JPS60144285A - 交流エレベ−タの制御装置 - Google Patents

交流エレベ−タの制御装置

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JPS60144285A
JPS60144285A JP59000472A JP47284A JPS60144285A JP S60144285 A JPS60144285 A JP S60144285A JP 59000472 A JP59000472 A JP 59000472A JP 47284 A JP47284 A JP 47284A JP S60144285 A JPS60144285 A JP S60144285A
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JP
Japan
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converter
speed
voltage
converters
power
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JP59000472A
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English (en)
Inventor
釜池 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Elevator Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は複数台の交流エレベータを制御する装置の改
良に関するものである。
〔従来技術〕
商用交流電源の交流電力をコンバータで直流に変換し、
これをインバータで可変電圧・可変周波数の交流電力に
変換し、この変換された交流を誘導電動機に供給してか
ごを運転するエレベータが、例えば特開昭58−665
98号公報に示されている。
これは、1台のコンバータで複数台のインバータに給電
するものであるが、これをインバータごとにコンバータ
を設け、コンバータのいずれかが故障すると、故障コン
バータをインバータから切り放し、このインバータに、
故障していないコンバータから給電するようにしたもの
が提案されている。これを□第1図〜第4図に示す。
第1図中、(1)は三相交流電源、(2A) 、 (2
B)は交流電源(1)に接続されたコンバータ、(5A
) 、 (5B)はツレツレコンバータ(2A)、(2
B)の直流側に接続された平滑コンデンサ、(6A)、
(6B)はそれぞれ平滑コンデンサ(5A)、(3B)
の両端に接続された抵抗からなる電圧検出器、(7A)
 、 (7B)はそれぞれ平滑コンデンサ(5A)、(
5B)に接続された1号機及び2号機のインバータ、(
8A)l(8B)はそれぞれインバータ(7A、) 、
 (7B)の交流側に接続された三相誘導電動機、(9
A)、(9B)はそれぞれ電動機(8A)、(8B)に
より駆動される巻上機の駆動綱車、(IOA)、(IO
B)はそれぞれ綱車(9A) 、 (9B)に巻き掛け
られた主索、(IIA) 、 (IIB)はそれぞれ主
索(IOA) 、 (IOB)の一端に結合されたかご
、(12A)、(12B)は同じく他端に結合されたつ
り合おもり、(13A)は電動機(8A)に直結され速
度信号■1□を出力する速度計用発電機、エンコーダ等
からなる速度検出器、(14A)は速度指令信号Vps
と速度信号”tlとの偏差信号を出力する加算器、(1
5A)は上記偏差信号を入力してインバータ(7A)に
後出するベース駆動信号を与えるベース駆動回路、(x
aA)は速度検出器(]3A) 、加算器(14A)及
びベース駆動回路(15A )からなる1号機の制御回
路、(16B)は同じく2号機の制御回路、(1’7A
)、 (1,’7B)はそれぞれコンバータ(2A)、
(2B)の直流側の電圧が異・常なとき動作する故障検
出器、(18A)は故障、橡中器(17A)が動作する
と消勢される故障検出リレーで、(18Aa ) 、 
(18Ab )はその常開接点、(1BAC) 、 (
1sAd)は同じく常閉接点、(18B)は故障検出器
(17B)が動作すると消勢される故障検出リレーで、
(]、8Ba)、(18Bb)はその常開接点、(18
BC) 、 (1sBa)は同じく常閉接点である。
第2図中、(3A)は交流電源(1)に接続されサイリ
スタ(3a)〜(3f)により三相全波整流回路が形成
