JPS60119122A - パワ−トランジスタの駆動回路 - Google Patents
パワ−トランジスタの駆動回路Info
- Publication number
- JPS60119122A JPS60119122A JP58228006A JP22800683A JPS60119122A JP S60119122 A JPS60119122 A JP S60119122A JP 58228006 A JP58228006 A JP 58228006A JP 22800683 A JP22800683 A JP 22800683A JP S60119122 A JPS60119122 A JP S60119122A
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- Japan
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- current
- capacitor
- transistor
- power transistor
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- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/04—Modifications for accelerating switching
- H03K17/041—Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/0412—Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the control circuit
- H03K17/04126—Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the control circuit in bipolar transistor switches
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分骨〕
コノ発i141dパワートランジスタの導通、遮断全制
御するH< 11+J1回路に関するものである。
御するH< 11+J1回路に関するものである。
従来この種の回路として第1図に示すものかあつた。図
において(1)、(2)は主回路と駆動回路の絶縁を行
うことを主目的とした変圧器、+3+ 、 +4+は変
圧器i11 、 +21の交流出力を直流出力に重線、
する整流器、(5)、(6)は整流波形を平滑にするた
めに設けられたフィルタコンデンサ、パワートランジス
タ(16)を導通させる時パワートランジスタ(15)
のベースからエミフタ方向に流れる駆動回路の電流をオ
ン電流と称し、遮断させる時パワートランジスタ(国の
エミフタからベース方向に逆流させる駆i肋回路の電流
をオフ電流と称すと(7)はオン電流を、(8)はオン
電流1をそれぞれ抑制する抑制抵抗、(9)はオン電流
にハイゲート電流を出力するコンデンサ、1lO)はオ
フ電流として急峻で大き々パルス的電流1を出力するだ
めのコンデンサ、(川はオン電流のオン、オフを制御す
る第1のトランジスタ、(+21はオフ電流ノオン、オ
フを制御する第2のトランジスタ、(13)は玉として
オン′市原波頭を制御する抵抗、(’4)は王としてオ
フ電流波頭を制御する抵抗である。(I、)はオン電流
、(I2)はオフ電流(I3)はオン電流(11)とオ
フ電流(■ρの合成電流、(Sl)は第1のトランジス
ク(I+)のベースに与えられる入力信!+(S、)は
第2のトランジスタ(12)のベースに与えられる入力
信号を示している。
において(1)、(2)は主回路と駆動回路の絶縁を行
うことを主目的とした変圧器、+3+ 、 +4+は変
圧器i11 、 +21の交流出力を直流出力に重線、
する整流器、(5)、(6)は整流波形を平滑にするた
めに設けられたフィルタコンデンサ、パワートランジス
タ(16)を導通させる時パワートランジスタ(15)
のベースからエミフタ方向に流れる駆動回路の電流をオ
ン電流と称し、遮断させる時パワートランジスタ(国の
エミフタからベース方向に逆流させる駆i肋回路の電流
をオフ電流と称すと(7)はオン電流を、(8)はオン
電流1をそれぞれ抑制する抑制抵抗、(9)はオン電流
にハイゲート電流を出力するコンデンサ、1lO)はオ
フ電流として急峻で大き々パルス的電流1を出力するだ
めのコンデンサ、(川はオン電流のオン、オフを制御す
る第1のトランジスタ、(+21はオフ電流ノオン、オ
フを制御する第2のトランジスタ、(13)は玉として
オン′市原波頭を制御する抵抗、(’4)は王としてオ
フ電流波頭を制御する抵抗である。(I、)はオン電流
、(I2)はオフ電流(I3)はオン電流(11)とオ
フ電流(■ρの合成電流、(Sl)は第1のトランジス
ク(I+)のベースに与えられる入力信!+(S、)は
第2のトランジスタ(12)のベースに与えられる入力
信号を示している。
次に動作について第1図、第2図により説明する。一般
にパワートランジスタ(15)を導通ずる場合、ターン
オン時間を炉かくするためパワートランジスタ(15)
のベースに急1唆で大きなパルス的オン電済。
にパワートランジスタ(15)を導通ずる場合、ターン
オン時間を炉かくするためパワートランジスタ(15)
