JPS60180283A - 特殊効果装置 - Google Patents

特殊効果装置

Info

Publication number
JPS60180283A
JPS60180283A JP3499784A JP3499784A JPS60180283A JP S60180283 A JPS60180283 A JP S60180283A JP 3499784 A JP3499784 A JP 3499784A JP 3499784 A JP3499784 A JP 3499784A JP S60180283 A JPS60180283 A JP S60180283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
key signal
key
screen
waveform
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3499784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0523106B2 (ja
Inventor
Mitsushige Tadami
多々美 光茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3499784A priority Critical patent/JPS60180283A/ja
Publication of JPS60180283A publication Critical patent/JPS60180283A/ja
Publication of JPH0523106B2 publication Critical patent/JPH0523106B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特殊効実装置に関し、特に映像信号に対するデ
ジタルスイッチャにおいてワイプキー信号を得る場合に
適用して好適なものである。
〔背景技術とその問題点〕
映像信号例えばテレビジョン信号をスイッチする際に用
いられるスイッチャにおいては複数の画面をワイプ操作
によって画面を転換して行けるようになされており、従
来フェーダレバーの操作に応じて種々なワイプ図形に基
づいて画面をワイプして行くことによって当該画面を見
る人に視覚的、心理的効果をもたらすような工夫がされ
ており、多様なワイプ図形を実現し得る点からディジタ
ルスイッチャを用いることが考えられている。
このようにディジタル的にワイプキー信号を発生させよ
うとする場合比較的単純なワイプパターンに基づいてこ
れを比較的簡易な構成によって容易に種々のキー信号に
変換して行けるようにすることが望ましい。因みに1ノ
イブによる画面転換を行なう際には2つの画面間のボー
ダについてこれをハードにしたり、ソフトにしたり、幅
を必要に応じて変更したり、ボーダ内に色をつけたりす
るといったように多様なワイプパターンを達成できれば
、特殊効実装置としての機能が大きいスイッチャを得る
ことができると考えられるからである。
〔発明の目的〕
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、キー信号
をディジタル的な演算手法を用いて発生させるようにす
ることにより、比較的単純な基本データに暴づい”ζ多
様なワイプパターンキー信号を発生できるようにした特
殊効実装置を提案しようとするものである。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するため本発明においては、画面部分
を表わす第1のキー信号波形部のサンプルデータを記憶
する第1のメモリエリア及び当該第1のキー信号波形部
に続く傾斜を表わす第2のキー信号波形部を記憶する第
2のメモリエリアをもつ波形記憶回路を設け、第1及び
第2のメモリエリアに対しC一連のアドレスをイ1して
アクセス開始点のアドレスを変更しながら所定範囲のサ
ンプルデータを読出することにより、基本キー信号を送
出するようにし、波形記憶回路から続出すべきサンプル
データに対応するアドレスを、得べきワイプパターンに
応じ゛ζアドレス制御手段によって制御することによつ
°C,基本キー信号を形成し、この基本キー信号に基づ
いて人力映像信号をスイッチ制御するようにする。
〔実施例〕
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。
第1図は全体とし“C特殊効実装置の概略構成を示した
もので、キー15号制御回路に1から発生される制御信
号siによつ゛(制御される基本キー信号発生回路部に
2が設げられ、ごの回路部に2から送出される基本キー
信号F″KOがキー信号形成回路部に3に与えられる。
キー信号形成回路部に3は外部から与えられる条件信号
S2に基づいて各種のキー信号ずなわちソフトキー信号
、ハードキー信号、ソフトボーダキー信号、ハードボー
ダキー信号などでなる各種のキー信号S3を信号選択バ
ッファ回路部に4に送出する。
このバッファ回路部に4は回路部に3から到来する各種
