JPS60114930A - デ−タ記録再生装置 - Google Patents

デ−タ記録再生装置

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JPS60114930A
JPS60114930A JP58222579A JP22257983A JPS60114930A JP S60114930 A JPS60114930 A JP S60114930A JP 58222579 A JP58222579 A JP 58222579A JP 22257983 A JP22257983 A JP 22257983A JP S60114930 A JPS60114930 A JP S60114930A
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JP
Japan
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Application number
JP58222579A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Murakami
村上 裕康
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はたとえばデータの記録あるいは再生を元ディ
スクに対して行う光デイスク装置などのデータ記録再生
装置に関する。
〔発明の技術的R景〕
近年、多量に発生する文書などの画像情報を2次元的な
光走査によシ光電変換し、この光電変換された画像情報
を画像記録装置に記録し、あるいはそれを必要に応じて
横系、沓生じ、ハードコピーあるいはソフトコピーとし
て再生出力し得る1隊情報フアイル装置における画1象
記録装置として最近、元ディスク装置が用いられている
従来、このような光デイスク装置にあっては、スパイラ
ル状にデータを記録する光ディスクが用いられ、この元
ディスクの半径方向にリニアモータで直線移動する光学
ヘッドによシデータの記録あるいは再生が行われるよう
になっているO 上記の元ディスクにあっては、ス・ぞイラル状あるいは
同心円状トラックを固定長データごとのブロックに区切
シ、それぞれのブロックの先頭にブロックアドレスデー
タをあらかじめ記録するようになっている。
ところで、画像情報の機密保護のために、画像情報に対
応する検索データに機密コードが付与され、再生時この
機密コードとキー人力された機密コードとが一致したと
きのみ対応する画像情報の再生が行われるようになって
いる。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら上記のような装置では、検索コードが記憶
される記憶媒体が誓き換え可能なため、画像情報のより
確実な機密保護ができるものが要望されている。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に嫌みてなされたもので、その目的
とするところは、データの機密保護が確実にでき、信頼
性の向上が計れるデータ記録再生装置を提供することに
ある。
〔発明の概要〕
この発明は、データの記録時、必要とするブロックに機
密コードを付加して記録し、データの再生時、入力され
た機密コードと対応するデータの機密コードとが一致す
るが否が判定し、一致する場合にのみそのデータを再生
せしめるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図はこの発明に係わる画像情報ファイル装置の構成
を示すものである。すなわち、5ノは主制御装置であシ
、各椙割御を行うCPU 52、メインメモリ53、少
なくとも一単位分(原稿−頁分)の画像情報に対応する
記憶容量を有するバッファメモリたとえばページバッフ
ァ(記録装置)54、画法情報の圧縮(冗長層を少くす
る)および伸長(小さくされた冗長度を元に戻す)を行
う圧縮・伸長回路55、文字や記号などのパターン情報
が格納されたパターン情報イ・レータ56、表示用イン
ターフェイス57、および後述するフロッピーディスク
装置67によりフロッピーディスク68から続出される
すべてのデータを記憶するタイトルメモリ58などから
成っている。
一方、6θは読取装置たとえば二次元走査装置で、原稿
(文書)6ノ上をレーザビーム光で二次7c足資するこ
とによシ上記原稿61上の画像情報に応じた電気信号を
得るものである。
62は元ディスク装置で、上記二次元走査装置60で読
取られて上記主制御装置51を介して供給される画像情
報などを光ディスク1に順次配1.はするものである・ 一方、63はキーが一ドで、画像情報に対応する固有の
検索コードの登録あるいは検索などの指示および各橋動
作指令などを入力するだめのものである。
64は出力装置たとえば表示部であるところの1呉極臓
管表示装置(以下CRTディスプレイ装置と称する)で
