JPS60109748A - 車両用交流発電機 - Google Patents
車両用交流発電機Info
- Publication number
- JPS60109748A JPS60109748A JP58213935A JP21393583A JPS60109748A JP S60109748 A JPS60109748 A JP S60109748A JP 58213935 A JP58213935 A JP 58213935A JP 21393583 A JP21393583 A JP 21393583A JP S60109748 A JPS60109748 A JP S60109748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diodes
- pair
- diode
- cooling
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/04—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for rectification
- H02K11/049—Rectifiers associated with stationary parts, e.g. stator cores
- H02K11/05—Rectifiers associated with casings, enclosures or brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は自動車用交流発電機に用いられる整流用ダイオ
ードに関するものである。
ードに関するものである。
従来この種のダイオードは特開昭53−416407に
ある如く主整流用ダイオード、及び補助整流用ダイオー
ドを発電機のブラケット内側と向応の弧状に配置され・
ていた。一方、実開昭56−164678に示される如
く、半径の異なった2つの弧状に主整流用ダイオードを
配置する構造もあるが、これには補助整流用ダイオード
は含まれない構造となっている。しかし、これらの構造
はいずれも耐振性の向上及びコンパクトな形状を両立さ
せることが困難であった。
ある如く主整流用ダイオード、及び補助整流用ダイオー
ドを発電機のブラケット内側と向応の弧状に配置され・
ていた。一方、実開昭56−164678に示される如
く、半径の異なった2つの弧状に主整流用ダイオードを
配置する構造もあるが、これには補助整流用ダイオード
は含まれない構造となっている。しかし、これらの構造
はいずれも耐振性の向上及びコンパクトな形状を両立さ
せることが困難であった。
本発明の目的は耐振性に優れ、かつコンバク1〜な形状
を成すダイオード構成を提供するにあZo〔発明の概要
〕 本発明はダイオード冷却フィンを固定するボルトに対し
対称な位置の一方に一列の主整流ダイオードを配置し、
他方に補助整流用ダイオードを配置し、耐振性向上及び
コンバク1〜化を計る。
を成すダイオード構成を提供するにあZo〔発明の概要
〕 本発明はダイオード冷却フィンを固定するボルトに対し
対称な位置の一方に一列の主整流ダイオードを配置し、
他方に補助整流用ダイオードを配置し、耐振性向上及び
コンバク1〜化を計る。
第1図においてフロント側ブラケット1.リヤ側倒ブラ
ケット2はその間に環状のステータ3を挟持し1図示し
ない通しボルトにより一体に結合され、発電機本体を形
成している。ステータ3はステータコア3a及び図示し
ないスロットを通して巻かれたステータコイ′ル3bよ
り構成されている。前記ブラケット1,2には回転軸4
が回転自在に軸受5,6に支持さオしており、この回転
軸4にはロータ7が結合されている。ロータ7は−・対
の爪形ロータコア7a、7bとヨーク7cと、その間に
組込まれた界磁コイル7dを有する。
ケット2はその間に環状のステータ3を挟持し1図示し
ない通しボルトにより一体に結合され、発電機本体を形
成している。ステータ3はステータコア3a及び図示し
ないスロットを通して巻かれたステータコイ′ル3bよ
り構成されている。前記ブラケット1,2には回転軸4
が回転自在に軸受5,6に支持さオしており、この回転
軸4にはロータ7が結合されている。ロータ7は−・対
の爪形ロータコア7a、7bとヨーク7cと、その間に
組込まれた界磁コイル7dを有する。
またロータコア7a、7bの両側面には遠心ファン8a
、gbが溶接等によ、り固着さノtており、回転軸4に
は駆動プーリ9が結合され、図示しないベルトによりエ
ンジン等に′J:り回転力を伝達される。
、gbが溶接等によ、り固着さノtており、回転軸4に
は駆動プーリ9が結合され、図示しないベルトによりエ
ンジン等に′J:り回転力を伝達される。
前iL!第1の遠心ファン8aは、その回転により冷却
風をフロント側ブラケット1の冷却風吸入用の通風口1
aより取入れ、ステー・タコイル3bを冷却した後、吐
出用の通風口1bより矢印の如く吐出する。
風をフロント側ブラケット1の冷却風吸入用の通風口1
aより取入れ、ステー・タコイル3bを冷却した後、吐
出用の通風口1bより矢印の如く吐出する。
第2の遠心ファン8bはリヤ側ブラヶッ1〜2の冷却風
吸入用通風口2aより取入れ、半導体式レギュレータ1
0.三相余波整流装置のO側放熱フィン13、■側放熱
フィン14を冷却した後、ステータコイル3bを冷却し
、吐出用通風口2bより矢印の如く吐出する。
吸入用通風口2aより取入れ、半導体式レギュレータ1
0.三相余波整流装置のO側放熱フィン13、■側放熱
フィン14を冷却した後、ステータコイル3bを冷却し
、吐出用通風口2bより矢印の如く吐出する。
さらに遠心ファン8bと三相全波整流装置の間にはファ
ンガイドエ8が設けられ、遠心ファン8bとファンガイ
ド18の間は微小な間隙を有し、ファンガイド18は三
相全波整流装置の固定用ボルト17a〜17dとナツト
19により狭打固定される。このボルト17a〜−17
dは、各ダイオードを結線するための配線盤16、■側
放熱フィン14、絶縁物15a〜15d、e側放熱フィ
ン13の各々に設けられた穴を貫通しリヤ側ブラケット
2に固定される。
ンガイドエ8が設けられ、遠心ファン8bとファンガイ
ド18の間は微小な間隙を有し、ファンガイド18は三
