JPS60148412A - 空袋および定量充填検知装置付き連続充填ステイツク包装装置 - Google Patents

空袋および定量充填検知装置付き連続充填ステイツク包装装置

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JPS60148412A
JPS60148412A JP24999983A JP24999983A JPS60148412A JP S60148412 A JPS60148412 A JP S60148412A JP 24999983 A JP24999983 A JP 24999983A JP 24999983 A JP24999983 A JP 24999983A JP S60148412 A JPS60148412 A JP S60148412A
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heat
filling
horizontal
stick
cylindrical
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小松 輝芳
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は!I’ri粒体、粉体あるいは微粉体等をステ
ィック包装体(筒状袋体)内に充填して連続的に製袋す
る粉体等の連続充填スティック包装装置において、包装
過程の流れの中でスティック包装体の空袋と内容物の充
填量の検知を行い、良品と不良品の判別を行うようにし
た空袋および定量充填検知装置利き連続充填スティック
包装装置に関するものである。
(従来技術) 従来の顆粒体、粉体あるいは微粉体等を筒状袋体内に充
填して連続的に製袋する装置において充填物のチェック
は包装過程と別の工程で重量%ェックを行うことによっ
て判別していたため、工程的にも装置的にもまた作業性
の上からもイ」々のマイナスがあった。特に巾広の筒状
袋体の場合は内面積(容積)が大きいため、内容物が分
散あるいは片寄ったジしてレベル測定1】が微小となり
、これを一定速度の流れの中で迅速(F−かつ確実に測
定することは装置的に甚だ困難であった。
(目的) 本発明は筒状袋体を細棒状、即ちスティック包装体とな
し、該スティック包装体の特長(横断面積が小さく、か
つ長さが長い点)を利用して充填物の量のレベル測定中
を流れ方向(長さ方向)VC大きくとることができるよ
うにし、この中で正確なレベル測定を行うとともに併せ
て厚み測定を変動が少く、一定している中で同時に行う
ことができるようにして、正確な良品、不良品の判別を
容易に、しかも高速に行い得る高能率の連続充填スティ
ック包装装置を提供するにある。
(構成) 第1図ないし第5図は本発明の一実施例4示すものであ
る。
1は巻回されて回動自在に適宜配設されている例えばプ
ラスチックスフィルムや紙等の帯体であり、この帯体1
はガイドローラー2やテン7ヨンレバー3、ガイドロー
ラー4等を介して下方に位置する筒状壁体5とその夕1
周に設けたガイド部材6との間に形成される間隙7を矢
印X方向に向って漸次円筒状をなして通過走行する0こ
の間隙7においてこの帯状1の両側端縁部が互いTL重
ね合せられ、この間隙7がら出る時には完全な円筒状が
形成される。この際、この間隙7を通過して出て来た帯
体lの両側端縁部が常時均一寸法で確実に重ね合せられ
るようにするため、上記ガイド部材6上には、上記帯体
1の両側端縁部間にその先端を介挿案内せしめたテフロ
ン等の如き比較的硬質の弾性材からなるリード部利9が
設けられている。10は縦型熱シール部材で、上記円筒
状をなした帯体1の両側端縁重ね合せ部11に尚接して
電気的に加熱してこの部分を熱ソールにより貼着する。
12 、12’はこのw型熱シール部材10によってそ
の重ね合せ部11ヲ当接熱ンール(冷却する場合もある
)しつつ形成するスティック包装体8(筒状袋体)の下
方位置を表裏面から押圧熱/−ルせしめながらこのステ
インク包装体8を所要の長ざ分/こけ下方に移送せしめ
るよう1駆動自在に設けた一対の横型熱/−ル部祠で、
この一対の横型熱シール部利は夫々前記スティック包装
体8に対して表裏面から前進閉合、下降、後退開放、上
昇からなる関連動作を行うよう周知のクランク機構13
に連結している。14はこの横型熱/−ル部+J’ 1
2 、12’によって熱/−ルされたスティック包装体
8の巾方向シール部分8′ヲカツトするようこの横型熱
シール部材12 、12’と連の下方位置に配設したカ
ット部利であり、このカット部材14は一方は固設した
刃14 aからなり、他方は可動自在に設けた刃14 
bからなっている0これら刃14 a 、 14 bは
常時開いており、これら刃14 a 、 14 b間に
おいて下方向に移送されるステインク包装体8の巾方向
シール部分8′ヲ、このスティック包装体8がクランク
機構13ニより所要の長さ分だけ移送された瞬間、又(
は移送されている間中において一方の可動刃14 b 
k適宜周知の駆動手段によジ駆動さぜることによってカ
ットするようになっている。
15は例えば医薬品、砂糖等の顆粒体、粉末、微粉末状
充填物16が収納されているホン・ぐ−で、このホン・
