JPS60116994A - 管用テ−パねじのカツプリング構造 - Google Patents
管用テ−パねじのカツプリング構造Info
- Publication number
- JPS60116994A JPS60116994A JP22519283A JP22519283A JPS60116994A JP S60116994 A JPS60116994 A JP S60116994A JP 22519283 A JP22519283 A JP 22519283A JP 22519283 A JP22519283 A JP 22519283A JP S60116994 A JPS60116994 A JP S60116994A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- taper
- tapered
- coupling structure
- pipe
- thread
- Prior art date
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- Pending
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管用テーバねじ・のカップリング構造、特に
油井管等のカップリングに用いるのに好適な、テーバ上
に形成したラウンドあるいはバットレスねじの螺合によ
ってカップリングを行なう、テーバねじカップリング構
造の改良に藺する。
油井管等のカップリングに用いるのに好適な、テーバ上
に形成したラウンドあるいはバットレスねじの螺合によ
ってカップリングを行なう、テーバねじカップリング構
造の改良に藺する。
従来、油井管等に多く用いられるこの種のカップリング
構造としては、第１図に示すように、管材１０の端部外
周に形成した第１テーパ部１２、及び該第１テーパ部１
２上に形成した雄ねじ部１４と、中空のカップリング材
１６の端部内周に形成した、前記第１テーパ部１２と対
応する第２テーパ部１８、及び該第２テーバ部１８上に
形成した、前記雄ねじ部１４と螺合する雌ねじ部２０と
、からなる管用テーバねじのカップリング構造が知られ
ている。
構造としては、第１図に示すように、管材１０の端部外
周に形成した第１テーパ部１２、及び該第１テーパ部１
２上に形成した雄ねじ部１４と、中空のカップリング材
１６の端部内周に形成した、前記第１テーパ部１２と対
応する第２テーパ部１８、及び該第２テーバ部１８上に
形成した、前記雄ねじ部１４と螺合する雌ねじ部２０と
、からなる管用テーバねじのカップリング構造が知られ
ている。
前記第１、第２テーパ部１２．１８、あるいは雄雌ねじ
部１４．２０のねじについては、例えば、ＡＰＩ（米国
石油学会）で定められる規格があり、こうした規格で定
められたテーパ及びねじに基づき、同じく規格で定めら
れた締付けＩ〜シルク規格の締付は長さまで螺合締付け
することによりカツブリングを−行うようにしている。
部１４．２０のねじについては、例えば、ＡＰＩ（米国
石油学会）で定められる規格があり、こうした規格で定
められたテーパ及びねじに基づき、同じく規格で定めら
れた締付けＩ〜シルク規格の締付は長さまで螺合締付け
することによりカツブリングを−行うようにしている。
例えばＡＰＩ規格によれば、肉厚１３．８４ｍｍの９・
５／８Ｂ管のバットレスねじの場合、前記第１、第２テ
ーパ部のテーバは、０．０６２５（１／１’６）＋０．
０３！５、−０．０１５、即ち０．０６１０〜０．０６
６、Ｏの範囲に収めるべきことになっている。
５／８Ｂ管のバットレスねじの場合、前記第１、第２テ
ーパ部のテーバは、０．０６２５（１／１’６）＋０．
０３！５、−０．０１５、即ち０．０６１０〜０．０６
６、Ｏの範囲に収めるべきことになっている。
しかしながら、この□ような従来の管用テーバねじのカ
ップリング構造にあっては、その第１、第２テーバ部１
２．１８のテーバを、上記規格での指定１自、例えば上
記の例でいえば、０．０６２５を目標とし、製造時の誤
差により０．０６１０〜０．０６６０の範囲に収まるよ
うな灼−の直線状テーバとしていたため、締付けに際し
ていわゆるゴーリングが発生し易いという問題点があっ
た。
ップリング構造にあっては、その第１、第２テーバ部１
２．１８のテーバを、上記規格での指定１自、例えば上
記の例でいえば、０．０６２５を目標とし、製造時の誤
差により０．０６１０〜０．０６６０の範囲に収まるよ
うな灼−の直線状テーバとしていたため、締付けに際し
ていわゆるゴーリングが発生し易いという問題点があっ
た。
即ち、第１、第２テーバ部１２．１８は、その構造上管
材１０の小径端側付近の方は同大径端側付近に比へて矢
示Ｘ方向の機械的変形を受け易く、一方、カップリング
材１６の一大径端側付近は同小径端側付近に比へて矢示
Ｙ方向に機械的変形を受シブ易いという傾向にある。こ
れらの変形は、ねじによる螺合がなければ、比較的自由
に行われるものであるが、該第１、第２テーバ部１２．
１８にはそれぞれねじが形成され、互いに螺合し合って
いるため、これらの変形が相隣るねじのＩζめに規制さ
れ、結局Ｍ２図に示すように、小径端側と大径端側とに
おいてゴーリングが発生し、ねじの噛合いが不良になる
と共に、軸方向Ｚに発生する応力のために中央部に隙間
２２が開くという状態となり、シール性が不良になると
いう問題が生じるものである。
材１０の小径端側付近の方は同大径端側付近に比へて矢
示Ｘ方向の機械的変形を受け易く、一方、カップリング
