JPS6013334A - 光記録再生装置 - Google Patents
光記録再生装置Info
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- JPS6013334A JPS6013334A JP58121418A JP12141883A JPS6013334A JP S6013334 A JPS6013334 A JP S6013334A JP 58121418 A JP58121418 A JP 58121418A JP 12141883 A JP12141883 A JP 12141883A JP S6013334 A JPS6013334 A JP S6013334A
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- Japan
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- recording
- beam power
- voltage
- reproducing
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光記録再生装置に１系り、使用する記録媒体に
応じた適正な記録ビームパワーで記録し、適正なレベル
の再生信号を得ることができる光記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
応じた適正な記録ビームパワーで記録し、適正なレベル
の再生信号を得ることができる光記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
第１図は一般の光熱磁気記録再生装置の一例の概略図を
示す。レーデ発生器１からの１ノーリ“光はレンズ２で
収束された後、プリズム３で縦横比を整えられ、ハーフ
ミラ−４，レンズ５を介してディスク６に照ｑ寸される
。
示す。レーデ発生器１からの１ノーリ“光はレンズ２で
収束された後、プリズム３で縦横比を整えられ、ハーフ
ミラ−４，レンズ５を介してディスク６に照ｑ寸される
。
ここで、信日記録時、記録情報信号によって光変調され
たシー１ア先は、磁性薄膜が予め膜面に対して垂直のＸ
方向に磁化されているディスク６に窯口４される。この
レーザ光照射部はマグネット８によるＸ方向とは逆向き
のＹ方向の記録磁場中で局部加熱され、これにより、こ
の部分の磁化は記録磁場の向ぎ（Ｙ方向）に反転される
。
たシー１ア先は、磁性薄膜が予め膜面に対して垂直のＸ
方向に磁化されているディスク６に窯口４される。この
レーザ光照射部はマグネット８によるＸ方向とは逆向き
のＹ方向の記録磁場中で局部加熱され、これにより、こ
の部分の磁化は記録磁場の向ぎ（Ｙ方向）に反転される
。
次に信号再生時、シー１１発生器１がらのシー１１先は
上記経路を介してディスク６に照射され、ここから反射
されたレーデ光はハーフミラ−９，レンズ１０．検光子
１１を介して光検出器１２に供給されて情報再生信号と
される一方、ハーフミラ−９，レンズ１３を介して光検
出器１４に供給されてトラッキング参照信号どされる。
上記経路を介してディスク６に照射され、ここから反射
されたレーデ光はハーフミラ−９，レンズ１０．検光子
１１を介して光検出器１２に供給されて情報再生信号と
される一方、ハーフミラ−９，レンズ１３を介して光検
出器１４に供給されてトラッキング参照信号どされる。
この際、ディスク６から反射されるレーザ光の偏光面は
カー効果によりディスク磁性薄膜の磁化方向に応じた所
定のカー回転角を以て反射され、所定の信号電流■に変
換される。
カー効果によりディスク磁性薄膜の磁化方向に応じた所
定のカー回転角を以て反射され、所定の信号電流■に変
換される。
ここで、記録時にディスク６に形成される記録ビットの
人ぎさと再生信号どの関係について考えてみるに、記録
ピットは第２図（Ａ）、（Ｂ）。
人ぎさと再生信号どの関係について考えてみるに、記録
ピットは第２図（Ａ）、（Ｂ）。
（Ｃ）に示す如く、ビームパワーが夫々不足、適正、過
大の場合で夫々大きさが異なり、従って、再生信号も同
