JPS6012029A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS6012029A JPS6012029A JP58118973A JP11897383A JPS6012029A JP S6012029 A JPS6012029 A JP S6012029A JP 58118973 A JP58118973 A JP 58118973A JP 11897383 A JP11897383 A JP 11897383A JP S6012029 A JPS6012029 A JP S6012029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- air
- rubber plate
- endoscope body
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内視鏡にかが９、特に全体を液密内視鏡にあ
っては使用済の内視鏡を洗滌、消毒することが行なわれ
ているが、近時では挿入部といった局所的な部位の洗滌
、消毒のみならず、全体を液密構造とした内視鏡を採用
して、内視鏡本体全体の洗滌、′消毒を行なうようにし
ている。このため、内視鏡においてはピンホールや亀裂
の発生がないことが必要不可欠で、このだめの対応とし
て従来から漏水検知といった作業が使用者サイドで行な
われている。
っては使用済の内視鏡を洗滌、消毒することが行なわれ
ているが、近時では挿入部といった局所的な部位の洗滌
、消毒のみならず、全体を液密構造とした内視鏡を採用
して、内視鏡本体全体の洗滌、′消毒を行なうようにし
ている。このため、内視鏡においてはピンホールや亀裂
の発生がないことが必要不可欠で、このだめの対応とし
て従来から漏水検知といった作業が使用者サイドで行な
われている。
ところで、漏水検知は内視鏡本体の内部へ空気を注入し
て内□視鏡本体内全体を加圧し、この加圧状態にある内
視境本体全体針液体中に浸漬して内視鏡本体の外壁部か
ら洩れる空気（気泡）の有□・無□で内視鏡が使用でき
るか、否かを判定するものである。そして、空気の内祝
咬本体内への注入は、従来から内視鏡本体の外壁部に空
気注入用の口金を突設し、この口金にソケット等の空気
仕入接続具を接続して、空気注入接続具ならびに口金を
介して光源装置に内装されたポンプ、あるいは別途ポン
プから空気を注入するようにしている。
て内□視鏡本体内全体を加圧し、この加圧状態にある内
視境本体全体針液体中に浸漬して内視鏡本体の外壁部か
ら洩れる空気（気泡）の有□・無□で内視鏡が使用でき
るか、否かを判定するものである。そして、空気の内祝
咬本体内への注入は、従来から内視鏡本体の外壁部に空
気注入用の口金を突設し、この口金にソケット等の空気
仕入接続具を接続して、空気注入接続具ならびに口金を
介して光源装置に内装されたポンプ、あるいは別途ポン
プから空気を注入するようにしている。
ところが、このような空気注入接続具を口金に接続し□
て空気を入れる構造は、空気洩れを生じないよう密に接
続する必要があることから、どうしてもその空気注入に
かかわる作業としては面倒なねじを使った操作が強いら
れ、使い勝手が悪いものであった。
て空気を入れる構造は、空気洩れを生じないよう密に接
続する必要があることから、どうしてもその空気注入に
かかわる作業としては面倒なねじを使った操作が強いら
れ、使い勝手が悪いものであった。
とぶ発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは簡単に漏水検知に必要な気体を注入す
ることができる内視鏡を提供することにある。
的とするところは簡単に漏水検知に必要な気体を注入す
ることができる内視鏡を提供することにある。
すなわち、この発明は内視鏡本体の外壁部に内祝鏡本体
の内部と外部とを連通する通路を設け、この通路にその
通路を閉塞するように弾性体を設け、この弾性体を刺通
して内視鏡本体の内部へ漏水検知を行なう気体を注入し
ようとするものである。
の内部と外部とを連通する通路を設け、この通路にその
通路を閉塞するように弾性体を設け、この弾性体を刺通
して内視鏡本体の内部へ漏水検知を行なう気体を注入し
ようとするものである。
以下、この発明を第１図および第２図に示す第１の実施
例にもとづいて説明する。第１図は内視鏡を示し、図中
１は、挿入部２、操作部３、ユニバーサルコード４、コ
ネクター５を連結して構成される内視鏡本体である。ま
た、６は操作部３に設けた接眼部、７は同じく操作部３
に設けた挿入部２を彎曲操作するアングルノブ、８はコ
ネクター５の先端に設けたライトガイド部、９は同じく
コネクター５の先端に設けた送気パイプ、ｌＯはコネク
ター５の側部に設けた吸引口金、１１は同じくコネクタ
ー５の側部に設けたアース端子、１２は同じ＜ ｃｏｚ
６金、１９は同じく送水口金である。そして、このよ
うに構成される内視鏡本体１はその全体が気密性を有Ｌ
７ている。
例にもとづいて説明する。第１図は内視鏡を示し、図中
１は、挿入部２、操作部３、ユニバーサルコード４、コ
ネクター５を連結して構成される内視鏡本体である。ま
た、６は操作部３に設けた接眼部、７は同じく操作部３
に設けた挿入部２を彎曲操作するアングルノブ、８はコ
