JPS6014170A - 体液の成分を分析測定するための長い、可撓性又は平らな試験担体を評価する装置 - Google Patents

体液の成分を分析測定するための長い、可撓性又は平らな試験担体を評価する装置

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JPS6014170A
JPS6014170A JP59122172A JP12217284A JPS6014170A JP S6014170 A JPS6014170 A JP S6014170A JP 59122172 A JP59122172 A JP 59122172A JP 12217284 A JP12217284 A JP 12217284A JP S6014170 A JPS6014170 A JP S6014170A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、体液の成分を分析測定するだめの試験担体を
評価する、試験担体を試験フィールドが測定装置に対し
て所定の位置で存在するように測定位置に位置決めしか
つ堅固に保持する位置決め装置及び測定装置を有する装
置に関する。
従来技術 体液、例えは血液又は尿の成分を測定するために、臨床
化学において次第に固体の試験J:!! 爾;が使用1
され−でいる。試に−1を液体試薬と混合した古典的方
法に比してこの方法は、殊に著しく簡易化きれ/こ実施
を示す。試験:l−1−i 1A−は、原理的になお試
料と接触させなけれはならず、でらに比較的に筒!i’
iに形成きれた評価装置中に装入しなければならない。
それによって、殆んど訓練きれでないヒトによる使用の
場合にも確実性の高い尺、fWは、達成することができ
る。更に、この神の装置は、分4フfがもたらされかつ
その結果が短時間で問題なしに使用可能である場合にそ
のつど副次的に設けることができる。
比較的に簡単な種頃の試験担体(σ11、久しく試験ス
) IJツノの形で知られ、この場合反応層を有する試
験フィールドは、長いプラスチックストリップ」二に設
けられており、このプラスチックスl−IJノブの厚さ
及0’−IU別は、それが全体でIJJ′撓性であるよ
うに定められている。このような試験ストリップの試験
フィールド上での土色反応を測定すべき成分の濃度と高
い精度で結びイマ1けることができて以来、試験ストリ
ツプは、相当する装置を用いても定量的に評価される。
これは、一般に反射光度計により反応後の試験フィール
ド表面の拡散反射能を測定することによって行なわれる
評価に使用される装置の品質及び使用特性は、本質的に
試験フィールドを位置決めするためにその中に存在する
装置によって装置の測定装置に対して相対的に測定をれ
る。この位置決め装置は、−面で試験担体をできるたけ
簡単に問題なしに装入することができかつ(1i1定の
実施後に再び取出すことができるように形成されていな
ければならない。しかし、この位16決め装置は、同時
に試験フィールドを著しく正確に再現しうるように測定
装置に対して同じ位置に配置する状態でなければならな
い。この安住は、本発明による装置の使用に当ては甘る
ような平らな試験折体に対して二通りの点で注意しなけ
ればならない。第1に、試験フィールドの評価可能な面
は、測定装置の下に正確に位置決めしなければならない
。これに関連して、屡々高度な要件を設定することがで
きる。それというのも、評価可能な試験フィールド面は
、−面で試、験フィールドの最も均一な中心範囲をのみ
利用し、他面でできるだけ僅かな試薬及びできるだけ小
さい試料量を用いて出発するために著しく小でいからで
ある。更に、第2に試験フィールド面と測定装置との間
の距離は、極端に正確に再現可能でなければならない。
それというのも、この距離の全1のjll’j御されな
い変化は、測定結果を誤寸らせることになるからである
。先に記載しブζ種頃の公知の装置は、例えば欧州!1
キa′I公開公報第37484−号、英国特許明、細書
第1303758号及び英国を持許明細書第15980
86号に記載きれている。全ての該装置の場合、試験ス
トリップとして形成された試験4μ体を位置決めするこ
とに5、試験フィールド面の方向に、試験ストリップを
相当する通路又はシャフト中に導入することによって達
成され、この場合この通路又はシャフトの側壁は、試験
ストリップをそれがストソ・e−に接するまで導く。通
路は例えば英国特許明+Ya *第1303758号か
ら知ることができるようにそれが円錐形に形成されてい
る場合、試験ノイールド面に対して垂直の方向への調整
を達成することにも好適である。
しかし、この場合試験ス) l)ツノの導入は、困難で
あることが判明する。
西ドイツ国特許公開公報第3130749号に記載され
ているような特に好寸しい試験、114体は、先に遠心
分離によって血漿又は血清を取得する必要なしに所望の
分析測定を直接に血液試料に対して行なうことができる
。このために、この西ドイツ国特許公開公報に記載され
た試験担体は、ベースス)!ツノ上に配置された平らな
分離層を有し、この分離層の1端に血液試料は引渡ださ
れる。分離層は、ガラス繊維材料からなり、このガラス
繊維材料は、赤血球を引渡個所の付近で留める。これに
対して、血漿は、この層中で拡大し、したがって分離層
の引渡個所から離れた範囲内でXゝ血漿溜り(Plas
’masee)″を提供する。この血漿溜りにわたって
少なくとも1つの反1.卜、層が存ケし、この反応層は