のキー信号のうちの1つを転換モード選択信号S4に基
づいて選択記憶し、当該記憶データをキー信号出力回路
部に5に与えられる水平、垂直映像同期信号HD、VD
のタイミングに適合するようなタイミングでキー信号出
力回路部に5に転送する。キー信号出力回路部に5は転
送されてきたデータを映像同期信号HD、VDのタイミ
ングで映像信号と同期したキー信号KYを出力するよう
になされ“Cy”る。
キー信号制御回路部Klにはフェーダレバーの操作モー
ドに関する指令信号や発生されたキー信号KYを表示画
面上に再現した場合のワイプパターンに関する指令信号
などでなるパターンモード指令信号S5が与えられ、こ
れらのパターンないしモードの指令内容に応じて基本キ
ー信号発生回路部に2に対する制御信号S1を形成する
と共に、キー信号出力回路部に5に刻する制御信号S6
を送出するようになされている。
基本キーイ「号発生回路部に2は第2図に示すようにR
OM構成の水平キー信号波形記憶回路1及び垂直キー信
号波形記憶回路2とを有する。これらの波形記憶…1路
I及び2はそれぞれ水平方向及び垂直方向のキー信号に
関するサンプルデータを111n次アドレスを付して記
1!シているもので、アドレスに対するサンプル周波数
が異なる点を除いてほぼ同様の構成を有する。従つ゛に
こでは水平キー信号波形記憶回路10)構成について詳
細に述べることにする。
水平キー信号波形記憶回路1は第3図に示すように画面
Aに関するり°ンプルデータを記憶停′る記憶エリアM
AIと、画面Hに関するサンプルデータを記憶するメモ
リエリアMA3と、画面A及び■3の画面の転換の際に
両者間位置に形成されるポータに関するサンプルデータ
を記憶するメモリエリ゛fMA2とを有する。第1のメ
モリエリアMA1はアドレス0〜2183番地に亘って
ゲイン+12′lに相当するサンプルデータが記憶され
、また第2のメモリエリアMA3はアドレス2440〜
4623番地に亘ってゲイン−128に相当するサンプ
ルデータが記憶され、さらに第3のメモリエリアMA2
にはアドレス2184〜2439番地に亘って順次ゲイ
ン+127から−128に直線的に変化するサンプルデ
ータが順次記憶されている。
ここで第1のメモリエリアMAIのアドレス0〜218
3番地のサンプル点は1水平開期区間IHに相当する数
に選定されており、また第2のメモリエリアMA3のア
ドレス2440〜4623番地のサンプルデータの数も
同様に1水平開期区間IHに相当する数に選定されてい
る。また第3のメモリエリアMA2のアドレス2184
〜2439番地のサンプルデータの数は発生すべきキー
信号について考えた場合のポータの最大傾斜幅に相当す
る値に選定され、例えば1水平開期区間IHに対して1
78H程度(例えばサンプリング周波数が73.71 
(MHz)の場合256(tel)程度)に選定されて
いる。
従って水平キー信号波形記憶回路1の第1のメモリエリ
アMAIについ°Cアドレス0〜2183番地をアクセ
スすれば表示画面全体に亘って両面Aが表示された状態
が得られ、また第2のメモリエリ−77M A 3につ
いてそのアドレス2440〜4623を順次アクセスし
て行く状態では表示画面全体に亘って画面Bが表示され
た状態が得られる。これに対して第3のメモリエリアの
アドレス2184〜2439番地を含んで18分のアド
レスに亘ってアクセスした場合には第4図に示すように
表示画面IGにおいてポータBHを挾んで画面A及びB
が両側に表示された画面を得ることができ、そしてこの
状態においてアクセス開始点のアドレスをθ番地の方向
にオフセットさせて行けば矢印で示ずようにポータBH
が8画面の方向に移動して行き、逆にアクセス開始点の
アドレスを244(1番地の方向にオフセットさせて行
けば表示画面IG上のポータB Hは画面A側に移動し
て行くことになる。
かくして水平キー信号波形記憶回路1から読出されたt
 Uの波形データは水平波形信号FKHとしてスイッチ
回路3を介して極性切換回路4に与えられる。
垂直キー信号波形記憶回路2におい°Cも第3図につい
て上述したと同様の波形データが記憶されており、従っ
て第4図に対応させて第5図に示すように波形メモリに
対するアクセス開始アドレスをオフセットして行くこと
によってA画面又は8画面のみを表示した状態又はポー
タBYがA画面及び8画面を上Fに分けるように存在す
ると共に、このポータ゛BVが下方又は上方に移って行
くような画面を呈する垂直波形信号FKVが送出され、
これが切換スイッチ回路3を通じて極性切換回路4に与
えられる。なお切換スイッチ回路3には画面転換をずべ
きAiffj面及び8画面の映像信号に含まれる垂直ブ
ランキング区間の間に水平キー信号波形記憶回路1また
は垂直キー信号波形記憶回路きるようになされている。
極性反転回路4は反転制御信号PSによって水平波形信
号FKH及び垂直波形信号FKVの極性を切換えること
ができるようになされ、かくして第3図に対応させて第
6図に承づように第1のメモリエリアMA+においてB
画面のサンプルデータを記憶させると共に第2のメモリ
エリアMA3にへ画面についこのナンプルデータを記憶
