JPS601673A - 誤り検出方法 - Google Patents

誤り検出方法

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JPS601673A
JPS601673A JP58108865A JP10886583A JPS601673A JP S601673 A JPS601673 A JP S601673A JP 58108865 A JP58108865 A JP 58108865A JP 10886583 A JP10886583 A JP 10886583A JP S601673 A JPS601673 A JP S601673A
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    • H03M13/03Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
    • H03M13/05Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
    • H03M13/09Error detection only, e.g. using cyclic redundancy check [CRC] codes or single parity bit
    • H03M13/091Parallel or block-wise CRC computation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、いわゆるデジタル記録再生装置に使用して好
適な誤り検出方法に関する。
背景技術とその問題点 例えば音声信号をAD変換してデジタル信号にて記録再
生することが提案されている。その場合にいねりフるク
ロスインターリーソ゛によるi1!!iす4丁11二が
行われる。すなわちデジタル信号の所定ビットにてデー
タワードを形成し、このデータワードの連続する所定数
をデータブロックとしてこのデータブロック内の系列に
よる例えばCRC検査符号が設けられると共に、データ
ブロックの連続に対して上述のデータブロック内の系列
とは異なる系列による例えばパリティチェックコードが
設けられる。
例えば第1図において、記録再生(伝送)されるデータ
信号は同期信号Sの後にアドレス信号Aが設けられ、そ
の後にそれぞれ16ヒツ1−のデータワードD1、D2
、D3、D4が設けられ、さらにそれぞれ16ヒソトバ
リテイチエソクコートP1Q、CRC検査符号Cが設け
られてlデータブ!」ツクとされる。このデータブロッ
クが順次伝送される。ここでCRC検査符−¥!−Cは
、同一データブロック中のデータワードD1〜D4及び
パリティチェックコードP、Qに対し°ζ形成される。
またパリティチェックコードP、Qは、第2図に示すよ
うにデータブロックを順次配列した場合に、例えば実線
及び破線で示す系列に対して形成される。
なおこの場合にバリディチェックニl−ドQはコードP
も含んだデータについて形成されるので、まずパリティ
チェックコードPが形成された後にパリティチェックコ
ードQが形成され、その後にCRC検査符号Cが形′成
される。
このようにすることにより、再4ト((夏調)時に、任
意のパリティチェックコードPまたはQの系列において
、その系列に含まれるデータソートの内でCRC検査符
号によって検出される誤りが1ソートのめである場合に
は、パリティチェックこl−トPまたはQによって01
止を行うことができ、さらに2つの系列による誤り訂正
を交互に繰り返すごとにより打止能力を向上させること
ができる。
ところがこのような装置において、例えば一度使用され
た記録媒体をi++使用して記録を行った場合、消し残
こりによって前のデータ信号が再生されることがある。
その場合に消し残こりによるデータ信号は、その部分の
めについて見れば正しいので、CRC検査符号では誤り
が検出できない。
また誤りの内容によって確率的にCRC検査符号による
検出が行われない場合もある。
このためこのような誤ったデータ信号が見逃されて再生
されると、生部信号中で異常音となって極めて音質を1
nねてしまう。
あるいは上述のパリティチェックコートF゛またはQの
系列において、CRC検査符号で検出された8呉りデー
タワードと、オ灸出されなかった誤りデータワードが同
時にあった場合に、検出された誤りデータワードに誤訂
正が行われ、これが次の系列に影響し”ζ誤訂正が広が
っζしまうおそれがある。
発明のし1的 本発明はこのような点にがんかの、誤りのデータワード
が確実に検出されるようにしたものごある。
発明の概要 本発明は、デジタル信号の所定ヒツトに゛ζデータワー
ドを形成し、このデータワードの連続する所定数をデー
タブロックとし゛(ごのデータブロック内の系列による
−の誤り検査符−呼が設りられると共に、J二個データ
ブ1」ツタの連続に対して上記データブロック内の系列
とは異なる系列による他の誤り検査符号が設LJられて
なるデータ信号を復fillilするに当り、]二配信
の誤り検査符号によって検出される誤った」二記データ
