JPS60175848A - 複数歯車同時係止式パーキング機構付変速機 - Google Patents
複数歯車同時係止式パーキング機構付変速機Info
- Publication number
- JPS60175848A JPS60175848A JP3185484A JP3185484A JPS60175848A JP S60175848 A JPS60175848 A JP S60175848A JP 3185484 A JP3185484 A JP 3185484A JP 3185484 A JP3185484 A JP 3185484A JP S60175848 A JPS60175848 A JP S60175848A
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- JP
- Japan
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- gear
- speed
- gears
- shifter
- shaft
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/08—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism
- F16H63/20—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism with preselection and subsequent movement of each final output mechanism by movement of the final actuating mechanism in two different ways, e.g. guided by a shift gate
- F16H2063/208—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism with preselection and subsequent movement of each final output mechanism by movement of the final actuating mechanism in two different ways, e.g. guided by a shift gate using two or more selecting fingers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/38—Detents
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[分野]
本発明kk変)*機のパー1−ング(幾(f41w J
3りる枚数1別車同時係止手段に関する。
3りる枚数1別車同時係止手段に関する。
1従来技術]
従)k、変速機のパーキング(幾4i4に(13りる複
数南中同時係止手段【よ、駐屯時に(よ駐車プレーJ′
JAiffを使用してパーキングブレーキ力を1!j−
(いる、、シかるに駐車ブレーキは、通常エンジン停+
J:、 IINないしは車両停止時に使用されるためエ
ンジンの吸気負圧やF[縮空気による48 h装置が使
えず人間の手、−1,たは足の力だC)Cブレー4−ツ
ノを発生さ′Ii’ca−;リル−キ力は比較的弱い。
数南中同時係止手段【よ、駐屯時に(よ駐車プレーJ′
JAiffを使用してパーキングブレーキ力を1!j−
(いる、、シかるに駐車ブレーキは、通常エンジン停+
J:、 IINないしは車両停止時に使用されるためエ
ンジンの吸気負圧やF[縮空気による48 h装置が使
えず人間の手、−1,たは足の力だC)Cブレー4−ツ
ノを発生さ′Ii’ca−;リル−キ力は比較的弱い。
J、たこのブレーキ力は、シレー4−レバーを引く(ま
たはベタルを踏み込む)人間の丁(二kkは足)の感−
覚に委ねられており1、iij、時(11r実なブレー
キ力が得られるとは限らない。
たはベタルを踏み込む)人間の丁(二kkは足)の感−
覚に委ねられており1、iij、時(11r実なブレー
キ力が得られるとは限らない。
このため駐車ブレー:1:の補助手段どじ−(、エンジ
ン停止状態で社中りるどぎ、歯車変速機をある変速段の
ギアに噛み合わけ、クシツブ−を係合さVてエンジンと
変速機の直結状態を作り、[、ンジンのクランク軸の回
転に対りる産1察拘東力をルl車ゾレーキに利用してい
る。しかしこの摩擦拘束力はあまり強いものC“はなく
、ある程度以−Lの急な坂路ぐはΦ両を確実に51車さ
せることはできない。
ン停止状態で社中りるどぎ、歯車変速機をある変速段の
ギアに噛み合わけ、クシツブ−を係合さVてエンジンと
変速機の直結状態を作り、[、ンジンのクランク軸の回
転に対りる産1察拘東力をルl車ゾレーキに利用してい
る。しかしこの摩擦拘束力はあまり強いものC“はなく
、ある程度以−Lの急な坂路ぐはΦ両を確実に51車さ
せることはできない。
中肉を確実に酊申さけるためには強力な社中シレー、I
−が必要であり、それを11する1つのIj法としくは
歯車変速機内に1%L I r17用のギアを設定し、
歯車変速機1)−スに取りイ旧ノられたLJラックール
と噛合I!て出力軸を(1(「実に[」ツクJるパーキ
ング機構が知られCいる。しかし駐車用ギアに;9の部
品の追加が必要になりそのためロスト高になり、またパ
ーキング機111も複利になるというつiり害をまぬが
れない。ざらに従来の変速機のパーキング4m 4Mに
おける複数歯中同時係」[手段を第1図ないし第3図に
示す。
−が必要であり、それを11する1つのIj法としくは
歯車変速機内に1%L I r17用のギアを設定し、
歯車変速機1)−スに取りイ旧ノられたLJラックール
と噛合I!て出力軸を(1(「実に[」ツクJるパーキ
ング機構が知られCいる。しかし駐車用ギアに;9の部
品の追加が必要になりそのためロスト高になり、またパ
ーキング機111も複利になるというつiり害をまぬが
れない。ざらに従来の変速機のパーキング4m 4Mに
おける複数歯中同時係」[手段を第1図ないし第3図に
示す。
第1図は歯車変速機の断面を承づ。
lX+’を車変速様100は、歯車変速機ケース130
内にd3いてベアリング110および111により支持
されIこ入)」軸112に第1速、第2速、第3速およ
び第4速のドライブギア113.114.115おJ:
び11(1が一体的に段りられ、前記入力@112[対
しく−べjノリフグ120Δおよび121ΔにJ、り支
持されたカウンター軸である出力軸120が並列耐直さ
れ(”、そこに前記各ドライブギア113.114.1
1!+JjJ、び116ど常時噛合う第1速、第2速、
第3速おJ、び第4速のドリブンギア121.122.
123JjJ、び124が回転自在に]へ合している。
内にd3いてベアリング110および111により支持
されIこ入)」軸112に第1速、第2速、第3速およ
び第4速のドライブギア113.114.115おJ:
び11(1が一体的に段りられ、前記入力@112[対
しく−べjノリフグ120Δおよび121ΔにJ、り支
持されたカウンター軸である出力軸120が並列耐直さ
れ(”、そこに前記各ドライブギア113.114.1
1!+JjJ、び116ど常時噛合う第1速、第2速、
第3速おJ、び第4速のドリブンギア121.122.
123JjJ、び124が回転自在に]へ合している。
そし7.、’@接クリ−2個のドリブンギア121.1
22をスリーブ125a。
22をスリーブ125a。
キー12 !i +1、シンク■ブイ1Fリング125
c、ギアスブシイン125(IJ3J、びハブ12!i
eを備える公知の414成の第1速第2)*ドッグクラ
ッチ125で出力軸120に選択的に結合し、ドライブ
ギア115.11Gを同様ニスリーブ117a、1ニー
117b、シンク1」ナーイザリング+17c、ギア7
スプライン117dおよびハブ117eを備える公知の
114成の第3速第4速ドツグクラツチ117て゛人力
l111112に選択的に結合Jるようにな・)′Ca
3す、更に後退用のドライブA’7118と111mみ
合う1〜リフン一1m;i”128が設【ノられる。こ
れにJ:す、変速操作機+14(゛第1速第2速ドッグ
クラップ 125をドリブンギア121側に作動して、
それを出力軸120にれ一合りることC゛、入力軸11
2の回転がドライ14゛ア113、ドリブン121によ
り最も減速して出/J軸120に伝達して第1速が1!
1られる。以下同様にして、ドッグクラッヂ125をド
リブンギア7122に作動して第2速が、第3速第4速
ドツグクラツf11γをドライブギア115または11
6の1itiに動作して第3速または第4速が得られ、
ギア機構127の動作で後退段が457られる。
c、ギアスブシイン125(IJ3J、びハブ12!i
eを備える公知の414成の第1速第2)*ドッグクラ
ッチ125で出力軸120に選択的に結合し、ドライブ
ギア115.11Gを同様ニスリーブ117a、1ニー
117b、シンク1」ナーイザリング+17c、ギア7
スプライン117dおよびハブ117eを備える公知の
114成の第3速第4速ドツグクラツチ117て゛人力
l111112に選択的に結合Jるようにな・)′Ca
3す、更に後退用のドライブA’7118と111mみ
合う1〜リフン一1m;i”128が設【ノられる。こ
れにJ:す、変速操作機+14(゛第1速第2速ドッグ
クラップ 125をドリブンギア121側に作動して、
それを出力軸120にれ一合りることC゛、入力軸11
2の回転がドライ14゛ア113、ドリブン121によ
り最も減速して出/J軸120に伝達して第1速が1!
1られる。以下同様にして、ドッグクラッヂ125をド
リブンギア7122に作動して第2速が、第3速第4速
ドツグクラツf11γをドライブギア115または11
6の1itiに動作して第3速または第4速が得られ、
ギア機構127の動作で後退段が457られる。
また出力1111I 120のクラッチ駆動部には出力
ギア′129が段りられ、これがう6イフン・レンジト
ル200の差動装置t!7221におけるリングギア2
30に噛合ってd3す、これにより変速1幾出カ111
11 120の動力がリングギア230からケース23
1、ビニオンジ17)l− 232、ビニAン233を
fFL/ tサイドギア234に伝達され、さらに車軸
235を介して駆動輪に伝達される、、さらに第2、3
図にも示ず如く、セレクh H i?¥303と、シフ
タケーブル連結部349、レンジh ’zープル連結部
342を右’J 7,、z +?シンク〜アンドシック
’11I11 304と、該ヒレク1〜アンドシフタ軸
3()4に固i′1された係11−丁r’A 305ど
、該係止手段3o1)に係止され、人力+1’lll
112と出力軸120に常時噛合った状態で取イ」りら
れた′小時噛合い式歯車である第1速または第2速川シ
フタアーム361の溝部361A、人力Illll11
12と出力軸12oニ常時@台−J ’に. 状態(゛
取付GJられた他の常時噛合い式爾q7ぐある第3速ま
たは第4速用シフタアーム362のmail 3t;2
△おJ:び人力軸112と出力軸120に常11、′l
1li!iI合った状態で取イ旧ノられIこざらに他の
常時噛合い式歯車(゛ある後退用シノツアーl\303
の!M部363Aを右し、第1速、第2速ドツグクラツ
チ125を作動づる第1速または第2速川シソタフA−
り365および第13*または第2速用ジツタアーム3
61が取り(=Jりられた第′1速または第2)宋用ジ
ッタレール364ど、第ζ3速、稿〕1速i−ッグクラ
ッチ117を作動りる第3速、しだは第1I速川シフタ
フA−り3G7i1jよび第33速、(4だ【よ第4速
川ジツタアーム362が取り(’J L〕られに、第3
速または第4球用シックレール366と、後進用−1゛
ア(浅溝の図示していないアイドラギjiを1′[動づ
る後退用シフタノA−り3(i9d3よび後退用シフタ
アーム363が取りイー」(]られた後退用シックレー
ル3G+1と、シフタアーム30Gとからなる構成を右
する流体式1−ルクコンバータや流体油「)1だfit
電磁式のクラッチが付いた歯42変速捜に+3い(は」
ンジン停止+1.’i Iンジンど南中変速機を1il
(+ ti’:りることかできないためにパーキング機
474を南中変速機に設定することが安全上唇v2にな
・)でいる。
ギア′129が段りられ、これがう6イフン・レンジト
ル200の差動装置t!7221におけるリングギア2
30に噛合ってd3す、これにより変速1幾出カ111
11 120の動力がリングギア230からケース23
1、ビニオンジ17)l− 232、ビニAン233を
fFL/ tサイドギア234に伝達され、さらに車軸
235を介して駆動輪に伝達される、、さらに第2、3
図にも示ず如く、セレクh H i?¥303と、シフ
タケーブル連結部349、レンジh ’zープル連結部
342を右’J 7,、z +?シンク〜アンドシック
’11I11 304と、該ヒレク1〜アンドシフタ軸
3()4に固i′1された係11−丁r’A 305ど
、該係止手段3o1)に係止され、人力+1’lll
112と出力軸120に常時噛合った状態で取イ」りら
れた′小時噛合い式歯車である第1速または第2速川シ
フタアーム361の溝部361A、人力Illll11
