JPS60152608A - ベルレス装入装置旋回シユ−トの傾動角制御方法 - Google Patents
ベルレス装入装置旋回シユ−トの傾動角制御方法Info
- Publication number
- JPS60152608A JPS60152608A JP990384A JP990384A JPS60152608A JP S60152608 A JPS60152608 A JP S60152608A JP 990384 A JP990384 A JP 990384A JP 990384 A JP990384 A JP 990384A JP S60152608 A JPS60152608 A JP S60152608A
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- Japan
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- chute
- angle
- tilting
- rotating
- set angle
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/18—Bell-and-hopper arrangements
- C21B7/20—Bell-and-hopper arrangements with appliances for distributing the burden
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
差業上の利用分野
本発明は、肩炉へ原料を分配供給する機能をもつ炉頂装
入装置ｔの１つであるベルレス装入装置におけるｒ円旋
回シュートの傾動角制御方法に関するものである。
入装置ｔの１つであるベルレス装入装置におけるｒ円旋
回シュートの傾動角制御方法に関するものである。
従来技術
高炉炉頂装入装置として萬炉炉内に旋回シュートを有す
るタイプのもの、ＪＪＩＩちベルレス装入装置が実用化
されている。このベルレス装入装置は、特公昭４Ｂ−３
４０８２号公報に示されており、第１図の如く高炉１の
上部に並設されたホッパー２．２と、垂直シュート６及
び炉内 旋回シュート３とを有し、原料をホッパーより
垂直シュートを経由して旋回シュートにより炉内に分配
する。
るタイプのもの、ＪＪＩＩちベルレス装入装置が実用化
されている。このベルレス装入装置は、特公昭４Ｂ−３
４０８２号公報に示されており、第１図の如く高炉１の
上部に並設されたホッパー２．２と、垂直シュート６及
び炉内 旋回シュート３とを有し、原料をホッパーより
垂直シュートを経由して旋回シュートにより炉内に分配
する。
旋回シュート３は旋回機能を有すると同時に原料の分配
の白山歴をもたせるために傾動機能をも有しておシ、高
炉の操業効率を上げるため、その時々の操業に合わせて
最適な傾動角を設定することにより目的の位置に原料を
装入できる。
の白山歴をもたせるために傾動機能をも有しておシ、高
炉の操業効率を上げるため、その時々の操業に合わせて
最適な傾動角を設定することにより目的の位置に原料を
装入できる。
旋回シュート３の傾動機構のうちシュート本体と傾動機
構の接続部の一部を第２図及び第３図に示す。
構の接続部の一部を第２図及び第３図に示す。
ホッパーより排出プれた原料は旋回シュート３上に落下
し、滑降した後、高炉内に装入されることからシュート
３の表面は摩耗する。したがって限界に達した場合は取
りかえる。そしてこのタイプの高炉ではシュートが炉内
にあることから、シュート本体の取替作業即ち取外し及
び取付作業が容易な構造としである。
し、滑降した後、高炉内に装入されることからシュート
３の表面は摩耗する。したがって限界に達した場合は取
りかえる。そしてこのタイプの高炉ではシュートが炉内
にあることから、シュート本体の取替作業即ち取外し及
び取付作業が容易な構造としである。
即ちシュート３はピン１２とこのピンを内包しているブ
ロック１６とによりはさみ込んで押える構造と外ってい
る。取シ外す場合は、両側の２本のピン１２を抜き下方
へ下げることにより旋回シュート３はブロック１６より
抜けて外れる。そして外れやすくする為に、ブロックＪ
６と旋回シュート３の接している部分１１．、ＩＩＡ、
ＩＩＢはテーパー構造となっている。取りつける場合は
、旋回シュート３を下方より上方へ上げることにより旋
回シュート３紫ブロツク１６にセットし１１Ａ、ＩＩＢ
で接し、その後ピン１２ｉ旋回シュート３に挿入する。
ロック１６とによりはさみ込んで押える構造と外ってい
る。取シ外す場合は、両側の２本のピン１２を抜き下方
へ下げることにより旋回シュート３はブロック１６より
抜けて外れる。そして外れやすくする為に、ブロックＪ
６と旋回シュート３の接している部分１１．、ＩＩＡ、
ＩＩＢはテーパー構造となっている。取りつける場合は
、旋回シュート３を下方より上方へ上げることにより旋
回シュート３紫ブロツク１６にセットし１１Ａ、ＩＩＢ
で接し、その後ピン１２ｉ旋回シュート３に挿入する。
ここで旋回シュートの傾動機構について述べる。
第２図に示すとおりモーター７からキャー機構 ３−