図（Ｄ）、’ （Ｅ）、（Ｆ）に示ず如く、夫々ビーム
パワーが不足、適正、過大の場合に応じて種々のレベル
になってしまう。イこで、記録１．＋ｇには同図（Ｂ）
に示す適正なる大ぎさの記録ビットが得られるようにビ
ームパワーの大きざを設定する必要がある。
大の場合で夫々大きさが異なり、従って、再生信号も同
図（Ｄ）、’ （Ｅ）、（Ｆ）に示ず如く、夫々ビーム
パワーが不足、適正、過大の場合に応じて種々のレベル
になってしまう。イこで、記録１．＋ｇには同図（Ｂ）
に示す適正なる大ぎさの記録ビットが得られるようにビ
ームパワーの大きざを設定する必要がある。
ところが、適正なる大ぎさのビームパワーを設定しても
、ディスク６の感度は一つ一つ全て異なるためにディス
クＧ上に形成されるピッ１〜の大きさは媒体毎に全て異
なったーしのとなる。
、ディスク６の感度は一つ一つ全て異なるためにディス
クＧ上に形成されるピッ１〜の大きさは媒体毎に全て異
なったーしのとなる。
従来の光熱磁気記録再生装置はこの点を考慮せず、予め
設定された一つのビームパワーを以て全てのディスクに
記録を行なっており、このために、適正な再生信号を得
ることができない欠点があった。
設定された一つのビームパワーを以て全てのディスクに
記録を行なっており、このために、適正な再生信号を得
ることができない欠点があった。
本発明は上記欠点を除去したものであり、第３図以下と
共にその一実施例について説明する。
共にその一実施例について説明する。
第３図は本発明になる光記録再生装置の一実施例を光熱
磁気記録再生装置に適用したブロック系統図、第４図は
その動作説明用フローヂャ−１−を示す。第３図におい
て、先ず記録モードにしくステップ５０）、次にパワー
可変レーザ発生器１５からビームパワーの値が夫々異な
るレーザ光を規定値に達する迄徐々に上げて回転してい
るディスク６の夫々異なる位買に順次照射記録する（ス
テップ５１）。これににす、ディスク６には夫々ビーム
パワーの大きさに応じた大ぎさの異なる記録ピットが形
成される。
磁気記録再生装置に適用したブロック系統図、第４図は
その動作説明用フローヂャ−１−を示す。第３図におい
て、先ず記録モードにしくステップ５０）、次にパワー
可変レーザ発生器１５からビームパワーの値が夫々異な
るレーザ光を規定値に達する迄徐々に上げて回転してい
るディスク６の夫々異なる位買に順次照射記録する（ス
テップ５１）。これににす、ディスク６には夫々ビーム
パワーの大きさに応じた大ぎさの異なる記録ピットが形
成される。
次に、再生モードにする（ステップ５２）。ディスク６
から得られる再生レーザ光は情報信号再生器１６にてビ
ットの大きさに応じた信号電流に変換され、アンプ１７
を介して通過帯域周波数ｆＴの帯域フィルタ１８１９通
過帯域周波数２ｆＴの帯域フィルタ１８２に供給され、
これらより夫々基本波電圧ｅ１及びその２次高調波歪電
圧ｅ２が取出される。電圧ｅ＋ 、ｅｚは制御回路２２
からの切換信号によって時分割的に交互に切換えられる
スイッチ２０＋ 、２０２を介してＡＤ変換器２１に供
給されてここでＡＤ変換され、メモリ及び演算器２２に
供給されてここに各ビームパワー毎に順次メモリされる
（ステップ５３）。
から得られる再生レーザ光は情報信号再生器１６にてビ
ットの大きさに応じた信号電流に変換され、アンプ１７
を介して通過帯域周波数ｆＴの帯域フィルタ１８１９通
過帯域周波数２ｆＴの帯域フィルタ１８２に供給され、
これらより夫々基本波電圧ｅ１及びその２次高調波歪電
圧ｅ２が取出される。電圧ｅ＋ 、ｅｚは制御回路２２
からの切換信号によって時分割的に交互に切換えられる
スイッチ２０＋ 、２０２を介してＡＤ変換器２１に供
給されてここでＡＤ変換され、メモリ及び演算器２２に
供給されてここに各ビームパワー毎に順次メモリされる
（ステップ５３）。
５−
電圧ｅ＋、ｅ２は第５図に示す如く、記録ビームパワー
の大きさに応じてそのレベルを界にし、電圧０２のレベ
ルは電圧ｅ１のレベルに比して全体に小さく、特にビー
ムパワーＰ１の付近で極く小さくなる。メモリされた各
ビームパワー毎の電圧０１，０２は演算器２２において