し、そして第3のメモリエリアMA、’(にアト1/ス
番地が進むに従つrB肉面からへ画面に(多って行くよ
うな波形データを記憶した波形記憶回路を水平キー信号
波形記・彼回路1及び垂直キー信号波形記憶回路2に代
えて設りたと等価な波形信号を得ることができるように
なされζいる。その結果第4図及び第51閾につい゛ζ
十述したように“rクセス開始アドレスをオフセットし
て1″J”くと、第4図及び第5図に対応さゼ′C第7
図及び第8図に示すように、ボーダHH及びBVを挾む
両側の画面に入換ったことを除い゛ζ第4図及び第5図
の場合と同様に表示画面IG上ボーダB H及びL3V
が移動して行くことになる。
かくして極性切換間路4の出力端には第3図及び第6図
に・つい′ζ上述した波形データを基本キー信号FKO
として送出する。水平キー信号波形記憶回路1及び垂直
キー信号波形記憶回路2に対するアドレス信号ADHは
切換スイッチ回路3羨同様に切換信号CHIによって切
換動作する切換スイッチ回路5を通じてキー信号制御回
路部Klから与えられる。
キー信号制御回路部に1はアドレスカウンタ11を有し
、そのカウント出力311をオフセット加算回路12に
おいてオフセット信号O8と加算してアドレス信号AD
Hとして送出するようになされている。
オフセット信号O8は第4図及び第5図について、ト述
したように波形記憶回路1及び2に対するアクセス開始
点のアドレス信号の内容を指定されたワイプパターン及
びフェーダレバーの操作モードに応じ゛C変更させるこ
とによってボーダB)]及びBVの移動を生じさせるた
めに用いられ、ワイプ制御回路13において形成される
ワイプ制御回路13はパターンモード指令信号S5とし
て別途パターンコード指令入力スイッチから与えられる
パターンコード信号PSと、フェーダレバーの操作位置
に関するレバーデータLDと、フェーダレバーの操作に
基づいて表示画面上に発生させるべき転換モードを指定
するノーマノ1モード操作信号NOR、リバースモード
操作信号REV、ノーマル・リバースモード操作信号N
OR/REVを受ける。
パターンコード信号PCは第9図に示すような発生ずべ
き例えば10種類のワイプパターンに対し”C割当てら
れたワイプパターンコードI” +1(HIOJ〜r0
110Jの1つを指定することにより発生すべきキー信
号のワイプパターンを選定するようになされている。
またレバーデータLDはフェーダレバーがへ画面位置か
らB画面位置に操作され又はその逆に操作されたとき波
形記憶回路1及び2においてアクセス開始点のアドレス
の移動が可能な範囲すなわちアドレス()〜、9244
0番地に相当する変化をするデータ信号で構成され°C
いる。
かかるレバーデータL Dの変化に対してワイプ制御回
路13はモード操作信号NOR,REV、NOR/RE
Vによってオフセット信号O8の内容を次のように変化
させる。すなわちノーマルモード操作信号NORが到来
したときりイブ制御回路13は第1O図(A)に示すよ
うにフェーダレバー14がB画面位置からA画面位置に
矢印の方向に操作されたときオフセット信号O3の内容
をアドレス2440番地(オール1゛l」のディジタル
信号でなる)から0番地(オール「0」のディジタル信
号でなる)に変化させ、その後フェーダレバー14が第
10図(B)に示すようにA画面位置からB画面位置に
まで逆方向に操作されたとき、オフセット信号O8の内
容を2440番地(オール「1」のディジタル符合でな
る)7!11ら0番地(オール1−0」のディジタル符
合でなる)に変化するようなオフセット信号O8をオフ
セット加算回路12に与える。その結果例えば水平キー
信号波形記憶回路lはフェーダレバーが第1θ図(A)
の操作されたとき第11図(A)及び(B)に示すよう
に表示画面IG上ボーダBl(がA画面から8画面の方
向に右に移つて行くようになされている。
これに対してその後フェーダレバー14が第1O図(B
)に示すように操作されるとワイプ制御回路13は極性
切換回路4に対して反転制御信号PSを与えるごとによ
って実効−ヒ水平キー信号波形記憶回路Iから第6図に
ついて上述した波形データを読出し得るような状態に切
換え、かくして第11図(C)及び(D)に示すように
表示画面IG上ボーダBHが8画面からA画面の方向に
右に移動して行くような画面転換を行ない得るようにな
されている。
このようにノーマルモードにおいてはフェーダレバーが
B画面位置からへ画面位置又はその逆の方向に操作され
たときボータBHを常に右の方に移動させるような画面
転換効果を実現できることになる。
またリバースモード操作信号REVが与えられていると
きりイブ制御回路13はフェーダレバーの位置とその値
の関係を第12図(A)及び(B)に示すように第11
図(A)及び(B)の場合と逆の関係になるようなオフ
セット信号O3を送出する。
なおこの場合には第12図(B)に示すように画面A位
置から画面B位置にフェーダレバー14を移動させると
きには極性切換回路4を介してワイプ制御回路13から
反転制御信号psを与えることは第11図(B)の場合
と同様である。