により動力を伝達し、ピニオン８と扇形ギヤ９を介して
ブロック１６を芯１８を中心に回動する。
ブロック１６を芯１８を中心に回動する。
ブロック１６が回動するとブロック１６とピン１２には
さみ込まれている旋回シュート３が同時に芯ＩＢを中心
に傾動する。
さみ込まれている旋回シュート３が同時に芯ＩＢを中心
に傾動する。
しかしながら従来の上記構造は以下で述べるような欠点
を有している。
を有している。
即ちブロック１６と旋回シュート３の接している部分１
１Ａ、ＩＩＢには製作上わずかなすき間が生じることが
避けられず、またピン１２とブロック１６との間にはピ
ンを容易に抜き差し出来るように機械的公差（すき間）
をもうけである。これらの２つのすき間により傾動する
旋回シュート３と扇形ギヤ９との間にずれが発生する。
１Ａ、ＩＩＢには製作上わずかなすき間が生じることが
避けられず、またピン１２とブロック１６との間にはピ
ンを容易に抜き差し出来るように機械的公差（すき間）
をもうけである。これらの２つのすき間により傾動する
旋回シュート３と扇形ギヤ９との間にずれが発生する。
即ち第３図において旋回シュート３の１心１９が鉛直線
１７の右にある場合、シュート３のモーメントは時計回
りに発生することから旋回シュート３とブロック１６は
ＩＩＢ下端とｌｌＡの上端４− で接し、ＩＩＡの下端とＩＩＢの上端は前述のすき間が
生じることとなる。反対に重心１９が鉛直線１７の左に
ある場合、シュート３のモーメントは反時計回りに発生
することから、シュート３とブロック１６はＩＩＡ下端
とＩＩＢ上端で接し１１Ｂ下端１１Ａ上端はすき間が生
じることになる。
１７の右にある場合、シュート３のモーメントは時計回
りに発生することから旋回シュート３とブロック１６は
ＩＩＢ下端とｌｌＡの上端４− で接し、ＩＩＡの下端とＩＩＢの上端は前述のすき間が
生じることとなる。反対に重心１９が鉛直線１７の左に
ある場合、シュート３のモーメントは反時計回りに発生
することから、シュート３とブロック１６はＩＩＡ下端
とＩＩＢ上端で接し１１Ｂ下端１１Ａ上端はすき間が生
じることになる。
それ故シュート３本体とギヤー９との間に傾動角のずれ
が生ずる。このずれは実機では角度で１０程度であり設
定した傾動角と実際のシュート角度が約１０ずれること
となり、操業上大きな問題となる。
が生ずる。このずれは実機では角度で１０程度であり設
定した傾動角と実際のシュート角度が約１０ずれること
となり、操業上大きな問題となる。
第４図にその状況を示す。重心が鉛直線上にくる角度３
１．５°に対し３０．５°から３２．５°にかけて大き
く設定値と芙測値の間にずれが発生している。
１．５°に対し３０．５°から３２．５°にかけて大き
く設定値と芙測値の間にずれが発生している。
またこのずれは特開昭５６−８”６１３号公報に開示さ
れている炉頂装入装置、即ち第６図に示す如く炉芯と回
忌に設ｎたホッパー２Ａ、２Ｂの底部に炉芯を中心とし
て円形又は多角形状に開口面積を変更できる可変開閉機
構４を設けたベルレス装入装置においては、炉内への原
料装入を円周方向で偏りがなく行なえることから特に太
き々問題となる。
れている炉頂装入装置、即ち第６図に示す如く炉芯と回
忌に設ｎたホッパー２Ａ、２Ｂの底部に炉芯を中心とし
て円形又は多角形状に開口面積を変更できる可変開閉機
構４を設けたベルレス装入装置においては、炉内への原
料装入を円周方向で偏りがなく行なえることから特に太
き々問題となる。
発明の目的
本発明は、これらの欠点を改善するためになされたもの
である。
である。
発明の構成・作用
本発明は旋回シュート３設置時に、傾動装置の設定値と
旋回シュートの実角度を測定し、その特性よりずれを補
正するものである。第４図によってその方法に説明する
。
旋回シュートの実角度を測定し、その特性よりずれを補
正するものである。第４図によってその方法に説明する
。
旋回シュート設置時に、測定した複数点の実角度と（設
定値−実測値〕をプロットし、測定値間は、両側定値全
直線でむすび近似させ補完する。
定値−実測値〕をプロットし、測定値間は、両側定値全
直線でむすび近似させ補完する。
測定点数は多ければ多いほうがよりよいが、１０〜２０
点で十分に補正可能である。又旋回シュートの重心が丁
度鉛直線上にぐる点（３１，５）付近を密にその他を粗
く測定することが効果的である。
点で十分に補正可能である。又旋回シュートの重心が丁
度鉛直線上にぐる点（３１，５）付近を密にその他を粗
く測定することが効果的である。
今、測定によりプロットされた第４図において３１．５
°が丁度シュート重心が鉛直線上にきた点であるが、こ
こを中心に３０．５°から３２．５°捷で急激にずれが
発生していることがわかる。
°が丁度シュート重心が鉛直線上にきた点であるが、こ
こを中心に３０．５°から３２．５°捷で急激にずれが
発生していることがわかる。
そこで第４図をもとに以下のように設定角を補正する。
即ち例えば３０°の実角度で操業したい場合、実線の（
設定値−実測値）が−０，６５°であるので、設定角は
２９．３５°とするような制御をする。これはシーケン
サ−等の制御器を使用することにより容易に成しとげら
