JPS60106344A - 小型モ−タ - Google Patents
小型モ−タInfo
- Publication number
- JPS60106344A JPS60106344A JP58211930A JP21193083A JPS60106344A JP S60106344 A JPS60106344 A JP S60106344A JP 58211930 A JP58211930 A JP 58211930A JP 21193083 A JP21193083 A JP 21193083A JP S60106344 A JPS60106344 A JP S60106344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- cover plate
- synthetic resin
- thin film
- film layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/01—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for shielding from electromagnetic fields, i.e. structural association with shields
- H02K11/014—Shields associated with stationary parts, e.g. stator cores
- H02K11/0141—Shields associated with casings, enclosures or brackets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、小型モータ、特にモータケースにおける合成
樹脂製のモータケース蓋板の表面に金属による薄膜層を
もうけてモータ内部で発生する電磁ノイズが外部に対し
て放射されるのを防止するようにした小型モータに関す
るものである。
樹脂製のモータケース蓋板の表面に金属による薄膜層を
もうけてモータ内部で発生する電磁ノイズが外部に対し
て放射されるのを防止するようにした小型モータに関す
るものである。
整流子モータにおいては整流子とブラシとの間に発生す
る火花によって放射される電磁ノイズは種々の電波障害
を生じる。このため磁気テープ装置や、磁気テープ装置
をもつラジオ装置など電磁ノイズを非所望なものとする
機器に使用する小型モータはモータケースの外側をさら
にケイ素鋼板などの素材からなるシールドケースで覆い
囲むことによって電磁ノイズが外部に放射されるのを防
止するようにしている。第１図にその状態を示す。
る火花によって放射される電磁ノイズは種々の電波障害
を生じる。このため磁気テープ装置や、磁気テープ装置
をもつラジオ装置など電磁ノイズを非所望なものとする
機器に使用する小型モータはモータケースの外側をさら
にケイ素鋼板などの素材からなるシールドケースで覆い
囲むことによって電磁ノイズが外部に放射されるのを防
止するようにしている。第１図にその状態を示す。
一般に小型モータはモータケースの蓋板として合成樹脂
製のものが使用されている。それは蓋板に取付けられる
ブラシ装置やターミナル装置などの複雑な取シつけ構造
が容易に成形加工によって得られること、およびブラシ
装置やターミナル装置などの導電部材に対して容易に電
気的絶縁ができることなどの理由によるものである。し
かしながら合成樹脂製の蓋板は電磁ノイズに対する遮蔽
効果はほとんどない。そのため上記第１図に後述する如
くシールドケースで覆うことが通常行なわれている。し
かしさらに完全な電磁ノイズに対する防止の必要が生じ
る場合がある。この場合モータの外径方向の電磁ノイズ
の放射に対しては金属製ｔ７） モータケースとシール
ドケースとの二重の遮蔽が彦されており、さらに必要に
よっては強磁性体の金属板をモータケースに巻き付ける
などの対策をとることによってシールドを完全なものと
することもできるが、モータの蓋板方向の遮蔽にはシー
ルドケースの蓋のみとなり満足すべき電磁ノイズの遮蔽
効果が得られない場合があった。
製のものが使用されている。それは蓋板に取付けられる
ブラシ装置やターミナル装置などの複雑な取シつけ構造
が容易に成形加工によって得られること、およびブラシ
装置やターミナル装置などの導電部材に対して容易に電
気的絶縁ができることなどの理由によるものである。し
かしながら合成樹脂製の蓋板は電磁ノイズに対する遮蔽
効果はほとんどない。そのため上記第１図に後述する如
くシールドケースで覆うことが通常行なわれている。し
かしさらに完全な電磁ノイズに対する防止の必要が生じ
る場合がある。この場合モータの外径方向の電磁ノイズ
の放射に対しては金属製ｔ７） モータケースとシール
ドケースとの二重の遮蔽が彦されており、さらに必要に
よっては強磁性体の金属板をモータケースに巻き付ける
などの対策をとることによってシールドを完全なものと
することもできるが、モータの蓋板方向の遮蔽にはシー
ルドケースの蓋のみとなり満足すべき電磁ノイズの遮蔽
効果が得られない場合があった。
本発明は上記の如き問題点を合成樹脂製の蓋板自体に金