、二次元走査装置6oで読取られて主制御装置siを介
して供給される画1家情報あるいは光デイスク装置62
から読出されて主制御装置5ノを介して供給される画像
情報などを表示するものでおシ、主制御装置5ノにおけ
る表示用インターフェイス57とで大きな意味の画像情
報表示装置を構成している。65は記録装置で、二次元
走査装置6oで読取られて主制御装置5ノを介して供給
される画像情報、あるいは光デイスク装置62から読出
されて主制御装置51を介して供給される画像情報など
をハードコピー66として出方するものである。
67は磁気ディスク装置で、上記キーボード63によシ
人カされた検索コードとこの検索コードに対応する画像
情報が記憶される元ディスク1上の記憶アドレスとから
なるオリジナル用の画1域情報に対する検索データを磁
気ディスク68に1つの画像情報ごとに記憶するもので
ある。
第2図は検索データの構成を示すものである。
すなわち、1つの検索データは、最大6項目に分割され
る20バイトの検索コード、5バイトのアドレス情報、
および必要に応じて付加される16バイトの機密コード
から成る。そして、上記アドレス情報は、1バイトの画
歇情報長さくプロタフ数)L、2バイトの画像情報記録
ブロック番号(ブロック番号) T−ADR、lバイト
の画謙債報記録トラックアドレスT・ADR、および1
バイトの原稿サイズSから成る。ただし、原稿サイズS
の領域において、実際に原稿サイズ情報が記録されるの
は後方側の3ビツトであり、前方側の残りの1ビツトに
は機密コードの有無を表わす機密コード有無1目定情報
Xが記録される。この機密コード有無指定情報Xは、1
”または0”の符号であり、l#であればアドレス清報
の後に機密コードが存在する旨を表し、O”であれば機
密コードが存在しない旨を表わすものである。−万、機
密コードは、当該検索データが対応する画像情報の機密
保護を行うためのもので、ファイル生成者でなければ画
像情報の変更、削除処理等を行なえないようにするため
の生成用機密コード、および許可されたオー2V−夕や
関係者でなければ画織情報の検素処理を行なえないよう
にするための検索用機密コードから成る。すなわち、従
来、管理情報内に設定されていた機密コードを各種画像
情報に対応する検索データに必要に応じて設定するよう
にしたものである。よって、機密コードの自答も一隊情
報ごとに可変できるものである。
第3図は前記元ディスク装置の構成を示すものである。
すなわち、前記光ディスク1はモータ2によって回転駆
動されるようになっている。
上記元ディスクは第4図に示すように、たとえばガラス
あるいはプラスチックスなどで円形に形成された基板の
表面にテルルあるいはビスマスなどの金属被膜層がドー
ナツ形にコーティングされており、その金属被膜層の中
心部近傍にはす太部つまり基準位置マーク11が設けら
れている。また、上記光ディスク1は基準位置マーク1
1を「0」として「0〜255」の256セクタに分割
されるようになっている。
上記光デイスク1上には固定長の情報が仮数のブロック
にわたって記録されるようになっており、光デイスク1
上の36000 )ラックに30万ブロツクの情報が記
録されるようになっている。なお、上記元ディスク1に
おける1ブロツクのセクタ数はたとえば内側で40セク
タになり、外側では20セクタになるようになっている
。また、各ブロックがセクタの切換え位置で終了しない
場合、第4図に示す第1ブロツクと第1ブロツクとで示
すように、ブロックギャップを設け、各ブロックが必ず
セクタの切換え位置から始まるようになっている。上記
ブロックの開始位置にはブロック番号、トラ、り番号な
どからなるブロックヘッダAがたとえば元ディスク1の
製造時に記録されるようになっている。
また、上記元ディスク1は第5図に示すように、最内周
トラックよシ無記録トラ、クエリア1m、ユーデアクセ
ス不可エリアlb、ユーザアクセス可能エリア1cによ
って構成されている。上記無記録トラックエリア1&は
たとえば最内周の10トラツクからなり、最内周のトラ
ックの検知お↓び調心補正の余裕エリアとして設けられ
ている。上記ユーザアクセス不可エリア〕Cはアクセス
時、後述する光学へラド12がアクセスされるためにア
クセス誤差分のブロックからなるものであフ、たとえば
200ブロツク(ヘキサ)からなりでいる。このユーザ
アクセス不可エリア1bの各プロ、りにはグロックヘッ
ダAが記録されているだけとなっている。
上記ユーザアクセス可能エリア1cは欠陥ブロック管理
情報記録エリア1dとデータプロ、り記録エリア1eに
よって構成されている。上記欠陥ブロック管理情報記録
エリア1dは欠陥ブロックの(開始)アドレスと連続す
る欠陥ブロックの数とからなる欠陥ブロック管理情報が
記録されるものである。上記欠陥ブロック管理情鍜はた
とえば表1に示すように記録されるようになっている。
