JPS60129145A - にんにく破砕・切り刻み装置 - Google Patents
にんにく破砕・切り刻み装置Info
- Publication number
- JPS60129145A JPS60129145A JP59230463A JP23046384A JPS60129145A JP S60129145 A JPS60129145 A JP S60129145A JP 59230463 A JP59230463 A JP 59230463A JP 23046384 A JP23046384 A JP 23046384A JP S60129145 A JPS60129145 A JP S60129145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- plunger
- handle
- suppression
- garlic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J19/00—Household machines for straining foodstuffs; Household implements for mashing or straining foodstuffs
- A47J19/06—Juice presses for vegetables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、にんにく破砕及び切り刻み装置又はにんにく
破砕装置もしくはにんにく切シ刻み装置に関する。
破砕装置もしくはにんにく切シ刻み装置に関する。
しかし、にんにくが本発明の名称に表示され本明細書を
通してこれについて言及しているが、これは単に好適な
用途を示しているにすぎない。例えばしょうが及びこし
ょうのような他の物も本発明のにんにく破砕及び切9刻
み装置又はにんにく破砕装置もしく畔にんにく切り刻み
装置によシ、破砕及び切シ刻み又は破砕もしくは切シ刻
まれ得るものである。
通してこれについて言及しているが、これは単に好適な
用途を示しているにすぎない。例えばしょうが及びこし
ょうのような他の物も本発明のにんにく破砕及び切9刻
み装置又はにんにく破砕装置もしく畔にんにく切り刻み
装置によシ、破砕及び切シ刻み又は破砕もしくは切シ刻
まれ得るものである。
発明が解決しようとする問題点
にんにくを破砕するために用いられるときのにんにく破
砕装置に存在する1つの問題は、このにんにく破砕装置
が通常、2つの面の間でにんにくの小鱗茎を圧縮するこ
とによシ簡単に作用するということである。これは高度
に、にんにく小鱗茎を破砕するが、大きな力を加えなか
ったならば、小鱗茎を崩壊させかつその汁を抽出させる
のに格別有効ではない。このような問題に鑑み本発明は
案出されたものである。
砕装置に存在する1つの問題は、このにんにく破砕装置
が通常、2つの面の間でにんにくの小鱗茎を圧縮するこ
とによシ簡単に作用するということである。これは高度
に、にんにく小鱗茎を破砕するが、大きな力を加えなか
ったならば、小鱗茎を崩壊させかつその汁を抽出させる
のに格別有効ではない。このような問題に鑑み本発明は
案出されたものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、概括的に言えば、開放された頂部と側面と孔
のあけられた底部とを有する容器と、この容器内部に嵌
合ししかもこの容器から取外し自在のシランジャと、 使用に当ってこのプランジャを容器の底部に向って押し
つける抑圧手段と、 この抑圧手段と独立してグランジャを容器内で回転させ
ることのできる回転手段と、 を具備してなるにんにく破砕及び切り刻み装置又はにん
にく破砕装置もしくはにんにく切り刻み装置に存するも
のである。
のあけられた底部とを有する容器と、この容器内部に嵌
合ししかもこの容器から取外し自在のシランジャと、 使用に当ってこのプランジャを容器の底部に向って押し
つける抑圧手段と、 この抑圧手段と独立してグランジャを容器内で回転させ
ることのできる回転手段と、 を具備してなるにんにく破砕及び切り刻み装置又はにん
にく破砕装置もしくはにんにく切り刻み装置に存するも
のである。
好ましくは容器は第1の細長く延びた部材によって支持
され、この細長く延び“た部材は容器の一側に枢着手段
を、容器の他側に71ンドルを設ける。
