JPS6014165Y2 - 線対称パタ−ンの認識装置 - Google Patents

線対称パタ−ンの認識装置

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JPS6014165Y2
JPS6014165Y2 JP5020283U JP5020283U JPS6014165Y2 JP S6014165 Y2 JPS6014165 Y2 JP S6014165Y2 JP 5020283 U JP5020283 U JP 5020283U JP 5020283 U JP5020283 U JP 5020283U JP S6014165 Y2 JPS6014165 Y2 JP S6014165Y2
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JP5020283U
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Inventor
泰夫 中川
良正 大島
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株式会社日立製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、円、だ円、三角形、方形等の線対称パターン
に存在する微小欠陥等の特徴部を認識する線対称パター
ンの認識装置に関するものである。
〔考案の背景〕
従来、線対称パターンの検査装置としては、パターンマ
ツチング方式と面積9周囲長によって検査する方式があ
る。
前者の方式は、第1図に示す如く、例えば対象とする円
形パターン1の良否を判定するのに正して円形パターン
3を回路内に用意しておき、これと検査対象の円形パタ
ーン1を重ね、不一致部分5を抽出し、5の大きさ等を
判定することにより検査パターン1の良否を判定する方
式と、第2図に示す如く検査パターン1とこれを任意角
回転したパターン6を重ね、不一致部分8,9を抽出し
、その大きさ等を判定することにより、検査パターン1
の良否を判定する方式が知られている。
これらの方式は円形パターン等、単純なパターンのある
程度大きな欠陥を検出する時有効であるが、微小な欠陥
を検出しようとすると、量子化誤差に欠陥が埋もれてし
まうという欠点がある。
ここで量子化誤差とは第3図a、 bにその例を示すよ
うに、被検査パターン10.13を論理回路で処理でき
るように、2次元メツシュ11,14で分割し、2値化
するがこの時生じる誤差である。
第3図at bは、この現象をわかりやすくするため、
検査対象の円の半径と同じ大きさのメツシュでパターン
を2値化した場合であり、1つのメツシュ内でパターン
のしめる割合が半分以上の時“1′、半分以下の時“0
°゛となるように2値化したものである。
第3図a、 bのメツシュで量子化したパターン12.
15を比較すると明らかなように同じ大きさの円でもメ
ツシュの位置により1絵素になったり、4絵素になった
りする。
この誤差をここでは量子化誤差と呼んでいる。
即ち、第1図、第2図に示したようにパターンマツチン
グ方式ではパターン1,3.6がともに量子化誤差を有
しているため、その不一致部分をとると、輪郭4,7上
にこの誤差が不一致部分として抽出されてくる。
また上記パターンマツチング方式では特に欠陥2が微小
な場合、この欠陥2はこの量子化誤差に埋もれてしまい
、検出することができない。
また、後者の面積9周囲長による検査方式は上記パター
ンマツチング方式と同じく2次元メツシュで2値化した
パターンについて、値“1°゛の絵素数を求め、これを
パターンの面積S1またその輪郭部分のみを抽出し、輪
郭図形について値GG 199の絵素数を求め、これを
パターンの周囲長1としてこのS、 1が正しい値に
なっているかどうか、また円形パターンの場合、(2π
γ)2/πγ2=12/Sより、12/S=4?r(一
定)の性質を利用して12/Sを計算し、これが4?r
になっているかどうかにより、円かどうかを判定する方
式である。
この方式によっても微小な欠陥は量子化誤差にうもれて
しまい、欠陥として検出することができない欠点を有し
ている。
〔考案の目的〕