各々比較演算され、電圧ｅ１が最大の期間でしかも電圧
ｅ２が最小となるビームパワーＰ１ ゛（デジタル値）
がめられる〈ステップ５４）。
の大きさに応じてそのレベルを界にし、電圧０２のレベ
ルは電圧ｅ１のレベルに比して全体に小さく、特にビー
ムパワーＰ１の付近で極く小さくなる。メモリされた各
ビームパワー毎の電圧０１，０２は演算器２２において
各々比較演算され、電圧ｅ１が最大の期間でしかも電圧
ｅ２が最小となるビームパワーＰ１ ゛（デジタル値）
がめられる〈ステップ５４）。
適正の記録ビームパワーをめるには、電圧ｅ１が最大の
期間を探せばよいのであるが、電圧ｅ１が最大なるビー
ムパワーはある範囲をもっているので電圧ｅ１のみから
では適正ビームパワーをめにくい。ところが、電圧ｅ１
が最大の期間でしかも電圧Ｃ２が最小となるビームパワ
ーの範囲は比較的狭いので、探し出し易く、しかも２次
高調波歪が小さいので、本実施例ではそこを演算により
探し出して適正ビームパワーＰ１をめるものである。こ
のビームパワーＰ１が使用するディスクの適正記録ビー
ムパワーである。
期間を探せばよいのであるが、電圧ｅ１が最大なるビー
ムパワーはある範囲をもっているので電圧ｅ１のみから
では適正ビームパワーをめにくい。ところが、電圧ｅ１
が最大の期間でしかも電圧Ｃ２が最小となるビームパワ
ーの範囲は比較的狭いので、探し出し易く、しかも２次
高調波歪が小さいので、本実施例ではそこを演算により
探し出して適正ビームパワーＰ１をめるものである。こ
のビームパワーＰ１が使用するディスクの適正記録ビー
ムパワーである。
６−
演算器２２にてめられた適正記録ビームパワーはＤＡ変
換器２３にてＤΔ変換されてアナログ値とされ、パワー
可変レーザ発生器１５に供給される。これにＪ：す、パ
ワー可変レーザ発生器１５には適正記録ビームパワーＰ
１が設定される。実際に情報信号をアイスクロに記録す
る際、その使用ディスクに最適の記録ビームパワーＰ１
にて記録が行なわれる。
換器２３にてＤΔ変換されてアナログ値とされ、パワー
可変レーザ発生器１５に供給される。これにＪ：す、パ
ワー可変レーザ発生器１５には適正記録ビームパワーＰ
１が設定される。実際に情報信号をアイスクロに記録す
る際、その使用ディスクに最適の記録ビームパワーＰ１
にて記録が行なわれる。
次に、トラッキングサーボの精度を考慮した適正記録ビ
ームパワーの設定方法について説明する。
ームパワーの設定方法について説明する。
ディスク６は例えばトラッキングサーボ用の１ヘラツキ
ング参照１１４が形成されていないもので、トラッキン
グ参照信Ｓ３は第６図（Ａ）〜（Ｃ）に示す如き３点ス
ボツ１〜法と称する方法にて得る。即ち、再生づ−べき
情報伏目記録ピット２４の前後にある情報信月記録ビッ
ト２４＋、２４２に情報信号再生用１ノーザ光スポツト
２５とは別のｉ〜ラッキング用シレー１ア光スポツｈ２
６＋２６２を結像さけ、そこから反ｑ・１されるレーザ
光を検出器２７１゜２７２にて電気信号に変換し、これ
らを差動アン１２ε３に供給してトラッキングエラー信
号得、情報信号再生用レーザ光スボツ１〜２５が常に再
生づ−べき情報信号記録ピッ１−２４の中央にあるよう
に制御する。
ング参照１１４が形成されていないもので、トラッキン
グ参照信Ｓ３は第６図（Ａ）〜（Ｃ）に示す如き３点ス
ボツ１〜法と称する方法にて得る。即ち、再生づ−べき
情報伏目記録ピット２４の前後にある情報信月記録ビッ
ト２４＋、２４２に情報信号再生用１ノーザ光スポツト
２５とは別のｉ〜ラッキング用シレー１ア光スポツｈ２
６＋２６２を結像さけ、そこから反ｑ・１されるレーザ
光を検出器２７１゜２７２にて電気信号に変換し、これ
らを差動アン１２ε３に供給してトラッキングエラー信
号得、情報信号再生用レーザ光スボツ１〜２５が常に再
生づ−べき情報信号記録ピッ１−２４の中央にあるよう
に制御する。
同図（Ｂ）に示すように１〜ラツキングがノｔにはずれ
た時（まスボツ（〜２５が右側に変位するように、同図
（Ｃ）にポリ−ように１〜ランキングが右にはずれた時
はスボツ］へ２５が左側に変位するように補正覆る１〜
