JPS60183409A - 複数のレール及び連動トロリーを備えた区画を有する貯蔵ラツク - Google Patents

複数のレール及び連動トロリーを備えた区画を有する貯蔵ラツク

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JPS60183409A
JPS60183409A JP60021606A JP2160685A JPS60183409A JP S60183409 A JPS60183409 A JP S60183409A JP 60021606 A JP60021606 A JP 60021606A JP 2160685 A JP2160685 A JP 2160685A JP S60183409 A JPS60183409 A JP S60183409A
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trolley
rail
rack
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JP60021606A
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English (en)
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アンソニー・ニコラス・コンスタント
ジヨン・ジヨセフ・ウエイダー
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Speedrack Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
    • B65G1/06Storage devices mechanical with means for presenting articles for removal at predetermined position or level
    • B65G1/08Storage devices mechanical with means for presenting articles for removal at predetermined position or level the articles being fed by gravity

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この出願は1983年11月17日に出願された米国特
許−出願第552.667号の一部継続出願である。
本発明の背景 本発明は倉庫貯蔵装置、と<K被数の慎荷乞受入れるだ
めの区画を有する貯蔵ラックに関するものである。
金属において、貯蔵ラック7用いて複数レベルに物品ン
貯紙することは共通的に行われている。
(4) 各ラックは水平及び上下列の区画列を形成している。典
型的には、ラックは各々対を成すラックに間隔?与える
通路によって互い[後向きに配置されており、かつ各区
画は牟−の積荷のみを受入れ可能となっている。より詳
しく云えば、物品はパレット上に配置されかつパレット
上の積荷を所望の貯蔵位置へ分配するのにフォークリフ
トトラックが用いられている。
各々のラックが幣に一つの積荷の深さしかなく、各々対
を成すラックに対して一つの)良路が必要な倉庫装置は
、床スペース乞とくに効率的に利用してはいないという
が認識されている。より高い効率2与えろため、各区画
中で1以上の位置に積荷2貯IILするようにした貯蔵
ラックが提案されている。一つの提案された貯蔵ラック
は、前端部を介して二つQ)パレット上の積荷を受入れ
るようになっており、それによって、各通路に関連した
貯蔵区域量?基本的[2倍にしている。最初積荷は貯帆
区画中のトロリー上に置かれ、かつ荷積されたトロリー
1工、第20)積荷が同じ区画中に挿入され(5) た時、走路に沿って内又は後部位置に向って後方に動か