、試薬が含tノされ/こ紙からなり、かつフラツグの形
で試験出目・の1端縁にのみ固定されている。
この層と分肉11層との間には、疎水化されたネットが
育在することかできる。反応は、血漿の取イF)を・前
1、I2のように行なった後にこの種の試験担体におい
て、片側で固定されたフラノゾ上で全面に11ミカを作
用さ伊ることによって開始させることができる。この種
の試験担体を評価するために、相当する評価装置は、試
験ストリップを測定装置に対し又圧着するか圧着しない
かとは無関係にこの試1験ストリップを正確に位置決め
する位置決め装置i7. f有し々ければならない。
発明が解決しようとする問題点 本発明のII的は、試験担体を評価する装置及び殊に試
E険担体を収容しかつ位置決めする装置をできるだけ簡
Oiな取扱い及び評価の最高の正確場を目指して改善す
ることである。
問題点を解決するだめの手段 この1−1的は、本発明の第1の特徴によれば、装置中
に導入すべき導入端部及び試験担体の取扱いに使用され
る取扱端部を有する長いI′ITl’3’4性試験担体
を評価するための先に記載した紳類の装置において、こ
の位置決め装置が少なくとも2つの保持装置26,28
;38,40を有し、この保持装置が一面で試験担体2
2を導入端部23の付近で、他面で試験担体22を取扱
端部25の付近でそれぞれ保持部材28.38により堅
固に保持し、支持面24が設けられでおり、この支持面
上には試験担体22が測定位置で少なくとも部分的に載
置をれ、位置決め装置が固定部材40を有し、この固定
部材によって試験担体22が測定位置で長手軸に沿って
保持装置26.28i38,4−0間に固定されること
によって達成される。
有利に試験ス) IJツノ形の試験担体を応力下で長手
軸に沿って両側で保持するという手段は明らかに見かけ
上の欠点にも拘らず構造の簡易性に関連し2て他面で顕
著な利点を提供する。殊に、試験ス) IJツノ上、そ
の長さの拡がりにおいて極めて正確に確定されている。
それによって、例えは裏側(すなわち、支持面に対向せ
る佃)に設けられた磁気コートを取付は後に正確に11
タシみ取ることができる。この手段によって、磁気二1
−1−を読み取るだめの磁気読み取りヘラ)・を、必ず
しも試験J」1体の正面(すなわち、支)−15曲から
背反した佃)に背圧を作用きせる必要なしに後方から必
安な押圧で押イ」けることができる。
保持装置ンjば、多種多様に、それか試1験担体を解放
する開1−1個所及び試験担体を保持する閉鎖された個
所を有するように構成させることができる。適当なもの
は、例えば磁気的に作動するか又はばね力によって作動
される相当する給料装置である。本発明の1つの好寸し
い実施態様U1、保L’を部材が試験Ji1体を緩衝に
」:って堅固に保コ情するのではなく、それが試験4■
体の相当する穴の中に形状閉鎖的に係合することによっ
て堅固に保ト5することを設けている。1つの特に簡J
ll、な1.9成の場合、穴は、試験担体中でそれぞれ
端部の付近に設けられた穴であり、この穴の中には、ピ
ン状保持部材が保持装置の閉鎖された位置で侵入する。
この構造ば、純粋な給付装置に比して、保持装置が簡単
に操作−J能であり、しかも試験担体をそれが比較的に
高い応力];で長手方向に置くことができる程度に良好
に堅固に保持するという利点を有する。
固定ピンは、円形横断面の代りに他の横断面を有するこ
ともでき、この場合試験担体中の穴は、それぞれの横断
面に、この試験担体が正確に再現可能に保持されかつ固
定されるように適合している。
試験担体の長手方向への応力は、多種多様な方法で、例
えば電気的手段によって達成することができる。特に簡
単なのは、例えば保持部材の少なくとも1つの空気圧又
は簡単な機械的ばね部材が試験スト’Jツブの長手方向
にその中心から離れて前応力を負荷するという1つの好
ましい実施態様である。長い試験担体は、この種の構造
の場合に特にまず導入端部に共属せる保J、’+装置で
固定され、次に取扱端部での前応力にχ・よして保11
1部材全試験担体の相当する穴と係合でせる。これは、
手で行なうことかできる。しかし、相゛らするスライダ
ーを設けでいてもよく、このスライダーにJl、有利に
同時に、試験担体の固定後に発生さぜなければならない
ががる装置機能を発生さぜるために設けられている。こ
のスライダーは、フラップとして形成きれていてもよく
、このフラップは、装置の収容[]を閉鎖する。
試験ストリップの導入及び試験ストリップの・厚人Q;
fl:部の保」−Jを簡易化するために、和光する保J
1j装置シま、もう]−っの好捷しい実施態様にょわば
、それが試験ストリップの導入端部に対して案内部利全
有するように形成きれている。この案内部刊は、!11
に円、1ilff形でdす入方向に狭まる溝又は相当す
るスリットを有し、このスリットは、試験担体の7a人
端部全、保持装置の保持部・利が試験担体の相当する穴
の中に侵入することができる位置にもたら一、1−o同
時に案内部、(」は、試験ス) IJソゾ表面に対して
垂直の方向への案内のためにも役立つ。
試験担体の導入端部に共属せる保持装置を開いた位置か
ら閉じた位置にもたらすために(この場合、この保持装
置の保持部材は、試験担体の穴の中に侵入する)、この
保持装置は、特に試験担体の導入端部によって操作する
ことができる。このために、例えば試験、lL!体を導
入する際に保持部材の電磁作動を生ぜしめる光部拐を設
けることができる。特に好ましいのは、ばね部材と作用
