JPS60123238A - クランプシリンダ - Google Patents

クランプシリンダ

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JPS60123238A
JPS60123238A JP23112283A JP23112283A JPS60123238A JP S60123238 A JPS60123238 A JP S60123238A JP 23112283 A JP23112283 A JP 23112283A JP 23112283 A JP23112283 A JP 23112283A JP S60123238 A JPS60123238 A JP S60123238A
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clamp
piston rod
angle position
clamp arm
piston
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JP23112283A
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Mitsuo Noda
光雄 野田
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Howa Machinery Ltd
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Howa Kogyo KK
Howa Machinery Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/02Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
    • F15B15/06Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
    • F15B15/068Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement the motor being of the helical type

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は治具等に装着され、工作機等によって加工され
るワーク(加工物)を治具等にクランプするためのクラ
ンプシリンダに関するものである。
従来技術及びその問題点 前記のようなりランプシリンダは、従来、例えば第1図
(a)、(b)に示すようにシリンダ本体104にピス
トンロッド112と一体に成形されたピストン107が
嵌装され、このピストンロッド112には、その展開図
を第1図(b)に示すようなカム溝120が削設され、
一方、ロッドカバー102には旋回ピン1o9が植設さ
れてその先端が前記カム溝120に嵌め込まれている。
このクランプシリンダではピストン107が第1図(a
)に示すクランプ状態から圧力流体の圧力を受けてその
後退端から前進端に到る間に、旋回ピン109にピスト
ンロッド112のカム溝120が案内されてピストンロ
ッド112が軸方向に移動すると共に回転し、従ってク
ランプアームJ13は先ずワークWと対峙する位置(ク
ランプ角度位置)においてワークWがら離反し、次いで
更にワークWより離反しつつワークWがら退避した位置
(アンクランプ角度位置、ここでは前記クランプ角度位
置から90″旋回した位置)まで旋回するようになって
おり、逆にピストン107がその前進端から後退端に到
る間にはクランプアーム113がアンクランプ角度位置
からクランプ角度位置へ旋回しながらワークへ接近し、
次いでクランプ角度位置でワークをクランプするように
なっている。このようなりランプシリンダによれば、ク
ランプアーム113の旋回運動が軸方向移動を伴なって
いるので、ピストンロッド112のストロークが長くな
り、ピストンロッド112の突出方向に充分な空間がな
いようなワーク、あるいは治具であると使用ができない
という問題があった。
目的と概要 本発明は前記従来装置の問題を解決することを目的とし
、シリンダ本体に中空ピストンを軸方向摺動可能に嵌装
し、この中空ピストンにはクランプアームを一体的に備
えたピストンロッドを挿通し、このピストンロッドはク
