JPS60152247A - インバ−タ付可変速モ−タ - Google Patents
インバ−タ付可変速モ−タInfo
- Publication number
- JPS60152247A JPS60152247A JP59007073A JP707384A JPS60152247A JP S60152247 A JPS60152247 A JP S60152247A JP 59007073 A JP59007073 A JP 59007073A JP 707384 A JP707384 A JP 707384A JP S60152247 A JPS60152247 A JP S60152247A
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/30—Structural association of asynchronous induction motors with auxiliary electric devices influencing the characteristics of the motor or controlling the motor, e.g. with impedances or switches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
ｎ」変速回転電機において回転電機とこれを変速駆動す
る制御装置であるインバータなどを一体にし小形化、耐
環境性を向上したＢＪ変速回転籍徐に関するものである
。
る制御装置であるインバータなどを一体にし小形化、耐
環境性を向上したＢＪ変速回転籍徐に関するものである
。
ｈ導亀動機などの変速運転のため周波数制御装置として
最近多用されているインバータなとにおいては、使用す
る電力変換素子（例えはジャイアントトランジスタ、
ＭＯＳ Ｌ’Ｅ’ｌ’等）は小形化、モジュール化が進
んでいるが通電電流の割合に本体が小形化するに従い冷
却面積が不足しがちである。
最近多用されているインバータなとにおいては、使用す
る電力変換素子（例えはジャイアントトランジスタ、
ＭＯＳ Ｌ’Ｅ’ｌ’等）は小形化、モジュール化が進
んでいるが通電電流の割合に本体が小形化するに従い冷
却面積が不足しがちである。
そのために大きな冷却フィン（ヒートシンク）をつける
か、小さなヒートシンクで強ｆｔｙ！、＋冷却をする必
要がある。
か、小さなヒートシンクで強ｆｔｙ！、＋冷却をする必
要がある。
またインバータによシ交流電力を得る際−且コンバータ
により曲流とし、この曲流を細かくきざんでパルス状に
してそのパルス巾を制御することにより近似的に正弦波
状の電源を得るが、この酌基本波の他に高次の高調波が
発生しインバータから回転電機への接続ケーブルより他
の亀カケーブルや他の系統の信号ケーブルに対して高調
波の誘導障害を与える。更に高次のラジオ周波数帯の成
分は接続ケーブルより空中に放射されラジオに雑音を与
える例もある。
により曲流とし、この曲流を細かくきざんでパルス状に
してそのパルス巾を制御することにより近似的に正弦波
状の電源を得るが、この酌基本波の他に高次の高調波が
発生しインバータから回転電機への接続ケーブルより他
の亀カケーブルや他の系統の信号ケーブルに対して高調
波の誘導障害を与える。更に高次のラジオ周波数帯の成
分は接続ケーブルより空中に放射されラジオに雑音を与
える例もある。
又可変速制御の吾人とともに広い範囲に使われると共に
１配線により制御装置を故隊させると云う事例も多くな
って来ている。
１配線により制御装置を故隊させると云う事例も多くな
って来ている。
また、使用者からみると今迄回転電機は全閉構造でｌｔ
ｌ環境性に優れているが、インバータなど餉御装置は冷
却、接続の作業性等の観点より別の環境のよい所に設置
して長いケーブルで接続しなけれはならなかった。従っ
てインバータも回転−機の近く又は−緒の所に置りるよ
うなＭ環境性の向上が要求されていた。
ｌ環境性に優れているが、インバータなど餉御装置は冷
却、接続の作業性等の観点より別の環境のよい所に設置
して長いケーブルで接続しなけれはならなかった。従っ
てインバータも回転−機の近く又は−緒の所に置りるよ
うなＭ環境性の向上が要求されていた。
第１図は従来のインバータの構成を示すブロック図で、
インバータ１はモータ２を可変速運転するためインバー
タＪ内のコンバータ部３にて交流入力を一度曲流に変換
し、コンデンサ７で平滑し次にインバータ部４にて電力
用トランジスタなどでＰ■■（パルス巾制御） Ｉ制御
部５により任；Ｇの電圧１周波数の変流とする。電圧１