される。可撓手段によって前方に偏倚されるトロリーは
、第2の積荷が取除かれた時その積荷乞区画の前方位置
に戻す。この貯蔵ラックの構造及び動作に関するこれ以
上の情報については。
米国特許第4.155,462号?参照されたい。
本特許において説明されたシステムにおいては。
第2の積荷の重さによってトロリーが外れるまで前方に
戻ることが防止されている。462号特許においては、
トロリーの前進を阻止するためにはトロリーの前方の軽
い積荷では不十分であることが認識されている;しかし
ながら1本システムは大容量の倉庫で用いろこと?意図
したものであるので、この危険は無祝し得る。前方に偏
倚されたトロリーが完全に荷積されたパレット7通路に
押出してしまう危険は殆ど無いが、パレットが空に近い
場合にはそうではない。多くの倉庫施設においては、物
品シエパレットと積荷を全体として退却されろのでなく
荷積されたパレットから1固々にひんばんに拾い上げら
れる。積荷が十分に軽くなる(6) と、前方に偏向されたトロリー)エバレットを外しかつ
それ及びのこりの物品乞通路に押出してしまう。
最近提案された貯蔵ラックは、最初に受入れた積荷2前
部貯蔵位置と後部貯蔵位置との間でトロリー上2移動可
能にした状態で、前方開口2通して複数の積荷?受入れ
る区画?有している。各区画は区画の前端に向って下方
に傾斜した傾斜レール2有しており、そのためトロリー
は重力によってその前部位置に向って偏向されろように
なっている。トロIJ−馨後部位置に保持するため、解
放自在なロック手段が設けられている。この様な貯蔵ラ
ックにより、トロリーのパレット支持面は水平でなく、
一般にトロリーレールに平行に配置されろ。フォークリ
フトトラックσ)オペレータは、床からパレットに載せ
た積荷馨待上げた後、−又は他の理由により、その保合
(3)がトロリー支持面のそれと角度を持たないように
する。積荷乞トロリー上に粗く設定する際1表圓の不整
合によりトロリーに作用するトルクが生じ、それによっ
てう(7) ツク及び/又はトロリー要素の早期の摩耗馨増長し、極
端な場合には、トロリーの脱線を生じることがある。勿
論、フォークリフトのオペレータは。
パレットがトロリー支持面と符合するようそれに角度ケ
付するのに余分な時間2要している。しかしながら、こ
れはオペレータの荷積効率を下げている。
最近提案された別の貯蔵ラックにおいて(・末、各区画
が複数の積荷乞受入れるようになっている。
各区画には、傾斜しているが全て同レベルに配置されて
いる1以上の組乞成すレールが設けられている。ろコの
トロリーまでは、その支持面はレールに平行でかつ尋−
の区画を4コの積荷に適合し得るようにするため、前部
プラットホームに付加して使用し4る。トロリーは伸縮
するσ)で、隼−の区画内で使用可能なトロリーの数を
制限する増大する高さを有する脚乞有していることが必
要である。更に、この構成では、各トロリーは異なった
レール上で転動することが要求され、これは。
積荷がトロリー上に落下してトロリー車輪をその(8) レールから持上げようとするトルクを与える場合に、ト
ロIJ−Yその走路上に保持するための保持手段を設け
ることを困難にしている。この貯蔵ラックの構造及び作
動の説明については、米国特許第4,541,513号
を参照可能である。
本発明の要約 本発明の焼つかの目的は、複数の積荷を受入れるため区
画?有する改良された貯蔵ラック?提供すること、各区
画中の貯蔵位置間で積荷を便利に移動させろため各区画
中に複数のトロIJ−’に有する上記ラック乞提供する
こと:重力を利用してトロリーをその前部位置に向って
偏向し、それによって上記偏倚のためにばね又は他の可
撓手段を用いろことを回避した、傾斜レールを有する上
記ラックを提供すること;取付中におけろトロリーの脱
線の機会を減らしかつ要素の琴耗ン無くすため実質的に
水平に配置されたトロリーに載置された積荷を保持する
上記ラックを提供することニトロリ−の高さを不当に増
大することなく単一の区画中に複数のトロリー馨有する