ランプアームがクランプ角度位置にあるときにのみシリ
ンダ本体に対して軸方向移動可能で、かつ、ピストンロ
ッドはその一方の移動端においてのみ相対回動するよう
にし、しかも、この移動端においてはピストンロッドの
回動によりクランプアームがクランプ角度位置とアンク
ランプ角度位置間で旋回するようにしたことを特徴とし
、ピストンロッドのストロークをクランプに必要な最小
のストロークにすることができ、ピストンロッドの突出
方向に充分な空間がないようなワーク、あるいは治具に
も使用することができるクランプシリンダを提供しよう
とするものである。
第1実施例 第2図から第11図において、】はシリンダチューブ、
2はロッドカバー、3はヘッドカバーで、夫々シリンダ
チューブlにボルトで締結されシリンダ本体4が構成さ
れている。シリンダチューブ1にはその内周面の略中央
にガイドピン5が植設されている。また、ヘッドカバ−
3内端部には第7図に示すように後述するピストンロッ
ド12後端部に装着されたガイドリング18の二面幅部
19と係合する係合四部6が形成されている。このシリ
ンダ本体4内には中空ピストン7が軸方向に摺動するよ
うに嵌装され、その外周面には中心軸線りと平行な案内
溝8が削設され、第5図に示すように前記ガイドピン5
の内端部分がこの案内溝8に嵌め込まれ、中空ピストン
7はシリンダチューブ1に対して相対回動を規制されて
いる。更にこの中空ピストン7にはその後部に案内部材
として例示する旋回ピン9が植設さ扛、更に第6図に示
すようにその頭部を押えるように合成樹脂製のウェアリ
ングlOが装着され、セットピン11によってウェアリ
ング10が中空ピストン7に固定されている。この中空
ピストン7にはピストンロッド12がやはり軸方向に移
動するように挿通され、その先端部がロッドカバー2よ
り外方へ突出してあり、この先端部にはクランプアーム
13がキー14によって固定しである。ピストンロッド
12の長手方向略中央にはロッドカバー2の内端面2a
と当接し、ピストンロッド12の前進端の位置決めを゛
行う突縁部15が形成され、また、その後端部にはキー
16及びスナップリング17を介してピストンロッド1
2と一体的にガイドリング18が取付けられている。こ
のガイドリング18外周には、その厚み方向全体に亘っ
て前記係合四部6に嵌まり込み可能な二面幅部19が第
7図のように形成され、また、ガイドリング18の厚み
は前記ピストンロッド12のストロークQ1と略同−に
設定してあり、ピストロッド12がその後退端(第2図
)から移動して前進端(第8図)に位置したときに丁度
ガイドリング18の二面幅部19と前記係合凹部16と
の係合が外れ、ピストンロッド12はその前進端におい
てのみシリンダ本体4に対して相対回動を許され、かつ
、この相対回動をする場合はガイドリング18のヘッド
側端面18aは第9図に示すようにヘッドカバー3の内
端面3aと略摺接するようになっている。
従ってピストンロッド12はガイドリング18の二面幅
部19の係合面とヘッドカバー3の係合凹部6の係合面
とが平行になった状態(このとき、クランプアーム13
はワークと対峙したクランプ角度位置Aである。)にお
いてのみ所定ストローク移動可能となる。ピストンロッ
ドには第3図に示すようにその外周面にリード状にカム
溝20が削設され、このカム溝20に前記旋回ピン9が
嵌め込まれている。このカム溝20はピストンロッド1
2を、第8図に示すようにピストンロッド12の前進端
において回転させてクランプアーム13を前記クランプ
角度位置Aとアンクランプ角度位置B(本実施例ではク
ランプ角度位置から90゜旋回した状態)の間で第2図
に示すピストンロッド12と中空ピストン7の相対移動
量(ストロークQ2)によって旋回させるように形成さ
れている。尚、21.22はロッド側及びヘッド側シリ
ンダ室23.24に連通した給排ボート、25はUパツ
キン、26はスクレーパである。
さて、アンクランプ状態を示す第9図においてロンド側
シリンダ室23へ圧力流体を供給すると、第11図のよ
うにピストンロッド12はその後端部のガイドリング1
8のヘッド側端面18aがヘッドカバー3の内端面3a
に当接しているため後退しない。一方、中空ピストン7
はガイドリング18のロッド側端面18bに当接するま
でピストンロッド12に対して所定ストロークQ2だけ
後退し、その旋回ピン9がピストンロッド12のカム溝