のベースに急1唆で大きなパルス的オン電済。
(Iρを供給し、一方パワートランジスタ(15)を遮
断する場合、ターンオン時間を短かくするために急11
ゆで犬き々パルス的オフ電流(I2)を流す方法が用い
られている。
断する場合、ターンオン時間を短かくするために急11
ゆで犬き々パルス的オフ電流(I2)を流す方法が用い
られている。
先ず交流電源(図示せず)に各蘭EE器ill 、 +
21が接続され、各変I:f、器tl+ 、 (21の
出力を整流器!3) 、 +41により直流出力に変換
するが、各々直流電流の波形はりプルを含んでいるので
これらはフィルタコンデンサ+5+ 、 +6+で平滑
にされる。オン電流(11)用の第1のトランジスタ(
]I1が導通していない間に抑制抵抗(7)を介してコ
ンデンサ(9)が充電され、一方オフ電流(I2)用の
第2のトランジスタ(12)が導通していない間に抑制
抵抗(8)を介してコンデンサ(10)がパワートラン
ジスタ(16)を導通させる場合、第2図に示されるよ
うに第1のトランジスタ(11)のベースに入力信号(
S□)を与えることによりトランジスタ(11)が導通
しコンデンサ(9)から供給されるハイゲート電流と抑
制抵抗(7)を介して供給される一定電流との和がオン
電流(■ρ々なりパワートランジスタ(15)は導通を
開始し、入力信号(Sl)がある限りパワートランジス
タ(15)のコレクタ電流1を流、し続ける。
21が接続され、各変I:f、器tl+ 、 (21の
出力を整流器!3) 、 +41により直流出力に変換
するが、各々直流電流の波形はりプルを含んでいるので
これらはフィルタコンデンサ+5+ 、 +6+で平滑
にされる。オン電流(11)用の第1のトランジスタ(
]I1が導通していない間に抑制抵抗(7)を介してコ
ンデンサ(9)が充電され、一方オフ電流(I2)用の
第2のトランジスタ(12)が導通していない間に抑制
抵抗(8)を介してコンデンサ(10)がパワートラン
ジスタ(16)を導通させる場合、第2図に示されるよ
うに第1のトランジスタ(11)のベースに入力信号(
S□)を与えることによりトランジスタ(11)が導通
しコンデンサ(9)から供給されるハイゲート電流と抑
制抵抗(7)を介して供給される一定電流との和がオン
電流(■ρ々なりパワートランジスタ(15)は導通を
開始し、入力信号(Sl)がある限りパワートランジス
タ(15)のコレクタ電流1を流、し続ける。
一方パワートランジスタ(16)を遮断する場合は、第
1のトランジスタ(11)を駆動している入力信号(S
l)を切ると共に第2のトランジスタ(12)に入力信
号(s2)を与えると第2のトランジスタ(12)を通
してコンデンサtio+から供給される急峻で大きなオ
フ電流(I2)がパワートランジスタ(1鴎のエミツタ
からベースへ逆流しパワートランジスタ(15)のコレ
クタ電流を遮断することが出来る。第2図は上記の関係
を示したタイミングチャートで、ある。
1のトランジスタ(11)を駆動している入力信号(S
l)を切ると共に第2のトランジスタ(12)に入力信
号(s2)を与えると第2のトランジスタ(12)を通
してコンデンサtio+から供給される急峻で大きなオ
フ電流(I2)がパワートランジスタ(1鴎のエミツタ
からベースへ逆流しパワートランジスタ(15)のコレ
クタ電流を遮断することが出来る。第2図は上記の関係
を示したタイミングチャートで、ある。
従来のパワートランジスタ(1(至)の駆動回路は以上
のように構成されているのでオン電流(11)用とオフ
電流(I2) J」1の回路の電源部として変圧器(1
1、(21喧浦、器+3+ 、 +4)、フィルタコン
デンサ(5)、 (6) 全各々1個ずつ持つ必要があ
る。従って部品点数が多くなりそれによる信;頃性の低
下と駆動回路の構成部分が大きくなるという欠点があっ
た。
のように構成されているのでオン電流(11)用とオフ
電流(I2) J」1の回路の電源部として変圧器(1
1、(21喧浦、器+3+ 、 +4)、フィルタコン
デンサ(5)、 (6) 全各々1個ずつ持つ必要があ
る。従って部品点数が多くなりそれによる信;頃性の低
下と駆動回路の構成部分が大きくなるという欠点があっ
た。
[発明の概要]
この発す1は上記のよう々従来のもの\欠点を除去する
ためになされたもので、オフ電流1、オフ電流の電源部
を共用きせることによってパワートランジスタLl17
41i11回路を1隋略化し、装置の小型化軽量化によ
る経済性の向上がはかれる1弘前回路を提供することを
目的としている。
ためになされたもので、オフ電流1、オフ電流の電源部
を共用きせることによってパワートランジスタLl17
41i11回路を1隋略化し、装置の小型化軽量化によ
る経済性の向上がはかれる1弘前回路を提供することを
目的としている。
〔発明の実施例]
以下この発明の一実施例を第3図乃至第5図にもとづい
て説明する。なお第3図で第1図と同−符す″の+64
分は説明を省略する。第3図において(90)l−J:
パワートランジスタ(15)のベースにハイゲート電流
を供給する第1のコンデンサ、(100)はオフ電流(
■ρが急峻でパルス的な大電流になるように設けた第2
のコンデンサ、(114))はオン電流(I、)のオン
オフを制御する第1のトランジスタ(120)はパワー
トランジスタ(15)のベースと第2のコンデンサ(1
00)の負側に接続され、オフ電流(I2)のオン、オ
