JPS60179529A - 電磁クラツチ - Google Patents
電磁クラツチInfo
- Publication number
- JPS60179529A JPS60179529A JP59033689A JP3368984A JPS60179529A JP S60179529 A JPS60179529 A JP S60179529A JP 59033689 A JP59033689 A JP 59033689A JP 3368984 A JP3368984 A JP 3368984A JP S60179529 A JPS60179529 A JP S60179529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- rotor
- electromagnetic clutch
- front case
- retaining ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用空調装置に付設され圧縮機への駆動
力伝達を断続する電磁クラッ′チに関するものである。
力伝達を断続する電磁クラッ′チに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の電磁クラッチは、第１図に示すように、主軸１に
結合されたハブ２と、エンジンにＶベルトで連結された
ロータ３と、ロータ３との間にわずかな磁気空間４を置
いてこのロータ３と同軸上に配設されるように、ハブ２
に板ばね５を介して取付けられた磁性材よりなる可動片
のアマチュア６ど、ロータ３とアマデユア６とを摩擦接
合させる励磁装置のフィールドコア７とで構成されてい
る。
結合されたハブ２と、エンジンにＶベルトで連結された
ロータ３と、ロータ３との間にわずかな磁気空間４を置
いてこのロータ３と同軸上に配設されるように、ハブ２
に板ばね５を介して取付けられた磁性材よりなる可動片
のアマチュア６ど、ロータ３とアマデユア６とを摩擦接
合させる励磁装置のフィールドコア７とで構成されてい
る。
次に上記従来の電磁クラッチの動作について説明する。
上記構成において、ロータ３のベルト溝３８に張架した
Ｖベルトによって、このロータ３は常時エンジンの動力
を受【プで回転運動を行なう。
Ｖベルトによって、このロータ３は常時エンジンの動力
を受【プで回転運動を行なう。
このとき、フィールドコア７のＵ字型前面部８内に内設
しているコイル９に通電すると、磁気回路（図中破線）
が形成され、アマヂコア６がロータ３のＩＩＪ擦面に吸
着され、回転運動が板ばね５、ハブ２を介して主軸１に
伝達される。またコイル９へ通電が行なわれていないど
きは、板ばね５のばね力によってアマチュア６は０−タ
３から離れるため、主軸１へのエンジンか゛らの動力伝
達がしゃ断される。
しているコイル９に通電すると、磁気回路（図中破線）
が形成され、アマヂコア６がロータ３のＩＩＪ擦面に吸
着され、回転運動が板ばね５、ハブ２を介して主軸１に
伝達される。またコイル９へ通電が行なわれていないど
きは、板ばね５のばね力によってアマチュア６は０−タ
３から離れるため、主軸１へのエンジンか゛らの動力伝
達がしゃ断される。
ところで、従来のフィールドコア７とロータ３の圧縮機
への取付けは、下記のようにして行われていた。まずフ
ィールドコア７は、環状の固定板１０と前記コイル９を
内包したＵ字型断面部８どが点溶接にて一体に構成され
、固定板１０には、周り向数箇所にプレス加工により小
孔１１が設けられている。このようなフィールドコア７
は、圧縮機フロントケース１２に突設されたボス部１２
Ａの第１円筒部１２ａに挿入され、フロントケース１２
に段りたネジ穴１２ｃに前記小孔１１を対向させ、ビス
１３によってフロントケース１２に固定される。ロータ
３は、内周に軸受１４が圧入されかつ止め輪１５により
係止されており、フ［１ントケース１２のボス部１２Ａ
の第２円筒部１２ｂに、軸受１４の内輪側１４ａを、そ
の一方の端面１４ｂがボス部１２Ａの第１円筒部端而１
２ｄに突き当たるところまで圧入し、内輪１４ａの他方
の端面１４（ンに係止する止め輪１６を装６することに
より、取イ１けられる。
への取付けは、下記のようにして行われていた。まずフ
ィールドコア７は、環状の固定板１０と前記コイル９を
内包したＵ字型断面部８どが点溶接にて一体に構成され
、固定板１０には、周り向数箇所にプレス加工により小
孔１１が設けられている。このようなフィールドコア７
は、圧縮機フロントケース１２に突設されたボス部１２
Ａの第１円筒部１２ａに挿入され、フロントケース１２
に段りたネジ穴１２ｃに前記小孔１１を対向させ、ビス
１３によってフロントケース１２に固定される。ロータ
３は、内周に軸受１４が圧入されかつ止め輪１５により
