JPS60166432A - 射出成形機のための型締装置 - Google Patents
射出成形機のための型締装置Info
- Publication number
- JPS60166432A JPS60166432A JP59206482A JP20648284A JPS60166432A JP S60166432 A JPS60166432 A JP S60166432A JP 59206482 A JP59206482 A JP 59206482A JP 20648284 A JP20648284 A JP 20648284A JP S60166432 A JPS60166432 A JP S60166432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- displacement
- stroke
- clamping device
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/68—Mould opening, closing or clamping devices hydro-mechanical
- B29C45/681—Mould opening, closing or clamping devices hydro-mechanical using a toggle mechanism as mould clamping device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は射出成形機の型締装置であって、第１の行程部
分が第２の行程部分よシも迅速に行なわれる２つの行程
部分を有する、油圧負荷されたシリンダ・ピストンユニ
ットと、シリンダ室とピストン内に軸線方向で突入した
押しのけ管とを有し、この押しのけ管がシリンダの一方
端壁に固定されておシかつ、その押しのけ範囲の走出側
端部が開放されている形式のものに関する。
分が第２の行程部分よシも迅速に行なわれる２つの行程
部分を有する、油圧負荷されたシリンダ・ピストンユニ
ットと、シリンダ室とピストン内に軸線方向で突入した
押しのけ管とを有し、この押しのけ管がシリンダの一方
端壁に固定されておシかつ、その押しのけ範囲の走出側
端部が開放されている形式のものに関する。
従来の技術
射出成形機の型締装置においては公知のように、まず第
１の行程部分が迅速に通過され、続く第２の行程部分の
通過においては単数又は複数のピストンのより大きな面
が圧力負荷されてより大きな力が作用せしめられるよう
になっている。この作用は、複数のピストンユニットを
使用して第１のユニットを迅速な行程部分のためにまた
第２のユニットをより大きな作用力を有する緩速な行程
部分のために用いるようにするか、又はシリンダヘッド
内へ押しのけ管を配設することによって達成されている
。
１の行程部分が迅速に通過され、続く第２の行程部分の
通過においては単数又は複数のピストンのより大きな面
が圧力負荷されてより大きな力が作用せしめられるよう
になっている。この作用は、複数のピストンユニットを
使用して第１のユニットを迅速な行程部分のためにまた
第２のユニットをより大きな作用力を有する緩速な行程
部分のために用いるようにするか、又はシリンダヘッド
内へ押しのけ管を配設することによって達成されている
。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は前記形式の油圧負荷される型締装置′を
改良して、補充吸込導管のための流過横１所面を小さく
維持ｏＪ能とし、それによってシリンダの上へのオイル
タンクの配置を不要にすることである。
改良して、補充吸込導管のための流過横１所面を小さく
維持ｏＪ能とし、それによってシリンダの上へのオイル
タンクの配置を不要にすることである。
問題点を解決するための手段
上記の課題全解決するための本発明による手段は、射出
型の高さに関係なく一定である行程を有するピストンに
よってトグルレバー機構が作動され、押しのけ管の押し
のけ範囲とピストンとの最大オーバーラツプ長さがピス
トンの第１の行程部分に相応し、しかも該押しのけ管が
吸込み弁を介してオイルタンク又は類似のものに接続さ
れていることである。
型の高さに関係なく一定である行程を有するピストンに
よってトグルレバー機構が作動され、押しのけ管の押し
のけ範囲とピストンとの最大オーバーラツプ長さがピス
トンの第１の行程部分に相応し、しかも該押しのけ管が
吸込み弁を介してオイルタンク又は類似のものに接続さ
れていることである。
本発明の構成によれば始めから、最終的な有効ピストン
面が負荷される。これによって一方でオイルが補充吸入
され、そしてピストンの走出側と戻ｐ側との各シリンダ
室が圧力補償装置される。
面が負荷される。これによって一方でオイルが補充吸入
され、そしてピストンの走出側と戻ｐ側との各シリンダ
