JPH0128086B2 - - Google Patents
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- JPH0128086B2 JPH0128086B2 JP9243781A JP9243781A JPH0128086B2 JP H0128086 B2 JPH0128086 B2 JP H0128086B2 JP 9243781 A JP9243781 A JP 9243781A JP 9243781 A JP9243781 A JP 9243781A JP H0128086 B2 JPH0128086 B2 JP H0128086B2
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- JP
- Japan
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- charging
- furnace
- chute
- distribution chute
- blast furnace
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 4
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- BZQFBWGGLXLEPQ-REOHCLBHSA-N phosphoserine Chemical compound OC(=O)[C@@H](N)COP(O)(O)=O BZQFBWGGLXLEPQ-REOHCLBHSA-N 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/18—Bell-and-hopper arrangements
- C21B7/20—Bell-and-hopper arrangements with appliances for distributing the burden
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B1/00—Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces
- F27B1/10—Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
- F27B1/20—Arrangements of devices for charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/0033—Charging; Discharging; Manipulation of charge charging of particulate material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/10—Charging directly from hoppers or shoots
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベルレス式高炉の装入方法に関し、更
に詳細にはベルレス装入装置により高炉内に原料
を装入する場合において原料を円周方向の所望の
角度範囲内にのみ装入するのに適した装入方法に
関する。
に詳細にはベルレス装入装置により高炉内に原料
を装入する場合において原料を円周方向の所望の
角度範囲内にのみ装入するのに適した装入方法に
関する。
高炉において、大ベルおよび小ベルの開閉によ
り装入物を炉内に装入する方法に代り、近年大ベ
ルや小ベルを用いず、傾動および旋回機構を有す
る分配シユートを介して装入物を炉内に分配装入
するいわゆるベルレス式の炉頂装入装置が多く使
用されるようになつてきた。
り装入物を炉内に装入する方法に代り、近年大ベ
ルや小ベルを用いず、傾動および旋回機構を有す
る分配シユートを介して装入物を炉内に分配装入
するいわゆるベルレス式の炉頂装入装置が多く使
用されるようになつてきた。
このベルレス式の炉頂装入装置は、第１図に示
すように、装入物を高炉のベルトコンベア１から
切換シユート２、上部ゲート弁３および上部シー
ル弁４を通して炉頂部に設けられた原料貯蔵用ホ
ツパ５内に一旦貯蔵しておき、炉内の装入物が荷
下がりして補給すべき所定のストツクライン６の
レベルに達した際に装入物流量調整用の下部ゲー
ト弁すなわちコントロールゲート弁７および下部
シール弁８を開弁して上記原料貯蔵用ホツパ５内
の装入物を分配シユート９に供給し、この分配シ
ユートの旋回速度および傾斜角度を調整して装入
物を順次連続的に分配シユート９から炉内１０に
分配装入するものである。
すように、装入物を高炉のベルトコンベア１から
