JPS60116660A - α‐ケトニトリルの製造法 - Google Patents
α‐ケトニトリルの製造法Info
- Publication number
- JPS60116660A JPS60116660A JP59233374A JP23337484A JPS60116660A JP S60116660 A JPS60116660 A JP S60116660A JP 59233374 A JP59233374 A JP 59233374A JP 23337484 A JP23337484 A JP 23337484A JP S60116660 A JPS60116660 A JP S60116660A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- dichlorophenyl
- chloride
- ketonitrile
- reaction
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、化学的に独特なα−ケトニトリルの製造法に
関する。
関する。
カルボン酸ハライドを、触媒量のシアン化銅0)、シア
ン化銅(■)、シアン化亜鉛又はそれらの錯体の存在下
に、シアン化アルカリ金属又はシアン化水素と100〜
300℃の温度で反応させることによって該カルボン酸
ハライドからα−ケトニトリルを製造することは公知で
ある(参照、例えば独国特許公−第4614242号)
6更にシアノヒドリンの塩化チオニルとの反応には、ヒ
ドロキシル基の置換が付随することも公知である(参照
、J 、 Chtttn、Soc、 1945 、35
2;特公昭57−123,175号;ソ連国特許第25
5゜294号のDerwent Abstract 6
9.071 R及びソ連国特許第268.438号のD
erwgntAbstract 27.727 S )
。この置換はアルコールと塩化スルフリルとの反応でも
同様に起こる(参照、Houben−Tl’eyl−M
:211er、第F//2巻、46G頁、Thieme
Vgrlag Stuttgart)。
ン化銅(■)、シアン化亜鉛又はそれらの錯体の存在下
に、シアン化アルカリ金属又はシアン化水素と100〜
300℃の温度で反応させることによって該カルボン酸
ハライドからα−ケトニトリルを製造することは公知で
ある(参照、例えば独国特許公−第4614242号)
6更にシアノヒドリンの塩化チオニルとの反応には、ヒ
ドロキシル基の置換が付随することも公知である(参照
、J 、 Chtttn、Soc、 1945 、35
2;特公昭57−123,175号;ソ連国特許第25
5゜294号のDerwent Abstract 6
9.071 R及びソ連国特許第268.438号のD
erwgntAbstract 27.727 S )
。この置換はアルコールと塩化スルフリルとの反応でも
同様に起こる(参照、Houben−Tl’eyl−M
:211er、第F//2巻、46G頁、Thieme
Vgrlag Stuttgart)。
今回驚くことに、式(1)
%式%()
〔式中、Rは随時置換されたアリールを表わす〕のα−
ケトニトリルは、式(璽) CH R−CH−CM (II) 〔式中、Rは上述と同義である〕 のシアノヒドリンを、塩素化炭化水素の存在又は不存在
下に塩化スルフリル又は塩化チオニルと15〜30℃の
温度で反応させる時に得られるということが発見された
。
ケトニトリルは、式(璽) CH R−CH−CM (II) 〔式中、Rは上述と同義である〕 のシアノヒドリンを、塩素化炭化水素の存在又は不存在
下に塩化スルフリル又は塩化チオニルと15〜30℃の
温度で反応させる時に得られるということが発見された
。
驚くことに、本発明の方法によればシアノヒドリンを酸
化することが可能である。このことは、公知の技術によ
ると、シアノヒドリンの、塩化スルフリル又は塩化チオ
ニルとの反応が、かなシの程度までα−りはルスルホニ
ルニトリル又はα−クロルスルフィニルニトリル又ハα
−クロルニトリルの生成に至る筈であるから、更に驚く
べきことである(参照、米国特許第3.470.493
号寡ソ連国特許第255.294号のDerwent
