JPS60135083A - くし - Google Patents
くしInfo
- Publication number
- JPS60135083A JPS60135083A JP24953883A JP24953883A JPS60135083A JP S60135083 A JPS60135083 A JP S60135083A JP 24953883 A JP24953883 A JP 24953883A JP 24953883 A JP24953883 A JP 24953883A JP S60135083 A JPS60135083 A JP S60135083A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comb
- hair
- tip
- comb teeth
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔、技術分り1ト〕
本発明は即答に使用し高い刈り高さく刈り高さとは頭皮
に残った毛髪の1しさのことをいう)を得ることができ
るくしに関するものである。
に残った毛髪の1しさのことをいう)を得ることができ
るくしに関するものである。
くしで梳くことによりくしからはみ出した毛髪をへアー
カーアタ〜やはさみで刈り、高い刈り高さを得ることが
できるくしとして、例えば、第[1図に示すものが一般
に知られているが、この<シ(イ)にあっては、基台(
Iηに複数本並設したくし歯PNの突出方向に対しα0
傾斜した倶l縁(に)を両側縁方向に形成されくし歯
(/1の先端は略三角形状に形1戊されており、毛髪H
を<シ(イ)で梳く場合、頭皮Hに対して<シ(イ)を
角度α0I14′jむけて頭皮Rに 当てなければくし
歯(/1の先端が頭皮Rから浮き、起毛や尋人が豊くな
り均一にくし南(/糧に毛髪が尋人されなくなったり、
基台(ロ)と頭皮Rとの間に隙間Sが発生し毛!82H
の先端は基台(ロ)に当たらないので浸た毛髪や少ない
毛髪や短かい毛髪■1は711毛せずくし歯V−1に1
Ω人されないという問題、(があった。
カーアタ〜やはさみで刈り、高い刈り高さを得ることが
できるくしとして、例えば、第[1図に示すものが一般
に知られているが、この<シ(イ)にあっては、基台(
Iηに複数本並設したくし歯PNの突出方向に対しα0
傾斜した倶l縁(に)を両側縁方向に形成されくし歯
(/1の先端は略三角形状に形1戊されており、毛髪H
を<シ(イ)で梳く場合、頭皮Hに対して<シ(イ)を
角度α0I14′jむけて頭皮Rに 当てなければくし
歯(/1の先端が頭皮Rから浮き、起毛や尋人が豊くな
り均一にくし南(/糧に毛髪が尋人されなくなったり、
基台(ロ)と頭皮Rとの間に隙間Sが発生し毛!82H
の先端は基台(ロ)に当たらないので浸た毛髪や少ない
毛髪や短かい毛髪■1は711毛せずくし歯V−1に1
Ω人されないという問題、(があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、毛
箋の29人及び起毛が長く高い刈り高さを?:)ること
かできるくしを提供することを目的とするものである。
箋の29人及び起毛が長く高い刈り高さを?:)ること
かできるくしを提供することを目的とするものである。
以卜゛、木覚明の第1の実施例を第1図乃至第3図を6
11αして説明する。基台1は合成樹脂利でできでおり
、腹故本の第1のくし歯2が一体的に並設されている。
11αして説明する。基台1は合成樹脂利でできでおり
、腹故本の第1のくし歯2が一体的に並設されている。
第1のくシ1将2は先端と基台1とを結ぶくしυ1の1
1111縁3を凹曲状とし、第1のくし南2のI)lS
1扁は’!As Iのくし歯2の並設方向及び第1の<
LrJlの突出方向に対し泊:交する方向で前記側縁3
よりも焚出した突起部4が薄肉状に形成さ7している。
1111縁3を凹曲状とし、第1のくし南2のI)lS
1扁は’!As Iのくし歯2の並設方向及び第1の<