ラツギング工ラー信号が夫々取出される。
た時（まスボツ（〜２５が右側に変位するように、同図
（Ｃ）にポリ−ように１〜ランキングが右にはずれた時
はスボツ］へ２５が左側に変位するように補正覆る１〜
ラツギング工ラー信号が夫々取出される。
なａ３、検出３２７＋、２７２．差動７ ン７２８１．
：Ｊ：第３図中１〜ラツキング王ラー・信＠Ｒ／ＬＬＰ
０１一部をなすものであり、第６図中３０は第３図中情
報信号再生器１６の一部をなＪ情報信号検出器である。
：Ｊ：第３図中１〜ラツキング王ラー・信＠Ｒ／ＬＬＰ
０１一部をなすものであり、第６図中３０は第３図中情
報信号再生器１６の一部をなＪ情報信号検出器である。
どころで、１〜ラツキング工ラー信＠Ｖ丁は、記録ビー
ムパワーが上記適正値Ｐ１よりも過大なる値の方がレベ
ル大ぎく検出される。即ち、第５図に破線で示す如く、
］へラッキングエラー信何月１はビームパワーが人にな
る程大に取出される。
ムパワーが上記適正値Ｐ１よりも過大なる値の方がレベ
ル大ぎく検出される。即ち、第５図に破線で示す如く、
］へラッキングエラー信何月１はビームパワーが人にな
る程大に取出される。
そこで、本実施例では、２次高調波歪の大小を余り考慮
Ｕず、電圧ｅ１及び１〜ラツキング工ラー信号ＶＴが大
なる点を適正記録ど一ムパワーに設定するものである。
Ｕず、電圧ｅ１及び１〜ラツキング工ラー信号ＶＴが大
なる点を適正記録ど一ムパワーに設定するものである。
第３図中、電圧ｅｌ、ｅ２゜信号ＶＴは制御回路２２か
らの切換信号によって切換えられるスイッチ２０＋ 、
２０２．２０３を介してＡＤ変換器２１に供給されてＡ
Ｄ変換され、メモリ及び演算器２２にメモリされる（第
７図中、ステップ５５）。次に、演算器２２において、
電圧０１が最大の範囲で、信号ＶＴが最大の適正記録ビ
ームパワーＰ２がめられる（ステップ５６）。
らの切換信号によって切換えられるスイッチ２０＋ 、
２０２．２０３を介してＡＤ変換器２１に供給されてＡ
Ｄ変換され、メモリ及び演算器２２にメモリされる（第
７図中、ステップ５５）。次に、演算器２２において、
電圧０１が最大の範囲で、信号ＶＴが最大の適正記録ビ
ームパワーＰ２がめられる（ステップ５６）。
このようにトラッキングエラー信号ＶＴが大なるビーム
パワーＰ２をめてこれにて情報信号を記録するようにす
れば、トラッキングサーボの精度が向上し、２次高調波
歪は多少増えるも総合的な性能が向上する。
パワーＰ２をめてこれにて情報信号を記録するようにす
れば、トラッキングサーボの精度が向上し、２次高調波
歪は多少増えるも総合的な性能が向上する。
なお、本発明装置は光熱磁気記録再生装置のみに適用さ
れるものではなく、例えば金ｍＨ膜を記録媒体とする円
盤にシー１１光スポットを照射し、その熱により孔が穿
設されたり、反則率が変化したりする光記録再生装量等
にも同様に適用し１！７る。
れるものではなく、例えば金ｍＨ膜を記録媒体とする円
盤にシー１１光スポットを照射し、その熱により孔が穿
設されたり、反則率が変化したりする光記録再生装量等
にも同様に適用し１！７る。
−〇−
上述の如く、本発明になる光記録再生装量は、ビームパ
ワーを任意に可変し得る記録用レーザ発生手段と、シー
１１発生手段から夫々異なるビームパワーの記録用レー
ザ光を順次発生させて回転している記録媒体の異なる位
置に順次照射記録して記録ピットを形成する記録手段と
、記録ピッ１へを再生して基本波再生電圧及び２次高調
波歪再生電圧を夫々前る再生手段と、基本波再生電圧が
最大で２次高調波歪再生電圧が最小であるビームパワー
値をめて適正記録ビームパワーとする手段とを設【プた
ため、使用するディスク毎に夫々適正な記録ビームパワ
ーを以て記録し得、いかなるディスクにも予め設定され
たある値のビームパワーで同じように記録していた従来
装置に比して適正な■生信号を得ることができ、又、情
報記録ピッ［−を再生して基本波再生電圧及びトラッキ
ングエラー信号を夫々前、基本波再生電圧が最大なる範
囲でトラッキングエラー信号が大であるビームパワー値
を適正記録ビームパワーとすることにより、特に、１〜
ラッキング参照信号ピッ１〜を予め設けら１０− れていないディスクにおいて、トラッキングサーボを精
