JPS60118336A - 数値制御装置付パンチプレス機 - Google Patents
数値制御装置付パンチプレス機Info
- Publication number
- JPS60118336A JPS60118336A JP22449483A JP22449483A JPS60118336A JP S60118336 A JPS60118336 A JP S60118336A JP 22449483 A JP22449483 A JP 22449483A JP 22449483 A JP22449483 A JP 22449483A JP S60118336 A JPS60118336 A JP S60118336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- life
- memory
- press machine
- punch press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/12—Punching using rotatable carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野と従来技術
本発明は、工具寿命が管理できる数値制御装置付パンチ
プレス機に関する。
プレス機に関する。
パンチプレス機における工具は、該工具を一定回数以上
使用すると交換しなければならないが、従来のパンチプ
レス機においては、この交換時期すなわち工具寿命を測
定する手段がなく、加工状況を観察して、この工具交換
時期を判断していた。
使用すると交換しなければならないが、従来のパンチプ
レス機においては、この交換時期すなわち工具寿命を測
定する手段がなく、加工状況を観察して、この工具交換
時期を判断していた。
これでは、精度の高い加工を得ることは問題であった。
発明の目的
本発明の目的は、パンチプレス機自体が、自己が使用す
る工具の交換時期を表示することができ、さらには工具
の交換時期が来ると、すなわち、工具の寿命に達すると
自動的に工具交換を行うことができる数値制御装置付パ
ンチプレス機を提供することである。
る工具の交換時期を表示することができ、さらには工具
の交換時期が来ると、すなわち、工具の寿命に達すると
自動的に工具交換を行うことができる数値制御装置付パ
ンチプレス機を提供することである。
発明の構成
第1図は、本発明の構成を示すもので、本発明は、工具
を選択する工具選択手段TCTと、パンチ指令手段PI
Tと、各工具の交換時期を示す工具寿命使用回数と現在
までの使用回数を記憶するメモリMと、上記パンチ指令
手段からのパンチ指・令信号を計数する計数手段Cと、
上記メモリから上記工具選択手段で選択された工具の現
在までの使用回数を読取り上記計数手段Cに設定し、か
つ、計数結果を上記メモリMに現在までの使用回数とし
て書込む読取書込手段PWTと、上記メモリの記憶内容
を表示する表示手段りを有し、工具の寿命管理ができる
ことを特徴とする数値制御装置付パンチプレス機である
。
を選択する工具選択手段TCTと、パンチ指令手段PI
Tと、各工具の交換時期を示す工具寿命使用回数と現在
までの使用回数を記憶するメモリMと、上記パンチ指令
手段からのパンチ指・令信号を計数する計数手段Cと、
上記メモリから上記工具選択手段で選択された工具の現
在までの使用回数を読取り上記計数手段Cに設定し、か
つ、計数結果を上記メモリMに現在までの使用回数とし
て書込む読取書込手段PWTと、上記メモリの記憶内容
を表示する表示手段りを有し、工具の寿命管理ができる
ことを特徴とする数値制御装置付パンチプレス機である
。
実施例
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図で、1は
数値制御装置、2は該数値制御装置で制御されるパンチ
プレス駆動部、3は中央処理装置(以下CPUという)
で、4は全体の制御を行う制御プログラムが記憶された
ROM、5は演算処理等に使用されるRAM、6は当該
パンチプレス機で使用する工具の寿命及び該工具の現在
までの使用回数等を記憶する不揮発性メモリ、7は入出
力回路で、パンチプレス駆動部2が接続されている。8
は表示装置、9は手操作入力装置、10は加ニブログラ
ムを記憶したテープ11を読むテープリーダである。な
お、12はバスである。
数値制御装置、2は該数値制御装置で制御されるパンチ
プレス駆動部、3は中央処理装置(以下CPUという)
で、4は全体の制御を行う制御プログラムが記憶された
ROM、5は演算処理等に使用されるRAM、6は当該
パンチプレス機で使用する工具の寿命及び該工具の現在
までの使用回数等を記憶する不揮発性メモリ、7は入出
力回路で、パンチプレス駆動部2が接続されている。8
は表示装置、9は手操作入力装置、10は加ニブログラ
ムを記憶したテープ11を読むテープリーダである。な
お、12はバスである。
上記構成において、上記不揮発性メモリ6には、第3図
