JPS60150902A - 切削***体 - Google Patents

切削***体

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JPS60150902A
JPS60150902A JP59180225A JP18022584A JPS60150902A JP S60150902 A JPS60150902 A JP S60150902A JP 59180225 A JP59180225 A JP 59180225A JP 18022584 A JP18022584 A JP 18022584A JP S60150902 A JPS60150902 A JP S60150902A
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JP
Japan
Prior art keywords
cutting
control surface
chip
corner
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP59180225A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバート ダブリユー ジエリマイアス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JII TEI II BUARERON CORP
Original Assignee
JII TEI II BUARERON CORP
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS60150902A publication Critical patent/JPS60150902A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B27/00Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
    • B23B27/14Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
    • B23B27/141Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness
    • B23B27/143Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness characterised by having chip-breakers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般にチップ生成材料を機械加工するための
切削工具に関する。より詳しくは、本発明は、非常に低
い又は仕上げ送り速度と比較的に高い送り速度との間で
移行する中間範囲の送り速度゛について特に有利なチッ
プ制御の形状寸法を組入れた切削挿入体に関する。
/’?;2年9月7日に出願され且つ本出願人に譲渡さ
れた米国特許出願第弘15艷葬号は、比較的に低い送シ
速度で仕上げ切削をするのに特に有用な切削挿入体用の
チップ制御形状寸法を教示している。t q t 2t
iq月30日に出願され且つ本出願人に譲渡された米国
特許出願第弘3八背6号は、比較的に高い送り速度で特
に有用なチップ制御形状寸法を開示している。これらの
先行技術の考え方は何tも、その意図された運転条件に
対して成功したけれども、私は、比較的に広い中間範囲
の送り速度について使用するのに適当な改良されたチッ
プ制御装置K発見した。このチップ制御装置は、/−)
の設計が多くの用途に対して遭遇する送り速度範囲を越
えるとき、従来1つの設計を他の設計に切替えることを
必要とするような多くの用途に本発明の切削挿入体を使
用することを可能ならしめる。
本発明と表面上類似している部分である多数チップ制御
溝を開示している先行技術の例は次の通りである。
本発明は、チップ生成材料を機械加工するための十分に
割出し可能な多角形の切削挿入体として好ましい形態に
具体化される。この挿入体の両方のチップ係合表面には
、多角形の各辺で弓形切削刃と交差しそして該切削刃に
平行に延びる均一な幅の第1円管形チップ制御溝を含む
改良されたチップ制御装置が設けられている。第1チツ
プ制御溝は、各第1制御溝に接続し、挿入体の正面の平
面に関して第1チツプ制御溝より大きい半径であるが小
さい深さの断面を有する。第一制御溝は、多角形の隣接
する切削かどの間のほぼ中間に最大幅を有し、各切削か
どの角度の2等分線の領域内で各かどの近くでゼロ幅に
徐々に減少している。
多角形の辺に沿う各弓形切削刃は、瞬接する切削かどの
間のほぼ中間点に、関連する挿入体チップ保合面に関し
て最も低い点を有する。従って、各切削刃は、正の前後
すくい角を与えるが、負のすくい角の工具保持器内に取
付けることができる。
その結果として第一制御溝の内側でチップ係合面内に残
されに島状部社、多角形の主要な両面内にチップ制御溝
を有する挿入体即ち両側で十分に割出し可能の挿入体に
対し適当な取付支持を与える。
本発明の目的と特徴は、本発明の好ましい実施態様につ
いての以下の詳細な説明を添付図面と組合せて読むこと
により明らかとなるであろう。
第1図〜第1図を参照して説明する。三角形状の割出し
