JPS60129263A - インクジエツトヘツド - Google Patents
インクジエツトヘツドInfo
- Publication number
- JPS60129263A JPS60129263A JP23823583A JP23823583A JPS60129263A JP S60129263 A JPS60129263 A JP S60129263A JP 23823583 A JP23823583 A JP 23823583A JP 23823583 A JP23823583 A JP 23823583A JP S60129263 A JPS60129263 A JP S60129263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- nozzle
- air bubbles
- outlet path
- ink outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14233—Structure of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はインクジェットヘッドに係り、特に高印字品位
の記録が可能な高信頼度のインクジェットヘッドの構造
に関する。
の記録が可能な高信頼度のインクジェットヘッドの構造
に関する。
ｆｂ） 技術の背景
印字記録用インクが収容されている圧力室上に設置され
ている圧電素子に印字情報にもとすいて電圧を印加する
ことにより、該圧電素子を歪ませ、この歪みによる圧力
を圧力室に伝達し、圧力室に連通して圧力室の一端部に
設けられているノズルより圧力室内に収容されている印
字記録用インクを記録紙上に噴射記録するインクジェッ
ト記録方法は周知である。このインクジェット記録方法
はノンインパクト記録方式であり、印字記録する際の騒
音の発生が少なく、印字記録の速度が速いので、電子計
算機の出力情報を記録するのに最近広く用いられるよう
になってきている。
ている圧電素子に印字情報にもとすいて電圧を印加する
ことにより、該圧電素子を歪ませ、この歪みによる圧力
を圧力室に伝達し、圧力室に連通して圧力室の一端部に
設けられているノズルより圧力室内に収容されている印
字記録用インクを記録紙上に噴射記録するインクジェッ
ト記録方法は周知である。このインクジェット記録方法
はノンインパクト記録方式であり、印字記録する際の騒
音の発生が少なく、印字記録の速度が速いので、電子計
算機の出力情報を記録するのに最近広く用いられるよう
になってきている。
（Ｃ） 従来技術と問題点
第１図は従来のインクジェットヘッドの平面図で、第２
図は第１図をＩ−ｎ線に沿って切断した断面図である。
図は第１図をＩ−ｎ線に沿って切断した断面図である。
図示するように従来のインクジェットヘッドは、内部に
印字記録用インクが収容され圧電素子１Ａ、 ＩＢ、・
・・・・からの圧力を伝達する圧力室２Ａ、２Ｂ、・・
・・・と、この圧力室２Ａ、２Ｂ、・旧・の一端部に連
通し端部にインクを記録ｗＬ（図示−Ｕず）上に噴出さ
せるためのノズル３Δ、３Ｂ、・・・・・と、圧力室２
Ａ。
印字記録用インクが収容され圧電素子１Ａ、 ＩＢ、・
・・・・からの圧力を伝達する圧力室２Ａ、２Ｂ、・・
・・・と、この圧力室２Ａ、２Ｂ、・旧・の一端部に連
通し端部にインクを記録ｗＬ（図示−Ｕず）上に噴出さ
せるためのノズル３Δ、３Ｂ、・・・・・と、圧力室２
Ａ。
シト・・・よりノズル３Ａ、３Ｂ、・・・・・に連通ず
るインク導出路４Δ、４Ｂ・・・・・と、この圧力室２
Ａ 、 ２Ｂ・旧・にインクを供給するためにインクを
貯蔵するインク収容室５と、このインク収容室５にイン
クタンク（図示せず）よりインクを供給するインク供給
路６とからなっている。このようなインクジェットヘッ
ドを形成するには、例えばステンレスのような薄板に所
定の寸法で、放電加工法によって前記した圧力室２Ａ
、 ２Ｂ・・・・・、ノズル３Ａ 、 ３Ｂ・・・・・
、インク導出路４＾、４Ｂ・・・・・、インク収容室５
等を打ち抜き、このように加工したステンレス製の薄板
と、ノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先端部のみを半円筒
状に加工したステンレス製の薄板を二枚用意し、これ等
３枚のステンレス製の薄板を突き合わせた状態で、溶接
によって接続加工した後、圧電素子１Ａ、１Ｂ・・・・
・を各圧力室２＾、２Ｂ・・・・・上に接着剤等を用い
て接着固定し、更にインク供給路６を接着材等により取
りつけて、図示するようなインクジェットヘッドを形成