され、この細長く延び“た部材は容器の一側に枢着手段
を、容器の他側に71ンドルを設ける。
好ましくは容器はこの第1の細長く延びた部材の一体的
な一部分である。
な一部分である。
好ましくはこのにんにく破砕、切り刻み装置抑圧手段は
、第2の細長く延びた部材によって支持された抑圧部材
を含み、この細長く延びた部材は抑圧部材の一側に枢着
手段を、抑圧部材の他側にハンドルを設ける。
、第2の細長く延びた部材によって支持された抑圧部材
を含み、この細長く延びた部材は抑圧部材の一側に枢着
手段を、抑圧部材の他側にハンドルを設ける。
好ましくは押圧部材は第2の細長く延びた部材の一体的
な一部分である。
な一部分である。
好ましくは第1及び第2の部材はそれぞれの枢着手段に
おいて共に回動自在に連結され、かつこれらの部材は相
互に対して、容器に対する開放頂部が露出される開放位
置から、抑圧部材と第1部材のハンドルとが容器と第2
部材のハンドルとの上にそれぞれ重ねられる閉塞位置へ
と、回動自在に動かすことができ、抑圧部材はしたがっ
て容器の開放頂部の上に位置している。
おいて共に回動自在に連結され、かつこれらの部材は相
互に対して、容器に対する開放頂部が露出される開放位
置から、抑圧部材と第1部材のハンドルとが容器と第2
部材のハンドルとの上にそれぞれ重ねられる閉塞位置へ
と、回動自在に動かすことができ、抑圧部材はしたがっ
て容器の開放頂部の上に位置している。
好ましくは、プランジャは押圧部材に回転自在に取付け
られ、それによシ第1及び第2の部材が開放位装置にあ
るときプランジャは容器から取除かれるが、第1及び第
2の部材が共に回動されるときにはプランジャが容器の
中に入るようにする。
られ、それによシ第1及び第2の部材が開放位装置にあ
るときプランジャは容器から取除かれるが、第1及び第
2の部材が共に回動されるときにはプランジャが容器の
中に入るようにする。
好ましくは第3のハンドルがプランジャの反対側の押圧
部材の側に設けられ、このハンドルが回転されたときに
プランジャを回転させるようにする。
部材の側に設けられ、このハンドルが回転されたときに
プランジャを回転させるようにする。
好ましくは、グランジャは波形にされた底部を有する。
以上は本発明の詳細な説明をするものであり、本発明の
好適な形態は添付図面を参照して以下に説明される。
好適な形態は添付図面を参照して以下に説明される。
、実施例
本発明のにんにく破砕、切シ刻み装置は特に、適当なプ
ラスチック材料の成形により又は適当な材料の鋳造によ
多形成された構成部分を有するように作られている。し
かし、このにんにく破砕、切シ刻み装置はその他の公知
の組立技術又は材料もしくは材料の組合せによって形成
することができる。
ラスチック材料の成形により又は適当な材料の鋳造によ
多形成された構成部分を有するように作られている。し
かし、このにんにく破砕、切シ刻み装置はその他の公知
の組立技術又は材料もしくは材料の組合せによって形成
することができる。
この好適なにんにく破砕、切夛刻み装置は、基本的に、
3つの主要構成部、すなわち第1の細長く延びた部材1
、第2の細長く延びた部材2、及びグランジャ3よシな
るものである。この第1及びM2の細長部材は好ましく
は単一片として成形又は鋳造されるが、このことは本発
明の必須の態様ではない。
3つの主要構成部、すなわち第1の細長く延びた部材1
、第2の細長く延びた部材2、及びグランジャ3よシな
るものである。この第1及びM2の細長部材は好ましく
は単一片として成形又は鋳造されるが、このことは本発
明の必須の態様ではない。
第1の細長部材は、開放頂部、側面5及び孔のあけられ
た好ましくは複数の孔7があけられた底部6を有してい
る容器4を支持する。この容器は好ましくは、その側面
5が底部に向って内側に傾斜するように截頭円錐形をし
ている。第1の細長部材は容器の一側に枢着手段8を、
また容器の他側にハンドル9を設ける。このハンドルの
下側面には指握シが設けられる。
た好ましくは複数の孔7があけられた底部6を有してい
る容器4を支持する。この容器は好ましくは、その側面
5が底部に向って内側に傾斜するように截頭円錐形をし
ている。第1の細長部材は容器の一側に枢着手段8を、
また容器の他側にハンドル9を設ける。このハンドルの
下側面には指握シが設けられる。
第2の細長部材は、はぼ円形蓋形状のしかも好ましくは