に示すように、当該パンチプレス機で使用する工具すな
わちTコードに対する現在までの使用回数及び寿命使用
回数、寿命に達したか否かを示す情報が記憶されるよう
になっている。例えば、↑ 工具TO1は、現在まで使用した回数が102゜000
回で当該工具の寿命がioo、ooo回であるから、す
でに寿命回数に到達し、当該工具T01は交換すべきで
あるとして寿命到達を示す情報「1」が記憶されている
。また、工具TO2は寿命回数が90,000回で、現
在まで2,345回しか使用されていないため寿命に達
せず、交換する時期ではないことを示している。以下、
同様である。
に示すように、当該パンチプレス機で使用する工具すな
わちTコードに対する現在までの使用回数及び寿命使用
回数、寿命に達したか否かを示す情報が記憶されるよう
になっている。例えば、↑ 工具TO1は、現在まで使用した回数が102゜000
回で当該工具の寿命がioo、ooo回であるから、す
でに寿命回数に到達し、当該工具T01は交換すべきで
あるとして寿命到達を示す情報「1」が記憶されている
。また、工具TO2は寿命回数が90,000回で、現
在まで2,345回しか使用されていないため寿命に達
せず、交換する時期ではないことを示している。以下、
同様である。
そこで、本発明の動作を、第4図の動作フローと共に説
明する。
明する。
まず、テープリーダー0から工具Tnを選択する■nコ
ードが読まれると(ステップS1)、C,1PU3は不
揮発性メモリ6からTnコードの工具5− 駆動部2を駆動させ、タレットを回転させて該工具Tn
をパンチ位置に移動させると同時にTnコードの使用回
数をRAM5内の計数器Cに記憶させ(ステップS3)
、次にパンチ信号をパンチプレス駆動部に送出する毎に
〈ステップS4)、該計数器Cをカウントアツプしてい
く(ステップS5)。そして、新たな工具TIを選択す
るTIlコードが読まれると(ステップS6)、上記計
数器Cの計数値を上記不揮発性メモリ6における上記T
nコードの使用回数位置に記憶させる(ステップ87)
。そして、該使用回数と当該Tnコードの寿命使用回数
とを比較して(ステップ88)寿命使用回数に達してい
れば、寿命到達情報を上記不揮発性メモリ6内の当該欄
に書き込む(ステップ89)。
ードが読まれると(ステップS1)、C,1PU3は不
揮発性メモリ6からTnコードの工具5− 駆動部2を駆動させ、タレットを回転させて該工具Tn
をパンチ位置に移動させると同時にTnコードの使用回
数をRAM5内の計数器Cに記憶させ(ステップS3)
、次にパンチ信号をパンチプレス駆動部に送出する毎に
〈ステップS4)、該計数器Cをカウントアツプしてい
く(ステップS5)。そして、新たな工具TIを選択す
るTIlコードが読まれると(ステップS6)、上記計
数器Cの計数値を上記不揮発性メモリ6における上記T
nコードの使用回数位置に記憶させる(ステップ87)
。そして、該使用回数と当該Tnコードの寿命使用回数
とを比較して(ステップ88)寿命使用回数に達してい
れば、寿命到達情報を上記不揮発性メモリ6内の当該欄
に書き込む(ステップ89)。
また、寿命到達情報が書き込まれた工具が選択されたと
きは(ステップS2)、CPU3はパンチプレス駆動部
に寿命到達信号を送出し、この信号がパンチプレス駆動
部2を駆動させ、工具が保持されたタレットを回転させ
て当該工具を工具交6一 換位置へ移動させ、交換処理を行わせる(ステップ51
0)。そして、交換終了信号が入力されると(ステップ
511)、当該工具のコード7’nの使用回数をrOJ
にし、寿命到達信号もクリアする(ステップ512)。
きは(ステップS2)、CPU3はパンチプレス駆動部
に寿命到達信号を送出し、この信号がパンチプレス駆動
部2を駆動させ、工具が保持されたタレットを回転させ
て当該工具を工具交6一 換位置へ移動させ、交換処理を行わせる(ステップ51
0)。そして、交換終了信号が入力されると(ステップ
511)、当該工具のコード7’nの使用回数をrOJ
にし、寿命到達信号もクリアする(ステップ512)。
そして、以下、ステップ83以下の処理を行わせしめる
。
。
上記実施例では、工具が選択されたとき、当該工具が寿
命使用回数に達しているか否か判断しくステップS2)
、到達しているならば、自動的に工具交換処理(ステッ
プ810,811.812)へ移行するようにしたが、
寿命に到達しているか否かの判断処理であるステップS
2を省略し、ステップS1から直接ステップS3に移行
させるようにしてもよい。そして、この場合には、オペ
レータは手操作入力装置等を操作して、不揮発性メモリ
6に記憶された第3図のような表を表示装置8に表示さ
せて、寿命に達している工具は交換する等の工具寿命管
理を行わせてもよい。この場合においても、工具交換を
行ったときは、当該工具交換した工具のTコードの使用
回数はrOJとし、寿命到達情報もクリアするものであ
る。
命使用回数に達しているか否か判断しくステップS2)
