JPS6017614B2 - 水平式カン圧延プレス装置 - Google Patents

水平式カン圧延プレス装置

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JPS6017614B2
JPS6017614B2 JP49096046A JP9604674A JPS6017614B2 JP S6017614 B2 JPS6017614 B2 JP S6017614B2 JP 49096046 A JP49096046 A JP 49096046A JP 9604674 A JP9604674 A JP 9604674A JP S6017614 B2 JPS6017614 B2 JP S6017614B2
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JP
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slide
punch
frame
rolling
punching means
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JP49096046A
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ジエイムス ミラ− スタンリ−
フツク バ−ナ−ド
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II DABURYUU BURISU CO Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/20Deep-drawing
    • B21D22/30Deep-drawing to finish articles formed by deep-drawing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はカン製造、殊に継目のないカン本体を製造す
るための改良された成形用プレスに関するものである。
この発明はアルミニウムやスチ−ル等のような金属から
継目のないカン本体を製造するために殊に適しているの
で、特にそれに関して述べるがこの発明がより広く適用
でき、様々な材料から作られる継目のないカン体あるい
は同様な製品を製造するために利用することができる。
従来知られているように、継目のないカン体は円形状の
金属中空体をカップ型部材になるまで深く押し、次いで
再び押圧して金属の側壁を所望の径に長く薄くすること
によって製造される。−般に中空体の底部は軸万向、側
墜の内側に半球形にふくらませ、側壁は所望の穂さに整
えて所定の仕上げ寸法と形状を有するカン体を製造する
。前述の方法で継目のないカンを製造するに際して圧延
し、半球形にふくらませるために使用する種々の機械が
設計されてきた。一般にそのような装置は第1と第2の
工程の間の直線通路に沿う水平運動自在に少くとも1つ
のあるいはポンチを支持するフレームを有する。1以上
の圧延リングはポンチの連動通路のフレームによって第
1と第2の工程の間で支持される。
それによってポンチの端に導かれたカン中空体は、ポン
チが中空体の側部の圧延を果すために第1の位置から第
2の位贋にまで運動している間中、圧延リングを通して
移動する。そのような装置は一般に半球形にふくらませ
る装置を含んでおり、その袋贋はポンチに直線配列しフ
レームによって支持されて、ポンチが第2の位置に達す
る時ポンチとカン中空体に働くものである。半球形をつ
ける菱鷹とポンチは共倒してカン中空体の端部壁に半球
形にふくらませる。その操作に次いで、ポンチは第1の
位直にもどり、カン中空体は最初の戻り運動をしている
間にポンチから剥離され、次いで成形カンが装億から外
される。この発明は上述の特質を有する婆直に関するも
のであり、この袋壇の一定の作動構成部材は作業を改良
し、組立て調整を容易とし、使用寿命を長くしさらに操
作効率を高める水平式カン圧延プレス袋贋を提供するも
のである。
この発明の特徴についてさらに詳しく述べると、水平式
カン圧延プレスはプレスフレームによって往復連動自在
に支持されたスライドを含み、一つあるいは複数のポン
プをフレームに相関して第1と第2の位贋の闇で同時に
移動させる。
フレームには側部に溝形断面のシブを対設し、スライド
の側部に取付けた四角形断面の案内藤を受止める。好ま
しくはスライド案内綾は各々のガイドバーの総部から伸
長し、フレームに取付けたベアリングブロックによって
往復自在に支持される。断面溝形のジブおよび案内榛は
スライド用の単純化された支持ベアリング手段を提供す
る。そしてスライド案内榛は往復運動中、ことに圧延リ
ングを逸るポンチとカン中空体の連動中、スライドのた
めに所望の安定性と支持を付加する。この発明の他の袴
徴について述べると、圧延プレスの一つあるいは複数の
ポン升ま往復自在のプレススライドにその組立てと分解
が容易な方法で取付し自在に取付けられる。
この点に関してスラィドーこは回動自在のポンチ連結材
を設け、蓬結材とポンチの対応3競部には共鰯する係合
ネジを設ける。スライド上の連結材はポン升こ相関して
回転するようになっており、ネジ係合あるいは解放が可
能である。所望の実施例では連結材の回転は、スライド
から突出しかつクランク等によって回転自在である駆動
シャフトを含む駆動ギャ手段によってなされる。それに
よってポンチはスライドからすばやく組立られあるいは
解放されて保守又は取替え操作を容易となる。この発明
のさらに別の特徴によれば、半球面を形成させる装置が
圧延プレスの各ポンチ材のために設けられ、圧延操作に
次いでポンチ材とカン中空体によって係合可能な位置に
支持される。
半球面形成菱鷹はポンチ鞠の横方向に延設する水平支持
材上に取付けられ、支持材の一端は垂直軸の回りを回転
自在にフレームと連続する。支持材の他端はポンチに関
して半球面形成袋贋をその磯作位置に支持するためにフ
レームに解離可能にとわっけられている。支持材のとめ
つけ端部を解離することによって、とめつけ端部はフレ
ームの一側に水平に揺動可能である。従って半球面形成
装置は保守点検等にすばやく対応できる。この発明のさ
らに他の特徴は水平軸の回りを回転させるためにフレー
ムによって支持されたポケット型送出しホイールを有す
る圧延プレス装置を提供することにある。
ホイールはプレスの圧延リングを越えて軸万向に位燈し
、2つのポンチが伸長位置から縮小位直への戻り連動を
する際に成形カン中空体を受けとるためにポケットを設