相全波整流装置の固定用ボルト17a〜17dとナツト
19により狭打固定される。このボルト17a〜−17
dは、各ダイオードを結線するための配線盤16、■側
放熱フィン14、絶縁物15a〜15d、e側放熱フィ
ン13の各々に設けられた穴を貫通しリヤ側ブラケット
2に固定される。
また回転軸4には、ロータ7と軸受6との間にスリップ
リング12が設けられ、ブラシ11より界磁電流を供給
され、界磁コイル7dに接続されている。
リング12が設けられ、ブラシ11より界磁電流を供給
され、界磁コイル7dに接続されている。
三相全波整流装置は第2図に示される回路となっており
、カソード側を共通の■側放熱フィン14上に配置され
たダイオード20a、20b。
、カソード側を共通の■側放熱フィン14上に配置され
たダイオード20a、20b。
20d、アノード側を共通にe側放熱フィン13上に配
置されたダイオード21a、21b。
置されたダイオード21a、21b。
21dの計6ケの主整流ダイオード及び同様に配置され
た中性点ダイオード20c、21cの2ヶ合計8ヶのダ
イオードがステータコイル3bの各相、U、V、W及び
中性点に接続されている′。この中性点ダイオードは特
公昭44−4451に示される如く公知となっており、
中性点電圧の変動を利用し、直流出力に還元するもので
ある。補助整流用ダイオード22a 〜22cはアノー
ド側をU、V。
た中性点ダイオード20c、21cの2ヶ合計8ヶのダ
イオードがステータコイル3bの各相、U、V、W及び
中性点に接続されている′。この中性点ダイオードは特
公昭44−4451に示される如く公知となっており、
中性点電圧の変動を利用し、直流出力に還元するもので
ある。補助整流用ダイオード22a 〜22cはアノー
ド側をU、V。
W相に接続されカソード側が共通となり(図ではLにて
示す)このL点より界磁コイル7dに界磁電流を供給す
る。
示す)このL点より界磁コイル7dに界磁電流を供給す
る。
この三相全波整流装置をプーリ側より見たものが第3図
、反プーリ側より見たものが第4図である。この配線盤
16は絶縁材にて形成され、内部に配線ターミナル23
a〜23d、及びLターミナル24を埋設されている。
、反プーリ側より見たものが第4図である。この配線盤
16は絶縁材にて形成され、内部に配線ターミナル23
a〜23d、及びLターミナル24を埋設されている。
配線ターミナル23a、23b、23dは各々が、U、
V、W相と各主整流ダイオード及び補助整流用ダイオー
ドとを結線しており、同23cはN相と主整流ダイオー
ドの結線を、またLターミナル24は補助整流ダイオー
ド22a〜22cのカソードを結線している。ここで主
整流・中性点ダイオ・−ド20a〜20d、21a〜2
1dは大電流が流れるため全て■側放熱フィン14.○
側放熱フィン】3上に配置され冷却されるが、補助整流
用ダイオード22a〜22cは電流が小さくて良いため
図示の如きリードタイプのガラスダイオードを使用する
のが一般的である。
V、W相と各主整流ダイオード及び補助整流用ダイオー
ドとを結線しており、同23cはN相と主整流ダイオー
ドの結線を、またLターミナル24は補助整流ダイオー
ド22a〜22cのカソードを結線している。ここで主
整流・中性点ダイオ・−ド20a〜20d、21a〜2
1dは大電流が流れるため全て■側放熱フィン14.○
側放熱フィン】3上に配置され冷却されるが、補助整流
用ダイオード22a〜22cは電流が小さくて良いため
図示の如きリードタイプのガラスダイオードを使用する
のが一般的である。
e側放熱フィン13、■側放熱フィン14は、内側層が
弧形状を成す馬てい形であり、リヤ側ブラケット2の内
側面に対し向応となっており、固定用ボルト17a〜1
7dも同様にある間隔をおいて弧状に配置されている。
弧形状を成す馬てい形であり、リヤ側ブラケット2の内
側面に対し向応となっており、固定用ボルト17a〜1
7dも同様にある間隔をおいて弧状に配置されている。
固定用ボルト17aの中心と弧の中心Oを結んだ線OP
を中心軸とすると、この中心軸OPに対し補助整流用ダ
イオード22aは平行に配置され、中心軸OPに対し反
対側には■側主整流ダイオード20a、θ側主整流ダイ
オード21aが配置され、この主整流ダイオード20a
、21aの中心0.Rは固定用ボルト17aの中心0′
より等距離の位置にある。この全波整流装置に振動が加
わり、冷却フィンが振動した場合には、中心○′は振動
の節となるため機械的には安定しており、前述の主整流
ダイオード20a、21aは中心0′より等距離にある
ため、振動の位相差が小さくなり、耐振性の向上が計れ
る。また補助整流ダイオードのカソード側とLターミナ
ル24との接続部は、冷却フィンの内周側へ突出される
ため、リヤ側ブラケットより流入した冷却風にさらされ
ることなり、補助整流ダイオードの温度が大巾に低減さ
れる。またこの構造によると中心O′の囲りに補助整流
ダイオード。
を中心軸とすると、この中心軸OPに対し補助整流用ダ
イオード22aは平行に配置され、中心軸OPに対し反
対側には■側主整流ダイオード20a、θ側主整流ダイ
オード21aが配置され、この主整流ダイオード20a
、21aの中心0.Rは固定用ボルト17aの中心0′
より等距離の位置にある。この全波整流装置に振動が加
わり、冷却フィンが振動した場合には、中心○′は振動
の節となるため機械的には安定しており、前述の主整流
ダイオード20a、21aは中心0′より等距離にある
ため、振動の位相差が小さくなり、耐振性の向上が計れ
る。また補助整流ダイオードのカソード側とLターミナ
ル24との接続部は、冷却フィンの内周側へ突出される
ため、リヤ側ブラケットより流入した冷却風にさらされ
ることなり、補助整流ダイオードの温度が大巾に低減さ
れる。またこの構造によると中心O′の囲りに補助整流
ダイオード。
主整流ダイオードが小さいスペースで配置可能となるた
め全体としてコンパクトな形状にすることが可能である
。
め全体としてコンパクトな形状にすることが可能である
。
本発明によれば固定用ボルト周辺に主整流ダイオード及
び補助整流ダイオードを高密度に集約配置が可能となる
ためコンパクトで耐振性の優れた冷却効率の高い三相余
波整流装置が可能となる。