ネクター５の先端に設けたライトガイド部、９は同じく
コネクター５の先端に設けた送気パイプ、ｌＯはコネク
ター５の側部に設けた吸引口金、１１は同じくコネクタ
ー５の側部に設けたアース端子、１２は同じ＜ ｃｏｚ
６金、１９は同じく送水口金である。そして、このよ
うに構成される内視鏡本体１はその全体が気密性を有Ｌ
７ている。
なうだめの空気注入部１３が設けられている。
そして、この発明の要部となる空気注入部１３の構造が
第２図に詳図されている。この空気柱３の内部と外部と
を連通ずるように設けた通路である。この通路１４は操
作部３内を通じて挿入部２、ユニバーサルコード４、コ
ネクター５などといった内視鏡本体１の各種構成部位内
に連通しているもので、通路１４を通じて内視鏡本体１
の内部全体と内視鏡本体１の外部とを連通させている。
第２図に詳図されている。この空気柱３の内部と外部と
を連通ずるように設けた通路である。この通路１４は操
作部３内を通じて挿入部２、ユニバーサルコード４、コ
ネクター５などといった内視鏡本体１の各種構成部位内
に連通しているもので、通路１４を通じて内視鏡本体１
の内部全体と内視鏡本体１の外部とを連通させている。
そして、この通路１４の外部側の内周壁には、めねじ１
５２Ｌが刻設されたリング状の栓体設置用凹所１５が形
成されている。
５２Ｌが刻設されたリング状の栓体設置用凹所１５が形
成されている。
一方、図中１６は栓体ユニットである。この一体ユニッ
ト１６は、リング状に成形されたホルダー１７の中央に
栓体収容室１８を形、成し、この栓体収容室１８内に弾
性体としてたとえば伸縮性に富み、かつ刺通可能な厚肉
の、ゴム板１９を嵌挿し、この厚肉のゴム板１９を栓、
、休眠容室１８に対するリング状に成形した固定具２０
の螺挿によって挾持固定して構成されて、いる。そして
、このように構成された栓体ユニット１６は、上記栓体
設置用凹所１５内に着脱自在にＣ−に挿されて取付けら
れている。しかるにゴム板１９は、通路１４の開口を閉
塞するように通路じ１５ａに対応しておねじ１６ａが設
けられていることはいうまでもなく、また第２図、にお
いて、２２は設置用凹所１５とホルダー１７との間にお
ける隙間をシール−すやホ、ルダー１７側に設けたＯリ
ング、２３・・・は栓体ユニット１６、固定具２０を固
定あるいは取外すために使用する係合凹部である。
ト１６は、リング状に成形されたホルダー１７の中央に
栓体収容室１８を形、成し、この栓体収容室１８内に弾
性体としてたとえば伸縮性に富み、かつ刺通可能な厚肉
の、ゴム板１９を嵌挿し、この厚肉のゴム板１９を栓、
、休眠容室１８に対するリング状に成形した固定具２０
の螺挿によって挾持固定して構成されて、いる。そして
、このように構成された栓体ユニット１６は、上記栓体
設置用凹所１５内に着脱自在にＣ−に挿されて取付けら
れている。しかるにゴム板１９は、通路１４の開口を閉
塞するように通路じ１５ａに対応しておねじ１６ａが設
けられていることはいうまでもなく、また第２図、にお
いて、２２は設置用凹所１５とホルダー１７との間にお
ける隙間をシール−すやホ、ルダー１７側に設けたＯリ
ング、２３・・・は栓体ユニット１６、固定具２０を固
定あるいは取外すために使用する係合凹部である。
他方、図中２４はチューブである。このチューブ２４の
図示しない基部側は、たとえば光臨装置（図示しない）
に内装された送気ポンプの吐出部とつながっている。ま
たチューブ−２４の先端には、小径の刺通パイプ２５が
接続されておシ、との刺通パイプ２５の先端側を上記ゴ
ム板′”９き通シて刺通する３とにより刺通パイグ２５
を通じて内視鏡本体１の内部へ（ｈｄ水検知を行なうに
必要な空気（気体）を注入することができるようになっ
ている。なお、ゴ・ム板１９は刺通パイプ２５の刺通、
ならびに抜去においてその伸縮ならびに復元力にて空気
洩れが生じることのない性能を有しているものである。
図示しない基部側は、たとえば光臨装置（図示しない）
に内装された送気ポンプの吐出部とつながっている。ま
たチューブ−２４の先端には、小径の刺通パイプ２５が
接続されておシ、との刺通パイプ２５の先端側を上記ゴ
ム板′”９き通シて刺通する３とにより刺通パイグ２５
を通じて内視鏡本体１の内部へ（ｈｄ水検知を行なうに
必要な空気（気体）を注入することができるようになっ
ている。なお、ゴ・ム板１９は刺通パイプ２５の刺通、
ならびに抜去においてその伸縮ならびに復元力にて空気
洩れが生じることのない性能を有しているものである。
しかしテ、このように構成されだ内４！！ 鏡の内、部
へ漏水検知を行なうべく空気（気体）を注入するときは
、刺通パイプ２５をゴム板１９へつき迫して刺通し、そ
の先端を通路１４側へ配する。そして、この状態で牟源
装置（図示しない）の送気ポンプを作動させれば 、＃
ｉ、； ２図の二点鎖線で示す′ように刺通した刺通パ
イプ２５を通じて加圧空気が操作部３を介して挿入部２
゛、ユニバーサルコード４、コネクター６などの各部内
に注入され、内視鏡本体１の内′部全域に漏水検知に必
要な空気が注入されることになる。このとき、ゴム板１
９では刺通による弾性変位が弁の働きを、なすことから
空気洩れは生じない。
へ漏水検知を行なうべく空気（気体）を注入するときは
、刺通パイプ２５をゴム板１９へつき迫して刺通し、そ
