JPS60149412A - ガラス繊維強化プラスチツクス成形用樹脂型 - Google Patents

ガラス繊維強化プラスチツクス成形用樹脂型

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Publication number
JPS60149412A
JPS60149412A JP59005174A JP517484A JPS60149412A JP S60149412 A JPS60149412 A JP S60149412A JP 59005174 A JP59005174 A JP 59005174A JP 517484 A JP517484 A JP 517484A JP S60149412 A JPS60149412 A JP S60149412A
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JP
Japan
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diisocyanate
resin
resin mold
mold
unsaturated polyester
Prior art date
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Pending
Application number
JP59005174A
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English (en)
Inventor
Mikio Yamaguchi
幹夫 山口
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガラス繊維強化プラスチックス成形用樹脂型に
関するものであり、その目的とするととろは9表面平滑
性にすぐれ耐久性のすぐれた樹脂型を提供することにあ
る。
ガラス繊維強化プラスチックス(以下FRPと略す)の
成形法には、各種の成形法があり、現状ではハンドレイ
アップ及びスプレィアップ成形が主流である。また、最
近では新しい成形法としてコールドプレス成形法やレジ
ンインジェクション成形法が注目されている。
これらの成形法において欠かすことのできないのがPR
P成形用樹脂型である。
一般にFRP成形品の成形は、樹脂型へのゲルコートの
塗布及びFRP積層の各工程で、樹脂を完全硬化させる
ため加熱炉を用いてアフターキュア(後硬化)を行なう
。コールドプレス成形法やレジンインジェクション成形
法においては成形時2〜5Kf/am”の成形圧力が同
時に負荷される。
樹脂型はこのような条件下で繰り返し使用されるため熱
的負荷が反復してかかり劣化が促進され。
そり、変形1表面平滑度の低下、はがれ、クラックなど
の欠陥が発生しやすくなる。
また、離型剤中の溶剤、ゲルコート樹脂あるいは積層用
樹脂に含まれるスチレンモノマーが、樹脂型の化学的劣
化を助長し、さらに脱型の際の衝撃などの機械的負荷も
樹脂型の寿命を短くする要因となる。
このような使用条件に合致させるための樹脂型には、耐
熱性、耐溶剤性、耐衝撃性のほか相当の機械強度、剛性
が必要である。また、樹脂型の表面状態及び形状はFR
P成形品にそのまま転写されるので、外観や寸法精度に
対する要求も非常に厳しいことから樹脂型に使用する樹
脂の収縮率もできるだけ小さいことが必要である。
これらの要求条件に対し現状の樹脂型は、耐熱性、耐溶
剤性および耐衝撃性の比較的すぐれた不飽和ポリエステ
ル樹脂を用いてゲルコート層およびFR,P補強層を形
成し樹脂型を製作されているが9表面平滑性、耐久性の
点でまだ問題があり。
その改善が強く望まれている。
本発明は9以上のような現在製作されている樹脂型の欠
点を解消し2表面平滑性にすぐれ、かつ耐久性にすぐれ
た樹脂型を得べく鋭意検討した結果完成したものである
本発明は、不飽和ポリエステル樹脂と多官能インシアネ
ート化合物とを反応させて得られるゲル?− 能イソシアネート化合物m補強用繊維質材料を含有する
FRP補強補強層形成してなるFRP成形用樹脂型に関
する。
本発明においては、ゲルコート層及びFRP補強層に不
飽和ポリエステル樹脂と多官能イソシアネート化合物を
用いることにより、収縮率を小さくすると同時に耐熱性
2機械強度及び耐衝撃性を改善し、結果として樹脂型の
表面平滑性、耐久性が高められる。
本発明における不飽和ポリエステル樹脂は、無水マレイ
ン酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸。
シトラコン酸等の不飽和ジカルボン酸とエチレングリコ
ール、ジエチレングリコール、フロピレンクリコール、
ジプロピレングリコール、ネオペンチルグリコール、1
.3−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール等の
グリコール類、トリメチロールエタン、トリメチロール
プロパン、ペンタエリスリトール等の3価アルコールな
どの多価アルコール。
必要に応じてテレフタル酸、イソフタル酸、無水フタル
酸、フタル酸、テトラヒドロ無水フタル酸。
アジピン酸、セパチン酸等の飽和ジカルボン酸を反応さ
せて得られる不飽和ポリエステル、アルキレンオキシド
の開環反応によって得られる不飽和ポリエステルなトヲ
スチレン、ジビニルベンゼン。
t−ブチルスチレン、ビニルトルエン、ジアリルフタレ
ート、クロルスチレン、酢酸ビニル、アクリル酸エステ
ル類、メタアクリル酸エステル類。
その他の架橋性モノマーなどの共重合可能な単量体に溶
解して得られる。
