JPS6016625A - 運転室支持装置 - Google Patents

運転室支持装置

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JPS6016625A
JPS6016625A JP58121642A JP12164283A JPS6016625A JP S6016625 A JPS6016625 A JP S6016625A JP 58121642 A JP58121642 A JP 58121642A JP 12164283 A JP12164283 A JP 12164283A JP S6016625 A JPS6016625 A JP S6016625A
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JP
Japan
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frame
driver
vibration
cab
support device
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JP58121642A
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JPH0324539B2 (ja
Inventor
Tosuke Hirata
平田 東助
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0324539B2 publication Critical patent/JPH0324539B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F3/00Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
    • F16F3/08Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber
    • F16F3/087Units comprising several springs made of plastics or the like material
    • F16F3/0873Units comprising several springs made of plastics or the like material of the same material or the material not being specified
    • F16F3/0876Units comprising several springs made of plastics or the like material of the same material or the material not being specified and of the same shape

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は建設機械、例えば油圧ショベル、ブルドーザ、
クローラ−クレーンなどの運転室に用いられる運転室支
持装置に関するものである。
〔発明の背景〕
フレーム1の上側と下側にそれぞれ緩衝用防振ゴム5a
とカバー6aおよび同防振ゴム5bとカッ(−6bを、
フレーム1および防振ゴム5a、5bを貫通するスペー
サ2と、このスペーサ2および前記カバー63,6bを
貫通するボルト3と、このボルト3にら合するナツト4
とにより取付けると共に、前記カバー6a上に設置した
運転室床7に前記ボルト3およびナツト4を介してフレ
ーム1に数句けるように構成されている。
上記のような従来の支持装置では、そのばね定数が上下
方向と水平方向で異なるため、防振性能が前記方向によ
り相違するから、十分に防振することができない。また
緩衝体5a、5bがフレーム1に固定されていないため
、緩衝体5a、5t)は移動しやすいので、スペーサ2
およヒホルト3がフレーム1と接触する。この金属同志
の接触に、よシ、振動が伝わりゃすくなるから、防振効
果は低下する恐れがある。
〔発明の目的〕
本発明は上記にかんがみ、支持装置のばね定数をX、Y
、Z (座標軸)の各方向とも等しくすると共に、緩衝
体の移動にょシフレームと運転室とが金属接触するのを
防止し、フレームから運転室へ振動が伝達するのを防止
すること1目的とするものである。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するため゛に、フレームの上、
下側にそれぞれ緩衝体とカバーを、ボルトおよびナツト
を介して任意数取付けると共に、前記緩衝体上に運転室
床を前記ボルトおよびナツトを介して取付けることによ
