JPS60181257A - ヤング率の優れた車両用高強度2相ステンレス鋼 - Google Patents
ヤング率の優れた車両用高強度2相ステンレス鋼Info
- Publication number
- JPS60181257A JPS60181257A JP3695084A JP3695084A JPS60181257A JP S60181257 A JPS60181257 A JP S60181257A JP 3695084 A JP3695084 A JP 3695084A JP 3695084 A JP3695084 A JP 3695084A JP S60181257 A JPS60181257 A JP S60181257A
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- Japan
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- stainless steel
- modulus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はヤング率が高くかつ溶接後の溶接部強度の劣化
しない車両用高強度コ相ステンレス鋼に関す木ものであ
る。
しない車両用高強度コ相ステンレス鋼に関す木ものであ
る。
背景技術
省エネルギーの観点゛から車両の軽量化が図られ、これ
Kは高強度材の使用による材料の薄肉化が行なわれてお
り、現在、SUS 、30/低炭素材を中心に5US3
011及びSUSコO7などの準安定オーステナイトス
テンレス鋼ハード材が使用されている。5tlS30/
で代表される準安定オーステナイトステンレス鋼ハード
材は冷間圧延(調質圧延)により加工誘起マルテンサイ
トを発生させて高強度を得ているが、冷間圧延を施すこ
とによりヤング率は著しく劣化するため、材料のたわみ
量も大になり、肉厚を厚くする必要があり、十分な軽量
化を図ることができない。又これらの準安定オーステナ
イトステンレス鋼は冷間圧延によシ強度を得ているため
、当然のことではあるが、溶接後の溶接部強度が著しく
低下し、補強材を使用するか又は材料の肉厚を厚くして
いるため、車両の軽量化は十分なされているとは謂えな
い状況にある。このように車両の軽′亀化を実施する上
で現在使用されているSUS 301 、 SUS 3
0’l及びSUSコθ/ステンレス鋼ハード材にはヤン
グ率の低下、溶接部強度劣化という大きな問題を有して
いる。
Kは高強度材の使用による材料の薄肉化が行なわれてお
り、現在、SUS 、30/低炭素材を中心に5US3
011及びSUSコO7などの準安定オーステナイトス
テンレス鋼ハード材が使用されている。5tlS30/
で代表される準安定オーステナイトステンレス鋼ハード
材は冷間圧延(調質圧延)により加工誘起マルテンサイ
トを発生させて高強度を得ているが、冷間圧延を施すこ
とによりヤング率は著しく劣化するため、材料のたわみ
量も大になり、肉厚を厚くする必要があり、十分な軽量
化を図ることができない。又これらの準安定オーステナ
イトステンレス鋼は冷間圧延によシ強度を得ているため
、当然のことではあるが、溶接後の溶接部強度が著しく
低下し、補強材を使用するか又は材料の肉厚を厚くして
いるため、車両の軽量化は十分なされているとは謂えな
い状況にある。このように車両の軽′亀化を実施する上
で現在使用されているSUS 301 、 SUS 3
0’l及びSUSコθ/ステンレス鋼ハード材にはヤン
グ率の低下、溶接部強度劣化という大きな問題を有して
いる。
発明の概髪
本発明はこのような問題点を一挙に解決すべく調質圧延
を実施しなくても車両に要求される強度と伸びとを兼ね
備えた材料を得ることを目的とし、特定の合金成分の組
成範囲とNi バランス値とを有するヤング率が優れか
つ溶接部強度の劣化しない高強度コ相ステンレス鋼を提
供するものである。
を実施しなくても車両に要求される強度と伸びとを兼ね
備えた材料を得ることを目的とし、特定の合金成分の組
成範囲とNi バランス値とを有するヤング率が優れか
つ溶接部強度の劣化しない高強度コ相ステンレス鋼を提
供するものである。