本考案の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、極め
て微小な欠陥をも欠陥として検出できる線対称パターン
の認識装置を提供するにある。
〔考案の概要〕
本考案は上記目的を遠戚するために、線対称パターンを
該線と直角方向に複数本の走査線にて走査して映像信号
を検知する撮像装置と、該撮像装置によって検知される
映像信号を2値化映像信号に変換する2値化回路と、該
2値化回路により出力される2値化映像信号を2次元的
な絵素に切出して記憶し中央の絵素に対する周囲の絵素
において傾きがあると認められたとき、線対称パターン
に輪郭があるとして2値化信号でもって抽出する輪郭抽
出手段と、該輪郭抽出手段から抽出される2値輪郭信号
の隣接する走査線において上記線対称パターンの線方向
に対する勾配があるか否かを勾配方向に応じて正負の極
性付号を付して−1゜0、+1なる勾配信号でもって抽
出する勾配抽出手段と、該勾配抽出手段によって抽出さ
れる上記勾配信号を走査線毎に加算する勾配加算手段と
該勾配加算手段から走査線毎に出力される信号が零のと
きは無視して同一極性を有して連続して検知されるとき
線対称パターンに線対称でない特徴部があると判定する
判定手段とを備えたことを特徴とする線対称パターンの
認識装置である。
〔考案の実施例〕
以後本考案を図に示す実施例にもとづいて具体的に説明
する。
第4図は本考案の線対称パターンの検査装置の概略構成
を示した図である。
同図に示す如<16は線対称パターンを該線と直角方向
に走査して撮像し、走査線に沿ってシリーズの映像信号
を検知する撮像装置にして、例えばフォトダイオードア
レイ、TVカメラ等がある。
17は制御信号発生器にして、撮像装置16に撮像され
た線対称パターンの像を走査させる走査信号18を出力
すると共に水平同期信号19を出力するものである。
20は撮像装置から検知される映像信号を所定のスレッ
ショルドレベルでスレッショルドして2値化映像信号に
変換する2値化回路である。
21,22は1走査線及び2走査線の遅れた2値化映像
信号をつくるために1走査線のビット数を有し、−走査
線に亘って得られた2値化映像信号を記憶するシフトレ
ジスタ、23は3×3の絵素の2値化映像信号を記憶す
る3×3の記憶素子23a〜23fから形成されたシフ
トレジスタである。
25は輪郭抽出回路にして、記憶素子23b、23d、
23f、23hの論理積否定をとり、更にこの論理積否
定の結果と記憶素子23eとの論理積をとり、線対称パ
ターンの輪郭を抽出する回路である。
26は1走査線のビット数を有し、−走査線に亘って得
られる輪郭信号を記憶するシフトレジスタである。
28は2×3の絵素の輪郭信号を記憶する2×3の記憶
素子23a〜23fから形成されたシフトレジスタであ
る。
30は勾配抽出回路にして、記憶素子28dに記憶され
た値が°“1°゛で記憶素子28e及び28fに記憶さ
れた値が°“0″のとき、記憶素子28bに°“1′が
記憶されている場合に+1なる勾配値信号を抽出し、記
憶素子28fに記憶された値が“1゛で記憶素子28d
及び28eに記憶された値が“0゛。
のとき記憶素子28bに“1′°が記憶されている場合
に−1なる勾配値信号を抽出し、他の場合には勾配無し
ということで零なる勾配値信号を抽出するものである。
31は勾配加算回路にして、勾配抽出回路30から出力
される勾配値を一走査線毎に加算し、その結果を出力す
る回路である。
32は判定回路にして、勾配抽出回路30から出力され
る信号が零以外で同じ信号が続けて出力されるとき、線
対称パターンに欠陥が存在すると判定する回路である。
第5図は第4図に示す撮像装置がフォトダイオードアレ
イの場合に線対称パターンを走査して撮像する装置の具
体的実施例を示した図である。
この図に示す如く、34は第4図17〜32で示される
電気回路部、35は顕微鏡にして、上端にフォトダイオ
ードアレイ33と下端に対物レンズ37を備えている。
36は照明装置、38はテーブル、39は線対称パター
ンが描かれた被検査物体、40はテーブル38の送りね
じ、ナツト部分、41はテーブル38を一定速度で駆動
させるためのモータである。
従って照明装置36によって照射された被検査物体39