室が圧力補償装置される。
実施態様
本発明の１実施態様によれば、押しのけ管がその押しの
け範囲の走出側端部で管壁部内に単数又は複数の孔を有
し、かつ該押しのけ管がピストンの第１の行程部分より
長く形成されていると有利である。これによってピスト
ン内での押しのけ管の案内作用の中断は生じなくなる。
け範囲の走出側端部で管壁部内に単数又は複数の孔を有
し、かつ該押しのけ管がピストンの第１の行程部分より
長く形成されていると有利である。これによってピスト
ン内での押しのけ管の案内作用の中断は生じなくなる。
本発明の別の有利な実施態様によれば、押しのけ管が吸
込み弁を介してオイルタンク又は類似のものに接続され
ており、また押しのけ管又は該押しのけ管が突入してい
るピストン中空室内に位置する圧力媒体を、ピストンの
戻り行程時に排出させるだめの逆止め弁が該押しのけ管
に接続されている。
込み弁を介してオイルタンク又は類似のものに接続され
ており、また押しのけ管又は該押しのけ管が突入してい
るピストン中空室内に位置する圧力媒体を、ピストンの
戻り行程時に排出させるだめの逆止め弁が該押しのけ管
に接続されている。
作 用
ピストン２が押しのけ管３の孔１６を解放す当
るまでに相剋するピストン走出の第１行程部分において
は、押しのけ管３内には吸込み弁９を介してオイルタン
ク１１からオイルが無圧で補充され、従ってピストン押
圧有効面はまだ小さく、続いて前記孔１６が解放されて
第２行程部分に入ると、該孔１６を介してオイルが圧力
下で押しのけ管３内に流入し吸込み弁も閉じられて、ピ
ストンの大きな面が有効となり、よシ大きなピストン走
出形 行程部分が形成される。
は、押しのけ管３内には吸込み弁９を介してオイルタン
ク１１からオイルが無圧で補充され、従ってピストン押
圧有効面はまだ小さく、続いて前記孔１６が解放されて
第２行程部分に入ると、該孔１６を介してオイルが圧力
下で押しのけ管３内に流入し吸込み弁も閉じられて、ピ
ストンの大きな面が有効となり、よシ大きなピストン走
出形 行程部分が形成される。
実施例
図面には本発明に直接には属さない公知の射出成形機は
図示されておらず、従来の方法で射出成形機に取（＝ｊ
け可能な、本発明によるシリンダ・ピストンユニットの
みが示されている。
図示されておらず、従来の方法で射出成形機に取（＝ｊ
け可能な、本発明によるシリンダ・ピストンユニットの
みが示されている。
本発明によるシリンダ・ピストンユニットは、シリンダ
１とピストン２と押しのけ管３とから成っている。この
ピストン２は大きな直径りを有する区分４と小さな直径
Ｄｓを有する区分５とを備え、区分５は右側で端壁１ａ
内に案内されている。
１とピストン２と押しのけ管３とから成っている。この
ピストン２は大きな直径りを有する区分４と小さな直径
Ｄｓを有する区分５とを備え、区分５は右側で端壁１ａ
内に案内されている。
押しのけ管３はシリンダ１に不動結合されて該シリンダ
の左側の端壁１６内に支承されている。
の左側の端壁１６内に支承されている。
また押しのけ管３は、内部に円筒状の中空室６′ｆ：備
えた可動なピストン２内に差込まれている。
えた可動なピストン２内に差込まれている。
導管７を介してオイルがシリンダ１内に吸入されピスト
ン２の端面２δ−の、押しのけ管３によって区切られた
部分以外の面全体が圧力オイルによって負荷されると、
ピストン２が図示の出発位置から右方へ動く。
ン２の端面２δ−の、押しのけ管３によって区切られた
部分以外の面全体が圧力オイルによって負荷されると、
ピストン２が図示の出発位置から右方へ動く。
何故ならピストン２の手前、即ち該ピストンの大径区分
４の右側に位置するオイルが圧力補償装置８によって圧
力下でシリンダ１から押し出されるからである。このオ
イルは圧力補償装置８を介してピストン２の左側の圧力
側に迂回移動される。従ってピストン押圧面としては（
ｏ２ピストン２内、即ち円筒状の中空室６内の容積はピ
ストン２の運動によって拡大され、そして吸込み弁９を
介して無圧でオイルを充填され、この際にオイルは液浸
管１０を介してタンク１１から補充吸入される。
４の右側に位置するオイルが圧力補償装置８によって圧
力下でシリンダ１から押し出されるからである。このオ
イルは圧力補償装置８を介してピストン２の左側の圧力
側に迂回移動される。従ってピストン押圧面としては（
ｏ２ピストン２内、即ち円筒状の中空室６内の容積はピ
ストン２の運動によって拡大され、そして吸込み弁９を
介して無圧でオイルを充填され、この際にオイルは液浸
管１０を介してタンク１１から補充吸入される。
シリンダ１かものピストン２０走出運動の途中でピスト
ン２は、押しのけ管３内の側方の孔１６がピストン２又
は該ピストンの中空室６から走出する個所に達する。こ
れによって第１の行程部分は終了する。こうしてピスト
ンの左側に圧力を以ってそう人されていたオイルが孔１
６を介して押しのけ管３内に流入するので、ピストン２