れる。更に、この方法では、長期にシュートを使用して
いくにつれて旋回シュートの摩耗により１心が変化する
。即ち大きくずれが出る位置が変化することとなる。こ
れをその１まにして、新品のシュートと同様にずれ補正
をするとずれをより助長することとなシ大きな問題があ
る。
設定値−実測値）が−０，６５°であるので、設定角は
２９．３５°とするような制御をする。これはシーケン
サ−等の制御器を使用することにより容易に成しとげら
れる。更に、この方法では、長期にシュートを使用して
いくにつれて旋回シュートの摩耗により１心が変化する
。即ち大きくずれが出る位置が変化することとなる。こ
れをその１まにして、新品のシュートと同様にずれ補正
をするとずれをより助長することとなシ大きな問題があ
る。
これを解決するのにシュートの重心位置を継続−７−
して検知して、例えば第４図実線は現在３１．５°で重
心が鉛直線上と一致した角度であるが、これが３５°と
なった場合には、同図破線のように平行移動して修正す
ることが正しい補正をするうえで必要である。旋回シュ
ートの重心が鉛直線上にのった時点の角度の検知は、そ
の点でモーメントの方向がかわり、負荷がかわることか
らモーター７の電流値を連続測定することによって可能
である。
心が鉛直線上と一致した角度であるが、これが３５°と
なった場合には、同図破線のように平行移動して修正す
ることが正しい補正をするうえで必要である。旋回シュ
ートの重心が鉛直線上にのった時点の角度の検知は、そ
の点でモーメントの方向がかわり、負荷がかわることか
らモーター７の電流値を連続測定することによって可能
である。
本発明の効果
本発明によりベルレス装入装置においてシュート本体の
実測角とシュート傾動機構の設定角の間に生ずるずれ全
完全に補正できることから高炉内の目的とした場所に装
入物を装入することが可能となり、高炉操業の安定化、
効率向上に大きく貢献することとなる。
実測角とシュート傾動機構の設定角の間に生ずるずれ全
完全に補正できることから高炉内の目的とした場所に装
入物を装入することが可能となり、高炉操業の安定化、
効率向上に大きく貢献することとなる。
更に第６図の如く萬炉々芯と同窓に設けたホッパーの底
部にｒ芯を中心として円形又は多角形状に開口面積を変
更できる可変開閉機構を設けたベ ８− ルレス装入装置においては、炉内への原料装入を円周方
向で偏りがなく行なえることから特に大きな効果をもた
らす。
部にｒ芯を中心として円形又は多角形状に開口面積を変
更できる可変開閉機構を設けたベ ８− ルレス装入装置においては、炉内への原料装入を円周方
向で偏りがなく行なえることから特に大きな効果をもた
らす。
実施例
第５図に本発明の実施例を示すが、従来法では第４図実
線に示すように設定角と実測角の間に約０．９°の大き
なずれがあったものを、本発明により補正すると第５図
に示すように±０．１°以内のずれになるように制御す
ることが可能になった。
線に示すように設定角と実測角の間に約０．９°の大き
なずれがあったものを、本発明により補正すると第５図
に示すように±０．１°以内のずれになるように制御す
ることが可能になった。
第１図はベルレス装入装置の全体立面図、第２図は旋回
シュートの傾動機構を説明する断面図、第３図は旋回シ
ュートの接続部を示す側面図・第４図は実測角と設定角
とのずれ及びその補正を説明する線図、第５図は本発明
の実施例を示す実測角と補正後の角度との関係を示す図
、第６図は本発明を実施する上で望ましい高炉炉頂装入
装置を例示する断面図である。 ｌ・・・・・・高炉 ３・・・ ・・旋回／ニート ７・・・ ・・・モーター １１Ａ、 ＩＩＢ・・・接続部 １２・・ ・ ・・ビン １６・・・・・ブロック 出 願 人 新日本製鐵株式会社 第１図 第４崗 つむ三９すｉｈＩ （”う 第６図 ｔｏ ２０ ３０ ４０ ５０ 実測＋１１Ｃ”） −Ｃζ−
シュートの傾動機構を説明する断面図、第３図は旋回シ
ュートの接続部を示す側面図・第４図は実測角と設定角
とのずれ及びその補正を説明する線図、第５図は本発明
の実施例を示す実測角と補正後の角度との関係を示す図
、第６図は本発明を実施する上で望ましい高炉炉頂装入
装置を例示する断面図である。 ｌ・・・・・・高炉 ３・・・ ・・旋回／ニート ７・・・ ・・・モーター １１Ａ、 ＩＩＢ・・・接続部 １２・・ ・ ・・ビン １６・・・・・ブロック 出 願 人 新日本製鐵株式会社 第１図 第４崗 つむ三９すｉｈＩ （”う 第６図 ｔｏ ２０ ３０ ４０ ５０ 実測＋１１Ｃ”） −Ｃζ−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）ベルレス装入装置ａの炉内旋回シュートの傾動時に
シュート本体と傾動機構とのつなぎの部分のすき間によ
って生じるシュート実角度と傾動機構の設定角度とのず
れを補正する上で、シュート設置時に測定した実角度と
設定角度のずれ特性を使用して設定角ｖを補正すること
を特徴とするペルレス装入装置旋回シュートの傾動角制
御方法。 ２）ベルレス装入装置ａの炉内旋回シュートの傾動時に
シュート本体と傾動＠構とのっ万ざの部分のすき間によ
