JPS6015532A - 路上水面測定装置 - Google Patents
路上水面測定装置Info
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- JPS6015532A JPS6015532A JP12232183A JP12232183A JPS6015532A JP S6015532 A JPS6015532 A JP S6015532A JP 12232183 A JP12232183 A JP 12232183A JP 12232183 A JP12232183 A JP 12232183A JP S6015532 A JPS6015532 A JP S6015532A
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- JP
- Japan
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- light
- road
- photo detector
- water surface
- section
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/21—Polarisation-affecting properties
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- Road Repair (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、道路上のスリップ事故を生ずるおそれのあ
る水、その他の液体の存在を識別するための、路上水面
測定装置に関するものである。
る水、その他の液体の存在を識別するための、路上水面
測定装置に関するものである。
一般に、自動車道路上に降雨その他の原因で多計の水が
存在すると、急カーブ、急ブレーキに基づく異常スリッ
プが発生し事故の原因となることは広く知られている。
存在すると、急カーブ、急ブレーキに基づく異常スリッ
プが発生し事故の原因となることは広く知られている。
特に高速道路上で高速度走行により生ずる「ハイドロプ
レーン現象」は、対策不能の異常現象として恐れられて
いる。また寒冷期に路面の水が凍結すると非常に危険で
ある。
レーン現象」は、対策不能の異常現象として恐れられて
いる。また寒冷期に路面の水が凍結すると非常に危険で
ある。
そのため自動車道路管理者は、常に道路面上の水分につ
いて測定する必要上、現在一般には要所要所に固定式の
湿度計が設置されているのが普通である。
いて測定する必要上、現在一般には要所要所に固定式の
湿度計が設置されているのが普通である。
ところが、路面でのスリップ発生は湿度１００％以上の
水分の多少に関わるので、湿度との直接相関関係に乏し
い、という問題がある。捷た部分的な水分の存在が特に
危険であるので、道路全般にわたって調査する必要があ
るため、移動式調査方法が要求されている。
水分の多少に関わるので、湿度との直接相関関係に乏し
い、という問題がある。捷た部分的な水分の存在が特に
危険であるので、道路全般にわたって調査する必要があ
るため、移動式調査方法が要求されている。
この発明は、前述の問題を有利に解決して、路面上の水
分が水面を構成する程度を連続的に測定し、量的に表示
する装置を提供することを目的とする。
分が水面を構成する程度を連続的に測定し、量的に表示
する装置を提供することを目的とする。
次にこの発明の原理、構成２作用を図示の例によって詳
細に説明する。
細に説明する。
一般に、第１図に示すように太陽光、電灯ｙｅ等の自然
光４が滑らかな面、たとえば水面乙に入射角θ０で投射
された場合、次の条件が成立するときは反射光が完全な
直線偏光となることが知られている。（ブルースターの
法則） ｔａｎθ’＝１（ｎ：反射面物質の屈折率）この場合の
角度θ′を偏光角と言い、水の場合ｎ″−１，６θ″増
５２．４ となる。
光４が滑らかな面、たとえば水面乙に入射角θ０で投射
された場合、次の条件が成立するときは反射光が完全な
直線偏光となることが知られている。（ブルースターの
法則） ｔａｎθ’＝１（ｎ：反射面物質の屈折率）この場合の
角度θ′を偏光角と言い、水の場合ｎ″−１，６θ″増
５２．４ となる。
これに反し、第２図のように路面２に水面のない乱反射
の場合は、反射光は自然光４であるためフィルター６の
通過光はほぼ１００％となる。
の場合は、反射光は自然光４であるためフィルター６の
通過光はほぼ１００％となる。
これに対し投光器１により入射角５２で投光さ゛ れた
自然光４が水面６で反射した−）ｔ５は偏光であるので
、それと偏光面が直交する偏光フィルター６′ｆｒ：通
すと通過光はほとんど口％となる。
自然光４が水面６で反射した−）ｔ５は偏光であるので
、それと偏光面が直交する偏光フィルター６′ｆｒ：通
すと通過光はほとんど口％となる。
現実には第６図のように、路面の一部２が露出し、一部
が水面６を形成しているのが普通で、この場合、反射光
は偏光５を含んだ自然光となる。
が水面６を形成しているのが普通で、この場合、反射光
は偏光５を含んだ自然光となる。
１
第４図はその−が偏心フィルターａでフが単なるガラス
ｂより成る組み合わせフィルター６で、これを受光器７
の前に装着する。
ｂより成る組み合わせフィルター６で、これを受光器７
の前に装着する。
第５図はこの組み合わせフィルター６を装着した場合の
種々な条件における通過光の状況を示す。
種々な条件における通過光の状況を示す。
第５図囚は水面が全く存在しない場合で、通過光はすべ
て自然光であるため、偏光フィルターａの通過光量を（
ａ）、フィルターｂの通過光量を（ｂ）とすれば、（ａ
）、（ｂ）共に１００％となシ、（ａ）−（ｂ）−１０
０：（ａ） ／ （ｂ）二１となる。
て自然光であるため、偏光フィルターａの通過光量を（
ａ）、フィルターｂの通過光量を（ｂ）とすれば、（ａ
）、（ｂ）共に１００％となシ、（ａ）−（ｂ）−１０
０：（ａ） ／ （ｂ）二１となる。