例えばその頂面な横切るリブ11によって補強された抑
圧部材1Oを支持する。この第2の細長部材は押圧部材
の一側に枢着手段12を、抑圧部材の他側にハンパル1
3を設ける。
例えばその頂面な横切るリブ11によって補強された抑
圧部材1Oを支持する。この第2の細長部材は押圧部材
の一側に枢着手段12を、抑圧部材の他側にハンパル1
3を設ける。
第1及び第2の部材はそれぞれの枢着手段において枢着
ピン14によシ共に連結される。これによシ第1及び第
2の部材は相互に対して、容器に対する開放頂部が露出
される開放位置もしくは様様の開放位置から閉塞位置へ
と回動自在に動かすことができる。1つの開放位置が第
3図に示されており、この位置においては第1及び第2
の部材は相互に対して180°に位置するよう開放され
ている。閉塞位置においては、抑圧部材10と第2部材
2のハンドル13とは容器4と第1部材のハンドル9の
それぞれの上に重ねられ、抑圧部材はしたがって容器の
開放頂部の上に位置する。これは第1図及び第2図に示
されている。
ピン14によシ共に連結される。これによシ第1及び第
2の部材は相互に対して、容器に対する開放頂部が露出
される開放位置もしくは様様の開放位置から閉塞位置へ
と回動自在に動かすことができる。1つの開放位置が第
3図に示されており、この位置においては第1及び第2
の部材は相互に対して180°に位置するよう開放され
ている。閉塞位置においては、抑圧部材10と第2部材
2のハンドル13とは容器4と第1部材のハンドル9の
それぞれの上に重ねられ、抑圧部材はしたがって容器の
開放頂部の上に位置する。これは第1図及び第2図に示
されている。
第4図においてにんにく破砕装置の残部から分離して示
されているプランジャ3は抑圧部材10に回転自在に取
付けられておシ、それによシ第1及び第2の部材が開放
位置にあるときにプランジャが容器から取除かれるよう
になっている。このため、にんにくの小鱗茎又はその他
の物を、破砕し及び切シ刻み又はそのいずれかを行うた
めに容器の中に置くことができる。第4及び第2の細長
部材が相互に引き寄せられるのでプランジャは容器の中
に入シまたハンドル10及び13がさらに一緒に強く握
られるのでプランジャは容器の中のにんにくを破砕する
。第1及び第2の細長部材は好ましくは、これらがその
閉塞位置に一緒に引き寄せられたときに七のノンドルが
完全には引き寄せられず使用者の手の皮がノンドルの間
で締めつけられないようにするためこの71ンドル間に
間隙が残るように作られる。
されているプランジャ3は抑圧部材10に回転自在に取
付けられておシ、それによシ第1及び第2の部材が開放
位置にあるときにプランジャが容器から取除かれるよう
になっている。このため、にんにくの小鱗茎又はその他
の物を、破砕し及び切シ刻み又はそのいずれかを行うた
めに容器の中に置くことができる。第4及び第2の細長
部材が相互に引き寄せられるのでプランジャは容器の中
に入シまたハンドル10及び13がさらに一緒に強く握
られるのでプランジャは容器の中のにんにくを破砕する
。第1及び第2の細長部材は好ましくは、これらがその
閉塞位置に一緒に引き寄せられたときに七のノンドルが
完全には引き寄せられず使用者の手の皮がノンドルの間
で締めつけられないようにするためこの71ンドル間に
間隙が残るように作られる。
プランジャは図示のように胴体を有し、その下方部分1
5は容器の底の部分の形状とほぼ一致する形状であシ、
シかもこの下方部分15の大きさは容器より若干減少さ
れている。シランジャの底面16は好ましくは波状にさ
れ又は溝がつけられ、また好ましくは直角に2つの方向
に波状にされ又は溝がつけられそれにより第5図に示す
ように複数の先端17がもたらされるようにする。この
構造は破砕される物の破砕及び崩壊を助長し、特にグラ
ンジャが容器内部で回転されそして一緒に強く握られて
いるハンドル10及び13により圧力がシランジャに加
えられたときに破砕及び崩壊を助長する。グランジャの
胴体の上方部分から軸18が突出し押圧部材の孔19を
通過する。第3のハンドル20がプランジャの反対側の
抑圧部材の側においてこの軸に取付けられる。このノ)
ンドル20はグランジャが押圧手段と独立して回転でき
るようにする。使用中、圧力が加えられているとき、グ
ランジャの回転はプランジャの底部と容器の底部との間
に剪断作用を生じる。破砕されつつある物の頂面及び底