係止されており、フ［１ントケース１２のボス部１２Ａ
の第２円筒部１２ｂに、軸受１４の内輪側１４ａを、そ
の一方の端面１４ｂがボス部１２Ａの第１円筒部端而１
２ｄに突き当たるところまで圧入し、内輪１４ａの他方
の端面１４（ンに係止する止め輪１６を装６することに
より、取イ１けられる。
ところが、この従来の構成では下記に示す問題点があっ
た。ずなわら、軸受１４は、フロントケース１２の第１
円筒部端面１２ｄと、ボス部１２Ａの第２円筒部１２ｂ
の先端部の止め輪１６゛との間に圧入、固定されるため
、第１図のｌ−ａ１法は、軸受１４の軸方向寸法Ｌｂと
等しいか、若干大きくする必要がある。そのため、軸受
１４を第１円筒部端面１２ｄまで圧入、固定した場合に
、軸受１４の端面１４ｃと止め輪１６どの間に若干の隙
間１ｃが存在する可能性がある。
た。ずなわら、軸受１４は、フロントケース１２の第１
円筒部端面１２ｄと、ボス部１２Ａの第２円筒部１２ｂ
の先端部の止め輪１６゛との間に圧入、固定されるため
、第１図のｌ−ａ１法は、軸受１４の軸方向寸法Ｌｂと
等しいか、若干大きくする必要がある。そのため、軸受
１４を第１円筒部端面１２ｄまで圧入、固定した場合に
、軸受１４の端面１４ｃと止め輪１６どの間に若干の隙
間１ｃが存在する可能性がある。
この状態で、］コイルへ通電して電磁クラッチが動作し
た場合、アマチュア６がロータ３の摩擦面に吸着され、
ロータ３にはアマデユア６を保持している板ばね５のば
ね力によりアマチュア６側へ引っばる力が作用し、前記
隙間ＬＣだけロータ３が移動し、次にコイル９への通電
がしゃ断されＩごときに、アマチュア６とロータ３の接
合は解除されるが、ロータ３が移動したため電磁クラッ
チ動作前の磁気空間４が確保されず、ロータ３とアマチ
ュア６の摩擦面が接触し、音を発生したり摩擦面を破損
しｌこりりるおそれがあった。
た場合、アマチュア６がロータ３の摩擦面に吸着され、
ロータ３にはアマデユア６を保持している板ばね５のば
ね力によりアマチュア６側へ引っばる力が作用し、前記
隙間ＬＣだけロータ３が移動し、次にコイル９への通電
がしゃ断されＩごときに、アマチュア６とロータ３の接
合は解除されるが、ロータ３が移動したため電磁クラッ
チ動作前の磁気空間４が確保されず、ロータ３とアマチ
ュア６の摩擦面が接触し、音を発生したり摩擦面を破損
しｌこりりるおそれがあった。
磁気空間４は電磁クラッ、チの性能上重要な寸法で、大
きずぎるとアマチュア６をロータ３に吸引するのが難し
くなり、反対に小さすぎるとアマチュア６がロータに接
触する可能性があるため、通常０゜４〜ｏ、ａｍｍ程度
が妥当どされている。しかし、上記のとおり、従来例の
揚台、電磁クラッチの動作の繰り返しにより、磁気空間
４が小さくなるという欠点があった。
きずぎるとアマチュア６をロータ３に吸引するのが難し
くなり、反対に小さすぎるとアマチュア６がロータに接
触する可能性があるため、通常０゜４〜ｏ、ａｍｍ程度
が妥当どされている。しかし、上記のとおり、従来例の
揚台、電磁クラッチの動作の繰り返しにより、磁気空間
４が小さくなるという欠点があった。
発明の目的
本発明は上記の問題点を解ｉｆ’Ｊ ’！ｌ”Ｌ ｔＪ
ので、電磁クラッチの磁気空間の適切な確保を可能どす
る電磁クラッチを捉供り゛ることを目的どする。
ので、電磁クラッチの磁気空間の適切な確保を可能どす
る電磁クラッチを捉供り゛ることを目的どする。
発明の構成
この目的を達成するため本発明は、圧縮機の前端部を閉
塞するフロントケースの一部分を利用して取付けられる
駆動力伝達用の電磁クラッチにおいて、この電磁クラッ
チのロータの軸受が外■固定されるボス部を前記フロン
トケース部分から突設し、前記軸受の抜止め用の止め輪
を前記ボス部に取付【プ、前記電磁クラッチのフィール
ドコアの固定板を環状に形成するとともに、この固定板
の内側に、前記軸受とフロントケースとの間に挟み込ま
れて前記ボス部に外嵌され、かつ前記軸受を前記止め輪
に向けて抑圧ｊす能なばね力を有した曲げつばを形成し
たものである。
塞するフロントケースの一部分を利用して取付けられる
駆動力伝達用の電磁クラッチにおいて、この電磁クラッ
チのロータの軸受が外■固定されるボス部を前記フロン
トケース部分から突設し、前記軸受の抜止め用の止め輪
を前記ボス部に取付【プ、前記電磁クラッチのフィール
ドコアの固定板を環状に形成するとともに、この固定板
の内側に、前記軸受とフロントケースとの間に挟み込ま
れて前記ボス部に外嵌され、かつ前記軸受を前記止め輪
に向けて抑圧ｊす能なばね力を有した曲げつばを形成し
たものである。
この４Ｍ成にＪ：す、［ュータの軸受はフロントケース
端面ど止め輪との間に隙間なく固定され、ロータとアマ
デユアのｎ＋ａ ｉの繰り返し前後において磁気空間の
確保が可能となるものである。
端面ど止め輪との間に隙間なく固定され、ロータとアマ