切換シユート２、上部ゲート弁３および上部シー
ル弁４を通して炉頂部に設けられた原料貯蔵用ホ
ツパ５内に一旦貯蔵しておき、炉内の装入物が荷
下がりして補給すべき所定のストツクライン６の
レベルに達した際に装入物流量調整用の下部ゲー
ト弁すなわちコントロールゲート弁７および下部
シール弁８を開弁して上記原料貯蔵用ホツパ５内
の装入物を分配シユート９に供給し、この分配シ
ユートの旋回速度および傾斜角度を調整して装入
物を順次連続的に分配シユート９から炉内１０に
分配装入するものである。
ところで、高炉は火入れ時には炉壁煉瓦は損耗
しておらず、したがつて分配シユートの傾斜角度
と旋回数は円周方向の装入物分布が均一になるよ
うに選定すればよい。しかしながら、稼動後年月
が経過すると共に円周方向の特定の位置の炉壁煉
瓦の損耗が著しく、甚しい場合には炉壁煉瓦のほ
とんどが損耗して鉄皮が赤熱することもあり、更
には、炉内のガス流れが阻害されている円周方向
の特定部位では高炉シヤフト部に付着物が形成さ
れ炉内の装入物の降下に不順をきたすことがあ
る。
しておらず、したがつて分配シユートの傾斜角度
と旋回数は円周方向の装入物分布が均一になるよ
うに選定すればよい。しかしながら、稼動後年月
が経過すると共に円周方向の特定の位置の炉壁煉
瓦の損耗が著しく、甚しい場合には炉壁煉瓦のほ
とんどが損耗して鉄皮が赤熱することもあり、更
には、炉内のガス流れが阻害されている円周方向
の特定部位では高炉シヤフト部に付着物が形成さ
れ炉内の装入物の降下に不順をきたすことがあ
る。
かかる状態になつた場合、従来のベル式装入装
置を用いた方法においては、特定方位のムーバブ
ルアーマの操作による半径方向の装入物の分布を
制御する方法や特定方位の羽口径を変更して送風
量を制御する方法により円周方向の不均一性を是
正するように努めていたが、その効果は充分に得
られなかつた。
置を用いた方法においては、特定方位のムーバブ
ルアーマの操作による半径方向の装入物の分布を
制御する方法や特定方位の羽口径を変更して送風
量を制御する方法により円周方向の不均一性を是
正するように努めていたが、その効果は充分に得
られなかつた。
一方ベルレス装入装置を用いた従来の方法で
は、装入を必要とする炉内の円周方向位置、例え
ば第２図Ｎ方位の斜線部分ａを狭む円周方向角度
範囲、例えば角度θの間で分配シユートを往復回
動させ、その位置に鉱石又はコークスを集中的に
装入していた。しかしながら、この方法では分配
シユート駆動用のモータが、第３図に示されるよ
うに、起動、低速、高速、減速および停止の動作
を正、逆回転方向に交互に繰り反すためモータに
過負荷がかかり、使用電力も増加するという欠点
のみならずモータに低速、減速、停止の時間が不
可欠となるため、この間に分配シユートが旋回し
て装入角度範囲が必要以上に広くなりすぎる（例
えば第２図で角度θ′）という欠点がある。
は、装入を必要とする炉内の円周方向位置、例え
ば第２図Ｎ方位の斜線部分ａを狭む円周方向角度
範囲、例えば角度θの間で分配シユートを往復回
動させ、その位置に鉱石又はコークスを集中的に
装入していた。しかしながら、この方法では分配
シユート駆動用のモータが、第３図に示されるよ
うに、起動、低速、高速、減速および停止の動作
を正、逆回転方向に交互に繰り反すためモータに
過負荷がかかり、使用電力も増加するという欠点
のみならずモータに低速、減速、停止の時間が不
可欠となるため、この間に分配シユートが旋回し
て装入角度範囲が必要以上に広くなりすぎる（例
えば第２図で角度θ′）という欠点がある。
本発明はベルレス装入装置を用いた装入方法の
上述のような欠点をなくした装入方法を提供する
ことにある。
上述のような欠点をなくした装入方法を提供する
ことにある。
本発明によるベルレス式高炉の装入方法の特徴
は、高炉炉頂部の原料貯蔵用ホツパの下部に設け
た分配シユートを一定方向に所望の速度で旋回さ
せておき、該シユートが円周方向が任意に設定さ
れた角度範囲の間を旋回中にのみホツパと分配シ
ユートとの間に設けたコントロールゲート弁を開
弁又は閉弁することにある。
は、高炉炉頂部の原料貯蔵用ホツパの下部に設け
た分配シユートを一定方向に所望の速度で旋回さ
せておき、該シユートが円周方向が任意に設定さ
れた角度範囲の間を旋回中にのみホツパと分配シ
ユートとの間に設けたコントロールゲート弁を開
弁又は閉弁することにある。
以下図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
明する。
第４図において本発明による装入方法を実施す
るための装置が概略的に示されている。同図にお
いて、参照番号１から１０は第１図に示される構
成部分と同じであるから説明は省略する。１１は
分配シユートの旋回軸に取り付けられていてシユ
ートの円周方向の角度を検出する検出器、１２は