面は、グランジャの底部の波形状と容器底部の孔の側面
とのそれぞれによシつかまれるようになる。これが剪断
作、用を助長する。孔はもちろん、汁が、たとえ少しで
あっても、破砕されつつある物からこの孔を通過するこ
とができるようにする。もしも71ノドル20がグラン
ジャから取外しできるように作られるならば、プランジ
ャはさらに効果的に清掃されるよう抑圧部材から分離す
ることができる。
5は容器の底の部分の形状とほぼ一致する形状であシ、
シかもこの下方部分15の大きさは容器より若干減少さ
れている。シランジャの底面16は好ましくは波状にさ
れ又は溝がつけられ、また好ましくは直角に2つの方向
に波状にされ又は溝がつけられそれにより第5図に示す
ように複数の先端17がもたらされるようにする。この
構造は破砕される物の破砕及び崩壊を助長し、特にグラ
ンジャが容器内部で回転されそして一緒に強く握られて
いるハンドル10及び13により圧力がシランジャに加
えられたときに破砕及び崩壊を助長する。グランジャの
胴体の上方部分から軸18が突出し押圧部材の孔19を
通過する。第3のハンドル20がプランジャの反対側の
抑圧部材の側においてこの軸に取付けられる。このノ)
ンドル20はグランジャが押圧手段と独立して回転でき
るようにする。使用中、圧力が加えられているとき、グ
ランジャの回転はプランジャの底部と容器の底部との間
に剪断作用を生じる。破砕されつつある物の頂面及び底
面は、グランジャの底部の波形状と容器底部の孔の側面
とのそれぞれによシつかまれるようになる。これが剪断
作、用を助長する。孔はもちろん、汁が、たとえ少しで
あっても、破砕されつつある物からこの孔を通過するこ
とができるようにする。もしも71ノドル20がグラン
ジャから取外しできるように作られるならば、プランジ
ャはさらに効果的に清掃されるよう抑圧部材から分離す
ることができる。
以上は、本発明の好適な形態を説明し、ある可能な変形
例を示している。しかし、様々のその他の変形例が、特
許請求の範囲に概括的に定められているような本発明の
範囲から逸脱することなく、なし得るものである。本発
明の好適な形態は一般的な型式のナツツ(堅果)破砕装
置と同様な方法で作動し、使用者の手からハンドルに加
えられた圧力はシランジャに伝達され破砕力をもたらす
。
例を示している。しかし、様々のその他の変形例が、特
許請求の範囲に概括的に定められているような本発明の
範囲から逸脱することなく、なし得るものである。本発
明の好適な形態は一般的な型式のナツツ(堅果)破砕装
置と同様な方法で作動し、使用者の手からハンドルに加
えられた圧力はシランジャに伝達され破砕力をもたらす
。
しかし、この破砕力は他の手段によってもたらすことが
できる。例えば、容器に、内側にねじの切られた上方部
分を設けこの上方部分の中に回転自在のシランジャを支
持するプラグを螺合するようにしてもよい。容器の底部
に向って下方にプラグをねじ込むことによシ、プランジ
ャと容器の底部との間にあるどのような物にも力を加え
ることができ、シランジャは依然としてこの形式の抑圧
手段と独立して回転することができる。
できる。例えば、容器に、内側にねじの切られた上方部
分を設けこの上方部分の中に回転自在のシランジャを支
持するプラグを螺合するようにしてもよい。容器の底部
に向って下方にプラグをねじ込むことによシ、プランジ
ャと容器の底部との間にあるどのような物にも力を加え
ることができ、シランジャは依然としてこの形式の抑圧
手段と独立して回転することができる。
以上説明された本発明の形態は手動によシ作動され、破
砕力が使用者の一方の手によシ与えられ 。
砕力が使用者の一方の手によシ与えられ 。
シランジャの回転は使用者の他方の手によシ生じるもの
である。しかし、大規模な作動のため、この破砕装置は
自動操作することもでき、例えば、プランジャの容器の
底部に向いまたこれから離れる運動は、油圧もしくは空
気手段と、必要とされるときにシランジャを回転するの
に用いられる電気モーターとによって制御することがで
きる。マイクロスイッチと電子制御手段を、この破砕装
置の作動の順序をプログラムするために用いることがで
きる。本発明のどのような形態においても破砕装置の底
部は清掃のために取外し可能とすることができる。
である。しかし、大規模な作動のため、この破砕装置は
自動操作することもでき、例えば、プランジャの容器の