していた。
るインク導出路４Δ、４Ｂ・・・・・と、この圧力室２
Ａ 、 ２Ｂ・旧・にインクを供給するためにインクを
貯蔵するインク収容室５と、このインク収容室５にイン
クタンク（図示せず）よりインクを供給するインク供給
路６とからなっている。このようなインクジェットヘッ
ドを形成するには、例えばステンレスのような薄板に所
定の寸法で、放電加工法によって前記した圧力室２Ａ
、 ２Ｂ・・・・・、ノズル３Ａ 、 ３Ｂ・・・・・
、インク導出路４＾、４Ｂ・・・・・、インク収容室５
等を打ち抜き、このように加工したステンレス製の薄板
と、ノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先端部のみを半円筒
状に加工したステンレス製の薄板を二枚用意し、これ等
３枚のステンレス製の薄板を突き合わせた状態で、溶接
によって接続加工した後、圧電素子１Ａ、１Ｂ・・・・
・を各圧力室２＾、２Ｂ・・・・・上に接着剤等を用い
て接着固定し、更にインク供給路６を接着材等により取
りつけて、図示するようなインクジェットヘッドを形成
していた。
然し、このような従来の構造のインクジエソ１−ヘッド
を形成するには、各圧力室２＾、２Ｂ・・・・・、ノズ
ル３Ａ、３Ｂ・・・・・等を放電加工法により打抜き形
成したステンレス製の薄板を一枚と、この一枚の薄板の
上下にノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先端部を半円筒状
に形成したステンレス製の薄板二枚、とを突き合わせて
溶接して接続した後、ノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先
端のノズル孔より所定の位置に精度良くインクを噴出さ
せるために、ノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先端部を研
磨加工して鏡面状態に加工しなければならず、この研磨
の工程で研磨剤がノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先端の
微細な孔の部分に入りこみノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・
の先端部が詰ったり、あるいはこの研磨加工でノズル孔
が真円の状態に加工されないといった９１１点がある。
を形成するには、各圧力室２＾、２Ｂ・・・・・、ノズ
ル３Ａ、３Ｂ・・・・・等を放電加工法により打抜き形
成したステンレス製の薄板を一枚と、この一枚の薄板の
上下にノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先端部を半円筒状
に形成したステンレス製の薄板二枚、とを突き合わせて
溶接して接続した後、ノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先
端のノズル孔より所定の位置に精度良くインクを噴出さ
せるために、ノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先端部を研
磨加工して鏡面状態に加工しなければならず、この研磨
の工程で研磨剤がノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先端の
微細な孔の部分に入りこみノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・
の先端部が詰ったり、あるいはこの研磨加工でノズル孔
が真円の状態に加工されないといった９１１点がある。
このようにノズル３Ａ、３Ｂ・・・・・の先端部のノズ
ル孔が真円に加工されていないとインクが精度良（、記
録紙上の所定の位置に噴射記録することが出来ず、高信
頼度のインクジエントヘソＦが得られないといった問題
点を生じていた。
ル孔が真円に加工されていないとインクが精度良（、記
録紙上の所定の位置に噴射記録することが出来ず、高信
頼度のインクジエントヘソＦが得られないといった問題
点を生じていた。
また従来のインクジェットヘッドの構造ではインクがノ
ズル３Δ、３Ｂ・・・・・の先端のノズル孔より記録紙
上に噴射した後、そのインクの噴出するエネルギーの反
作用でノズルが露出している表面の大気中の気泡を吸引
し、この気泡がノズル３Ａ 、 ３Ｂ・・・・・よりイ
ンク導出路４Ａ、４Ｂ・・・・・に入り込んで正確な印
字記録がなされず、このインク導出路４＾、４Ｂ・・・
・・に入り込んだ気泡を除去することが困難であった。
ズル３Δ、３Ｂ・・・・・の先端のノズル孔より記録紙