表 1 第6図(a) 、 (b)は光デイスク1上のトラック
溝にそつて記録される固定長のブロックの記録フォーマ
ットを示すものである。上記ブロックはブロックヘッダ
エリアおよびデータエリアによって構成されている。上
記ブロックヘッダエリアには39バイトの’B3”で示
されるプリアンプルデータ、8つのフレームからなるプ
リヘッダ、および4つのフレームからなる追加記録ヘッ
ダによって構成されている。上記グリヘッダと追加記録
ヘッダとの間には記録時間のずれによって生じるスグラ
イスギャッグを有した1つのフレームが設けられている
上記ノリヘッダは光デイスク1上でユーザがデータを記
録する以前に予め書き込まれているヘッダであシ、追加
記録ヘッダはこのブロックのデータ記録時に、そのブロ
ックのノリヘッダのtKエンコーデッドデータに先だっ
て記録されるヘッダである。
上記プリヘッダの各フレームは39バイトで構成され、
1バイトのヘッダフレーム同期コード(ブロック同期コ
ード)、8バイトずつの正逆両極性のヘッダアドレスデ
ータ、および22バイトのダミーデータとしての′B3
”・・・からなっている。たとえば、正極性をrlol
oJとすると、逆極性はそれを反転したrolol J
となっている。上記ヘッダアドレスデータは1バイトの
ヘッダ内フレーム番号、3バイトのブロック番号、2バ
イトのトラック番号およびダミーデータとしての2バイ
トの″00″データより構成されている。上記ヘッダ内
フレーム番号は同一ブロックヘッダ内の121ii11
のフレームを識別する番号であり、1から12まで順番
に割シ付けられている。上記ヘッダフレーム同期コード
はたとえば” B 3 ”データを2−7コード変換に
従って変調した符号化データの一部を修正したrolo
olooooooooloo Jという11071が8
個並んだ符号化データが記録されるようになっている。
この符号化データはvi調の際はB3”として復調され
る。また、スプライスギヤラグの生じたフレームはノリ
ヘッダ側の1バイトのヘッダフレーム同期コード、8パ
イトスつの正・逆両極性のヘッダアドレスデータ、2バ
イトのダミーデータと、記録時に接続用に用いる2バイ
トのスノライスギャッノと、追加記録ヘッダ側の18バ
イトのダミーデータとがら構成されている。
上記追加記録ヘッダの各フレームは39バイトで構成さ
れ、1バイトのヘッダフレーム同期コード、8バイトず
つの正逆両極性のヘッダアドレス、16バイトの機密コ
ード(たとえば暗証コード、オペンータコードなど)お
よび6バイトのダミーデータとしての’B3”・・・か
らなりている。上記機密コードは前述した検索データに
対応して記憶される機密コードと同じでsb、8バイト
の生成用機密コードおよび8バイトの検索用機密コード
とから構成されている。上記機密コードは必要に応じて
設定されるものであり、設定されない場合そのエリアは
ダミーデータが記録されるようになっている。
上記データエリアは152のデータフレームからな9、
谷データフレームは記録データを2−7変調によって変
調が行われ、1バイトの(データ)7L/−ム同Mコー
ドと38バイトのフレーム切出データとからなっている
。上記フレーム同期コードはたとえば″B3″データを
下記表2に示す2−7コード変換に従って変調したro
xo。
100000001000Jという符号化データが記録
されるようになっている。これにより、データブロック
内の固定長データが152の固定長のデータに分割され
るようになっている。上記フレーム同期コードは、符号
解読時の符号区切り位置の再同期をとるとともに、デー
タフレームの再同期をとるためのものである。また、各
フV−ムにはそれぞれのエラーチェック用ノECCコー
ド(エラー訂正コード)が付与されるようになっている
表 2 すなわち、後述する制御回路15は第7図に示すように
、ユーザからの4にバイト(固定長)のブロックデータ
をインタリーグ、ECC付加回wI31でインタリーグ
してECCコード(エラー訂正コード)を付加し577
6バイトのエンコーデットデータにし、このデータをフ
レーム切出回路32で38バイトごとのフレームデータ
に切出し、このフレームデータにフレーム同AIJコー
ド付加回路33でフレーム同期コードを付加して39バ
イトのフレームデータを152フレーム出力するように
なっている。
上記フレーム同期コードは、その変調した符号がO#が
7個連続しているパターンである。
このようにONが7個連続してあられれるパターンは、
1バイトのデータが”F3’、”33”。
B3”(16進)のいずれかの時に発生しうろことが表
2に示す2−7変換テーブルよりわかる。このように′
0″が7個連続してあられれる符号の接尾語は必ず[・
・・100000001000Jであシ、符号からデー
タへ復調していく時の境界がパ0#が7個連続するパタ
ーンを検知する仁とにより判別できる。すなわち、符号
解読の区切り目を再同期させられるようになっている。