、到達しているならば、自動的に工具交換処理(ステッ
プ810,811.812)へ移行するようにしたが、
寿命に到達しているか否かの判断処理であるステップS
2を省略し、ステップS1から直接ステップS3に移行
させるようにしてもよい。そして、この場合には、オペ
レータは手操作入力装置等を操作して、不揮発性メモリ
6に記憶された第3図のような表を表示装置8に表示さ
せて、寿命に達している工具は交換する等の工具寿命管
理を行わせてもよい。この場合においても、工具交換を
行ったときは、当該工具交換した工具のTコードの使用
回数はrOJとし、寿命到達情報もクリアするものであ
る。
また、寿命到達情報は、必ずしも不揮発性メモリ6に記
憶させなくてもよく、単に現在までの使用回数と寿命使
用回数のみを記憶させ、それを表示することによって、
各工具が寿命に達しているか否かオペレータに判断させ
るようにしてもよい。
憶させなくてもよく、単に現在までの使用回数と寿命使
用回数のみを記憶させ、それを表示することによって、
各工具が寿命に達しているか否かオペレータに判断させ
るようにしてもよい。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、各工具の現在までの使用
回数と工具交換を行うべき回数、すなわち工具の寿命使
用回数を、各工具各々メモリに記憶するようにしたから
、その記憶内容を表示することにより、工具交換を行う
べき工具が一目瞭然として分かり、工具の寿命管理が簡
単になる。
回数と工具交換を行うべき回数、すなわち工具の寿命使
用回数を、各工具各々メモリに記憶するようにしたから
、その記憶内容を表示することにより、工具交換を行う
べき工具が一目瞭然として分かり、工具の寿命管理が簡
単になる。
また、使用回数が寿命使用回数値に達すると、寿命到達
信号を送出し、かつ、上記メモリに記憶するようにした
から、上記寿命到達信号に基づいて自動的に当該工具を
交換することも可能としている。
信号を送出し、かつ、上記メモリに記憶するようにした
から、上記寿命到達信号に基づいて自動的に当該工具を
交換することも可能としている。
第1図は、本発明の構成図、第2図は、本発明の一実施
例のブロック図、第3図は、不揮発性メモリへの記憶例
、第4図は、同一実施例の動作フローである。 1・・・数値制御装置、11・・・テープ。 特許出願人 ファナック 株式会社 9− 特開昭GO−118336(4)
例のブロック図、第3図は、不揮発性メモリへの記憶例
、第4図は、同一実施例の動作フローである。 1・・・数値制御装置、11・・・テープ。 特許出願人 ファナック 株式会社 9− 特開昭GO−118336(4)
Claims (4)
- (1)数値制御装置付パンチプレス機において、工具を
選択する工具選択手段と、パンチ指令手段と、各工具の
交換時期を示す工具寿命使用回数と現在までの使用回数
を記憶するメモリと、上記パンチ指令手段からのパンチ
指令信号を計数する計数手段と、上記メモリから上記工
具選択手段で選択された工具の現在までの使用回数を読
取り上記計数手段に設定し、かつ、計数結果を上記メモ
リに現在までの使用回数として書込む読取書込手段と、
上記メモリの記憶内容を表示する表示手段を有し、工具
の寿命管理ができることを特徴とする数値制御装置付パ
ンチプレス機。 - (2)上記メモリに記憶された各工具の寿命使用回数と
現在までの使用回数を比較し、現在までの使用回数が寿
命使用回数を越えていると寿命到達情報を記憶する比較
手段を有し、上記寿命到達情報に従ってパンチプレス機
へ寿命到達信号を送出することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の数値制御装置付パンチプレス機。 - (3)工具交換終了信号が入力されると、上記現在まで
の使用回数をゼロにクリアするクリア手段を有する特許
請求の範囲第1項記載の数値制御装置付パンチプレス機
。 - (4)工具交換終了信号が入力されると上記現在までの
使用回数をゼロにクリアし、上記寿命到達信号をもクリ
アするクリア手段を有する特許請求の範囲第2項記載の
数値制御装置付パンチプレス機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22449483A JPS60118336A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 数値制御装置付パンチプレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22449483A JPS60118336A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 数値制御装置付パンチプレス機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118336A true JPS60118336A (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=16814672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22449483A Pending JPS60118336A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 数値制御装置付パンチプレス機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118336A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6199529A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-17 | Amada Co Ltd | パンチプレスの工具寿命管理装置 |
JPS61212433A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Amada Metoretsukusu:Kk | Nc装置 |
JPS61212434A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Amada Metoretsukusu:Kk | 加工工具の取付・確認方法 |
WO2000012965A1 (fr) * | 1998-08-28 | 2000-03-09 | Mitutoyo Corporation | Dispositif et procede d'aide a la gestion de l'entretien d'instrument de mesures de coordonnees et de proprietes de surface |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57185516A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 | Aida Eng Ltd | Maintenance monitor |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22449483A patent/JPS60118336A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57185516A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 | Aida Eng Ltd | Maintenance monitor |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6199529A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-17 | Amada Co Ltd | パンチプレスの工具寿命管理装置 |
JPH0451249B2 (ja) * | 1984-10-23 | 1992-08-18 | Amada Co Ltd | |
JPS61212433A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Amada Metoretsukusu:Kk | Nc装置 |
JPS61212434A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Amada Metoretsukusu:Kk | 加工工具の取付・確認方法 |
JPH0513019B2 (ja) * | 1985-03-18 | 1993-02-19 | Amada Metrecs Co | |
JPH0513018B2 (ja) * | 1985-03-18 | 1993-02-19 | Amada Metrecs Co | |
WO2000012965A1 (fr) * | 1998-08-28 | 2000-03-09 | Mitutoyo Corporation | Dispositif et procede d'aide a la gestion de l'entretien d'instrument de mesures de coordonnees et de proprietes de surface |
US6708138B1 (en) | 1998-08-28 | 2004-03-16 | Mitutoyo Corporation | Maintenance-and-control apparatus and method for coordinate and surface texture measuring device |
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