された回生用コンバータ、(4A)は交流電源(1)と
回生用コンバータ(3A)の直流側に接続さねサイリス
タ(4a)〜(4f)により三相全波整流回路が形成さ
れたカ行用コンバータ、(’7A)は平滑コンデンサ(
5A)の両端に接続され互いに2個ずつ直列に接続され
た3組のトランジヌタ(7A1)〜(’7F3.)とこ
れらに逆並列に接続されたダイオード(7a)〜(7f
)により構成されベース駆動回路(15−A)からのベ
ース駆動信号(15Aa)により直流電力を可変電圧・
可変周波数の交流電力に変換するパルス幅変調方式とし
て周知の1号機のインバータで、2号機のインバータ(
7B)も同様に構成されている。翰は速度に対応する電
圧指令信号、■。(第4図(b))と負帰還された電圧
信号vbとにより点弧回路Q])又は点弧回路(イ)を
動作させる位相制御回路で、点弧回路(財)からの点弧
信号(21a)はサイリスタ(3a)〜(3f)のゲー
トに、点弧回路(イ)からの点弧信号(22a)はサイ
リスタ(4a)〜(4f)に・それぞれ送出される。
すなわち、コンバータ(2A)、(2B)が正常な場合
は、故障検出器(17A) 、 (1′7B)は不動作
で、故障検出リレー(18A) 、 (18B)は付勢
され、接点(18Aa)。
(18Ab)、(18Ba)、(18Bb)は閉成し、
接点(18Ao)、(18Ad)、(18Bc)、(1
8Bd)は開放している。したがって、インバータ(7
A)、(7B)はそれぞれコンバータ(2A)l(2B
)に接続されている。
さて、電動機(8A)のカ行運転時は、電圧指令信号■
。≧電圧信号■ゎの関係にあり、位相制御回路−は点弧
回路翰を動作させ、カ行用コンバータ(4A)のサイリ
スタ(4a)〜(4f)は位相制御され、交流電源(1
)の交流電力はコンバータ(4人)で直流に変換され、
インバータ(マA)に供給される。一方、速度指令信号
■p1と速度信号■tlとは加算器(14A)で演算さ
れ、その軽信号はベース駆動回路(15A)で演算され
、ベース駆動信号(15Aa )が出力されてインバー
タ(7A)は動作し、電動機(8A)には可変電圧・可
変周波数の交流電力が供給される。これで、電動機(8
A)は駆動され、かご(11A、)は走行するO 電動機(8A)は、重負荷下降時のように同期速度以上
の回転速度で回転すると、発電機として動作し、電力が
返還されてインバータ(7A)の直流側の電圧が上昇す
る。そして、電圧指令信号V。〈電圧信号■bの関係に
なると、位相制御回路(イ)は点弧回路0υを動作させ
、回生用コンバータ(3A)のサイリスタ(3a)〜(
3f)は位相制御され、回生電力は回生用コンバータ(
3A)を介して交流電源(1)に返還される。2号機に
ついても同様である。
このようにして、速度指令信号と速度信号により、各イ
ンバータ(7A)、(7B)は制御され、1号機及び2
号機のかと(IIA) 、 (IIB)は運転される。
今 例えばコンバータ(2B)が故障したとすると、故
障検出リレー(18B)は消勢され、接点(18Ba)
(18B1))は−一放し、コンバータ(2B)はイン
バータ(’7B)から切り放される。同時に、接点(1
8Bc)、(18Bd)は閉成するので、インバータ(
7B)は故障していないコンバータ(2人)に接続され
る。これで、コンバータ(2人)から供給される直流電
力により、インバータ(qA)、(’7B)は動作し、
1号機及び2号機の運転は継続される。
一方、コンバータ(2A) 、 (2B)の出力電圧は
、電圧指令信号■。と電圧信号■ゎとによシ帰還制御さ
れており、低速時電動機(8A)、(8B)の騒音を低
減するため、第3図のように制御される。すなわち、速
度零のとき最低電圧■。を発生し、これが速度と共に増
加して最高電圧Vmに達すると、以後定格速度■。まで
これを保持するものである。なお、最低電圧■。は最高
電圧Vmの30〜40チ程度に設定される。
これにより、コンバータ(2人)の出力電圧■1は、第
4図(a)に示す1号機の速度v1に応じて第4図(b
)のように変化する。したがって、1号機が停止中、又
は低速走行中すなわちコンバータ(2A)の出力電圧■
lが低い書きに、第4図(C)に示すように2号機が高
速を出そうとすると、電動機(8B)のトルクが低下す
る現象が発生する。これを次に説明する。
エレベータの速度Vは次式で示される。
v=に1・f ここに、K1:定数 f:電動機に印加される電圧の周 波数 また、電動機のトルクTは次式で表される。
ここに、K2:定数 E:電動機に印加される電圧 今、電動機(8B)の印加電圧Eは、コンバータ(2A