属製の蓋板と同じような電磁ノイズに対するＳ蔽効果を
もたせるべく金属の薄膜層を上記合成樹脂製の蓋板に施
すことによって解決しようとしたものである。以下図面
を参照しつつ説明する。
属製の蓋板と同じような電磁ノイズに対するＳ蔽効果を
もたせるべく金属の薄膜層を上記合成樹脂製の蓋板に施
すことによって解決しようとしたものである。以下図面
を参照しつつ説明する。
第１図（→およびＣｂ）はシールドケースによってモー
タが密閉された状態を表わす説明図、第２図（α）は小
型モータの一実施例を説明するだめの説明図。
タが密閉された状態を表わす説明図、第２図（α）は小
型モータの一実施例を説明するだめの説明図。
第２図＜ｈ＞はその蓋板、第３図（α）は本発明の合成
樹脂製蓋板の一実施例側面説明図、第３図（ｂ）はその
正面説明図、第４図（α）ないしくＣ）は金属薄膜層の
電・磁ノイズに対する遮蔽効果を比較した実験データを
それぞれ示している。
樹脂製蓋板の一実施例側面説明図、第３図（ｂ）はその
正面説明図、第４図（α）ないしくＣ）は金属薄膜層の
電・磁ノイズに対する遮蔽効果を比較した実験データを
それぞれ示している。
第１図（α）および（ｈ）はシールドケースによってモ
ータが密閉された状態を表わす説明図であって。
ータが密閉された状態を表わす説明図であって。
図中１はモータ、２はシールドケース本体、３はシール
ドケース蓋、４および５は弾性マット、６は力゛バナー
装置支持基板を表わしている・第２図（α）は小型モー
ター実施例を説明するための説明図、第２図＜ｈ＞はそ
の蓋板であって、図中７はモータケース、８は回転子、
９および１０は軸受、１１は回転軸、１１′は回転軸孔
、１２はブラシ、１３は整流子、１４はモータ端子、１
４′はモータ端子孔、１５は端子孔、１６は合成樹脂製
蓋板、を表わしている。
ドケース蓋、４および５は弾性マット、６は力゛バナー
装置支持基板を表わしている・第２図（α）は小型モー
ター実施例を説明するための説明図、第２図＜ｈ＞はそ
の蓋板であって、図中７はモータケース、８は回転子、
９および１０は軸受、１１は回転軸、１１′は回転軸孔
、１２はブラシ、１３は整流子、１４はモータ端子、１
４′はモータ端子孔、１５は端子孔、１６は合成樹脂製
蓋板、を表わしている。
第２図に小型モータの一実施例を図示したのは第３図で
説明する本発明の合成樹脂製蓋板１６がモータに組み込
まれた状態を説明するためである。
説明する本発明の合成樹脂製蓋板１６がモータに組み込
まれた状態を説明するためである。
第３図（α）は本発明の合成樹脂製蓋板の一実施例側面
説明図、第３図（ｂ）はその正面説明図であって。
説明図、第３図（ｂ）はその正面説明図であって。
図中符号１０．１１’、１２．１４．１４’、１６゜は
第２図のものに符合しており、１７は金属薄膜層、１Ｂ
は無薄膜部を示している。
第２図のものに符合しており、１７は金属薄膜層、１Ｂ
は無薄膜部を示している。
小型モータのケ・−ス蓋としては９通常Ａ Ｂ Ｓ ４
対脂ポリアセク一ル樹ＭＬ ナイロン樹脂などの成形性
のよい合成樹脂によって成形加工されておシ。
対脂ポリアセク一ル樹ＭＬ ナイロン樹脂などの成形性
のよい合成樹脂によって成形加工されておシ。
これらの合成樹脂によって成形加工された合成樹脂製蓋
板１６の内側、即ちモータケースに内蔵される部分には
第３図（→図示の如くブラシ１２．モータ端子１４．＠
受１０などが取シ付けられる構成になっている。
板１６の内側、即ちモータケースに内蔵される部分には
第３図（→図示の如くブラシ１２．モータ端子１４．＠
受１０などが取シ付けられる構成になっている。
このような構成になっている合成樹脂製蓋板１６に施こ
される金属薄膜としては１例えば銅。
される金属薄膜としては１例えば銅。
アルミニュームなどの金属材があげられる。これらの金
属材を合成樹脂製蓋板１６に金属薄膜層１７として施こ
す手段としては化学メッキや電気メッキによるメッキ処
理による方法、または真空蒸着による蒸着処理による方
法そして化学メッキと電気メッキ、真空蒸着と電気メッ
キとの組合せによる方法などがある。これらの処理方法
のどれを選ぶかは合成樹脂製蓋板１６の材質との兼ね合
いによって適宜選択される。
属材を合成樹脂製蓋板１６に金属薄膜層１７として施こ
す手段としては化学メッキや電気メッキによるメッキ処
理による方法、または真空蒸着による蒸着処理による方
法そして化学メッキと電気メッキ、真空蒸着と電気メッ
キとの組合せによる方法などがある。これらの処理方法
のどれを選ぶかは合成樹脂製蓋板１６の材質との兼ね合
いによって適宜選択される。
雀属薄膜層１７は本実施例の如く１合成樹脂製蓋板１６
の外側表面に施せばよいが内側のみまたは外側内側両面
に施してもよい。金属薄膜層１７は通電性があるのでブ
ラシ１２間あるいはモータ端子１４間において電気的絶
縁を考慮する必要がある。例えば本実施例においては第
３図（ｂ）図示の如くモータ端子孔１４′の周辺に金属
薄膜層１７のない無薄膜部１８をもうけている。
の外側表面に施せばよいが内側のみまたは外側内側両面
に施してもよい。金属薄膜層１７は通電性があるのでブ
ラシ１２間あるいはモータ端子１４間において電気的絶
縁を考慮する必要がある。例えば本実施例においては第
３図（ｂ）図示の如くモータ端子孔１４′の周辺に金属