ける。この点に関して圧延操作に先立って送出しホィ−
ルは空のポケットがポンチ材に直線配列するように位贋
付けられる。圧延操作の仕上げに際して、ポンチ材は縮
小位直に戻り、技初の戻り運動中、成形カン中空体はプ
ランジャーから剥がれ、送出しホイールのポケットに噴
かれる。送出しホイールはその後成形カン中空体を送出
し通路に沿って移動させ、他の一対のポケットをポンチ
材に相関して位直させる。送出しホイールはポンチの往
復運動にみあってホイールを取出すために機械用の主要
駆動菱鷹によって駆動される。取出し送出しホイールは
操作における穣造的な単純こと効率を提供し、機械から
成形カン中空体の送出いこ際して所望の調整を得ること
ができる。従ってこの発明の主要な目的は前記の様な特
性を有する水平式カン圧延プレス菱魔を提供することで
ある。
他の目的は組立、取外し、調整工程を容易としさらにそ
れらの工程に必要な時間を技小とする水平式カン圧延プ
レス菱贋を提供することである。
さらに他の目的はスライドとポンチ葬贋をプレスフレー
ムに相関して往復可能に支持するスライドとスライド支
持具緩造を有する水平式カン圧延プレス装置を提供する
ことである。さらに他の目的はスライド上にポンチ部材
を取外し自在に敬付けるための改良手段を有する前述の
特徴を有するプレス袋直を提供することである。
さらに他の目的は半球面形成装置用の改良された支持構
造を有し、それによって半球面形成袋直はフレームに相
関して対応するポンチに対して作動位贋から非作動位直
へと回転運動自在に取外し可能に支持される水平式カン
圧延プレス装置を提供することである。
さらに他の目的は形成されたカン中空体を排出するため
の改良手段を有する水平式カン圧延プレス袋直を提供す
ることである。
さらに他の目的は組立てが簡単で効率が良く耐久性があ
り、さらに高速度でカン本体を製造することが可能な水
平式カン圧延プレス菱贋を提供することである。
以下、図示する実施例により説明する。
第1図と第2図は水平に延在するフレームを含むプレス
の全体の装置を示すもので、フレームAは主駆動菱直B
を支持し、ポンチスライド袋鷹Cを圧延リング袋贋○と
半球面形成装置Eとに関して往復可能とする。カップ形
金属カン中空体はポンチスライド装置Cと圧延リング装
置○の間に位置した供給菱直Fによってポンチスライド
装億Cのポンチ部材に送給される。中空体はポンチスラ
イド装置の往復に同期して供給される。圧延リング装置
Dと底面形成菱檀E‘ま所望の仕上がり形状を有するカ
ンを形成するために各々カン中空体の側壁を長くし、底
部を半球形にふくらませるために機能する。形成カン本
体はポンチ材の運動通路の下で、圧延リング袋直Dと底
面形成装置Eとの間に位置した取出し送出し菱瞳Gによ
って放出される。フレ−ム AフレームAの特別な組立
て配置はこの発明にはことに重要ではない。
しかし第1図と第2図にあるようにフレームは一側を規
定する垂直な壁部村10,12と他側を規定する垂直な
壁部材14,16.18,20からなる。さらにフレー
ムの一端に交差プレート22が、その他端には交差プレ
ート24が、さらにその中間部には交差プレート26,
28が設けられている。水平なフレームプレート30は
側板12,14の上端に配され、水平フレームプレート
32,34はそれぞれ交差プレート24,28の上端部
闇および下端部間に延在する。これらの肇部材は堅固な
フレーム装置を備えるために溶接あるいは他の手段で連
結され、同様にまたフレーム下方でフレームを横切って
延段された取付け片38を有するベース板36に溶接あ
るいは適切に連結されている。駆動菱瞳 B 駆動装贋は固定した速度のギアモーター40と、支持プ
レートト50上の、フレーム内に取付けられた一対のベ
アリングブロック菱贋48によってクランク軸46の回
りを回転自在に支持されたクランク材44とを含むクラ
ンク袋鷹42を有する。
クランクシャフトの一端は肇材10とそれによって支持
されたベアリング菱底52を貫いて延在し、かつ適当な
無機ベルト56によって駆動モーター401こ連結され
る。フライホイールはフレームの外側に設けられている
。従ってモーター40の出力軸の回転はフライホイール
54を回転させてクランク材44を回転させる。クラン
クシャフトの他端は壁材20とそれによって支持された
適当なべアリング装置58とを通して延在し、無機ベル
ト60を通してギャポツクス64の入力力軸上に固定し
たプーリ−62に連結されている。ギャボックス64は
以下に詳述するように成形カン送出し装鷹Gを駆動する
出力軸66を有する。また、カン中空体をプレスに送る
ための供給装置の作動などには、クランクシャフトの回
転に同期した別の動力源を使用することもできる。クラ
ンク部材44は連結穣70の一端と外織部が回転自在に
連結された一対のクランクアーム68を含む、クランク
アームと連結袴70は適切に連結され、図面から明確な
ように連結榛の端部は凹状とし、連結樺の端部にはこれ
といつしよにクランクピン74を運動して受け止める凹
状連結ギャップ72が配されている。適当なブッシュ7
6はクランクピン74と連結棒の間に介装されている。
・連結穣70の他端はポンチスライド装置Cのスライド
部材に回転目材に連結されている。第3図に詳細に示し
たが、連結榛70の前記他様には適切なブッシュ80か
らなる孔78が設けられ、これによりスライド部材に両
端を連結したピストンピン82が受けとめられている。
以上のことからクランス部材44が鞠46の回りを回転
すると、クランク部材がストローク機部に対応する第1
と第2の位贋の間でフレームに相関してポンチスライド
装置Cに往復連動を与えることは明白である。
交差プレート28には適当なマド77を設け、そのマド
を貫いて連結榛70が延在されている。ピン82は水平
軸84を有し、その鞠の回りを連結棒70の対応織部が
ポンチスライド装置の往復運動中回転する。そして水平
軸84とクランク鞠46は同一水平面上にある。スライ
ドポンチ装置Cスライドポンチ装置Cおよびその部品は
第3図から第6図に示される。
まず第3図と第4図に関して、装億Cは86で示したス
ライドと一対のポンチ88を含む。ポン88は以下に詳
述するようにスライド上に取外し自在に取付けられる。
スライド86は頂部プレート90と下部プレート92を
含む頂部、下部プレート90,92は離間しており縦に
長く延在するリプ94によって平行状態に連続される。
リブ94はプレート90,92の対応する側織部の内側
方に一定距離を置き、溶接などによってスライド仮に連
続される。スライド86はさらに頂部、下部プレート9
0,92の前端部を横切って延在する垂直な前板96を