12と出力軸12oニ常時@台−J ’に. 状態(゛
取付GJられた他の常時噛合い式爾q7ぐある第3速ま
たは第4速用シフタアーム362のmail 3t;2
△おJ:び人力軸112と出力軸120に常11、′l
1li!iI合った状態で取イ旧ノられIこざらに他の
常時噛合い式歯車(゛ある後退用シノツアーl\303
の!M部363Aを右し、第1速、第2速ドツグクラツ
チ125を作動づる第1速または第2速川シソタフA−
り365および第13*または第2速用ジツタアーム3
61が取り(=Jりられた第′1速または第2)宋用ジ
ッタレール364ど、第ζ3速、稿〕1速i−ッグクラ
ッチ117を作動りる第3速、しだは第1I速川シフタ
フA−り3G7i1jよび第33速、(4だ【よ第4速
川ジツタアーム362が取り(’J L〕られに、第3
速または第4球用シックレール366と、後進用−1゛
ア(浅溝の図示していないアイドラギjiを1′[動づ
る後退用シフタノA−り3(i9d3よび後退用シフタ
アーム363が取りイー」(]られた後退用シックレー
ル3G+1と、シフタアーム30Gとからなる構成を右
する流体式1−ルクコンバータや流体油「)1だfit
電磁式のクラッチが付いた歯42変速捜に+3い(は」
ンジン停止+1.’i Iンジンど南中変速機を1il
(+ ti’:りることかできないためにパーキング機
474を南中変速機に設定することが安全上唇v2にな
・)でいる。
[発明の目的]
本発明の目的は、駐車専用ギア等を特別に設りずに前記
2絹のm時噛合い式歯車を同時に係合さμることにより
、変速機の出力1hl+を[」ツクさtIC巾両金離実
に駐車させる変速機のパーキング機構における複数歯車
同時係止手段の提供にある、。
2絹のm時噛合い式歯車を同時に係合さμることにより
、変速機の出力1hl+を[」ツクさtIC巾両金離実
に駐車させる変速機のパーキング機構における複数歯車
同時係止手段の提供にある、。
[発明の構成]
本発明の変速機のパーキング(浅溝にお(プる複数南中
同時係止手段は、入力軸と該人力軸に1)6列されたカ
ウンター輔とに取付()られた複数の歯車ど、人力11
111また番よりランター軸どの連結を着脱自在に行う
複数のドッグクラッチとを備え、各ドッグクラッチを選
択的に係1;2することにより中肉の前進J3よび後進
の切換えができるJζうにした小雨用変速機のセレクト
アンドシフタ機構に+3りる前記ドッグクラッチを作動
さVる係止手段であり、運転席に設けIうれたヒレク1
〜装買を直接または連結部(Δを介し−C連動し、前記
複数のドッグタラップを1ii1 +1、’lに操作し
前記南中の複数を同時に軸に連結Jる係;L手段を右り
ることを構成とりる。
同時係止手段は、入力軸と該人力軸に1)6列されたカ
ウンター輔とに取付()られた複数の歯車ど、人力11
111また番よりランター軸どの連結を着脱自在に行う
複数のドッグクラッチとを備え、各ドッグクラッチを選
択的に係1;2することにより中肉の前進J3よび後進
の切換えができるJζうにした小雨用変速機のセレクト
アンドシフタ機構に+3りる前記ドッグクラッチを作動
さVる係止手段であり、運転席に設けIうれたヒレク1
〜装買を直接または連結部(Δを介し−C連動し、前記
複数のドッグタラップを1ii1 +1、’lに操作し
前記南中の複数を同時に軸に連結Jる係;L手段を右り
ることを構成とりる。
[発明の効果1
この’d?I成にJ、り本発明の変速(幾のパー−1−
ング機114にJ追〕る複数南中同時1系止丁段はつき
の効果を奏りる。
ング機114にJ追〕る複数南中同時1系止丁段はつき
の効果を奏りる。
イ)llH1j告川のギア、]」ツクボール4rどを必
要どけず出力軸を確実にロックぐきるバーA:ング機(
14が1(lられる。
要どけず出力軸を確実にロックぐきるバーA:ング機(
14が1(lられる。
ml)従来の手動変速1jffの微小な段−安中でバー
1−ング(幾椙が得られるため構造の複層1化、重ωの
増大、人)Aす化などの問題の発生が少<j <、」−
1つ低]Iストである。
1−ング(幾椙が得られるため構造の複層1化、重ωの
増大、人)Aす化などの問題の発生が少<j <、」−
1つ低]Iストである。
1実施例1
つぎにA発明を図に承り実施例に基づいて説明する。
第4図から第9図は本発明にかかる変速機のバー二1ン
グ機+Mにおりる複数歯車同時係止手段の第゛l実施例
を示づ。
グ機+Mにおりる複数歯車同時係止手段の第゛l実施例
を示づ。
1は本発明の変速機のパーキングR’A lf4におり
る複数歯車同時係止手段にかかるセレクl−機構、2は
シフタ1fJl lf’5.3Gよヒレク1一杯M(7
,jをjすi定の位「1゛に戻そうとリターン力を発生
ずるセレクt−+3! 4Mリターン装hr2tz 4
はレーク1〜アンドシツク軸、りはレレク1−)7ンド
シフタ軸上に固定されIこ変速1戊のパーキング1.1
B’Sにお()る係止手段、6は係]L手段;)と係
合Jるシフタアームである。
る複数歯車同時係止手段にかかるセレクl−機構、2は
シフタ1fJl lf’5.3Gよヒレク1一杯M(7
,jをjすi定の位「1゛に戻そうとリターン力を発生
ずるセレクt−+3! 4Mリターン装hr2tz 4
はレーク1〜アンドシツク軸、りはレレク1−)7ンド
シフタ軸上に固定されIこ変速1戊のパーキング1.1
B’Sにお()る係止手段、6は係]L手段;)と係
合Jるシフタアームである。
レレクト1幾横すターン装動3は、インター[1ツクプ
レー1〜31と、該プレーj〜31ど共に由中変速低タ
ース33にボルト31A、3113.31Cて・装着さ
れ、内部に気室31を設(〕た〕リボー1−3と、該リ
ボ−1一内部には中心に気質37ΔをイJし、外周にね
じ部137を設りた小径部:1713と中心にスプリン
グ(小人穴370をイ」した大径部37(Cどから4i
:るスジリンクガイド↑′【38と、該ガイド管38と
前記プレー1〜31との間には後記するカムを押圧’J
−る=1ンゾレッシ、ノンスプリング35をイ1づ−る
。さらに前記ガイド6?の小1¥部3713を外IM−
4る円I罰状のつ」−ノワツシ(・−34と前記小径部
37Bのねじ部137と嵌合するねじ部36Δをイr
L/先端内1¥36117ボール39を包含りるボール
ホルダー36とか1うなる。
レー1〜31と、該プレーj〜31ど共に由中変速低タ
ース33にボルト31A、3113.31Cて・装着さ
れ、内部に気室31を設(〕た〕リボー1−3と、該リ
ボ−1一内部には中心に気質37ΔをイJし、外周にね
じ部137を設りた小径部:1713と中心にスプリン
グ(小人穴370をイ」した大径部37(Cどから4i
:るスジリンクガイド↑′【38と、該ガイド管38と
前記プレー1〜31との間には後記するカムを押圧’J
−る=1ンゾレッシ、ノンスプリング35をイ1づ−る
。さらに前記ガイド6?の小1¥部3713を外IM−
4る円I罰状のつ」−ノワツシ(・−34と前記小径部
37Bのねじ部137と嵌合するねじ部36Δをイr
L/先端内1¥36117ボール39を包含りるボール
ホルダー36とか1うなる。
ヒレクI〜)lンドシノタ!1lll+ 4は、第2.
5図に承り如く図示左端4△にはジノタウ−ノル連結部
42ど、小径部441″′円環状のゲス!・カバーに当
接されケース3;)どAイルシ )IA8にに’−y−
’Chi:’dされ′Ca5リノ、゛端4△かIう延1
.シされに円jへ°1状のレレクI−アンドシフタ軸4
のガイド部42Δはレレク1−クープル連結部49に連
結されている。さらに廿しク1〜j7ンドシフタ軸4と
一体【こ回転し、固定スプリングビン41△に」:って
固着された中空状の連結具43と、該連結1;443と
同様にしUL’レク1−アンドジッタ軸4に固定スプリ
ングビン4113で固iされた中?状のカム45どから
なり該カム45のカム面46には前記」ンルツシ三」ン
スプリング35ににり前記ボール39が押r■−され、
ボール39がカム面46を押圧している。。
5図に承り如く図示左端4△にはジノタウ−ノル連結部
42ど、小径部441″′円環状のゲス!・カバーに当
接されケース3;)どAイルシ )IA8にに’−y−
’Chi:’dされ′Ca5リノ、゛端4△かIう延1
.シされに円jへ°1状のレレクI−アンドシフタ軸4
のガイド部42Δはレレク1−クープル連結部49に連
結されている。さらに廿しク1〜j7ンドシフタ軸4と
一体【こ回転し、固定スプリングビン41△に」:って
固着された中空状の連結具43と、該連結1;443と
同様にしUL’レク1−アンドジッタ軸4に固定スプリ
ングビン4113で固iされた中?状のカム45どから
なり該カム45のカム面46には前記」ンルツシ三」ン
スプリング35ににり前記ボール39が押r■−され、
ボール39がカム面46を押圧している。。
係止手段5は第2.5図に示1如く前記連に+J↓コ4
3の円環部43A J、り前記セレクトファントシフタ
l1114の半径方向に突出して設りられノこ爪状の1
1」の秋い第1速または第2速用係止貝51と第3速ま
たは第4速川係止具52ど、後退用係止具53J3よひ
これらの係止具より中の広い係止具を有する劇車用係1
1貝54どからなり、復配りる各シフタアームにイれぞ
れ係合−づる。
3の円環部43A J、り前記セレクトファントシフタ
l1114の半径方向に突出して設りられノこ爪状の1
1」の秋い第1速または第2速用係止貝51と第3速ま
たは第4速川係止具52ど、後退用係止具53J3よひ
これらの係止具より中の広い係止具を有する劇車用係1
1貝54どからなり、復配りる各シフタアームにイれぞ
れ係合−づる。
シフタアーム6は前記第1速または第2遇I用係止具5
1、第3速または第4連用係止具52、後退用係11−
具53とぞれぞれ係合Jる第1速または第2退;用ジッ
タアーム61の溝部61△と第3速まIこ(、i第1速
川シフタノl−ムロ2の溝部62Aおよび後退用ジッタ
アーム63の溝部63Aを有し、前記駐車用係止具54
は木実用例では第1迷または第2)*用ジッタアーム6
1ど第3速または第4連用シフタアーム62q)両りの
溝部61Δ、62Aに入り、両方のシフタアームを同時
に係合づる。さらに両端でケース33に支持され、前記
セレクトアンドシック軸4と平行に配設され、第1図で
示した第1速、第2速ドッグクンツブ−125を作1I
IJJづる第1速または第2速用シフタフA−りG5(
I3J、び第1速または第2速川シフタツアームロ1が
取り(=Jけられた第1速または第2速用ジツタレール
64ど、第3速、第4速ドツグクラツf IRf作動づ
る第3速または第4連用シフタフA−り67おJζび第
3速または第4連用シフタアーム62が取りイリC〕ら
れだ第3速または第4速用シフタレール66と、後進用
ギア1j31椙の図示しくいないフイドラギアを作動す
る後退用シフタノA−り(i9i1j J=び後退用シ
フタ7!−ムロ3が取り付(〕られた後退用シフタレー
ル68とからなる。
1、第3速または第4連用係止具52、後退用係11−
具53とぞれぞれ係合Jる第1速または第2退;用ジッ
タアーム61の溝部61△と第3速まIこ(、i第1速
川シフタノl−ムロ2の溝部62Aおよび後退用ジッタ
アーム63の溝部63Aを有し、前記駐車用係止具54
は木実用例では第1迷または第2)*用ジッタアーム6
1ど第3速または第4連用シフタアーム62q)両りの
溝部61Δ、62Aに入り、両方のシフタアームを同時
に係合づる。さらに両端でケース33に支持され、前記
セレクトアンドシック軸4と平行に配設され、第1図で
示した第1速、第2速ドッグクンツブ−125を作1I
IJJづる第1速または第2速用シフタフA−りG5(
I3J、び第1速または第2速川シフタツアームロ1が
取り(=Jけられた第1速または第2速用ジツタレール
64ど、第3速、第4速ドツグクラツf IRf作動づ
る第3速または第4連用シフタフA−り67おJζび第
3速または第4連用シフタアーム62が取りイリC〕ら
れだ第3速または第4速用シフタレール66と、後進用
ギア1j31椙の図示しくいないフイドラギアを作動す
る後退用シフタノA−り(i9i1j J=び後退用シ
フタ7!−ムロ3が取り付(〕られた後退用シフタレー
ル68とからなる。
つぎにこの係止1段の作用を説明りる。
車両のIf全室内チェンジレバーが二J−トラル状態σ
月11、カム4りの抑圧前車の変化とカム45のカム面
46′C−のボール39の当接面の変化により発生づる
モーメン1〜力にJ:り第5図に示り如くセレクト機構
1の状態をつくっている。二、y−−1〜ラル状態J、
り第1通1人態とりるICめにはチェンジレバーを例え
ば左側へ移動さける。このとき第5図でヒレク1−アン
ドシフタ!l’lll 4に固定スプリングビン41A
で固定された連結具43と該連結lす3より突出した第
1連用または第2速用係止具51がセレクトアンドシッ
ク軸4が図示右回転方向に動かされることにより右回り
に移動して第8図に示ず如く第1連用または第2連用係
止具;)1は第1速または第2速用シフタレール64に
固定して取りイリりられた第1速川または第2速川シフ
タアーム61の溝部61Δに入り込む。そしてチェンジ
レバーを1速の位陀に移動さμると第6図に示゛り如く
第1連用よlCは第2連用係止具51は第1速または第
2連用のシフタアーム61(図には現されCいない)の
溝部61Δの右側面に接触しながら右りに移動りるため
にジッタ)7−ム01は右側へ作動させて係合する。、
第1図では第1速または第2連用シフタフA−り6!)