上に噴射した後、そのインクの噴出するエネルギーの反
作用でノズルが露出している表面の大気中の気泡を吸引
し、この気泡がノズル３Ａ 、 ３Ｂ・・・・・よりイ
ンク導出路４Ａ、４Ｂ・・・・・に入り込んで正確な印
字記録がなされず、このインク導出路４＾、４Ｂ・・・
・・に入り込んだ気泡を除去することが困難であった。
（ｄ） 発明の目的
本発明は上記した問題点を除去するもので、ノズルより
インク導出路内に入りこんだ気泡が容易に除去でき、か
つノズルの先端部のノズル孔が真円の状態で加工形成す
ることができ、インクが所定の方向に精度よく噴射記録
できるような新規なインクジェットヘッドの提供を目的
するものである。
インク導出路内に入りこんだ気泡が容易に除去でき、か
つノズルの先端部のノズル孔が真円の状態で加工形成す
ることができ、インクが所定の方向に精度よく噴射記録
できるような新規なインクジェットヘッドの提供を目的
するものである。
（ｅ） 発明の構成
かかる目的を達成するための本発明のインクジェットヘ
ッドは、圧力室に連通ずるインク導出路の先端開口部に
隣接して該インク導出路から垂直方向に延びるインク噴
出用のノズルを設けるとともに、前記インク導出路の先
端開口部を取り外し可能な閉塞手段で密閉してなること
を特徴とするものである。
ッドは、圧力室に連通ずるインク導出路の先端開口部に
隣接して該インク導出路から垂直方向に延びるインク噴
出用のノズルを設けるとともに、前記インク導出路の先
端開口部を取り外し可能な閉塞手段で密閉してなること
を特徴とするものである。
（ｆｌ 発明の実施例
以下図面を用いて本発明の一実施例につき詳細に説明す
る。
る。
第３図は本発明のインクジェットヘッドの第１の実施例
の構造を示す平面図、第４図は第３図を１−１ｆ線に沿
って切断した断面図、第５図は本発明のインクジェット
ヘッドの第２の実施例の構造を示す平面図、第６図は第
５図をＩ−ＩＩ線に沿って切断した断面図である。第３
図、および第４図に示すように本発明のインクジェット
ヘッドが従来のインクジェットヘッドと異なる点は、圧
力室１１Ａに連なるインク導出路１２＾の先端部に、こ
のインク導出路１２Ａに対して垂直方向にあらかじめ高
精度で真円度の高いノズル１３Ａを設け、またインク導
出路１２Ａの先端部を開口状態としている点に有る。そ
してこの開口端部１４には閉塞手段としての弾性ゴム等
の弾性部材１５が、平板状の金属部材１６を介して弾力
性のある板バネ１７によって押圧され、記録紙上に噴射
記録している時点では開］」端部１４は密閉されている
。また研磨工程を経ずにノズル孔を放電加工によって容
易に形成出来る。
の構造を示す平面図、第４図は第３図を１−１ｆ線に沿
って切断した断面図、第５図は本発明のインクジェット
ヘッドの第２の実施例の構造を示す平面図、第６図は第
５図をＩ−ＩＩ線に沿って切断した断面図である。第３
図、および第４図に示すように本発明のインクジェット
ヘッドが従来のインクジェットヘッドと異なる点は、圧
力室１１Ａに連なるインク導出路１２＾の先端部に、こ
のインク導出路１２Ａに対して垂直方向にあらかじめ高
精度で真円度の高いノズル１３Ａを設け、またインク導
出路１２Ａの先端部を開口状態としている点に有る。そ
してこの開口端部１４には閉塞手段としての弾性ゴム等
の弾性部材１５が、平板状の金属部材１６を介して弾力
性のある板バネ１７によって押圧され、記録紙上に噴射
記録している時点では開］」端部１４は密閉されている
。また研磨工程を経ずにノズル孔を放電加工によって容
易に形成出来る。
このような本発明のインクジェットヘッドによれば、ノ
ズル１３Δの先端部は従来のように溶接によって接続加
工されていないので、その先端部を研磨によって加工し
て仕上げる必要もなくなり、ノズル内に研磨剤が入り込
むような現象も除去できる。またノズル孔の形状が直円
状態で容易に形成でき、そのため印字記録用インクが正
確にノズル１３八より所定の記録紙上の噴射位置に噴射
記録されるようになり、高信頼度の印字記録が可能とな
る。また本発明のインク導出路１２Ａのノズル１３八よ
り更に先端のインク導出路１２への先端部分１０１はイ
ンク導出路１２八内に入りこんだ気泡を除去するように
成っており、例えばインク導出（１Ｐｆ１２ Ａ内に気
泡が入り込むと、板ハネ１７を取外して金属部材１６を
除去した後、次いでｇ！ｉｉ性９１目２１５を除去し、
更にインクタンク（図示せず）に連なるインク供給路６
よりインクを圧力室１１／ｌ内に導入させ、次いで圧電
素子１８八を動作させて、インクをインク導出路１２八
に導き、導出路１２八内の気泡をインク導出路１２Ａの
開口端部１４を介して外部へ放出するとともに、インク