3、発明の詳細な説明
本発明者らは従来使用されている材料の有している欠点
を改善する目的で種々検討した結果、調質圧延を実施し
なくても車両に要求される強度と伸びを兼ね備えた材料
としては第7図に示すようにフェライト+オーステナイ
トコ相ステンレス鋼が適正であることを知見した。即ち
、斯るコ相ステンレス鋼は調質圧延を施さなくても高強
度を有し、溶接部の強度も母材と殆んど変らず劣化しな
イハカリでなく、上記コ相ステンレス鋼のヤング −率
について詳細な検討を行なった処、第一図に示すように
Ni バランス値を極力小さくすることが必要であり、
又第3図に示すように伸びは逆にNi バランス値が大
になるほど改善されることを見い出したので、これら両
者を考慮しNl バランス値を限定された範囲内に調整
することにより、ヤング率、伸びが良好で、溶接部強度
の劣化しない車両用高強度コ相ステンレス鋼を得ること
に成功したものである。なお、本発明鋼と従来からのコ
相ステンレス鋼(SUS 3:19 J/ ) との違
いは次の通シである。即ち、SUS 319 J/のC
r1bは23〜2g%で本発明鋼(/り〜、2.2%)
に比べ高くかつMo (/〜3%)を含有しているため
l脆化を生じ易いのに対し本発明鋼はCr1iを低減し
かつM、 も含有していないため、l脆化の改善を図っ
ているところに特徴の7つを有するものであり、重1で
、CO1θSチ以下、Si /チを超えjチ以下、Mn
3%を超え70%以下、Cr /l〜、2コチ、Nl/
〜クチ、Cu O,!r 〜3 %を含み、残部は鉄及
び不可避的不純物より成り、かつNl バランス値=−
へ/(%Cr+/、jX96Si)+JO(%C十IN
)−4−o、sx%Mn+0.3×%Cu+%Ni+f
f、2の式に従うNi バランス値が−7,2〜−6で
あることを特徴とするヤング率が優れ、かつ溶接部強度
の劣化しない車両用高強度コ相ステンレス鋼に関するも
のである。
を改善する目的で種々検討した結果、調質圧延を実施し
なくても車両に要求される強度と伸びを兼ね備えた材料
としては第7図に示すようにフェライト+オーステナイ
トコ相ステンレス鋼が適正であることを知見した。即ち
、斯るコ相ステンレス鋼は調質圧延を施さなくても高強
度を有し、溶接部の強度も母材と殆んど変らず劣化しな
イハカリでなく、上記コ相ステンレス鋼のヤング −率
について詳細な検討を行なった処、第一図に示すように
Ni バランス値を極力小さくすることが必要であり、
又第3図に示すように伸びは逆にNi バランス値が大
になるほど改善されることを見い出したので、これら両
者を考慮しNl バランス値を限定された範囲内に調整
することにより、ヤング率、伸びが良好で、溶接部強度
の劣化しない車両用高強度コ相ステンレス鋼を得ること
に成功したものである。なお、本発明鋼と従来からのコ
相ステンレス鋼(SUS 3:19 J/ ) との違
いは次の通シである。即ち、SUS 319 J/のC
r1bは23〜2g%で本発明鋼(/り〜、2.2%)
に比べ高くかつMo (/〜3%)を含有しているため
l脆化を生じ易いのに対し本発明鋼はCr1iを低減し
かつM、 も含有していないため、l脆化の改善を図っ
ているところに特徴の7つを有するものであり、重1で
、CO1θSチ以下、Si /チを超えjチ以下、Mn
3%を超え70%以下、Cr /l〜、2コチ、Nl/
〜クチ、Cu O,!r 〜3 %を含み、残部は鉄及
び不可避的不純物より成り、かつNl バランス値=−
へ/(%Cr+/、jX96Si)+JO(%C十IN
)−4−o、sx%Mn+0.3×%Cu+%Ni+f
f、2の式に従うNi バランス値が−7,2〜−6で
あることを特徴とするヤング率が優れ、かつ溶接部強度
の劣化しない車両用高強度コ相ステンレス鋼に関するも
のである。
以下にこれら合金元素を限定した理由について説明する
。
。
Cは強度を向上する上で必要な元素であるが、一方耐食
性を劣化させるのであまり高くすることはできず上限を
O,OS%とする。
性を劣化させるのであまり高くすることはできず上限を
O,OS%とする。
81 は強度ならびにヤング率を改善する上で有効な元
素であるが、あまシ高くなると材料が硬化し伸びが劣化