20内を摺動してクランプアーム13をアンクランプ角
度位置Bからクランプ角度位置Aまで旋回させる(第4
.8図)。ピストンロッド12が回動されてクランプア
ーム13がクランプ角度位置Aに到るとガイドリング1
8の二面幅部19の係合面とヘッドカバー3の係合凹部
6の係合面とが平行になり、ロンド側シリンダ室23に
更に圧力流体を供給するとピストンロッド12は中空ピ
ストン7と一体的にその前進端からガイドリング18の
ヘッド側端面18aがヘッドカバー3の係合凹部6の底
面に当接するまで前記二面幅部19と係合凹部6との係
合によりクランプアーム13はクランプ角度位置Aを維
持したまま直線的に後退し、2クランプアーム13はワ
ークWをクランプする(第2図)。次にアンクランプす
る場合は、第2図のクランプ状態からヘッド側シリンダ
室24へ圧力流体を供給すると中空ピストン7は前進し
ようとしピストンロッド12を旋回ピン9とカム溝20
の係合によって旋回させようとするが。
ピストンロッド12はガイドリング18の二面幅部19
とヘッドカバー3の係合四部6の係合でシリンダ本体4
に対して旋回できないので中空ピストン7はピストンロ
ッド12と共に前進する(第8図)。ピストンロッド1
2の突縁部15がロッドカバー2に当接してピストンロ
ッド12が前進端に到ると同時にガイドリング18の二
面幅部19とヘッドカバー3の係合凹部6の係合が外れ
、ピストンロッド12が前進端の状態で中空ピストン7
がシリンダチューブ1に対して相対回動せずに前進し、
旋回ピン9がカム溝20内を摺動してピストンロッド1
2を回動させ、クランプアーム13をクランプ角度位置
Aからアンクランプ角度位置Bへ旋回させる(第9図)
第2実施例 第12図においてはシリンダチューブ1に旋回ピン9が
植設され、中空ピストン7に第13図に示すように第1
実施例同様のリード状のカム溝20とこのカム溝20に
連続する、中心軸線と平行な直線案内溝20aが削設さ
れている。また、中空ピストン7にガイドピン5が植設
され、ピストンロッドI2には第1実施例同様、中心軸
線りと平行な案内溝8が形成されている。このような構
成によれば、クランプ状態においてヘッド側シリンダ室
24へ圧力流体を供給すると、ピストンロッド12と中
空ピストン7は推力を受け、二面幅部19と係合凹部6
の係合、及び旋回ピン9と直線案内溝20aによってシ
リンダ本体4に対し回動を規制されて一体的に前進し、
ピストンロッド12がその前進端に到ると第12図に示
すごとく二面幅部19と係合凹部6の係合が外れ、ピス
トンロッド12は中空ピストン7と共にシリンダ本体4
に対して回動可能となると共に旋回ピン9はカム溝20
の始点に到る。次いで中空ピストン7がピストンロッド
12に対して前進すると、旋回ピン9とカム溝20の係
合により中空ピストン7がピストンロッド12と共にシ
リンダチューブlに対して回動し、クランプアーム13
がクランプ角度位置Aからアンクランプ角度位置Bへ旋
回する。逆にアンクランプ角度位置Bからロッド側シリ
ンダ室23に圧力流体を流入すれば第1実施例同様にク
ランプアーム13はクランプ角度位置Aまで旋回した後
、旋回を伴わずに後退してワークWをクランプする。
第3実施例 次にピストンロッド12がその後退端においてのみシリ
ンダ本体に対し相対回動するようにした実施例について
第14.15図を用いて説明する。
尚、第1実施例と同一部分には同一番号を付して説明を
省略する。本実施例ではロッドカバー2内端に係合凹部
6が形成され、また、ピストンロッド12の軸方向中央
部分の鍔15Aには、クランプ角度位置Aにおいてのみ
前記係合凹部6に嵌まり込む二面幅部19が形成されて
いる。これらの二面幅部19と係合凹部6とはピストン
ロッド12が前進端から移動して後退端へ位置したとき
に丁度二面幅部19と係合凹部6との係合が外れ、ピス
トンロッド12はその後退端においてのみシリンダ本体
4に対して相対回動を許され、かつ、相対回動をする場
合には、鍔15Aのロッド側面がロッドカバー2の内端
面と略摺接するようになっている。このような構成によ
れば、クランプレバ−13はクランプ角度位置Aにおい
て、ピストンロッド12が前進端から後退端に移動する
間(又はその逆)は旋回を伴わずにワークWから離れ(
又はクランプし)、ピストンロッド1′2の後退端にお
いてのみクランプ角度位置Aとアンクランプ角度位置B
間を旋回する。
尚、これらの実施例ではピストンロッド12の一部に二