上記ラックを提供す(9) ること:レールの設計を簡素化するため、2コのトロリ
ーが一対のレールの共通部分上を転勤できるようにし、
かつ保持ブラケットを便利に暇付けできろようにした上
記ラック?提供すること;及び使用の信頼性がおり、寿
命が長くかつ構造簡明でかつ経済的に製造できる上記ラ
ックを提供すること、である。本発明の他の目的及び特
徴に、以下の詳細な説明及び付記する特許請求の範囲中
で一部明らかにされ、かつ一部は指摘されている。
要約すれば1本発明の貯蔵ラックは、各々少くとも前部
貯蔵位置及び後部貯蔵位置を有する複数の区画を損金し
ている。各区画は積荷を出入れ出来ろ前方入口?含みか
つ更に積荷を@部貯蔵位置に支持するための支持手段ケ
含んでいる。レール手段は支持手段上に配設されかつ貯
蔵位置間に延在している。最初に受入れられた積荷は、
レール手段によって支持されかつそれに乗って位置間を
移動自在なトロリーによって担持するためのトロリーが
用いられており、それによって両方の積荷が@部貯蔵位
置のところで区画中に挿入し得る。
(+0) 好ましい実施例の説明 次に図面を参照すると、′DL数の物品の荷Mを支えろ
ため、例えば金庫の床に敗付けるだめの本発明の貯蔵ラ
ックは一般的に参照昨号20によって示されている。こ
の貯蔵ラックは第6図で模式的に示すよ5に上下及び水
平方向に配置さねた区画列ケ已含している。第1図に示
すように、各〜の区画22は6コまでの物品24A−2
4FY受入れるようになっており、かつ各々の区画は前
部貯蔵位置26A、後部貯蔵位置26F、及び中間貯蔵
位置26B−26Eを含んでいろ。各区画はまた下記レ
ール手段に対応した貯蔵位置と荷積位置としても機能す
る前部貯蔵位置間で荷物馨往復させ6[々のトレー2支
持するための下部、中間及び上部レール手段(それぞれ
28.30及び32)馨も有してい6.各区画は前部貯
蔵位置へ近づくための開放した前部入口36を有してい
る。
より詳しく説明すると、第6図に最良に示すように、下
部レール手段28は、前部位置26Aと貯蔵位置26B
間で荷物24Bを往復運動させる(11) ためり)l−のトロリー342担持している。レール手
段281ま積荷24A馨前部貯蔵位置24Aに支持する
ための支持手段66馨視含している。上部レール手段6
2は前部位置26Aから後部位置26Fまで延び、かつ
それぞれ貯蔵位&−261”及び26F用に動く上方後
部トロリー38及び上方前部トロリー40を支持してい
る。最後に、中間レール手段30は下部レール手段28
馨越えかつ上部レール手段32の手前から中間貯蔵位置
26Dまで延びている。レール手段30は、それぞれ貯
俄位置として働く中間後部トロリー42及び中間前部ト
ロリー44を担持している。
第1図参照″′すると、各トロリーは空でかつ前部位置
26Aのところで積電ねた状態で配装置されて示されて
いるう入口33から区画に荷積みする際、最初に受入れ
られた積荷24Fはトロリー38上に置かれ、次に、フ
ォークリフトの運転者がそれをトロリー40上に置くよ
うに区画中に前後させろ際に、第2の積荷24F+7)
パレットによって後方に移動されろ。挿入される積荷の
パレットの、(12) 最後に荷積みされたトロリーを後方に動かすこの工程は
、全てのトロリーが後方に動かされかつ支持手段56が
最後に受入れた積荷24A馨前部貯紙位ft26Aのと
ころで受入れるまで続く。貯蔵ラック20はLIFO貯
蔵方法が適用可でありかつ検索方法は今説明した荷積方
法の逆である。
第3図に示す貯蔵ラック20の各々水平及び上下方向の
列中の区画数は牟に例示のためにすぎないということが
理解されよう。水平及び上下の列の数は、貯蔵ラックを
設置する倉Wの物理的レイアウトによって決定されろ。
加えて、各区画における貯蔵位置の数は6コとして図示
されているが。
しかし付加レールな追加するか中間レール手段を省くこ
とにより、貯蔵位置の数は各々の応用例におけろ各豊作
に合致させろため変えられろ。
第1及び2図((示すように、貯蔵ラック20は。