このようにすれば第11図(A)〜(D)に対応させて
第13図(A)〜(D)に示すように、フェーダレバー
14に対して第12図(A)に示すような操作がされた
とき画面IG上ボーダBHは画面Aから画面Bの方向に
左に移動するような画面転換が行なわれ、その後第12
図(B)に示すような操作がなされたときは第13図(
C)及び(D)に示すようにボータBHが画面Bから画
面Aの方向に左方に移動して行くような画面転換効果が
得られる。
さらにノーマル・リバースモード操作信号〜OR/RE
 Vが到来したときワイプ制御信号13は、第14図に
示すようにフェーダレバー14がB画面位置からA画面
位置の方向に操作されたとき、第10図(A)について
上述したと同様にアドレス2440〜0番地に変化する
ようなオフセット信号O8を発生・すると共に、A画面
位置からB画面位置の方向に操作したとき0〜2440
番地の変化をするようなオフセット信号O3を発生ずる
。かくして表示画面IG上ボーダBHはまず第15図(
A)及び(B)に示ずようにA画面から8画面の方向に
右に移動し−C行き、これに対してレバー14を逆方向
に操作したときには第15図(C)及び(D)に示すよ
うに画面BからAの方向に移動するような転換画面を得
、る。
カクシてノーマル・リバースモードにおいてはフェーダ
レバー14を8画面からAlllli面の方向に移動さ
せたときとこれとは逆にへ画面から8画面の方向に移動
させたときでは画面上ボータBHの移動方向が逆になる
ような転換画面が得られることになる。なおこのとき極
性切換回路4に対する反転制御信号PSはワイプ制御回
路13から送出されない。
以上は水平方向につい′Cの画面転換モードを説明した
が、オフセット信号O8によるオフセット動作は垂直キ
ー信号波形記憶回路2を読出すときにも同様に実行され
、これにより表示画面上第5図の各パターンにおいてそ
のワイプ図形を維持しながらA画面及び8画面の面積が
ボータ゛゛の移動に伴って変化して行くような画面の転
換が行なわれることになる。
以上はアドレスカウンタ11が0番地からアップカウン
トして行く場合を説明したが、この状態はワイプパター
ン(第9図)として非対称のもの(例えばr 0000
 J、l−0001J、rolooJ )を得る場合の
動作に相当する。これとは逆に水平方向及び又は垂直方
向に対称なワイプパターン(例えば[001(IJ、r
oollJ、l−1000J )を得る場合にはアドレ
スカウンタ11はアップカウントした後ダウンカウント
モードに切換えられてカウント内容が逆戻りするように
なされている。例えば第5図の[0001Jのワイプパ
ターンを得る場合にはワイプ制御回路13は極性切換回
路4に対して反転制御信号PSを与えることによって等
測的に第6図のキー信号波形の基本キー信号FKOを発
生ずる状態にセットされた後、アドレスカウンタ11が
アップダウン切換制御回路14から与えられるアップダ
ウン制御信号S12によってまずアップカウント動作を
して水平キー信号波形記憶回路1のメモリエリアMAI
からMA2を通ってMA3を続出して行く。
かかるアップカウント動作に蘂づいζ得られるアドレス
カウント出力Sllはアップダウン切換制御回路14に
フィードバックされ、かくしてアドレスメモリMA3に
対するアドレスが表示画面IGヒA画面の中心点に相当
するアドレスになるとこれをアップダウン切換制御回路
14が検出してアドレスカウンタ11をダウンカウント
させるようにカウント動作を切換えさせる。かくしてア
ップダウン切換制御回路14はバクーンコード信号P 
Cの内容に応じて発生すべきりイブパターンが非対称の
ときアドレスカウンタ11をアップカウント動作させ、
これに対して対称である場合にはアップカウントさせた
後ダウンカウントによって元のカウント値にまで戻るよ
うなカウント動作を実行させる。
基本キー信号発生記憶回路に2において発生された基本
キー信号FKOはキー信号形成回路部に3の第1のゲイ
ン調整回路21に与えられる。このゲイン調整回路21
には別途操作盤上に設けられたソフト調整器から到来す
るゲイン調整信号Glが与えられ、これにより第16図
(A)に示すように基本キー信号FKOのうち傾斜波形
でなる画面転換部分の勾配を調整信号G1に応じて変更
することができるようになされ、その出力がキー信号K
EYとして切換スイッチ回路22に与えられる。従って
キー信号KEYの画面転換部の幅は最大傾斜幅Woから
調整信号G1に対応する幅Wdに変更制御できることに
なり、かくして画面の転換をする際のソフトさを任意に
調整できるようになされ−Cいる。
このようにして得られたキー信号KEY (第16図(
A))はハードキー信号形成回路23に与えられ、キー
信号KEYが0レベルを横切る時点において段階的に変
化するハードキー信号HKY (第16図(D))を得
てこれを信号選択バッファ回路部に4に送出するように
なされている。
さらにキー信号KEYはボーダキー信号形成回路24に
与えられる。ボーダキー信号形成回路24は第16図(
A)に対応させて第16図(B)に示すようにキー信号
KEYの正の波形部分を負側に折返したと同様の波形信