Ak8t−rcCt69,071R,及びソ連国特許第
26a438号)Derwent Abstract
27.727 S )。
化することが可能である。このことは、公知の技術によ
ると、シアノヒドリンの、塩化スルフリル又は塩化チオ
ニルとの反応が、かなシの程度までα−りはルスルホニ
ルニトリル又はα−クロルスルフィニルニトリル又ハα
−クロルニトリルの生成に至る筈であるから、更に驚く
べきことである(参照、米国特許第3.470.493
号寡ソ連国特許第255.294号のDerwent
Ak8t−rcCt69,071R,及びソ連国特許第
26a438号)Derwent Abstract
27.727 S )。
本発明による方法は、好ましくは次のα−ケトニトリル
を製造するために使用される:2−クロルー14−り四
ルー、3,4−ジクロル−13゜5−ジクロル−13t
4ts−)リクロルー、2゜6−ジクロル−及び2,4
−ジクロルベンゾイルシアニド及びベンゾイルシアニド
。
を製造するために使用される:2−クロルー14−り四
ルー、3,4−ジクロル−13゜5−ジクロル−13t
4ts−)リクロルー、2゜6−ジクロル−及び2,4
−ジクロルベンゾイルシアニド及びベンゾイルシアニド
。
本発明による方法は、特に好ましくは次の式(りの化合
物に使用される:2−クロルー14−クロルー13?4
−ジクロル−13,5−ジクロル−及ヒ3 H4t s
−トリクロル−ベンゾイルシアニド。
物に使用される:2−クロルー14−クロルー13?4
−ジクロル−13,5−ジクロル−及ヒ3 H4t s
−トリクロル−ベンゾイルシアニド。
出発物質が3,4−ジクロル−α−ヒドロキシベンジル
ニトリル及び塩化スルフリルである場合、反応の過程は
次の反応式(a)で表わすことがで亀る:4−クロルー
α−ヒドロキシベンジルニトリル及び塩化チオニルを出
発物質として用いる場合、反応の過程は次の反応式(b
)で表わすことができる:出発物質として使用されるシ
アノヒドリンは、一般的には式(1)によって定義され
る。この時Rは好ましくはアリール、例えば特に随時C
(−C。
ニトリル及び塩化スルフリルである場合、反応の過程は
次の反応式(a)で表わすことがで亀る:4−クロルー
α−ヒドロキシベンジルニトリル及び塩化チオニルを出
発物質として用いる場合、反応の過程は次の反応式(b
)で表わすことができる:出発物質として使用されるシ
アノヒドリンは、一般的には式(1)によって定義され
る。この時Rは好ましくはアリール、例えば特に随時C
(−C。
アルキル、C亡C4アルコキシ、ニトロ及ヒ/又はハロ
ゲン例えば弗素、塩素又は臭素でモノ置換ないしトリ置
換されたフェニルを表わす。
ゲン例えば弗素、塩素又は臭素でモノ置換ないしトリ置
換されたフェニルを表わす。
式(II)のシアノヒドリンの好適な例は、特にフェニ
ル−12−クロルフェニル−14−クロル7x=ルー、
3 t 4−ジクロルフェニル−13t5−ジクロルフ
ェニルー、2.4−)クロル7x=ルー、4−メトキシ
フェニル−及び3,4,5−トvpロルフェニルーシア
ノヒド四キシメタン。
ル−12−クロルフェニル−14−クロル7x=ルー、
3 t 4−ジクロルフェニル−13t5−ジクロルフ
ェニルー、2.4−)クロル7x=ルー、4−メトキシ
フェニル−及び3,4,5−トvpロルフェニルーシア
ノヒド四キシメタン。
式(I)のシアノヒドリンは有機化学で通常の公知の化
合物である。
合物である。
本発明による方法を行なうのに可能な希釈剤は、好まし
くはハロゲン化炭化水素、例工ばクロロホルム、塩化メ
チレン、塩化メチル及び四塩化炭素である。しかしなが
ら、実際的には本発明の反応を希釈剤の不存在下に行な
うことも可能である。
くはハロゲン化炭化水素、例工ばクロロホルム、塩化メ
チレン、塩化メチル及び四塩化炭素である。しかしなが
ら、実際的には本発明の反応を希釈剤の不存在下に行な
うことも可能である。
反応は一般に15〜30℃、好ましくは室温で行なわれ
る。
る。
本発明の方法を行なう場合、式(1)のシアノヒビ9フ
1モル当1) 1.0〜1α0モル、好ましくは1.0
〜25モルの塩化スルフリル又は塩化チオニルが一般に
使用される。