)の出力電圧■1が第4図(d)の破線で示すように低
いので、所定値以上高くならない〇一方、2号機は速度
v2を上げるため、インバータ(7B)の出力周波数f
が増大して行くと、電動機(8B)のトルクTは次第に
小さくなり、ついにはかと(IIB)内負荷とつり合お
もり(12B )との不平衡トルクに引かれて暴走する
可能性がある。また、コンノ(−タ(2人)の出力電圧
■1の変化によって、印加電圧Eが飽和したり、飽和か
ら解放されたりするので、速度制御系が不安定になり、
第4図(e)に示すように速度v2が振動し、乗心地が
悪化する。
〔発明の概要〕
この発明は上記不具合を改良するもので、複数台のコン
バータのいずれかが故障すると、他のコンバータによっ
て電力を供給し、故障コン7(−タに対応するかごの速
度を、他のコンノ(−夕の最小出力電圧以下に相当する
値に低下させることにより、コンバータのいずれが故障
した場合でも、かごを乗心地良く安定して運転できるよ
うにした交流エレベータの制御装置を提供することを目
的とする。
〔発明の実施例〕
以下、第1図〜第3図及び第5図〜第8図にりこの発明
の一実施例を説明する0 発生し、これを制御回路(16A) 、 (16B)に
送出する1号機及び2号機の速度指令発生装置で、端子
(a)。
(1))は直流電源(+) 、 (−)に接続され、端
子(c) l ((1)間及び端子(e) 、 (f)
間が接続されると正常動作が行われ、開放されると通常
時よりも低速度を指令する速度指令信号v、、0. v
、、□を発する0 (18Ae)、(i8Af)はそれ
ぞれ速度指令発生装置(24A)の端子(C) 、 (
d)及び端子(e) 、 (f)に接続された故障検出
リレー(1sA)の常開接点、(18Be ) 、 (
1sBf)は同じく速度指令発生装置(24B )に接
続された故障検出リレー(18B)の常開接点である0 第6図は2号機の速度指令発生装置(24B)の回路を
示すが、1号機も同様に構成されている。
図中、Nl−N3は起動指令と共に順次閉成され減速指
令が出るとかと(IIB)が停止予定階の手前の所定位
置を通過するごとに逆の順序で順次開放される加減速リ
レー接点、R1−R8は抵抗、a、、a2はコンデンサ
である0 なお、第1図及び第2図はそのまま用いる0次に、この
実施@岳動作を説明する0 コンバータ(2A)、(2B)が正常な場合は、既述の
ように故障検出リレー(18A) 、 (18B)は付
勢され、コンバータ(2A)’、(2B)はそれぞれイ
ンバータ(7A)。
(7B)に接続されている。そして、接点(18Aθ)
、(18Af ) 、 (18Be ) 、 (18B
f )は閉成している。
例えば、かご(IIB)の加速時、加減速リレー接点N
1〜N4が順次閉成されると、抵抗R1〜R4は順次短
絡され、抵抗R5〜R8及びコンデンサC1,C2の作
用により、速度指令信号vp2は第7図に示すように漸
増する加速指令信号■paとなる0加速が終了すると一
定値を保持する一定速指令信号■pb。
となる。減速時、接点N4〜N1が順次開放されると、
抵抗R4〜R1は順次挿入されるので、漸減する減速指
令信号■poとなる。・これらの速度指令信号Vp2が
制御回路(16B)に送出されて、かご(llB )の
速度が制御される。1号機についても同様であるO 今、2号機のコンバータ(2B)が故障し、故障検出リ
レー(18B)が消勢されると、既述のようにコンバー
タ(2B)はイー ゛ 夕(7B)から切り放され1、
へパ− インバータ(7B)はコンバータ(2人)に接続される
0同時に、接点(18Be)、 (18Bf)は開放す
るので、抵抗R3,R4は挿入され、接点N3.N4の
閉成とは関係なくなるので、速度指令信号7坪は第7図
に破線で示すように通常時よりも低速度を指′令する速
度指令信号■、。となる。この値はコン7(−タ(2人
)の出力電圧■1が最低電圧V。(それ以下でもよい)
のとき出し得る速度V、に設定しであるので、1号機の
運転状況にかかわらず、2号機は速度指令信号vp2に
従って運転され、第8図(e)に示すように振動等の発
生しない安定した運転をすることができる0 最低電圧V。は通常最高電圧vmの40φ程度に設定さ
れるので、例えば定格速度150 m/m i nのエ
レベータであれば60 m/min 、 300 m/
minのエレベータであれば120m/minの速度で
運転することになり、十分実用に供し得る0 なお、1号機のコンバータ(2A)が故障したときも同