比較器、１３は設定器、１４は制御装置、１５は
コントロールゲート弁用の弁開閉駆動機構であ
る。
るための装置が概略的に示されている。同図にお
いて、参照番号１から１０は第１図に示される構
成部分と同じであるから説明は省略する。１１は
分配シユートの旋回軸に取り付けられていてシユ
ートの円周方向の角度を検出する検出器、１２は
比較器、１３は設定器、１４は制御装置、１５は
コントロールゲート弁用の弁開閉駆動機構であ
る。
上記構成の装置において、まず炉内の装入必要
箇所および必要装入量を予め公知の装置により調
べておき、その円周方向位置および範囲並びに必
要装入量を設定器１３に設定する。そして分配シ
ユート９は公知の駆動機構（図示せず）により一
定方向に所定の速度で旋回させておく。
箇所および必要装入量を予め公知の装置により調
べておき、その円周方向位置および範囲並びに必
要装入量を設定器１３に設定する。そして分配シ
ユート９は公知の駆動機構（図示せず）により一
定方向に所定の速度で旋回させておく。
このような状態の下で分配シユート９が設定器
１３に設定された範囲内、例えば第２図のＮ方位
の角度θの範囲内を旋回するとき制御装置１４か
ら弁開閉駆動機構１５に信号が送られてコントロ
ールゲート弁７を開弁し、ホツパ５内の鉱石又は
コークスを分配シユート９を介して炉内の必要箇
所に装入する。そしてこのような鉱石又はコーク
スの装入を分配シユート９の１回転毎に複数回続
けて行なう。そして装入位置を高炉の半径方向に
分布させる場合には１回転毎又は所定の回転数毎
に分配シユート９の傾斜角度αを変化させる。必
要装入回数は１回の開弁により可能な装入量と必
要装入量とから容易に求めることができる。
１３に設定された範囲内、例えば第２図のＮ方位
の角度θの範囲内を旋回するとき制御装置１４か
ら弁開閉駆動機構１５に信号が送られてコントロ
ールゲート弁７を開弁し、ホツパ５内の鉱石又は
コークスを分配シユート９を介して炉内の必要箇
所に装入する。そしてこのような鉱石又はコーク
スの装入を分配シユート９の１回転毎に複数回続
けて行なう。そして装入位置を高炉の半径方向に
分布させる場合には１回転毎又は所定の回転数毎
に分配シユート９の傾斜角度αを変化させる。必
要装入回数は１回の開弁により可能な装入量と必
要装入量とから容易に求めることができる。
なお、装入により鉱石又はコークスが所望のレ
ベルに達したか否かは公知のレベル計で検出すれ
ばよい。
ベルに達したか否かは公知のレベル計で検出すれ
ばよい。
次に炉外において実物大の冷間模型を作成して
装入物分布試験を実施した場合について述べる。
今第５図のＸ方位において鉄皮の赤熱があると仮
想して、鉄皮保護のため鉱石を装入する必要範囲
PQ⌒の角θ1を予め求めておくとともに基準線OSか
ら位置Ｐまでの角度（LSOP）θ2を求める。そし
てこの角度θ1，θ2および必要装入量を設定器１３
に設定して本発明による方法で装入したところ角
度はθ3になり第６図ＡないしＣに実線で示される
ような状態で装入された。
装入物分布試験を実施した場合について述べる。
今第５図のＸ方位において鉄皮の赤熱があると仮
想して、鉄皮保護のため鉱石を装入する必要範囲
PQ⌒の角θ1を予め求めておくとともに基準線OSか
ら位置Ｐまでの角度（LSOP）θ2を求める。そし
てこの角度θ1，θ2および必要装入量を設定器１３
に設定して本発明による方法で装入したところ角
度はθ3になり第６図ＡないしＣに実線で示される
ような状態で装入された。
これに対して従来の方法で装入したとろ装入範
囲は角度でθ4となりθ3に比較して40％増となつ
た。このため全体の装入高さh2も本発明の装入方
法の場合の装入高さh1に比較して低くなつた（装
入量を同じにした場合）だけでなく、第６図Ａな
いしＣで破線で示されるように中央部の装入高さ
が両端部の装入高さに比較して低くなつた（両端
部でシユートの速度が低下するため）。
囲は角度でθ4となりθ3に比較して40％増となつ
た。このため全体の装入高さh2も本発明の装入方
法の場合の装入高さh1に比較して低くなつた（装
入量を同じにした場合）だけでなく、第６図Ａな
いしＣで破線で示されるように中央部の装入高さ
が両端部の装入高さに比較して低くなつた（両端
部でシユートの速度が低下するため）。
上記模型による実施例からも明らかなように本
発明の装入方法によれば、従来の装入方法に比較
して必要箇所に集中して装入することができ高炉
の操業に極めて有益である。また分配シユートも
常時一定方向に定速旋回するだけであるからその
旋回用モータに過負荷が加わることがなくなり、
モータの破損、電力の浪費をなくすことができ
る。
発明の装入方法によれば、従来の装入方法に比較
して必要箇所に集中して装入することができ高炉
の操業に極めて有益である。また分配シユートも