って生じるシュートの笑角朋と傾動機構の設定角度との
ずれを補正する上で、シュート設置時に測定した実角度
と設定角度のずれ特性を、稼動後シュートの重心位置を
測定・検知した情報で修正した特性を使用して設定角度
を補正をすることを特徴とするベルレス装入装置旋回シ
ュートの傾動角制御方法。 ３）シュートの重心位置を、シュート傾動用電動機の負
荷電流を連続的に測定することによって検知する特許請
求の範囲第２項記載のベルレス装入装置旋回シュートの
傾動角制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP990384A JPS60152608A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | ベルレス装入装置旋回シユ−トの傾動角制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP990384A JPS60152608A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | ベルレス装入装置旋回シユ−トの傾動角制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152608A true JPS60152608A (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=11733070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP990384A Pending JPS60152608A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | ベルレス装入装置旋回シユ−トの傾動角制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152608A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020052120A (ko) * | 2000-12-23 | 2002-07-02 | 이구택 | 고로 선회슈트의 장입각도 및 편하중 검사장치 |
| CN102634618A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-08-15 | 马钢(集团)控股有限公司 | 一种高炉风口套变形角度测量装置及其测量方法 |
| JP2013231225A (ja) * | 2012-05-01 | 2013-11-14 | Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd | 装入装置 |
| CN109811101A (zh) * | 2019-03-05 | 2019-05-28 | 山东钢铁股份有限公司 | 用于高炉布料溜槽的角度测量装置及角度测量方法 |
| CN112877488A (zh) * | 2021-01-14 | 2021-06-01 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 一种布料溜槽角度的校对方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574120U (ja) * | 1980-06-10 | 1982-01-09 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP990384A patent/JPS60152608A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574120U (ja) * | 1980-06-10 | 1982-01-09 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020052120A (ko) * | 2000-12-23 | 2002-07-02 | 이구택 | 고로 선회슈트의 장입각도 및 편하중 검사장치 |
| CN102634618A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-08-15 | 马钢(集团)控股有限公司 | 一种高炉风口套变形角度测量装置及其测量方法 |
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| CN109811101B (zh) * | 2019-03-05 | 2023-09-05 | 山东钢铁股份有限公司 | 用于高炉布料溜槽的角度测量装置及角度测量方法 |
| CN112877488A (zh) * | 2021-01-14 | 2021-06-01 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 一种布料溜槽角度的校对方法 |
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