底部に向いまたこれから離れる運動は、油圧もしくは空
気手段と、必要とされるときにシランジャを回転するの
に用いられる電気モーターとによって制御することがで
きる。マイクロスイッチと電子制御手段を、この破砕装
置の作動の順序をプログラムするために用いることがで
きる。本発明のどのような形態においても破砕装置の底
部は清掃のために取外し可能とすることができる。
以下余白
第1図はにんにく破砕・切シ刻み装置の閉塞位置にある
ところを示す側面図、 第2図は上記にんにく破砕・切9刻み装置の閉塞位置に
おける千′面図、 第3図は上記にんにく破砕・切り刻み装置の開放位置に
おける一部の平面図、 第4図はグランジャの側面図、 第5図はプランジャの底部の一部の詳細図である。 1・・・第1細゛長部材、2・・・第2細長部材、3・
・・プランジャ、4・・・容器、5・・・側面、6・・
・底部、7・・・孔、8.12・・・枢着手段、9.1
3・・・ノンドル、1O・・・押圧部材、16・・・グ
ランジャ底面、17・・・先端、2O・・・第3ノhン
ドル。 以下余白 手続補正書 昭和60年 1 月λ3日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第230463 号2、発明の名
称 にんにく破砕・切シ刻み装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 (外4 名) 6、補正の対象 (1)委任状 (2)図 面 7、補正の内容 (1)別紙の通り (2)図面の浄書(内容に変更なし) 8o 添附書類の目録 (1)委任状及び訳文 各1通 (2)浄書図面 1通
ところを示す側面図、 第2図は上記にんにく破砕・切9刻み装置の閉塞位置に
おける千′面図、 第3図は上記にんにく破砕・切り刻み装置の開放位置に
おける一部の平面図、 第4図はグランジャの側面図、 第5図はプランジャの底部の一部の詳細図である。 1・・・第1細゛長部材、2・・・第2細長部材、3・
・・プランジャ、4・・・容器、5・・・側面、6・・
・底部、7・・・孔、8.12・・・枢着手段、9.1
3・・・ノンドル、1O・・・押圧部材、16・・・グ
ランジャ底面、17・・・先端、2O・・・第3ノhン
ドル。 以下余白 手続補正書 昭和60年 1 月λ3日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第230463 号2、発明の名
称 にんにく破砕・切シ刻み装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 (外4 名) 6、補正の対象 (1)委任状 (2)図 面 7、補正の内容 (1)別紙の通り (2)図面の浄書(内容に変更なし) 8o 添附書類の目録 (1)委任状及び訳文 各1通 (2)浄書図面 1通
Claims (1)
- 1.1放された頂部、側面及び孔のあけられた底部を有
する容器と、 この容器内に嵌合ししかもこの容器から取除くことので
きるプランジャと、 使用に際しこのグランジャを前記容器の底部に向って押
しつける抑圧手段と、 この押圧手段と独立して前記プランジャを前記容器内で
回転できるようにする回転手段と、を具備してなる、に
んにく破砕・切シ刻み装置。 2、前記容器が、この容器の一側に枢着手段を設は他側
にハンドルを設けた第1の細長部材にょシ、支持されて
いる特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、前記容器が第1の細長部材の一体的な一部分である
特許請求の範囲M2項記載の装置。 4、前記抑圧手段が、第2の細長部材によシ支持されて
いる抑圧部材を含み、この第2の細長部材が前記抑圧部
材の一側に枢着手段を設けその他側にハンドルを設けて
いる特許請求の範囲第2項又は第3項に記載の装置。 5、前記抑圧部材が前記M2の細長部材の一体的な一部
分である特許請求の範囲第4項記載の装置。 6、前記第1及び第2の細長部材がそれぞれの枢着手段
において共に回動自在に連結され、これらが相互に対し
て、容器に対する開放頂部が露出される開放位置から、
抑圧部材と第1部材のハンドルとが容器と第2#l長部
材のハンドルとのそれぞれの上に重ねられる閉塞位置へ
、回動自在に動くことができ、抑圧部材は容器の開放頂
端の上に位置する特許請求の範囲第4項又は第5項記載
の装置。 7、前記シランジャが抑圧部材に回転自在に取付けられ