するので上限は3%とする。一方、St か7%以下に
なるとヤング率、強度が劣化するのでl係を超える量を
下限とする。
素であるが、あまシ高くなると材料が硬化し伸びが劣化
するので上限は3%とする。一方、St か7%以下に
なるとヤング率、強度が劣化するのでl係を超える量を
下限とする。
Mn はオーステナイト相を確保する上で有効な元素で
あり、かつNi に比べ安価であるため多量に使用する
方が望ましいがMn があまり高くなるとヤング率が劣
化するので上限は70%とする。
あり、かつNi に比べ安価であるため多量に使用する
方が望ましいがMn があまり高くなるとヤング率が劣
化するので上限は70%とする。
一方、Mn 量が3優以下になるとオーステナイト相が
著しく減少しフェライト単相となり、伸びが劣化するの
で、3チを超える量を下限とする。
著しく減少しフェライト単相となり、伸びが劣化するの
で、3チを超える量を下限とする。
Cr はSi 同様、強度ならびにヤング率改善に有効
な元素であり、Cr 量は高い方が望ましいが1.2コ
チを超えると伸びが著しく劣化しかつ♂脆性も発生し易
くなるので上限はココ係とする。一方Crが77%よ)
少くすると強度が著しく低下し高強度材が得られなくな
るので17%を下限とする。
な元素であり、Cr 量は高い方が望ましいが1.2コ
チを超えると伸びが著しく劣化しかつ♂脆性も発生し易
くなるので上限はココ係とする。一方Crが77%よ)
少くすると強度が著しく低下し高強度材が得られなくな
るので17%を下限とする。
Ni は多量に添加するとヤング率を劣化させ、特に7
%を超える゛と大巾に減少するので上限はり優とするが
/チより少くすると伸び妙1劣化し大巾に小さくなるの
で下限を1%とする。
%を超える゛と大巾に減少するので上限はり優とするが
/チより少くすると伸び妙1劣化し大巾に小さくなるの
で下限を1%とする。
CuFiNi 同様、ヤング率を劣化させる作用があり
、3%を超えると著しく劣化するので上限を3係とする
。一方、Cu は応力腐食割れに有効な元素であるがO
,S%より少ないとその効果は少ない。
、3%を超えると著しく劣化するので上限を3係とする
。一方、Cu は応力腐食割れに有効な元素であるがO
,S%より少ないとその効果は少ない。
Ni バランス値は第2図及び第3図に示すようにヤン
グ率改善には小さい方が望ましいが、逆に伸びが劣化す
る。従って車両の加工性を考慮した場合、−72〜−6
か適正であり、このようにして得られたフェライト+オ
ーステナイトコ相ステンレス鋼は優れたヤング率を有し
、車両用ステンレス鋼として適している。
グ率改善には小さい方が望ましいが、逆に伸びが劣化す
る。従って車両の加工性を考慮した場合、−72〜−6
か適正であり、このようにして得られたフェライト+オ
ーステナイトコ相ステンレス鋼は優れたヤング率を有し
、車両用ステンレス鋼として適している。
次に実施例をあけて本発明の詳細な説明する。
実施例
下記第1表に本発明鋼と従来鋼の化学成分、機械的性釧
、ヤング率及びTIG#接後の継手強度を示す。
、ヤング率及びTIG#接後の継手強度を示す。
上表より明らかなように本発明鋼は従来鋼に比ベヤフグ
率及び溶接後の継手強度において著しく優れている。(
板厚コ、Oim) 次に下記に示す工業的規模によって製造した本発明鋼(
0,0/!; C−/、92 St −3,!;4 M
n −/q、/Cr 3.r Ni −/、J Cu
) の機械的性質及びヤング率を下記第2表に、又被覆
アーク溶接試験結果を下記第3表に、夫々車両用として
使用されているSO83θ/Lハード材と比較しながら
示す。
率及び溶接後の継手強度において著しく優れている。(
板厚コ、Oim) 次に下記に示す工業的規模によって製造した本発明鋼(
0,0/!; C−/、92 St −3,!;4 M
n −/q、/Cr 3.r Ni −/、J Cu
) の機械的性質及びヤング率を下記第2表に、又被覆
アーク溶接試験結果を下記第3表に、夫々車両用として
使用されているSO83θ/Lハード材と比較しながら
示す。
なお、上記本発明鋼の製造工程は次の通りである。
30t VOD溶製→CC(/、4r(7+mX〕0!