号B I) Sを得、その信号レベルを−128のレベ
ルを基準にして+127までストレッチさせ、かくして
第16図(C)において実線図示のようにキー信号KE
Yの画面転換部BHO幅に相当する幅を有するボーダキ
ー信号BKYを発生してこれをボーダキー信号として第
2のゲイン調整回路25に与える。
このゲイン調整回路25は第16図(C)において破線
で示すようにボーダキー信号BKYの立上り及び立下り
の傾斜を基準レベル−128の値を鰭準にし′C変化さ
せるようにし、かくし゛Cボーダキー信号BKYの隣接
する画面との間のソフトさを別途ソフト調整器から与え
られる調整信号G2によつ゛ζ羽整できるようになされ
ている。実際上ボーダキー信号BKYの部分には転換す
べき画面すなわちA画面及び8画面とは異なる色をつけ
たり、他の画面を入れたりすることにより特殊な効果を
生じさせるために用いられる。
なおこのようにゲイン調整回路25においてゲイン調整
を行なった後のボーダキー信号BKYの鰻大レベルは信
号レベル127のレベルに制限され、かくしてボーダキ
ー信号BKYの中心部分に平坦な部分kが形成でき、こ
の部分によって実際の表示画面上帯状のボーダを形成さ
せることができる。
このボーダキー信号BKYは切換スイッチ回路22に与
えられる。この切換スイッチ回路22は別途操作盤から
到来する切換信号CH2によってボーダキー信号BKY
又はキー信号KEYを選択して視覚補正回路26に供給
するように′なされている。
この視覚補正回路26はキー信号KEYの傾斜部又はボ
ーダキー信号BKYの傾斜部の変化をsin”の演算を
施することにより視覚的に見易い信号に補正してその補
正信号531(第16図(F))を信号選択バッファ回
路部に4に送出する。
またさらにボーダキー信号形成回路24はキー信号KE
Y (第16図(A))に基づいてその画面転換部BH
の幅に相当する立上り幅を有する波形でなるハードボー
ダキー信号HBYを発生してこれを信号選択バッファ回
路部に4に送出するようになされている。
信号選択バッファ回路部に4は視覚補正回路26から到
来する信号S31、ハードキー信号HKY、ハードボー
ダキー信号HHYをそれぞれ順次記憶するバッファメモ
リ31を有し、そのバッファメモIJ31に記憶した各
信号の波形データのうちの1つを選択回路32において
選択してキー信号出力回路部に5に送出する。なお選択
回路32に対する選択信号として別途操作盤において得
られる選択信号SELが用いられる。
キー信号出力回路部に5は信号選択バッファ回路部に4
から送られてくる波形データを水平波形メモリ41及び
垂直波形メモリ42に順次記憶し、その記憶データを画
面転換すべきA画面及び8画面の映像信号に含まれる同
期信号と同期した速度でそれぞれ読出し、その一方をN
AM回路43において選択してキー信号KYとして送出
、させる。
NAM回路43はラッチ回路44にラッチされた反転制
御信号S30に基づいて水平波形メモリ41から読出さ
れた水平波形データS31又は垂直波形メモリ42から
読出された垂直波形データS32のうちいずれか一方を
形成すべきワイプパターン(第9図)に応じて選択的に
出力するようになされている。
すなわちパターンコードr0100J〜r1001Jの
ワイプパターンを持つキー信号KYを得る場合←は、基
本キー信号発生回路部に2においては水平波形信−qF
KHとしてワイプパターンl−0001Jと同様の波形
信号を送出すると共に垂直波形信号FKVとしてr(1
00OJのワイプパターンと同様の波形信号を得るよう
にすると共に、ラッチ回路44に対してワイプ制御回路
13から指定されたパターンコード信号pcの内容に基
づいて反転制御信号332の内容をラッチさせる。9− このとき画面上水平方向及び垂直方向の波形信号に基づ
くA画面及び8画面の配置の組合わせに応じて例えばへ
画面及び8画面が共に出力するようなキー信号が得られ
ている領域については例えば8画面を選択するよ2な反
転制御信号330をNAM回路43に与えておけばパタ
ーンコードl−0100Jのワイプパターンを持つキー
信号KYを送出することができる。また例えば垂直方向
及び水平方向のキー信号のうち信号レベルが小さい方の
キー信夛に優先順位を与えておけばパターンコード[1
00(IJ又はl−1tlol’Jのワイプパターンを
持つキー信号KYを送出させることができる。
かかる水平波形メモリ41及び垂直波形メモリ42の書
込み又は読出しはそれぞれ切換スイッチ回路44及び4
5を通じて与えられるアドレス信号ADH及びADVに
よって異なるタイミングで実行される。すなわち切換ス
イッチ回路44及び45は画面転換すべきA画面及び8
画面の映像信号に含まれている垂直ブランキング信号に
よって制御され、垂直ブランキング信号が到来したとき
転送アドレスカウンタ46から送出される転送りロック
344をアドレス信号A D H及びADVとして水平
波形メモリ41及び垂直波形メモリ42に与える。ここ
で基本キー信号発生回路部に2の切換スイッチ回路3及
び5について上述したように水平方向のキー信号及び垂
直方向のキー信号をバッファメモリ31に書込む際には