（Ｂ）はどくわずかに水面がある場合で、たとえば（ａ
）−７０、（ｂ）＝ １００ ：（ａ）／（ｂ）−０，
７となる。
）−７０、（ｂ）＝ １００ ：（ａ）／（ｂ）−０，
７となる。
（Ｏはさらに水面部が多い場合で、たとえば（ａ）−３
０、（ｂ）＝ １００ ：（ａ）／（ｂ）−０，６とな
る。
０、（ｂ）＝ １００ ：（ａ）／（ｂ）−０，６とな
る。
（２）は完全に水面のみの場合で、（ａ）＝ ０ 、
（１））−１００（ａ） ／ （ｂ） ＝ ０となる。
（１））−１００（ａ） ／ （ｂ） ＝ ０となる。
すなわち次のように水面の占める割合を定義できる。
水面率：α＝ Ｃ１（ａ）／（ｂ）） Ｘ １００ ％
この場合、自然光も同時に測定しているので。
この場合、自然光も同時に測定しているので。
例えば振動によって車体が上下して、受光器の元軸が反
射元軸とはずれた場合はΦ）−〇となることにより知る
ことができる。
射元軸とはずれた場合はΦ）−〇となることにより知る
ことができる。
次に以上の原理を利用した装置の概要を説明する。第６
，７図はこの発明の１実施例で、測定装置９は測定車８
の前面に設置され、処理装置１゜は車内に装備される。
，７図はこの発明の１実施例で、測定装置９は測定車８
の前面に設置され、処理装置１゜は車内に装備される。
これは測定路面が車輪によって生ずる飛散水等の影響を
受けないようにするためである。投光器１は、車体のほ
ぼ中心部の路面を指向し、投射角５２°になるようにセ
ットされ、前記組み合わせフィルター６を装置した受光
器７は反射角線上に設置される。なお測定路面に太陽光
線が直射しないよう適当位置にカバーを設けるっ 次に第８図にこの装置の構成の概要を示すブロックダイ
ヤグラムを示す。
受けないようにするためである。投光器１は、車体のほ
ぼ中心部の路面を指向し、投射角５２°になるようにセ
ットされ、前記組み合わせフィルター６を装置した受光
器７は反射角線上に設置される。なお測定路面に太陽光
線が直射しないよう適当位置にカバーを設けるっ 次に第８図にこの装置の構成の概要を示すブロックダイ
ヤグラムを示す。
投光器１は連続発光していてもよいが、昼間、高速で辿
１定するためには強力な発光が必要と々るので、本実施
例では一ストｏボ発光方式について説明する。
１定するためには強力な発光が必要と々るので、本実施
例では一ストｏボ発光方式について説明する。
測定距離間隔］、 ｔｍ）を希望する場合、発光間隔ｔ
（ｓｅｅ）は車速をＶｍ／ｓとするとｔ （ｓｅｃ）−
”−烏Ｌ Ｖ（ｒｒＶ／ｓ） となる・ 発光部１１は速度計１２よりのデータを受けると共に、
希望する測定間隔をセットする調整ノブ１ろにより発光
間隔りを任意に選ぶことができる。
（ｓｅｅ）は車速をＶｍ／ｓとするとｔ （ｓｅｃ）−
”−烏Ｌ Ｖ（ｒｒＶ／ｓ） となる・ 発光部１１は速度計１２よりのデータを受けると共に、
希望する測定間隔をセットする調整ノブ１ろにより発光
間隔りを任意に選ぶことができる。
受光器７内には感光素子が偏光フィルターａを通過した
通過光の受光部とｂの通過光の受光部とに分けて構成さ
れている。受光器７よシそれぞれの受光量を２本の導線
によって計測部１４に伝え、ここで増幅し、デジタル量
として演算部１５へ送る。
通過光の受光部とｂの通過光の受光部とに分けて構成さ
れている。受光器７よシそれぞれの受光量を２本の導線
によって計測部１４に伝え、ここで増幅し、デジタル量
として演算部１５へ送る。
演算部１５では発光部からの指示間隔ごとに伝えられる
（ａ） 、 （ｂ）夫々の受光量に基づいて（ａ） ／
（ｂ） 。
（ａ） 、 （ｂ）夫々の受光量に基づいて（ａ） ／
（ｂ） 。
のデータを記録部１６に送って距離（位置）対水面率等
のデジタルデータとしてカセットテープ等に記録する。
のデジタルデータとしてカセットテープ等に記録する。
ついで同時に、または希望するときに、そのデータは表
示部１７の表示窓１８にデソクル表示してモニターする
か、またはプリンター１９によってプリントアウト 置一式はケース２Ｄ内に納められ、下方のガラス窓２１
は撒水ノズル２２，ワイパー２ろによって常時清浄に保
持される。
示部１７の表示窓１８にデソクル表示してモニターする
か、またはプリンター１９によってプリントアウト 置一式はケース２Ｄ内に納められ、下方のガラス窓２１
は撒水ノズル２２，ワイパー２ろによって常時清浄に保
持される。
この実施例は、１つの受光器の場合であるが。
受光器７は偏う℃、自自然、それぞれ専用のものを使用
してもよい。
してもよい。
捷だ、全元金連続として、連続のアナログデータとして
記録し、規定値以上の場合のみデジタル表示することも
できる。
記録し、規定値以上の場合のみデジタル表示することも
できる。
以上説明したように、この発明は投光器１よシのｎμ７
二を−＞ｉ′、角Ｉ３：で１４ｍｊ（で投身プしてその
反射元を偏光フィルターを通して９元測定することによ
って路面の構成割合を量的に測定することができるので
、次のような効果が期待できる。
二を−＞ｉ′、角Ｉ３：で１４ｍｊ（で投身プしてその
反射元を偏光フィルターを通して９元測定することによ
って路面の構成割合を量的に測定することができるので
、次のような効果が期待できる。
（１） 水面の構成割合全定量的に測定することができ
、スリップとの相関関係が明らかになる。
、スリップとの相関関係が明らかになる。
（２）走行車両により連続測定、記録できるので、路線
全線調査を高能率、経済的に実施し得る。
全線調査を高能率、経済的に実施し得る。
（３） はぼ全自動化できるので操作に熟練を要しない
。
。
（４） 特殊な彎器全要しないので設備費も高価ではな
い。
い。
第１．２，３．図はこの発明の原理説明図、第４図は組
み合わせフィルターの正面図、第５図は水面条件の差に
よる組み合わせフィルターの受光量の変化の説明図、第
６図は測定装置を測定車に装備した状態を示す側面図、
第７図はその正面図、第８図は各構成要素を示すブロッ
クダイヤ夛ラム、第２図１は測定装置を斜め下方から見
た立体図である。 １は投光器、２は路面、ろは水面、４は自然ｙｅ。 ５は偏光、６は組み合わせ偏光フィルター、７は受光器