面幅部19を設け、一方、ロッドカバー2またはヘッド
カバー3に係合凹部6を形成して両者の係脱により、ピ
ストンロッドはクランプアーム13がクランプ角度位置
Aにおいてのみシリンダ本体に対して所定ストローク移
動するようにし、かつ、一方の移動端においてのみ相対
回動するように構成したが1例えば第16図に示すよう
にロッドカバー2のピストンロッド挿通孔内面より案内
ピン6Aを内方へ向けて突設し、ピストンロッド12外
局面には鉤状のガイド溝19Aを形成して両者を嵌め合
せてもよい。
効 果 以上のように本発明は、シリンダ本体に中空ピストンを
軸方向摺動可能に嵌装し、この中空ピストンには先端に
クランプアームを備えたピストンロッドを軸方向に摺動
するように挿通し、このビストーンロッドは、クランプ
アームがクランプ角度位置のときにのみシリンダ本体に
対して軸方向移動をし、かつ、ピストンロッドはその一
方の移動端においてのみ相対回動するようにし、しかも
この移動端においてはクランプアームをクランプ角度位
置とアンクランプ角度位置間で旋回するようにしたので
、クランプ時にはクランプアームをアンクランプ角度位
置からクランプ角度位置へ軸方向移動を伴わずに旋回さ
せ、クランプ角度位置で軸方向に移動してワークをクラ
ンプし、アンクランプ時には先ずクランプ角度位置で旋
回せずに軸方向へ移動してワークから離れ1次いで軸方
向移動を伴わずにクランプ角度位置からアンクランプ角
度位置へ旋回させることができ、従来のように軸方向移
動をしながらクランプアームを旋回させる形式のものに
比べ、クランプアームの軸方向移動をワーククランプに
必要な最小のストロークにすることができ、ワークの形
状により、あるいは治具形状が複雑となってクランプア
ームの突出方向に充分な余裕空間のない場合にも使用す
ることができ、治具設計が容易になるといった利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は従来装置の断面図、第1図(b)は第1
図(a)のカム溝と旋回ピンの関係図、第2図は本発明
装置のクランプ状態を示す断面図、第3図は第2図の場
合のカム溝−旋回ピン関係図、第4図は第2図の正面図
、第5図は第2図のX−X断面図、第6図は第2図のY
−Y断面図、第7図は第2図のz−Z断面図、第8図は
ピストンロッド前進端でクランプ角度位置を示す断面図
、第9図はピストンロッドのアンクランプ角度位置を示
す断面図、第10図は第9図におけるカム溝−旋回ピン
関係図、第11図は第9図のW−W断面図、第12図は
第2実施例の断面図、第13図は第12図のカム溝−旋
回ピン関係図、第14図は第3実施例の断面図、第15
図は第14図におけるカム溝−旋回ピン関係図、第16
図は更に他の実施例である。 4・・・シリンダ本体、5・・・ガイドピン、6・・・
係合凹部、7・・・中空ピストン、8・・・案内溝、9
・・・旋回ピン、12・・・ピストンロッド、13・・
・クランプアーム、15・・・突縁部、18・・・ガイ
ドリング、19・・・二面幅部 20・・・カム溝特許
出願人 豊和工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 シリンダ本体内に中空ピストンを軸方向に摺動可
    能に嵌装し、この中空ピストンにはクランプアームを一
    体的に備えたピストンロッドを挿通し、このピストンロ
    ッドは、クランプアームがクランプ角度位置にあるとき
    にのみシリンダ本体に対して所定ストローク移動可能で
    あって一方の移動端においてのみ相対回動可能に構成し
    、シリンダ本体と中空ピストン、及び中空ピストンとピ
    ストンロッドの組合せのうち、何れか一方の組合せは両
    部材の相対回動が規制され、他方の組合せはその一方の
    部材には案内部材を、他方の部材にはこの案内部材と係
    合し両部材の軸方向の相対移動によってピストンロッド
    をシリンダ本体に対し回動させ、クランプアームをクラ
    ンプ角度位置とアンクランプ角度位置間で旋回させるカ
    ム溝を形成したことを特徴とするクランプシリンダ。
JP23112283A 1983-12-07 1983-12-07 クランプシリンダ Granted JPS60123238A (ja)

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