記録データの2−7変調においては、2ビツト。
3ビツト、4ビツトの可変が4のビット列を符号化して
いき、フレーム同期コードが” 33 ”もしくはB3
”である場合を比べると、”33”である時には、0”
が711fi連続する・やターンが2回連続して発生す
ることがあり、同期コードの検知を0”が7個連続する
パターンの検知をもって行うとすると、1バイトの同期
コードの途中で同期コード検知を行う可能性がある。
したがって1バイトのフレーム同期コードは表2に示す
2−7コード変換糸の中では II B 3 #が最適
なものとなっている。この結果、フレーム同期コード″
′B3”をフレームごとに付加することにより、符号解
読時にビットシフトがあったとしても、フレーム同期コ
ードによるフレームの再同期が行えるようになっている
前記第3図に示すモータ2は後述する速度制御部17に
よって回転速度が制御されるホールモータで構成されて
いる。上記モータ2の軸3には、第8図に示すように、
信号発生用マーク4Mが一定間隔で設けられている円板
4が固定されていて、この円板4のマーク4Mを発光ダ
イオードと受光素子とからなる検出器7により光学的に
検出するようになっている。また、上記ディスク1の下
方には前記基準位置マーク11を光学的に検出する発光
ダイオードと受光素子とからなる検出器8が設けられて
いる。上記検出器7の出力つまシ受光素子の出力は増幅
部9を介してセクタカウンタ10のクロックパルス入力
端に供給され、このセクタカウンタ10のリセット入力
端には上記検出器8の出力つまり受光素子の出力が増幅
部11を介して供給される。
また、上記元ディスク1の下方には、情報の記録、再生
を行うための光学ヘッド12が光ディスク1の半径方向
に移動可能に設けられている。この光学ヘッドはたとえ
ば半導体ンーザ発振器、コリメーティングレンズ、ビー
ムスノリツタ、λ/4波長板、対物レンズ、および受光
器などから構成される周知のものである。上記光学ヘッ
ド12の出力は2値化回路13に供給され、この2値化
回路13で2値化された信号は復調回路14で復調され
て制御回路15に供給される。
捷だ、復調回路14は2値化回路13からの信号を2−
7に換コードの逆変換を行うことによシデータの復調を
行うものであシ、たとえば第9図に示すように再生信号
を記憶するシフトレジスタ41、シフトレジスタ41の
出力によシ再同期・臂ターンを検知する再同期パターン
検知回路42、再同期・!ターン検知回路42の出力と
フレーム同期コード検知マスクとのアンドをとるアンド
回路43、アンド回路43の出力によシフトレジスタ4
ノの出力を切出す符号切出回路44、この符号切出回路
44の出力をアンド回路43の出力に応じてマーク変換
コードの逆変換により復調するデータ復調、フレーム再
同期回路45によって構成されている。すなわち、復調
符号が0#を連続して7個含む再同期・ぞターンを第1
0図に示すように再同期・母ターン検知回路42で検知
することにより、その回路42は再同期パターン検知信
号を発生する。この再同期ノ9ターン検知信号は第11
図ニ示スように前フレームのフレーム同期コード −位
置検知タイミングより一定時間間隔を経て発生されるフ
レーム同期コード検知マスクとのアンドがアンド回路4
3でとられ、アンドが成立したタイミングで符号解読の
区切夛位置の再同期させる。また、フレーム同期コード
検知マスクは通常1ビツトでおるが、フレーム同期が取
れずにデータの再切出しを行う場合、第12図に示すよ
うに、再同期パターン検知信号が本来発生されるべきビ
ット位置をはさんで前板に3ビツトずつの幅をもたせる
ようになっている。
このような幅をフレーム同期コード検知マスクにもたせ
ることにより、データ復調時にビットシフトが生じて復
調されていても、それが前後3ビット以内のシフトなら
ばそのシフトを修正することができる。これは再同期パ
ターン検知がフレーム同期信号のバイトの区切りを示す
タイミングであシ、フレーム同期コードを前後のデータ
とはさんで符号化しても、前後の3ビツト以内には正規
の再同期パターンを除いて、このよりな/4’ターンを
含まないためである。したがって、フレームデータごと
にフレーム同期コードを付加することによシ、データの
復調時に符号S読の区切り位置のずれもしくは復調デー
タの±33ビツト内のソフトが発生してもフレーム同期
が行えるものである。
また、制御回路15は前記主制御装置5ノからの信号に
応じて装置全体を制御するものである。上記制御回路1
5はたとえば記録あるいは再生を行うブロック番号が供
給されたとき、記憶回路16に記憶されている変換テー
ブルに応じてアクセスするトラック番号、開始セクタ番
号を算出するとともに、速度情報が得られるも 。
のである。上記記憶回路16には第13図に示すように
、256トラツクごとの元ディスク1の速度情報と、こ
の速度における1fロツクのセクタ数と、上記速度にお