rOvm×7In)→熱延(/ujOQcX4hr、
jmX10!r0imX:フィル)→焼鈍C1030c
CX 2rm ) →酸洗第2表 (秦JISイH相当) 第 3 表 (wiJIB ’74 H相当) 上表よす明らかなように本発明鋼は現在使用されている
SUS 30/ Lハード材に比ベヤフグ率が良好で、
溶接後の強度の低下はかなシ少ない。
rOvm×7In)→熱延(/ujOQcX4hr、
jmX10!r0imX:フィル)→焼鈍C1030c
CX 2rm ) →酸洗第2表 (秦JISイH相当) 第 3 表 (wiJIB ’74 H相当) 上表よす明らかなように本発明鋼は現在使用されている
SUS 30/ Lハード材に比ベヤフグ率が良好で、
溶接後の強度の低下はかなシ少ない。
以上の笑施例より明らかなように、本発明鋼の諸性質は
いずれも良好な値を示し、目的が十分に達成されている
ことか確認された。
いずれも良好な値を示し、目的が十分に達成されている
ことか確認された。
添付図面において、第1図はステンレス鋼の組織と引張
強さ及び伸びとの関係、第一図はN1 バランス値とヤ
ング率との関係、第3図はN1 バランス値と伸びとの
関係を示す図表である。 0 第1図 第2図
強さ及び伸びとの関係、第一図はN1 バランス値とヤ
ング率との関係、第3図はN1 バランス値と伸びとの
関係を示す図表である。 0 第1図 第2図
Claims (1)
- 重量でc o、os 91)以下、Si/% を超え6
%以下、Mn 3 % を超え1096以下、Cr/7
〜.2コチ、NI ノルクチ、Cu OJ 〜3%を含
み、残部は鉄及び不可避的不純物よシ成シ、かつNiバ
ランス値=−/、/(%Cr+/Jx4S1)+30(
%C+4N)+0.!rx4rMn+0.3×%Cu+
1Ni+ff、、2の弐に従うNi バランス値が−/
コ〜−6であることを特徴とするヤング率が優れかつ溶
接部強度の劣化しない車両用高強度コ相ステンレス鋼。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3695084A JPS60181257A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | ヤング率の優れた車両用高強度2相ステンレス鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3695084A JPS60181257A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | ヤング率の優れた車両用高強度2相ステンレス鋼 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181257A true JPS60181257A (ja) | 1985-09-14 |
JPS648065B2 JPS648065B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=12484022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3695084A Granted JPS60181257A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | ヤング率の優れた車両用高強度2相ステンレス鋼 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60181257A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4828630A (en) * | 1988-02-04 | 1989-05-09 | Armco Advanced Materials Corporation | Duplex stainless steel with high manganese |
JPH03229841A (ja) * | 1990-02-01 | 1991-10-11 | Shinko Kosen Kogyo Kk | 低温焼鈍時の寸法安定性に優れたコイルばねの製造方法 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3695084A patent/JPS60181257A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4828630A (en) * | 1988-02-04 | 1989-05-09 | Armco Advanced Materials Corporation | Duplex stainless steel with high manganese |
JPH03229841A (ja) * | 1990-02-01 | 1991-10-11 | Shinko Kosen Kogyo Kk | 低温焼鈍時の寸法安定性に優れたコイルばねの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS648065B2 (ja) | 1989-02-13 |
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