含み、溶接などによって連結されている。このように規
定されたスライド構造はさらに前板96に溶接された上
下ガセットプレート98と頂部、下部プレート90.9
2の対応する一によって補強される。スライド86の各
側部には同軸の第1及び第2部分102,104を有す
る案内榛100が設けられている案内榛の第1部分10
2は一般にスライド86の長さに合わせて延在し、断面
は正方形または長方形である。
第1部分102の内側部はリブ94と頂部、下部プレー
ト90,92によって規定された凹部にスライドの対応
側部に沿い配されている。案内棒は例えば頂部、下部プ
レート90,92を貫いて案内棒の第1部分102のネ
ジ簿にまで延在する複数のボルト106と、案内榛の第
1部分102の孔を貫いてリブ94のネジ孔にまで延在
する内側方に延在するボルト108とによってスライド
に固定されている。案内棒の第1部分102は断面四角
形をなしその側部にはベアリング表面が形成されている
ベアリング表面は図面に示す通り上下の青銅ベアリング
摩耗片110,122と外方の青銅ベアリング摩耗片1
14とによって規定される。摩耗片110,112,1
14は一般に案内榛の第1部分102の長さに合わせて
延在し、対応するピンネジフアスナー(図示せず)など
によって第1部分102に適切にとめつけられている。
摩耗片110,112の外表面はスライドのために垂直
(方向)に離間した平行な案内表面を提供し、摩耗片1
14の外表面は上下の案内表面の平面に垂直な案内表
面を提供する。案内榛の第1部分102とスライド86
はフレーム上に取付けた対応する支持案内装置116に
よってフレームに対して支持される。
各支持案内装置は支持ガセット板120とともに対応す
るフレーム壁に溶接等で固定された水平に延在する支持
坂118を含む。支持ガイド装置はさらにL型ジブ材1
22を上部ジブ124を含み、ジブ材は共にC型ガイド
構造あるいはスライド86方向へ開く溝を規定する。上
部ジブ材124はボルト126等によってL型ジブ材1
22に適切にとめつけられ、L型ジプ材122は対応す
るボルト128,130等によって支持プレート118
に適切にとめつけうれる。さらにL型ジプ材122の直
立部分には外方に延在するスタツド132を設け、その
内端部でネジ溝と螺合する。スタッド132の外端部は
フレームの側壁の関口を貫いてナット134を受け止め
る。それによってジブ材122,124はさらにしっか
りとフレームに連緩される。ジプ材122,124はそ
の下方の支持プレート118と同機に、クランク44の
運動によって規定されたスライド86の行程に対応する
フレームの縦の長さと等しく形成されている。
さらに上部ジブ材124の内表面とL型ジブ材122の
底部は摩耗片110,112の対応する一つによってス
ライド自在に係合した垂直に離間した平行な平面を規定
する。そしてジプ材122の直立部分の内表面は摩耗片
114によってスライド自在に係合した垂直平面を規定
する、線分136は案内榛100の縦軸を通る水平中央
線であり、線分136は連結棒70とスライド86の間
で回転自在の連結をするクランク軸46と軸84と同一
平面にある。案内榛の第2部分104は対応する第1部
分102とともに重要であり、スライド86の前方にフ
レームの交差板26を越える位置にまで延在する。
交差板26はスライド86の隣接する織部が線分138
で示したような前方行程の端に配される時、その隣接す
る端部のすぐ前方に位置する。案内穣の第2部分104
は好ましくは断面円状であり、交差板26には案内棒の
第2部材104の前方自由機が延在して貫く関口140
が設けられている。さらにスライド榛ベアリングブロッ
ク142はボルト144等によって交差板26の前側部
に取付けられ、さらに前記第2部材104をスライド自
在に支持し受止める適当なべアリングスリーブ146が
設けられている。底面形成袋直取付板148は以下述べ
る目的のためにボルト150(第1図参照)によってフ
レームAの端禾板22に取付けられている。そして取付
板148の上端は支持榛152の対応する2対部分によ
って交差板26と連結される。ロッド152の内燃は雄
ネジに加工し、交差板26のネジ孔と螺合させ、さらに
その外端は取付板148を貫いて延在し、ナット154
によって締めつけられる。汚れ等から案内綾部分104
を守るために、取付板148とベアリングブロック14
2の間にスライドロッドカバー156が設けられており
、その両端を取付板とベアリングブロックの対応する溝
に係合するとによって固定されている。スライド86の
往復運動中、案内棒の第2部分104は、ポンチとカン
中空体が圧延リングを濁る運動の結果してスライドに作
用するクランク移動と力による側部と垂直方向のスラス
トの影響を最小としてスライド運動を安定化する。ポン
チ材88はスライド86の前壁96から前方に、フレー
ムAの交差板26に設けた対応する関口158を貫いて
延在する。
対応するポンチロッドベアリングブロック菱贋160は
ボルト162等によって交差板26の前側部に取付けら
れ、スライド86の往復に対応し′て往復運動するポン
チをガイド支持する適当なプッシュ164が設けられて
いる。スライドが第3図中の実線位置で示したように勤
程の後方端にある時、ポンチ88の前方様すなわち自由
端は加工するカン中空体を受け取るために供V給ステイ
ションFに位置する。カン中空体は好ましい方法で、例
えば手によって、あるいは適当な供給機構によってポン
チ上に供鎌倉される。その自由端が供給ステイションに
位置する時、供野合操作はポンチロッド上にカン中空体
を位置させるためにスライド往復敷に同期させて行なわ
れる。カン中空体がポンチ上に送られる方法はこの発明
の一部を構成するものではないので、餅艶台機構は単に
概略的に図示した。これまでに述べたようにポンチロッ
ド88はスライド86上に取外し自在に取付けられる。
この機構は第3図、第4図とともに第5図、第6図を参
照すれば明白となろう。スライド86にはポンチ88の
各々のためのポンチ取外し装置166が設けられている
。ポンチ88およびポンチ取外し袋直166は双方とも
同様な構造であるので、一方のポンチ88とそれに連な
るポンチ取外し袋鷹について述べる。スライドと噛合す
るポンチ88の端には外方に雄ネジを切った端末心部1
68およびそれに同軸的に隣接しかつ先細の周辺フラン
ジによってポンチの本体から離された円筒0部ITOと
が形成されている。
その目的は以下に述べる。スライド86には頂部、下部
プレート90,92の間に支持ブロック174を設ける
。支持ブロック174‘まスライドの前板96と後方ス