ぐ−の下方出口には充填物全適量取り出すための周知の
ロータリ一式計量機17が連設さnている。この計量機
17の出口には7ユ″−1・18が設けられている。こ
の/ニート18の先端は、筒状壁体5の内方に挿入され
ており、充填物16はロータリ一式計量機17の回転に
より所要の一定適量づつ周期的に取ジ出され(工回転に
つき4回取出し)、筒状壁体5内を通過してスティック
包装体8に投入充填される。
この際、上記一対の横型熱プール部拐’ 12 、12
’の上方、筒状壁体5の直下定位置にほぼ水平方向ニエ
アーシリンダー21、その他周知の駆動手段にて駆動自
在に設けた一対の一時停止抑圧兼熱ソール部制’ 19
 、19 ’によってスティック包装体8の外方を挟持
抑圧して上記投入充填される充填物16を一時的に停止
せしめるものである。20は出来上クステイノク包装体
8′ヲ収納せしめるための箱体である。
蔓は前記一時停止押圧兼熱シール部材19 、19’に
附設した厚み・レベル検知器であって、前記一時停止押
圧兼熱シール部材19 、19’の下ff1jに111
設した支板23 、23’にそれぞれ取刊商さおよび突
出長さ調節自在にクンンヨン部利24と検知棒25を数
句け、前記検知棒25側には近接スイツチ、センサー等
の検知部材26が設けられている。27はスプリング、
28はスプリング調節がルトである0 なお上記厚み・レベル検知器ηは本実施例のものに限定
されることなく、例えば光電式、その他適宜の検知手段
によることも可能であり、また刃14 a 、 14 
bは回転刃によることも可能で筒状壁体の数も複数並列
に設けることも可能である。
(作用) 次にこのような構成装置によって連続充填製袋する作動
について第5図イ乃至へに従い順を追って説明する。
まず、第5図イに示すように帯体1を筒状壁体5とガイ
ド部材6との間に形成される間隙7を通してスティック
包装体8を形成さぜながら一対の一時停止抑圧兼熱ソー
ル部材19.19’間及び−★・」の(77r 4]4
熱/−ル部拐12 、12’間を夫々通して下方位置ま
てセットさせておく。次に第5図口に示すように1ず一
対の一時停止抑圧兼熱ノール部+g19 、19’ を
夫々矢印方向に作動させてこの一時停止抑圧兼熱シール
部材1.9.19’で空のスティック包装体8を挾持押
圧熱シールすると同時に、上記計量機17から周期的に
取り出される充填物16を、その大部分が筒状壁体5内
にある状態で上記一時停止押圧兼熱シール部材19 、
19’により一時停止させる。この際横型熱シール部拐
12 、12’も下方所定位置において作動し前記ステ
ィック包装体8の所定個所を押圧挾持している。次に第
5図ノ・に示すように一時停止押圧兼熱シール部材19
 、19”(i?夫々矢印水平方向に作動させて開放す
ると同時に、横型熱ノール部拐12゜12′を下方に移
動させ、第5図二に示すようにこのスティック包装体8
を所要の長さ分(−製分)だけ矢印下刃向に移送させる
。所定の位置Vこ移送された瞬間上記横型熱/−ル部4
g’ 12 、12’と連動するカッ) gB A’A
’ 14が作動してこのスティック包装体8の最下部を
カットする。この場合は充填物16が充填されていない
空袋体である。この第5図ハ、二においては、一時停止
抑圧兼熱シール部材19 、19’は開放されたま捷で
ある。このカット部材14のカット作動が終ると、第5
図ホに示すように一時停止抑圧兼熱シール部材乃。
19′を、第5図口の場合と同様に矢印方向に作動させ
てこの一時停止押圧兼熱シール部りn’ 19 、19
’がステインク包装体8を挾持抑圧すると同時に、充填
物16を筒状壁体5内に供給させて上記一時停止押圧兼
熱シール部材19 、19’により一時停止させる。こ
の際、既に横型熱ソール部旧12 、12’及びカット
部材14は元の位置に戻り、横型熱ノール部4g’ 1
2 、12’はスティック包装体8の所定個所を押圧挾
持している。またこの時前記一時停止抑圧兼熱/−ル部
利19.19’の下部に1ife設した厚み・レベル検
知器路のクツ757部、l′A’ 24と検知棒25の
それぞれの取付高さ位置および突出長さを前記スティッ
ク包装体8内における充填物16の厚みとレベルを同時
に検知できる状態、即ち第4図示の如く前記充填物16
の1ni5最上部分に調節位置せしめておくものである
次いで第5図へに示すように一11η1ノ’、−r止押
圧兼熱シール部AA19 、 x9′−q−1i々矢印
水平方向に作動させて開放すると同時に、横型熱シール
部月’ 12 。
12’i下方に移動させ、このスティック包装体8のl
]力方向熱シール(冷却して/−ル効果をあげる場合も
ある)せしめながら、スティック包装体8を所要の長さ
分(−製分)だけ下方向に移送させる。そして所定の位
置に移送された瞬間上記横型熱/−ル部材12 、12
’と連動するカット部材14が作動してこのスティック
包装体8をカットする。すなわち、スティック包装体8
″がり9落される。この場合も図示の如くスティック包
装体8″は充填物16が充填されていない空袋体である
が、順次連続的に作動していくと、充填物16が充填さ
れているステインク包装体8“が得られることとなると
ともに前記一時停止抑圧兼熱シール部材19 、19’
の作動の都度、前記一時停止抑圧兼熱シール部材19.