多官能インシアネート化合物としては、メタンジイソシ
アネート、ブタン−1,1−ジイソシアネート、エタン
−1,2−ジイソシアネート、フ゛タンー1.2−ジイ
ソシアネート、トランスビニレンジイソシアネート、ブ
タン−1,4−ジインシアネート、2−ブテン−1,4
−ジイソシアネート、2−メチルブタン−1,4−ジイ
ソシアネート、ペンタン−1,5−ジイソシアネート、
2.2−ジメチルペンタン−1,5−ジイソシアネート
、ヘキサン−1゜6−ジイソシアネート、ヘプタン−1
,7−ジイソシアネート、オクタン−1,8−ジイソシ
アネート。
ノナン−1,9−ジイソシアネート、デカン−1,10
−ジイソシアネート、ジメチルシランジイソシア5− ネート、ジフェニルシランジイソシアネート、ω。
ω’−1,3−ジメチルベンゼンジイソシアネート。
ω、ω’−1.4−ジメチルベンゼンジイソシアネート
ω、ω’−i、a−ジメチルシクロヘキサンジイソシア
ネート、ω、ω’−1.4−ジメチルシクロヘキサンジ
イソシアネート、ω、ω’−1.4−ジメチルナフタリ
ンジイソシアネート、ω、ω’−1.5−ジメチルナフ
タリンジイソシアネート、シクロヘキサン−1,3−ジ
イソシアネート、シクロヘキサン−1,4−ジイソシア
ネート、ジシクロへキシルメタ7−4.4’−ジイソシ
アネート、1.3−フェニレンジイソシアネート、■、
4−フェニレンジイソシアネート。
1−メチルベンゼン−2,4−ジイソシアネート。
1−メチルベンゼン−2,5−ジイソシアネート。
1−メチルベンゼン−2,6−ジイソシアネート。
1−メチルベンゼン−3,5−ジイソシアネート。
ジフェニルエーテル−4,4′−ジイソシアネート。
ジフェニルエーテル−2,4′−ジイソシアネート。
ナフタリン−1,5−ジイソシアネート、ビフェニル−
4,4′−ジイソシアネート、2.3’−ジメトキシ6
− ビフェニル−4,4′−ジイソシアネート、ジフェニル
メタン−4,4′−ジイソシアネート、3.3’−ジメ
トキシジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート
、4.4’−ジメトキシジフェニルメタン−3,3’−
ジイソシアネート、ジフェニルサルファイド−4゜4′
−ジイソシアネート、ジフェニルスル7オンー4.4′
−ジイソシアネートなどの2官能のイソシアネート化合
物、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート、トリフ
ェニルメタントリイソシアネート、トリフェニルメタン
トリイソシアネート、トリス(4−フェニルイソシアネ
ートチオフォスフェート) 、 a、a;44’−ジフ
ェニルメタンテトライソシアネートなどの3官能以上の
イソシアネート化合物等が用いられる。また、これらイ
ソシアネート化合物のプレポリマーも用いることができ
る。
なお、これら多官能イソシアネート化合物は、単独で用
いても2種以上を併用してもよい。
多官能イソシアネート化合物の配合量は9本発明の目的
、硬化性、成形品の強度の点から、不飽和ポリエステル
100重量部に対して3重量部から50重量部の範囲が
好ましい。
本発明に使用される補強用繊維質材料としては。
ガラスチョツプドストランド、ガラスチョツプドストラ
ンドマット、ガラスクロス、ガラスロービング、サーフ
ェーシングガラスマット、ミルドファイバーなどの各種
ガラス繊維、カーボン繊維。
アスベストなどの無機質系繊維、ナイロンファイバーな
どのポリイミド系繊維、米国デュポン社製ノーメックス
などのポリイミド系繊維などの有機質系繊維等の1種あ
るいは2種以上が用いられ。
特に制限はない。
また9本発明では不飽和ポリエステル樹脂の硬化のため
に、硬化剤、必要に応じ促進剤を使用する。
硬化剤としては、メチルエチルケトンパーオキサイド、
ベンゾイルパーオキサイド、シクロヘキサノンパーオキ
サイド、クメンハイドロパーオキサイド、ジクミルパー
オキサイド、ラウロイルパーオキサイド、t−ブチルパ
ーベンゾエートなどの有機過酸化物が用いられ、促進剤
としては、ナフテン酸コバルト、オクテン酸コバルト、
コバルトアセチルアセトネート、5酸化バナジウム、パ
ラトルエンスルフォン酸、ジメチルアニリン、トリエタ
ノールアミン、ピリジンなどが用いられる。
さらに2本発明のゲルコート層及びF几P補強層に用い
る不飽和ポリエステル樹脂には、必要に応じ無機質光て
ん剤、有機質光てん剤、導電性金属粉、顔料、染料、揺
変剤などを用いてもよい。
また1本発明になるFRP成形用樹脂型は、成形に際し
てFRP補強層の眉間あるいは下部にコンクリート、レ
ジンコンクリート、鋼材、ハニカム、木材2発泡体等を
介し補強しても良い。
以下に本発明の実施例を示す。実施例中に示す「部」は
すべて「重量部」を意味する。
実施例1 無水マレイン酸5モル、イソフタル酸5モル。
プロピレングリコール6モル、ネオペンチルグリコール
5モルを窒素ガス気流中で170〜210℃で脱水縮合
反応せしめ酸化15の不飽和ポリエステルを得た。この
不飽和ポリエステル100部9− に・・イドロキノン0.01部とスチレン60部を加え
て溶解し不飽和ポリエステル樹脂Aを得た。
以下1次の工程に従って樹脂型を作成した。
(1)母型の準備 寸法500X500mm、深さ100 mの箱型形状製
品の木型を準備する。
(2)離型処理 母型に離型剤(日本チバガイギー株式会社製QZ−11
B)を塗布する。
(3)ゲルコートの塗布 先に準備した不飽和ポリエステル樹脂A100部に多官
能イソシアネート化合物として日本ポリウレタン工業株
式会社製コロネートHL(ヘキサメチレンジイソシアネ
ートのプレポリマー)15部と揺変性付与剤としてアエ