上下方向の区画列22馨形成する@接した対を成すトラ
スン備えた一連の前後に延び横方向に間隔をへたてて配
置されたトラス46によって形成された枠組?有してい
る。各トラス46はそれぞれ(!3) 整合した前、中間及び後部の垂直柱48・50・52に
よって形成されているう当業者には明らかなように1前
後に延びたX−支柱及び直線支柱(完全に図示されてい
ない)は、対応する柱を相互に接続して特定の応用例に
おけろ荷重要件′P!:満足させるのに必要な強度及び
剛性を生み出している。
各レール手段は、隣接したトラスを相互に接続して各々
の区画に形成するための締め具受入れ用の取付板53(
第11図参照)を有する伜を損金している5代替的には
、取付板53を必要としないように、枠をトラスに@接
止着し得る。この様に形成された貯蔵ラックの骨組は荷
重安住を鑑みて必要に応じて補強し得る。
第1図参照すると、下部レール手段28は平面内でみて
ほぼ矩形でかつそれぞれ前・後端部材56.58によっ
て相互に接続された間隔?へだてだレール部材54.5
5’Y含む枠を有している。
レール部材54はレール28Aを構成する下内方に延び
たフランジ7有″′tろ一定長さの鉄アングル材ででき
ており、一方、レール部材55は同様に(14) レール28B’に構成する下内方に延びたフランジ乞有
している。レール部材54.55には従属板によって下
側横ビーム(梁)が連結されており。
それは前端部材56と共に間隔ケへだてて配置された6
本の縦に延びださん62を支えている。心安なら側梁の
間に斜めの支柱64を追加すΦことによって強度及び剛
性ン更に追加することができろ。レール28A、28B
はトロリー34用の走路として慟ぎ、かつ下部レール手
段28は5重力によってトロIJ−’Y前部貯蔵位置に
偏倚するためレールが前方人口6ろに向って下傾″tろ
よ5、トラス間に暇付けられている。さん62及び横梁
60は支持手段36を構成しかつ実質的に水平な、最後
に受入れた積荷24AY受入れろための支持面7共に支
持する。第1図に示すレールの傾斜は重力によろ給送乞
強調するためいく分誇調されている点が理解されよう。
例えば、上部レールが約21フイートの水平相離だけ延
在しているシステムにおいては、上gBレールは約16
インチ上昇している。
(15) 下部トロリー34は第6図で最良に示されており、かつ
パレットに載せた積荷24B’Y受入れろための支持面
74?互いに形成する1間隔をへだてた支柱72vcよ
って相互に連結された間隔をへたてて配置された前・後
染68・70によって形成された枠?有している。前部
68の端部には。
好ましくは箱形断面のハウジングから形成された一対の
下方に延びた脚76が固着されている。後染70のそれ
ぞれの端部には上方に延びたトロリー後脚78が担持さ
れている。各脚76.78は一般にトロリーの隅部で車
輪80を回転自在に担持しかつ各車輪はそれに対応する
レールに係合するための円周e+i 82 Y有してい
る。更に、各車輪は内側フランジ84を有し、トロリー
は、トロリーh’−レールに対して太ぎく横方向に動か
ぬように。
種々の車輪フランジがレール28Aの縁のすぐ内側に来
るような形状になっている。X]76.78の長さは、
支持11074が実質的に水平となるよう。
レールの傾斜?補償するような長さに選定されている。
(16) (下部レール手段上にかつそれに対して平行に暇付けら
れた)上部レール手段32及び中間レール手段30は、
長さの点を除き実質的に同一であり、従って上部レール
手段30のみ?詳細に論じればよい。第5図?参照する
と、上部レール手段32は、これまた平面内ではy矩形
を成し、3本の間隔馨へだてた横梁即ち、そのうち2本
は側梁の端部間にありかつ他の横梁はレール部材σ)後
端に連結されている6本の横梁によって相互に連結され
た間隔をへたてたレール部材86.88’&a含してい
る。レール部材の前端は、前部横梁がトロリーの荷積を
妨害するので、連結されていないが、/?!rレール部