ける256トラツク内の最初のプロ、りの番号とそのブ
ロックの開始セクタとが対応した変換テーブルが記憶さ
れているものである。上記制御回路15がたとえばブロ
ック番号「10」が主制御装置5ノから供給されたとき
、記憶回路16の記憶内容によシそのブロック番号がθ
〜255トラックの間で、そのトラック内における最初
のブロックのブロック番号が「0」で開始セクタが「O
O」で、1ブロツクのセクタ数「40」が得られ、これ
に応じてブロック番号「10」のトラック数、セクタ数
を算出する。すなわち、r−((目的のブロック番号−
最初のブロック番号)×セクタ数十開始セクタ)÷25
6+最初のブロックのトラック番号」によシ得られる商
がトラック数で余りがセクタ数となシ、この場合、トラ
ック「1」開始セクタr144Jが算出される。
上記制御回路15は上記アクセス時に得られる速度情報
に応じて速度制御部17を制御することによシ、前記光
学ヘッド12に対する光ディスク1のトラックが線速一
定となるように、モータ2を回転せしめるものである。
また、上記1e+J呻回路15は、トラック着量を算出
したとき、そのトラック番号をスケール値に変換し、こ
のスケール値と図示しない位置検出器の出力により検出
される位置とが一致するまでリニアモータドライバ18
を駆動制御するようになっている。このリニアモータド
ライバ18は、制御回路15の制御により IJニアモ
ータ機構19で光学ヘッド12を移動せしめ、光学ヘッ
ド12のビーム元が所定のトラックを照射せしめるよう
になっている。上記リニアモータ機構19は、光学ヘッ
ド12を元ディスク1上における半径方向゛に移動させ
るものである。また、制御回路15は上記アクセス時に
目的のトラックに光学ヘッド12が対応したとき、開始
セクタと前記セクタカウンタ10のカウント値が一致し
たときに、光学ヘッド12の記録、再生動作を開始せし
めるものでおる。
マタ、上記flflJ 御回’INr 15 ハ主?t
fLl 1a1装置51がらの記録データを変態回路2
0で変調してレーザドライバ21に供給する。このレー
デドライバ21は供給される変調信号に応じて光学ヘッ
ド12内の半導体レーザ(図示しない)を駆動すること
により、情報の記録を行うものである。
さらに、上記制御回路15はタイマ22、タイマ23を
用いてヘッダフレームの検知を行うことにより、欠陥ブ
ロックの検知を行い、欠陥ブロックの検知結果を記憶回
路16に記憶せしめ、欠陥ブロックの検知終了時、欠陥
ブロック管理情報記録エリア1dに記録せしめるもので
ある。また、上記制御回路15はブロックごとのヘッダ
フレームの検知数をヘッダカウンタ24にカウントせし
めるものである。上記タイマ22はブロックとブロック
のブロックヘッダからブロックヘッダまでの再生時間分
作動するものであシ、タイマ23は各ブロックごとのブ
ロックヘッダの読取時間を規定しているものでおる。
次に、このような構成において動作を説明する。たとえ
ば今、キーゴードロ3にょシ登録モードに選択設定し登
録する画像情報の検索ニードを投入する。これによシ、
CPU 52はあらかじめ定義されている横系コードの
フォーマットに従って桁数9文字種などで入力データの
妥当性がチェック(周期冗長検査、 CRCチェック)
され、またすでに登録応れている検索コードをチェック
し、2重登録にならないかなどのチェックを行い、それ
らのチェックの結果正しい横系コードであればメインメ
モリ53に記憶される。
また、キーゴードロ3で原稿のサイズ、生成用機密コー
ドおよび検索用機笛コードなどを投入する。この場合、
生成用機密コードおよび検索用機密コードは原稿上の画
像情報の重要度など必要に応じて適宜入力するものでお
り、必要でなければ入力しない。上記入力データも検索
コードに対応してメインメモリ53に記憶される。そし
て、原稿を二次元走査装置60にセットし、CPU J
 2が元ディスク装置62および二次元走査装置60を
動作させる。二次元走査装装置60は、セットされた文
書ガどの画像情報を二次元的に走査し、光電変換する。
この光電変換されたライン情報はページバッファ54に
順次記憶される。このページバッファ54に一頁分の画
像情報が記憶されたとき、その画像情報は表示用インタ
ーフェイス57内のりフレッシュメモリ(図示しない)
に記憶され、その画像情報はCRTディスプレイ装置6
4で表示される。
ところで、CRTディスプレイ装置64に表示された画
像が満足できるものであった場合、記録キー(図示しな
い)を投入する。すると、CPU52は(−・ゾバッフ
ァ54に記憶されている一単位分のIi!li像情報を
ライン情報ごとに圧縮伸長回路55で周知のMH(モデ
ファイト・ホフマン)変換により帯域圧縮し、その圧縮
したライン情報を光デイスク装置62に供給する。これ
によシ、元ディスク装置62は供給される画像情報を光
デイスク59上に記録する。