の横断面ｄ２］Ａも圧力オイルで負荷されるようにＩＬ
Ｐ）、同時に吸込み弁９が閉じられる。
ン２は、押しのけ管３内の側方の孔１６がピストン２又
は該ピストンの中空室６から走出する個所に達する。こ
れによって第１の行程部分は終了する。こうしてピスト
ンの左側に圧力を以ってそう人されていたオイルが孔１
６を介して押しのけ管３内に流入するので、ピストン２
の横断面ｄ２］Ａも圧力オイルで負荷されるようにＩＬ
Ｐ）、同時に吸込み弁９が閉じられる。
有効となり、従ってより大きなピストン力が作用せしめ
られる。
られる。
当然ながら押しのけ管３内に孔１６を設けず、該押しの
げ管３を孔１６の高さで開放して終らせる構造も可能で
ある。しかし押しのけ管３がピストン２内に更に突入し
ていることによって、該ピストン２のためのより良好な
案内作用が可能となっている。しかし孔１Ｇの大きな利
点は、押しのけ管３の全横断面が圧力オイルのための流
入開口として突然に開放される構造に比べて、その孔１
６の大きさを適切に選択することによって迅速行程から
よシ強力な緩速行程への穏やかな移行が達成され得るこ
とである。
げ管３を孔１６の高さで開放して終らせる構造も可能で
ある。しかし押しのけ管３がピストン２内に更に突入し
ていることによって、該ピストン２のためのより良好な
案内作用が可能となっている。しかし孔１Ｇの大きな利
点は、押しのけ管３の全横断面が圧力オイルのための流
入開口として突然に開放される構造に比べて、その孔１
６の大きさを適切に選択することによって迅速行程から
よシ強力な緩速行程への穏やかな移行が達成され得るこ
とである。
本発明によるシリンダ・ピストンユニットの実施例にお
いて、一方の行程部分から他の行程部分へ、即ちピスト
ン速度の減少への移行が外部からの切換えプロセスなし
に行なわｈることは注目すべき点である。
いて、一方の行程部分から他の行程部分へ、即ちピスト
ン速度の減少への移行が外部からの切換えプロセスなし
に行なわｈることは注目すべき点である。
全行程の最後の区分のためにより大きな力が必要である
場合は、スンイダ１３の操作によって圧力補償装置８が
非作動状態にされ、これによってピストン２の右側のオ
イルが無圧で流出る。
場合は、スンイダ１３の操作によって圧力補償装置８が
非作動状態にされ、これによってピストン２の右側のオ
イルが無圧で流出る。
１０６示された切換え機構内には圧力補償のためとピス
トン操作のためとの２一方向制御弁１４が示されている
。また符号１γは型締装置のクロスヘッドを示している
。
トン操作のためとの２一方向制御弁１４が示されている
。また符号１γは型締装置のクロスヘッドを示している
。
発明の効果
本発明による油圧負荷式の型締装置の使用は射出成形機
において、その走出したピストンの終位置が全く又は極
めて狭い限度内でのみしか変化されない所であればどこ
でも有効である。
において、その走出したピストンの終位置が全く又は極
めて狭い限度内でのみしか変化されない所であればどこ
でも有効である。
実際にはこの本発明による油圧負荷式のシリンダ・ピス
トンユニットを特にトグルレバー機構に使用すると極め
て有利でアシ−１何故ならこの場合作用力行程が型の高
さに関係なく常に同じ行程位置で導入されるからである
。
トンユニットを特にトグルレバー機構に使用すると極め
て有利でアシ−１何故ならこの場合作用力行程が型の高
さに関係なく常に同じ行程位置で導入されるからである
。
本発明の構成によれば、補充吸入導管の流過横断面が小
さくて済み、オイルタンクをシリンダの上方へ配設する
ことが不要となる。
さくて済み、オイルタンクをシリンダの上方へ配設する
ことが不要となる。
図面は本発明の１実施例によるシリンダ・ピストンユニ
ットの断面図を切換え機構と共に示すものである。
ットの断面図を切換え機構と共に示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 射出成形機の型締装置であって、第１の行程部分
が第２の行程部分よシも迅速に行なわれる２つの行程部
分を有する、油圧負荷されたシリンダ・ピストンユニッ
トと、シリンダ室とピストン内に軸線方向で突入した押
しのけ管とを有し、この押しのけ管がンリングの一方端
壁に固定されており、かつ、その押しのけ範囲の走出側
端部が開放されている形式のものにおいて、射出型の高
さに関係なく一定である行程を有するピストンによって
トグルレバー機構が作動され、押しのけ管（３）の押し
のけ範囲とピストン（２）との最大オーバーラツプ長さ
がピストン（２）の第１の行程部分に相応し、しかも該
押しのけ管（３）が吸込み弁（９）を介してオイルタン
ク（１１）又は類似のものに接続されていることを特徴
とする、射出成形機のための型締装置。 ２、押しのけ管（３）がその押しのけ範囲の走出側端部
（３ａ）で管壁部内に単数又は複数の孔’（１６）を有
し、かつ該押しのけ管（３）がピストン（２）の第１の