材はその前14部でトロリーが区画22から落下するの
をストップするためのバンパ(緩衝器)を担持した内方
に延びたキャップ92を有している。レール部材86・
88はトロリー58、AO用の走路として働くレール3
2A。
32BY構成する内方に延びた下部フランジ乞有してい
る。剛性?増すよう横梁を相互に連結中ろため斜めの支
柱94が用いられている。
(17) 対応オろ上部及び中間トロリーは同じなので。
上部トロリー38.40のみ?詳細に論じろこととする
。第8及び8八図を参照すると、上前部トロリー40は
後部トロリー38の実質的に2倍の長さ7有しており、
かつ平面内ではy矩形の枠乞含み、かつ積荷24E’;
を受入れろための前部と第8図で示すように一般に前部
から上方に突出した後部乞形成するためその端部間の中
間が折曲した一対の間隔馨へだてて配置された側梁96
・98を有している。側梁96.98のそれぞれの端部
は前部支柱100及び後部支柱102によって結合され
、一方横梁104はその端部で側梁を結合している。後
部分は斜めの支柱106によって補強し得、一方、縦方
向支持部材107は横梁104と前部支柱100と馨相
互連結して設げられている。トロリー40は前部車輪8
0’に回転自在に支持する組を成す前脚108を有し、
一方後脚11Qは組を成す車輪′lf:担持している。
後部トロリ一部分の上方突部と結合された脚IQ3.1
1Qの延長部は、前部トロリ一部分の支持面が実質的に
水(1B) 平に配置されろように、レールろ2A、62Bの傾斜を
補償するよう選択されている。
上後部トロリー68それ自身は第7図に示されておりか
つ平面内ではy矩形を成している。トロリー38はその
レールに暇付けられかつ第8図の@部トロIJ−40に
車ね合せて示されている、即ちそれは間隔乞へだてて配
−さねた側梁1181120と相互に連結された後部部
材116及び前部部材114を含んでいろ。オプション
である縦の支持部材117は強度及び剛性馨付加するた
め前部及び後部部材を相互に連結しかつまたパレットの
積荷用の支持体をも提供している。トロリーは各4車輪
B(In’回転自在に担持した下方に延びた前脚122
及び後脚124を有している。それぞれの脚Q)長さは
、トロリー38の支持面が水平となるよう、再びレール
32A、32Bの傾斜を補償するため選択されている。
トロリー38はトロリー68の車輪に前後の組を成すト
ロリー40の車輪がまたがるように、トロリー40上に
重なり合っている。この様にして。
(+9) 運動2行うことができ、それによって拘束的に保持され
る。トロリー40の@1y4110Bはその@端に密接
配置されている。トロリー68の前脚122は、七〇前
4に@接しているが、そこから離れており、そのため第
2図に示すように両トロリーが前部貯蔵及び荷横位随に
ある時には、トロリー38.40の@端は実質的に面一
で終るようになっている。
トロIJ−38,40の組を成する前後車輪は。
各トロリーの車輪が対応するレールの共通の縦方向部分
上で回転するように、実質的に等しい横方向間隔2有し
ている。更に、全ての車輪はトロリーが横方向に動かな
いようにするためレール62に、52Bがまたがってい
る内部フランジを有している。両方のトロリーによって
共通のレール部分を用いることにより、第12図に示す
ように。
レールはL形のアングル部材のwJ拳な内方に突出した
フランジによって形成することができろため、レールの
設計2体めて開学にすることができろ。
(20) 更に、共通の内部レール部分を用いることにより、トロ
リーをその走路から持ち上げようとする力が加わった場
合にトロリーラそのレール上に保持するため、レール枠
のL形し−ルb材の垂直フランジから内方に突出したせ
り出した8128と協働するようトロリー枠によって担
持されるブラケット126乞保持するスペースが確保で
きる。代替的には、この保持機能はレール部材(又はそ
の一部)?吹付けることによってそれがトロリーに重ナ
ッテトロリーの上昇を妨害し、こQ)様にしてトロリー
