるように記憶器21−1の内容が28,2
9.30又は31日であることを伝える。
この信号21 a、21b、21cは行カウンタ15の
第1行信号15a、第2行信号15b、・・・・・・、
第5行信号15eの立上りを検出して日曜ROM21よ
り出力され、信号28a。
29a 、30aによりリセットされる。
シフトレジスタ28,29.30は曜表示をシフトさせ
るための夫々、4個、5個、6個のパルスを計数するた
めのものである。
行信号15a、isb、15c。15d、15eは前述
のように日付より2週間先行して曜表示を変更するため
、2週間ずつずれて、夫々7ビツトシフトレジスク43
、44 、45 。
41.42につながる夫々のアンドゲート38゜39.
40,36,37に入力されている。
また信号2bは分周器2の途中からとりだされた例えば
周波数64Hzの曜表示変更用パルスである。
日曜ROM21は記憶器21−1により今月が何日で終
るか検出して、行信号15eと日カウンタの出力(図示
していないが入力している)により月の変更を検出して
力信号21eを出力する。
月□信号21eは前述のように月カウンタ52に入力さ
れると共に、また行カウンタ15をリセットし、日カウ
ンタ14をオアゲ゛−ト19を介してリセ゛ントして日
の表示を「1日」にする。
日曜ROM21の出力信号21a、21b、21cはそ
れぞれ杓信号15a、・・・、15eの立上りを検出し
て出されるが、その信号は記憶器21−1に記憶された
月の日数が31日のときは信号21a、21b。
21Gの順にn 11 n 、o It M 11 、
3o aのときは’l”O””0”、29日(うるう年
の2月にあたる)のときは100allllO1+、2
8日のときはl On n O*“0′である。
これらの信号21a、21b、21cによりアンドゲー
ト22゜23.24,25が開閉されてシフトレジスタ
28゜29.30のうちひとつ;こ信号2bが入力され
て、シフトレジスタ28の出力28a、シフトレジスタ
29の出力29a、又はシフトレジスタ30の出力30
aにより日曜ROMをリセットして信号21a、21b
または21Cの出力を遮断する。
いま日付が11月7日(昭和49年)であるとすると日
及び日曜表示部55.57は第3図に示す如く日表示は
「7日」に、日曜表示は「3日」「10日」 「17日
」 127日」に表示されている。
第4行目、第5行目は先月(10月)の暦をあられして
いるので「27日」に日曜表示が点灯している。
日付が8日にかわると日曜ROM21は信号15bの立
ちあがりを検出し、信号21a。
21b、21Cを出すが、記憶器21−1の内容(先月
の記憶が入っている)は月の日数が31日であることな
ので信号21aと信号21cは1 n。
信号21bは“01である。
従って信号21aによりアンドゲート24はオンになり
、信号21cによりアンドゲート22はオンになって、
64Hz信号は4ビツトシフトレジスタ28に加えられ
句シフトレジスク28から信号28aがでるとこの信号
によりシフトレジスタ28がリセットされて信号21a
、21b、21cは共にll0l+になるので信号2b
から出た4つのパルスはオアゲート26を介してアンド
ゲート36,37.・・・、40に伝えられている。
ところで、いま行カウンタ15の出力15a 、15b
、+++、15eのうち出力15bだけが1#なので
アンドゲート36,37゜・・・、40のうちアンドゲ
ート39だけが上記4つのパルスを通すことができ、ア
ンドゲート39を介して7ビツトシフトレジスタの記憶
を4ビツトシフトし、ドライバ49を介して日曜表示部
57の第4週目の表示を4ビツト右ヘシフトするので第
3図の「27日」の日曜表示は消えて、r24BJに日
曜表示される。
これで、第4週目の暦は先月の表示から今月(11月)
の表示にかわった。
即ち11月24日は日曜日であること、及び11月25
日は月曜日、11月26日は火曜日等々と分る。
記憶器21−1の内容は信号15cが立上って日付が「
14日」から「15日」に変わり、日曜の表示も上記の
ようにして変更された後、今月の記憶に書き替えられる
また記憶器21−1の内容が2月でない、小の月(30
日)のときに週がかわると5ビツトシフトレジスタ29
により上記と同様にして、5つのパルスが発せられこの
5つのパルスはアンドゲート36,37.・・・40に
も同様に印加されるし、記憶器21−1の内容が潤年の
2月(29日)のときは6ビ゛ツトシフトレジスタ30
により、6つのパルスが発せられ、また記憶器21−1
の内容が潤年でない2月(28日)のときはパルスはで
ない。
また日曜表示修正回路18の内部に5ビットシフトレジ
スタ18−1をスウィッチS7でシフトして意図する週
を選び、スウィッチS6に数個のパルスを印加すると上
記の週の日曜表示を上記のパルス数だけシフトさせるこ
とができるので日曜表示の修正ができる。
本実施例のカレンダ付時計は各週の日曜表示の位置を日
付の表示に従ってシフトすることにより、表示の日付を
含む週およびこの週の前後の2週間の暦がわかるので、
月のはじめや月末に於ても常に前後の日の暦を読みとれ
る極めて便利なカレンダ付時計である。
このように本実施例のカレンダ付時計は表示の週の前後
の2週間の暦を示しているが、これを前の1週と後の3
週、又は前の3週と後の1週の暦等を示すようにしても
よい。
第4図は本発明の他の実施例を示している。
本図に於ては曜表示部が2通りあり、57−1は例えは
日曜表示部、51−2は例えば水曜表示部である。
曜表示部57−1,57−2を例えは「出。「W」又は
「日」、°「水」等の文字が表示されるようにしてもよ
い。
水曜表示部57−2は日曜表示部57−1より常に3ビ
ット進んだ位置に表示すればよい。
また信号15a、15b、15d。15eによって夫々
駆動される月境界表示部57a。
57b 、57d 、57eを第4図のように設けると
、例えば本図に於ては表示の日付が「23日」であるの
で第4過信号15dが”1”で月境界表承部15dが励
起され、第1週は来月の暦であるが、その他は今月の暦
であることが分りやすくなっている。