結合状態にある旋回可能なレバーを有する作動部材であ
る。詳細な構造は、特に欧州特許公開公報第37484
号に記載の構造に相当することができる。それによって
、簡単な手段で補助エネルギー源の必要なしに試験担体
の導入端部に共属した保持装置の確実な作動が達成され
る。試験担体を突出するために、レバーは、突出棒と結
合しているのが好捷しく、この突出棒は、試験担体を突
出しなければならない場合、手で操作でれるか又は補助
手段を用いて操作ぐれる。
コ一つの7]テに好ましい実施態様によれば、位置決め
装置1σは、組込丑れた試験jJ!体に対してほぼその
試、験視野の(1鹸111内で支持面に対向した裏側か
ら−ね支持された圧着板を抑圧するように形成されてい
る。圧着板は、それか運転の際に弾力を後から、Ljえ
る1范囲内で全面で傾斜しうるように支持するのが好捷
しい。他面で測定装置は、測定位116″、で絞り等を
用いて試験Ju(4,の前面から試験フィールド上に抑
圧するのが好ましい。
2つの木質的な利点は、この構造によって相11iに結
合される。第1に、圧着板は、試験ストリッツ゛が他の
側で背圧を試、験フィールド−にに作用さぜるかどうか
とは無関係に係長装置中に組込まれると直ちにこの試験
ストリップの裏側にり・]シて抑圧する。圧着板は、温
度調節しうるように形成するのが好寸しい。それによっ
て、試験フィールドは、既に試験坦体の組込み直後に所
望の温度にもたらされる。それとは無1ツ1係に、最淳
ノに後の利点て圧力を試験フィールドに前面から作用さ
せることができ、例えばこれ(は、西ドイツ国特許公開
公報第3130749号の記載によるフラップを有する
前述した試験担体を評価しなければならない場合に特に
重要なことである。第2に、種々の試験フィールドの厚
さは、弾力性の圧着板によって補償きれ、実際に測定装
置又はその測定絞りを案内する場合の殆んど回避不可能
な許容誤差は、好せしい方法で補償される。
支持面は、少なくとも部分的範囲で試験担体から離れて
凸面に湾曲して形成するのが好せしい。このことから、
湾曲の詳細な形成とは無関係に取扱いの利点が生じる。
それというのも、試験担体の取扱端部は、この試験担体
が導入端部に兵馬した保持装置によってのみ保持きれる
場合に支持面からの一定距肉((を有し、したがって試
験担体は、蘭学に供給されかつ取出すことができるから
である。湾曲した支持面は、試験担体の取扱端部をさら
に上記の方法でスライダーを用いて試験担体の長手方向
にばね負iGiされ/こ1シ冒li都月にわたって押圧
し、試験担体の穴をこの保(1部)lAと係合すること
をも簡易化する。
湾曲した支持面は、試、験担体がその裏面で相当する。
1り1み取りヘッドによって読み取るべき磁気コードを
有する場合にも特に好せしい。読み取り−・ソトの間隙
と、試験担体の磁気層との間の必要な緊密の接触を得る
だめに、支持面は、試験i +体及び1恍み取りヘッド
の運動軌道に対してこの運動嗅道と相対的に、読み取り
ヘットの頂点が運動1tut道の全ての個所で試験スト
リノゾの支」−11而よりも高く存在するように形成さ
れている。それによって、運動軌道の全ての部分で試験
ストIJソゾに7jシて作用する応力は、読み取りヘッ
トの方向に1つの成分を発生烙ぜることがイ4)られる
。これは、実際に原理的に完全に貞直ぐに走る支」清面
によってもイ月ることができ、この支持面から読み取り
ヘッドは、僅かに突出している。しかし、イIB気的に
破切された面と読み取りヘットとの間の良好な抑圧は、
支持面が読み取り・\ソドの運動軌道の範囲内で均一に
湾曲しており、この読み取りヘットが僅かに突出してい
る場合に得られる。
この場合、位置決め装置がその全体で旋回軸を中心に旋
回可能であり、磁気読み取りヘッドが装置に固定支持さ
ti、ている1つの解決は、構造的K特に簡単である。
この場合、支持面は、磁気層及び読み取りヘッドの相対
的運動軌道の範囲内で旋回1111を中心に円形で゛走
り、かつ1つのスリットを通じて読み取りヘラISば、
支持面に、対して僅かに突出する。この構造の場合に磁
気読み取りヘッドが装置に固定配置されていることによ
って、この磁気読み取りヘラ+yは、特に簡単に調整装
置ろ′を装置Jifiすることができる1、全体で旋回
1月能な位置決め装置は、試験ス1. IJツブを旋回
路の1つの最終位置で有利に保持装置中に取伺けること
力、−でき、他の旋回位置で試験フィールドを測定装置
と接触させかつ評価するように全装置中に配置するのが
好ましい。第1の最終位置から第2の最終位置への運動
の間に、磁気コードの読み取りは行なわれる。ツー1S
化は、殊に電荷比評価曲線にゎ/辷るデータ、すなわち
反射測光評価の場合に測定さ」1、た拡散反射能と、試
料中の測定すべき物質の濃度との世の機能的関連を有す
る。それとともに、他の情報、殊に装置によって維持す
べき方法条件(例えば、温度、測定時間)を伝達するこ
ともできる。
本発明は、第2の特徴によれば、首記した種類の装置に
関し、この装置は、特に既述した型の試験担体な評価す
るために形成さり、ており、この場合この試験担体は、
フラップの形で試験担体の1つの端縁に固定された覆い
層を有する。
前記のように、このような試験担体の特別の実施態様は
、西Pイソ国特許公開公報第3130749号に記載さ
れている。この場合、試験担体に対する覆い層の圧着は
、覆い層(λλフラソゾ〃)と、その下に存在するゝゝ
血漿溜り“との間の気泡の介在ができるだけ完全に阻止