をそのレール上に保持することによって行い得ろ。
保持ブラケット126はまた■力によってレール枠の前
部に向って回転していくトロリー?緩衝して停止するた
めの、各レール手段の前端部に配置、されたばねダンパ
150に係合″するための朕合部としても働く。
5 ttW (7) V−ル砕の各2にはそれぞれのト
ロリーを最前部の貯截位置26Aがら離して保持するた
めの解放自在なロック機構もまた設けられている。
(21) 第4及び10図に最良に示すように、この機構(エレー
ル枠の横梁に固着されたカラーによって回転自在に担持
された細長いロッド162?含んでいろ。このロッドは
オペレータ(操作者)カ操作寸ろためのU字状のハンド
ル部分134を枠の前部に隣接して有している。ロッド
は第10図に示すように、トロリーから突出した水平な
接合板138を受取るように働く直立したフィンガ(指
)で終っている。板はトロリーを後部位置に保持するた
め指136と係合するための前方接合面140を有して
いる。板138はまた。指1ろ6を表わす仮想線によっ
て示すように、トロリーがその貯威位随に向って後方に
動く際に、指136を)ロリーの通路から外にそらせる
ための後部カム面142をも有している。ロッド132
は、板138が指上方を通過する際、トロリーが前部位
置に予期せずに帰還するの?防ぐため、指が接合面に保
合するようその垂直位置に戻るよう、従属したU字状部
分によってウェイ)lみ)付けされているということが
理解されよう。積荷を所望により呼び(22) 突1−際、オペレータf′lr串にハンドル1ろ4ン用
いて化1己6ケ(O,1転してAr1.138の11路
から夕1し。
トロリー38上によって荷Tしのため前部位置に戻す。
各レール枠1″L区画の左側のところに蝦付けられた図
示のような機構乞担持している。ハンドル1′S、荷積
通路外となるようできろたけ4牙1て側部に取付けらね
ることが埋屏されよう。
保持ブラケット・バンバ及び哨放自在なロック倣傳の以
上の説明は特定のトロリー又(エレール枠馨参照″t々
、ことなく行われた。各々のレール枠及び前”jli 
)ロリーにはそれらが具・画さねているが。
それらの完全な図示及び説明は、その様な完全な図示及
び説明が本発明にとって必須でないと考えられろため、
簡明化のために行われていない。トロリーがその前方走
行の眼界に近づく際の、その機械的エネルギーの吸収の
だめのショック吸収手段ニトロリ−の後退を制限するた
めのストッパ手段;トロリー保持ブラケット;後部貯威
位置でトロリーを婢放自在に保持するためのロック手段
;及びトロリーの速度を制限するための(車輪80(2
3) に[系合するだめのヒステリシス車輪σ)様な)速度)
体制手段、σ)様な特徴σ)完全な説明及び1出1につ
いては、共に係属中σ)米国特許出願第372668号
?参照さJまたい、それの孜えろところのものはそれ?
参照することによって既にこ〜に含まれているう 本発明の貯蔵ラック20の動作は以下のごとくである。
即ち、積荷2Ak−24Fはフォークリフトトラック等
によって持上げられるパレット144上に支持される。
トラックは積荷を回転させろことなくパレット上の積荷
乞所望の区画まで持上げろ。この様にして、パレットの
TaIX係合面とトロリー380)支持面は共に一段に
水平に配置されろ。パレットの底面とトロリーの支持1
1]]は角度が符合しており、トロリー38上の最初に
受入ね・られた積荷24 F C’)6c!I¥によっ
て、レール及び/又にトロリ一部品に対して早期の摩耗
を生じ。
極端な場合にはトロリーを脱線させろことがある大きな
トルクをトロリーに印加することがない。
トロリー支持曲馨レールの代りに床に簡単に至合(24
) させたことにより、フォークリフトのオペレータの仕事
?極めて大巾に簡素化しかつ積荷24乞完全に位置決め
する全時間を短縮することができろという予期上ね利点
が生じた。
フォークリフトのオペレータがこの区画内にパレットに
載った2番目のFit荷?置装うとする場合に、積荷?