、８は測定車、９は測定装置、１０は処理装置、１１は
投光部、１２は速度計、１３は調樒ノブ、１４は計測部
、１５は演算部、１６は記録部、１７は表示部、１８は
表示窓、１９はプリンター、２０はケース、２１はガラ
ス窓、２２は撒水ノズル、２６はワイパー。
み合わせフィルターの正面図、第５図は水面条件の差に
よる組み合わせフィルターの受光量の変化の説明図、第
６図は測定装置を測定車に装備した状態を示す側面図、
第７図はその正面図、第８図は各構成要素を示すブロッ
クダイヤ夛ラム、第２図１は測定装置を斜め下方から見
た立体図である。 １は投光器、２は路面、ろは水面、４は自然ｙｅ。 ５は偏光、６は組み合わせ偏光フィルター、７は受光器
、８は測定車、９は測定装置、１０は処理装置、１１は
投光部、１２は速度計、１３は調樒ノブ、１４は計測部
、１５は演算部、１６は記録部、１７は表示部、１８は
表示窓、１９はプリンター、２０はケース、２１はガラ
ス窓、２２は撒水ノズル、２６はワイパー。
Claims (1)
- 路面に一定角度をもって指向する投光器１と、その反射
角線上に設置された受光器７とを有し、その方路間に偏
光フィルター６が設けられ、前記受光器Ｚ内の感光素子
に受光した受元量を測定する測定部１４が接続されてい
ることを特徴とする路上水面測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12232183A JPS6015532A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 路上水面測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12232183A JPS6015532A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 路上水面測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015532A true JPS6015532A (ja) | 1985-01-26 |
| JPS627483B2 JPS627483B2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=14833068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12232183A Granted JPS6015532A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 路上水面測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015532A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4701052A (en) * | 1985-05-24 | 1987-10-20 | Schoen Jr Oscar W | Dew point hygrometer |
| JPS6426204U (ja) * | 1987-08-08 | 1989-02-14 | ||
| US5818339A (en) * | 1995-07-28 | 1998-10-06 | Donald Beverly Giles | Method and apparatus for detecting ice and packed snow |
| JP2007064888A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Tokai Rika Co Ltd | 路面状態検出装置 |
| FR2897950A1 (fr) * | 2006-02-24 | 2007-08-31 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de caracterisation d'une surface routiere |
| FR2897949A1 (fr) * | 2006-02-24 | 2007-08-31 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme de caracterisation d'une surface routiere |
| WO2008003852A1 (fr) * | 2006-07-07 | 2008-01-10 | Centre National De La Recherche Scientifique (C.N.R.S) | Dispositif d'evaluation de l'etat de mouillage d'une surface, procede d'evaluation et dispositif d'indication associe |
| CN102874161A (zh) * | 2012-09-18 | 2013-01-16 | 中公高科养护科技股份有限公司 | 路面图像采集车及路面图像采集方法 |
| WO2015045501A1 (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 外界認識装置 |
| ES2554702R1 (es) * | 2014-06-20 | 2015-12-23 | Centro De Estudios De Materiales Y Control De Obra, S.A. | Medidor continuo de drenabilidad y permeabilidad in-situ para pavimentos de carretera |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4684976B2 (ja) * | 2006-10-04 | 2011-05-18 | セコム株式会社 | 移動ロボット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156841A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-06 | Fujitsu Ten Ltd | Road surface state sensor |