さり、るような方法で行なうのが重要である。
この目的を達成するために、本発明による装置は、覆い
層を圧着するための接触面を有する絞り部材を有し、こ
の場合絞り部材及び/又は位置決め装置は、接触面が覆
い層に隣接せる最後の段階で試験担体に対して相対的に
、覆い層の固定端縁に緊密に隣接して存在する旋回軸を
中心に旋回運動するように支持され、作動させることが
できる。
絞り部材は、最も簡単な場合に試験担体のフラップと接
触する平らな下の接触面及び窓として使用さ」1.る円
形の穴を有する金属部相であり、この場合この窓を通じ
てフラップと結合した試1験層の呈色は、光学的に評価
することができる。
記載した運動によって、絞り部材の接触面をフラップに
対して圧着する際の圧力は、試験フィールドの範囲内で
空気の介在の阻止下で均一((伝わることが得られる。
絞り部拐は、接触向が試験担体フラップへの隣接の最後
の段階でフラップの固定端縁から離れて滑動の相対的運
動をするように支持され、作動させることができるのが
特に好ましい。それによって、空気介在の危険は、なお
良好に阻止さ」t、フラップは特に均一に圧着される。
本発明の第2の′特徴による解決は、実際に特に有利に
第1の特徴による解決と結び伺げて使用されるが、それ
とは無関係に独立ぜる重要性を有することも強調するこ
とができる。
試験担体に対する絞シ部材の複雑な運動は、原理的に相
当するサーlン駆動装置及び電気制御装置を用いて多種
多様な方法で実現させることができる。しかし、実地に
おいては、必要な確実性及び安価な構造を考慮にい、l
するべきである。
この場合、全部の位置決め装置が先に記載した方法で旋
回可能である場合には、同じ駆動装置は、試験担体フラ
ップの圧着に対しても使用されることが特に好ましい。
この意味において、絞り部材は、結合機構を介して位置
決め装置に対する駆動装置と結合しているのが好ましい
絞り部材は、運転の際に測定装置と堅固に結合した部材
であるのが特に好ましく、この場合前記の駆動装置は、
結合機構を介して位置決め装置及び測定装置を、位置決
め装置と測定装置との間の所望の相対運動が達成される
ように作動させる。
この場合、十分に遊びがないように作業し、簡単に形成
されており、かつ余り力を必要としない全部の結合機構
は、実際に好適である。殊に、相当するギヤ機構が当て
はまる。2個の互いに噛合うギヤセグメントを有する結
合機構は、特に簡単に形成されかつ機能において確実で
あるので特に好ましく、この場合このギヤセグメントは
、相当する例えばセクター形結合部材を介して一曲で測
定装置と結合し、他面で位置決め装置と結合している。
2つのギヤセグメントは、2つの旋回軸を中心に円形で
走り、この旋回軸を中心に一1fjで位置決め装置が属
する構成部(2ば、旋回され、他面で測定装置が属する
構成部拐は、旋回される。
位置決め装置を有する構成部材の一部は、圧着板を形成
し、この圧着板の試験担体に対向した表面は、特に大体
において支持面の湾曲に対して接線方向に走り、滑らか
にこの支持面に移行する。相当する試験担体のフラップ
を圧着するため(C設けられている絞り部4′Aの接触
面は、特に中心に十字符を付した半径に対して垂直でな
く測定装置を有する構成部材の旋回軸を中、しに走る。
むしろ、この接触面は、%に鉛直線が測定装置の旋回軸
の、位置決め装置から背反した側の接触面上に走るよう
に配置されている。
測定装置に某局したギヤセグメントば、特に位置決め装
置に某局したギヤセグメン]・の直径よりも小さい直径
を有する。
この構成によって、2つの構成部拐の簡単で確実な結合
が達成さ、hる。前記の幾何学的条件が測定絞りの接触
面を試験担体のフラップに隣接させる際に充足されるよ
うな構成部材の某局は、容易に試験によって定めること
ができる。
作用 前記のように、本発明による装置は、西1イッ国特許公
開公報第3130749号に記載の種類の試験担体な評
価するために特に好適である。この場合、個々の構成の
前記利点は、理想的方法で相互に結び付く。ス) IJ
ツブ状試験担体を保持装置間に組込むことによって、こ
の試験担体は−、正確に配置される。同時に、圧着板は
、後方から試験担体に対して試験フィール1の範囲内で
押圧し、この試験フィール12の温度調節を開始する5
、これは、同時になお圧力が反対側から試験フィールビ
上に全く作用しないことを可能にする。この時にこの試
験フィールドで、血漿取イ4)段階は、十分に上記した
方法で進行する。
次に、そのつどの試験で定められた時間及び相当する速
度で、位置決め装置は、支持する構成部月をその第1の
位置から第2の位置へ旋回させ、この場合には、試験担
体の裏側に存在する特に磁気的なコードを読み取ること
ができる。
運動の進行は、所定の時点で測定絞りを有する測定装置
kがその接触面を介して試験担体のフラップ−1−に抑
圧し、したがって反応が惹起されるように容易に制御す
ることができる。これが望ましい場合には、なお通気段
階を設けることができ、この場合測定装置は、圧力を試
験フィール)?からとりかつこの試験ツイールドラ通気
に曝すためになお1回旋回して戻される。最後に、もう
1つの所定の時点で改めて測定絞りの接触面は、測定装
置によシ試験フィールドに対して押圧され、測定が行な
われる。
実施例 他の利点及び本発明による本質的な特徴は、図面につき
詳説された実施例から明らかである。
第1図は、位置決め装置を支持する収容支持装置2及び
測定装置6のための搬送支持装置4を有する装置を示す