これが時分割的に実行され、これに応じて水平波形メモ
リ41及び垂直波形メモリ42への波形データの転送は
垂直ブランキング区間の間に時分割的に行なわれる。
これに対して波形メモリ41及び42のデータの読出し
は垂直ブランキング信号VBLKが切換スイッチ回路4
4及び45に与えられなくなったときこれが水平アドレ
スカウンタ47及び垂直アドレスカウンタ48側に切換
えられることによりそのカウンタ出力345及びS46
に基づいて与えられる。
ここで水平アドレスカウンタ47は基準水平同梱信号H
DをカウントパルスGKによって駆動される遅延回路4
9を通って水平アドレスカウンタ47にクリア信号とし
て与えられか(して水平アドレスカウンタ47は各水平
同期区間において駆動信号が発生するタイミングでカウ
ントを開始し、周波数が4f0(色副搬送波周波数)の
クロック信号CK■量のタイミングでカウント出力S4
5を送出し、かくして水平方向の各サンプル点に対応す
るキー信号を水平波形メモリ41から読出して行く。
これに対して垂直゛1ドレスカウンタ48に基準垂直同
期信号V I)がクリア信号として与えられ、これによ
り垂直アドレスカウンタ48が垂直同期時点から水平同
期周波数を持つクロック信号CKVによってカウント動
作を開始し、そのカウント出力346をアドレス信号A
DVとして垂直波形メモリ42に与えることにより各走
査ラインごとに垂直波形メモリ42からキー信号を読出
して行く。
以上の構成において別途操作盤において得べきワイプパ
ターンを選択して対応するパターンコード信号PCをキ
ー信号制御回路部に1に与えると共に、フェーダレバー
の操作モードに関するモード信号N’OR,REV、N
OR/REV(7)1”’l)を選択してキー信号制御
回路部Klに与えれば、当該選択されたワイプパターン
に応じてアドレスカウンタ11がアップカウントして水
平キー信号波形記憶回路l及び垂直キー信号波形記憶回
路2に記憶されている波形データをIH分及びlv分だ
け続出して水平波形信号FKH及び垂直波形信号FKV
として送出し、又はアドレスカウンタ11が一旦゛rツ
ブカウントした後ダウンカウントに切換えられて元のカ
ウント内容にまで戻されるごとにより波形記憶回路1及
び2の波形データが1/2H又はν/2だけ往復するよ
うに続出されて水平波形信号FKH及び垂直波形信号F
 K Vとして送出され、これが極性切換回路4におい
て極性を反転制御された後基本キー信号FKOとして基
本キー信号発生回路部に2から送出される。
かかる波形記憶回路l及び2の読出動作は切換スイッチ
回路3及び5によって垂直ブランキング区間の間に時分
割的に実行される。
基本キー信号FKOはキー信号形成回路部に3において
各種のキー信号を発生ずるために用いられる。
第1にキー信号の画面転換部BH(第16図(A))を
構成する傾斜部分の傾斜をゲイン調整回路21において
調整し゛Cキー信号KEYを得てバッファメモリ31に
記憶さセる。
第2にキー信号KEYを71−ドキー信号形成回路23
に与えて第16図(D)に示すようにキー信号KEYが
0レベルを横切る時点でハードにレベルを切換えるハー
ドキー信号HKYをバッファメモリ31に記憶させる。
?Al::−1’−−Gt−t+KEYに基づい”Cそ
の波形部分を部分的に折返して第16図(B)及び(C
)に示すようにキー信号K)!、Yの画面転換部BI3
幅に相当するボーダを持つポーダキー信号BKYを得、
これをゲイン調整回路25において必要に応じてゲイン
調整をした後バッファメモリ31に記憶させる。
第4にキー信号KEYに暴づいてボーダキー信号形成回
路24におい′ζ第16図(E)に示すようにキー信号
KEYの画面転換部B Hの幅区間におい。
てハードに立上るハードボーダキー信号tl B Yを
形成し、これをバッフ−?メモリ31に記憶させる。
このようにして垂直フランキング区間の間にバッファメ
モリ31には各種のキー信号が記憶され、これが選択回
路32において選択されて転送アドレスカウンタ46の
カウント出力S44に基づくアドレス信号ADH及びA
DVによって水平波形メモリ41及び垂直波形メモリ4
2に時分割的に取込まれる。
そして垂直ブランキング区間が過ぎると水平波形メモリ
41及び垂直波形メモリ42に取込まれたデーレスカウ
ンタ48に得られるカウント出力S45及び346をア
ドレス信号ADH及びADVとして用いることによって
A画面及び8画面を構成するサンプリグデータと同期し
たキー信号KYとし゛C送出される。
そし°ζζ水波波形メモリ41び垂直波形メモリ42の
出力端に設けられたNAM回路43をキー信号制御回路
部に1に与えられるパターンコード信号PCに基づいて
使先選択順序を変更制御することによって第9図に示す
10種類のワイプパターンについてのキー信号を形成さ
せることができる。
なお上述の実施例においては水平キー信号波形記憶回路
1及び垂直キー信号波形記憶回路2とし′ζ第3図に示
すようにA画面及び8画面用にIHづつの波形サンプル
データを用意すると共にその間に画面転換部を構成する
波形データを用意するようにしたが、これに限らず一方