周波数は払・・件部６により任意に制御御する。この出
力波形は第２図ｔａ＋に電圧、第２図（ｂｌに電流波形
を示し電圧は−サイクル中の一圧バルス１」を変えて■
似的に正弦波に近づけるようにしているが、第２図（ｂ
ｌのようにこの基本波形はかなりの高調波成分の入った
ものでこれをフーリエ展開するとその次数はｎ＝１ｐｋ
＋１１ ｋ ＝０ 、±１．±２・・の任意の数、ｐｉ
ｔ、整流パルス数としてｎが５〜２０程度のモータ磁気
音を発生さ、第３図は従来のシステムの構成図で、電源
グープル１０よシ入力した電力は゛インバータ１とモー
タ２は電カケーブル８で接続され、操作部６はインバー
タ１に接続し回転数を制御する。しかる時前述のラジオ
ノイズ電磁波１２Ｉ＾次のノイズは電カケーブル８より
放射され周囲のラジオや他の機器にノイズや誘導陥害を
及ぼす欠点があった。
インバータ１はモータ２を可変速運転するためインバー
タＪ内のコンバータ部３にて交流入力を一度曲流に変換
し、コンデンサ７で平滑し次にインバータ部４にて電力
用トランジスタなどでＰ■■（パルス巾制御） Ｉ制御
部５により任；Ｇの電圧１周波数の変流とする。電圧１
周波数は払・・件部６により任意に制御御する。この出
力波形は第２図ｔａ＋に電圧、第２図（ｂｌに電流波形
を示し電圧は−サイクル中の一圧バルス１」を変えて■
似的に正弦波に近づけるようにしているが、第２図（ｂ
ｌのようにこの基本波形はかなりの高調波成分の入った
ものでこれをフーリエ展開するとその次数はｎ＝１ｐｋ
＋１１ ｋ ＝０ 、±１．±２・・の任意の数、ｐｉ
ｔ、整流パルス数としてｎが５〜２０程度のモータ磁気
音を発生さ、第３図は従来のシステムの構成図で、電源
グープル１０よシ入力した電力は゛インバータ１とモー
タ２は電カケーブル８で接続され、操作部６はインバー
タ１に接続し回転数を制御する。しかる時前述のラジオ
ノイズ電磁波１２Ｉ＾次のノイズは電カケーブル８より
放射され周囲のラジオや他の機器にノイズや誘導陥害を
及ぼす欠点があった。
本発明はインバータを小形全閉としモーターに一体化し
てインバータとモータの接続箱カケーブルを短くシてこ
れからの誘導、ラジオノイズ障害除去およびケーブル誤
配線による故除除去を目的としたものである。
てインバータとモータの接続箱カケーブルを短くシてこ
れからの誘導、ラジオノイズ障害除去およびケーブル誤
配線による故除除去を目的としたものである。
インバ〜りの電力変換素子をヒートシンクに取付り、モ
ータのブラケットに一体に爪付りるとともに強制冷却す
るためモータ軸端に取付りた外扇によりインバータとモ
ータを同時に冷却する構成として電カケーブルを短軸し
、電磁ＩＬラジオノイズｈ＝の除法やこれらのクープル
の客先による誤配線をなくしたインバータ付Ｅｌ変速モ
ータ。
ータのブラケットに一体に爪付りるとともに強制冷却す
るためモータ軸端に取付りた外扇によりインバータとモ
ータを同時に冷却する構成として電カケーブルを短軸し
、電磁ＩＬラジオノイズｈ＝の除法やこれらのクープル
の客先による誤配線をなくしたインバータ付Ｅｌ変速モ
ータ。
本発明の実施例′ｌｒ：第４図乃至第６図により説明す
る。インバータ伺モータ１１は、固定子鉄心１３のコイ
ル１５により回転磁界を作り回転子１４は電圧を訪起し
回転する。
る。インバータ伺モータ１１は、固定子鉄心１３のコイ
ル１５により回転磁界を作り回転子１４は電圧を訪起し
回転する。
固定子鉄ｒに１３はフレーム１６にて支持され、回転子
ｊ４は脂１２によυ＃ｌ＋受ｊ９を介してブラケツ）１
７．１８で回転自在に支承されていて、固定子鉄Ｊし１
５、フレーム１６と一体でモータを構成している。イン
バータはフレーム１６と略同外径の例えはアルミ製で放
射状のフィン２２ａを弔するヒートシンク２２内に組込
まれ、ブラケット１８にル伺けて全閉構造とする。この
円形のヒートシンク２２内で主知力変換素子２３はビＪ
径より取伺リヒートシンク２２により効幕よく放熱され
る。
ｊ４は脂１２によυ＃ｌ＋受ｊ９を介してブラケツ）１
７．１８で回転自在に支承されていて、固定子鉄Ｊし１
５、フレーム１６と一体でモータを構成している。イン
バータはフレーム１６と略同外径の例えはアルミ製で放
射状のフィン２２ａを弔するヒートシンク２２内に組込
まれ、ブラケット１８にル伺けて全閉構造とする。この
円形のヒートシンク２２内で主知力変換素子２３はビＪ
径より取伺リヒートシンク２２により効幕よく放熱され
る。
またコンデンサ２５は熱の低いヒートシンク２２の下部
に、又制御回路部は円形の基＆２４にまとめてヒートシ
ンク２２内に固定する。インバータとモータ間の奄カケ