は第1速または第2連用ドツグクラツチ125のスリー
ブ125aの外径部の1hに入れ込まれ−Cいるために
スリーブ125aを右側にス[・ローフさせスリーブの
内径側のスプラインと第1速ドリブンギi) 121の
スプラインど均み合1つゼることにJ:す、1速状態を
作り出しでいる。前進2速以上および後進(第7図〉も
同ぼく係脱lj向、回転方向は異なる)にして各シソ1
〜状態を作り出り。つぎに第9図より係J1只のうら1
1」の狭い第1連用または第2速用係止貝51、第3速
用または第1I迷用係止只52、a3よび後退用係止具
53は各々1つずつのシフタアームの第1速用または第
2連用11′/1部61Δ、第3j*用また(5↓第1
1速用晶部62ΔJ3J、び後it! ITI !M部
G3Aに入り、対応りる1゛つのシフタアームのみを係
会さける。
月11、カム4りの抑圧前車の変化とカム45のカム面
46′C−のボール39の当接面の変化により発生づる
モーメン1〜力にJ:り第5図に示り如くセレクト機構
1の状態をつくっている。二、y−−1〜ラル状態J、
り第1通1人態とりるICめにはチェンジレバーを例え
ば左側へ移動さける。このとき第5図でヒレク1−アン
ドシフタ!l’lll 4に固定スプリングビン41A
で固定された連結具43と該連結lす3より突出した第
1連用または第2速用係止具51がセレクトアンドシッ
ク軸4が図示右回転方向に動かされることにより右回り
に移動して第8図に示ず如く第1連用または第2連用係
止具;)1は第1速または第2速用シフタレール64に
固定して取りイリりられた第1速川または第2速川シフ
タアーム61の溝部61Δに入り込む。そしてチェンジ
レバーを1速の位陀に移動さμると第6図に示゛り如く
第1連用よlCは第2連用係止具51は第1速または第
2連用のシフタアーム61(図には現されCいない)の
溝部61Δの右側面に接触しながら右りに移動りるため
にジッタ)7−ム01は右側へ作動させて係合する。、
第1図では第1速または第2連用シフタフA−り6!)
は第1速または第2連用ドツグクラツチ125のスリー
ブ125aの外径部の1hに入れ込まれ−Cいるために
スリーブ125aを右側にス[・ローフさせスリーブの
内径側のスプラインと第1速ドリブンギi) 121の
スプラインど均み合1つゼることにJ:す、1速状態を
作り出しでいる。前進2速以上および後進(第7図〉も
同ぼく係脱lj向、回転方向は異なる)にして各シソ1
〜状態を作り出り。つぎに第9図より係J1只のうら1
1」の狭い第1連用または第2速用係止貝51、第3速
用または第1I迷用係止只52、a3よび後退用係止具
53は各々1つずつのシフタアームの第1速用または第
2連用11′/1部61Δ、第3j*用また(5↓第1
1速用晶部62ΔJ3J、び後it! ITI !M部
G3Aに入り、対応りる1゛つのシフタアームのみを係
会さける。
残りの′1つのl+の広いAl巾111係止只54は、
第1速または第2 iJi用ジフジツタアーム613速
まlご+、Jl第4速川シックアーム62の両方の11
4部61ΔJ5よび62Δに入り、両方のジッタ7 l
オ満部61Δill; j:び62Δを同口、−に係合
さC11速ど3速また【よ2速と4速のギj)を1i−
ij 115係台さtIC変速機の出ツノΦIII 1
20を【」ツクさける。
第1速または第2 iJi用ジフジツタアーム613速
まlご+、Jl第4速川シックアーム62の両方の11
4部61ΔJ5よび62Δに入り、両方のジッタ7 l
オ満部61Δill; j:び62Δを同口、−に係合
さC11速ど3速また【よ2速と4速のギj)を1i−
ij 115係台さtIC変速機の出ツノΦIII 1
20を【」ツクさける。
この変速(環パーキング1幾横は係j1手段に巾の広い
駐車用係+L貝を設りているので、変速機(ン複り11
な4笥3告をまぬがれ、且つコストタウンが可能と7゜
る。
駐車用係+L貝を設りているので、変速機(ン複り11
な4笥3告をまぬがれ、且つコストタウンが可能と7゜
る。
第10.11.12図は第2.3、/l大施例を示づ。
これらの実施例において(よ53は後′)u用係止具、
63は後退用のシフタア−ム、63△〔31渦部である
。
63は後退用のシフタア−ム、63△〔31渦部である
。
第10図は第1図の係止1段を裏返してレレク1へアン
ドシフタ軸4に固着し、F44車川係1ト具54 lf
i後jv川シ用タアーム63ど第3速または第4速ジツ
タアーム62の両方の溝部62△、63Aを同時係合さ
Uだものである、1 第11図は第4図の駐車用係1F貝:)4が第3速、(
、/jは第4速シフタアーム62ど後退用シフタノ7−
ム(13の両1〕の)14部62△、63Aを同11.
″i係含さけたものである。
ドシフタ軸4に固着し、F44車川係1ト具54 lf
i後jv川シ用タアーム63ど第3速または第4速ジツ
タアーム62の両方の溝部62△、63Aを同時係合さ
Uだものである、1 第11図は第4図の駐車用係1F貝:)4が第3速、(
、/jは第4速シフタアーム62ど後退用シフタノ7−
ム(13の両1〕の)14部62△、63Aを同11.
″i係含さけたものである。
第′12図は第11図の係1L″′4一段5を実返しく
してレーク1−アンドシック@4に固着し、副車用係1
[具54ど第1速または第2速シフタアーム61ど第3
3j*まIこは第4速ジツタアーム62を同1.I係含
さl)、:もの′Cある。
してレーク1−アンドシック@4に固着し、副車用係1
[具54ど第1速または第2速シフタアーム61ど第3
3j*まIこは第4速ジツタアーム62を同1.I係含
さl)、:もの′Cある。
第13図、第14図は第5)、6実施例を7J〜す。
第t〕、6実施例は53は後退用係止具、G31.L後
退用のジッタ)/−ム、63Δは)14部とし、第10
図に承り如く島1車用係11−具54を他の係止具51
、;I2.53ど同じIIJの爪状の2木のIIIΦ用
係11− 、C454Δ、54Bとし、へ1車用係止貝
54Δ、54Bが第1速または第2 idj用シノタノ
l−八61ど後3凡用ジッタアーム[i3の両方のaI
I部61A、63△に同時係合づるbのCある。
退用のジッタ)/−ム、63Δは)14部とし、第10
図に承り如く島1車用係11−具54を他の係止具51
、;I2.53ど同じIIJの爪状の2木のIIIΦ用
係11− 、C454Δ、54Bとし、へ1車用係止貝
54Δ、54Bが第1速または第2 idj用シノタノ
l−八61ど後3凡用ジッタアーム[i3の両方のaI
I部61A、63△に同時係合づるbのCある。
第14図は第13図の係+I=L段5を!A返してレレ
クh ’7’ンドシフタ軸4に固着し、駐中用係什貝5
4Δが第1速J、たは第2連用シフタアーム(ilのf
M7!163Δど係合し、51巾用係止貝54 B /
J′Nt*退用シフ’) ’i’ AG3(7)j74
911(i3Δト係合さl! 7j しのぐある。
クh ’7’ンドシフタ軸4に固着し、駐中用係什貝5
4Δが第1速J、たは第2連用シフタアーム(ilのf
M7!163Δど係合し、51巾用係止貝54 B /
J′Nt*退用シフ’) ’i’ AG3(7)j74
911(i3Δト係合さl! 7j しのぐある。
第1!5図1.1、第7実施例(゛あり人力11jl+
、出力軸が同軸上にある山中変速機を示J0 本実施例の1#中変速機400は、Lレジン401、動
力伝辻装;1り402に連結され、該動力伝達装置40
2の出力す11であるとと−しに歯車変速機400の人
力軸403、該人力@+1403と同軸コニに配された
出力+lil+404、該出力軸40/lど平行して並
列に配されたカウンター軸405かうなり、さらに歯車
変;*(幾400は、歯車変)*機ケース内に43いて
人力軸403に第1速、第2速、第3速のドリブン−1
カフ413.414.415およびカウンター軸のドラ
イブギア41にが一体的に設【ノられ、カウンター軸に
前1i1.’各トリ1ンギア413.414.4154
3にびカウンター軸ドライブギアと常時噛合う第1速、
第2速、第3速のドライブギアおJ、びカウンター軸の
ドリブンギア421.422.423および424が回
転白イ1に1代合している。また1;応接りる21固の
ドライブギア421.422を第1速または第2速シフ
タフA−り431にJ、り係11;2され、スリーブ4
25a、シンクロプイザリング425b、ギアスプラ−
1’ ン425C1おにびハシ425dを備える第1速
第2速ドツグクラツチ425て・出力す111404に
選択的に結合し、ドリブンギア415、カウンター軸ド
ライブギア416を同様に第3速または第1I速シノタ
ノA−り432にj;り係l))され、スリーブ417
a、シンクL1ノイリ゛リング旧71)、ギアスブシイ
ン417CJよびハブ417dを(1j1°1える第3
速第4)*1zッグクラッf417r出力軸404に選
11り的に結合りるに・)に4rっでおり、史に後)U
川のドリブンギア418どノノイドラIニア’419を
介して噛み合うドライブ=17428が段()られる。
、出力軸が同軸上にある山中変速機を示J0 本実施例の1#中変速機400は、Lレジン401、動
力伝辻装;1り402に連結され、該動力伝達装置40
2の出力す11であるとと−しに歯車変速機400の人
力軸403、該人力@+1403と同軸コニに配された
出力+lil+404、該出力軸40/lど平行して並
列に配されたカウンター軸405かうなり、さらに歯車
変;*(幾400は、歯車変)*機ケース内に43いて
人力軸403に第1速、第2速、第3速のドリブン−1
カフ413.414.415およびカウンター軸のドラ
イブギア41にが一体的に設【ノられ、カウンター軸に
前1i1.’各トリ1ンギア413.414.4154
3にびカウンター軸ドライブギアと常時噛合う第1速、
第2速、第3速のドライブギアおJ、びカウンター軸の
ドリブンギア421.422.423および424が回
転白イ1に1代合している。また1;応接りる21固の
ドライブギア421.422を第1速または第2速シフ
タフA−り431にJ、り係11;2され、スリーブ4
25a、シンクロプイザリング425b、ギアスプラ−
1’ ン425C1おにびハシ425dを備える第1速
第2速ドツグクラツチ425て・出力す111404に
選択的に結合し、ドリブンギア415、カウンター軸ド
ライブギア416を同様に第3速または第1I速シノタ
ノA−り432にj;り係l))され、スリーブ417
a、シンクL1ノイリ゛リング旧71)、ギアスブシイ
ン417CJよびハブ417dを(1j1°1える第3
速第4)*1zッグクラッf417r出力軸404に選
11り的に結合りるに・)に4rっでおり、史に後)U
川のドリブンギア418どノノイドラIニア’419を
介して噛み合うドライブ=17428が段()られる。
第1実施例のハl中用係止具を第1速または第2速シフ
タil−ノ\の)111部と第3速または第1I’rM
ジッタアームのfM部に同時に係止さIIC、ジノタフ
A−り431.432ヲ同+1j+ t、1輔方向へ作
動さけ−(同11・〜に第1速第2速ドツグクンツブ4
25ど第3速第4)*l:ツククレツ1417を信用さ
U!”(変j虫(幾400を11ツタ状態にしくパーキ
ングを1L7る。5LだシフタフA−り433を同11
、rに作用させでjpiiJ能ぐある。
タil−ノ\の)111部と第3速または第1I’rM
ジッタアームのfM部に同時に係止さIIC、ジノタフ
A−り431.432ヲ同+1j+ t、1輔方向へ作
動さけ−(同11・〜に第1速第2速ドツグクンツブ4
25ど第3速第4)*l:ツククレツ1417を信用さ
U!”(変j虫(幾400を11ツタ状態にしくパーキ