び補助整流ダイオードを高密度に集約配置が可能となる
ためコンパクトで耐振性の優れた冷却効率の高い三相余
波整流装置が可能となる。
第1図は本発明による車両用交流発電機の断面側面図、
第2図は三相全波整流装置の回路図、第3図は本発明に
よるダイオード部をプーリ側より見た平面図、第4図は
同じく反プーリ側より見た平面図である。 符号の説明 13・・・θ側放熱フィン、14°・・■側放熱フィン
、15a〜15d・・・絶縁物、16・・・配線盤、1
7a〜17d−・・固定用ボルト、20a、20b。 20d・・・+側主整流用ダイオード、21a。 21b、21d・・・−側主整流用ダイオード。 20c、21c・・・中性点ダイオード、22a〜81
図 茅2 固 f;354 Zυ9 Z3b 第4図
第2図は三相全波整流装置の回路図、第3図は本発明に
よるダイオード部をプーリ側より見た平面図、第4図は
同じく反プーリ側より見た平面図である。 符号の説明 13・・・θ側放熱フィン、14°・・■側放熱フィン
、15a〜15d・・・絶縁物、16・・・配線盤、1
7a〜17d−・・固定用ボルト、20a、20b。 20d・・・+側主整流用ダイオード、21a。 21b、21d・・・−側主整流用ダイオード。 20c、21c・・・中性点ダイオード、22a〜81
図 茅2 固 f;354 Zυ9 Z3b 第4図
Claims (1)
- 内外周が弧形状を成す馬てい形の一対の冷却フィンと前
記各冷却フィンの片面に同一方向に配置された複数個の
異極性ダイオードとを有し、前記一対の冷却フィンが相
互に対し絶縁され、かつ複数個の固定点にて保持された
ダイオード構造において、前記各々の固定点と弧の中心
とを結ぶ線を中心軸となし、フィン上の一方には補助整
流用ダイオードを前記中心軸に対し略平行となる様に配
置し、他方には一対の前記異極性ダイオードが各々前記
固定点より略等距離になる様装置されたことを特徴とす
る車両用交流発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58213935A JPS60109748A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 車両用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58213935A JPS60109748A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 車両用交流発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109748A true JPS60109748A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16647480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58213935A Pending JPS60109748A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 車両用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109748A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138042A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Hitachi Ltd | 車両用交流発電機 |
JPH02133054A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-22 | Nippon Denso Co Ltd | 整流器付交流発電機 |
US5132584A (en) * | 1988-11-07 | 1992-07-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicular AC generator with vibration damper system |
US7449806B2 (en) | 2006-01-20 | 2008-11-11 | Denso Corporation | Brushless automotive alternator having improved structure for minimizing temperature of auxiliary rectifying elements |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58213935A patent/JPS60109748A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138042A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Hitachi Ltd | 車両用交流発電機 |
US5132584A (en) * | 1988-11-07 | 1992-07-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicular AC generator with vibration damper system |
JPH02133054A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-22 | Nippon Denso Co Ltd | 整流器付交流発電機 |
US7449806B2 (en) | 2006-01-20 | 2008-11-11 | Denso Corporation | Brushless automotive alternator having improved structure for minimizing temperature of auxiliary rectifying elements |
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