材１６の一大径端側付近は同小径端側付近に比へて矢示
Ｙ方向に機械的変形を受シブ易いという傾向にある。こ
れらの変形は、ねじによる螺合がなければ、比較的自由
に行われるものであるが、該第１、第２テーバ部１２．
１８にはそれぞれねじが形成され、互いに螺合し合って
いるため、これらの変形が相隣るねじのＩζめに規制さ
れ、結局Ｍ２図に示すように、小径端側と大径端側とに
おいてゴーリングが発生し、ねじの噛合いが不良になる
と共に、軸方向Ｚに発生する応力のために中央部に隙間
２２が開くという状態となり、シール性が不良になると
いう問題が生じるものである。
又、テーバ部の全域に亘って均一なトルクがかからない
ことから、カップリングの強度が低下し、応力集中によ
り特に＋２８．ＣＯ２雰囲気中等での応力腐食割れが生
じ易い等の問題も生じる。
ことから、カップリングの強度が低下し、応力集中によ
り特に＋２８．ＣＯ２雰囲気中等での応力腐食割れが生
じ易い等の問題も生じる。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、締付けによるゴーリングがなく、締付はト
ルクが第１．第２テーパ部の全域に亘って均一となり、
その結果充分なカップリング強度と耐応力腐食特性を備
え、又、中央部において隙間が生じないシール性良好な
管用テーバねじのカップリング構造を提供することをそ
の目的としている。
のであって、締付けによるゴーリングがなく、締付はト
ルクが第１．第２テーパ部の全域に亘って均一となり、
その結果充分なカップリング強度と耐応力腐食特性を備
え、又、中央部において隙間が生じないシール性良好な
管用テーバねじのカップリング構造を提供することをそ
の目的としている。
本発明は、管材の端部外周に形成した第１テーパ部、及
び該第１テーパ部上に形成した雄ねじ部と、中空のカッ
プリング材の端部内周に形成した、前記第１テーバ部と
対応する第２テーバ部、及び該第２テーパ部上に形成し
た、前記雄ねじ部と螺合する雌ねじ部と、からなる管用
テーバねじのカップリング構造において、前記第１テー
パ部又は第２テーパ部の少なくとも一方の側のテーバを
、その軸方向中央部では基準テーバとし、同小径端側で
は該基準テーバより大きなテーバとし、且つ、同大径端
側では該Ｎ準テーバより小さなテーバと覆ることにより
上記目的を達成したものである。
び該第１テーパ部上に形成した雄ねじ部と、中空のカッ
プリング材の端部内周に形成した、前記第１テーバ部と
対応する第２テーバ部、及び該第２テーパ部上に形成し
た、前記雄ねじ部と螺合する雌ねじ部と、からなる管用
テーバねじのカップリング構造において、前記第１テー
パ部又は第２テーパ部の少なくとも一方の側のテーバを
、その軸方向中央部では基準テーバとし、同小径端側で
は該基準テーバより大きなテーバとし、且つ、同大径端
側では該Ｎ準テーバより小さなテーバと覆ることにより
上記目的を達成したものである。
本発明は、ＡＰＩ等の規格で定められたテーバの許容誤
差の範囲を有効に利用し、従来均一のテーバとされてい
た第１、第２テーパ部のテーバを、対ゴーリング用に意
図的に変形し、ゴーリングの発生をその変形によって吸
収するようにしたものである。
差の範囲を有効に利用し、従来均一のテーバとされてい
た第１、第２テーパ部のテーバを、対ゴーリング用に意
図的に変形し、ゴーリングの発生をその変形によって吸
収するようにしたものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
この実施例は、第３図に示すように、管用テーパねじの
カップリング構造において、第１テーバ部１２０のテー
バを、その軸方向中央部１２０Ａでは基準テーバ、即ち
０．０６５とし、同小径端部１２０Ｂ側では最大許容テ
ーバ、即ち０．０６６０とし、同大径端部１２０Ｃ側で
は、最小許容テーバ、即ち０．０６１０としたものであ
る。なお、この実施例において、カップリング月１６側
及び第１、第２テーバ上に形成される雄紬ねじ部１４．
２０については、特に第１図に示した従来例と変るとこ
ろがないため、適宜説明等を省略する。
カップリング構造において、第１テーバ部１２０のテー
バを、その軸方向中央部１２０Ａでは基準テーバ、即ち
０．０６５とし、同小径端部１２０Ｂ側では最大許容テ
ーバ、即ち０．０６６０とし、同大径端部１２０Ｃ側で
は、最小許容テーバ、即ち０．０６１０としたものであ
る。なお、この実施例において、カップリング月１６側
及び第１、第２テーバ上に形成される雄紬ねじ部１４．
２０については、特に第１図に示した従来例と変るとこ
ろがないため、適宜説明等を省略する。
三種のテーバの形成された中央部、小・大径端部１２Ｏ
Ａ、１２０Ｂ、１２０Ｃの領域は、それぞれがＭ１テー
パ部１２０の長さしの１／３程度ずつとなっている。こ
れは、ゴーリングがほぼ両端部１２０Ｂ、１２０Ｇから
１／３程度の領域で発生すること、及び、中央部１．２
０ Ａにおいて基準テーパの部分を設けないと、カップ
リング材１６側とのシール性が不良になることを考慮し
たためである。
Ａ、１２０Ｂ、１２０Ｃの領域は、それぞれがＭ１テー
パ部１２０の長さしの１／３程度ずつとなっている。こ
れは、ゴーリングがほぼ両端部１２０Ｂ、１２０Ｇから
１／３程度の領域で発生すること、及び、中央部１．２
０ Ａにおいて基準テーパの部分を設けないと、カップ
リング材１６側とのシール性が不良になることを考慮し
たためである。
この実施例によれば、手で締付けた状態、いわゆるハン
ドタイトの状態で、第３図（Ａ＞に示す如く、第１テー