LrJlの突出方向に対し泊:交する方向で前記側縁3
よりも焚出した突起部4が薄肉状に形成さ7している。
四面状の11111 詠3は3寸法が2ミリメートル杓
゛良C1円度αが3°乃至10°に設定されてい、6の
が−ij″ましく、突起部4の先つ;1′Δには0.3
乃全1ミリメートルのアールか(−=jUら)している
のが望ましい。第1のくし崗2の先1入八1には第2の
<Li5をグ内する案内突起6が形成されており、5字
状になっCいる。・′A’r 1のくし歯2は案内突起
6の契出方回に対し反ズ’J 11111が鋭利になっ
た1:ノ?面三用形に形成されている。基台1には案内
突起6の突出方向と同じ方向に突出した把持部7が形成
されている。把よ、1部7は第1のくし眞2を・11イ
設した1lii冒1.りも広くなっており、把J−,’
を部7を把r:JL、fことき第1のくし崗2が邪魔に
ならないようになっていり、)。
゛良C1円度αが3°乃至10°に設定されてい、6の
が−ij″ましく、突起部4の先つ;1′Δには0.3
乃全1ミリメートルのアールか(−=jUら)している
のが望ましい。第1のくし崗2の先1入八1には第2の
<Li5をグ内する案内突起6が形成されており、5字
状になっCいる。・′A’r 1のくし歯2は案内突起
6の契出方回に対し反ズ’J 11111が鋭利になっ
た1:ノ?面三用形に形成されている。基台1には案内
突起6の突出方向と同じ方向に突出した把持部7が形成
されている。把よ、1部7は第1のくし眞2を・11イ
設した1lii冒1.りも広くなっており、把J−,’
を部7を把r:JL、fことき第1のくし崗2が邪魔に
ならないようになっていり、)。
把持部7の両端部には把持用の凹所8が大々形成されて
おり、凹所8の内(+llにVll(孔状の開にf61
慝9が案内突起6と平行に一対形成さItている。第2
のくし南5は合成も)J脂利でできてjタリ、先端にt
」、案内突起6の内面に形成した案内i+’G mに3
1J′L嵌される薄肉部11が形成さ7しており、後端
はJ弔結都拐12にX!ij不古されている。第2の請
求75 ft第1のくし歯2に対向する対向側縁l;]
を幅狭にするとともに前記対向側縁13と反対1i11
の1!ill縁14を第1のくし爾2と同一幅にした1
117曲台形シこ形成さ!していo0jツ砧部材12Q
−よ−幻のねじ15によ’) lj′ia体1(5を介
して開口部9に上下址iJ)自11:に11v、す(−
=jりられて第1および第2の<L、Li42,5と間
に空間部が形成きれている。この実施例によれば、第4
図に示すように、第1のくし歯2の突起部4を頭皮11
に突き刺ずように毛髪Hの根本から分は入り毛髪Hを起
毛するとともに、第1のくし歯2間に毛髪Hを導入する
ことができるのであり、史に頭皮Rと基台1との間には
はとんどP、+zt間が発生しないので起毛した毛髪H
はhl、台1に当たりJiffi火に起毛するのである
。
おり、凹所8の内(+llにVll(孔状の開にf61
慝9が案内突起6と平行に一対形成さItている。第2
のくし南5は合成も)J脂利でできてjタリ、先端にt
」、案内突起6の内面に形成した案内i+’G mに3
1J′L嵌される薄肉部11が形成さ7しており、後端
はJ弔結都拐12にX!ij不古されている。第2の請
求75 ft第1のくし歯2に対向する対向側縁l;]
を幅狭にするとともに前記対向側縁13と反対1i11
の1!ill縁14を第1のくし爾2と同一幅にした1
117曲台形シこ形成さ!していo0jツ砧部材12Q
−よ−幻のねじ15によ’) lj′ia体1(5を介
して開口部9に上下址iJ)自11:に11v、す(−
=jりられて第1および第2の<L、Li42,5と間
に空間部が形成きれている。この実施例によれば、第4
図に示すように、第1のくし歯2の突起部4を頭皮11
に突き刺ずように毛髪Hの根本から分は入り毛髪Hを起
毛するとともに、第1のくし歯2間に毛髪Hを導入する