ライド板に溶接またはボルト締めされる。前板96およ
びブロック174にはポンチ保持スリーブ176を受け
止める勅方向に延びる関口を設けられている。スリーブ
176には心部170をスライド自在に受け止めるため
、および被駆動スリーブ178を回転自在に支持するた
めに内側に孔が形成されている。スリーブ178は外方
に雄ネジを切ったポンチの心部168と係合するために
雄ネジが切られている。保持スリーブ176はスライド
の前板96方向に延在する複数のボルト180によって
スライドの所定位置にとめつけられている。
回転自在のスリーブ178の内端には心部182を設け
、適当なスリーブベアリング184が心部182とブロ
ック174の孔の間に介袋される。ウオームギア186
はボルト188によって心部182に取付けられ、保持
スリーブ176に対してスリーブ178を回転させる。
これに関してスライド86の頂部プレート90とブロッ
ク174にはスリーブ176.178を受け止める関口
に接する垂直の関口190が設けられている。シャフト
192の下端はフランジ型ベアリングスリーブ196に
よって回転自在に支持され、シャフト192の上端はス
リーブベアリング198によって回転自在に支持されて
いる。ベアリング198はウオーム194からワオーム
軸保持板200に設けた溝にまで延在し、ウオーム軸保
持板200はボルト202によってスライドの頂部プレ
ート90の定位層にとめつけられている。ウオーム19
4はウオームギア186と噛合し、ウオーム軸192の
外端はスライドから上方に延在し、ウオーム軸を回転す
る工具を受け止めるように断面四角形とされている。ウ
オーム軸192とウオーム194の回転はウオームギア
186とスリーブIT8をスリーブ176に関して回転
させる。
そしてポンチ88をスリーブ176に対する回転に抗し
て適当に支持することによって、スリーブ178の回転
は、ポンチがスリーブ188に着脱することを可能とし
ている。ポンチは手で保持されるかまたは適当な保持臭
(図示せず)がポンチ用支持装置160に関連して用意
され、ポンチ取外しあるいは挿入操作0中ポンチを挟持
しかつその回転を制限する。手動のクランクまたは空氏
駆動のスパナ等の適当な工具がウオーム軸192の回転
を得るために用いられる。ポンチ挿入操作中、ポンチの
心部150および夕圃定スリーブ176は同軸方向でス
リーブへ向うポンチ取付け織部のガイド運動に連動する
さらにティパー状座金204はポンチのティパー状フラ
ンジ172と連動してスライド通路に関してポンチ軸を
適切に配陣する。この点に関してポンチ0の縦軸に交差
する水平線は上に述べた線136と同一平面上にあり、
従って連結綾ピン82の軸84とクランクピン74の軸
と同一平面にあることに注意する。さらにスリーブ17
8がポンチの外側に雄ネジを切った端末部168を受け
るためにタ内側に雌ネジを切る構成を述べたが、この構
成は逆にすることもできる。さらにまた、ここに図示し
説明した特別な手段以外の手段でもネジ係合およびその
係合解除を達成するためにポンチに相関してスライドの
ネジ材を回転させることも容易で0ある。延リング装置
○ 第2図、第3図に示すように圧延リング装置0は対応す
る一つのポンチ88の運動通路に並んでフレームによっ
て支持された一対の圧延装置2150,212からなる
圧延装置210,212の構造およびそのフレームA上
に取付けた機造は同様である。従ってその装置のうちの
一つを、すなわち袋直210を詳細に述べる。第7図か
ら第12図でわかるように、圧延リン0グ装贋210は
水平フレーム板30上に取付けたボルスタ板215上に
配された脚板214を備えている。
複数の圧延リング支持ブロック216,218,220
,222は、脚板214を貫いて支持ブロックの底部で
対応するネジ溝にまで達するボルト224等によって脚
板214に取付けられている。支持ブロックはその間に
圧延リングを受け止めるためにポンチ運動の方向へ軸万
向に離間している。支持ブロックの数は圧延工程の所望
の数によって異なる。こ)に示した実施例では4つの支
持ブロックが3つの圧延リング226,228,230
を受け止め支持している。各圧延リングはその内周にポ
ンチと共働する不可欠の圧延鏡を備えた環状磯成都材で
ある。
それによってポンチがリングを通過する時ポンチ上のカ
ン中空体周辺側蟹を圧延する。周知のように、好ましい
圧延は前述のリングの技よりも小さい圧延環の径を提供
することが可館なことである。圧延リングは支持ブロッ
クの両側間に強固に固定され「かつ調整操作中は変位可
態とするためにそれに相関してスライド自在となってい
る。さらにリングはカバーブロック232に配されたバ
ネ作動プランジャによって対応するカムと係合して下方
に付勢される。カバーブロック232は支持ブロック上
にあり、ブロックの一つの縦端に沿って回転自在に直結
される。詳しく述べると第7図と第9図でわかるように
ブロック218,222の内方縦端およびカバーブロッ
ク232の対応する端部にはヒンジ装置が設けられてい
る。各ヒンジ装置は、一つは対応する取付けブロックに
ボルト付けまたは縞付けた一対のヒンジ板を有している
。ヒンジ板はその間のヒンジピン236の回りを回転自
在であり、従ってカバー232は第9図に示したように
上方に右回りに回転し取付けブロックに関して開くよう
礎成されている。カバー232は一対の回転自在のクラ
ンブ菱直238によって取付けブロック上に閉じた位置
に弛緩自在に維持されており、クランプ装置は取付けブ
ロックおよびカバーの外部縦端に沿って配されている。
各装置238は取付けブロック218,220の中対応
する一の簿に配された下端を有するネジ綾240が備え
られている。各ロッド240の下端はカバー232に相
関して外側方にロッド240の回転運動を自在とするよ
うにピン242によって対応するブロックと連結されて
いる。カバーにはロッド240のために内側方に延在さ
れるスロット244が設けられ、ロッド240の上端は
雄ネジが切られ、内部に雌ネジが切られたクラソプハン
ドル246を受け止めている。したがって明らかな通り
、ハンドル246をロッド240に相関してネジを外す
ことにより、ロッドはカバ−232の外方に回転運動自
在となっている。同様にハンドル246をカバー232
と緊密係合させるよう下方にネジ入れることによってカ
バーは下方の取付けブロックに相関して適当な位贋にし
っかりと保持される。第7A図、第9図に詳しいように
、カバー232にはその縦の中央線に沿って複数の関口
248が設けられている。
その開口248の各々は支持ブロック216.218.