p、運転室を支持するように構成した支持装置において
、前記フレームの上、下側に凸部を設けた突出部をそれ
ぞれ設けると共に、これらの凸部に嵌合する凹部を前記
緩衝体にそれぞな設け、前記凸部と凹部を互に嵌合゛さ
せてフレームと緩衝体を一体に結合したことを特徴とす
るものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面にして説明するに先だって、
まず本発明の原理について説明する。
緩衝体として一般に用いられている防振ゴム、金属ばね
、空気ばねおよび粘弾性樹脂は、圧縮方向とせん断方向
のはね定数が異なるため、これらの緩衝体を単独で使用
すると、ある方向からは振動が伝達されやすいが、ある
方向からは振動が伝達され難い現象を生ず、るの下、振
動および騒音を低下さする平地よシ好ましくない。とこ
ろが、前記緩衝体を適当に組合せることにより、各方向
のばね定数を同一にすることが可能である。
まず、緩衝体の典型例である同一形状、同一物質の4個
の防振ゴム50〜5fを第2図に示すように、X、Y軸
方向に対称に配置して、X、Y。
Z各方向のばね定数を同一にする方法について説明する
。いま、x、y、z各方向の合成ばね定数をそれぞれに
工HK y y K 1、−個の緩衝体のせん断方向お
よび圧縮方向のばね定数をそれぞれks、kc、緩衝体
の傾斜角をα、前記せん断方向ばね定数と圧縮方向ばね
定数の比(kg/kc)をrl−個の緩衝体のX、Y、
Z各方向のばね定数をそれぞれkx、に、、 k、とす
れば、緩衝体5C〜5fのm個abのばね定数は下記の
各式で表わされる。
X軸上に存在する緩衝体5e、5fの場合、kア=に8
cos2α+kcsin”α ・・山・・・・・・・・
・・・・・(11にア=に8 ・・・曲・・・・・叫・
・(21k m =ks sin” a十k(2cos
2a 川、、、 …、、、 、川、、(3)Y軸上に存
在する緩衝体5c、5dの場合、k 、=に、 ・・・
・・・明・・叫・・(41k 、=kg cos2α−
1−kcsin2a ・・曲・叫・・叫・・f5)k 
m=ka 5in2tx+kccos” tt −・・
−・−−−−・−・−−−−・−(61したがって、x
、y、z各方向の合成ばね定数Kx 、KV 、Kzは
下記(7) 〜(91式で表わされる。
Kx=2(klI+klICOs”a+kcs1n2a
) −−−m=(1)Ky :=2 (ks +Ic5
COs”α+kcsin”α)・・・・・・・・・・・
・・・・(8)Kz =4 (ks 5in2α+kc
 cos”a ) −・−・・・−・・−・−(91こ
こでα=55°とすると、上記(7)〜(9)式は下記
Q(1−(12式のようになる。
Kx=2.66kg+1.34kc=(2,66+1.
34r)lcs ・−・uolKy==2.66ka+
1.34kc=(2,66+1.34γ)ks −αυ
Km=2.68ks+1.32kc=(2,68+1.
327)ks ・・・(t21上記Q(l−(12γ式
、1: リBAラカfx Jl: ウ’K、KX 、 
Ky 。
”Kzを同一にすることができる。これは如何なる形状
の緩衝体についても成立する。換言すれば、4個の緩衝
体50〜5fの形状および硬度が同一であると、α=5
5°にすればx、y、Z方向のばね定数を同一にするこ
とができる。
次に異なる物質の緩衝体を組合せてX、Y、Z各方向の
ばね定数を同一にする場合について説明する。
上記組合せ方法には、並列組合せと直列組合せの二通り
があるが、その直列組合せでは、X、Y。
Z各方向のばね定数を同一にすることは、一般に困難で
ある。一方、並列組合せの場合、基準となる軸方向の合
成ばね定数をに1軸と直角方向の合成ばね定数をKR,
2個の緩衝体A、Bの軸方向のはね定数をそれぞれkA
c、kncs軸と直角方向のばね定数をそれぞれkAl
l、 klll+ とすると、前記K。
Knは下記aa+、U式で表わされる。
K=”kAc+kBc” −−旧”−031KR=kA
s 十k B +1 ・・・・・・・・・・・パ・・・
u4例えば後述する金属コイルばね8と中壁円柱形の防
振ゴム11(第4図参照)を並列に組合せ、X、Y、Z
各方向のにね定数を同一にする場合について説明する。
上記コイルばねの軸方向および軸直角方向のばね定数を
それぞれに8(! 、 1cssとすると、これらは下
記aω、aω式で表わされる。
ただし、n二有効巻数、d:線径、D=コイル径、G:
横弾性係数、E:縦弾性係数、H:ばね有効取付長さ、
通常E=2.56G 軸方向ばね定数kllcと軸直角方向ばね定数kl15
との関係は下記(17)式で表わされる。
上記(Iη式より軸直角方向のはね定数に、は軸方向ば
ね定aks’cより低くなることがわかる。
一方、中空円柱形防振ゴムのせん断方向および圧縮方向
のばね定数をそれぞれkn8.kRcとすると、これら