の画面のデータを削除するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以−ヒのように本発明によれば、各種のキー信号を得る
ための基本キー信号を形成する基本波形データをメモリ
にルックアップテーブルとして用意しておき、その波形
データの続出区間を変更制御することによってキー信号
の画面転換部の位置を必要に応じて容易に変更制御でき
るように構成したので、キー信号のうち画面転換部を構
成する傾斜部分の幅及び傾斜角度を精度よく制御するこ
とができる。従って当該基本キー信号についての信号処
理を容易かつ確実になしうるので各種のキー信号を高い
精度で容易に得ることができる。その結果キー信号の傾
斜部分が次のライン又は次のフィールドにはみだすよう
なおそれを有効に防止し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による特殊効果装置の一実施例を示す概
略的系統図、第2図はその詳細構成を示すブロック図、
第3図は第2図の水平キー信号波形記憶回路の構成を示
す曲線図、第4図及び第5図は一面上の画面転換部の移
動動作の説明に供する路線図、第6図は第2図の極性切
換回路4の等価構成を示す曲線図、第7図及び第8図は
その画面転換部の動きの説明に供する路線図、第9図は
発生すべきワイプパターンを示ず路線図、第10図〜第
15図はフェーダレバーの操作と画面上の画面転換部の
移動動作との関連を説明するための路線図、第16図は
第2図のキー信号形成回路部に3の各部の信号を示す信
号波形図である。 1.2・・・水平、垂直キー信号波形記憶回路、4・・
・極性切換回路、11・・・アドレスカウンタ、12・
・・オフセット加算回路、13・・・ワイプ制御回路、
14・・・アップダウン切換制御回路、21.25・・
・ゲイン調整回路、23・・・ハードキー形成回路、2
4・・・ボーダキー信号形成回路、26・・・視覚補正
回路、31・・・バッファメモリ、32・・・選択回路
、41.42・・・水平、垂直波形メモリ、46・・・
転送−アドレスカウンタ、47.4ト・水平、垂直アド
レスカウンタ、43・・・NAM回路、44・・・ラッ
チ回路。 第 l @ 6 第7図 第6図 弗9 図 第fO図 (,4) (B) 第12図 CAV ’ CB) (Cン CD) 牟14 図 Li2 図 (,4)、 (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 (81画面部分を表わす第1のキー信号波形部の
    サンプルデータを記憶する第1のメモリエリア及び当該
    第1のキー信号波形部に続く傾斜を表わす第2のキー信
    号波形部を記憶する第2のメモリエリアをもつ波形記憶
    回路を有し、ト記第1及び第2のメモリエリアに対して
    一連のアドレスを旬し′Cアクセス開始点のアドレスを
    変更しながら所定範囲のサンプルデータを読出ずことに
    より、基本キー信号を送出し得る基本キー信号発生手段
    と、 (bl−F記波形記憶回路から読出ずべきサンプルデー
    タに対応するアドレスを、得べきワイプパターンに応じ
    て制御するアドレス制御手段とを具え、ヒ記載本キー信
    号に基づいて人力映像信号をスイッチ制4fnすること
    を特徴とする特殊効果装置。 2、 (a)画面部分を表わす第1のキー信号波形部の
    サンプルデータを記憶する第1のメモリエリア及び当該
    第1のキー信号波形部に続く傾斜を表わす第2のキー信
    号波形部を記憶する第2のメモリエリアをもつ波形記憶
    回路を有し、上記第1及び第2のメモリエリアに対しζ
    一連のアドレスを付してアクセス開始点のアドレスを変
    更しながら所定範囲のサンプルデータを読出すことによ
    り、基本キー信号を送出し得る基本キー信号発生手段と
    、 (bl上記波形記憶回路から読出ずべきサンプルデータ
    に対応するアドレスを、得べきワイプパターンに応じて
    制御するアドレス制御手段と、(C1上記基本キー信号
    の上記傾斜を表わす第2のキー信号波形部のゲインを制
    御するゲイン制御手段と を具え、上記ゲイン制御手段の出力端に得られる信号を
    上記キー信号として人力映像信号をスイッチ制御するこ
    とを特徴とする特殊効果装置。
JP3499784A 1984-02-25 1984-02-25 特殊効果装置 Granted JPS60180283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3499784A JPS60180283A (ja) 1984-02-25 1984-02-25 特殊効果装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3499784A JPS60180283A (ja) 1984-02-25 1984-02-25 特殊効果装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60180283A true JPS60180283A (ja) 1985-09-14