略示側面図である。この場合、この測定装置は、ウルブ
リヒト球として形成されており、このウルブリヒト球に
よシ照明された試験フィールげによって反射光度定量に
より拡散反射は測定される。本発明の範囲内には、勿論
他の測定装置も存在する。収容支持装置2及び搬送支持
装置4は、セクター形部材を有し、このセクター形部材
は、その前面で互いに噛合うギヤセグメント8,10を
有する。2つの支持装置2,4は回転軸12,14を中
ノし・に旋回可能であわ、この場合ギヤセグメントのた
めに運動の直接の結合は、行なわれる。これら2つの支
持装置は、それぞれ該支持装置に固定された部拐と一緒
になって旋回しうる構成部拐を形成する。収容支持装置
、ひいては搬送支持装置を旋回させるためには、この揚
台に図示されてい/、ll′い電動機が設けられている
。この場合、示唆されているにずぎないケーシング16
には、摺動[1丁能な蓋18が設けられており、この蓋
により収容口20は、閉鎖することができる。試験スト
リップ22として形成された試験担体は、その導入端部
23により収容口20を介して導入することができる3
、収容支持装置2及び搬送支持装置4を有する装置は、
ケーシング16内の台架」二に配置されている。収容口
の範囲内で収容支持装置2は、試験ストリップ22に対
して湾曲した支持面24を有し:取扱端部25で堅固に
保持される試験ストリップ22の支障なしの導入は、困
難なしに可能である。
更に、収容支持装置2は、作動部材をカム板2Gとして
形成されたてこ装置の形で有し、このカム板には、固定
ビン28が結合されている。
試験ストリップ22は、前端部50でカム板26の上端
部に接する。ばね部材によりカム板は、第1図に示され
た第1の最終位置ならびに第2図〜第4図に示された第
2の最終位置でそれぞれ2つの最終位置間にある旋回路
の頂点の方向で引張るように力が負荷される。固定ピン
28の範囲内で収容支持装置2上には、なお試験ストリ
ップ22に対する案内スリット34を有する案内部材3
2が存在する。この案内スリットは、製図面内でもこの
製図面に対して垂直な面内でも幾らか円錐形になる。そ
れによって、案内部材32は、試験ストリツゾ22の導
入端部23を、固定ピン28が試験ストリツゾ22の相
当する穴52の中に侵入することができる位置に案内す
る。更に、カム板2Gには、突出棒36が結合している
。収容支持装置2の他の端部には、試験ス) IJツブ
22に対する第2の保持装置が存在する。この第2の保
持装置は、固定部材として固定ピン38を有し、この固
定ピンは、ばね40Vcよって負荷され、このばねは、
支持台41で支持される。
試験ストIJッゾ22の裏側54上に設けられた磁気コ
ードに対する読み取りヘッド42は、支持面24の範囲
内でフレームに固定配置されている。収容支持装置2の
支持面24は、読み取シヘノド42に対してこの支持面
の長手方向に拡がるスロット44を有する。スロット4
4は、スライダー43によシ収容支持装置2の図示され
た位置で本質的に閉鎖されている。スライダー43は、
製図面に対して垂直に配置された、収容支持装置2中の
ビン45上で可動する。詳細に図示されてない機構によ
シ、スライダー43は、スロット44を読み取りヘラ1
″42に対して解放するために収容支持装置2の旋回の
際に側方に移動さぜることができる。読み取りヘッド4
2は、一定の距離で試験ス1. IJツブに対する支持
面24を越えて突出している。最後に、圧着板46は、
測定位置で一定の押付圧力及びさらに試験フィールドの
平行平面を得るために設けら罎tでいる。共属せるばね
部材48は、許容誤差の補償のために級数的ばね特性曲
線を有する。
第2図は、完全に差込まれた試験ス1. IJツブ22
を有する装置を示す。カム板26は、試験ストリップ2
2の前端部50によシ図示された位置に旋回される。こ
のための詳細は、欧州特許公開公報第0037484号
の記載から知ることができる。この場合、固定ピン28
は、上に向って可動し、試験ストリップの穴の中に係合
する。
試験ストリップ22の導入端部23は、次に一定の方法
で収容支持装置2上で位置決めされている。
第3図中で、蓋18は、収容口20を閉鎖する位置で表
わされている。蓋18を下に向って摺動させる場合、相
当する突起19により試験ストリップ22は、湾曲した
支持面24上にも押圧された。この場合には、同時に固
定ピン38ば、試験ス) IJッゾ22のもう1つの穴
53中に導入された。明らかなように、ばね40は、固
定ピン38を試験ストリップの長手方向への力でこの試
験ストIJノブを引張るように負荷し、し/こがって相
当する引張力は、試験ストリップ22上に作用し、それ
と同時にこの試験ストリノゾG土、収容支持装置2上で
堅固に支持さり、る。
読、77取りヘッド4−2は、支持面24を若干越えて
突出し、そ旧、によって試験ストリップ22による良好
な巻利きが達成される。試験ストリップ22の裏側54
には、二進コーF化されたデータを有する磁気層が存在
する。このデータは、支持装置を矢印56の方向に旋回
する際に自動的に読み取られ、適当な電子計測器で相当
して評価さ」1.る。第4図中には、旋回運動の最終位
置が表わさり、ている。収容支持装置2を固定せる読み
取りヘッド42に対して旋回することによってこの読み
取りヘッドは、旋回過程後に試験ストリノゾ22の取扱
端部で存在し、すなわち磁気読み取りヘラl−″ば、旋
回運動の間に試験ストリソゾ22の磁気層で被覆された