行程部分より長く形成されている、特許請求の範囲第１
項記載の型締装置。 ６、 押しのけ管（３）又は該押しのけ管（３）が突入
しているピストン中空室（６）内に位置する圧力媒体を
、ピストン（２）の戻り行程時に排出させるための逆止
め弁（１５）が配設されている、特許請求の範囲第１項
記載の型締装置。 ４、 ピスト：、’ （２）の走出側及び戻り側の各シ
リンダ寮が、圧力補償装置の介在のもとでオイル導管（
７）によって接続されている、特許請求の範囲第１項か
ら第３項までのいずれか１項記載の型締装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0351183A AT384578B (de) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | Schliessmechanismus einer spritzgiessmaschine |
| AT3511/83 | 1983-10-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166432A true JPS60166432A (ja) | 1985-08-29 |
Family
ID=3551522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206482A Pending JPS60166432A (ja) | 1983-10-04 | 1984-10-03 | 射出成形機のための型締装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166432A (ja) |
| AT (1) | AT384578B (ja) |
| CH (1) | CH664326A5 (ja) |
| DE (1) | DE3434863A1 (ja) |
| IT (2) | IT1199440B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62225317A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | Meiki Co Ltd | 射出成形機のブレ−キ装置 |
| JPH0220318A (ja) * | 1988-05-19 | 1990-01-23 | Engel Mas Bau Gmbh | 射出成形機用閉止機構 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3933348A1 (de) * | 1989-10-06 | 1991-04-18 | Kloeckner Ferromatik Desma | Formschliessvorrichtung fuer eine spritzgiessmaschine |
| AT400237B (de) * | 1993-06-30 | 1995-11-27 | Engel Gmbh Maschbau | Schliessmechanismus für eine spritzgiessmaschine |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1439211A (fr) * | 1965-04-08 | 1966-05-20 | Nouveau vérin hydraulique pour mécanisme de fermeture des presses à injecter les matières plastiques et similaires | |
| DE1554912B1 (de) * | 1966-06-14 | 1970-12-10 | Sommer Fritz | Schnellschliesszylinder fuer Kunststoff-Spritzgiessmaschinen |
| DE2351222C3 (de) * | 1973-10-12 | 1979-01-04 | Gkn Windsor Gmbh, 6457 Maintal | Formschließvorrichtung für eine Spritzgußmaschine mit einem doppelt wirkenden hydraulischen Schließzylinder |
-
1983
- 1983-10-04 AT AT0351183A patent/AT384578B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-09-22 DE DE19843434863 patent/DE3434863A1/de not_active Withdrawn