パ部１２０の小径端部１２０Ｂ側及び大径端部１２０Ｃ
側において、若干の間隙３０が生じ、締付は後において
、第３図＜８）に示す如く、この間隙３０がなくなり、
両テーバ部１２０．１８の全域に旦って均一な締付けが
行われ、良好なシール性が維持されるものである。
ドタイトの状態で、第３図（Ａ＞に示す如く、第１テー
パ部１２０の小径端部１２０Ｂ側及び大径端部１２０Ｃ
側において、若干の間隙３０が生じ、締付は後において
、第３図＜８）に示す如く、この間隙３０がなくなり、
両テーバ部１２０．１８の全域に旦って均一な締付けが
行われ、良好なシール性が維持されるものである。
なお上記実施例においては、テーパの変化付けをＡＰＩ
規格許容誤差一杯に大きくとったが、本発明での変化付
けは定性的なものであり、必ずしも規格一杯の変化付け
が要求されるものではない。
規格許容誤差一杯に大きくとったが、本発明での変化付
けは定性的なものであり、必ずしも規格一杯の変化付け
が要求されるものではない。
又、上記実施例においては、テーパを三段に分け、且つ
それぞれの領域をテーパ部の長さしのほぼ１ ／ ３ず
つとしていたが、本発明はこれをより多段にすることを
妨げるものではない。従って多段の極限である、円弧形
状とすることも本発明に含まれるものである。なお、こ
の場合であっても、シール性の向上のために中央部１２
０Ａのみは直線状の基準テーパとしておくことが望まし
い。
それぞれの領域をテーパ部の長さしのほぼ１ ／ ３ず
つとしていたが、本発明はこれをより多段にすることを
妨げるものではない。従って多段の極限である、円弧形
状とすることも本発明に含まれるものである。なお、こ
の場合であっても、シール性の向上のために中央部１２
０Ａのみは直線状の基準テーパとしておくことが望まし
い。
又、上記実施例においては、一般に肉厚が薄く、従って
形状変化の大きい管材１０側の第１テーパ部１２０にの
み変化付けを行い、少ない改良工数で有効な効果をあげ
るようにしていたが、本弁明はこの変化付けをカップリ
ング材１６側の第２テーパ部１８に施してもよく、更に
は、双方に施すようにしてもよいものである。
形状変化の大きい管材１０側の第１テーパ部１２０にの
み変化付けを行い、少ない改良工数で有効な効果をあげ
るようにしていたが、本弁明はこの変化付けをカップリ
ング材１６側の第２テーパ部１８に施してもよく、更に
は、双方に施すようにしてもよいものである。
なお、この管用テーパねじのカップリング構造の用途は
、油井管のカップリングに限定されるものではない。例
えば、耐熱鋼管が用いられる地熱発電用のカップリング
にも応用でき、良好なシール性を得ることかできる。
、油井管のカップリングに限定されるものではない。例
えば、耐熱鋼管が用いられる地熱発電用のカップリング
にも応用でき、良好なシール性を得ることかできる。
以上説明してきた如く、本発明によれば、機械的変形に
よって発生づる応力を効率的に吸収できるため、テーパ
ねじの締付は時に際してゴーリングがなく、締付けが滑
かで締付はトルクがテーバ部の全域に亘って均一となる
という効果が得られる。このため、充分なカップリング
強度と耐応力腐食削れ特性を備え、且つシール性に優れ
たカップリング構造が得られるという効果が得られる。
よって発生づる応力を効率的に吸収できるため、テーパ
ねじの締付は時に際してゴーリングがなく、締付けが滑
かで締付はトルクがテーバ部の全域に亘って均一となる
という効果が得られる。このため、充分なカップリング
強度と耐応力腐食削れ特性を備え、且つシール性に優れ
たカップリング構造が得られるという効果が得られる。
第１図は、従来のテーパねじカップリング構造を示す断
面図、 第２図は、同じく、締付は時における機械的変形状態を
説明するための断面図、 第３図は、本光明に係るテーパねじカップリング構造の
実施例を示す要部拡大断面図で、同図＜Ａ）は、ハンド
タイト時のもの、同図（Ｂ）は、締付は後のものである
。 １０・・・管ｕ１ １２．１２０・・・第１テーパ部、
１４・・・雄ねじ部、 １６・・・カップリング材、１
８・・・第２テーパ部、 ２０・・・雌ねじ部、１２０
Ａ・・・中央部、１２０Ｂ・・・小径端部、１２０Ｃ・
・・大径端部。 代理人 高 矢 論 （ばか１名）
面図、 第２図は、同じく、締付は時における機械的変形状態を
説明するための断面図、 第３図は、本光明に係るテーパねじカップリング構造の
実施例を示す要部拡大断面図で、同図＜Ａ）は、ハンド
タイト時のもの、同図（Ｂ）は、締付は後のものである
。 １０・・・管ｕ１ １２．１２０・・・第１テーパ部、
１４・・・雄ねじ部、 １６・・・カップリング材、１
８・・・第２テーパ部、 ２０・・・雌ねじ部、１２０
Ａ・・・中央部、１２０Ｂ・・・小径端部、１２０Ｃ・
・・大径端部。 代理人 高 矢 論 （ばか１名）
Claims (1)
- （１）管材の端部外周に形成した第１テーパ部、及び該
第１テーパ部上に形成した雄ねじ部と、中空のカップリ
ング材の端部内周に形成した、前記第１テーパ部と対応
する第２テーバ部、及び該第２テーパ部上に形成した、
前記雄ねじ部と螺合（る雌ねじ部と、 からなる管用テーバねじのカップリング構造において、 前記第７テーバ部又は第２テーパ部の少なくとも一方の
側のテーパを、その軸方向中央部では基準テーパとし、
Ｉａｌ小径端側では該Ｍ準テーバより大きなテーバとし
、且つ、同大径端側では該基準テーバより小さなテーバ
としたことを特徴とする管用テーバねじのカップリング