全部分を擦過したことが認めら」する。
第4図は、収容支持装置2及び測定装置6を測定位置で
示す。測定絞り58は、定めらJtて試験ス) IJツ
ブの測定フィールド6o上に存在し、この場合圧着板4
6及びばね部拐48によシ一定の押付圧力は、保持され
る。
第5図は、著しく拡大された図面で試験ストリップ22
への隣接の際に絞り58の接触面59が運動する種々の
段階を略示し、この場合この試験ストリップは、固定さ
」tているように示された基準点を形成する。試験スト
リップ22のベースストリツゾ29上に完全に平らに存
在する血漿取得層61は、認められる。この血漿取得層
の上には、フラップ62として形成された、平面図で矩
形の覆い層が存在し、この覆い層は、1つの端縁63で
のみペースストリノゾ29と(血漿取得層61にわたっ
て図示された実施態様で)結合している。第5a図中に
示した運動段階の場合、接触面59の1つの端縁は、直
接にフラップ62と接触し、このフラップを下向きに押
圧し始める。第5b図中で、フラップ62ば、それが血
漿取得層61と接触する直ぐ以前の位置で存在する。第
5C図中で、接触面59は、完全にフラップ62上に存
在し、このフラップは、血漿取得層61上に存在する。
接触面59は、本質的に2つの成分、すなわち旋回運動
及びフラップ62の固定端縁63から離れて試験ストリ
ツゾ22の表面に対して平行な方向への運動から構成さ
れる1つの運動を実施することが認めらり、る。旋回運
動は、第5図で示されており、この場合既述したように
基準系は、試験ス) IJツゾ22と一緒に運動し、し
たがってこの試験ストリップは、図面中で固定さね、て
いるように思われるが、全く固定の旋回軸を有しない。
しかし、図面から明らかなように、旋回軸は、図示した
隣接段階で全ての場合にフラップ62の固定端縁63に
隣接して動き、この固定端縁とほぼ平行に走る。この場
合、隣接の最後の段階で接触面59からフラッジ上に作
用する圧力は、このフラップの固定端縁から離れて、す
なわち第5図の図示において左から右へ形成されること
が判明する。それによって、空気の介在は、阻止される
。それによって、第5a図から明らかなように、隣接段
階の開始時に接触面59がフラップ62と第1に、固定
端縁63から背反せる端部で接触することは、問題とな
らない。重要なことは、専ら記載した旋回運動が隣接の
最後の段階(第5b図、第5C図)で実現されることで
ある。
血漿取得層61に対してフラップ62をなお均一に押圧
することは、前記の運動成分によって試験担体の表面に
対して平行に、第5図中で左から右へ達成される。
第5図につき記載した運動経過は、第1図〜第Φ図に表
わされているような構造の場合に圧着板46及び測定絞
り58が共属せる旋回軸12又は14のそれぞれ中心に
十字符を伺した半径(R1又はR2) K対して相対的
に相当する方法で配置されることによって実現すること
ができ、この場合隣接段階での瞬間の動きは、それぞれ
の半径に対する圧着板46又は測定絞り58の傾きなら
びに旋回軸からこの圧着板又は測定絞り庄での距離によ
って定められる。個々の場合に如何なる配置を選択すべ
きかは、伝導装置の思想により製図的に定めることがで
きるが又は湿適化試験によって定めることができる。
圧着板46が支持面24の湾曲をほぼ接線方向に移行し
かつ測定絞り58の接触面59が、鉛直線I、が旋回軸
14の収容支持装置2から背反した側の接触面59上に
走る程度に中心に十字符を伺した半径R2に対して共属
せる旋回軸14を中心に傾斜しているような図示された
種類の構造は、特に好ましいことが実証さftだ。
第6図は、絞り58を有する測定装置6の下部を拡大し
て示ず。更に、圧着板4−6の一部である熱板78を有
する支持体76を認めることができる。熱板78と測定
絞り58との間には、試験ストリノゾ22を試験フィー
ルド(この場合、これは血漿取得/1561及びフラツ
グ62からなる)と−緒に見ることができ、この場合試
験ストリソゾ22ば、製図面に対して垂直に拡がる。熱
板7δば、発熱体8oを有する加熱装置の成分である。
測定絞り58上には、同様に発熱体84を有する熱板δ
2が配置さ」tている。
特に好ましいのは、圧着板が既に第3図で表わされた段
階、すなわち直ちに試験ストリップ22が2つの保持装
置の間で支持されている段階で試験フィールr60の範
囲内で後方から試験ストリップ22に対して押圧さう1
.ることである。
それによって、予備温度調節は、既にこの段階で可能で
ある、すなわち予備温度調節は、場合により測定絞り5
8を有する測定装置6が前面から試験フィールp6oに
対して押圧される(第4図)前に長時間可能である。そ
れによって、予備温度調節は、可能になり、このことは
、温度調節の精度の向上及び/又は著しい時間の節約を
導く。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による装置の一部、殊に測定装置及び
位置決め装置を有する構成部材を示す略図、この湯合試
験ストリップ形試験担体は直接に導入され、第2図は、
試験担体の導入端部に共属せる保持装置がその閉鎖位置
で存在する場合の第1図による装置を示す略図、第3図
は、完全に挿入された、2つの保持装置間に支」4さ)
tfζ試験担体を有する第1図による装置を示す略図、
第4図は、位置決め装置及び測定装置が測定位置に存在
する揚台の第1図による装置を示す略図、第5a図〜第
5c図は、それぞ」・シ試験担体フラップを試験担体」