すなわち、CPU52から記録データと記録アドレス(
ブロック番号)とが制御回路15に供給される。すると
、制御回路15は記憶回路16の変換テーブルを用いて
目的とするブロックのトラックと開始セクタと速度情報
とを算出する。すなわち、制御回路15は変換テーブル
内の目的のブロック番号が含まれトラックの範−2月と
速度情報とを判断し、そのトラックの範囲データに応じ
て「((目的のブロック番号−最初のブロック番号)×
セクタ数十開始セクタ)÷256+最初のグロックのト
ラック番号」の演算を行い、この演算結果によシ目的の
ブロックのトラック番号と開始セクタとが算出される。
これにより、制御回路15は上記速度情報に応じて速度
制御部J7を制御する。すると、速度制御部17はモー
タ2を駆動することにより、上記トラックに対応する回
転速度で光ディスク1を回転せしめる。また、上記トラ
ック番号により、制御回路15はそのトラック番号をス
ケール値に変換し、このスケール値と図示しない位置噴
出器の出力によシ検出される位置とが一致するまでリニ
アモータドライバ18を駆動することにより、光学ヘッ
ド12を移動せしめる。
ついで、制御回路15はセクタカウント1oのカウント
値と上記開始セクタとが一致した際、レーザドライバ2
1を駆動して2バイトのスノライスギャップにつづけて
、追加記録ヘッダ(追加記録アドレスデータ)として4
つのヘッダフレームを記録せしめ、その記録につづいて
記録データにつまシ152のデータフレームを記録せし
める。すなわち、グリヘッダの8フレーム目が19バイ
ト目となったとき、そのプリヘッダの終了位置から2バ
イト(スズライスギヤラグ)の後から18バイトのダミ
ーデータ(”00”)を記録せしめる。つづいて4つの
ヘッダフレーム(39バイトずつ)を記録せしめる。こ
の4ツノヘツダフレームには、前述したプリヘッダに記
録したヘッダフレーム同期コード、逆位相と正位相のヘ
ッダアドレス情報の他に生成用機密コードとしての暗号
データ(8バイト)、および検索用機密コードとしての
暗号データ(8バイト)とを記録せしめる。ついで、1
バイトのフレーム同期コード、38バイトの固定長デー
タからなるデータフレームを152フレーム記録せしめ
る。すなわち、制御回路15は4にバイトの記録データ
にインタリープ、Ecc付加回路3ノでインタリープと
FCCを付加し、5776バイトのエンコーデットデー
タに変換し、このデータをフレーム切出回路32で38
バイトずつのフレームにし、このフレームにフレーム同
期コード付加回路33で1バイトのフレーム同期コード
を付加し、39バイトごとのフレームデータを152フ
レ一ム分出力する。この出・力は変調回路20を介して
レーザドライバ2−1に供給される。これにより、レー
ザドライバ21は供給されるデータに応じて光学ヘッド
12内の半導体レーザ(図示しない)を駆動することに
より、光デイスク1上の上記追加記録ヘッダにつづけて
g己録される。
また、他のデータも同罎に所定のブロックに記録される
このようにして画像情報の記録が終了すると、CPU 
52は画像情報が記録されたブロック番号、トラック番
号、画1家の長さなどの記録アドレスを検索コードに対
応させてメインメモリ53に記憶する。ついで、CPU
 52はメインメモリ53に記憶した検索データつ′1
シ検索コード、ブロック番号、トラック番号、画像の長
さ、生成用機密コード、検索用機密コードなどを磁気デ
ィスク装置67に供給する。これによシ、風気ディスク
装置67は供給される検索データを磁気ディスク68上
に記憶する。以後、他の画像情報も同様に動作して光デ
イスク19上に記録される。
次に上述したようにして登録された画像情報の、検索に
ついて説明する。まず、キーピード63により検索モー
ドに設定するとともに、検索コードを投入する。すると
、CPU 52はその検索コードを磁気ディスク68に
記憶されている検索コードと順次比較照合し、入力され
た検索コードと一致する検索コードであるか否かを順次
チェックする。一致する検索コードに対しては、選定さ
れた検索コードにおける機密コード有無指定’+ft 
報Xが′1″であれば、たとえば検索用機密コードをオ
ペレータに設定させる旨のガイダンスがCRTディスル
イ装置64で表示される。こうして、オペレータがキー
ビードロ3で横系用機密コードを設定すると、この設定
された検索用機密コードと上記選定された検索コードの
検索用機密コードとが比較され、この両者が合致してい
ればここで初めて検索動作が開始される。これにより、
その検索コードに対応する画1象情報のブロックを検索
する。そして、CPU 52はそのトラック番号に対応
する光デイスク59上のトラックの再生を元ディスクH
IIIi62で行わせる。すなわち、CPU 52から
再生ブロック番号が制御回路15に供給される。
すると、iυII N回路15は記憶回路16の変換テ
ーブルを用いて目的とするブロックのトラックと開始セ