ングを1L7る。5LだシフタフA−り433を同11
、rに作用させでjpiiJ能ぐある。
木実l進例ぐは複数歯車と人力1’lll tj J、
びカウンター軸との連絡を常11、?直接噛合いまたは
アイドラニVアを介1〕(連結しでいるが、その他のギ
アを介して連結してt)J、い、。
びカウンター軸との連絡を常11、?直接噛合いまたは
アイドラニVアを介1〕(連結しでいるが、その他のギ
アを介して連結してt)J、い、。
第1図は山中変速機の断面図、第2図は係11丁段の斜
視図、第3図は係止手段の斜視図、第4図は本発明)ご
かかる変速(幾のパーキング4gl 4(,2にお(]
る複数歯申同時係止手段の第1実施例の[レクトアンド
シフタ機椙斜視図、第5)図は本発明の変速機のパーキ
ング機構にお()る複数歯車同時係止手段の第1実施例
の側面図、第6図は本発明にかかる変速機のバーギング
1本横にお(づる複数南中同時係II一手段の第′I実
施例のシフタ我椙正面図、第7.8.9図は本発明にか
かる変速(幾のパーキング(;1(14にd34ノる複
数歯車同時係止手段段の141実施例のセレクト1幾横
正面図、第10図は本発明にかかる変速機のパーキング
機47.%にお(ノる複数+M4中同11、)係止手段
の第2実施例のセレクi機構正面図、盲〕1′1図は本
発明にかかる変速機のパーキング機構にJ:; LJる
複数歯車同時係止手段の第3実施例のセレクトIn 4
M正面図、第12図は本発明にかかる変速機のパーキン
グ七3!11°4に(13りる複数歯Ulili:il
峙係IL手んの第1Iす5施例のしレフ1−暑幾侶正面
図、第13図は本発明にかかる変速++iのパーキング
(;旧tにJ3cプる複数歯車同時係止手段の第5実施
例のピレク1〜1jlt B4正面図、第14図は本発
明にかかる変速機のパーキング機構にa3ける複数1X
IXi巾同口、1係止手段の第6実施例のレレクト(幾
IM i、F面図、第15図は本発明にかかる変速機の
バー−1−ング4jtt 4’iにおりる複数歯IIJ
同11・)係止手段の第7実施例の歯中変)*機の骨格
図である。 図中 1・・・レーク1〜1幾(ト12・・・シフタ1
幾横3・・・レレク1〜hp? 4・・・ヒレ91〜ノ
ノンドシフタ輔 1)・・・変速(渫のパーキング(浅
溝におりる係1に手段 6・・・ジ−ツタアーム 10
0.400・・・山中変速機117.125.417.
42り・・・1:゛ッグクラツJ代理人 石黒健二 第2図 第3図 04 手続ネ市、iJ三r(I Ill 41160年 37.18日 2、発明の名称 変速(((のバー1ンク機(11Sにおりる複数−14
車17111:y係」11二段 3、補j1をする者 と11イ′1との関係 特5′1出願人イ1 所 式知
り17安城山1体月111J ’(r、根10番地氏
名 アイシン・ワーノ゛−株式会着代表省 西+4昌史 4、代Jli人〒465電話052−704−1.!1
516、補正の内容 別 紙 明細書 1、発明の名称 変速機のパーキング機構におりる複数11iI中同時係
止手段 2、狛W1品求の範囲 1)人力軸と該入力軸に並列されたカウンター軸とに取
イ」りられた歯車と、入力軸またはカウンター軸との連
結を着ti11自在に行う複数のドッグクラッチとを備
え、各ドッグクラッチを選択的に係11;コリーること
により車両の前進おJ、び後進の切換えがでさるように
した車両用変速(幾のパーキング榔(ず4におIプる前
記ドッグクラッチを作動さける係IL手段であり、運転
I帛に設けられたレー9l〜装買を直接または連結部拐
を介して連動し、前記′#数のドッグクラッチを同時に
操作し前記歯車の複数をIr13時に軸に連結する係止
手段を有する変速機のパーキング機構にJ3ける複数歯
車同時係止手段。 2)前記複@歯車と入力軸J3 J:び力・クンタル軸
どの連結tま、常11!f直接哨合つ(いることを特徴
とりる4’+ il’l晶求の範囲第1項記載の変速(
幾のパーキング榔(1c1にJjL:Jる複数歯lコ同
IF、′I係止手段。 3〉前記複数歯車ど人ツノ軸おJ、びカウンター軸どの
連結(よ、アイドラギアを介して連結していることを釣
機どりる特ム′1請求の範囲第1項記載の変速機のバー
−1:ング機474にiI’3 Lノる複数山中L−1
時係止手段。 ご3.発明の訂卯1な説明 1ブ) g’/ J 本発明(31変ill戊のパーキング(;賃、R,;に
i+3t〕る複数歯中間n、’r係止手段に関Jる。 [従来技Ki ] 従来、(91えは歯車変速)幾何車両のバー−1−ング
機hIs LL、l5tIIXIli’iM’LJ:1
iH−17L/ −−1”H置’a”使用L/ T パ
ーキングソレ−−〜力を1!ノ”(いる。しかるに駐車
−プレー−日よ、通常エンジン停止n、’Iないし【、
1車両停止+1;’1に使用されるため−[ンジンの吸
気負IIや圧縮空気による倍力8tZが使えず人間の手
または足の力だt)でブレーキ力を発生ざ已−’CJ3
リブレーキカ(ま比較的弱い。まIここのフレーキノJ
4J ’1ブレーー1ツバーを引<<−S、た(5衣
ペタルを踏み込む)人間のF(または足)の感覚に委ね
られてcl′3つ、常時(イ「実なブレーキ力が1・1
tられるとは限らない。このため島1中ブレーキの補助
手段として、土ンジン停市状態でル〕中するどき、歯車
変速(幾をある変速段のVアに1噛み合4つけ、クラッ
チを係白さけてエンジンと変速(幾の直結状態を作り、
エンジンのクランク軸の回転に刻づる摩擦拘束力を路1
車ブレーキに利用1〕Cいる。しかしこのjf擦拘束力
(まあより強いものぐはなく、ある程度Jズ上の急な坂
路r 1.、j、 11両を確実にII申させることG
EL ′C″ぎイCい。 車両をもイ「実に4−中ざUるためには強力なIll、
1−j ’7レーキが必要ぐあり、それを1L161
つの))法としては歯エロ変速1浅内に島)車専用のギ
アを設定し、歯車変速機ケースに取り(lけられた[」
ツクボールと噛合せ゛(出力軸を確実にロツクリ゛るバ
ー4−ング機4111がta+られ−(いる。しかしI
LI車用ギア等の部品の)D加が心数にイiりぞのため
=1スト高にlJ−リ、まIこバー゛1ング(;旧Mし
複711に4Tるという弊害をまぬがれ1.「い、7
)ざにパー−1−ング(幾4Siの無い^1り車変速機
の変iI f!114Mの例を第1図ないし第3図に1
4づいC説明りる。 2′!1図(,1山中変速機の1lli而を承り。 南中変速機100は、歯中変速椴り−ス130内にJ3
い−(l\j7リング+ 1(lJ3J、び111にj
、り支1ζ5され!ご入力111112に第′1速、第
2速、第33速J5J、び第4)本のドライノ1!ア1
13.114.115おJ、び11Gが一体的tこ6八
」られ、前記入力q’lll 112Lこス・1してベ
アリング120△JJJ−び121ΔにJ、り支持され
たカウンター軸である出力1lIll1120が並列耐
直されて、そこに前記各ドシーイノギj′113.11
4.115J3Jζび116ど常口、VIli合う第′
1速、第2速、第3速おJ、び第4速のドリブン−1゛
ア121.122.123itjよび124が回転自在
にlid合している。イして隣接する2 Ul、lの1
−リ゛シンギア 121.122をスリーブ125a。 二1−−12!+Jシンクロプーイリ゛リング124+
O、ギ)′スプライン12!idおよびハブ12!ic
を(iiiiえる公知の(111成の第1速第271日
シ゛ッグクラツブ 12!)て′出力軸120に選択的
に結合し、ドライブギア11!i、116を同様にスリ
ーブ117a、キー117b、シンク1]ノイリリング
117c、ギアスブラ−(ン117dJ5 J:びハ゛
グ1170’a備える公知の構成の第3速第4速ドツグ
タラツプ 117ぐ人力軸112に選択的に結合づるよ
うにイ「つ(おり、更に後退用のドライjキ7118と
噛み合うドリブンギア128が設(]られる。これにに
す、変速操作機(14で第1速第2速ドツククラツチ1
2りをドリブンA゛ア121側に作動して、イれを出力
i1++l+ 120に結合りることで、入力軸112
の回転がドライブギア113、ドラブギア7121にJ
−り最も減速しく出力Q’lll 120に伝達して第
゛1速が4Ffられる。以1・同様にして、第1速第2
速ドツグクラツチ 12j)をドリブンギア122に作
動して第2速か、第3速第1I速ドツグクラツヂ117
をドライブギア115または11Gの溝に動作し−C第
3速または第4速が得られ、ギj7 ti旧j4 +2
7の!Fjイ!1(後退段が1!I+もれる。 また出力IIvb +2oに(、L出力−1Σア129
が段【戸ろれ、これかγrツノ・レンジ11ルIjI
4i6200の差圧りJ9蓚221におりるリングギア
230に11合ってa3す、これ1、り変速1;W出力
軸120の動力がリングギj7230からクース231
、ビニメンシマ7〕1〜232、ビニオン233を介し
′C−リイトギア234に伝達され、さら(J中lll
ll1235を介して駆動輪にイバ達される。さらに第
2.3図にも示づ如く、レレクト)を置303と、ジッ
タクーグルj11!結部349、しレクトクーブルj1
1i結部342をずJりるレレクi〜アンドジッタ軸3
04と、詠しレク1〜ノ′ンドシフタ%+ 30+11
こt1’j!−jiさ(′シIこ係止手段3 o !l
ど、該係11丁[9,305に係庄さ4′1人力軸11
2ど出力軸120に常時噛合った状態ぐ取イリLJられ
Iこ常1t3 IIl!1合い式山車である第1;*J
、たは第2連用シフタアーム361のfM部361Δ、
人カリl1ii2と出力軸120に常11、″i噛合っ
た状態で取付りられた他の常11′+@合い式歯車であ
る第3迷または″’a’s4速川シフタアーム362の
溝部3〔狡ΔおJ:び入力軸112と出力11’l11
120に常時噛合った状1ざぐ取(41,−JられIこ
ざらにイ1セの常口、″i噛合い弐歯車である後退用シ
フタアーム363の溝部363Aを有し、第1速、第2
j山ドッグクラッj−125を作動する第1速または第
2速川シフタフオーク365J3J:び第1速まIこけ
第2連用シフタアーム361が取り付りられた第1速ま
たは第2速用シフタレール364と、第3速、第4速ド
ツグクラツチ117を作動する第3速まIζは第4速用
シフタフ号−り367J3J、び第33速また(J第4
速川シフタアーム362が取り(=JUられ/j第3速
また(よ第4速川シフタレール366と、後進用ギア機
構の図示していないアイドラギアを作動りる後退用シフ
タフA−り369および後退用シフタアーム363が取
り付けられた後退用ジッタレール368ど、シフタアー
ム306とからなる。この様<r l+i’4車変速機
で、特に流体式1−ルクコンバータや流体継手また(よ
電磁式のクラッチが付い7j歯車変速機にJ3いて(ま
1ンジン停止詩エンジンと歯車変速機を直結Jることが
できないためにパーキング機構をrl・1申変速機に段
室りることが安仝1必要になつ”Cおり、特開1115
7−1911150号公報の様なパーキングj+7用の
ギノ7を付加りる例が知られている。 1発明のト1的] 本発明の1]的は、島1車専用ギア等を特別に設けり”
に前記2組の常時噛合い式歯車を同時に係合さUること
にJ:す、変速機の出力軸をロックさけて中筒を確実に
駐車さける変速1幾のパー二1−ング1幾構にa月ノる
複数歯車1+′IjII、5係止手段の提供にある。 I発明の411i成] 本発明の変速機のパー:1ング機4i、iにd月ノる複
数歯巾同時係止手段は、人力軸と該入力軸に並列された
カウンター軸とに取(Jけられた複数の歯車と、入力軸
またはカウンター軸との連結を首1112自在に行う?