220,222の隣接する2つの間でリング空間に重な
る状態に配列される。各閉口248はボルト252によ
ってカバーに適当にとめつけたバネ保持スリーブ260
を受け止める。各スリーブは中間の周辺フランジ256
と下端258を有するプランジャ構成材254を受け止
め支持する。下端258はスリーブ250の開□を貫い
て下方の圧延リング部村と係合するまで延在している。
圧縮バネ260はフランジ256と保持臭キャップとの
間に配されており、保持具キャップ262はパネを保持
するようにスリーブ250に適切に固定されている。バ
ネ260は下方のリング部材に対して下方に向う付勢力
をおよぽし、それによってリング部材は下方の調製カム
に対して作用する。各圧延リング部材の支持調整カムは
隣接する支持ブロック空間に配され、リング軸に平行な
軸の回りを回転自在にブロックに取付けられている。
カムは周囲に離間して対応する圧延リングによって係合
されるように胸板214の縦中央ラインの両端上で側方
に離間して配置されている。さらにカムは軸の回りを独
自に回転自在であり、それによって圧延リング軸を水平
および/あるいは垂直方向に調整可能としている。第8
図に示したようにカム264,266は圧延リング22
6を支持するために取付けブロック216,218の間
の空間に配され、カム268,270は圧延リング22
8を支持するために取付けブロック218,220の間
の空間に配され、カム272,274は圧延リング23
0を支持するために取付けブロック220,222の間
の空間に配されている。6つのカム部品の各々は以下述
べる通りそれと連結したギア機構によってその軸の回り
を独自に回転自在となる。
6つのカム部品は断面形状が同様であり、かつ隣接する
取付けブロック間の空間に対応する軸長さである。
さらに各セットのカムとギア機構を取付けブロックに連
結する方法は同様である。したがってここでは1セット
のカムとギア機構についてのみ詳細に述べる。第8図か
ら第10図に示した様に、カム272は取付けブロック
220,222間の空間に配され、カムシャフト部分2
76,278はその両端から取付けブロックに設けた孔
に延在される。
シャフト部分276,278はカム272に不可欠であ
り、適当なべアリングスリープ280,282がシャフ
ト部分と取付けブロックの孔の間に介菱され、それによ
ってカムはリング軸に平行な水平鞠284の回りを回転
自在となるように支持されている。カム表面286は断
面円形で、その軸288はカムの回転軸284に平行に
側方にオフセットされている。取付けブロック2201
こは同軸方向に延在する溝290が設けられ、そこにウ
オームギア292を配し、シャフト部分276上に回転
自在にとめつけられている。取付けブロック220には
、さらに横方向に延在する孔294が設けられ、その孔
においてギア駆動シャフト296は適当なべアリソグス
リープ298によって取付けブロックに相関して回転自
在に支持されている。シャフト296の内端にはウオー
ムホイール300が設けられ、孔294の端部はウオー
ムホイールを受け入れるために幅広に形成されている。
ウオームホィールはシャフト296に回転自在にとめつ
けられる。ウオームギア292およびウオームホイール
300は噛合して配され、調整ナット302はピン30
4によってシャフト296の外端に取付けられている。
それによって調整ナットの回転はシャフト296を通し
てウオームホイール300を回転させ、さらにウオーム
ギア292とカム272を軸284の回りを回転させる
。調整ナット302にはシャフト296を手で回転する
ための適当な工具を敬付けるに適した径万向に延在する
複数の孔306が設けられている。好ましくはバネプラ
ンジャ308は支持プラケツト310によって圧延リン
グナット菱贋の脚板214に取付けられ、シャフト29
6の回転を抑えるように調整ナット302に係合されて
いる。カム274‘ま第8,9,11,12図に詳しい
ようにカム272と同様の礎成である。
カム274は取付けブロック220,222の孔に延在
するカムシヤフト部分312,314を含み、ベアリン
グスリーブ316,318はシャフト部分とカム274
とを軸320の回り‘こ回転自在に支持するよう構成さ
れている。軸320はカム272の回転軸284と圧延
リング軸に平行でかつカム274の外表面322は断面
円形であり、さらにその表面の鼠324は軸320に関
して平行でオフセットとなっている。取付けブロック2
22には溝326が設けられ、ウオームギア328はそ
の溝に配されシャフト部分312に回転自在にとめつけ
られている。取付けブロック222にはさらに孔326
と連絡する下方に配され機方向に延在する中ぐり330
が設けられ、ギアシャフト232は中ぐり3301こ配
され、内方ベアリングスリーブ334と、孔を設けた支
持板338によって中ぐりに取付けた外方ベアリングス
リーブ336とによって取付けブロック222に関して
回転自在に支持されている。
ウオームホイール340はウオームギア328と噛合し
て中ぐりに配され、シャフト332に回転自在にとめつ
けられている。シャフト332の外端には調整ナット3
02に同様な蓬方向に孔を設けた調整ナット342が設
けられ、その調整ナット342はピン344によってシ
ャフト332に取付けられている。ギアシャフト296
,332の外方端部は取付けブロックの同一の側部に配
され、ブラケットの長さは第2のバネカプランジャ34
6を支持するのに十分な長さとなっている。プランジャ
346は調整ナト302と連結するピン308に関して
上に述べた態様と目的で調整ナット342に係合してい
る。前述の様に、カム272,274は独自に軸の回り
を回転自在であり、その回転によって回転軸284,3
20の回りの各々の偏心鼠288,324は移動される
さらにカムのこのような独自の回転は圧延リング230
の軸をその軸を横断する面上で水平におよび/あるいは
垂直に選択的にシフトさせることを可能とする。上に述
べたように3つのセットのカムは各々それを回転させる
ギア機構を有し、好ましくはそのギア機構は取付けブロ
ックの共通の側部から作動自在であり、かつ図示したよ
うなプレスフレームの側部に隣接するブロックの側部か
ら作動自在となっている。第7,7A,8,9図に詳し
いように脚板214は縦の中央ライン348を有し、中
央ライン348に関して縦方向に対照的なキー簿350
が設けられている。圧延リング支持ブロック216,2
18,220,222にはその底部に対応するキー溝3
52.354,356.358が設けられる。これらの
キー簿の各々は支持ブロックの側方中央に配され脚板2
14のキー礎350の上に配され、相対するキー簿は単
一キー板360を受け止めている。脚板と圧延リング支
持ブロックの間の係合関係は支持ブロックが所望の側方
に配列した相互関係で脚坂上に配されることを可能とし
、さらに取付板が脚坂上の所定位直にボルト付けされる
時にこの相互関係を維持することを可能としている。上
述の通り脚板214は水平フレーム板30上に取付けら
れるボルスタ板215上に噴かれる。
リング装置を貫通するプランジャ連動に関して出口機と
なる劉板214の端部には垂直軸364を有するピン簿
362が設けられている。垂直軸364は脚板の縦中央
ライン348と交差し、ボルスタ板215にはポンチ部
材88の縦軸と交差する垂直軸368を有するピン騰3
66が設けられている。脚板214とポルスタ板215
はその両端間に周辺フランジ372を有するピン370
によって回転自在に連結され、その周辺フランジはボル
スタ板215の凹部374に受け止められている。ピン
37川ょフランジ372を貫く複数のボルト376によ
ってボルスタ板にとめつけられ、ピンはピン溝362.