薄膜層１７のない無薄膜部１８をもうけている。
金属薄膜層１７の厚さについてはモータの種類や使用条
件にもとすいて実験的に決定する必要がある。合成樹脂
製蓋板１６の外側表面のみに金属薄膜層１７を施した本
実施例の場合２０μ（２／１００ ｍｍ ）以上の膜厚
があれば充分遮蔽効果が得られる。
件にもとすいて実験的に決定する必要がある。合成樹脂
製蓋板１６の外側表面のみに金属薄膜層１７を施した本
実施例の場合２０μ（２／１００ ｍｍ ）以上の膜厚
があれば充分遮蔽効果が得られる。
第４図（α）ないしくｅ）は金属薄膜層の電磁ノイズに
対する遮蔽効果を比較した実験データである。図中、縦
軸はノイズレベル（ｄｂ）を、また横軸は測定器の存在
角位置を表わしている。第４図（α）はモータケースの
蓋を鉄の蓋板とした場合、第４図（ｂ）は合成樹脂製蓋
板のみで金属薄膜層を施さなかった場合、第４図（Ｃ）
は合成樹脂製蓋板外側表面に厚さ１．０μの金属薄膜層
を施した場合、第４図（山は合成樹脂製蓋板外側表面に
厚さ２０μの金属薄膜層を施した場合、第４図（ｅ）は
合成樹脂製蓋板外側表面に厚さ４０μの金属薄膜層を施
した場合のものである。
対する遮蔽効果を比較した実験データである。図中、縦
軸はノイズレベル（ｄｂ）を、また横軸は測定器の存在
角位置を表わしている。第４図（α）はモータケースの
蓋を鉄の蓋板とした場合、第４図（ｂ）は合成樹脂製蓋
板のみで金属薄膜層を施さなかった場合、第４図（Ｃ）
は合成樹脂製蓋板外側表面に厚さ１．０μの金属薄膜層
を施した場合、第４図（山は合成樹脂製蓋板外側表面に
厚さ２０μの金属薄膜層を施した場合、第４図（ｅ）は
合成樹脂製蓋板外側表面に厚さ４０μの金属薄膜層を施
した場合のものである。
向、上記実施例では、モータ端子孔１４’の周辺を無薄
膜部として金属薄膜層を施さないようにしたが金属薄膜
層の通電性を利用してモータ端子とモータケースとを金
属薄膜層によって接続しモータのアースとして電気的に
接続することもできる。
膜部として金属薄膜層を施さないようにしたが金属薄膜
層の通電性を利用してモータ端子とモータケースとを金
属薄膜層によって接続しモータのアースとして電気的に
接続することもできる。
また金属薄膜層に装飾をほどこすことが容易であり、こ
れを利用してモータに装飾をほどこすことができるなど
の効果も得られる。
れを利用してモータに装飾をほどこすことができるなど
の効果も得られる。
以上説明した如く１本発明によれば、小型モータの合成
樹脂製蓋板方向の電磁ノイズに対する遮蔽対策が確立さ
れ、シールドケースの使用も不要とすることができる。
樹脂製蓋板方向の電磁ノイズに対する遮蔽対策が確立さ
れ、シールドケースの使用も不要とすることができる。
第１図（α）および（ｂ）はシールドケースによってモ
ータが密閉された状態を表わす説明図、第２図（α）は
小をモータの一実施例を説明するだめの説明図。 第２図（ｈ）はその蓋板、第３図（α）は本発明の合成
樹脂製蓋板の一実施例側面説明図、第３図＜ｈ＞はその
正面説明図、第４図（α）ないしくｅ）は金属薄膜層の
電磁ノイズに対する遮蔽効果を比較した実験データをそ
れぞれ示している。 図中１はモータ、２はシールドケース本体、３はシール
ドケース蓋、７はモータケース、１４はモータ端子、１
６は合成樹脂！！蓋板、１７は金属薄膜層、１８は無薄
膜部を表わしている。 特許出願人 マブナモーター株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外２名）Ｃ０Ｌ）（ｂ） 才１図 ′ｔ−２−閏 （１）（ｈ） 才４ｍ 十４膓
ータが密閉された状態を表わす説明図、第２図（α）は
小をモータの一実施例を説明するだめの説明図。 第２図（ｈ）はその蓋板、第３図（α）は本発明の合成
樹脂製蓋板の一実施例側面説明図、第３図＜ｈ＞はその
正面説明図、第４図（α）ないしくｅ）は金属薄膜層の
電磁ノイズに対する遮蔽効果を比較した実験データをそ
れぞれ示している。 図中１はモータ、２はシールドケース本体、３はシール
ドケース蓋、７はモータケース、１４はモータ端子、１
６は合成樹脂！！蓋板、１７は金属薄膜層、１８は無薄
膜部を表わしている。 特許出願人 マブナモーター株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外２名）Ｃ０Ｌ）（ｂ） 才１図 ′ｔ−２−閏 （１）（ｈ） 才４ｍ 十４膓
Claims (1)
- モータ軸受部を端面に有する円筒状のモータケースと、
該モータケースに取付けられると共に９上記モ一タ軸受
部とともにモ〜り軸を回転自在に保持する軸受保持孔を
中心部に有しかつ端子部と一体となったブラシ装置を固
定的に保持するブラシ保持手段を有する合成樹脂製のモ
ータケース蓋板とを有し、内部で回転子が回転される小
車モータにおいて、上記合成樹脂製のモータケース蓋板
の表面に金属／薄膜層をもうけたことを特徴とする小型
モータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211930A JPS60106344A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 小型モ−タ |