ロシール380(日本アエロシール社製)2.5部を添
加分散させた。
さらに促進剤として6チナフテン酸コバルト0.5部、
硬化剤として55チメチルエチルケトンパーオキサイド
1.0部を添加混合してゲルコート樹脂液とし、母型の
上に岩田塗装機株式会社製ワイダー1〇− −60Gのスプレーガンを用いてスプレー塗装して厚さ
0.5 mmのゲルコート層を設けた。これを50℃で
2時間キュアーした。
(4)補強層の積層 次に、先に準備した不飽和ポリエステル樹脂100部に
対して多官能イソシアネート化合物としてコロネートH
L15部、促進剤として6饅ナフテン酸コバルト0.5
部、硬化剤として55チメチルエチルケトンパーオキサ
イド1.0部を添加混合したものをガラス繊維に含浸さ
せながら、刷毛又は脱泡ローラ等で気泡を含まないよう
注意しながら積層する。ガラス繊維構成を次に示したが
ゲルコート上に8Fを積層し、ついでM+M十B。
を4回繰りかえし積層することを意味する。
8F+(M十M+R)x4 ここで、 8 F : 30 g/m”サーフエースマ
ットEMRN−30P (日東紡社製) M : 450 g/m”チョツプドストランドマット
FEM−450(富 士ファイバーガラス社製) R: 570 g/m” o−ピングクロスFEWR−
570(富士ファイ バーガラス社製) 積層完了後50℃で6時間キュアーした。
(5)脱型 母型より脱型し、樹脂型を得る。
得られた樹脂型を使用して下記のFRP成形条件でFR
P成形を行ない、樹脂型の状態を各ショットごとに観察
して耐久性を試験した結果を表1に示す。
比較例1 次の工程に従って樹脂型を作成した。
(1)母型の準備 実施例1と同じにした。
(2)離型処理 実施例1と同じにした。
(3)ゲルコートの塗布 不飽和ポリエステル樹脂A100部に揺変性付与剤とし
てアエロシール380 2.5部、促進剤として6チナ
フテン酸コバルト0.5部、硬化剤として55係メチル
エチルケトンパーオキサイド1.0部を添加混合してゲ
ルコート樹脂液とし、実施例1と同様にスプレー塗装し
て厚さ0.5mのゲルコート層を設けた。
これを50℃で2時間キュアーした。
(4)補強層の積層 不飽和ポリエステル樹脂A100部に対して促進剤とし
て6チナフテン酸コバルト0,5部、硬化剤として55
チメチルエチルケトンパーオキサイド1.0部を添加混
合したものを実施例1と同様の方法でガラス繊維に含浸
させながら積層した。ガラス構成は実施例1と同じとし
た。
積層完了後50℃で6時間キュアーした。
(5)脱型 母型より脱型し、樹脂型を得る。
得られた樹脂型を使用して実施例1と同じ条件でFRP
成形を行ない、樹脂型の状態を各ショットごとに観察し
て耐久性を試験した結果を表1に示す。
13− 14− 実施例からも明らかなように9本発明に係る樹脂型は表
面平滑性、耐久性にすぐれ、従来、樹脂型の欠点を大幅
に改善したものである。
15− c7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、不飽和ポリエステル樹脂と多官能イソシアネート化
    合物とを反応させて得られるゲルコートレ するFRP補強補強層形成してなるガラス繊維強化プラ
    スチックス成形用樹脂型。
JP59005174A 1984-01-13 1984-01-13 ガラス繊維強化プラスチツクス成形用樹脂型 Pending JPS60149412A (ja)

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JP59005174A JPS60149412A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 ガラス繊維強化プラスチツクス成形用樹脂型

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JP59005174A JPS60149412A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 ガラス繊維強化プラスチツクス成形用樹脂型

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ID=11603870

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JP59005174A Pending JPS60149412A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 ガラス繊維強化プラスチツクス成形用樹脂型

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02142302U (ja) * 1989-05-08 1990-12-03
EP0714743A1 (en) * 1994-11-29 1996-06-05 ECP Enichem Polimeri Netherlands B.V. Process for the production of gel-coated articles
CN110091422A (zh) * 2019-05-06 2019-08-06 湖南鼎顺园林工艺构件有限公司 一种仿古砖雕拐角模具及制备方法

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JPH02142302U (ja) * 1989-05-08 1990-12-03
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