第5図は本発明の更に他の実施例である。
本図の表示板は現在11月10日5時30分であること
を示していて、また今月(11月)の「1日」「8日」
「15日」 「22日」及び先月(10月)の「25
日」が日曜日であることを表示している。
本図の時刻表示板はデジタル表示であるが、勿論アナロ
グ表示になっていてもよい。
このように日付を円陣に並べた場合でも、7日づつ4週
間及び「29日」 「30日」 「31日」をも一週間
と考えて1ケ月を5週間で扱ってもよいが、本実施例で
は30日間を6日づつ5行(本実施例では日付をマトリ
ックス状に表示しないので「行」という表現は適切では
ないが、前実施例との対応を考えて「行」という)に分
け、31日を特別に第5行目に含ませる。
いま表示に係る日は10日なので第2行に含まれるから
第1乃至第4行が今月の暦第5行が前月の暦をあられす
ようになっている。
この実施例の構成例の要部を第6図に示す。
基準パルス発生器1の出力は分周されて時カウンタ5よ
り6ビ゛ントシフトレジスタよりなる日カウンタ14−
1に入力し、日カウンタ14−1より6日毎にでる日カ
ウンタ14−1のリセット信号14−1aは6ビツトシ
フトレジスタよりなる行カウンタ15−1に入力される
日曜ROM21を始めとする日曜表示回路は前述の実施
例と同じであるが、日曜表示部5Tのうち第1行目から
第4行目(「1日」から「24日」にあたる)は夫々の
行が6ビツトより成るので日曜位置が例えば7ビツトシ
フトレジスク41の第7ビツト目にある時は例えば第1
行目には日曜表示はされない。
即ち「1日」から「6日」の間には日曜はないことが分
る。
第5行目は「31日」があるので7ビツトある。
本実施例のように構成すればカレンダに表示された日(
第5図に於ては10月25日から11月24日)のうち
表示に係る日(第5図に於ては11月10日)より前の
日数と後の日数がほぼ同じになる。
以上詳細に説明したように本発明は月のかわり目に於け
るカレンダの表示の切りかわりによる不便をなくした極
めて便利なカレンダ付時計を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の表示部の正面図、第2図は
第1図の実施例の回路図、第3図は第1図の実施例の表
示様態を説明する図、第4図は本発明の他の実施例の表
示部の正面図、第5図及び第6図は本発明の更に他の実
施例の図で、第5図は表示部の正面図、第6図は回路の
要部構成図である。 11:基準パルス発生器、2:分周器、3:秒カウンタ
、4:分カウンタ、5:時カウンタ、14:日カウンタ
、15:週カウンタ、15a、15b・・・・・・15
e:夫々第1週、第2週、・・・・・・第5過信号、1
8:日曜表示修正回路、19ニオアゲート、21:日曜
表示制御リードオンリーメモリ、21−1:記憶器、2
2,23,24,25:アンドゲート、26:オアゲー
ト、27:インバータ、28.29,30:シフトレジ
スフ、31,32゜33.34,35ニオアゲート、3
6,37,38゜139.40:アンドゲート、41,
42,43゜44.45.ニアビットシフトレジスタ、
52:月カウンタ、54:時刻表示部、55:日表示部
、56:月表示部、57:曜表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基準7パルスを分周して計時し、時刻を表示し、。 また固定表示したひと月分の日付のうち少なくとも1つ
    の曜にあたる田こ該日付が該曜日にあたることを表示し
    、かつ表示に係る日がひと月分の日付のとの田こあたる
    かを表示するカレンダ付時計に於て、日の表示に関連し
    てひと月分の日付を2jつのブロックに分割し、上記日
    の表示を含むブロックに今月の曜日を、他のブロックに
    来月または先月の曜日を同時表示する手段を備えてなる
    ことを特徴とするカレンダ付時計。
JP753850A 1974-12-25 1974-12-25 カレンダツキトケイ Expired JPS5819077B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP753850A JPS5819077B2 (ja) 1974-12-25 1974-12-25 カレンダツキトケイ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP753850A JPS5819077B2 (ja) 1974-12-25 1974-12-25 カレンダツキトケイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5175484A JPS5175484A (ja) 1976-06-30
JPS5819077B2 true JPS5819077B2 (ja) 1983-04-15

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ID=11568648

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JP753850A Expired JPS5819077B2 (ja) 1974-12-25 1974-12-25 カレンダツキトケイ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6037437B2 (ja) * 1977-03-30 1985-08-26 カシオ計算機株式会社 カレンダ表示装置
JPS5752018Y2 (ja) * 1977-11-16 1982-11-12
JPS60161893U (ja) * 1985-03-07 1985-10-28 セイコーエプソン株式会社 多層表示時計

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JPS5175484A (ja) 1976-06-30

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