1モル当1) 1.0〜1α0モル、好ましくは1.0
〜25モルの塩化スルフリル又は塩化チオニルが一般に
使用される。
反応生成物は常法で処理される。化合物の純度はガスク
ロマトグラフィーで決定できる。それらはG C−M、
Sデータ及び/又は融点で特徴づけられる。
ロマトグラフィーで決定できる。それらはG C−M、
Sデータ及び/又は融点で特徴づけられる。
本方法で容易に得られるα−ケトニトリルは、例えば殺
虫剤を合成するために使用できる。例えばそれらは高殺
虫剤能力の化合物である置換ヒドロキシマロンジアミド
を、例えば次の方程式に従って製造するために使用しう
る: 置換ヒドロキシマロンジアミド及びその殺虫剤としての
用途は公知である(参照、独国公開特許第3,140,
275号)。
虫剤を合成するために使用できる。例えばそれらは高殺
虫剤能力の化合物である置換ヒドロキシマロンジアミド
を、例えば次の方程式に従って製造するために使用しう
る: 置換ヒドロキシマロンジアミド及びその殺虫剤としての
用途は公知である(参照、独国公開特許第3,140,
275号)。
製造例
実施例1αニ
ジアノ−(3,4−ジクロルフェニル)−(ヒドロキシ
)−メタン20.2 N (0,1モル)を塩化メチレ
ン100dに溶′解した。次いで塩化スルフリル13.
ll1(α11モル)を室温で滴々と添加し、混合物を
該温度で16時間攪拌した。少量の沈殿を吸引炉別し、
溶液から溶媒と過剰の塩化スルフリルを除去した。
)−メタン20.2 N (0,1モル)を塩化メチレ
ン100dに溶′解した。次いで塩化スルフリル13.
ll1(α11モル)を室温で滴々と添加し、混合物を
該温度で16時間攪拌した。少量の沈殿を吸引炉別し、
溶液から溶媒と過剰の塩化スルフリルを除去した。
結果は油状生成物21.3 、fでおり、これはゆっく
り晶出した。3.4−ジクロルーペンゾイルク四ライド
のGC含量は85.9 Toであった。収量は理論量の
91.2 %に相当した。
り晶出した。3.4−ジクロルーペンゾイルク四ライド
のGC含量は85.9 Toであった。収量は理論量の
91.2 %に相当した。
高真空の蒸留(沸点0.2ミリバ一ル/112℃)は、
融点70〜71℃を有する純粋な3,4−ジクロルベン
ゾイルシアニド(GC純度97チ)を与えた。
融点70〜71℃を有する純粋な3,4−ジクロルベン
ゾイルシアニド(GC純度97チ)を与えた。
実施例1b=
シフ/−(3,4−ジクロルフェニル)−(ヒドロキシ
)−メタン20.2 N (0,1モル)を塩化チオニ
ル5 omg(s L9N10.69モル)中に室温で
導入した。混合物を室温で24時間攪拌し、生成した少
量の沈殿を吸引炉別し、反応生成物か 3ら過剰の塩化
チオニルを除去した。
)−メタン20.2 N (0,1モル)を塩化チオニ
ル5 omg(s L9N10.69モル)中に室温で
導入した。混合物を室温で24時間攪拌し、生成した少
量の沈殿を吸引炉別し、反応生成物か 3ら過剰の塩化
チオニルを除去した。
結果は油状生成物19.4 Fであった。3,4−ジク
ロルベンゾイルクロライドのGC含量ハst5俤であり
、収量は理論量の50.5 %に相当した。
ロルベンゾイルクロライドのGC含量ハst5俤であり
、収量は理論量の50.5 %に相当した。
生成物を高真空蒸留(113〜114℃10.3オワ−
’−#)Kよ、、い。4.i、えゆヵ3.゛4−ジク目
ルベンゾイルシアニドは70〜71℃の融点を有した。
’−#)Kよ、、い。4.i、えゆヵ3.゛4−ジク目
ルベンゾイルシアニドは70〜71℃の融点を有した。
実施例(1a)及び(1b)と同様にして式(1)の次
の化合物を得ることができた: 、O 対照例(A): CH。
の化合物を得ることができた: 、O 対照例(A): CH。
シアノ−(2,2−ジメチル)−(1−ヒドロキシ)−
プロパン11.311(0,1モル)を1、塩化スルフ
リル20.2 ml (33,71/ 0.25モル)
中において60℃下に6時間攪拌した。過剰の塩化スル
フリルを除去して油状生成物2o、2JF(粗状量95
チ)を得た。シアノ−(2,2−ジメチ/I/)−(i
−クロルスルホニル)−フロノくンのGC含量は84.