常時一定方向に定速旋回するだけであるからその
旋回用モータに過負荷が加わることがなくなり、
モータの破損、電力の浪費をなくすことができ
る。
第１図はベルレス式装入装置の概略を示す図、
第２図は従来のベルレス式装入装置による装入方
法について説明する図、第３図は分配シユートの
回転速度の変化を時間の経過と比較して示す図、
第４図は本発明による装入方法を実施するための
装置の概略構成図、第５図は本発明の装入方法を
説明する図、第６図ＡないしＣは冷間模型で本発
明の装入方法を実施したときの装入装態を示す図
であつて、Ａは装入部の拡大平面図、Ｂは第６図
ＡのＢ−Ｂに沿つて見た図、Ｃは第６図の線Ｃ−
Ｃに沿つた断面図である。 ５：ホツパ、８：コントロールゲート弁、９：
分配シユート、１０：炉内。
第２図は従来のベルレス式装入装置による装入方
法について説明する図、第３図は分配シユートの
回転速度の変化を時間の経過と比較して示す図、
第４図は本発明による装入方法を実施するための
装置の概略構成図、第５図は本発明の装入方法を
説明する図、第６図ＡないしＣは冷間模型で本発
明の装入方法を実施したときの装入装態を示す図
であつて、Ａは装入部の拡大平面図、Ｂは第６図
ＡのＢ−Ｂに沿つて見た図、Ｃは第６図の線Ｃ−
Ｃに沿つた断面図である。 ５：ホツパ、８：コントロールゲート弁、９：
分配シユート、１０：炉内。
Claims (1)
- １ 高炉炉頂部に原料貯蔵用ホツパを設けて該ホ
ツパの下部に旋回可能なシユートを設け、該ホツ
パ内の原料をコントロールゲート弁を開閉制御し
て該シユートから高炉内に装入するベルレス式高
炉の装入方法において、該シユートを一定方向に
所望の速度で旋回させておき、円周方向の任意に
設定された角度範囲においてのみ該コントロール
ゲート弁を開弁又は閉弁するベルレス式高炉の装
入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9243781A JPS57207104A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Charging method for bell-less type blast furnace |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9243781A JPS57207104A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Charging method for bell-less type blast furnace |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57207104A JPS57207104A (en) | 1982-12-18 |
| JPH0128086B2 true JPH0128086B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=14054402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9243781A Granted JPS57207104A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Charging method for bell-less type blast furnace |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57207104A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62260010A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | ベルレス式高炉の混合原料装入方法 |
| KR100402125B1 (ko) * | 2001-11-15 | 2003-10-17 | 주식회사 포스코 | 고로의 노벽보수후 연료 및 원료 장입 방법 및 장치 |
| JP2006219729A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Jfe Steel Kk | 高炉装入原料の分布制御方法 |
-
1981
- 1981-06-16 JP JP9243781A patent/JPS57207104A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57207104A (en) | 1982-12-18 |
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