可能の切削挿入体100は、上方と下方の実質的に平行
なチップ係合表面又はすくい角面を有し、上面106は
、切削かどAとBの間に延びる弓形切削刃108Aと、
切削かどBとCの間に延びる弓形切削刃108Bと、か
どC1!:Aの間に延びる弓形切削刃108Cとによシ
境界付けられている。第2図に見るように、108Aの
ような各弓形切削刃は、関連する切削かどAとBの間の
ほぼ中間に、関連するチップ係合表面に関して最も低い
点を有する。かどAとBの近くにおいて、切削刃108
Aは、頂部チップ係合表面106の平面にほぼ平行であ
るが該平面よシ僅かに低い比較的に短い距離114にわ
たって延び、次に半径RCを有する比較的大きい円弧に
滑らかに融合している。切削刃108A、108B、1
08Cの側面形状は、切削刃108について第2図に示
すように、正の前後すくい角を生じさせる。挿入体10
0の側面113は、頂部と底部のチップ係合表面に対し
実質的に垂直である。それ故、好ましい形態においては
2.挿入体100は、いわゆる“正で負”挿入体である
。即ち、負のすくい角型工具保持ポケット内に取付は可
能の食型挿入体上に正の前後すくい角をもつ切削刃を有
する挿入体である。
第1円筒形チップ制御610.9A、109Bと109
0は、各弓形切削々と交差し、そして該切削刃に平行に
延びており、各溝は均一な幅120を有する。溝109
Aと109BはかどBICおいて渭らかに併合し、溝1
09Bと109Cはかと −〇において滑らかに併合し
、溝109Cと109AはかどAにおいて滑らかに併合
する。
第2円筒形制御溝111A、IIIB、llICは、第
7溝109A、109B、109Cに各々隣接している
。第二溝111Aは、実質的に直線の境界線110Aに
沿って第1溝109Aと交差し、第二溝111Aの最も
内側の境界線は、第一溝111人が切削かとAとBの間
の#1ぼ真中に最も広い点115を有するように弓形を
なしている。
同様に、円筒形溝111Bは、実質的に直線の境界線1
10Bに沿って第1溝109Bと交差し、切削かどBと
Cのほぼ中間に最も広い点を有し、他方、円筒形溝11
1Cは、実質的に直線の境界線110Cに沿って第1溝
109Cと交差し、切削かどCとAとの間のほぼ真中に
最も広い点を有する。
第1制御溝109A、109B、109Cと異なり、第
コ制御溝111A、IIIB、1110は互に併合せず
、各第コ制御溝は、各切削かどA。
B、Cによ多形成された角度の2等分線の領域でゼロの
幅になる。
第コ制御溝111A、IIIB、llICの最も内側の
弓形境界線は、実質的に挿入体の頂部チップ保合面の平
面内にある表面106を有する島状部を形成する。島状
部の表面106は、漸進的に狭くなる突起を有し、突起
106Aは、かどAによ多形成された角度のほぼ一等分
線上にある点112人に終っており、突起106Bは、
かどBによ多形成された角度のほぼ一等分線上にある点
112Bに終っておシ、突起106Cは、かどCによ多
形成された角度のほぼ2等分線上にある点112Cに終
っている。好ましい形態においては、上述のチップ制御
構造体が、挿入体100の両方の主要チップ係合面に設
けられていることが理解されるべきである。島状部10
6とそれに関連する突起106A、10611,106
Cにあっては、適当な取付支持表面が各主要面に設けら
れ、それによって両側の十分に割出し可能な三角形状挿
入体に6つの割出し可能な切削刃を与える。一般に、本
発明の多角形挿入体は、コn個の割出し可能な切削刃を
有する。ここにnは、用いられる多角形め辺の数である
皿もみ部分104A、104Bをもつ円筒形透孔102
が、挿入体”100の内接円ICの中心に配置され、工
具保持器の適当な形の挿入体取付ねじを受入れる。別態
様として、挿入体100は、頂部クランプ型工具保持器
内で用いるようにむくの形とすることができる。
第3図かられかるように、溝111Bのような各第一溝
は、隣接する第1溝の断面半径R1よυ大きい断面半径
R2を有する。溝111Bの表面106より下の深さR
2は、溝109Bの深さHlより小さい。円筒形表面1
09Bと111Bの軸線は、夫々C1と02で示されて
おり、切削刃108Bの内側にあり、切削刃を含む垂直
平面に実質的に平行に延びている。
軸線C2は、第ダ図に見るように、軸線CIより挿入体
の内接円の中心に近く、C2は切削刃108Aの平面か
ら距離D2に位置し、他方、C1は、距離D1に位置し
ている。D2はDlより大きいことは明らかである。
上述のチップ制御構造体にあっては、プロトタイグ挿入
体が、約O0θθ5 インチ/回転〜約o、o3θイン
チ/回転(0,/27 ttrm /回転〜約0.76
コ鵡/回転)の範囲の送り速度で金属切削の用途に成功
裡に作用した。この供給速度範囲の低い方の部分におい
て、第1の即ち外側の制御溝がチップ案内表面として作
用し、他方、関連する内側の即ち第一の制御溝は、主と
してリリーフ隙間領域として作用し、それによって摩擦
抵抗の減少した比較的に滑らかな抑制されないチップの
流れを可能ならしめる。有用な送り速度範囲のより高い
端の方で、第一制御溝もチップ案内表面として機能する
成功裡にテストされ念特定のプロトタイゾ三角形挿入体
の1つの例は、0.3インチ(/Ω・7−)の公称直径
をもつ内接円を有し、頂部と底部の島表面の間の挿入体
厚さが0.117インチ(+、、7左簡)であり、2.