- 1984-09-27 CH CH4641/84A patent/CH664326A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-03 JP JP59206482A patent/JPS60166432A/ja active Pending
- 1984-10-04 IT IT04873/84A patent/IT1199440B/it active
- 1984-10-04 IT IT1984A04873A patent/IT8404873A1/it unknown
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62225317A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | Meiki Co Ltd | 射出成形機のブレ−キ装置 |
| JPH043895B2 (ja) * | 1986-03-27 | 1992-01-24 | ||
| JPH0220318A (ja) * | 1988-05-19 | 1990-01-23 | Engel Mas Bau Gmbh | 射出成形機用閉止機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8404873A1 (it) | 1986-04-04 |
| DE3434863A1 (de) | 1985-05-15 |
| IT8404873A0 (it) | 1984-10-04 |
| IT1199440B (it) | 1988-12-30 |
| ATA351183A (de) | 1987-05-15 |
| AT384578B (de) | 1987-12-10 |
| CH664326A5 (de) | 1988-02-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4066189A (en) | Apparatus for controlled injection of a molten material under pressure | |
| JP3455560B2 (ja) | 射出成形機用型締機構 | |
| JPS63209916A (ja) | 射出成形機の型締機構 | |
| JPS603977B2 (ja) | プラスチツク射出成形機用型締め装置 | |
| RU2415008C1 (ru) | Ударное устройство | |
| US2585297A (en) | Aluminum die-casting machine | |
| US5622217A (en) | Injection apparatus for a die casting machine | |
| US7371064B2 (en) | Hydraulic device for back and forth movement of a machine part, and a clamping unit of an injection molding machine fitted with such a hydraulic device | |
| JPS60166432A (ja) | 射出成形機のための型締装置 | |
| US6394787B1 (en) | Mold clamping apparatus | |
| US4455923A (en) | Air cylinder with end position damping | |
| JP2004174502A (ja) | ダイカストマシン | |
| US3323421A (en) | Control for hydraulic actuator | |
| JP3007539B2 (ja) | 増圧装置 | |
| KR880007219A (ko) | 프레스 기계의 슬라이드용 쿠션.녹아우트 겸용 장치의 공유압 부우스터식 구동장치 | |
| KR100534735B1 (ko) | 유압 실린더 | |
| JPH1058113A (ja) | 油圧装置における流量調整方法および装置 | |
| KR100377824B1 (ko) | 유공압 복합 스킵스톱실린더 | |
| SU1077696A1 (ru) | Механизм прессовани машины лить под давлением | |
| JP2001269764A (ja) | ダイカスト装置 | |
| JP2982455B2 (ja) | 中子引き抜き装置 | |
| JP7219295B2 (ja) | ダイカストマシン | |
| JP3196144B2 (ja) | 射出成形機等の型締装置 | |
| GB2024945A (en) | Piston-cylinder mechanisms with a braking function | |
| JP2000043106A (ja) | 合成物質溶融物ショットピストン |