上の線対称パターンは、対物レンズ37により、フォト
ダイオードアレイ33の受光面上に実像として投影され
る。
而してテーブル38をモータ41により一定速度で移動
させるとフォトダイオードアレイ33上に投影された線
対称パターンの像も、一定速度で移動する。
そのため、フォトダイオードアレイ33は、上記線対称
パターンを順次光電変換素子の配列方向に電気的に走査
しながら、この配列方向と直角方向に移行して幾本かの
走査線の映像信号を検知する。
ここでフォトダイオードアレイ33とは直線上に数十か
ら数十個の光電変換素子を有し、各素子からの光電荷を
順次とり出してくることにより、−直線上の明暗画像を
電気信号に変換するものである。
上記の如くフォトダイオードアレイ33等で構成された
撮像装置は、線対称パターンの該線の直角方向に走査し
て、走査線毎に映像信号を検知する。
この映像信号は2値化回路20により2値化映像信号に
変換される。
モして2値化回路20からの2値化映像信号とシフトレ
ジスタ21、及び22により走査しようとする走査線よ
り1及び2走査線分だけ前の2つの2値化映像信号がシ
フトレジスタ23の各行に入力される。
このとき線対称パターンの輪部が絵素23eに位置すれ
ば記憶素子23eには°“1゛′なる信号が記憶される
なお線対称パターンは周囲に比べて明るいものとし、線
対称パターンからは“1′°なる2値化映像信号が検知
されるものとする。
次に輪郭抽出回路25は上記シフトレジスタ23の各記
憶素子23a〜23iに記憶された2値化映像信号24
a〜24iを読み出し、記憶素子23eに“1′なる信
号が記憶され、且記憶素子24b、24d、24f、2
4hのいずれかに0°′の信号が記憶されている(24
bX24dX24fX24h=0)とき記憶素子23e
の絵素に線対称パターンの輪郭が存在するものとしてl
゛なる信号を出力し、他のときは全て“0゛の信号を出
力する。
このようにして輪郭抽出回路27から輪郭信号が抽出さ
れる。
すでにシフトレジスタ26には、走査しようとする走査
線より1走査線前に輪郭抽出回路25から出力された輪
郭信号が記憶される。
而してシフトレジスタ28の第1行目の記憶素子28a
、28b、28cには、輪郭抽出回路25より出力され
る各絵素の輪郭信号が記憶され、シフトレジスタ28の
第2行目の記憶素子28 dv 28 e、28fには
、シフトレジスタ26から出力される1走査線前の輪郭
信号が記憶される。
この輪郭信号29a〜29fは勾配抽出回路30に読み
込まれ、勾配抽出回路30は第6図aに示した状態のと
き、即ち記憶素子28dに1゛、記憶素子28e、及び
28fに“0゛信号が記憶され、且記憶素子28bに°
゛1なる信号が記憶されているとき、正方向の勾配があ
るものとして+1なる勾配値を出力し、第6図すに示し
た状態のとき、即ち記憶素子28fに°“1゛′、記憶
素子28d及び28eに゛0゛信号が記憶され、且記憶
素子28bに“1°゛なる信号が記憶されているとき、
負方向の勾配があるものとして−1なる勾配値を出力し
、他の状態とき、勾配がないものとして零なる勾配値を
出力する。
次に勾配加算回路31は上記勾配抽出回路30から出力
される勾配値を走査線毎に加算し、その結果を出力する
判定回路32はこの加算された勾配値が零のとき無視し
て、+1の勾配値もしくは−1の勾配値が交互に出現せ
ず、連続して出現したとき線対称パターンに欠陥がある
と判定する。
以上の処理を第7図aに示す如、線対称パターンである
円形パターンに直線上の欠陥がある場合について具体的
に説明する。
即ち撮像装置16によって上記パターンを走査しながら
撮像しシリーズの映像信号を検知する。
次にこの映像信号は2値化回路20により2値化映像信
号に変換されてシフトレジスタ23を介してシフトレジ
スタ23に印加され、シフトレジスタ23には、3×3
の絵素からなる2値化映像信号が記憶される。
これらの2値化映像信号は輪郭抽出回路25によって走
査線42にそって輪郭43が抽出され第7図すに示す如
く形成される。
次にシフトレジスタ28にこの輪郭の絵素が記憶され、
輪郭が走査線42と直角方向に対して時計の回転方向に
傾斜しているときには第7図eに示す如く白点である+