、それによシ第1及び第2の部材が開放位置にあるとき
にグランジャが容器から取除かれるが第1及び第2の部
材が共に回動するときにはシランジャが容器の中に入る
ようになる特許請求の範囲第6項記載の装置。 8、第3のハンドルがグランジャの反対側の抑圧部材の
側にあシ、このハンドルが回転されるときシランジャを
回転させる特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、前記プランジャがその底面に捕捉手段を有する前記
特許請求の範囲各項中の1項に記載の装置。 lO0前記プランジャが、波形状とされ又は溝のつけら
れた底面を有する特許請求の範囲第9項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NZ206154A NZ206154A (en) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | Garlic crusher with rotatable plunger |
NZ206154 | 1983-11-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60129145A true JPS60129145A (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=19920569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59230463A Pending JPS60129145A (ja) | 1983-11-04 | 1984-11-02 | にんにく破砕・切り刻み装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4582265A (ja) |
EP (1) | EP0145251B1 (ja) |
JP (1) | JPS60129145A (ja) |
AU (1) | AU572220B2 (ja) |
DE (1) | DE3474405D1 (ja) |
NZ (1) | NZ206154A (ja) |
ZA (1) | ZA848595B (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3642697A1 (de) * | 1986-12-13 | 1988-06-16 | Schulte & Co Westmark | Geraet zum schneiden von pilzen in scheiben |
US4860647A (en) * | 1988-05-19 | 1989-08-29 | Kerslake James L | Can draining implement |
US5163362A (en) * | 1991-09-20 | 1992-11-17 | Better Mousetraps, Inc. | Food press |
US5370044A (en) * | 1992-02-20 | 1994-12-06 | Sapidyne, Inc. | Garlic press |
DK112692A (da) * | 1992-08-03 | 1994-02-04 | Mogens Birkeholm | Stempelpresse eller si |
US5419250A (en) * | 1993-08-30 | 1995-05-30 | Ferguson; Jason | Hamburger degreaser |
US5467699A (en) * | 1994-09-15 | 1995-11-21 | Dart Industries Inc. | Garlic press |
US5463941A (en) * | 1994-11-22 | 1995-11-07 | Faye Chen | Garlic press |
US5490454A (en) * | 1995-01-12 | 1996-02-13 | B. Via International Housewares, Inc. | Foodstuff treating device |
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