フを制御する第2のトランジスタ、(130)は王とし
てオン電流(11)の波頭部を制御する抵抗(140)
は王としてオフ電流の波@部を制御する抵抗、(160
)はパワートランジスタ(15)のベースとコンデンサ
(100)の正側との間に接続されたダイオードで、オ
ン電流(Iρがしゃ断される過痩状態で第2のコンデン
サ(100)の電荷カパワートランジスタ(15)のベ
ースに供給されるのを防いでいる。(200)は第2の
コンデンサ(100)の正側から始まって抵抗(140
) 、パワートランジスタ(15)のエミツタからベー
ス、第2のトランジスタ(120)をへて第2のコンデ
ンサ(100)の負側へと接続された逆方向電流回路で
ある。
て説明する。なお第3図で第1図と同−符す″の+64
分は説明を省略する。第3図において(90)l−J:
パワートランジスタ(15)のベースにハイゲート電流
を供給する第1のコンデンサ、(100)はオフ電流(
■ρが急峻でパルス的な大電流になるように設けた第2
のコンデンサ、(114))はオン電流(I、)のオン
オフを制御する第1のトランジスタ(120)はパワー
トランジスタ(15)のベースと第2のコンデンサ(1
00)の負側に接続され、オフ電流(I2)のオン、オ
フを制御する第2のトランジスタ、(130)は王とし
てオン電流(11)の波頭部を制御する抵抗(140)
は王としてオフ電流の波@部を制御する抵抗、(160
)はパワートランジスタ(15)のベースとコンデンサ
(100)の正側との間に接続されたダイオードで、オ
ン電流(Iρがしゃ断される過痩状態で第2のコンデン
サ(100)の電荷カパワートランジスタ(15)のベ
ースに供給されるのを防いでいる。(200)は第2の
コンデンサ(100)の正側から始まって抵抗(140
) 、パワートランジスタ(15)のエミツタからベー
ス、第2のトランジスタ(120)をへて第2のコンデ
ンサ(100)の負側へと接続された逆方向電流回路で
ある。
次に動作について説明する。第4図はオフ電流(I1)
が流れる回路のみを第3図から取出して画いたものであ
り、第5図は同じくオフ電流(I2)が流れる回路即ち
逆方向電流回1i (200)のみを第3図から取出し
て画いたものである。交流型ff@々変圧器(1)とを
@続ル、この変圧器fi+の出力を整流器(3)によっ
て直侑出口に変換するがリプルを含んだ電流1なのでフ
ィルタコンデンサ(5)で平滑化している。
が流れる回路のみを第3図から取出して画いたものであ
り、第5図は同じくオフ電流(I2)が流れる回路即ち
逆方向電流回1i (200)のみを第3図から取出し
て画いたものである。交流型ff@々変圧器(1)とを
@続ル、この変圧器fi+の出力を整流器(3)によっ
て直侑出口に変換するがリプルを含んだ電流1なのでフ
ィルタコンデンサ(5)で平滑化している。
平滑化された電流は抑制抵抗(7)を通して第1のコン
デンサ(90)を充電する。このような状態で第1のト
ランジスタ(1,1,0)のベースに信e(s+)を入
力すると第1のコンデンサ(91))から供給されるノ
・イゲート電諺、と抑制抵抗(7)を介して供給する一
定宙浦1の和の?(j流であるオン電流、(TI)がノ
でワートランジスタ(15)のベースからエミツタに流
れてノシワートランジスタ(【5)のコレクタ電流が導
通する。一方この時のオン電流(11)の一部がダイオ
ード(1θ0)を通シて第2のコンデンサ(100)を
充電スる。ノぐワートランジスタ(15)をしゃ断する
には第1のトランジスタ(UO)を庫11のしている入
力信号(S、)を切ると共に第2のトランジスタ(12
0)のベースに入カイ誇り(s2)を与えることによっ
て始する。第2のトランジスタ(120)が導通し、第
2のコンデンサ(11)O)に充電された電荷が抵抗(
140)を涌して供給され急1唆で大き々パルス的オフ
電流(I2)となり、パワートランジスタ(16)のエ
ミツタからベースへと流れてパワートランジスタ(+5
jのコレクタ電i、を遮断する。第5図はこの状ず島を
示した逆方向電流回路(200)の図である。
デンサ(90)を充電する。このような状態で第1のト
ランジスタ(1,1,0)のベースに信e(s+)を入
力すると第1のコンデンサ(91))から供給されるノ
・イゲート電諺、と抑制抵抗(7)を介して供給する一
定宙浦1の和の?(j流であるオン電流、(TI)がノ
でワートランジスタ(15)のベースからエミツタに流
れてノシワートランジスタ(【5)のコレクタ電流が導
通する。一方この時のオン電流(11)の一部がダイオ
ード(1θ0)を通シて第2のコンデンサ(100)を
充電スる。ノぐワートランジスタ(15)をしゃ断する
には第1のトランジスタ(UO)を庫11のしている入
力信号(S、)を切ると共に第2のトランジスタ(12
0)のベースに入カイ誇り(s2)を与えることによっ
て始する。第2のトランジスタ(120)が導通し、第
2のコンデンサ(11)O)に充電された電荷が抵抗(
140)を涌して供給され急1唆で大き々パルス的オフ
電流(I2)となり、パワートランジスタ(16)のエ
ミツタからベースへと流れてパワートランジスタ(+5
jのコレクタ電i、を遮断する。第5図はこの状ず島を
示した逆方向電流回路(200)の図である。
上記のようにこの発明はパワートランジスタの導通遮断
を制御する駆動回路に第2のコンデンサを設け、パワー
トランジスタが導通状態にある時に駆動回路を@成する