!j g3iのドッグクラッチとを111hえ、各ドッ
グクラッチを選11り的に係11;2することにJζり
中両の前進おJ、び後進の切換えができるようにした車
両用変速暑幾のレー9I−アンドシック1幾構における
前記ドッグタラップを作動さUる係止手段ぐあり、運転
序に設りられたセレク1〜装置賀を直接または連結部材
を介しで連動し、前8(2複数のドッグクラッチを同1
1.iに操イ11シ前記歯車の複数をIi’+l II
)にり11に連結づる一体IF手段を右づることを構成
とり゛る。 [発明の効果] この構成により本発明の変3!機のパーキング機構にお
ける複数歯車同時係止手段はつぎの効果を炎りる。 イ)駐車専用のギア、ロックボールなどを必要とばず出
力軸を確実にロックできるパーキング(幾1ift h
’ I!J ’うれる。 口)従来の手動変速機の微小な段泪変史Cパーキング機
構が得られるため47I+i造の複層]化、ffX吊の
増大、大型化などの問題の発付、が少なく、1.1つ低
シストである。 [実施例コ つぎに本発明を図に示す実施例に基づい(説明り°る。 第4図から第9図は本発明にかかる変速機のパーキング
IiW 4i4におりる複数歯車間o;’r係止手段の
第一1実煎例を承り。 1は木yh明の変)士別のパー:1ング1m l#fに
a3ける複数山中同時係止手段にかかるヒレクト機構、
2はシフタm 4f、i、3はレレクh 機4Mを所定
の位置にしζぞっとリターン力を光」−りるレーク1−
す描リターン装圓、4はレレクl−7’ンドシフタ軸、
5はレレク]・アンドシフタ輔」−に固定され1.、:
変速機のバー−1,ンク機4Mにd3Uる係止手段、0
は係仕手段5と係合・Jるシーノタノノーム(゛ある。 レレクI−13を椙すターン装同3は、インター1」ツ
クブレー1〜31ど、該シレー1〜31ど共に南中変速
機クース33にボルト31Δ、3113.31crR着
され、内部に気室37を段LJ /こリボ−1−32と
、該リボ−1〜内部には中心に気質37Δをイラし、外
周に4〕じ部137を設()た小径部3713と中心に
スジリング挿入穴31])をイjした大径部37Gとか
ら4Tるスプリングカイト管38と、該ガイド管38と
前記プレー1〜31との間には後記りるカムを押圧づる
]ンブレツションスプリング35を有する。さらに前記
ガイド1テ(の小径部37Bを外IN”lる円環状のウ
ェーブワラシト一34ど前記小径部37Bのねじ部13
7どbX含りるねじ部3G八を右し先端内f、¥3+3
Bでボール39を包合Jるボールホルダー36とからな
る。 レーク1ヘアンドシツク軸4は、第2.5図に示1如く
図丞左端4Aにはシフタケーブル連結部42と、小径部
44′c円環状のジストカバーに当接されケース33と
Aイルシール48によ−)て1■装されCおリノI:端
4Δから延設された円環状のヒレクトアントシフタ軸4
の刀イド部42Δはレレクトクープル連結部49に連結
されている。さらにレレク1〜アンドシック軸4と一体
に回転し、固定スジリンクビン41Aによつ−C固着さ
れた中空状の連結具43ど、該連結具43ど同様にし゛
(t?レク1〜アンドシーツター11114に固定スプ
リングビン418で固着された中空状のカム45とから
なり該カム45のカム面4Gには前記コンブレッジフン
スプリング35により前記ボール39が押庄され、ボー
ル39がカム面46を押肚しくいる。 係止手段5は第2.5図に承り如く前記連結具430月
i月■部43△より前記レレクトノ7ンドシフタll’
1114の゛1′径プノ向に突出しく設()られた爪状
のi+の狭い第1速ま/こは第2速川係止!151と第
3速まlこは1’+ 4 im川用JI L−、f52
と、後退用係IL fJ 53 a33.U iX t
tらの係止V!j、す14]の広い係止具を右りる馴巾
用係」1貝:)4どかIZ)なり、後記りる各シフタア
ー11にそれそ゛れ係合Jる。。 シフタア−1x [iは前1;こ第1速または第2j宋
用係止貝51、第3速よlこ(よ第1速川係止只52、
後退用係II:!9.!i3とイれぞれ係合する第1速
または第2)本川ジッタアーム61の114部61Δと
第3速5したは第4速川シフタアーム62の渦部62Δ
おJ:び接返用シフタツアームロ3σ月14部63△を
有し、:Tj 1icvJJ車用係止具541よ木丈施
例−(・は第1 ’r* J、/=は!!2)古川シフ
タアーム61と第3速または第4速川シフタアーム62
の両方の渦部61△、62△に入り、両方のシフタj/
−ムを同時に係合する。辷トらに両端でケース33に
支持され、前記−レーク1〜アンドジツタl11114
と平<jir。 配設され、第1図で示した第1速、第2速ドツクタラツ
プ 125を作動りる第1速まlCは第2速川シフタフ
A−り65J3よび第1速または第2連用ンノタアーム
61が取りイ」りられた第1 ’rA8J、たけ第2迷
用シフタレール64と、第3速、第1I速・ドッグクン
ッヂ117を作動り′る第3 il J:たは第4速用
シフタフA−り67J>、J:び第S3速または第1I
速川ジ−ツタアーム62が取りf・」()られた第3速
または第1I*川ジツタレール66と、後進用ギア機構
の図示しこいないアイドラギアを作動りる後退用シフタ
フA−り69おにび後)尽用シフタアーム63が取りイ
」りられた後退用シフタレール68とからなる。 つぎにこの係止手段の作用を説明づ゛る。 車両の中室内のチェンジレバーが二」−トラル状r鵠の
時、カム45の抑圧荷車の変化とカム45の力11面4
Gでのボール39の当接面の変化にJ、り発生りるし一
メン1−力にJζり第5図に示づ如くレレクト機IVJ
1の状態をつくっでいる。ニュー1−ラル状態J:り第
1速状態どりるためにはブJンジレバーを例え(3[Δ
側へ移りJさUる。このどき第す図ぐセレクト)1ンド
シフク軸4に固定スジリンクピン/l 1 ’AC固定
された連結具43と該連結具43より突出した第1il
用または第2)N8川係Jl貝51がLレフ1ヘアンド
シフタ軸4が図示右回転プ)向に動かされることにJ、
リイj回りに移動して第83図に承り如く第1連用また
は第2連用係1目:I、 !i 1は第1速またtit
第2速川シフタレール64に固定しC取りイ」りられた
第1連用または第2連用ジツタアーム61の渦部61Δ
に入り込む。ぞ−しでチェンジレバーを′l速の位1a
に移動させると第1速用または第2通用係止具51は第
1速または第2速用のシックアーム61(図には現され
Cいない)の溝部61Δの右側面に接触しながら右方に
移動りるためにジッタii−ムロ1は右側へ作動ざI!
(係合する。第1図ではり)1速または第2速川シフタ
フA−り611は第1速まノこ(,1、第2速川ドツグ
クラツヂ125のスリー7125aの外径部の)^tに
入れ込まれCいるためにスリーブ12!+8を右側にス
ト口−りさlスリーブの内径側のスプラインと第1速ド
リブンギア121のスプラインど噛み合4つUることに
、J:す、1速状態を作り出している。。 前進2速以上a3よび後進(第7図)も同様(係11;
2方向、回転方向は異なる)にして各シフト状態を作り
出す。つぎに第9図より係止具のうら11]の広い駐車
用係止具54は、第1速まノcは第2連用ジツタアーム
61ど第3速または第4速用シフタアーム62の両方の
渦部61Aおよび[1i2Aに入り、両方のシフタアー
ム溝部61AJ3よび62Aを同時に係合させ、1速ど
3速または2速と4通のギアを同時係合さu′℃変速機
の出力軸120を[コックさせる。 この変速機パーキング機414は係止手段にIIJの広
い駐車用係止具を設【)ているので、変速機ら複STI
な構造をまぬがれ、且つコストダウンが可能となる、。 第′10.11.12図は第2.3.4実施例を示づ。 これらの実施例においでは53は後)g用係」[、貝、
(13は後退用のシフタアーム、63△は溝部Cある。 第10図は第9図の係止手段を裏返してCレフh 7.