| JPS5614174A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-10 | Sankusu:Kk | Photoelectric detector for transparent body of anisotropy |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12232183A patent/JPS6015532A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156841A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-06 | Fujitsu Ten Ltd | Road surface state sensor |
| JPS5614174A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-10 | Sankusu:Kk | Photoelectric detector for transparent body of anisotropy |
Cited By (13)
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| US4701052A (en) * | 1985-05-24 | 1987-10-20 | Schoen Jr Oscar W | Dew point hygrometer |
| JPS6426204U (ja) * | 1987-08-08 | 1989-02-14 | ||
| US5818339A (en) * | 1995-07-28 | 1998-10-06 | Donald Beverly Giles | Method and apparatus for detecting ice and packed snow |
| JP2007064888A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Tokai Rika Co Ltd | 路面状態検出装置 |
| FR2897950A1 (fr) * | 2006-02-24 | 2007-08-31 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de caracterisation d'une surface routiere |
| FR2897949A1 (fr) * | 2006-02-24 | 2007-08-31 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme de caracterisation d'une surface routiere |
| WO2008003852A1 (fr) * | 2006-07-07 | 2008-01-10 | Centre National De La Recherche Scientifique (C.N.R.S) | Dispositif d'evaluation de l'etat de mouillage d'une surface, procede d'evaluation et dispositif d'indication associe |
| FR2903492A1 (fr) * | 2006-07-07 | 2008-01-11 | Centre Nat Rech Scient | Dispositif d'evaluation de l'etat de mouillage d'une surface, procede d'evaluation et dispositif d'indication associe |
| US8269968B2 (en) | 2006-07-07 | 2012-09-18 | Centre National De La Recherche Scientifique (C.N.R.S.) | Device for evaluating the state of wetting of a surface, evaluation method and associated indication device |
| CN102874161A (zh) * | 2012-09-18 | 2013-01-16 | 中公高科养护科技股份有限公司 | 路面图像采集车及路面图像采集方法 |
| WO2015045501A1 (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 外界認識装置 |
| JPWO2015045501A1 (ja) * | 2013-09-27 | 2017-03-09 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 外界認識装置 |
| ES2554702R1 (es) * | 2014-06-20 | 2015-12-23 | Centro De Estudios De Materiales Y Control De Obra, S.A. | Medidor continuo de drenabilidad y permeabilidad in-situ para pavimentos de carretera |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627483B2 (ja) | 1987-02-17 |
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