の先端を通路１４側へ配する。そして、この状態で牟源
装置（図示しない）の送気ポンプを作動させれば 、＃
ｉ、； ２図の二点鎖線で示す′ように刺通した刺通パ
イプ２５を通じて加圧空気が操作部３を介して挿入部２
゛、ユニバーサルコード４、コネクター６などの各部内
に注入され、内視鏡本体１の内′部全域に漏水検知に必
要な空気が注入されることになる。このとき、ゴム板１
９では刺通による弾性変位が弁の働きを、なすことから
空気洩れは生じない。
そして、所要の注入を終えたならば、刺通パイプ２５を
ゴム板１９から抜き取ることで、ゴム板１９が復元し、
刺通した部位で発生する刺し間部を閉塞することになる
。
ゴム板１９から抜き取ることで、ゴム板１９が復元し、
刺通した部位で発生する刺し間部を閉塞することになる
。
かくして、空気洩れを生じることなく簡単な穿刺、抜去
といった注入作業で漏水検知に必要な空気（気体）を注
入することができる。しかも、ゴム板１９廻りを単一ユ
ニットにして、内視鏡本体１に対し着脱自在に取付ける
ようにしたことで、ゴム板１９の゛取付けはもとよシ、
交換も簡単ですむといった利点がある。
といった注入作業で漏水検知に必要な空気（気体）を注
入することができる。しかも、ゴム板１９廻りを単一ユ
ニットにして、内視鏡本体１に対し着脱自在に取付ける
ようにしたことで、ゴム板１９の゛取付けはもとよシ、
交換も簡単ですむといった利点がある。
またこの発明は上述した第１の実施例に限定されるもの
ではなく、尼とえば第３図に示す第２の実施例のように
してもよい。
ではなく、尼とえば第３図に示す第２の実施例のように
してもよい。
すなわち、第３図に示すものは上述のユニット構造を使
ってゴム板１９を取付けるようにしたものに対し、ゴム
板１９を単体で着脱自在に゛取付けるようにしたもので
、詳しくは１や件部３の外壁部３ａに形成した栓体設置
用凹所１５内に、裏面側に弾性力促進用の凹部３０．を
形成しだ厚肉のゴム板３１を嵌挿し、このゴム板３１を
、リング状に成形した固定具３２の栓体設置用凹所１５
内への螺挿によって挾持固定するようにしたものであシ
、このようにしても上述した第１の実施例を同様の効果
を奏する。
ってゴム板１９を取付けるようにしたものに対し、ゴム
板１９を単体で着脱自在に゛取付けるようにしたもので
、詳しくは１や件部３の外壁部３ａに形成した栓体設置
用凹所１５内に、裏面側に弾性力促進用の凹部３０．を
形成しだ厚肉のゴム板３１を嵌挿し、このゴム板３１を
、リング状に成形した固定具３２の栓体設置用凹所１５
内への螺挿によって挾持固定するようにしたものであシ
、このようにしても上述した第１の実施例を同様の効果
を奏する。
なお、上述したいずれの実施例共、操作部に弾性体とし
て厚肉のゴム板、ならびに通路を設けたものを一例に示
したが、これには何ら限定されるものではなく、弾性体
ならび通路はコネクターさらにはその他の部分に設けて
もよく、要は内視鏡本体であればよい。また厚肉のゴム
板に限らず、他の伸縮性に富む部材を使つ“て弾性体と
己でもよい。加えて、上述した第１および第２の実施例
では、光源装置に内装された送気ポンプを使って空気（
気体）を注入するようにしたが、他の別なポンプ、ある
いはあらかじめ内部に圧縮空気を充填した小形のボンベ
等を用いて空気（気体）を内視鏡本体の内部へ注入する
ようにしてもよい。
て厚肉のゴム板、ならびに通路を設けたものを一例に示
したが、これには何ら限定されるものではなく、弾性体
ならび通路はコネクターさらにはその他の部分に設けて
もよく、要は内視鏡本体であればよい。また厚肉のゴム
板に限らず、他の伸縮性に富む部材を使つ“て弾性体と
己でもよい。加えて、上述した第１および第２の実施例
では、光源装置に内装された送気ポンプを使って空気（
気体）を注入するようにしたが、他の別なポンプ、ある
いはあらかじめ内部に圧縮空気を充填した小形のボンベ
等を用いて空気（気体）を内視鏡本体の内部へ注入する
ようにしてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、内視鏡本体の外
壁部に内視鏡本体の内・外を連通ずる１ｍ路、ならびに
その通路を閉塞するように弾性体を設けて、弾性体を□
刺通して内視鏡本体の内部へ漏水検知に必要な気体を注
入するようにしたから、穿刺、抜去といった簡単な注入
作業で漏水調灸知に必要な気体を在入することができる
ようになり、使い勝手を図ることができる。
壁部に内視鏡本体の内・外を連通ずる１ｍ路、ならびに
その通路を閉塞するように弾性体を設けて、弾性体を□
刺通して内視鏡本体の内部へ漏水検知に必要な気体を注
入するようにしたから、穿刺、抜去といった簡単な注入
作業で漏水調灸知に必要な気体を在入することができる
ようになり、使い勝手を図ることができる。
第１図および第２図はこの発明の第１の実施例を示し、
第１図は内視鏡の斜視図、第２図はその注入系の構造を
示す断面図、第３図はこの発明の第２の実施例を示す断
面図である。 １・・・内視鏡本体、１３・・・空気注入部、１４・・
・通路、１９．３１・・・ゴム板（弾性体）、２５・・