0インチ(!;0−g rm )の切削刃半径RCを有
する。各切削かどASB、Cは、0−03/インチ(0
,79m)の公称半径で丸味を付けられている。各第1
即ち外側の制御溝の名′目上均一な幅120は0.0’
l1インチ(1,0Al、g tan ) であシ、他
方、各内側部ち第一の溝は、その中間点でθ、Oり3イ
ンチ(/、g3Q、2 mm ) の最大幅115を有
する。各切削かどにおける第2図の寸法1140代表的
な値は0.700インチ(2・!;’I Wa)であり
、他方、寸法)II(第3図)に対し0.03/インチ
(0,79嘘)、R2(第3図)K対しO20:1.5
インチ(0,435m)、RI(f4.7図、第弘図)
に対し0.06インチ(/、32’l trs )、R
2(第3図、第グ図)に対し05135インチ(3,9
37咽)、DI(第弘図)に対し0.0/3インチ(0
,3g/ m ) 、及びD2(第り図)に対し0.0
3 (7チ(0,71,2m )の代表的な値が成功裡
に用いられた。
上述の本発明は、特定の実施態様に関して例示されたこ
とに留意されるべきである。この特定の実施態様の説明
を容易にするために用いた多くの細部は、本発明の範囲
の限定ではなく便宜上選ばれたものであり、本発明の範
囲は、特許請求の範囲と精神によシ測定されるように意
図されていることが理解さj、よう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理に従って設計された挿入体の上
面平面図である。 第2図は、第1図の挿入体の側面図である。 第5図は、第1図の■−■線に沿って矢印の方向に見た
断面図である。 第ダ図は、第1図のIV−IV線に沿って矢印の方向に
見た断面図である。 108A、108B、108C・・・・・・・・・弓形
切削刃A、B、C・・・・・・・・・切削かど100 
・・・・・・・・・切削挿入体106・・・・・・・・
・チップ係合表面、島状部106A、106B、106
C+・・・・・・・・突起113 ・・・・・・・・・
側面 109A、109B、109C・・・・・・・・・第1
円筒形制御(第7円筒形チップ制御溝) 111A、IIIB、llIC・・・・・・・・・第2
円筒形制御(第2円筒形チップ制御溝) 110A、110B、110C・・・・・・・・・境界
線171面の(’(’ ;、”l (自行に変更なし)
・l ”Ft’g−3 2、発明の名称 切 削 挿入 体 3、?重重をする者 事件との関係 出 願 人 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 チップ係合表面と、複数6切削かどでチップ係合
    表面と交差する同じ複数の側面と、を有するチップ生成
    材料切削工具において二 。 一対の切削かどの間に延び、該一対の切削かどの実質的
    に中間にチップ係合表面の平面に関して最も低い点を有
    する弓形切削刃と;切削刃と交差しそして切削刃に平行
    に延びる実質的に均一な幅の第1円筒形制御表面と;第
    1円筒形制御表面の外側境界線において第’ iil制
    御表面の内側境界線と併合し隣接する第2円筒形制御表
    面であって、第一制御表面は、第7制御表面の断面半径
    よシ大きい断面半径と、第1制御表′而の深さより小さ
    い深さと、/対の切削かどの間のほぼ中間点における最
    大幅から各かどの角度の2等分線の領域におけるゼロ幅
    まで変化する幅とを有する、第一円筒形制御表面と; を包含するチップ生成材料切削用工具。 2、各切削かどの方へ延び且つ第1制御表面の内側境界
    線における各かどに終っている漸進的に狭くなる突起を
    有し、チップ係合表面の平面内にある平坦な島状部表面
    を更に含む特許請求の範囲第1項に記載の切削工具。 3、実質的に平行の平面内にある対向する頂部と底部の
    チップ係合表面を有する多角形本体と、前記平行の平面
    に対し実質的に垂直な側面により形成された多角形の周
    囲表面と、を含み、前記側面が多角形の切削かどで交差
    している、割出し可能の切削挿入体において、頂部と底
    部のチップ係合表面の少くとも1つが; 切削かどの隣接する対の間に延びる弓形切削刃でおって
    、各切削刃が、切削かどの対の間のほぼ中間に、関連す
    るチップ保合表面に関して最も低い点を有する、弓形切
    削刃と; 各切削刃と交差し、各切削刃に平行に延び、そして各切
    削かどで互に併合する実質的に均一な幅の第1円筒形制
    御表面と; 第−円筒形制御表面であって、第一円筒形制御表面が、
    その外側境界線において各第1制御表面の内側境界線と
    併合し、該内側境界線に隣接して延び、前記第一制御表
    面が、第1制御表面の断面半径より大きい断面半径と、
    第1制御表面の深さより浅い深さと、一対の切削かどの
    間のほぼ中間点における最大幅から各かどの角度の2等
    分線の領域におけるゼロ幅まで変化する幅と、を有する
    第一円筒形制御表面と;を包含する割出し可能な切削挿
    入体。 4、第一制御表面の内側境界線により境界付けられ且つ
    チップ係合表面の平面内に配置された平坦な島状部表面
    を更に含み、前記島状部表面が、各切削かどの方へ延び
    且つ一対の併合する第1制御表面の内側境界線における
    各がどに終っている漸進的に狭くなる突起を有し、それ
    によって切削挿入体のための着席支持表面を形成してい
    る特許請求の範囲第3項に記載の切削挿入体。
JP59180225A 1983-08-29 1984-08-29 切削***体 Pending JPS60150902A (ja)

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