JPS60103939A - 姿勢表示装置 - Google Patents
姿勢表示装置Info
- Publication number
- JPS60103939A JPS60103939A JP58210883A JP21088383A JPS60103939A JP S60103939 A JPS60103939 A JP S60103939A JP 58210883 A JP58210883 A JP 58210883A JP 21088383 A JP21088383 A JP 21088383A JP S60103939 A JPS60103939 A JP S60103939A
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- JP
- Japan
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- posture
- display
- display device
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- displays
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、姿勢検出装置よりの姿勢情報に基づき検出姿
勢を視覚的に表示する姿勢表示装置に関するものである
。
勢を視覚的に表示する姿勢表示装置に関するものである
。
［従来技術］
従来の病院での患者の姿勢状態等を監視する場合には、
高価なテレビカメラにより患者を撮影し、これをテレビ
カメラモニタ装置へ表示させていた。このため、暗い場
所では特に高価な赤外線テレビカメラによらなければな
らなかった。
高価なテレビカメラにより患者を撮影し、これをテレビ
カメラモニタ装置へ表示させていた。このため、暗い場
所では特に高価な赤外線テレビカメラによらなければな
らなかった。
また、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患の場合など
では、心電図上での５Ｔ−Ｔ変化が被検渚の***の変化
等によっても生ずるため、心電図のみによる判断でなく
、常に***の変化を考慮する必要かある。このため正確
なｉ断の為には患者の***を常時監視する必要があり、
患者は常にテレビカメラで監視されることになる。この
結果患者に対して不快感や威圧感を与えることにもなっ
ていた。また毛布、布団等を被っている場合には姿勢を
判別しにくかった。このため本願発明者は特願昭５８−
１３２５６ ’０号〜１３２５６３号において、小型か
つ安価で非常に有効に患者の***等のあらゆる姿勢の検
出が可能な姿勢検出装置及びその検出回路を提案した。
では、心電図上での５Ｔ−Ｔ変化が被検渚の***の変化
等によっても生ずるため、心電図のみによる判断でなく
、常に***の変化を考慮する必要かある。このため正確
なｉ断の為には患者の***を常時監視する必要があり、
患者は常にテレビカメラで監視されることになる。この
結果患者に対して不快感や威圧感を与えることにもなっ
ていた。また毛布、布団等を被っている場合には姿勢を
判別しにくかった。このため本願発明者は特願昭５８−
１３２５６ ’０号〜１３２５６３号において、小型か
つ安価で非常に有効に患者の***等のあらゆる姿勢の検
出が可能な姿勢検出装置及びその検出回路を提案した。
しかし、この姿勢検出装２よりの姿勢情報を有効に表示
する手段がなく信号レベルの高低により姿勢を判断した
りしなければならず、解読に困難が供なってしまう。
する手段がなく信号レベルの高低により姿勢を判断した
りしなければならず、解読に困難が供なってしまう。
［ＩＪ的コ
本発明はと述の点に鑑みなされたものでその目的とする
所は、姿勢を視覚的にとらえることができ、かつ小型安
価に構成した姿勢表示装置を提供することにある。
所は、姿勢を視覚的にとらえることができ、かつ小型安
価に構成した姿勢表示装置を提供することにある。
また本発明の他の目的とする所は心電図監視モニタ等の
様な生体信号を表示する生体信号表示領域と姿勢を視覚
的に表示する姿勢表示領域とを備え、互いに対応づけて
表示することにより迅速正確な診断を可能とした姿勢表
示装置を提案することにある。
様な生体信号を表示する生体信号表示領域と姿勢を視覚