366に各々配された同軸の上下部分378,380を
有している。したがって脚板214とその圧延装置は軸
364の回りを水平に回転自在であり、それによってポ
ンチ軸と共に圧延リング軸が側方に角度をなした配列と
なっている。好ましくは軸364の回りを回転する圧延
リング装置の運動は圧延リング袋鷹のボルスタ板215
と脚板214とに係合する調整ネジ機構によってなされ
る。
適当な調整ネジ手段なら何でも使用用できるが、図面で
はその機穣は断面円形でかつ脚板214の垂直のTース
ロット388に受け止められるT形ヘッド386を有す
る調整ネジ384を含んでいる。調整ネジの外機にはツ
ールヘツド390が設けられ、ヘッド386,390の
間のネジの一部は雄ネジが切られ、ボルト396によっ
てボルスタ板215に取付けた支持ブロック394のネ
ジ開口392に挿適している。それによって、ブロック
394に対するネジ384の回転は、軸364の回りを
圧延リング装置が回転するように関口392に同軸のネ
ジを移動させる。圧延リング婆贋がこのようにリング軸
をラム軸に直線配列するために回転されると、脚板21
4は所望の位慣に固定される。こ)に示した実施例では
こうした固定は板の先端に沿って配された一対の留め付
け具398およびボルト40川こよって行なわれる。既
に述べたような圧延リング装置の水平回転調整を可鍵と
することに加えて、ピン370は圧延リング装置を通る
ポンチおよびカン中空体の連動によって生じた全スラス
ト力を引き受ける。ピン蛾364と対応する圧延リング
の軸と対応するポンチの軸とは圧延リング装置の縦中央
ライン348を通る垂直面で同一平面上にあることが好
ましい。底面形成袋贋 E第3,13,14図に示した
ように、底面形成装置Eは横方向の支持陣404上に取
付けた一対の半球面形成装置402からなり、各半球面
形成装置は対応するポンチ88と鞠方向に配列されてい
る。
周知の通りカンの側面を引き伸ばし薄くするためにポン
チとカン中空体を圧延リング装置に通す運動に続いて、
プランジャはカン側壁の内側軸方向にカン中空体の閉機
を半球面にするめに底面形成装置に係合するよう移動す
る。第15図に示すように、交差棒404には対応する
ポンチ軸に同軸に連なる関口406が設けられている。
底面形成装置は装置の移動部材がポンチ軸と同軸となる
ように交差樺404上に留めつけられている。底面形成
装置は半球面形成ヘッド部村410と継ぎ輪部材412
とエアライン榛414とからなる軸方向に往復自在の半
球面形成ヘッド菱鷹408を含む。これらの構成部材の
全ては複数のボルト416によって弛緩自在に連結され
る。ピストン418はェア軸414を囲み、ボルト42
2によって交差棒404に留めつけられたカップ型シリ
ンダー部材42川こ配される。ピストン4.18はシリ
ンダー部材420に関して往復自在であり、シリンダー
の端整には通路424が設けられている。その遠※を通
して加圧エアがピストン418の後方のシリンダーに送
られ、それによってピストンをポンチ方向に付勢する。
ピストン418と半球面形成菱櫨400のシリンダー部
材420の端整方向への運動はカラー426によって制
限されている。カラー426にはボルト430によつて
シリンカラ−426にはボルト430によってシリンダ
ーの端整に取付けられた外側に雄ネジを功つ支持継ぎ輪
428と噛み合うように内側に雄ネジが切られている。
それによってカラー426はピストン418と半球面形
成ヘッド装置406との停止点を調整するようにシリン
ダー部材420相関して勅方向に調整自在となっている
。交差棒404の関口406には円筒形ブッシュ432
が設けられ、プッシュ432はボルト436によって交
差棒に固定した保持リング434によって交差棒に関し
て定位直に保持される。
鼠方向に往復自在の持ち上げリング438はブッシュ4
32と半球面形成ヘッド部材410との闇に介装される
半球面形成ヘッド部村およびェア軸414にはェア通路
440.442が各々叢けられている。その通路を圧縮
ヱアが持ち上げリング038後方に送られ、対応するポ
ンチ部材万向にリング438を付勢する。ェア線心棒4
14とシリンダー部材420のェア通路424は圧縮ェ
アの秩給源に連結されている。操作中、ポンチ88上の
圧延カン中空体Wは半球面形成ヘッド部材410と持ち
上げリング438とに係合するように進展し持ち上げリ
ングはカン側部および端整の間の周辺端に孫台する。
カン端整がこのように係合することによって、端壁はラ
ムの連続した作用によって半球面形となる。このような
作用中、半球面形成ヘッド部材41川まピストン418
後方の圧縮ェアの慣性力に対向するラム運動の方向に移
動され、さらに持ち上げリング438は圧縮ェアの付努
力に抗するラムの運動方向に移動される。底面形成操作
中、半球面形成ヘッド・持ち上げリング部材は第15図
の破線位直に移動する。底面形成操作に次いで、ポンチ
88は底面形成装置に関して収縮し、半球面形成ヘッド
・持ち上げリング部材はピストン418および持ち上げ
リング後方の圧縮ェアによって第15図の実線位置に至
る。持ち上げげリングは、ボンチが収鍵する時底面形成
菱直によるカン中空体の係留を防ぐためにカン中空体を
菱鷹部材から確実に分校する。さらに滋鏡した移動操作
の安定性がこの装置には要求される。
したがって、この姿蝿は移動操作にすばやく適応し、か
つポンチ部材との作動的な相関関係からすぱやく外れる
ことが望まれる。この発明によれば、これはフレームの
側部の一方あるいは他本に隣接して底面形成袋愚を配鷹
することを容易とする回転自在にプレスフレームに取付
けた交差様404によって達成される。さらに詳しく述
べると第3.13,14図に示すように上述の底面形成
プロツク取付板148には環状支持ブ。ツク444,4
46が設けられている。ブロックには溶接などによって
取付けられた環状フランジ448,450を各々設けボ
ルト452等によって取付板に連続されている。スライ
ド案内棒100の部分104はスラィドドが技師方位直
にある時取付板148を越えて軸方向に延在し、取付板
148には部分104のための関口が設けられている。
さらに支持ブロック444,446の内径は部分104
の端部の運動を許容するに十分なものとなっている。支
持ブロック414の外端は溶接等によって留めつけられ
るプレート45●によって閉じられ、プレート454に