ことができるのであり、史に頭皮Rと基台1との間には
はとんどP、+zt間が発生しないので起毛した毛髪H
はhl、台1に当たりJiffi火に起毛するのである
。
父、第1のくしピ12の方向に対する第2のくし歯5の
位i1qを便えるととにより刈り高さの調節をすること
ができるとともに、第1のくし図2の先グ1,1に」9
いては第1の<LlyM2と第2のくし南5との11t
l hlAを広くし把4.): all 7側において
は第1のくし爾2と第2の(L (J:f5との間1+
’、1を)火くすることによりデーバー刈り(後囮))
1−の裾の毛髪を短かく裾か1履研7bた位11′?の
七kを長く刈ってきれいに11.“1j髪する刈り方)
全−J″こ)ことができる。又、案内突起6の’tl’
113 lよりも、9シ2の< L、 1.i!r 5
の:1:ロX132を狭く形1戊す4)ととも(・′こ
、・;I′J]のくシ1すf2と々S2のくし崗5との
ス゛1回面において・:lS lのくし爾2よりも第2
のくし山5を1品侠に形成しており、毛髪Hを第1のく
し1;q2及び;1“)2のくし由5にスムーズに導入
することがL′きるとともに一度)11人された毛髪H
を逃がさないのである。又、第1のくし爾2を11J[
面三角形状にするとともに第2のくし歯5をけ1面台力
βにして、b−リ、第5(ン1に示すように、2j、■
のくし爾2で=b髪I(を左右に振り分け、その毛、、
rJnを第2のくし歯5で絞り保持することができる。
位i1qを便えるととにより刈り高さの調節をすること
ができるとともに、第1のくし図2の先グ1,1に」9
いては第1の<LlyM2と第2のくし南5との11t
l hlAを広くし把4.): all 7側において
は第1のくし爾2と第2の(L (J:f5との間1+
’、1を)火くすることによりデーバー刈り(後囮))
1−の裾の毛髪を短かく裾か1履研7bた位11′?の
七kを長く刈ってきれいに11.“1j髪する刈り方)
全−J″こ)ことができる。又、案内突起6の’tl’
113 lよりも、9シ2の< L、 1.i!r 5
の:1:ロX132を狭く形1戊す4)ととも(・′こ
、・;I′J]のくシ1すf2と々S2のくし崗5との
ス゛1回面において・:lS lのくし爾2よりも第2
のくし山5を1品侠に形成しており、毛髪Hを第1のく
し1;q2及び;1“)2のくし由5にスムーズに導入
することがL′きるとともに一度)11人された毛髪H
を逃がさないのである。又、第1のくし爾2を11J[
面三角形状にするとともに第2のくし歯5をけ1面台力
βにして、b−リ、第5(ン1に示すように、2j、■
のくし爾2で=b髪I(を左右に振り分け、その毛、、
rJnを第2のくし歯5で絞り保持することができる。
又、把持γ11S7の両端部に把持用の凹所8を大々形
成しており、右効き左幼きの両方における使い勝手を同
上させることができる。第6 f゛<I t;J、本つ
iz明りくしの第2の実施例を示すものであり、第1の
くし崗17はその先端から基台lH方向に向って円1狐
状の側えλ]9と、!^台18近傍に111.線状の側
縁側とが形成されることにより、第Iの<l、dイ17
の先!1uj ”こCコ第1のくし7.i 17の並設
方向及び第1の<LJJf17の突出方向に対し的父す
る方向でniJ記仰]縁円、穎よりも突出した突、1ζ
」郡4が形成されてくしが形成されるものであり、円弧
状の11+il M、円はbマf ?1が2ミリツート
ル4ト、度で、角度αが3°乃至用0に設定されている
のが望ましく、第1のくし歯■7の先端に(−1: 0
.3乃至1ミリメートルのアールがイ」けられているの
が望ましい。
成しており、右効き左幼きの両方における使い勝手を同
上させることができる。第6 f゛<I t;J、本つ
iz明りくしの第2の実施例を示すものであり、第1の
くし崗17はその先端から基台lH方向に向って円1狐
状の側えλ]9と、!^台18近傍に111.線状の側
縁側とが形成されることにより、第Iの<l、dイ17