ダイオードを介して第2のコンデンサを充電し、遮断時
には逆方向電流回路を設けて第2のコンデンサの電荷を
パワートランジスタのエミツタからベースに逆流させ、
パワートランジスタのコレクタ電流を遮断することが出
来しかも電源回路を単一にすることが可能となり装置の
小型化、軽量化がけかれるという効果がある。
を制御する駆動回路に第2のコンデンサを設け、パワー
トランジスタが導通状態にある時に駆動回路を@成する
ダイオードを介して第2のコンデンサを充電し、遮断時
には逆方向電流回路を設けて第2のコンデンサの電荷を
パワートランジスタのエミツタからベースに逆流させ、
パワートランジスタのコレクタ電流を遮断することが出
来しかも電源回路を単一にすることが可能となり装置の
小型化、軽量化がけかれるという効果がある。
第1図は従来のパワートランジスタ嘔1(h回路図、第
2図は1駆動回路のタイミングチャート、第3図はこの
発明の一実施例を示す1駆動回路図、第4図1は第3図
の!東iti+1回路図から)ずワートランジスタの導
通を司どる回路をとり出しだ部分間1洛図、第5図は@
3図の駆動回路lツ1からノ寸ツートランジスタの遮断
を司どる回路をとり出した逆方向電流、回路である。 LXl中(90)ハ第1のコンデンサ、(100)は第
2のコンデンサ、(110)は第1のトランジスタ、(
12(])は第2のトランジスタ、(2110)は逆方
向?を流、回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
2図は1駆動回路のタイミングチャート、第3図はこの
発明の一実施例を示す1駆動回路図、第4図1は第3図
の!東iti+1回路図から)ずワートランジスタの導
通を司どる回路をとり出しだ部分間1洛図、第5図は@
3図の駆動回路lツ1からノ寸ツートランジスタの遮断
を司どる回路をとり出した逆方向電流、回路である。 LXl中(90)ハ第1のコンデンサ、(100)は第
2のコンデンサ、(110)は第1のトランジスタ、(
12(])は第2のトランジスタ、(2110)は逆方
向?を流、回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 入力端に接続された第1のコンデンサと、作動時に上記
第1のコンデンサの電荷を7<ツートランジスタのベー
スに1jll方向に供給する第1のトランジスタと、こ
の第1のトランジスタの作動時に充実される第2のコン
デ゛ンサと、上バ己ノシワートランジスタのベースに接
続された第2のトランジスタと、この第2のトランジス
タが作動した時に、上記@2のコンデンサの電荷を上記
・シワ−トランジスタの逆方向に供給する逆方向電流、
回路とを備えたパワートランジスタの1駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228006A JPS60119122A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | パワ−トランジスタの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228006A JPS60119122A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | パワ−トランジスタの駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119122A true JPS60119122A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16869697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58228006A Pending JPS60119122A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | パワ−トランジスタの駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195624A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | Koito Ind Ltd | 高圧用スイツチング装置 |
JPH0195623A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | Koito Ind Ltd | 高圧用スイツチング装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58228006A patent/JPS60119122A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195624A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | Koito Ind Ltd | 高圧用スイツチング装置 |
JPH0195623A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | Koito Ind Ltd | 高圧用スイツチング装置 |
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