クタと速度情報とを算出する。すなわち、制御回路15
は変換テーブル内の目的のブロック番号が含まれるトラ
ックの範囲と速度情報とを判断し、そのトラックの範囲
データに応じて「((目的のブロック番号−最初のブロ
ック番号)×セクタ数+開始セクタ)÷256+最初の
ブロックのトラック番号」の演算を行い、この演算結果
により目的のブロックのトラック番号と開始セクタとが
算出される。これにより、制御回路15は上記速度情報
に応じて速度制御部17を制御する。すると、速度R1
制御部12はモータ2を駆動することにより、上記トラ
ックに対応する回転速度で光ディスク1を回転せしめる
。また、上記トラック番号により、制御回路15はその
トラック番号をスケール値に変換し、このスケール値と
図示しない位置検出器の出力により検出される位置とが
一致するまでリニアモータドライバ18を駆動すること
によシ、光学ヘッド12を移動せしめる。ついで、制御
回路15はセクタカウンタ10のカウント値と上記開始
セクタとが一致した際、レーザドライバ21を駆動して
光デイスク1上の読取シを開始する。これにより、読取
った信号は2値化回路13で2値化されて復調回路14
に供給される。
この・鏝調回路14は供給される2値化信号(符号)を
2−7変換コードの逆変換を行って制御回路15に出力
する。これにより、制御回路15はヘッダフレーム同期
コードに続けて再生された8バイトずつの逆位相のヘッ
ダアドレスデータと正位相のヘッダアドレスデータとを
1ビツトずつ排他的論理和で比較することによシ、その
排他的−理和の演算結果がすべて「1」で、しかもその
ヘッダフレームのフレーム番号が「1〜12」の場合、
ヘッダフV−ムが正しく読取れたと判断する。この場合
、解読されるヘッダフレームが1つの場合あるいは複数
の場合であってもよい。ついで、制御回路15はそのア
ドレスデータと再生するブロックのアドレスデータが一
致するか否かチェックし、一致する場合、そのヘッダフ
レームのグリヘッダにつづけて記録されている追加記録
ヘッダの再生を行わせる。この追加記録ヘッダフレーム
から読取られた生成用機密コードおよび検索用機密コー
ドとが読出され、制御回路15はCPU 52へ出力す
る。すると、CPU 52は前述したオにレータによっ
て設定された検索用機密コードと上記光デイスク装置6
2から供給される検索用機督コードと′を比較し、この
両者が合致している場合、画像情報の読出しと判定し、
その信号を光デイスク装置62へ出力する。これにより
、光ディスク装置620制御回路15は対応するブロッ
クのデータ再生を開始する。
ついで、読取った信号も2値化回路13で2値化されて
復調回路14に供給される。すると供給される2値化信
号(復調信号)1サゾフトレソスタ41を介して再同期
パターン検知回路42および符号切出回路44に供給さ
れる。これにより、再同期パターン検知回路42は7ビ
ツト連続して“0”が供給されたとき再同期パターン検
知信号をアンド回路43に出力する。
このとき、前フレームによる(最初のフレームデータの
場合はへツタ゛フレームの同期タイミングに基づいた)
フレーム同期コード検知マスク信号が供給されていれば
、アンド回路43が成立し、アンド回路43からのタイ
ミング信号が符号切出回路44およびデータ復調、フレ
ーム再同期回路45に供給される。これによシ、符号切
出回路44はアンド回路43からのタイミング信号によ
シフトレジスタ41からの復調信号を切出し、データ復
調、フレーム再同期回路45もタイミング信号によりデ
ータの復調、フレームの再同期を行う。このようにして
、152のフV−ムデータを11次復調せしめ、制御回
路15に供給する。
また、上記フレーム同期ノ母ターン検知信号とフレーム
同期コード検知マスクとが一致せず、タイミング信号が
出力されなかった場合、フレーム同期コード検知マスク
を前述したように7ビツトに広げ再度上記動作を繰り返
すようになっている。これにより、ビットジフトが生じ
ていても再読取りが確実に行えるものでおる。
また、他のブロックのデータも上記同様に再生されるよ
うになっている。
上記光デイスク装置22からの画像情報(圧縮情報)は
、CPU 52によって一走査ラインごとに圧縮伸長回
路55へ供給し、MH逆変換による帯域伸長を行って元
の1#慮情報をページバッファ54へ順次供給する。こ
うして、ページバッファ54に再生したー頁分の画像情
報が全て記憶されると、CPU52はその画像情報をC
RTディスグレイ装置64で表示せしめるか、あるいは
記録装置65で記録せしめる。
さらに、画像情報の変更および削除などの生成処理を行
う場合には、上述した検索動作と同様に、選定される検
索コード内の生成用機密コード、入力される生成用機密
コード、光デイスク1上のその検索コードに対応するブ
ロックの生成用機密コードとが一致しない限シ、変更お
よび削除などの生成処理が実行されない。