ワードの全てを誤りと見なすようにした誤り検出方法で
あって、これによれば誤りのデータソ−トを確実に検出
することができる。
実施例 第3図において、データソーI゛のI+1き込まれるラ
ンダムアクセスメモリの各ソーlに、I6ビソトのデー
タと共に1ラーポインタ用のフラグF<1ビツト)が設
りられる。ごごでランダムアクセスメモリの全体の構成
は第2図と同様であっ−ζ、さらに左右に延長されて、
−回の誤りi1正に関係されるデータブロックに相当゛
3−る数のアドレスが設りられζいるものである。
このようなランダムアクセスメ゛〔りに対しζ、まずフ
ラグFを全て1°゛にセットJ−る。
次にCRC検査検査符号誤りがないと刊11jiされた
データフロックのデータ信号1〕1〜・1〕4、パリテ
ィチェックコート’p、Qを°rトレス信1.LAに対
応する゛1ドレスに刊き込め、?!1き込まれた各ソー
1−のフラグFを“0″にJ−る。
さらにパリティチェックコードPの系列で検査を91い
、このときフラグFが“′l°゛のデータソーFがなく
、かつパリヲーイチェソクでd呉りと゛用11J「され
た場合、その系列に含まれる全てのデータソートのフラ
グFを“l”にする。これを全データゾ1ニドツクにつ
いて行つ。
さらにパリティチェックコード(誌の系列ご検査を行い
、上述と同様にフラグFが1゛のデータワードがな(、
かつパリティチェックで誤りと111断された場合に、
その系列に含、まれる全゛このデータツー(゛のフラグ
Fを”1”にする。これと共に、」二連以外の場合に、
フラグFが“l”のデークツ−、ドが1個のめのときに
誤り訂正を行う。これを全データブIコックについて行
う。
以後従来と同様にパリティチェックコードP、Qの系列
による誤り訂正を交L+iにPiっで訂正能力を11め
る。
このようにして誤り検出及び訂正が行われる。
この方法によれば上述のC)? C検査符号の見逃しに
よる誤り発生は防11−され、さらに誤訂11−によっ
ζ誤りの影響が広がるおそれもない。
ずなわら第4図において、例えばCRC検査符号Cによ
る娯りが検出されず、中央のaのデータブロックのめが
誤りであった場合に、バリティチェノクコーF’ Pの
系列で検査を行うと、実線で囲んだデータワードが誤り
と刊IUiされ、フラグFが“1″にされる。次にパリ
ティチェックこI−ドQの系列で検査が行われ、このと
きデータリードツクaのデータリードD1〜I)4、P
はすでにフラグがパ1°゛となっているので、このデー
タワード′を含む系列の検査は行われ−J゛、データソ
ー1−Qを含む破線で囲んだデータワー1−が誤りとF
l 111iされ、以後これによって訂正が行われる。
なお図中のEは誤りを不ず。また線で面まれていないE
の付されたデータワードは、パリティチェックコードQ
の系列による検査を先に行−7だ場合に検出される6呉
りごある。
たたし上述の方法で、パリティチェックで誤りと判11
Jiされた場合、その系列の中の1データワードたげが
誤っているにもかかわらずその系列の全データワードを
1呉りとしているために、11三しいデータワードも^
呉りとされてしまい茫」りのデータワードの数が極めζ
多くなる。この場合に特にパリティチェックコート°P
の系列はクロスインターリーブ前のA D / I) 
Aの入出力系列と一致されている場合が多いので、音質
に直接影響し、この系列で誤りのデータワードが多くイ
f在すると音質が極めて劣化する。
またパリティチェックコードPまたはQの系列で全ての
データワードが誤りとされると、これをもう一方の系列
で訂正することが極め゛C困ff1tであり、補間等が
多く入って音質が劣化するおそれが多くなる。
そこで第5図において、データワードの書き込まれるラ
ンダムアクセスメモリの各ワードに、16ビツトのデー
タと共にエラーポインタ用の4ピツ1〜のフラグF 1
 、F 2 、F 3 、F 4が設りられる。
ここでフラグFl、F2はパリティチェックコードP系
列用、フラグF3、F4はQ系列用とし、それぞれパリ
ティチェックの結果誤りでなかったものに(0,0) 
、CRC検査符号による誤りが1データワー1′以」二
あ5っでパリティチェックが不能であったものに(0、
■)、パリティチェックで配置りと゛用1tliされた
ものに(1,0) 、CRC検査符号によっζ誤りと刊
l折されたも−のに(1,1)のフラグを形成する。
これに従っ°ζバリう〜イチェソクー+ −ll〕、(
ユ系列による判1V「を全データゾロツクについて11
う。
ずなわらランタムアクセスメモリのフラグF1〜F4を
全°ζ“1″にセントする。
次にCRC検査↑、T号Cで誤りがないと判断されたデ
ータブロックのデータ信−H1) 、−・D4、パリテ
ィチェノクコ−1”P、Qをアドレス08号Aに対応す
るアドレスに宵き込め、F?き込まれた各ソードのフラ
グF1〜F4を(0、■、0、■)にする。
さらにパリティチェックこt−ドPの系列で検査を行い
、その系列にCRC検査符WCで誤りと判断されたデー
タワードがなく、パリティチェックで誤りが検出されな
かったときは、その系列の全データワードのフラグF 
1 、F 2を(0,0)にし、誤りが検出されたとき