のばね定数は下記Q81.(11式で表わされる。
kR8=1.90.p、h/10g1け(γ2/γ1)
 ・・・・・・・・・0印kn c−= 1.7 (E
 −p +G ) h/ togヒcγ2/γt)””
↓・(19まただし、h:ゴ、ム厚、γ! :内径、γ
2 =外径、E、p:見掛の縦弾性係数、G、、二見掛
の横断性係数、G:横断性係数 上記E @ l+ * G m p および形状率Sは
下記12C〜@式により表わされる。
E 、 、/G=4+3.29082 ・・・・・・・
・・・・・・・・(至)1 γ2−γ1 G 、 、/G=(1+−H(h−)−21−” 、 
、・・・・・・・・・・・・・・・99また、前記kR
CとkRIlとの関係は、下記(至)式で示すとおりで
ある。
kgc= (2,0+1.645S”) kis −・
・・−・・・−63この(ハ)式より圧縮方向のばね定
数kRcは、せん断方向のはね定数1citsよυ大き
いことが明らかである。したがって、コイルの軸方向に
防振ゴムのせん断方向を合致させ、かつ軸直角方向に圧
縮方向を合致させれば、軸方向および軸直角方向の各合
成ばね定数にとKRを等しくすることが可能である。こ
のときの各合成ばね定数に、KRは下記(ハ)、(ト)
式で表わされる。
K=ksc+に+ts ・・・・旧・・・・・・・・(
ハ)K R= k s s + k n c ・・・・
・・・・・・・・・・・(2)K=KRであるからks
c/kgs=a、 kic/kis=bとすると、上記
(ハ)、0式より下記(2)式がえられる。
K=a k8g+kis =ks tI+b kn s
 −=°−°8°11°−Wこの0式より下記(イ)、
0式がえられる。
この0式からに、a、bを設定すれば、必要なコイルば
ねおよび防振ゴムのばね定数をめることができるから、
具体的にばねを設計することが可能である。
上述した原理にもとづいて構成された本発明の実施例を
第3図および第4図に示す。第3図は緩衝体として防撮
ゴムのみを用いた支持装置であり、第4図は緩衝体とし
て中空円筒形防振ゴムとコイルばねを組合せて用いた支
持装置である。
第3図において、1はフレームで、このフレーム1の上
、下側には突出部IA、IBがそれぞれ設けられている
。この突出部IA、IBには、YtXl軸に関してフレ
ーム1に対し55°傾斜する凸部IA、、IAbおよび
IB、、IBbがそれぞれ設けられている。5A、5B
および5C。
5Dは前記突出部IA、IB上にそれぞれ取付けられた
防振ゴムで、これらの防振ゴム5A、5Bおよび5C,
5Dに設けられた凹部5A、、5B。
および5C轟、5D、は前記凸部IAa、IAbおよび
IB、、]Bbにそれぞれ嵌合されている。
上記防振ゴム5A、5Bおよび5C,5D上にはカバー
68,6bがそれぞれ設けられ、かつそのカバー6a上
に運転室床7が設置されている。
これらのカバー68,6b、運転室床7および前記フレ
ーム1は、これらを貫通するポルト3およびこのボルト
3にねじ込まれたナツト4により一体に構成されている
本実施例は上記のように防振ゴム5A、5Bおよび5C
,5Dをフレーム1に設けた突出部IA。
IBとそれぞれ一体に結合し、x、y、z各方向のばね
定数が等しくなるようにしたので、フレーム1上に搭載
されたエンジン、モータおよびファンなどの振動は防振
ゴム5A、5Bにより減衰され、運転室へ伝達されるの
を大幅に低減することができる。
第4図に示す他の実施例は、円筒状のフランジ1aおよ
びつば1bを有するフレーム1と、そのフランジ1aの
上・下部(フレーム1の上、下側)内にそれぞれ挿入さ
れた中空円筒状の上、下防振ゴム5a、5bと、この上
、下防振ゴム5a。
5b内にそれぞれ挿入された上、下カバー6a。
6bと、この上、下カバー68,6bとフレーム10つ
ば1bとの間にそれぞれ介設された上、下コイルばねg
a、8bと、前記上カバー6a上に設置された運転室床
7、上、下カバー68,6bおよびフレーム1を貫通し
、かつこれらを一体に結合する締付ボルト3およびナツ
ト4とにより構成されている。
上記フレーム1に設けたフランジ1aの上、下部と、上
、下カバー6a、6bとの間にそれぞれ介設された上、
下防振ゴム5a、5bは、その外周面に設けた凹部5a
l、5bsをフランジ1aの内周面の上、下部に設けた
凸部1a1.la2にそれぞれ嵌合されている。
本実施例(第4図)は上記のように上、下防振ゴム5a
、5bをフレーム1のフランジ1aと一体に結合し、X
、Y、Z各方向のばね定数が等しくなるようにしたので
、第3図に示す実施例と同様な効果をうろことができる
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、運転室を支持して
いる装置のばね定数をX、Y、Z各方向とも等しくでき