デユアのｎ＋ａ ｉの繰り返し前後において磁気空間の
確保が可能となるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、第２図〜第４図を参
考に説明する。ここで、前記従来の電磁クラッチと同一
部品は同一符号で示し、その説明を省略する。
考に説明する。ここで、前記従来の電磁クラッチと同一
部品は同一符号で示し、その説明を省略する。
まず、第２図は本発明の電磁クラッチのフィールドコア
を例示する縦断面図、第３図は第２図の右側面図、第４
図は本発明の電磁クラッチの縦断面図を示す。
を例示する縦断面図、第３図は第２図の右側面図、第４
図は本発明の電磁クラッチの縦断面図を示す。
同図において、前記の従来の電磁クラッチどの相違点は
、フィールドコア７の固定板１０の内側に、フロントケ
ース１２のボス部１２Ａの第１円筒部端面１２ｄとの当
り面としで１周方向複数の曲げつば１７を設レノ、さら
に折り曲げ部１７ａにばね力を持たせである点、さらに
、フロントケース１２の平面部１２ｅとの当り面の１箇
所に円周方向位置決め用の突起１８を設けである点にあ
る。
、フィールドコア７の固定板１０の内側に、フロントケ
ース１２のボス部１２Ａの第１円筒部端面１２ｄとの当
り面としで１周方向複数の曲げつば１７を設レノ、さら
に折り曲げ部１７ａにばね力を持たせである点、さらに
、フロントケース１２の平面部１２ｅとの当り面の１箇
所に円周方向位置決め用の突起１８を設けである点にあ
る。
第２図及び第４図を用いて、本発明の電磁クラッチの取
付は方法について説明覆る。まず、第２図に示１ように
、フィールドコア７のｌｊ３ Ｄ；１方向位四決めのた
め、このフィールドコア７の固定板１０に設（）た突起
１８を前記フロン１−ケース１２の穴１９に挿入して、
固定板１０をフロントケース１２の平面部１２ｅに突き
当てる。この際、固定板１０の曲げつば１７と、フロン
トケース１２の第１円筒部端面１２ｄの間には を干の
隙間２０を設定できるようにしておン く。
付は方法について説明覆る。まず、第２図に示１ように
、フィールドコア７のｌｊ３ Ｄ；１方向位四決めのた
め、このフィールドコア７の固定板１０に設（）た突起
１８を前記フロン１−ケース１２の穴１９に挿入して、
固定板１０をフロントケース１２の平面部１２ｅに突き
当てる。この際、固定板１０の曲げつば１７と、フロン
トケース１２の第１円筒部端面１２ｄの間には を干の
隙間２０を設定できるようにしておン く。
次に、第４図に示づように、フロントケース１２の第２
円筒部１２ｂにロータ３の軸受１４を圧入し、軸受１４
の内輪側端面１４ｂにより、前記固定板１０の曲げつば
１１を、ノロン］−クース１２の、第１円筒部端而１２
ｄに、前記曲げつば１７と第１円筒部端而１２ｄどの隙
間２０がなくなる状態まで押しイ］＆プ、軸受１４の他
方の内輪側端面１４ｃをロータ３固定用止め輪１Ｇにて
固足りる。木取イｌＧノにより、固定板１０の曲げつば
１７の折り曲げ部１７ａのばね力が発生し、軸受１４は
常に止め輪１６側に押し付１ノられるようになり、従来
例で生じていた隙間ＬＣが存在しない状態での取イ１が
可能どなる。
円筒部１２ｂにロータ３の軸受１４を圧入し、軸受１４
の内輪側端面１４ｂにより、前記固定板１０の曲げつば
１１を、ノロン］−クース１２の、第１円筒部端而１２
ｄに、前記曲げつば１７と第１円筒部端而１２ｄどの隙
間２０がなくなる状態まで押しイ］＆プ、軸受１４の他
方の内輪側端面１４ｃをロータ３固定用止め輪１Ｇにて
固足りる。木取イｌＧノにより、固定板１０の曲げつば
１７の折り曲げ部１７ａのばね力が発生し、軸受１４は
常に止め輪１６側に押し付１ノられるようになり、従来
例で生じていた隙間ＬＣが存在しない状態での取イ１が
可能どなる。
発明の効果
以上のように本発明ににれば、ロータをフロントケース
に取り付ける際に、ロータの軸受とフロン１ヘケースの
ボス部とが軸方向に相対移動しないように取付けること
が可能となり、電磁クラッチの作動の繰り返しにＪ、っ
てロータが軸方向に移動する可能性はなくなり、電磁ク
ラッチ作動後の磁気空間が確実に保たれ、従来のような
磁気空間の減少により、電磁クラッチ作動後にロータと
アマデユアの１ｆｆ、擦面の接触や厚擦面の破ＩＣ！
’Ｊの危険が生じるおそれがなくなるものである。
に取り付ける際に、ロータの軸受とフロン１ヘケースの
ボス部とが軸方向に相対移動しないように取付けること
が可能となり、電磁クラッチの作動の繰り返しにＪ、っ
てロータが軸方向に移動する可能性はなくなり、電磁ク
ラッチ作動後の磁気空間が確実に保たれ、従来のような
磁気空間の減少により、電磁クラッチ作動後にロータと
アマデユアの１ｆｆ、擦面の接触や厚擦面の破ＩＣ！
’Ｊの危険が生じるおそれがなくなるものである。