・刺通パイプ。 □ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦＊１図 第２図 矛３図 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 日比野浩樹 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 石川明文 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 手続補正書 １１ｆｌ（’ｆＢ１．５８・情２３ヨ 狩ｉ庁長官 若杉和夫殿 工、事件の表示 特願昭５８−１１８９７３号 ２、発明の名称 内視鏡 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリン・母ス光学工業株式会社４、代理人 ５゜ ６、補正の対象 図面 ７゜ 図面、第２図を別紙の通り補正する。（四Ｂ、 ；。
第１図は内視鏡の斜視図、第２図はその注入系の構造を
示す断面図、第３図はこの発明の第２の実施例を示す断
面図である。 １・・・内視鏡本体、１３・・・空気注入部、１４・・
・通路、１９．３１・・・ゴム板（弾性体）、２５・・
・刺通パイプ。 □ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦＊１図 第２図 矛３図 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 日比野浩樹 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 ０発 明 者 石川明文 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 手続補正書 １１ｆｌ（’ｆＢ１．５８・情２３ヨ 狩ｉ庁長官 若杉和夫殿 工、事件の表示 特願昭５８−１１８９７３号 ２、発明の名称 内視鏡 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリン・母ス光学工業株式会社４、代理人 ５゜ ６、補正の対象 図面 ７゜ 図面、第２図を別紙の通り補正する。（四Ｂ、 ；。
Claims (1)
- 内視鏡本体の外壁部に内視鏡本体の内部と外部とを連通
ずる通路を設け、この通路にその通路を閉塞するように
弾性体を設け、この弾性体を刺通して内視鏡本体の内部
へ漏水検知を行□なう気体を注入することを特徴とする
内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58118973A JPS6012029A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58118973A JPS6012029A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012029A true JPS6012029A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14749861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58118973A Pending JPS6012029A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012029A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173913U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-29 | ||
| JPS63113935U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | ||
| JP2005211219A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Olympus Corp | 内視鏡 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58118973A patent/JPS6012029A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173913U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-29 | ||
| JPH0522896Y2 (ja) * | 1985-04-18 | 1993-06-11 | ||
| JPS63113935U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | ||
| JP2005211219A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Olympus Corp | 内視鏡 |
| JP4505233B2 (ja) * | 2004-01-28 | 2010-07-21 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
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