はナット158を受けとめるためにその外端にネジ糟を
つけた軸方向に延在するスタツド456が設けられてい
る。
支持ブロック446の外機は溶接あるいは他の方法で留
めつけられたプレート4601こよって同様に閉じられ
ている。プレート460には垂直ピン関口464を設け
た軸万向に延在するヒンジアーム462が設けられてい
る。交差榛404はプレスフレームを横切って水平に進
在し、案内棒の一端は側方に切欠きを設けられて、ヒン
ジアーム462上方および下方の各々の一対のアーム4
66,468を提供する。アーム466,468には関
口464に並んだ関口が設けられ、回転ピン470は交
差棒404をヒンジアーム462に回転自在に連結する
ためにアーム関口を式いて延在されている。アーム46
6,468の関口には回転ピンの端部のために適当なス
リーブベアリング472が設けられている。座金474
はピン470の上端に配隠され、ネジフアスナー476
によってそれに留め付けられている。座金474の蓬は
アーム466を貫く関口の径よりも大きいので座金はピ
ン470を軸方向に保持するためにアームの上表面に係
合する。さらにビン470はアームを貫き回転ピンに係
合するセットネジ478などによってヒンジアーム46
2に相関して回転に抗して保持される。支持ブロック4
44に接する交差樟404の端部にはスタツド456が
貫通する側方に延在する凹部480が設けられている。
座金482はナット458と交差綾404の間に介装さ
れ、ナット458はスタッド456のネジ簿にネジ込ま
れて、交差榛404の端部はプレート454と取付ブロ
ック444に孫合されている。同様にスタツド456か
らナット458を外すと交差穣404は弛緩して回転ピ
ン470の垂直軸の回りを水平方向に回転運動自在とな
る。それによって交差棒によって支えられた底面形成袋
膚402は機械の一側に接する位置に移動可能となる。
したがって底面形成装置は圧延リング菱鷹とその後方の
製品送出し都材と同様に交差棒と底面形成菱健が不作敷
位置にある時容易に移動される。送出し装置 G 底面形成操作に次いでポンチはその最初の位置方向に収
縮する。
そして収縮方向へのポンチの始動中、形成されたカン中
空体はそこから剥離されて機械から取出される。この発
明によれば、形成カン中空体の取出し‘ま第1,13.
16図に詳細に示したように圧延リング菱底と底面形成
装瞳との間に位置した単一の敬出し・送出し星形ホィ−
ル484によってなされる。星形ホイール484はポン
チ軸に平行な水平鞠486の回りを回転するようにフー
ムの端末板22によって支持されている。殊に支持ブラ
ケット袋鷹488はフレーム板22に溶薮または取付け
られ、さらに星形ホイール484を回転自在となるよう
に取付けた出力軸492を有するギアボックス490が
設けられている。支持プラケツト488はさらに入力軸
496と出力軸498とを有する取出し伝動装鷹494
を支持しており、この装贋は周知の方法で軸496を通
る不断の入力回転を出力軸498の間歌的な回転に変え
ることができる。
入力軸496は軸66と適当に連結され、封66は上に
述べた通リブレス用駆動手段を題し一定の速度で回転さ
れ、出力軸498は入力軸500を指示するために入力
軸と連続される。ギアポックス490は入力軸500の
取出し回転をシャフト492と星形ホイール484の敬
出し回転に伝動するよう作動され、星形ホイールの軸は
入力軸500の軸に垂直となつている。送出し星形ホイ
ール484の駆動機構は送出しホイールの取出しをポン
チの位置に調整するためにスライドとポンチの往復運動
と同時に駆動される。
この点について詳しく述べると、敬出しホイール484
はホイールの周囲に等距離に離間した12のポケット5
02が設けられ、各ポケットはポンチの収縮運動中形成
カン中空体を受止めるために正確に位暦ずけされる。送
出しホイールの径とその回りのポケット502の間隔は
2つのポケット502がポンチ88の収縮に際して成形
カン中空体を受取るように位置され、さらに2つのポケ
ット502がカン中空体受取りポケットの間に配される
。ざらに取出しホイール駆動機構はポンチからカン中空
体を受取るのに次いで軸486の回りを第16図にみら
れるように敬出しホイールが60oの時計回り方向に進
展する。成形カンは第16図にみられるようにフレーム
の右手側から送出されるので、星形ホイール484の取
出し運動中左手のポンチ88に近づく星形ホイールのポ
ケットは常にカラとなっている。6ぴの敬出し工程は星
形ホイールのポケットに贋かれたカンをポツチとの直線
配列から外した位置に移動させ、同時に空ポケットを成
形カンを受取るようにポンチと直線配列するよう移動さ
せる。
カンは星形ホイールとともに時計回り方向に移動される
際、星形ホイールのポケットが機械から引かれる送出し
シュート506の位置に達するまで保持ウオール504
によって保持される。上述のように成形カン中空体は底
面形成装置に関して収縮方向への始動中にポンチ部材か
ら剥離される。成形カン中空体は所望の方法でポンチか
ら剥離され、一般に剥離装置508は第13図に示した
送出機部で圧延リング装置の各々に連結される。周知の
ようにカン剥離装置ポンチ底面形成袋魔方向へ移動する
時ポンチと共にカン中空体が通過することが可能とする
ように作動する。カン壁の後縁端が剥離菱贋を越えて通
過する時、剥離菱贋は底面形成袋陣から離れるポンチの
運動に応じてカンの後縁に係合するように作動する。そ
れによってポンチは退いて成形カン中空体を重力で落下
させる。剥離機構はこの発明の一部を形成するものでは
なく、他の適当な機構をこの剥離機能をなすために使用
することができる。こ)に述べた実施例では成形カン中
空体はポンチが離れるに際して星形ホイールの下方のポ
ケットに蕗込む。星形ホイールは成形カン中空体からの
ポンチ部材の完全移動に続いて、そして圧延リング装置
の送出し端部を越えるポンチ部材とカン中空体の運動に
先立って取出される。この発明の水平圧延プレスの好ま
しい実施例の種々の構成部材の特殊な溝についてかなり
強調して述べてきたが、この発明の原則をはずれること
なく多くの変更および鯵正がその構成部材に加え得るこ
とは当然である。
この発明のそのような変更および修正は以上の記述によ
って明らかであろう。したがってこの発明には多くの具