の先!1uj ”こCコ第1のくし7.i 17の並設
方向及び第1の<LJJf17の突出方向に対し的父す
る方向でniJ記仰]縁円、穎よりも突出した突、1ζ
」郡4が形成されてくしが形成されるものであり、円弧
状の11+il M、円はbマf ?1が2ミリツート
ル4ト、度で、角度αが3°乃至用0に設定されている
のが望ましく、第1のくし歯■7の先端に(−1: 0
.3乃至1ミリメートルのアールがイ」けられているの
が望ましい。
以上、本発明のくしとしてくし歯を一対別体に形成した
実施例を説明したが、一体に形成してもよい。
実施例を説明したが、一体に形成してもよい。
次に、本発明のくしをヘアーカッターに採用した実施例
について第7図乃至第10図を参照して説明する。基台
21は合成樹脂材でできており、複数本の第1のくし歯
ηが前5己基台21と一体的に並設されている。第1の
くし歯ρは先端から基台21の方向に向っ−CC凹曲状
側+423が形成されており、第1のくし歯ηの先端に
は第1のくし崗ηの並設方向及びヅ″rS1の<t、1
?gZの突出方向に対し直交する方向に装出した突+j
Ij?HB愕が薄肉状に形成されている。凹曲法の1i
lll 、録ハ(lよ3寸法が2 ミIJ メ−1−ル
稈ル:で、角良αが3°乃至10°に設定されているの
が′イ4芥1〜く、装起部24の先端には0.3乃至1
ミリメートルのアールが伺けられているのが望ましい。
について第7図乃至第10図を参照して説明する。基台
21は合成樹脂材でできており、複数本の第1のくし歯
ηが前5己基台21と一体的に並設されている。第1の
くし歯ρは先端から基台21の方向に向っ−CC凹曲状
側+423が形成されており、第1のくし歯ηの先端に
は第1のくし崗ηの並設方向及びヅ″rS1の<t、1
?gZの突出方向に対し直交する方向に装出した突+j
Ij?HB愕が薄肉状に形成されている。凹曲法の1i
lll 、録ハ(lよ3寸法が2 ミIJ メ−1−ル
稈ル:で、角良αが3°乃至10°に設定されているの
が′イ4芥1〜く、装起部24の先端には0.3乃至1
ミリメートルのアールが伺けられているのが望ましい。
第1のくし歯ηの先端には第2のくし歯δを案内する案
内突起3)が形成されており、L字状になっでいる。;
′B ]のくし南ρは案内突起局の突出方向に対し反5
7t +hlllが鋭利になった断面三角形に形成され
ている。基台21には開口部nを鋪えた一対の取付部材
公と複数に区分され深さが徐々に深くなった保合四部四
とが形成されている。第2のくし肉25は合成樹脂′わ
でできたくし本体力に一体的に第1のくし歯nと同じピ
ッチに複数本形成されており、先端には楽内装起あの内
面に形成した案内(jI;31にjガ嵌される薄肉部3
2が形成きれている。第2の<シ晦乙は第1のくし爾n
に対向する対向側、)、λ33を柘゛晶う火にするとと
もに、対同11i11緑よ3の反対1則の11111&
34を第1のくし歯とと同一・品にしたhノr間f?
形に形成され−Cいる。くし本1本31J&こli:
ltM (’−1都月路に当接するーメ・1の耳装起墨
と、耳ズ起市の116中火位l冴に目凸役さ2した円1
.J1突)田(資)とが形j戊茶れている。
内突起3)が形成されており、L字状になっでいる。;
′B ]のくし南ρは案内突起局の突出方向に対し反5
7t +hlllが鋭利になった断面三角形に形成され
ている。基台21には開口部nを鋪えた一対の取付部材
公と複数に区分され深さが徐々に深くなった保合四部四
とが形成されている。第2のくし肉25は合成樹脂′わ
でできたくし本体力に一体的に第1のくし歯nと同じピ
ッチに複数本形成されており、先端には楽内装起あの内
面に形成した案内(jI;31にjガ嵌される薄肉部3
2が形成きれている。第2の<シ晦乙は第1のくし爾n
に対向する対向側、)、λ33を柘゛晶う火にするとと
もに、対同11i11緑よ3の反対1則の11111&
34を第1のくし歯とと同一・品にしたhノr間f?