はフラグ゛F1 、F 2を(1,0)にし、CRC検
査検査符号誤りと判断されたデータソーFが1以」二あ
るときはそのままとする。これを全データブロックにつ
いて行う。
さらにパリティチェックコードQの系列において、上述
と同様の検査を行い、必要に応じ゛ζフラグF3、F4
を書き換える。これ全データブロックについ(11う。
そしてこの結果においζ、フラグF1〜F4が(Fl、
F2、F3、F4)=(1、ol 1.0)・・・(1
) =(1,0,0、l) ・・・(2) − (0、l、 ■、 0) ・ ・ ・(3) のデータソートは、両方の系列で誤りと判lil[され
て誤りの可能性が極め°ζ商いか、一方で誤りとされ他
方が検査不能の場合で誤りの可能性が残こるので、これ
らのデータワード゛をd呉りとする。
これにりIして、上述以外のものは一方の系列で誤りと
されていないことから、他方の系列では系列中の他のデ
ータワー1゛が誤っているものと判1i1iされ、これ
をa呉りのないデータワードとめなすようにする。
ずなわら第6図において、CRC検査符′F3Cで誤り
と判断された(C)の部分、−上述の式(1)、(2)
、T3+ テ誤りと’l’l Ili サh タ(11
、(2)、(31(1) 部分力%% リドされ、上述
の例で(0)の部分まで誤りとされCいたのが縮小され
る。
また第7図において、上述の第4図と同じ条件の場合に
、実線で囲んだ誤りのデータブロックaと、パリティチ
ェックコードPの系列で判断されないQの部分のみが誤
りとされ、止しいデータワードであっζ誤りとl”I 
1tliされる部分が少なくなる6従って音狛の劣化す
るI11能性もノ1/なくなる。
さらに第8図において、誤りのデータワし1ツクaと共
にCRC検査符号Cによって゛「すIliされる誤りの
データワL17りす、cがあっノこ場合には、各データ
ソードのフラグF工〜F4の状態は図示のようになる。
ごごでパリティチェックコートPの系列による結果を上
側、Qの系列による結果を1−側にそれぞれ符号で記し
、符号の内Eは(1,0)、Uは(0,1)、C,は(
1、■、1.1)、無印は(0、O)をボす。この場合
に誤りと1′す断されるデータワードは実線で囲んだC
I? C検査符号Cで検出されノ、ニデータブロソクb
、cに含まれる全一こと、データブロックaのデータソ
ート1〕1、Pのめである。
また第9図は、CRC検査符号Cによる誤りがなく、2
つのデータブロックai−a7が連続しζ誤っ”ζいる
場合で、この場合の誤りと↑If 1tliされるデー
タワードは実線で囲んだ部分である。
さらに第1O図は、誤りのデータフ’l:Jツクaに近
接し゛ζCRC検査符号検査符号誤りのデータブロック
bがある場合で、この場合の誤りとM′ll 143i
されるデータワードは実線で囲んだ部分である。
ところがこの方法の場合に、パリティチェ・ノクコーi
’P、Qの両方の系列にCRC検査符号Cによる誤りの
データワードが1つ以」−1′つあった場合に、そのデ
ータワードの検出が不能になゲζしまう。すなわち第8
121のデータブロックaの内でデータワードD2〜D
4、Qの検出が不能になり、誤りが見逃されζしまうお
それがある。
また上述のようにパリティチェ・ノークコ−1・′Pの
系列にQの系列を含まない非帰還形のクロスインターリ
ーブの場合に、誤りのパリティチェックコ−ドQを含む
Qの系列上にCRC検査符号Cによる誤りのデータワー
ドが1つあるたりて検査不能となり、これによって見逃
されたデータワードによって誤訂正が行われ、これから
誤iiT 、’+にが広がるおそれもある。
ところで上述のようにCRC検査符号Cによつ°ζ検出
されず、かつ誤−1′ζいるデータプロ・ツクは、その
データブロックの全てが誤ゲCいる確率が極めて大きい
そこで上述の検出を行った後で、誤りのデータソートを
1つでも含むデータソート・ツクの各データリードを全
てi呉りとしてフラグF1〜F4を(1,1,1、■)
にしてしまう。ずなわら第7図〜第10図において破線
で囲んたデータミノ−I−を全°C誤りとする。
これによゲで誤ったデータワー(′の見逃しを極めて少
なくすることができる。
しかしながらこの場合に、CRC検査符号Cによっζ誤
りと判11iされるデータブロックの数が多いと、■1
−シいデータソート′をパリう−イチェ・ツクによって
誤りと判11rシてしまい、不/ν・要にデータワード
を^呉りにし゛こしまうおそれがある。ま)こCRC検
査符月Cで検出されない誤−7たデータプロ・ツクが近
接して存在すると、止しいデータワードがパリティチェ
ックコードP、Qのjl+i力の系列で誤りとFl 1
ljiされ’irLまい、これによ−、てそのデータワ
ードの含まれるデータブロック全体が誤りになってしま
うこともある。
そこで上述の検出において、正しいと判断されるデータ
ワード、すなわち第6図に(4)、(5)、(6)でボ
される部分を検出し、データブロック中に正しいデータ
ソ−トが少なくとも一つ0ないときのみそのデータブロ
ックに含まれる全データワードを誤りと判断するように
する。
例えば正しいデータワードが一つでもあるときはそのデ
ータブロックの全てのデータワードが止しいと見なずよ