度よくかけることができる等の特長を有する。
ワーを任意に可変し得る記録用レーザ発生手段と、シー
１１発生手段から夫々異なるビームパワーの記録用レー
ザ光を順次発生させて回転している記録媒体の異なる位
置に順次照射記録して記録ピットを形成する記録手段と
、記録ピッ１へを再生して基本波再生電圧及び２次高調
波歪再生電圧を夫々前る再生手段と、基本波再生電圧が
最大で２次高調波歪再生電圧が最小であるビームパワー
値をめて適正記録ビームパワーとする手段とを設【プた
ため、使用するディスク毎に夫々適正な記録ビームパワ
ーを以て記録し得、いかなるディスクにも予め設定され
たある値のビームパワーで同じように記録していた従来
装置に比して適正な■生信号を得ることができ、又、情
報記録ピッ［−を再生して基本波再生電圧及びトラッキ
ングエラー信号を夫々前、基本波再生電圧が最大なる範
囲でトラッキングエラー信号が大であるビームパワー値
を適正記録ビームパワーとすることにより、特に、１〜
ラッキング参照信号ピッ１〜を予め設けら１０− れていないディスクにおいて、トラッキングサーボを精
度よくかけることができる等の特長を有する。
第１図は一般の装置の一例の概略図、第２図（Ａ）〜（
Ｆ）はビームパワーの大きさによって異なる記録ビット
及び再生信号の大きさを説明するための図、第３図は本
発明装置の一実施例のブロック系統図、第４図は本発明
装置の一実施例の動作説明用フローチャート、第５図は
記録ビームパワーと再生出力電圧及びトラッキングエラ
ー信号との関係を示す特性図、第６図（Ａ）〜（Ｃ）は
トラッキングサーボの３点スポット法を説明するための
図、第７図は本発明装置の他の実施例の動作説明用フロ
ーチャートである。 ６・・・ディスク、１５・・・ビームパワー可変レーザ
発生器、１６・・・情報信号再生器、１８＋ 、１８２
・・・帯域フィルタ、２１・・・ＡＤ変換器、２２・・
・制御回路メモリ及び演算器、２３・・・ＤＡ変換器、
２９・・・トラッキングエラー信号１発土器。 １１−
Ｆ）はビームパワーの大きさによって異なる記録ビット
及び再生信号の大きさを説明するための図、第３図は本
発明装置の一実施例のブロック系統図、第４図は本発明
装置の一実施例の動作説明用フローチャート、第５図は
記録ビームパワーと再生出力電圧及びトラッキングエラ
ー信号との関係を示す特性図、第６図（Ａ）〜（Ｃ）は
トラッキングサーボの３点スポット法を説明するための
図、第７図は本発明装置の他の実施例の動作説明用フロ
ーチャートである。 ６・・・ディスク、１５・・・ビームパワー可変レーザ
発生器、１６・・・情報信号再生器、１８＋ 、１８２
・・・帯域フィルタ、２１・・・ＡＤ変換器、２２・・
・制御回路メモリ及び演算器、２３・・・ＤＡ変換器、
２９・・・トラッキングエラー信号１発土器。 １１−
Claims (2)
- （１） ビームパワーを任意に可変し得る記録用レ−Ｉ
Ｊ”発生手段と、該レーザ発生手段から夫々異なるビー
ムパワーの記録用レーザ光を順次発生させて回転してい
る記録媒体の異なる位置に順次照射記録して記録ビット
・を形成づ゛る記録手段と、該記録ビットを再生して駐
本波再生電圧及び２次高調波歪再生電圧を夫々前る再生
手段と、該基本波再生電圧が最大で該２次高調波歪再生
電圧が俵小であるビームパワー値をめて適正記録ビーム
パワーとする手段とを股（）てなることを特徴とする光
記録再生Ｓｉ￥置。 - （２） ビームパワーをイｆ意に可変し得る記録用レー
ザ発生手段と、該１ノ一４丁発生手段から夫々異なるビ
ームパワーの記録用レーザ光を順次発生させて回転して
いる記録媒体の異なる位置に順次照射記録して情報記録
ピッ１〜を形成する記録手段と、該情報記録ピッ１〜を
再生して基本波再生電圧及びドラッギングエラー信号を
夫々前る再生手段と、該基本波再生電圧が最大なる範囲
で該ドラッギングエラー信号が大であるビームパワー値
をめて適正記録ビームパワーどする手段とを設（プでな
ることを特徴とする光記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121418A JPS6013334A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 光記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121418A JPS6013334A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 光記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013334A true JPS6013334A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14810660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58121418A Pending JPS6013334A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 光記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013334A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0213623A2 (en) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disc recording and reproducing apparatus |
| JPS62137755A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 | Nec Corp | 光デイスク評価装置 |
| JPH02128326A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-16 | Nec Corp | 光学的記録再生装置 |
| EP0418070A2 (en) | 1989-09-12 | 1991-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information recording and reproducing device |
| JPH08297874A (ja) * | 1995-04-26 | 1996-11-12 | Nec Gumma Ltd | 光磁気ディスク装置 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58121418A patent/JPS6013334A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0213623A2 (en) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disc recording and reproducing apparatus |
| JPS62137755A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 | Nec Corp | 光デイスク評価装置 |
| JPH02128326A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-16 | Nec Corp | 光学的記録再生装置 |
| EP0418070A2 (en) | 1989-09-12 | 1991-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information recording and reproducing device |
| JPH08297874A (ja) * | 1995-04-26 | 1996-11-12 | Nec Gumma Ltd | 光磁気ディスク装置 |
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