JPH0523106B2 JPH0523106B2 (ja) 1993-03-31

Family

ID=12429772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3499784A Granted JPS60180283A (ja) 1984-02-25 1984-02-25 特殊効果装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60180283A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4725888A (en) * 1986-01-08 1988-02-16 Sony Corporation Picture-in-picture television receiver
US4761688A (en) * 1986-09-20 1988-08-02 Sony Corporation Television receiver
US4774582A (en) * 1985-12-28 1988-09-27 Sony Corporation Picture-in picture television receiver with step-by-step still picture control
US4777531A (en) * 1986-01-06 1988-10-11 Sony Corporation Still sub-picture-in-picture television receiver

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4774582A (en) * 1985-12-28 1988-09-27 Sony Corporation Picture-in picture television receiver with step-by-step still picture control
US4777531A (en) * 1986-01-06 1988-10-11 Sony Corporation Still sub-picture-in-picture television receiver
US4725888A (en) * 1986-01-08 1988-02-16 Sony Corporation Picture-in-picture television receiver
US4761688A (en) * 1986-09-20 1988-08-02 Sony Corporation Television receiver

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0523106B2 (ja) 1993-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6113435B2 (ja)
US5657034A (en) Display apparatus and method for displaying signals of different aspect ratios left and right viewing
KR950005026B1 (ko) 방식 변환 장치
JPH04293384A (ja) 画像表示装置
JP2880168B2 (ja) 拡大表示可能な映像信号処理回路
JPS6113669B2 (ja)
JPS6033791A (ja) ディジタルコンバ−ジェンス補正装置
JPS5927513B2 (ja) 信号発生器
JP2584138B2 (ja) テレビジョン方式変換装置
JP2622951B2 (ja) 垂直ビームランディング位置誤差補正装置
JPS60180283A (ja) 特殊効果装置
JPS5816381B2 (ja) コウカイゾウドテレビジヨンジユゾウキ
JPH09269765A (ja) 映像反転装置およびそれを用いた画像発生機器
JP2001218128A (ja) マルチ画面合成装置
JP3237527B2 (ja) 高速度カメラシステム
JPH0482391A (ja) 映像信号再生装置及び映像信号処理装置
JPS6154774A (ja) テレビジヨン同期信号波形処理装置
EP0290183B1 (en) Pal video signal processing device
JPH0537880A (ja) 歪み補正回路
JPS63281587A (ja) 画像伸長用回路及び該回路を具えるテレビジョン受信装置
JP2558677B2 (ja) フイ−ルドメモリ装置
JPH0345956B2 (ja)
JP2737149B2 (ja) 画像記憶装置
JPS62295593A (ja) 輝度信号・色信号分離回路
JP2711142B2 (ja) 時間伸長回路

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term