ンドシフタ軸4に固着し、駐古用係]l只54がjp退
川用−ツタアーム63ど第3速または第4速シフタアー
ムに2の両方の114部62△、63Δを同+1.’l
係合さUた1)の(・ある、。 第11図【、1第9図のル■古用係止JAS4が第3速
まI、:は第4速シフタアーム62ど後退用シフタアー
ム63の両方の1jIS部62△、63Δを!’i’i
l 11.)係合さμたもの(ある、。 第12図は第11図の係11丁段j1を男);ヌしてし
−(しlノクトアンドシノタll’lll Aに固盾し
、151中用係止只(14ど第1速または第2速シフタ
アームC1ど第33速二〕、た(よ第4速シフタア−ム
62を1t1]時係合させたしのCある。 第゛13図、第14図は第5.0実施例を承り。 第5.6実施例は53は摂退用係止具、63は後退用の
シフタアーム、G3Aは溝部どし、第10図に承り如く
4車用係止具54を他の係止rA!i +、52、!+
3と同じ巾の爪状の2木の駐車用係止具54Δ、!+4
[3どし、駐車用係止具54A、54Bが第1速または
第2連用ジツタアーム61ど後退用シフタアーム63の
両方の溝部61Δ、63Aにlil 115係合するも
のく・ある。 第14図は第13図の係止手段Jを5Q返してレーク1
〜ノノンドシフタ軸4に固着し、M車用係止具54Aが
第1速または第2連用シフタツアームロ1の’(:l”
r部G3Aと係合し1.駐車用係止具貝5413が後退
用シフタアーム03の)b部63Aと係白さμたもので
ある。 第15図は、第7実施例(−あり人力軸、出力1!11
が同軸上にある歯車変速機を承り。 本実施例の歯車変速機400は、玉ンジン401、動)
J伝達装置402に連結され、該動力伝達芸ii’j
402の出力軸であるとともに歯車変速機400の入力
軸403、該人力軸403ど同軸上に配された出力軸4
04、該出力lll1l1404と平行しも並列に配さ
れたカウンター軸405からなり、さらに歯車変速機4
00(よ、歯11変速機リース内において入力軸4(1
31こ第1速、第2速、第3速のドリブンギア413.
414.41!iJjよびカウンター刊1のドライブギ
ア416が一体的に設りられ、カウンター軸に前記各ド
リブン1’:、i’ 413.414.41;iおJ、
びカウンター軸ドライブギj7ど常U、“f噛合う第′
1速、第2速、負〕3速のドライソギアJ3よびカウン
ター軸のドライブギア421.422.423J3よび
424が回転自在に嵌合し【いる。8LA:FIJ接り
る2個のドリブンギア421.422を第1速まI、:
は第2速シフタ−ノA−9431により係11(2され
、スリーブ42ba、シンク1−リーイリ゛リング42
5b、1?アスプライン42 !i Iン、113よび
ハシ425dを1iiiiえる第1速第2速ドツグクラ
ツi 42 !i ”C゛出力軸404にjハ択的1こ
結合し、トリブンキア415、カウンター軸ド)−イブ
ギア416をl1i1様に第3速または第4速シフタフ
A−り432にJ、り係脱され、スリーブ4178 、
シンクし1プイリ゛リング/1171t、ギアスプライ
ン417Cおよびハブ417(lを備える第3速第4速
ドツグクラツチ417で出力軸404に選択的に結合η
るよ=)になっており、更に後退用のドラブギア141
8どノIイドラギア41℃)を介して噛み合うドライブ
ギア428が段りられる。 第1実施例の駐車用係止具をり′51速または第2速シ
フタノ”1〜の溝部と第3速または第1I速ジツタアー
ムの1M部に同時に係止さけて、シフタフA−り431
.432を同時に軸方向へ作動させて同11.I。 に第1速第2速ドッククラップ−425と第3速第1速
ドツグクラツプ417を作用′さI!(変速は400を
L1ツク状態にしIパーキングを4+?る。またシフタ
フA−り433を同時に作用さ[7も可Oして゛ある。 本実施例では複数南中と入力軸a3よびカウンター Q
Nl+どの連絡を常+1;i直接咽合いまたはアイドラ
ギアを介して連結しているが、その他のギアを介し′C
連結してもよい。 4、図面の簡単な説明 第1図IJ歯車変速機の断面図、第2図は係止手段の斜
視図、第3図は係止手段の斜視図、第4図は本発明にか
かる変速機のパーキングIm 4MにJ> *jる複数
歯車同時係止手段の第1実施例のヒレ全1〜アンドシフ
タ機構斜視図、第5図は本発明の変速機のパー1−ング
桟41うに4’3 Ljる複数歯車同時係止手段の第1
実施例の側面図、第6図は本発明にかかる変速機のパー
−1ング機(11ffにAj4)る複数歯車同時係1手
段のOT1実施例のヒレク1〜(幾構正1m図、第7.
8.9図cJ本光明にかかる変速機のパーキング機41
11にd31Jる12数山Φ回++:I係止手段の第1
実施例のレレク1−(規格迂面図、第10図は本発明に
かかる変速(幾のパー:1:ンク+j!l 84にJ3
りる複数南中間(1、〜係止手段の第2実施例のレレク
(−機(14正面図、第゛11図は本発明にかかる変速
機のパーキング機(Illにおりる複数歯車同時係41
手段の第3実施例のしレフ1へ1幾+jISW面図、第
12図t、1本発明にかかる変速1幾のパーキング++
i椙におりる複数山中同口、r係」1一手段の第4実施
例のレレクト機構正面図、第13図は本発明にかかる変
速1人のパーキンク機1j4にd3りる複数歯中Jnl
nl係止手段の第5実施例のセシタ1−1幾横110
1図、第1/′1図(J本発明にかかる変速機のパーキ
ング1914i4におりる複数歯車同時係止手段の第6
実施例のセレクト機構正面図、第15)図は本発明にか
かる変速機のパーヤング機構に(13りる複数歯車同時
係止手段の第7実施例の南中変速機の骨格図である。 図中 1・・・レレクト機4,1.j 2・・・シフタ
機(143・・・レレク1へ装置 4・・・セレクトア
ンドシックIl+1l15・・・変;”Aj、、機のパ
ーキングj(氾II−にJ3りる係11■手段 6・・
・シフタアーム 100.400・・・歯中変速態11
7.125.417.425・・・ドッグタラップ代理
人 石黒健二
視図、第3図は係止手段の斜視図、第4図は本発明)ご
かかる変速(幾のパーキング4gl 4(,2にお(]
る複数歯申同時係止手段の第1実施例の[レクトアンド
シフタ機椙斜視図、第5)図は本発明の変速機のパーキ
ング機構にお()る複数歯車同時係止手段の第1実施例
の側面図、第6図は本発明にかかる変速機のバーギング
1本横にお(づる複数南中同時係II一手段の第′I実
施例のシフタ我椙正面図、第7.8.9図は本発明にか
かる変速(幾のパーキング(;1(14にd34ノる複
数歯車同時係止手段段の141実施例のセレクト1幾横
正面図、第10図は本発明にかかる変速機のパーキング
機47.%にお(ノる複数+M4中同11、)係止手段
の第2実施例のセレクi機構正面図、盲〕1′1図は本
発明にかかる変速機のパーキング機構にJ:; LJる
複数歯車同時係止手段の第3実施例のセレクトIn 4
M正面図、第12図は本発明にかかる変速機のパーキン
グ七3!11°4に(13りる複数歯Ulili:il
峙係IL手んの第1Iす5施例のしレフ1−暑幾侶正面
図、第13図は本発明にかかる変速++iのパーキング
(;旧tにJ3cプる複数歯車同時係止手段の第5実施
例のピレク1〜1jlt B4正面図、第14図は本発
明にかかる変速機のパーキング機構にa3ける複数1X
IXi巾同口、1係止手段の第6実施例のレレクト(幾
IM i、F面図、第15図は本発明にかかる変速機の
バー−1−ング4jtt 4’iにおりる複数歯IIJ
同11・)係止手段の第7実施例の歯中変)*機の骨格
図である。 図中 1・・・レーク1〜1幾(ト12・・・シフタ1
幾横3・・・レレク1〜hp? 4・・・ヒレ91〜ノ
ノンドシフタ輔 1)・・・変速(渫のパーキング(浅
溝におりる係1に手段 6・・・ジ−ツタアーム 10
0.400・・・山中変速機117.125.417.
42り・・・1:゛ッグクラツJ代理人 石黒健二 第2図 第3図 04 手続ネ市、iJ三r(I Ill 41160年 37.18日 2、発明の名称 変速(((のバー1ンク機(11Sにおりる複数−14
車17111:y係」11二段 3、補j1をする者 と11イ′1との関係 特5′1出願人イ1 所 式知
り17安城山1体月111J ’(r、根10番地氏
名 アイシン・ワーノ゛−株式会着代表省 西+4昌史 4、代Jli人〒465電話052−704−1.!1
516、補正の内容 別 紙 明細書 1、発明の名称 変速機のパーキング機構におりる複数11iI中同時係
止手段 2、狛W1品求の範囲 1)人力軸と該入力軸に並列されたカウンター軸とに取
イ」りられた歯車と、入力軸またはカウンター軸との連
結を着ti11自在に行う複数のドッグクラッチとを備
え、各ドッグクラッチを選択的に係11;コリーること
により車両の前進おJ、び後進の切換えがでさるように
した車両用変速(幾のパーキング榔(ず4におIプる前
記ドッグクラッチを作動さける係IL手段であり、運転
I帛に設けられたレー9l〜装買を直接または連結部拐
を介して連動し、前記′#数のドッグクラッチを同時に
操作し前記歯車の複数をIr13時に軸に連結する係止
手段を有する変速機のパーキング機構にJ3ける複数歯
車同時係止手段。 2)前記複@歯車と入力軸J3 J:び力・クンタル軸
どの連結tま、常11!f直接哨合つ(いることを特徴
とりる4’+ il’l晶求の範囲第1項記載の変速(
幾のパーキング榔(1c1にJjL:Jる複数歯lコ同
IF、′I係止手段。 3〉前記複数歯車ど人ツノ軸おJ、びカウンター軸どの
連結(よ、アイドラギアを介して連結していることを釣
機どりる特ム′1請求の範囲第1項記載の変速機のバー
−1:ング機474にiI’3 Lノる複数山中L−1
時係止手段。 ご3.発明の訂卯1な説明 1ブ) g’/ J 本発明(31変ill戊のパーキング(;賃、R,;に
i+3t〕る複数歯中間n、’r係止手段に関Jる。 [従来技Ki ] 従来、(91えは歯車変速)幾何車両のバー−1−ング
機hIs LL、l5tIIXIli’iM’LJ:1
iH−17L/ −−1”H置’a”使用L/ T パ
ーキングソレ−−〜力を1!ノ”(いる。しかるに駐車
−プレー−日よ、通常エンジン停止n、’Iないし【、
1車両停止+1;’1に使用されるため−[ンジンの吸
気負IIや圧縮空気による倍力8tZが使えず人間の手
または足の力だt)でブレーキ力を発生ざ已−’CJ3
リブレーキカ(ま比較的弱い。まIここのフレーキノJ
4J ’1ブレーー1ツバーを引<<−S、た(5衣
ペタルを踏み込む)人間のF(または足)の感覚に委ね
られてcl′3つ、常時(イ「実なブレーキ力が1・1
tられるとは限らない。このため島1中ブレーキの補助
手段として、土ンジン停市状態でル〕中するどき、歯車
変速(幾をある変速段のVアに1噛み合4つけ、クラッ
チを係白さけてエンジンと変速(幾の直結状態を作り、
エンジンのクランク軸の回転に刻づる摩擦拘束力を路1
車ブレーキに利用1〕Cいる。しかしこのjf擦拘束力
(まあより強いものぐはなく、ある程度Jズ上の急な坂
路r 1.、j、 11両を確実にII申させることG
EL ′C″ぎイCい。 車両をもイ「実に4−中ざUるためには強力なIll、
1−j ’7レーキが必要ぐあり、それを1L161
つの))法としては歯エロ変速1浅内に島)車専用のギ
アを設定し、歯車変速機ケースに取り(lけられた[」
ツクボールと噛合せ゛(出力軸を確実にロツクリ゛るバ
ー4−ング機4111がta+られ−(いる。しかしI
LI車用ギア等の部品の)D加が心数にイiりぞのため
=1スト高にlJ−リ、まIこバー゛1ング(;旧Mし
複711に4Tるという弊害をまぬがれ1.「い、7
)ざにパー−1−ング(幾4Siの無い^1り車変速機
の変iI f!114Mの例を第1図ないし第3図に1