ーブル８は最短距離を、しかも接続ケーブルとしてブラ
ケット悴”８ 成’！ｊ；￥ＩＪ１ν１８ａよＶフレー
ム１６内で組立時に接続される。
に、又制御回路部は円形の基＆２４にまとめてヒートシ
ンク２２内に固定する。インバータとモータ間の奄カケ
ーブル８は最短距離を、しかも接続ケーブルとしてブラ
ケット悴”８ 成’！ｊ；￥ＩＪ１ν１８ａよＶフレー
ム１６内で組立時に接続される。
冷却についてはモータの軸２０Ｔｈｋｉして本来モータ
冷却用の外扇２１を円形のヒートシンク２２の外に配置
しファンカバー２６により風を導いてヒートシンク２２
及びモータを同時に冷却する。
冷却用の外扇２１を円形のヒートシンク２２の外に配置
しファンカバー２６により風を導いてヒートシンク２２
及びモータを同時に冷却する。
第６図は第５図の■−Ｖｌ線に沿った矢視断面図で円形
のヒートシンク２２内の部品配置を示しヒートシンク２
２の外側にはモータと同じ位置にフィン２２ａをつけ、
熱発生の大きい主電力変換素子２３は面接取付りて放熱
をよくし、その下方にコンデンサ２５や軸を中心に略円
形の制御回路用基板２４をヒートシンク２２に金付具な
どで固定する。なお、主発熱部は円形ヒートシンクの上
部に配してよυヒートシンク内の温度を低下させ、コン
デンサ２５や基鈑２４に対する熱の影ｔシを軽減するの
で全閉化がＴ３Ｊ能となる。
のヒートシンク２２内の部品配置を示しヒートシンク２
２の外側にはモータと同じ位置にフィン２２ａをつけ、
熱発生の大きい主電力変換素子２３は面接取付りて放熱
をよくし、その下方にコンデンサ２５や軸を中心に略円
形の制御回路用基板２４をヒートシンク２２に金付具な
どで固定する。なお、主発熱部は円形ヒートシンクの上
部に配してよυヒートシンク内の温度を低下させ、コン
デンサ２５や基鈑２４に対する熱の影ｔシを軽減するの
で全閉化がＴ３Ｊ能となる。
この構成によるとモータが回転して外Ｍ２１によシヒー
トシンク２２を外局から冷却するとともにモータも冷却
する。しかしインバータは従来の可能で従来のような開
放形のインバータに比して極めて側猿境性がよいのでモ
ータと同じ設置場所に置いても支隙なく使用できる。さ
らにモータとインバータ間を接続する電カケーブル８は
、ヒートシンク２２およびフレーム１６内で直接接続さ
れるので、との霜゛カケーブル８より発するラジオノイ
ズは完全にしゃ断される。またｙ４．仕多用されている
Ｇ１’Ｒから将来もつと整流パルス数の多いＦＥＴを採
用することになると、更にラジオ周波数帯域のノイズ成
分の発生が考えられるが、本発明によれは素子の種類に
は何ら関係なくノし配がいらない。また他のケーブルと
並行して設置するケーブルがないので低次周波数の訪導
障害も発生しない。
トシンク２２を外局から冷却するとともにモータも冷却
する。しかしインバータは従来の可能で従来のような開
放形のインバータに比して極めて側猿境性がよいのでモ
ータと同じ設置場所に置いても支隙なく使用できる。さ
らにモータとインバータ間を接続する電カケーブル８は
、ヒートシンク２２およびフレーム１６内で直接接続さ
れるので、との霜゛カケーブル８より発するラジオノイ
ズは完全にしゃ断される。またｙ４．仕多用されている
Ｇ１’Ｒから将来もつと整流パルス数の多いＦＥＴを採
用することになると、更にラジオ周波数帯域のノイズ成
分の発生が考えられるが、本発明によれは素子の種類に
は何ら関係なくノし配がいらない。また他のケーブルと
並行して設置するケーブルがないので低次周波数の訪導
障害も発生しない。
またこの亀カケーブル８の接続は当然のことなから工堝
内にて組立られ、使用渚は完全に手ｔふれることがない
ので電源ケーブルと間諜えて配線しインバータを破損す
ることもない。なお、上記実施例はモータとインバータ
を共通の外扇２１で冷却しているが別置きの強制冷却フ
ァンでもよい。
内にて組立られ、使用渚は完全に手ｔふれることがない
ので電源ケーブルと間諜えて配線しインバータを破損す
ることもない。なお、上記実施例はモータとインバータ
を共通の外扇２１で冷却しているが別置きの強制冷却フ
ァンでもよい。
また第７図は他の実施例の断面図で、皇モータと外扇２
１の外側にインバータを置きインバータはこの外扇２１
の吸引風で冷却する構成なのでモータは標準モータその
ままでよく、インバータは外ｈ１２１に隔てられている
のでモ〜りの熱の影響を受りにくい特長がある。さらに
ヒートシンク２２内の制御回路基板の調整も外部からや
り易い効果がある。
１の外側にインバータを置きインバータはこの外扇２１
の吸引風で冷却する構成なのでモータは標準モータその
ままでよく、インバータは外ｈ１２１に隔てられている