形に形成され−Cいる。くし本1本31J&こli:
ltM (’−1都月路に当接するーメ・1の耳装起墨
と、耳ズ起市の116中火位l冴に目凸役さ2した円1
.J1突)田(資)とが形j戊茶れている。
くし園4は開口部;g及び開[」部27を頁j+u−;
−る支軸\ :、狗により第2の<Li4zBこ対し目動l在tこ文
jしきン ノ−している。支軸、侶Vceよ一対のコイルはねJす
かiす1人ぢれており、コイルはね:39の一ソ、□1
aはくし本体加に当接゛さfるとともVこ、コイルUね
39の他端は理砧部拐局に当接されて2!、l、第1の
くし歯ρは第2の<Lmzh向に付勢きnている。円筒
突起あにば回動レバー4oが回動自任に支持されている
。回jiiiレバー40(〆(は円i51突起;ダiに
1φ人される開口部41と保合四部29に保合される保
合都心−と指で操作される操イ1:部43とが形成され
ている。くし本体;幻はへアーカ、、ダ木イイ’ 4J
K i?]脱臼イトに取すイ」けられでいる。へアー
カ、タ本体4Aのケーシング45 K (r、J、くし
状の固定刃4fiを固定した刃基台47がj’+’j脱
自在に+1v、リイ・jζ・lられている。固−11刀
40の先i4+!aはiq’−% 2 )((7歯茄の
切欠Pa1(48に当接されている。固定刃40にij
、くし7状の用動刃49が芹i 4i>されて4.・す
、8ハ台47に散り(−1けられ〆こ押1 t−、j’
ねWにより+、il動刃49ば固定ZJ 1(i (〆
L″1411月−されでいる。用動刃4X1にd、fi
iIl 4>カム)1及0” !i+、<動程112イ
〔’、+1” 1./で七−夕1〈3の出ヵ軸渕が連枢
さ1+−てあ・す、用動力49ばil・・1定刃4o上
を住良摺動(7固1.ij4刀・liiに2雪メ人QJ
+、た毛!月を切10Fするのである。
−る支軸\ :、狗により第2の<Li4zBこ対し目動l在tこ文
jしきン ノ−している。支軸、侶Vceよ一対のコイルはねJす
かiす1人ぢれており、コイルはね:39の一ソ、□1
aはくし本体加に当接゛さfるとともVこ、コイルUね
39の他端は理砧部拐局に当接されて2!、l、第1の
くし歯ρは第2の<Lmzh向に付勢きnている。円筒
突起あにば回動レバー4oが回動自任に支持されている
。回jiiiレバー40(〆(は円i51突起;ダiに
1φ人される開口部41と保合四部29に保合される保
合都心−と指で操作される操イ1:部43とが形成され
ている。くし本体;幻はへアーカ、、ダ木イイ’ 4J
K i?]脱臼イトに取すイ」けられでいる。へアー
カ、タ本体4Aのケーシング45 K (r、J、くし
状の固定刃4fiを固定した刃基台47がj’+’j脱
自在に+1v、リイ・jζ・lられている。固−11刀
40の先i4+!aはiq’−% 2 )((7歯茄の
切欠Pa1(48に当接されている。固定刃40にij
、くし7状の用動刃49が芹i 4i>されて4.・す
、8ハ台47に散り(−1けられ〆こ押1 t−、j’
ねWにより+、il動刃49ば固定ZJ 1(i (〆
L″1411月−されでいる。用動刃4X1にd、fi
iIl 4>カム)1及0” !i+、<動程112イ
〔’、+1” 1./で七−夕1〈3の出ヵ軸渕が連枢
さ1+−てあ・す、用動力49ばil・・1定刃4o上
を住良摺動(7固1.ij4刀・liiに2雪メ人QJ
+、た毛!月を切10Fするのである。
こり)天/111−.例によれば、同11」bレバー4
oを回動さ七ることにより第1のくし歯〃と第2のくし
爾2)との間11、うを就えることができ、刈り高さを
変えることができるのである。
oを回動さ七ることにより第1のくし歯〃と第2のくし
爾2)との間11、うを就えることができ、刈り高さを
変えることができるのである。
このように、本発明に係るヘアーカッターは、曵勿木の
くし南を八台に:a設し、1iiJ記<Llkiの先端
と前記載台とを結ふくし由の側縁をイ」するくしに1?
いて、<シ1対の先端をくし山の、+fi;没ノ’j
jtII陵ひ<シ南の突出方向に対し直交するij回で
前記くし1雪の1tlli縁よりも突出させたことをり
、ティ;夕と干るものである1ハら、< L(11′i
の先、)IAI、は頭皮に当接17寸゛−4く、くし肉
の先!I:A!を+uJ皮に当接″:Σぜることにより
し髪を4+1!尼から起毛させてくし歯間にノリ人゛・
1″ることができ、このくしを1史用すること(・こよ
り・巳′+ iの刈り高さがそろったI:’j+い刈り
1′4、”、さをイ1、Fる2二とができ/)という効
果がある。。
くし南を八台に:a設し、1iiJ記<Llkiの先端
と前記載台とを結ふくし由の側縁をイ」するくしに1?