1の勾配値が勾配抽出回路30から出力され、輪郭が走
査線42と直角方向に対し反時計方向に傾斜していると
きには第7図Cに示す如く黒点である−1の勾配値が勾
配抽出回路30から出力され、傾斜、即ち勾配がないと
きには無印である零なる勾配値が勾配抽出回路30から
出力される。
この勾配値は勾配加算回路31によって走査線42毎に
加算され、その結果が第7図dに示すように+1のとき
白点、−iのとぎ黒点、零のとき無印にて示される。
第7図a、 b、 C,dから明らかなように線対称パ
ターンが左右対称のときには一走査線の勾配値の和は零
となる。
また、量子化誤差により輪郭が1ビツトずれたとしても
、その隣接部分のビットで補正されるため、必ず勾配値
の和は第7図dに示す如く+1と−1とが交互に出現す
る。
しかし線対称パターンに欠陥が存在すると、第7図dに
示す如く、勾配値の和は+1、もしくは−1で連続する
即ち第7図eに示す如くこの連続部分を検知することに
より線対称パターンの欠陥部分は検知される。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、従来の如く2次元
パターンの全てをメモリに記憶させてパターンマツチン
グにより比較検査する方式に比較して線対称パターンに
ついて簡単な装置構成により微小欠陥等を高速、高感度
でもって認識できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の対称パターンの検査装置のパターンマツ
チング方式を説明するための図、第2図は従来の対称パ
ターン検査装置の90°回転パターンマツチング方式を
説明するための図、第3図は量子化誤差を説明するため
の図、第4図は本考案の対称パターン検査装置の一実施
例を示すためのブロック図、第5図は第4図に示す撮像
装置の一例を示した図、第6図a、 bは第4図に示す
勾配抽出回路の動作を説明するために示した図、第7図
a、 b! c、 at eは、線対称パターンとして
円形パターンの場合について各々輪郭抽出回路、勾配抽
出回路、勾配加算回路、判定回路から出力される信号を
パターンにて示した図である。 16・・・・・・撮像装置、20・・・・・・2値化回
路、23・・・・・・シフトレジスタ、25・・・・・
・輪郭抽出回路、2訃・・・・・シフトレジスタ、30
・・・・・・勾配抽出回路、31・・・・・・勾配加算
回路、32・・・・・・判定回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 線対称パターンを該線と直角方向に複数本の走査線にて
    走査して映像信号を検知する撮像装置と、該撮像装置に
    よって検知される映像信号を2値化映像信号に変換する
    2値化回路と、該2値化回路により出力される2値化映
    像信号を2次元的な絵素に切出して記憶し、中央の絵素
    に対する周囲の絵素において傾きがあると認められたと
    き線対称パターンに輪郭があるとして2値化信号でもっ
    て抽出する輪郭抽出手段と、該輪郭抽出手段からの抽出
    される2値輪郭信号の隣接する走査線において上記線対
    称パターンの線方向に対する勾配があるか否を勾配方向
    に応じて正負の極性符号を付して−L Ot 千1なる
    勾配信号でもって抽出する勾配抽出手段と、該勾配抽出
    手段によって抽出される上記勾配信号を走査線毎に加算
    する勾配加算手段と、該勾配加算手段から走査線毎に出
    力される信号が零のときは無視して同一極性を有して連
    続して検知されるとき線対称パターンに線対称でない特
    徴部があると判定する判定手段とを備え付けたことを特
    徴とする線対称パターンの認識装置。
JP5020283U 1983-04-06 1983-04-06 線対称パタ−ンの認識装置 Expired JPS6014165Y2 (ja)

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JPS5952406U JPS5952406U (ja) 1984-04-06
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