」二部前方トロリー40の支持面に整合する。オペレー
タがフォークリフト乞貯蔵ラックに向けて駆動する1県
、2番目に受入れられた積荷24Bのパレソ目ニトロリ
ー380前端に際会して、それケ@部貯蔵位置26Aか
ら中間貯蔵位的26Bまで回らして戻−tようにする。
この工程は。
フォークリフトのオペレータが次の利用可能なトロリー
に受入第1られた積荷馨荷偵し、最イジ1(荷積された
トロリー(及び萌−t′+fされた他の全て(J)トロ
リー)?押して貯蔵位置に戻すよりにして続けられろ。
第1図のレール手段28.30 、ろ2の水平間隔Xニ
トロリ−?より良好に示すため訝張されている点に留意
されたい。最後に、最後σ)積荷2.4Aのバレット1
工5台のトロリー?それぞれ対(25) 応する貯威位置に押出し、その場合((おいてロック機
構は、荷下しのために@部貯蔵位置へ戻されることが必
要となるまで、それらを保持しておく。
例えば、A8”の巾広パレット上に戦った物品を保持オ
々・ため0)6コの深い貯威ラックに対して、各区画の
巾は5B“であ7)。下部レール28A、Bは90″の
長さであり、一方、中間及び上部レールの長さにそれぞ
れ172〃及び252〃である。第2図馨参照すると、
区画の前部におけろレール28A、28Bの底から+S
部後方トロリー38の支持面までQ)垂直距laは16
″である。各車輪8oの転置上から5本発明の畿つが0
)目的が達成されかつ他の有利な結果が鍔られたことが
理解されよう。
本発明の範囲2逸脱することなく種々の変更が可能であ
るので、上記説明中に含まれろ全ての事項Ii例示的な
もQ)であって限定的意味ケ持つものと理解すべきでな
い。
(26)
【図面の簡単な説明】
第1図μそれぞれの貯蔵位置に配め゛された状態で、積
荷を担持″tろ複数のトロリー2活む本発明の貯蔵ラッ
クの一つの区画2示″′を側[11]図;第2図は全て
区画のl]il又は荷下し位置にあろ棟2の空のトロI
J−’a?示す第1図の区画の゛正面図:第3図1工区
画の行列の配置構造?示す本発明の貯蔵ラックの模式的
正面図; 第4図は、単一のトロリーが移動する一対の間隔馨へだ
てた平行レールを含む下部レール枠、及び最後に述べた
積荷を支持するための@部プラットホームの平面図; 第5図は一対トロリーが移動する一対の間隔をへだてた
平行レール乞よむ上部又は中間レール枠の平面図; 第6図は下部レール枠上で用いろための革−のトロリー
の側m】図; 第7図は上部又は中間レール忰上で用いろための一対の
トロリーの後部トロリーの平す図:第8図は上部又は中
間レール枠上で用いろよう(27) 第BA図(1第8図に示すχ」乞成すトロリーの前部ト
ロリーの1則+In ll71: 第9図は1・口IJ −’tぞC)貯蔵位N<iに保持
する解放自在なロック11i溝馨示す拡太正曲図:第1
0図は第9図のロック機構と比に用いろトロリーによっ
て担持されたキャッチ用延長部の一部分の平面図: 第11図は前部貯蔵位置に転動する際のトロリーの衝激
暑緩衝するtこめのバンパ用ばね?示す。 レール枠の側面図; 第12図は第11図のバンパ用ばねと共に用いかつまた
レール枠の内方に突出1−だ保持用舌とも一緒に用いろ
ための、トロリーによって相持された保持プラタン)Y
示す、一定の要素乞断閣で示した正面図っ 図中符合 20・・・貯蔵ラック、24A、24B・・・4荷、2
6A・・・前部貯蔵位置、 26B〜26E・・・中間
貯蔵位置、 26F・・・後部貯眠位置、 28〜(2
8) 32・・・レール手段、 ろ6・・・前部入口。 ろ4.ろ8・40・42.44・・・トロリー。 5、!1.55・・・レール部材。 代理人 弁理士 湯浅恭三 (外5名) (29) 特開L1j5υ−■8j4υJ(8)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各々前部、中間及び 後部貯蔵位飯乞有し。 最初に受入れらる積荷が前記1tiI部及び後部位@間
    で移動自在でありかつ2査目に受入れられる積荷が前記
    前部及び中間位置間で移動自在である三つの積荷馨受入
    れるようになっている区画であって。 各々が。 前記櫃vTを出入れできる開放した入口端;前記@部位
    置から前記後部位置に延在する間隔をへたててb0置さ
    れた第1の@2成す平行レール;前記最初に受入れν積
    荷を眼送するための第1のトロリー:及び 前記2番目に受入れられる積荷を眼送するための第2の