いて、<シ1対の先端をくし山の、+fi;没ノ’j
jtII陵ひ<シ南の突出方向に対し直交するij回で
前記くし1雪の1tlli縁よりも突出させたことをり
、ティ;夕と干るものである1ハら、< L(11′i
の先、)IAI、は頭皮に当接17寸゛−4く、くし肉
の先!I:A!を+uJ皮に当接″:Σぜることにより
し髪を4+1!尼から起毛させてくし歯間にノリ人゛・
1″ることができ、このくしを1史用すること(・こよ
り・巳′+ iの刈り高さがそろったI:’j+い刈り
1′4、”、さをイ1、Fる2二とができ/)という効
果がある。。
4、 1:21面のir’tj小な)況明第1圓](1
木発明のくしの外で・、!!斜1見1Z1、パ;ル2図
1i、同一にのくしの分1’il’斜bL L’N 、
Y+S” 3 LSI f−,1叫□il 、、l−1
7−) < L ’:/)第1のくし歯のfiJi而1
イ面、帛4図及び・;′j51!+ fl、・M ’i
’+明の動イ1E状!ルを説明する11ノ肖t1図、第
6j、:21 jr士・ド発明の第2の実施例における
第3図に対応し/ζ)イ1「面図、第71ン1は本発明
のくシをjlilえ/こへアーカ、ターのij3を切欠
した1則面1図、第8図は同上のへアーカ、ターの油面
図、第9図は同」ニのくしの分解斜視しj、第川口は同
上のくしを(1」)成する第1のくし肉のP矢況図、り
′51】図は従来のくしの外観斜視図、第12 Ca1
は従来のくしでt髪を梳いた状態を示すuノ「1川図で
ある。
木発明のくしの外で・、!!斜1見1Z1、パ;ル2図
1i、同一にのくしの分1’il’斜bL L’N 、
Y+S” 3 LSI f−,1叫□il 、、l−1
7−) < L ’:/)第1のくし歯のfiJi而1
イ面、帛4図及び・;′j51!+ fl、・M ’i
’+明の動イ1E状!ルを説明する11ノ肖t1図、第
6j、:21 jr士・ド発明の第2の実施例における
第3図に対応し/ζ)イ1「面図、第71ン1は本発明
のくシをjlilえ/こへアーカ、ターのij3を切欠
した1則面1図、第8図は同上のへアーカ、ターの油面
図、第9図は同」ニのくしの分解斜視しj、第川口は同
上のくしを(1」)成する第1のくし肉のP矢況図、り
′51】図は従来のくしの外観斜視図、第12 Ca1
は従来のくしでt髪を梳いた状態を示すuノ「1川図で
ある。
1、18 、21・・・基台、2 、1? 、 Z!・
・・くし歯。
・・くし歯。
9、r許出、願人
松 F 中、1−4末 式 会 社
代理人ノ「埋土 竹 A−敏 丸
(ほか2名ン
第3図 第4rA
第5図
第7図
第8IA
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数本のくし歯を基台に並設し、前記くし南の先端
と前記基台とを結ぶくし歯の側縁を有するくしにおいて
、くし歯の先端をくし歯の並設方向及び〈シ歯の突出方
向に対し直交する方向で前記くし歯の側縁よりも突出さ
せたことを特徴とするくし。 2 くし肉の先端から夷(音方向に向って前記くし歯の
側縁を凹曲面に形成したことを特徴とする特1j′1・
請求の範囲第1j員記載のくし。 3 くし南の先端から基台方向に向って前記く俄のくし
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24953883A JPS60135083A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | くし |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24953883A JPS60135083A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | くし |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60135083A true JPS60135083A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17194473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24953883A Pending JPS60135083A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | くし |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60135083A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008023529A1 (fr) * | 2006-08-22 | 2008-02-28 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Appareil à couper les cheveux |
CN102349736B (zh) * | 2006-07-07 | 2015-09-16 | 瓦尔克利普公司 | 用于理发推子的附件梳 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24953883A patent/JPS60135083A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102349736B (zh) * | 2006-07-07 | 2015-09-16 | 瓦尔克利普公司 | 用于理发推子的附件梳 |
WO2008023529A1 (fr) * | 2006-08-22 | 2008-02-28 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Appareil à couper les cheveux |
JP2008048779A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | ヘアカッター |
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