様で、1号機は2号機のコン、<−タ(2B)の最低電
圧■。以下の電圧に相当する速度に低下して運転される
実施例では、コンバータ(2A)、(2B)の故障につ
いて説明したが、コンバータ(2A)、(2B)の一方
の電源線のヒユーズ(図示しない)が断線したときのよ
うに入力電圧が喪失した場合にも、同様の動作が行われ
る。
〔発明の効果〕
以上述べたとおりこの発明では、エレベータの駆動用電
動機に接続されたコンバータのいずれかが故障すると、
他のコンバータによって電力を供給し、故障コンバータ
に対応するかごの速度を、他のコンバータの最小出力電
圧以下の電圧に相当する値に低下させるようにしたので
、コンバータのいずれが故障した場合でも、かごを乗心
地良く安定して運転することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の交流エレベータの制御装置を示す構成図
、第2図は第1図の要部回路図、第3図は第1図のコン
バータの出力電圧対速度の曲線図、第4図は第1図の動
作11図、第5図はこの発明による交流エレベータの制
御装置の一実施例を示す回路図、第6図は第5図の速度
指令発生装置の回路図、第7図は第6図の動作説明図、
第8図は第5図による動作説明図である。 図中、(1)は三相交流電源、(2A)、(2B)は1
号機及び2号機のコンバータ、(7A)、(’7B)は
同左インバータ、(11A) 、 (IIB)は同左か
と、(17A) 、 (17B )は同左故障検出器、
(18A)、(18B)は同左故障検出リレー、(1)
は同左位相制御回路、l!2])、@は同左点弧回路、
(24A) 、 (24B)は同左速度指令発生装置、
Nl −N4は加減速リレー接点、R1−R4は抵抗で
ある0 なお、図中同一符号は同一部分を示す。。 代理人 大岩増雄 第3図 第4図 第5図 第6図 4B 」 ↑ p2 □□□1 第714 時開− 手 続 袖 正 書(自発) 1・事r’l’ ノ表示’li’12ri昭59 47
2 号2、発明の名称 交流エレベータの制御装置;3
.?小止を一1゛るh 代表台片111仁八部 4、代理人 5、補正の対象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の欄(2)図面の第
2図及び第7図 6、補正の内容 (1) 明細書第7頁第13行に「vo」とあるのを[
voJと訂正する。 (幻 同第12貞第6行にfVpcJ とあるのをrV
pdJと訂正する。 (3)図面中、第2図及び第7図を添付別紙のとおり訂
正する。 7、添付書類の目録 訂正後の第2図及び第7図を示す図面 1通以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電力をかごの速度に対応する出力電圧姥制御
    される複数台のコンバータによ如直流に変換シ、これを
    上記各コンバータに接続されたインバータを介してそれ
    ぞれ交流に変換してこの変換された交流電力によりそれ
    ぞれ誘導電動機を駆動してかごを運転すると共に、上記
    コンバータのいずれかが故障すると他のコンバータによ
    り上記故障コンバータに対応するインバータに電力を供
    給するようにしたものにおいて、上記コンバータの故障
    時この故障コンバータに対応するかごの速度を上記他の
    コンバータの最小出力電圧以下の電圧に相当する値に低
    下させる制御回路を備えたことを特徴とする交流エレベ
    ータの制御装置。
JP59000472A 1984-01-05 1984-01-05 交流エレベ−タの制御装置 Pending JPS60144285A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006103907A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Mitsubishi Electric Corp エレベーターの制御装置
JP2007001712A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ制御装置及びエレベータ運転方法
JP2017057081A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 フジテック株式会社 昇降機構及びその電力供給制御方法

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