内に導入されている気泡を外部に放出するようにする。
ズル１３Δの先端部は従来のように溶接によって接続加
工されていないので、その先端部を研磨によって加工し
て仕上げる必要もなくなり、ノズル内に研磨剤が入り込
むような現象も除去できる。またノズル孔の形状が直円
状態で容易に形成でき、そのため印字記録用インクが正
確にノズル１３八より所定の記録紙上の噴射位置に噴射
記録されるようになり、高信頼度の印字記録が可能とな
る。また本発明のインク導出路１２Ａのノズル１３八よ
り更に先端のインク導出路１２への先端部分１０１はイ
ンク導出路１２八内に入りこんだ気泡を除去するように
成っており、例えばインク導出（１Ｐｆ１２ Ａ内に気
泡が入り込むと、板ハネ１７を取外して金属部材１６を
除去した後、次いでｇ！ｉｉ性９１目２１５を除去し、
更にインクタンク（図示せず）に連なるインク供給路６
よりインクを圧力室１１／ｌ内に導入させ、次いで圧電
素子１８八を動作させて、インクをインク導出路１２八
に導き、導出路１２八内の気泡をインク導出路１２Ａの
開口端部１４を介して外部へ放出するとともに、インク
内に導入されている気泡を外部に放出するようにする。
従来のインクジエソ］−ヘッドでは、インク導出路内部
に導入された気泡はノズルの先端部より放出しており、
このような従来の構造ではノズルの先端部の孔の直径が
小さいので容易にインク導出路に導入された気泡は除去
出来なかったが、本発明の構造によれば、ノズル孔より
直径の大きいインク導出路を介して気泡を放出するので
容易にインク導出路に入り込んだ気泡が除去できる。
に導入された気泡はノズルの先端部より放出しており、
このような従来の構造ではノズルの先端部の孔の直径が
小さいので容易にインク導出路に導入された気泡は除去
出来なかったが、本発明の構造によれば、ノズル孔より
直径の大きいインク導出路を介して気泡を放出するので
容易にインク導出路に入り込んだ気泡が除去できる。
また本発明のインクジェットヘッドの第２の実施例の平
面図を第５図に示し、第５図のＩ−ＩＩ線に沿って切断
した断面図を第６図に示す。本節２の実施例が前記した
第１の実施例と異なる点は、第５図、第６図に示すよう
に、インク導出路２１八。
面図を第５図に示し、第５図のＩ−ＩＩ線に沿って切断
した断面図を第６図に示す。本節２の実施例が前記した
第１の実施例と異なる点は、第５図、第６図に示すよう
に、インク導出路２１八。
２１Ｂの各々の先端部の開放端部のそれぞれに別個にゴ
ム等の弾性部材２２Ａ、２２Ｂ、・・・・・が金属部材
２３八。
ム等の弾性部材２２Ａ、２２Ｂ、・・・・・が金属部材
２３八。
２３Ｂ・・・・・を介してネジ２４Ａ、２４Ｂ・・・・
・等を用いて押圧されている点である。このような構造
にすることで、例えばノズル２５＾に連なるインク導出
１／８２１ Ａに気泡が入り込んだ場合には、ネジ２４
八および金属部材２３Δ、および弾性部材２２へのみを
除去し、このインク導出路２１八に連なる圧力室２６へ
上の圧電素子２７Δのみを動作させることで、そのイン
ク導出路２１Ａ内の気泡をインクとともに外部に除去す
ることができる。このようにすると気泡がノズル２５八
内よりインク導出路２１八に入り込んだ際、気泡を外部
に排出するために用いるインクが、インク導出路２１へ
のみを通過して流れるので気泡を除去するために外部へ
放出するインクの量が第１の実施例の場合と比較すると
少なくて済む。
・等を用いて押圧されている点である。このような構造
にすることで、例えばノズル２５＾に連なるインク導出
１／８２１ Ａに気泡が入り込んだ場合には、ネジ２４
八および金属部材２３Δ、および弾性部材２２へのみを
除去し、このインク導出路２１八に連なる圧力室２６へ
上の圧電素子２７Δのみを動作させることで、そのイン
ク導出路２１Ａ内の気泡をインクとともに外部に除去す
ることができる。このようにすると気泡がノズル２５八
内よりインク導出路２１八に入り込んだ際、気泡を外部
に排出するために用いるインクが、インク導出路２１へ
のみを通過して流れるので気泡を除去するために外部へ
放出するインクの量が第１の実施例の場合と比較すると
少なくて済む。
（ｇｌ 発明の効果
以上述べたように本発明のインクジェットヘット°によ
れば、あらかじめインクを噴出させるノズル孔が真円加
工できるので、インクの噴射方向が所定の位置にオ゛ｈ
度良く噴射されるようになり、高品位、高信頼度の印字
記録が可能となる。またインク導出路の一端に開口部を
設けているので、ノズル内よりインク導出路内に入り込
んだ気泡も容易に除去できるす］果も合わせて牛しる。
れば、あらかじめインクを噴出させるノズル孔が真円加