るので、どの方向からも振動が伝達され難いから、運転
室の振動および騒音を低下させて作業者の環境を改善す
ることができる。また、緩衝体をフレームに固定したた
め、緩衝体の移動によシ運転室とフレームが金属接触す
るのを妨げ、フレームから運転室へ振動が伝達されるの
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の運転室支持装置の断面図、第2図(A)
 、 (B)は本発明の運転室支持装置の原理を示す平
面図および断面図、第3図および第4図は本発明の運転
室支持装置の各実施例を余す断面図である。 1・・・フレーム、IA、133. IB、・、突出部
、IA、。 I A b r I B a t I B b s 1
 ax * 1 ”* ”・凸部、5A〜5D、5a、
5b・−防振ゴム、5A、。 sB’a+ sca、sDs、5”1 * 5b1 ”
’凹部、第 lI21 3 穿 2 図 (A) YJ 3 口 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フレームの上、下側にそれぞれ緩衝体とカバーを、
    ボルトおよびナツトを介して任意数取付けると共に、前
    記緩衝体上に運転室床を前記ボルトおよびナツトを介し
    て取付けることにより、運転室を支持するように構成し
    た支持装置において、前記フレームの上、下側に凸部を
    設けた突出部をそれぞれ設けると共に、前記凸部に嵌合
    する凹部を前記緩衝体にそれぞれ設け、前記凸部と四部
    を互に嵌合させてフレームと緩衝体を一体に結合したこ
    とを特徴とする運転室支持装置。 2、上記緩衝体としそ、防振ゴム、ポリマー系合成樹脂
    を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    運転室支持装置。 3、上記緩衝体として、防振ゴムまたはポリマー系合成
    樹脂と、金属ばねまたは空気ばねとを組合せて用いる仁
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の運転室支持
    装置。
JP58121642A 1983-07-06 1983-07-06 運転室支持装置 Granted JPS6016625A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58121642A JPS6016625A (ja) 1983-07-06 1983-07-06 運転室支持装置

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JP58121642A JPS6016625A (ja) 1983-07-06 1983-07-06 運転室支持装置

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JPS6016625A true JPS6016625A (ja) 1985-01-28
JPH0324539B2 JPH0324539B2 (ja) 1991-04-03

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ID=14816308

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0325045U (ja) * 1989-07-20 1991-03-14
JP2002308379A (ja) * 2001-04-19 2002-10-23 Nippon Trex Co Ltd 鉄道貨物輸送用収容体
KR101328791B1 (ko) * 2005-09-07 2013-11-13 가부시끼가이샤 유니락 방진 장치
WO2015034237A1 (ko) * 2013-09-03 2015-03-12 대동공업 주식회사 캐빈형 작업차의 방진 마운트
US9914370B2 (en) 2013-06-10 2018-03-13 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Vehicle seat
JP2020199917A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 株式会社ブリヂストン キャブマウント

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JP2020199917A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 株式会社ブリヂストン キャブマウント

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