二に押圧する際の運動経過を示す原理図、かつ第6図は
、第4図中の線Vl−Vlに沿っての断面を示す断面図
である(。 4−・、旋回装置、6・測定装置、8,1o・−ギャセ
グノント、12.14・・旋回軸、22・・試験担体、
23・−導入端部、24・支持面、25・・取扱端部、
26,28;38,40−保持装置、30・・ばね部椙
、32・・・案内部相、36・突出棒、42 ・磁気読
み取りヘッド、44・・スリット、46・・圧着板、5
2.53・・穴、58・・絞り部材、59 接触面、6
0−・試験フィールド、62・・覆い層、63・・固定
端縁、Lll、鉛直線、R、R1、R2・半径 范1図 艷2図 宅3図 第4図 ドイツ連邦共和国ランベルトハ イム・オーベルラツハーシュト ラーセ20 0発 明 者 トーマス・イエツク ドイツ連邦共和国シュトラウベ ンハルト2プファルツシュトラ ーセ28 0発 明 者 ディーター・クノル ドイツ連邦共和国りロンベルク ・ヴエンデリンスヴエーク4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、体液の成分を分析測定するための長い可撓性試験J
    11体(22)を評価し、この場合この試験担体は、装
    置中に導入すべき導入端部(23)及び試験担体の取扱
    いに使用される取扱端部(25)を有し、試験担体(2
    2)を試験フィールド(60)が測定装置(6)に対し
    て所定の位置で存在するように測定位置に位置決めしか
    つ堅固に保持する位1行決め装置及び測定装置(6)を
    有する装置において、この位置決め装置が少なくとも2
    つの保持装置ii:(26、28; 38 、40)を
    有し、この保持装置が一面で試験担体(22)e導入端
    部(23)の伺近で、他面で試験担体(22)を取扱端
    部(25)のf=J近でそれぞれ保持部It (28、
    38)により堅固に保持し、支持面(24)が設けられ
    ており、この支持面上には試験担体(22)が測定位置
    で少なくとも部分的に載置され、位置決め装置が固定部
    材(4−○)を有し、この固定部利によって試験担体(
    22)が測定位置で長手軸に沿って保持装置(26,2
    δ;δδ、40)間に固定されることを特徴とする、体
    液の成分を分析測定するだめの長い、可撓性又は平らな
    試験担体を評価する装置。 2 保持部材(28,38)が試験担体(22)の穴(
    52,53)の中に形状閉鎖的に係合する、特許請求の
    範囲21項記載の装置。 δ 固定部材が保持部材(2δ、38)の少女くとも1
    つに共属せるはね(40)であり、このばねによって保
    持部材(38)が前応力下で試験担体(22)の長手軸
    の方向にこの試験担体の中心から離れている、特許請求
    の範囲第2項記載の装置。 牛、試験担体の導入端部(23)に共属せる保持装置(
    26,28)が案内部材(32)を、(」−シ、この案
    内部)l−によって試験担体(22)の導入911.1
    部(23)か導入の際に所定の位置に案内きれ、保持部
    A−)J(2δ)が作動部材(2G)と結合されており
    、この作動部材が試5験4iH体(22)の導入の際に
    この試験担体の、・、q大端部によって作動することが
    できる、肋許請求の・?【[χ間第1項から第3項一ま
    でのいずれか1」了↓にa己・戒の装置。 5 作動部拐が旋回可能なでこ装置(26)を有し、こ
    のでこ装置が2つの最終位置間で旋回「】」能であり、
    とのてこ装置にばね部AA’ (30)が、このばね部
    、目が2つの最終位置間にある頂点によつ又それぞれ@
    接斌る最終位置の方向・\ばね負萌されているように係
    合し、このてこ装置が突出棒(3G)と結合している、
    特i1’ it!’f >hの範囲第4項記載の装置。 6 支持面(24)が有利に7□+1□′1度調節可能
    な圧着板(46)k囲繞し、この圧着板がそれが完全に
    平らに支持面に対向ぜる[niから試験フィールド(6
    0)の範囲内で保持装置(26゜28;38,40)中
    に支持された試験相体(22)に対して押圧されるよう
    にばね支持されている、特許請求の範囲、第1項から第
    5項までのいずれか1項に記載の装置。 7、支持面(24)が少なくとも試験担体(22)の取
    扱端部(25)に共属せる範囲内で試験担体(22)の
    取扱端部(25)が試、験担体(22)を導入端部(2
    3)に共属せる保持装置(26、28)によってのみ保
    持する場合に支持面(24)から所定の距離を有するよ
    うに湾曲している1、特許請求の範囲第1項から第6項
    までのいずれか1項に記載の装置浜。 8 位置決め装置がその全体で旋回駆動装置により旋回
    軸(12)を中心に旋回1]能であり、この場合支持面
    (24)は、少なくとも部分的に円形で旋回軸(12)
    を中心に湾曲しかつこの支持面の長手方向に拡がるスリ
    ンl−(44)を有し、このスリットが装置に固定支持
    された磁気読み取りヘット(42)を試験」1.i体(
    22)の支(+i曲(24)に対向せる面とスリット(
    4−4) 4(通l−で旋回1型動の間に接触さぜるこ
    とがてきるようなく1−法を有する、’I’J’ r!