工できるので、インクの噴射方向が所定の位置にオ゛ｈ
度良く噴射されるようになり、高品位、高信頼度の印字
記録が可能となる。またインク導出路の一端に開口部を
設けているので、ノズル内よりインク導出路内に入り込
んだ気泡も容易に除去できるす］果も合わせて牛しる。
第１図は従来のインクジェットヘッドの平面図、第２図
は第１図をＩ−ｎ線に沿って切断した断面図、第３図は
本発明のインクジェットへソ１゛の第１の実施例の構造
を示す平面図、第４図は第３図をＩ−ｎ線に沿って切断
した断面図、第５図は本発明のインクジェットヘッドの
第２の実施例の構造を示す平面図、第６図は第５図をｌ
−１１線に沿って切断した断面図である。 図に於いてＬＡ、ＩＢ、１８Ａ、２７八は圧電素子、２
八、２Ｂ。 １１八、２６八 は圧力室、３八、３Ｂ、１３八、２５
八 はノズル、４八。 ４Ｂ、１２八、２ＬＡ、２１Ｂ、 １０１はインク導出
路、５ばインク収容室、６はインク供給路、１４は開放
端部、１５，２２Ａ 、 ２２Ｂは弾性部材、１６，２
３八、２３Ｂは金属部材、１７は板ハネ、２４Δ、２４
Ｂはネジを示す。 第 １ 図 第２図 第３図 第４図
は第１図をＩ−ｎ線に沿って切断した断面図、第３図は
本発明のインクジェットへソ１゛の第１の実施例の構造
を示す平面図、第４図は第３図をＩ−ｎ線に沿って切断
した断面図、第５図は本発明のインクジェットヘッドの
第２の実施例の構造を示す平面図、第６図は第５図をｌ
−１１線に沿って切断した断面図である。 図に於いてＬＡ、ＩＢ、１８Ａ、２７八は圧電素子、２
八、２Ｂ。 １１八、２６八 は圧力室、３八、３Ｂ、１３八、２５
八 はノズル、４八。 ４Ｂ、１２八、２ＬＡ、２１Ｂ、 １０１はインク導出
路、５ばインク収容室、６はインク供給路、１４は開放
端部、１５，２２Ａ 、 ２２Ｂは弾性部材、１６，２
３八、２３Ｂは金属部材、１７は板ハネ、２４Δ、２４
Ｂはネジを示す。 第 １ 図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 圧力室に連通ずるインク導出路の先端開口部に隣接して
該インク導出路から垂直方向に延びるインク噴出用のノ
ズルを設けるとともに、前記インク導出路の先端開口部
を取り外し可能な閉塞手段で密閉してなることを特徴と
するインクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23823583A JPS60129263A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | インクジエツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23823583A JPS60129263A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | インクジエツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129263A true JPS60129263A (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=17027151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23823583A Pending JPS60129263A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | インクジエツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183856A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-07-29 | テクトロニックス・インコ−ポレイテッド | インクジェットヘッドの製造方法 |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23823583A patent/JPS60129263A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183856A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-07-29 | テクトロニックス・インコ−ポレイテッド | インクジェットヘッドの製造方法 |
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