上記したように、1iI111#情報の記録に際し、そ
の画像情報に対応する検索コードに機密コードを付加し
、かつ光ディスクの対応するブロックの追加記録ヘッダ
にも機密コードを付加し、画像情報の機密保護を行うよ
うにしたので、1gl1像情報の重要度などに応じた最
適な機密保護を行うことができ、機密保護としての厳密
さにおいてすぐれた機能を発揮することができるように
なっている。
なお、前記実施例では、機密コードが磁気ディスクの検
索データに記憶されるとともに、光ディスクへも記録さ
れる場合について説明したが、これに限らず元ディスク
だけに記録される場合も同様に実施できる。また、生成
用機密コーPと、iPtPt桟用機密コード用いたが、
これに限らずどちらか一万が用いられる場合であっても
良い。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、データの機密保
護が確実にでき、信頼性の向上が計れるデータ記録再生
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を説明するためのもので、第
1図は画像情報ファイル装置の概略ブロック図、第2図
は検索データの構成を説明するための図、第3図は光デ
イスク装置の概略構成図、第4図および第5図は元ディ
スクの構成を示す平面図、第6図はブロックのフォーマ
ット例を示す図、第7図は制御回路の要部の構成を示す
図、第8図は光ディスクと検出器との関係を説明するた
めの図、第9図は復調回路の要部の構成を示す図、第1
0図は再同期/1?ターン検出信号を説明するための図
、第11図および第12図はフレーム同期コード位置検
知信号とフレーム同期コード検知マスクとの関係を示す
図、第13図は変換データの記憶例を示す図である。 1・・・光ディスク(記録媒体)、12・・・光学ヘッ
ド、13・・・2値化回路、14・・・変調回路、15
・・・制御回路、17・・・速度制御部、18・・・リ
ニアモータドライバ、19・・・リニアモータ機構、2
0・・・変調回路、21・・・V−ザドライノマ、3ノ
・・・インタリーズ、ECC付加回路、32・・・フン
ーム切出回路、33・・・フレーム同期コード付加回路
、41・・・シフトレジスタ、42・・・再同期・ゼタ
−7検知回路、43・・・アンド回路、44・・・符号
切出回路、45・・データ復調、フレーム再同期回路、
5ノ・・・主制御装置、52・・・CPU、53・・・
メインメモリ、60・・・二次元走査装置、61・・・
原稿、62・・・光デイスク装置、63・・・キーが−
ド、64・・・CRTディスプレイ装置、65・・・記
録装置、67・・・磁気ディスク装置、68・・・磁気
ディスク。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 第4図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図 手続補正当 昭和5パ年1・月9’lJ 特許庁長官 若杉和夫 殿 事件の表示 特願昭58−222579 8 発明の名称 データ記録再往装置 補正をする渚 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 代理人 自発補正

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体上のトラックをブロックに区切シ、デー
    タの記録あるいは再生を行うデータ記録再生装置におい
    て、機密コードを入力する手段と・前記データの記録時
    、必要とするブロックに機密コードを付加して記録する
    記録手段と、データの再生時、再生するデータのブロッ
    クに機密コードが付加されている際、前記入力手段によ
    り入力されたコードと対応するデータの機密コードとが
    一致するか否か判定し、一致する場合にのみそのデータ
    を再生せしめる手段とを具備したことを特徴とするデー
    タ記録再生装置。
  2. (2)機密コードがデータに先だって記録されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ記録再生
    装置。
  3. (3) @密コードが暗号データであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のデータ記録再生装置。 (4ン 機密コードが生成用機密コード、検索用機密コ
    ードから構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のデータ記録再生装置。
JP58222579A 1983-11-26 1983-11-26 デ−タ記録再生装置 Pending JPS60114930A (ja)

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