体例が可能であり、ここに示した実施例の変更も多く可
能であり、以上の記述はこの発明を単に説明するためで
あってその限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によって構成された圧延および底面形
成プレスの一部断面側面図、第2図は第1図の線2−2
についての平面図、第3図は第1図のプレスのプレス枠
の対応する部分とスライド装置の一部断面図、第4図は
第3図の線4一4についてのスライド・フレ−ム装置の
断面正面図、第5図は第3図の線5一5についてのポン
チ取外し装置の断面正面図、第6図は第5図の線6−6
についてのポンチ取外し菱直の断面正面図、第7図はプ
レスの圧延リング装魔の側面図、第7A図は第7図の装
置の断面側面図、第8図は第7図の線8一8についての
装置の断面平面図、第9図は第8図の線9一9について
の菱直の断面正面図、第10図は第8図の線10−10
‘こついての菱瞳の断面正面図、第11図は第8図の線
11一11についての菱贋の断面正面図、第12図は第
8図の線12一12についての袋魔の断面正面図、第1
3図は第1図のプレスの底面形成袋鷹の拡大平面図、第
14図は底面形成菱贋の正面図、第15図は第14図の
線15−15についての底面形成菱鷹の断面平面図、第
16図はプレス用の送出し星形ホイールの端部正面図で
ある。 A・・・フレーム、B・・・主駆動装置、C・・・ポン
チスラィドド袋直、D…圧延リング装置、E・・・半球
面形成菱鷹、F・・・供給菱贋、G・・・取出し送出し
袋鷹、22.24,26,28・・・交差プレート、3
0・・・水平フレームプレート、40・・・ギアモータ
ー、48・・・ベアリングブロック装置、42・・・ク
ランク装置、44・・・クランク軸、52,58・・・
ベアリング婆鷹、56.60・・・無端ベルト、64・
・・ギアボックス、66・・・出力軸、70・・・連結
綾、84・・・水平鞠、86・・・スライド、88・・
・ポンチ、100・・・案内棒、106,126・・・
ボルト、122・・・L型ジブ材、132・・・スタッ
ド、148・・・底面形成菱鷹取付板、164…ブッシ
ュ、174・・・支持ブロック、178…スリーブ、1
86…ウオームギア、204・・・座金、210,21
4・・・圧延リンタグ装置、215・・・ボルスタ板、
232・・・カバーブロック、238…クランブ菱魔、
240…ネジ捧、250・・・ボルト保持スリーブ、2
54・・・プランジャ、260…圧縮バネ、264.2
66…カム、300…ウオームホイール、308…バネ
プ0 ランジヤ、402・・・底面形成装置、404・
・・支持棒、408・・・半球面形成ヘッド装置、41
8…ピストン、432…ブシユ、462…ヒンジアーム
、470・・・回転ピン、474・・・座金、484…
星形ホイール、486・・・水平軸、492,498夕
・・・出力鍬、496,500・・・入力軸、502・
・・ポケット。 FIG.l FIG.2 FIG.3 FIG.4 FIG.6 FIG.11 FIG.5 FIG.7 FIG.ZA FIG.8 FIG.l0 FIG.12 FIG.9 FIG.13 FIG.14 FIG.l5 FIG.16

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フレームと、スライドと、直線通路に沿つて第一及
    び第二の位置間で往復自在となる様にスライドにすえつ
    けられた少くとも一つのポンチ手段と、当該ポンチ手段
    と同軸で、前記ポンチの第一及び第二位置との間でフレ
    ームにより支持される圧延用リング部材とを備え、前記
    ポンチ手段は前記第一位置の近傍で缶中空体を受入れる
    と共に前記圧延用リング部材と共働して前記ポンチ手段
    が第一位置から第二位置へ移動する際に缶本体を形成す
    ると共に、前記ポンチ手段を前記第一位置と第二位置と
    の間で移動させるためにスライドを往復させるクランク
    組立体と、前記フレームは水平に間隔をおいて位置する
    平行な案内溝を有し、当該各案内溝は垂直方向に間隔を
    おいて位置する水平の案内平面と、それらの水平面間に
    ある垂直案内平面とを有し、スライドの側部の各々は前
    後端部間のスライドに沿つて延在する第1部分と当該第
    1部分から前記圧延用リング部材側へ伸張する第2部分
    とを有する案内棒を備え、当該案内棒の第1部分に取付
    けられ、かつ前記案内面と摺動自在に係合する平坦な従
    動面と、前記案内溝の端部近傍でフレームに対して固定
    されると共に、断面円形の案内棒の前記第2部分を受入
    れ、かつ掴動自在に支持するベアリングブロツクとを備
    え閉鎖端を有する缶本体を形成することを特徴とする水
    平式カン圧延プレス装置。 2 前記従動面は案内棒の第1部分に装着されたベアリ
    ング摩耗片であることを特徴とした特許請求の範囲第1
    項記載の水平式カン圧延プレス装置。 3 フレームと、そのフレームによつて支持され、第一
    、第二位置との間の直線通路に沿つて往復するスライド
    と、そのスライドに装着され、それとともに移動するポ
    ンチ手段と、そのポンチ手段と共軸をなし、スライドが
    第一位置から第二位置まで移動する間、缶本体を形成す
    るためにポンチ手段を受入れてそれと共働するようにフ
    レームによつて支持される少くとも1個のアイロニング
    リングとスライドを往復動させるクランク装置と、ポン
    チ手段とスライドを取りはずし自在に接続させるポンチ
    手段取りはずし装置とを備え、当該ポンチ手段取り外し
    装置は、スライドによつて回転自在に支持され、かつポ
    ンチ手段の端部にあるギヤとねじ係合するねじ係合する
    ねじ係合部材を有し、当該部材を相対する両方向へ回転
    させるためにスライドに装着された操作部材とからなり
    、閉鎖端を有する缶本体を形成することを特徴とした水
    平式カン圧延プレス装置。
JP49096046A 1974-04-08 1974-08-21 水平式カン圧延プレス装置 Expired JPS6017614B2 (ja)

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