第１図は従来の電磁クラッチの縦断面図、第２図は本発
明の電磁クラッチのフィールＩＪ−１アをＩＷ示づる縦
断面図、第３図は第２図の右１１１１ ｍｉ図、第４図
は第２図、第３図のフィールドコアを用（１１〔本発明
の電磁クラッチの一実施例を示ｔ ｉ（断１角１凶であ
る。 ３・・・ロータ、６・・・アマチュア、７・・・フィー
ルｌ：コア、６・・・］イル、１０・・・固定板、１２
・・・フロントケース、１２△・・・ボス部、１４・・
・軸受、１６・・・止め輪、１７・・・曲げつば、１７
ａ・・・折り曲げ部、１Ｂ・・・突起代理人 森 木
義 弘 第１図 第２図 ／２ 第３図
明の電磁クラッチのフィールＩＪ−１アをＩＷ示づる縦
断面図、第３図は第２図の右１１１１ ｍｉ図、第４図
は第２図、第３図のフィールドコアを用（１１〔本発明
の電磁クラッチの一実施例を示ｔ ｉ（断１角１凶であ
る。 ３・・・ロータ、６・・・アマチュア、７・・・フィー
ルｌ：コア、６・・・］イル、１０・・・固定板、１２
・・・フロントケース、１２△・・・ボス部、１４・・
・軸受、１６・・・止め輪、１７・・・曲げつば、１７
ａ・・・折り曲げ部、１Ｂ・・・突起代理人 森 木
義 弘 第１図 第２図 ／２ 第３図
Claims (1)
- １、圧縮機の前端部を１」塞するフロントケースの一部
分を利用して取付けられる駆動力伝達用の？ｆｆ１ｌｉ
ｔｌクラッチにおいて、この電磁クラッチのロータの軸
受が外嵌固定されるボス部を前記フロントケース部分か
ら突設し、前記軸受の抜止め用の止め輪を前記ボス部に
取イ１け、前記電磁クラッチのフィールド」アの固定板
を環状に形成するとともに、この固定板の内側に、前記
軸受とフロントケースとの間に挟み込まれて前記ボス部
に外嵌され、かつ前記軸受を前記止め輪に向りて押圧可
能なばね力を有した曲げつばを形成したことを特徴とす
る電磁クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033689A JPS60179529A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 電磁クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033689A JPS60179529A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 電磁クラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179529A true JPS60179529A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=12393391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59033689A Pending JPS60179529A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 電磁クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016170971A1 (ja) * | 2015-04-23 | 2016-10-27 | カルソニックカンセイ株式会社 | 気体圧縮機用の電磁クラッチ及び気体圧縮機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548894U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-31 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59033689A patent/JPS60179529A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548894U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-03-31 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016170971A1 (ja) * | 2015-04-23 | 2016-10-27 | カルソニックカンセイ株式会社 | 気体圧縮機用の電磁クラッチ及び気体圧縮機 |
| JP2016205532A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | カルソニックカンセイ株式会社 | 気体圧縮機用の電磁クラッチ及び気体圧縮機 |
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