4づいC説明りる。 2′!1図(,1山中変速機の1lli而を承り。 南中変速機100は、歯中変速椴り−ス130内にJ3
い−(l\j7リング+ 1(lJ3J、び111にj
、り支1ζ5され!ご入力111112に第′1速、第
2速、第33速J5J、び第4)本のドライノ1!ア1
13.114.115おJ、び11Gが一体的tこ6八
」られ、前記入力q’lll 112Lこス・1してベ
アリング120△JJJ−び121ΔにJ、り支持され
たカウンター軸である出力1lIll1120が並列耐
直されて、そこに前記各ドシーイノギj′113.11
4.115J3Jζび116ど常口、VIli合う第′
1速、第2速、第3速おJ、び第4速のドリブン−1゛
ア121.122.123itjよび124が回転自在
にlid合している。イして隣接する2 Ul、lの1
−リ゛シンギア 121.122をスリーブ125a。 二1−−12!+Jシンクロプーイリ゛リング124+
O、ギ)′スプライン12!idおよびハブ12!ic
を(iiiiえる公知の(111成の第1速第271日
シ゛ッグクラツブ 12!)て′出力軸120に選択的
に結合し、ドライブギア11!i、116を同様にスリ
ーブ117a、キー117b、シンク1]ノイリリング
117c、ギアスブラ−(ン117dJ5 J:びハ゛
グ1170’a備える公知の構成の第3速第4速ドツグ
タラツプ 117ぐ人力軸112に選択的に結合づるよ
うにイ「つ(おり、更に後退用のドライjキ7118と
噛み合うドリブンギア128が設(]られる。これにに
す、変速操作機(14で第1速第2速ドツククラツチ1
2りをドリブンA゛ア121側に作動して、イれを出力
i1++l+ 120に結合りることで、入力軸112
の回転がドライブギア113、ドラブギア7121にJ
−り最も減速しく出力Q’lll 120に伝達して第
゛1速が4Ffられる。以1・同様にして、第1速第2
速ドツグクラツチ 12j)をドリブンギア122に作
動して第2速か、第3速第1I速ドツグクラツヂ117
をドライブギア115または11Gの溝に動作し−C第
3速または第4速が得られ、ギj7 ti旧j4 +2
7の!Fjイ!1(後退段が1!I+もれる。 また出力IIvb +2oに(、L出力−1Σア129
が段【戸ろれ、これかγrツノ・レンジ11ルIjI
4i6200の差圧りJ9蓚221におりるリングギア
230に11合ってa3す、これ1、り変速1;W出力
軸120の動力がリングギj7230からクース231
、ビニメンシマ7〕1〜232、ビニオン233を介し
′C−リイトギア234に伝達され、さら(J中lll
ll1235を介して駆動輪にイバ達される。さらに第
2.3図にも示づ如く、レレクト)を置303と、ジッ
タクーグルj11!結部349、しレクトクーブルj1
1i結部342をずJりるレレクi〜アンドジッタ軸3
04と、詠しレク1〜ノ′ンドシフタ%+ 30+11
こt1’j!−jiさ(′シIこ係止手段3 o !l
ど、該係11丁[9,305に係庄さ4′1人力軸11
2ど出力軸120に常時噛合った状態ぐ取イリLJられ
Iこ常1t3 IIl!1合い式山車である第1;*J
、たは第2連用シフタアーム361のfM部361Δ、
人カリl1ii2と出力軸120に常11、″i噛合っ
た状態で取付りられた他の常11′+@合い式歯車であ
る第3迷または″’a’s4速川シフタアーム362の
溝部3〔狡ΔおJ:び入力軸112と出力11’l11
120に常時噛合った状1ざぐ取(41,−JられIこ
ざらにイ1セの常口、″i噛合い弐歯車である後退用シ
フタアーム363の溝部363Aを有し、第1速、第2
j山ドッグクラッj−125を作動する第1速または第
2速川シフタフオーク365J3J:び第1速まIこけ
第2連用シフタアーム361が取り付りられた第1速ま
たは第2速用シフタレール364と、第3速、第4速ド
ツグクラツチ117を作動する第3速まIζは第4速用
シフタフ号−り367J3J、び第33速また(J第4
速川シフタアーム362が取り(=JUられ/j第3速
また(よ第4速川シフタレール366と、後進用ギア機
構の図示していないアイドラギアを作動りる後退用シフ
タフA−り369および後退用シフタアーム363が取
り付けられた後退用ジッタレール368ど、シフタアー
ム306とからなる。この様<r l+i’4車変速機
で、特に流体式1−ルクコンバータや流体継手また(よ
電磁式のクラッチが付い7j歯車変速機にJ3いて(ま
1ンジン停止詩エンジンと歯車変速機を直結Jることが
できないためにパーキング機構をrl・1申変速機に段
室りることが安仝1必要になつ”Cおり、特開1115
7−1911150号公報の様なパーキングj+7用の
ギノ7を付加りる例が知られている。 1発明のト1的] 本発明の1]的は、島1車専用ギア等を特別に設けり”
に前記2組の常時噛合い式歯車を同時に係合さUること
にJ:す、変速機の出力軸をロックさけて中筒を確実に
駐車さける変速1幾のパー二1−ング1幾構にa月ノる
複数歯車1+′IjII、5係止手段の提供にある。 I発明の411i成] 本発明の変速機のパー:1ング機4i、iにd月ノる複
数歯巾同時係止手段は、人力軸と該入力軸に並列された
カウンター軸とに取(Jけられた複数の歯車と、入力軸
またはカウンター軸との連結を首1112自在に行う?
!j g3iのドッグクラッチとを111hえ、各ドッ
グクラッチを選11り的に係11;2することにJζり
中両の前進おJ、び後進の切換えができるようにした車
両用変速暑幾のレー9I−アンドシック1幾構における
前記ドッグタラップを作動さUる係止手段ぐあり、運転
序に設りられたセレク1〜装置賀を直接または連結部材
を介しで連動し、前8(2複数のドッグクラッチを同1
1.iに操イ11シ前記歯車の複数をIi’+l II
)にり11に連結づる一体IF手段を右づることを構成
とり゛る。 [発明の効果] この構成により本発明の変3!機のパーキング機構にお
ける複数歯車同時係止手段はつぎの効果を炎りる。 イ)駐車専用のギア、ロックボールなどを必要とばず出
力軸を確実にロックできるパーキング(幾1ift h
’ I!J ’うれる。 口)従来の手動変速機の微小な段泪変史Cパーキング機
構が得られるため47I+i造の複層]化、ffX吊の
増大、大型化などの問題の発付、が少なく、1.1つ低
シストである。 [実施例コ つぎに本発明を図に示す実施例に基づい(説明り°る。 第4図から第9図は本発明にかかる変速機のパーキング
IiW 4i4におりる複数歯車間o;’r係止手段の
第一1実煎例を承り。 1は木yh明の変)士別のパー:1ング1m l#fに
a3ける複数山中同時係止手段にかかるヒレクト機構、
2はシフタm 4f、i、3はレレクh 機4Mを所定
の位置にしζぞっとリターン力を光」−りるレーク1−
す描リターン装圓、4はレレクl−7’ンドシフタ軸、
5はレレク]・アンドシフタ輔」−に固定され1.、:
変速機のバー−1,ンク機4Mにd3Uる係止手段、0
は係仕手段5と係合・Jるシーノタノノーム(゛ある。 レレクI−13を椙すターン装同3は、インター1」ツ
クブレー1〜31ど、該シレー1〜31ど共に南中変速
機クース33にボルト31Δ、3113.31crR着
され、内部に気室37を段LJ /こリボ−1−32と
、該リボ−1〜内部には中心に気質37Δをイラし、外
周に4〕じ部137を設()た小径部3713と中心に
スジリング挿入穴31])をイjした大径部37Gとか
ら4Tるスプリングカイト管38と、該ガイド管38と
前記プレー1〜31との間には後記りるカムを押圧づる
]ンブレツションスプリング35を有する。さらに前記
ガイド1テ(の小径部37Bを外IN”lる円環状のウ
ェーブワラシト一34ど前記小径部37Bのねじ部13
7どbX含りるねじ部3G八を右し先端内f、¥3+3
Bでボール39を包合Jるボールホルダー36とからな
る。 レーク1ヘアンドシツク軸4は、第2.5図に示1如く
図丞左端4Aにはシフタケーブル連結部42と、小径部
44′c円環状のジストカバーに当接されケース33と
Aイルシール48によ−)て1■装されCおリノI:端
4Δから延設された円環状のヒレクトアントシフタ軸4
の刀イド部42Δはレレクトクープル連結部49に連結
されている。さらにレレク1〜アンドシック軸4と一体
に回転し、固定スジリンクビン41Aによつ−C固着さ
れた中空状の連結具43ど、該連結具43ど同様にし゛
(t?レク1〜アンドシーツター11114に固定スプ
リングビン418で固着された中空状のカム45とから
なり該カム45のカム面4Gには前記コンブレッジフン
スプリング35により前記ボール39が押庄され、ボー
ル39がカム面46を押肚しくいる。 係止手段5は第2.5図に承り如く前記連結具430月
i月■部43△より前記レレクトノ7ンドシフタll’
1114の゛1′径プノ向に突出しく設()られた爪状
のi+の狭い第1速ま/こは第2速川係止!151と第
3速まlこは1’+ 4 im川用JI L−、f52
と、後退用係IL fJ 53 a33.U iX t
tらの係止V!j、す14]の広い係止具を右りる馴巾
用係」1貝:)4どかIZ)なり、後記りる各シフタア
ー11にそれそ゛れ係合Jる。。 シフタア−1x [iは前1;こ第1速または第2j宋
用係止貝51、第3速よlこ(よ第1速川係止只52、
後退用係II:!9.!i3とイれぞれ係合する第1速
または第2)本川ジッタアーム61の114部61Δと
第3速5したは第4速川シフタアーム62の渦部62Δ
おJ:び接返用シフタツアームロ3σ月14部63△を
有し、:Tj 1icvJJ車用係止具541よ木丈施
例−(・は第1 ’r* J、/=は!!2)古川シフ
タアーム61と第3速または第4速川シフタアーム62
の両方の渦部61△、62△に入り、両方のシフタj/
−ムを同時に係合する。辷トらに両端でケース33に
支持され、前記−レーク1〜アンドジツタl11114
と平<jir。 配設され、第1図で示した第1速、第2速ドツクタラツ
プ 125を作動りる第1速まlCは第2速川シフタフ
A−り65J3よび第1速または第2連用ンノタアーム
61が取りイ」りられた第1 ’rA8J、たけ第2迷
用シフタレール64と、第3速、第1I速・ドッグクン
ッヂ117を作動り′る第3 il J:たは第4速用
シフタフA−り67J>、J:び第S3速または第1I
速川ジ−ツタアーム62が取りf・」()られた第3速
または第1I*川ジツタレール66と、後進用ギア機構
の図示しこいないアイドラギアを作動りる後退用シフタ
フA−り69おにび後)尽用シフタアーム63が取りイ
」りられた後退用シフタレール68とからなる。 つぎにこの係止手段の作用を説明づ゛る。 車両の中室内のチェンジレバーが二」−トラル状r鵠の
時、カム45の抑圧荷車の変化とカム45の力11面4
Gでのボール39の当接面の変化にJ、り発生りるし一
メン1−力にJζり第5図に示づ如くレレクト機IVJ
1の状態をつくっでいる。ニュー1−ラル状態J:り第
1速状態どりるためにはブJンジレバーを例え(3[Δ
側へ移りJさUる。このどき第す図ぐセレクト)1ンド
シフク軸4に固定スジリンクピン/l 1 ’AC固定
された連結具43と該連結具43より突出した第1il
用または第2)N8川係Jl貝51がLレフ1ヘアンド
シフタ軸4が図示右回転プ)向に動かされることにJ、
リイj回りに移動して第83図に承り如く第1連用また
は第2連用係1目:I、 !i 1は第1速またtit
第2速川シフタレール64に固定しC取りイ」りられた
第1連用または第2連用ジツタアーム61の渦部61Δ
に入り込む。ぞ−しでチェンジレバーを′l速の位1a
に移動させると第1速用または第2通用係止具51は第
1速または第2速用のシックアーム61(図には現され
Cいない)の溝部61Δの右側面に接触しながら右方に
移動りるためにジッタii−ムロ1は右側へ作動ざI!