うにする。これによっ′(、第7図〜第10図におい゛
(、それぞれデータゾし1ツクa、b、c、21 、a
2以外は止しいデータワードが含まれζおり、これらを
止しいと見なすごとC1誤ったデータブロックをほぼ完
全に特定することができる。
なお、誤っているデータブロックの中”C一部のデータ
ワードがたまたま正しいと判1υ「されてしまう場合も
確率的にあり(Mるので、そのデータゾロツク中の正し
いデータワードの数を検出して所定数以上のときに止し
いと刊lυ■したり、さらに(7+)でボずフラグF1
〜V4が(0,0,0,0)のときを車/’j、 (=
Jりしζ止しいデータソートの数の判定を(Jうように
し°(もよい。
なお上述の例で、誤っていると判断されたデータソ−ト
は、全てフラグF1〜F4を(121、l、1)に書き
換え、以後CRC検査符号Cによって誤りと刊1(11
されたものと同等に扱うものとする。
発明の効果 本発明によれば、誤りのデータソートを確実に検IJI
 1’るごとかできるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図、t4\2図は従来の誤り検出社1市の説明のた
めの図、第3図〜第10図は本発明の説明のための図で
ある。 D1〜D1はデータワード、PlQはバリティチェソク
ニl−ド、F、F1〜F4はエラーポインタ用のフラグ
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デジタル信号の所定ビットにてデータワードを形成し、
    このデータワードの連続する所定数をデータブロックと
    してこのデータブC1ツク内の系列によるーの誤り検査
    符号が設りられると共に、上記データブロックの連続に
    対して」−記テータブロソク内の系列とは異なる系列に
    よる他の誤り検査符号が設けられてなるデータ借料を復
    調するに当り、上記他の誤り検査符号によっ°と検出さ
    れる誤った」二記データワードの全てを、I;jりと見
    なす、lン)にした誤り検出方法。
JP58108865A 1983-06-17 1983-06-17 誤り検出方法 Granted JPS601673A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58108865A JPS601673A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 誤り検出方法
AT84902366T ATE79681T1 (de) 1983-06-17 1984-06-13 Fehlernachweisverfahren.
DE8484902366T DE3485879T2 (de) 1983-06-17 1984-06-13 Fehlernachweisverfahren.
PCT/JP1984/000308 WO1985000065A1 (en) 1983-06-17 1984-06-13 Method of detecting error
EP84902366A EP0146637B1 (en) 1983-06-17 1984-06-13 Method of detecting error
AU30632/84A AU583012B2 (en) 1983-06-17 1984-06-13 Method of detecting error
US07/054,426 US4794602A (en) 1983-06-17 1987-05-26 Method for error detection

Applications Claiming Priority (1)

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JP58108865A JPS601673A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 誤り検出方法

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Publication Number Publication Date
JPS601673A true JPS601673A (ja) 1985-01-07
JPH0557670B2 JPH0557670B2 (ja) 1993-08-24

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ID=14495541

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Country Status (4)

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US (1) US4794602A (ja)
EP (1) EP0146637B1 (ja)
JP (1) JPS601673A (ja)
WO (1) WO1985000065A1 (ja)

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