    トロリー。 ン&含している複数の区画馨坦含し、 前記トロリーが@部及び後部に組となって配置(1) されている4つの車輪?有し、平面内で一般に矩形を成
    している枠を有しており、前記第1のトロリーの車輪が
    @記載2のトロリーの前・後の組を成す車輪間に拘束的
    に保持されている事を特徴とする貯蔵ラック。 2、各組を成す谷トロリーの車輪間の軸方向の空隙は実
    質的に等しく、それによって各トロリーの対応する車輪
    が対応′tろレールの共通の長手方向部分上で転動する
    ようになっていることを特徴とする。′#f許請求の範
    囲第1項に記載された貯蔵ラック。 6、前記第2のトロリーが2番目に受入れられた積荷を
    前記中間位置で担持する際、@記載1 Q)トロリーが
    前記最初に受入れた積荷を前記後部位置で担持できろよ
    うに、前記第2のトロリーは前記第1のトロリーの長さ
    の実質的に2倍であること馨特徴とする、特許請求の範
    囲第1又は2項のいずれか1項に記載された貯蔵ラック
    。 4、前記レールが前記前端に向って下方に傾斜している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1(2) 〜ろmのいずれか1項に記載されたラック。 5.各トロリーはその「a荷を受入れろための実質的に
    水平な支持lI]′Iを有していること馨特徴とする1
    %許情求の範囲第1〜4項のいずれか1項に記載された
    ラック。 6、@記載2のトロリーの前記枠が積荷支持面を有″′
    tろ@部と前記前部に対して後上方に延在する後部とを
    有していることを特徴とする特許請求の範囲第3〜5項
    のいずれか1項に記載されたラック。 7、 各区画が前記前部貯蔵位置及び第1の中間貯蔵位
    置の間に延在しかつ上部レールの下方に配置された一対
    の下部レールを含んでおり、前記2本のレール部分が実
    質的に等しいこと乞特徴とする。特許請求の範囲第1〜
    6項のいずれか1項に記載されたラック。 8、最後に述べた貯蔵位置間で前記下部レール上で動く
    だめの下部トロリーを川に損金していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項に記載されたラック。 (3) 9、 各区画が東に前記上部及び下部の対馨成すV−ル
    間に配置されかつそれらに平行にQ+5在した対を成す
    中1間し−ルケ民含しており、前記中1司レールは前記
    前部貯蔵位置から前記下部レール馨越え、しかし前記上
    部レールの延長部より手前まで後方に延びており、前記
    区画は更に、第2及び第6の中間貯蔵位置として機能す
    るため、前記中間レール上で移動自在な中間トロリー乞
    包含していること?¥j徴とオろ、特許請求の範囲第7
    又は8項に記載されたラック。
JP60021606A 1984-02-06 1985-02-06 複数のレール及び連動トロリーを備えた区画を有する貯蔵ラツク Pending JPS60183409A (ja)

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US06/577,182 US4613270A (en) 1983-11-17 1984-02-06 Storage rack having bays with multiple rails and interlocking trolleys
US577182 1990-09-04

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JP60021606A Pending JPS60183409A (ja) 1984-02-06 1985-02-06 複数のレール及び連動トロリーを備えた区画を有する貯蔵ラツク

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EP (1) EP0153040B1 (ja)
JP (1) JPS60183409A (ja)
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DE (1) DE3561382D1 (ja)

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