(係合する。第1図ではり)1速または第2速川シフタ
フA−り611は第1速まノこ(,1、第2速川ドツグ
クラツヂ125のスリー7125aの外径部の)^tに
入れ込まれCいるためにスリーブ12!+8を右側にス
ト口−りさlスリーブの内径側のスプラインと第1速ド
リブンギア121のスプラインど噛み合4つUることに
、J:す、1速状態を作り出している。。 前進2速以上a3よび後進(第7図)も同様(係11;
2方向、回転方向は異なる)にして各シフト状態を作り
出す。つぎに第9図より係止具のうら11]の広い駐車
用係止具54は、第1速まノcは第2連用ジツタアーム
61ど第3速または第4速用シフタアーム62の両方の
渦部61Aおよび[1i2Aに入り、両方のシフタアー
ム溝部61AJ3よび62Aを同時に係合させ、1速ど
3速または2速と4通のギアを同時係合さu′℃変速機
の出力軸120を[コックさせる。 この変速機パーキング機414は係止手段にIIJの広
い駐車用係止具を設【)ているので、変速機ら複STI
な構造をまぬがれ、且つコストダウンが可能となる、。 第′10.11.12図は第2.3.4実施例を示づ。 これらの実施例においでは53は後)g用係」[、貝、
(13は後退用のシフタアーム、63△は溝部Cある。 第10図は第9図の係止手段を裏返してCレフh 7.
ンドシフタ軸4に固着し、駐古用係]l只54がjp退
川用−ツタアーム63ど第3速または第4速シフタアー
ムに2の両方の114部62△、63Δを同+1.’l
係合さUた1)の(・ある、。 第11図【、1第9図のル■古用係止JAS4が第3速
まI、:は第4速シフタアーム62ど後退用シフタアー
ム63の両方の1jIS部62△、63Δを!’i’i
l 11.)係合さμたもの(ある、。 第12図は第11図の係11丁段j1を男);ヌしてし
−(しlノクトアンドシノタll’lll Aに固盾し
、151中用係止只(14ど第1速または第2速シフタ
アームC1ど第33速二〕、た(よ第4速シフタア−ム
62を1t1]時係合させたしのCある。 第゛13図、第14図は第5.0実施例を承り。 第5.6実施例は53は摂退用係止具、63は後退用の
シフタアーム、G3Aは溝部どし、第10図に承り如く
4車用係止具54を他の係止rA!i +、52、!+
3と同じ巾の爪状の2木の駐車用係止具54Δ、!+4
[3どし、駐車用係止具54A、54Bが第1速または
第2連用ジツタアーム61ど後退用シフタアーム63の
両方の溝部61Δ、63Aにlil 115係合するも
のく・ある。 第14図は第13図の係止手段Jを5Q返してレーク1
〜ノノンドシフタ軸4に固着し、M車用係止具54Aが
第1速または第2連用シフタツアームロ1の’(:l”
r部G3Aと係合し1.駐車用係止具貝5413が後退
用シフタアーム03の)b部63Aと係白さμたもので
ある。 第15図は、第7実施例(−あり人力軸、出力1!11
が同軸上にある歯車変速機を承り。 本実施例の歯車変速機400は、玉ンジン401、動)
J伝達装置402に連結され、該動力伝達芸ii’j
402の出力軸であるとともに歯車変速機400の入力
軸403、該人力軸403ど同軸上に配された出力軸4
04、該出力lll1l1404と平行しも並列に配さ
れたカウンター軸405からなり、さらに歯車変速機4
00(よ、歯11変速機リース内において入力軸4(1
31こ第1速、第2速、第3速のドリブンギア413.
414.41!iJjよびカウンター刊1のドライブギ
ア416が一体的に設りられ、カウンター軸に前記各ド
リブン1’:、i’ 413.414.41;iおJ、
びカウンター軸ドライブギj7ど常U、“f噛合う第′
1速、第2速、負〕3速のドライソギアJ3よびカウン
ター軸のドライブギア421.422.423J3よび
424が回転自在に嵌合し【いる。8LA:FIJ接り
る2個のドリブンギア421.422を第1速まI、:
は第2速シフタ−ノA−9431により係11(2され
、スリーブ42ba、シンク1−リーイリ゛リング42
5b、1?アスプライン42 !i Iン、113よび
ハシ425dを1iiiiえる第1速第2速ドツグクラ
ツi 42 !i ”C゛出力軸404にjハ択的1こ
結合し、トリブンキア415、カウンター軸ド)−イブ
ギア416をl1i1様に第3速または第4速シフタフ
A−り432にJ、り係脱され、スリーブ4178 、
シンクし1プイリ゛リング/1171t、ギアスプライ
ン417Cおよびハブ417(lを備える第3速第4速
ドツグクラツチ417で出力軸404に選択的に結合η
るよ=)になっており、更に後退用のドラブギア141
8どノIイドラギア41℃)を介して噛み合うドライブ
ギア428が段りられる。 第1実施例の駐車用係止具をり′51速または第2速シ
フタノ”1〜の溝部と第3速または第1I速ジツタアー
ムの1M部に同時に係止さけて、シフタフA−り431
.432を同時に軸方向へ作動させて同11.I。 に第1速第2速ドッククラップ−425と第3速第1速
ドツグクラツプ417を作用′さI!(変速は400を
L1ツク状態にしIパーキングを4+?る。またシフタ
フA−り433を同時に作用さ[7も可Oして゛ある。 本実施例では複数南中と入力軸a3よびカウンター Q
Nl+どの連絡を常+1;i直接咽合いまたはアイドラ
ギアを介して連結しているが、その他のギアを介し′C
連結してもよい。 4、図面の簡単な説明 第1図IJ歯車変速機の断面図、第2図は係止手段の斜
視図、第3図は係止手段の斜視図、第4図は本発明にか
かる変速機のパーキングIm 4MにJ> *jる複数
歯車同時係止手段の第1実施例のヒレ全1〜アンドシフ
タ機構斜視図、第5図は本発明の変速機のパー1−ング
桟41うに4’3 Ljる複数歯車同時係止手段の第1
実施例の側面図、第6図は本発明にかかる変速機のパー
−1ング機(11ffにAj4)る複数歯車同時係1手
段のOT1実施例のヒレク1〜(幾構正1m図、第7.
8.9図cJ本光明にかかる変速機のパーキング機41
11にd31Jる12数山Φ回++:I係止手段の第1
実施例のレレク1−(規格迂面図、第10図は本発明に
かかる変速(幾のパー:1:ンク+j!l 84にJ3
りる複数南中間(1、〜係止手段の第2実施例のレレク
(−機(14正面図、第゛11図は本発明にかかる変速
機のパーキング機(Illにおりる複数歯車同時係41
手段の第3実施例のしレフ1へ1幾+jISW面図、第
12図t、1本発明にかかる変速1幾のパーキング++
i椙におりる複数山中同口、r係」1一手段の第4実施
例のレレクト機構正面図、第13図は本発明にかかる変
速1人のパーキンク機1j4にd3りる複数歯中Jnl
nl係止手段の第5実施例のセシタ1−1幾横110
1図、第1/′1図(J本発明にかかる変速機のパーキ
ング1914i4におりる複数歯車同時係止手段の第6
実施例のセレクト機構正面図、第15)図は本発明にか
かる変速機のパーヤング機構に(13りる複数歯車同時
係止手段の第7実施例の南中変速機の骨格図である。 図中 1・・・レレクト機4,1.j 2・・・シフタ
機(143・・・レレク1へ装置 4・・・セレクトア
ンドシックIl+1l15・・・変;”Aj、、機のパ
ーキングj(氾II−にJ3りる係11■手段 6・・
・シフタアーム 100.400・・・歯中変速態11
7.125.417.425・・・ドッグタラップ代理
人 石黒健二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)人力軸と該入力軸に並列され1=カウンター軸とに
取(=N)られた歯車と、入力軸またはカランターリ1
11との連結を肴11(2自在にtiう複数のドッグク
ラッチとを備え、各ドッグクラッチを^α択的に係脱り
ることにJ、り車両の前進a3J、び後進の切換えがC
きるJ、うにしlこ車両用変速機のバー1−ング(段椙
にA3 G−Jる前記ドッグクラッチを作動さける係止
手段(゛あり、運4’7; I帛に設(ノられたロレク
1〜装置ζfを直接または連結部刊を介しで連動し、I
):i Fit!複数のドッグクララf−を同時に操作
し前記歯車の複数を同11,1に軸に連1−1りる係1
し手段をイjりる変速機のパーキング機構にA31Jる
複数南中同時係lに手段。 2〉前記複数歯車と入力軸およびカウンター軸との連結
は、帛゛時直接噛合っていることを特徴とする特}1′
[請求の範囲第1項記載の変速(幾のバー−1ング機構
における複数歯車間11み係止手段。 3)前記複数歯1Fと入カリill A3よびカウンタ
ー1+l+との連結は、アイドラギアを介しで連結して
いることを特徴とする特t′[請求の範囲第1項記載の
変速機のパーキング機構における複数山車同時係止手段
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3185484A JPS60175848A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 複数歯車同時係止式パーキング機構付変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3185484A JPS60175848A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 複数歯車同時係止式パーキング機構付変速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175848A true JPS60175848A (ja) | 1985-09-10 |
JPH0583789B2 JPH0583789B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=12342633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3185484A Granted JPS60175848A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 複数歯車同時係止式パーキング機構付変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175848A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4883151A (en) * | 1988-05-23 | 1989-11-28 | Tobler Stephen R | Transmission brake |
JPH0579114U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 変速機のシフト装置 |
JP2006515922A (ja) * | 2003-01-24 | 2006-06-08 | ルノー・エス・アー・エス | 機械式ギヤボックスの内部制御装置 |
CN106352077A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-01-25 | 浙江万里扬股份有限公司 | 限位销联动式选档互锁机构及变速箱 |
US10852204B2 (en) | 2017-04-26 | 2020-12-01 | Meidensha Corporation | Dynamometer device |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3185484A patent/JPS60175848A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4883151A (en) * | 1988-05-23 | 1989-11-28 | Tobler Stephen R | Transmission brake |
JPH0579114U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 変速機のシフト装置 |
JP2006515922A (ja) * | 2003-01-24 | 2006-06-08 | ルノー・エス・アー・エス | 機械式ギヤボックスの内部制御装置 |
CN106352077A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-01-25 | 浙江万里扬股份有限公司 | 限位销联动式选档互锁机构及变速箱 |
CN106352077B (zh) * | 2016-11-10 | 2017-12-12 | 浙江万里扬股份有限公司 | 限位销联动式选档互锁机构及变速箱 |
US10852204B2 (en) | 2017-04-26 | 2020-12-01 | Meidensha Corporation | Dynamometer device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0583789B2 (ja) | 1993-11-29 |
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