    ’l請求の11・百囲第1項かし第7項までのいずれか
    ]−項に記載の装置。 9 体液の成分ケ分−1ノr測定するだめの平らな試験
    扛)体(22)を評価し、試験相体(22)を試験フィ
    ールド(60)が測定装置(6)にス・1して所定の位
    置で存在するように測定位置に位置決めしかつ堅固に保
    1肖する位置決め装置及び測定装置(6)を有する装置
    において、試験相体(22)をフラツグの形で試験担体
    の&ii]:縁で固定された覆い層(62)を用いて評
    価ずイ)ために覆い層を押圧するだめの接触面(59)
    をイイする絞り部椙(58)が存在し、この場合紋り部
    A/I’ (58)及び/又は位11イ曹ノ4め装置が
    接触面(59)を覆い層(62)への隣接の最後の段階
    で試験用体(22)に対して相ン・j的に、覆い層の固
    定端縁(63)に緊密に隣接している旋回軸を中心に旋
    回運動するように支持烙れ、運転することができること
    を特徴とする、体液の成分を多上析測定するだめの長い
    、可撓性又は平らな試験担体を評価する装置。 10、絞り部材(58)及び/又は位置決め装置が、隣
    接段階での接触面(59)か旋回成分以外に試験担体(
    22)の表面に対して平行な成分をも固定端縁から離れ
    てイイする1つの運動を実施するように支持され、作動
    することができる、特許請求の範囲;耶9項記載の装置
    。 11、絞り部材(58)が作業の際に測定装置と結合さ
    れる部材であり、測定装置(6)が結合機構により案内
    され、位置決め装置と同じ作動によって作動可能である
    、特許請求の範囲第9項又は第10項に記載の装置。 12、結合機構が2つの互いに噛合うギャセグメ/)(
    8,10)を有し、このギヤセグメントの1つが位置決
    め装置と堅固に結合し、他のギヤセグメントが測定装置
    (6)と堅固に結合し、この場合位置決め装置と結合し
    たギヤセグメント(8)が円形で旋1すli軸(T2)
    を中心に収容u’+i (25)の円形に走る部分と同
    1111Ilて走り、測定装置が旋回11Ql (14
    )を中心にIj;Q l!11 l拝能に支持されでお
    り、測定装置(6)の旋回装置(4)のキー)′セグノ
    ノ+−(]。 O)が円形で旋回1lilIl(14)を中心・に走り
    、圧脩板(4G)及び絞り部A′)J’ (58)の接
    触面(59)か共1..Hぜるギヤセグメント(8゜]
    、0)によって記1敗キれた円の中心・に十字性を付し
    た半径(1t l 、 R2)に対して相対的に配置さ
    れており、運動がlI’lJ’ 請求の範囲第9項又は
    第10項の記載により達成される、特ii’1.請求の
    範囲第11項記載の装置。 13 接触面(59)が1lll定装置(6)のギヤセ
    グメノl−(10)によって記載婆れた円の中心に十字
    勾す・イt した彫径(丁も)に対して、鉛直線(1,
    )が測定装置(6)の旋1回りQl (14−)の泣1
    6゛決め装置から背反した側の接触面(59)上に走る
    ように配置されており、圧着板(46)の試験担体(2
    2)に対向せる表面が大体においで支持面(24)の湾
    曲に対して接続方向に走る、特許請求の範囲第12項記
    載の装置。 14−2測定装置(6)に共属せるギヤセグメント(1
    0)が位置決め装置に共属せるギヤセグメント(δ)の
    直径よりも小きい直径を有する、特許請求の範囲第11
    項から第13項までのいずれか1項に記載の装置。
JP59122172A 1983-06-16 1984-06-15 体液の成分を分析測定するための長い、可撓性又は平らな試験担体を評価する装置 Granted JPS6014170A (ja)

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