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22519283A JPS60116994A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 管用テ−パねじのカツプリング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22519283A JPS60116994A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 管用テ−パねじのカツプリング構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116994A true JPS60116994A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16825408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22519283A Pending JPS60116994A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 管用テ−パねじのカツプリング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116994A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1188495A1 (de) * | 2000-09-15 | 2002-03-20 | Audi Ag | Vorrichtung zum hydromechanischen Umformen von Platinen, sowie eine Verbindungseinrichtung für eine solche Vorrichtung |
| WO2019111803A1 (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-13 | 日本製鉄株式会社 | 鋼管用ねじ継手 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652195A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-11 | Raveggi Ornella Minnetti | Shifter for thread hank |
| JPS58152994A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-09-10 | バルルツク | 高圧に耐性であり焼付け現象を生じ難い新規な鋼管用又は合金管用継手 |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP22519283A patent/JPS60116994A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652195A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-11 | Raveggi Ornella Minnetti | Shifter for thread hank |
| JPS58152994A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-09-10 | バルルツク | 高圧に耐性であり焼付け現象を生じ難い新規な鋼管用又は合金管用継手 |
Cited By (7)
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| EP1188495A1 (de) * | 2000-09-15 | 2002-03-20 | Audi Ag | Vorrichtung zum hydromechanischen Umformen von Platinen, sowie eine Verbindungseinrichtung für eine solche Vorrichtung |
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| CN111433503A (zh) * | 2017-12-05 | 2020-07-17 | 日本制铁株式会社 | 钢管用螺纹接头 |
| JPWO2019111803A1 (ja) * | 2017-12-05 | 2020-11-19 | 日本製鉄株式会社 | 鋼管用ねじ継手 |
| RU2740836C1 (ru) * | 2017-12-05 | 2021-01-21 | Ниппон Стил Корпорейшн | Резьбовое соединение для стальных труб |
| EP3722646A4 (en) * | 2017-12-05 | 2021-08-18 | Nippon Steel Corporation | THREADED FITTING FOR STEEL PIPES |
| US11415246B2 (en) | 2017-12-05 | 2022-08-16 | Nippon Steel Corporation | Threaded joint for steel pipes |
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