| GB08428517A GB2151413B (en) | 1983-11-11 | 1984-11-12 | Electric motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211930A JPS60106344A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 小型モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106344A true JPS60106344A (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=16614026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58211930A Pending JPS60106344A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 小型モ−タ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106344A (ja) |
| GB (1) | GB2151413B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016054611A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | アスモ株式会社 | 駆動装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3616471A1 (de) * | 1986-05-15 | 1987-11-19 | Opel Adam Ag | Manschettenfoermige entstoerabschirmung fuer zuendverteiler an brennkraftmaschinen |
| US5486054A (en) * | 1993-09-03 | 1996-01-23 | Minebea Co., Ltd. | Bearing system in a motor for a floppy disk drive apparatus |
| GB2287363B (en) * | 1994-03-08 | 1997-12-17 | Control Tech Plc | Suppression of radio frequency emissions |
| JP3396749B2 (ja) * | 1994-12-29 | 2003-04-14 | ミネベア株式会社 | Ｆｄｄ用モータの軸受装置 |
| JP3523546B2 (ja) * | 1999-11-02 | 2004-04-26 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ |
| JP3706301B2 (ja) * | 2000-10-31 | 2005-10-12 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ |
| DE102007007248A1 (de) * | 2007-02-14 | 2008-08-21 | Wabco Gmbh | Bürstenkommutierter Elektromotor |
| KR102165613B1 (ko) | 2013-12-11 | 2020-10-14 | 엘지이노텍 주식회사 | 모터 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3318362A1 (de) * | 1983-05-20 | 1984-11-22 | SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Elektromotor, insbesondere scheibenwischermotor |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58211930A patent/JPS60106344A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-12 GB GB08428517A patent/GB2151413B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016054611A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | アスモ株式会社 | 駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8428517D0 (en) | 1984-12-19 |
| GB2151413A (en) | 1985-07-17 |
| GB2151413B (en) | 1986-11-26 |
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