4チであった。水流ポンプの真空下に98〜99°C/
20ミリノ(−ルで蒸留して、この生成物を純粋な形で
得た。
プロパン11.311(0,1モル)を1、塩化スルフ
リル20.2 ml (33,71/ 0.25モル)
中において60℃下に6時間攪拌した。過剰の塩化スル
フリルを除去して油状生成物2o、2JF(粗状量95
チ)を得た。シアノ−(2,2−ジメチ/I/)−(i
−クロルスルホニル)−フロノくンのGC含量は84.
4チであった。水流ポンプの真空下に98〜99°C/
20ミリノ(−ルで蒸留して、この生成物を純粋な形で
得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式(1) %式% 〔式中、Rは随時置換されたアリールを表わす〕のシア
ノヒドリンを、塩素化炭化水素の存在又は不存在下に、
塩化スルフリル又は塩化チオニルと15〜30℃の温度
で反応させる、式(夏)1 R−C−C”;=N 〔式中、Rは上述と同義である〕 のα−ケトニトリルの製造法。 2 Rが随時C亡C4アルキル、CIZC,アルコキシ
、ニトロ及び/又はハロゲン例えば弗素、塩素又は臭素
でモノないしトリ置換されたフェニルを表わす特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3、Rがフェニル、2−クロルフェニル、4−クロルフ
ェニル、3,4−ジクロルフェニル、3゜5−ジクロル
7xニル、2.4−’)り四ルフェニル、2,6−ジク
ロルフェニル、4−メトキシフェニル及び3,4.5−
)リクロルフェニルヲ表わす、特許請求の範囲第1項記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833340933 DE3340933A1 (de) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | Verfahren zur herstellung von (alpha)-ketonitrilen |
DE3340933.1 | 1983-11-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116660A true JPS60116660A (ja) | 1985-06-24 |
JPH0481982B2 JPH0481982B2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=6214141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59233374A Granted JPS60116660A (ja) | 1983-11-11 | 1984-11-07 | α‐ケトニトリルの製造法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4536353A (ja) |
EP (1) | EP0145907B1 (ja) |
JP (1) | JPS60116660A (ja) |
DE (2) | DE3340933A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4311722C1 (de) * | 1993-04-08 | 1994-04-07 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Halogenmethyl-benzoylcyaniden und neue Halogenmethyl-benzoylcyanide |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3025304A1 (de) * | 1980-07-04 | 1982-02-04 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von acylcyaniden |
-
1983
- 1983-11-11 DE DE19833340933 patent/DE3340933A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-10-30 DE DE8484113033T patent/DE3471097D1/de not_active Expired
- 1984-10-30 EP EP84113033A patent/EP0145907B1/de not_active Expired
- 1984-11-02 US US06/667,524 patent/US4536353A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-07 JP JP59233374A patent/JPS60116660A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3340933A1 (de) | 1985-05-23 |
EP0145907A3 (en) | 1987-01-07 |
DE3471097D1 (en) | 1988-06-16 |
JPH0481982B2 (ja) | 1992-12-25 |
US4536353A (en) | 1985-08-20 |
EP0145907B1 (de) | 1988-05-11 |
EP0145907A2 (de) | 1985-06-26 |
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