19’に附設した厚み・レベル検知器路が作動してステ
ィック包装体8内の充填物16の量が検知されるもので
ある。即ち充填物16が定量充填されている場合は、1
)ij記厚み・レベル検知器ηの検知棒25が充填物1
6の抵抗によりスプリング27ヲ圧縮して第4図の右方
へ移動し、その一端を検知部材26に検知されることに
より、適宜表示手段(図示せず)にて定量充填が確認さ
れるものであり、1だ空袋乃至は量が少い場合は、検知
棒25への抵抗が弱く前記検知棒25は第4図の右方へ
移動せず、検知部材26が作動しないので、異常が確認
されるものである。
(効果) 本発明によれば筒状壁体の直下に設けた一対の一時停止
押圧兼熱シール部材に充填物の厚みとレベル全同時に検
知することができる厚み・レベル検知器を附設し、包装
過程の流れの中で充填物の量の測定ができるようにする
とともにスティック包装体の特長(横断面積小にして長
さが長い点)を利用することにより、充填物の測定に際
しては、充填物の量のレベル測定111’?zスティッ
ク包装体の流れ方向(長さ方向)に大きくとることがで
き、この中で正確なレベル測定を行い、併せて厚み測定
を変動が少く、一定している中で同時に行うことができ
るものであるから正確な良品、不良品(空袋あるいは最
の少いもの等)の判別を一定の流れの中で容易に、しか
も迅速かつ確実に行い得、作業全高能率に行うことがで
きる特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す側面図、第2図は
同上の正面図、第3図は同上の要部を示す斜視図、第4
図は厚み・レベル検知器の取イ」状態を示す側面図、第
5図イ乃至へは同上装置の作動状態を示す説明図である
。 1 ・帯体、5・・筒状壁体、6 ガイド部拐、7 間
隙、8 ・スティック包装体、10・・縦型熱シール部
材、 11・重ね合せ部、12.12’・横型熱/−ル
部材、13 クランク機構、14 ・カット部材、15
・・ホソノe−116・充填物、 17 ロータリ一式
計量機、 19.19’・・一時停止抑圧兼熱シール部
材、 21・・シリンダー、 η・・厚み・レベル検知
器、 23 、23 ’支板、24・・・クッション部
材、25・検知棒、26・検知部材、27 スプリング
、28・スプリング調節ボルト。 (ハノ 第5図 (15”) (ホノ (へ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 充填物を収納したホッパーと、該ホッパー内の充填物を
    適宜所定量断続的に取出すために該ホソ・ぐ−の出口に
    連設した適量取出手段と、前記適量取出手段の下部に連
    設された筒状壁体とその外周に設けたガイド部利との間
    に形成した間隙を通過してその両側端縁を重ね合せなが
    ら下方向に移送さtl−るよう配設した帯体と、該帯体
    の両11111端線の重ね合せ部金熱/−ルして筒状袋
    体を形成するよう前記筒状壁体に沿って設けた縦型熱/
    −ル手段と、該縦型熱/−ル手段により形成された筒状
    袋体の下方所定位j?l、f押圧熱シールせしめながら
    、該筒状袋体を所要の長さ分だけ下方に移送せしめるよ
    う駆動自在に設けた一対の横型熱ノール手段とからなる
    連続充填スティック包装装置において、前記筒状壁体の
    直下に、前記横型熱/−ル手段の開放・閉合動作に連動
    して前記横型熱シール手段により抑圧熱シールされる部
    位を両側より挾持押圧熱/−ルする一対の水平往復駆動
    自在の一時停止抑圧兼熱シール手段を設けるとともに前
    記一時停止抑圧兼熱ソール手段に充填物の厚みとレベル
    を検知する厚み兼レベル検知手段’k 附設してなるこ
    とを特徴とする空袋および定量充填検知装置利き連続充
    填スティック包装装置。
JP24999983A 1983-12-28 1983-12-28 空袋および定量充填検知装置付き連続充填ステイツク包装装置 Granted JPS60148412A (ja)

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