のでモ〜りの熱の影響を受りにくい特長がある。さらに
ヒートシンク２２内の制御回路基板の調整も外部からや
り易い効果がある。
インバータに使用する発熱量の大きな電力変換素子は近
年小形化されているが、単位面積当たりの放熱量は向上
するため、インバータとして強制冷却の必要性が高まっ
ておりモータと共用しての冷却扇による冷却風により冷
却することと、モータ外径と略同−外径のヒートシンク
内にインバータを構成しであるので冷却効果に良れ、イ
ンバータの全閉化が可能でこれによりモータと同軸上に
インバータを取付けたりで接続ケーブルからのラジオノ
イズ、肪４島害の防止、誤配線もなぐなシ、インバータ
もｉｔ ３ｆｆ境性がモータと同一となり設置場所も選
はず取付も簡単になると云う効果がある。
年小形化されているが、単位面積当たりの放熱量は向上
するため、インバータとして強制冷却の必要性が高まっ
ておりモータと共用しての冷却扇による冷却風により冷
却することと、モータ外径と略同−外径のヒートシンク
内にインバータを構成しであるので冷却効果に良れ、イ
ンバータの全閉化が可能でこれによりモータと同軸上に
インバータを取付けたりで接続ケーブルからのラジオノ
イズ、肪４島害の防止、誤配線もなぐなシ、インバータ
もｉｔ ３ｆｆ境性がモータと同一となり設置場所も選
はず取付も簡単になると云う効果がある。
第１図はインバータの構成を示すブロック図、第２図（
ａｌはインバータ出力電圧波形図、第２図（ｂｌは電流
波形図、第３図は従来のシステムの構成図、第４図は本
発明のシステムの構成図、第５図は本発明のインバータ
付可変速モータの断面図、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ
線に沿った矢視断面図、第７図は他の実施例の断面図で
ある。 ６ 操作部 ８・・・電カケーブル ９ 操作ケーブル １０−電源クープル月 インバータ
伺モータ １２ ラジオノイズ１３ 固定子鉄心 １４
回転子 １５・ コイル １６ フレーム １７．１８ ブラケット ２ｏ 軸 ２１・外ＪＪＡ２２・・ヒートシンク ２２ａ・ フィン ２３・・電力変換素子２４ 基鈑
２５ コンデンサ ２６・・７アンカノく− 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （はが１名）第１図 第２図 （α） Ｃｂ） 一時間 第３図 第４図
ａｌはインバータ出力電圧波形図、第２図（ｂｌは電流
波形図、第３図は従来のシステムの構成図、第４図は本
発明のシステムの構成図、第５図は本発明のインバータ
付可変速モータの断面図、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ
線に沿った矢視断面図、第７図は他の実施例の断面図で
ある。 ６ 操作部 ８・・・電カケーブル ９ 操作ケーブル １０−電源クープル月 インバータ
伺モータ １２ ラジオノイズ１３ 固定子鉄心 １４
回転子 １５・ コイル １６ フレーム １７．１８ ブラケット ２ｏ 軸 ２１・外ＪＪＡ２２・・ヒートシンク ２２ａ・ フィン ２３・・電力変換素子２４ 基鈑
２５ コンデンサ ２６・・７アンカノく− 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （はが１名）第１図 第２図 （α） Ｃｂ） 一時間 第３図 第４図
Claims (1)
- 周波数電圧を任意に変えるインバータを円筒状で全閉形
のヒートシンク内に収納して、全開外Ｍ形回転電機の外
扇側端に取付り、回転箱様の外出にて回転電機とともに
冷却することを％敵としたインバータ付可変速モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007073A JPS60152247A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | インバ−タ付可変速モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007073A JPS60152247A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | インバ−タ付可変速モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152247A true JPS60152247A (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=11655900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59007073A Pending JPS60152247A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | インバ−タ付可変速モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152247A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6460244A (en) * | 1987-05-25 | 1989-03-07 | Hitachi Ltd | Ac generator for vehicle |
| JPH0630547A (ja) * | 1991-12-20 | 1994-02-04 | Gold Star Co Ltd | インバータ一体型電動機 |
| FR2703528A1 (fr) * | 1993-04-02 | 1994-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | Servomoteur à dispositif de commande intégré. |
| EP0645875A1 (de) * | 1993-09-08 | 1995-03-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Motor-Pumpen-Aggregat, insbesondere Kraftfahrzeug-Antiblockier-Bremsvorrichtung |
| FR2750439A1 (fr) * | 1996-07-01 | 1998-01-02 | Barmag Barmer Maschf | Unite a galette destinee au guidage et au deplacement d'un fil |
| JPH11122875A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | 電動機 |
| KR100461685B1 (ko) * | 1996-07-01 | 2005-07-07 | 바마크 악티엔게젤샤프트 | 사의안내및주행을위한고데트장치 |
| CN102195408A (zh) * | 2010-03-18 | 2011-09-21 | Abb公司 | 电机 |
| JP2014117005A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Minebea Co Ltd | ブラシレスモータ |
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| EP3719972A1 (de) * | 2019-04-04 | 2020-10-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Antriebseinheit mit einer kühleinheit |
| EP3719968A1 (de) * | 2019-04-04 | 2020-10-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Antriebseinheit mit gehäuse für ein elektronisches anbauteil |
| EP3719961A1 (de) * | 2019-04-04 | 2020-10-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Antriebseinheit mit einer wellenkühlung |
| EP3719969A1 (de) * | 2019-04-04 | 2020-10-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Antriebseinheit mit einem belüftungssystem |
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-
1984
- 1984-01-20 JP JP59007073A patent/JPS60152247A/ja active Pending
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