的に表示する姿勢表示領域とを備え、互いに対応づけて
表示することにより迅速正確な診断を可能とした姿勢表
示装置を提案することにある。
［実施例コ
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図（Ａ）は本発明に係る姿勢検出及び姿勢表示装置
システム構成を示すブロック図であり、図中１は例えば
前述の特願昭５８−１３２５６０号〜１３２５６３号に
詳説しである如き姿勢検出装置、２は姿勢検出装置ｌで
検出した姿勢情報を記録する記録用チープレコータ、３
は再生用テーブレコーダ、４は再生用チープレコータ３
よりの姿勢情報を復調する姿勢復調器、５は姿勢復調器
４により復調された姿勢情報を姿勢表示装置に表示させ
るための姿勢表示ドライバ、６は姿勢表示ドライバのド
ライブ信号に基づき姿勢状態を表示する姿勢表示装置で
ある。
システム構成を示すブロック図であり、図中１は例えば
前述の特願昭５８−１３２５６０号〜１３２５６３号に
詳説しである如き姿勢検出装置、２は姿勢検出装置ｌで
検出した姿勢情報を記録する記録用チープレコータ、３
は再生用テーブレコーダ、４は再生用チープレコータ３
よりの姿勢情報を復調する姿勢復調器、５は姿勢復調器
４により復調された姿勢情報を姿勢表示装置に表示させ
るための姿勢表示ドライバ、６は姿勢表示ドライバのド
ライブ信号に基づき姿勢状態を表示する姿勢表示装置で
ある。
この様に姿勢検出装置ｌで検出された姿勢情報をチープ
レコータに一担記録し、これを再生復調して姿勢表示装
置６に表示している。このテープレコーダに、例えば心
電計よりの心電図情報を同時に記録することにより、姿
勢情報に対応した生体情報が容易に得られ、両者を近接
して又は同一画面りに表示することにより適切な診断が
下せる。ここでは姿勢情報を一担テープレコーダに記録
する例を示したが、テープレコーダに変えてテレメータ
で送・受信して姿勢情報を姿勢復調器４に入力してもよ
い。
レコータに一担記録し、これを再生復調して姿勢表示装
置６に表示している。このテープレコーダに、例えば心
電計よりの心電図情報を同時に記録することにより、姿
勢情報に対応した生体情報が容易に得られ、両者を近接
して又は同一画面りに表示することにより適切な診断が
下せる。ここでは姿勢情報を一担テープレコーダに記録
する例を示したが、テープレコーダに変えてテレメータ
で送・受信して姿勢情報を姿勢復調器４に入力してもよ
い。
この例を第１図（Ｂ）にボす。
ココでは第１図（Ａ）の記録用チープレコータ２に変え
てテレメータ送信部７、再生用テープレコーダ３に変え
てテレメータ受信８Ｂ８か用いられている。この様にす
ることにより姿勢検出装置１より遠隔位置にある姿勢表
示装置６に姿勢を表示することができる。
てテレメータ送信部７、再生用テープレコーダ３に変え
てテレメータ受信８Ｂ８か用いられている。この様にす
ることにより姿勢検出装置１より遠隔位置にある姿勢表
示装置６に姿勢を表示することができる。
遠隔位置でない場合には直接信号線で両名を接続しても
よいことはもちろんである。
よいことはもちろんである。
この姿勢検出装置１は例えば特願昭５８−１３２５６０
号の姿勢検出装置を用いることにより小型、安価でかつ
暗い場所でも、１９者などが桜でぃて毛布、布団等を被
っていても正確に姿勢が検出でき、患者に不要な威圧感
を与えることのない姿勢検出装置とすることかできる。
号の姿勢検出装置を用いることにより小型、安価でかつ
暗い場所でも、１９者などが桜でぃて毛布、布団等を被
っていても正確に姿勢が検出でき、患者に不要な威圧感
を与えることのない姿勢検出装置とすることかできる。
次に本発明の一実施例の液晶を用いた姿勢表示装置６の
表示パターンを第２図に示す。
表示パターンを第２図に示す。
第２図において、Ａ、−Ａ６は鼻部を示す表示パターン
部、Ｂ１〜Ｂ８は耳部を示す表示パターン部、Ｃｌ−０
８は目の部分を示す表示パターン部、Ｄは頭部を示す表
示パターン部、Ｅ’、 −Ｅ３は人体の上半身の状態を
示す表示パターン部である。この液晶姿勢表示装置の頭
部表示パターン部円周部の切れ目は口部表示パターン部
０１〜Ｃ８、上半身表示パターン部Ｅ、〜Ｅ３の液晶表
示部の駆動用リード線の引き出し口である。
部、Ｂ１〜Ｂ８は耳部を示す表示パターン部、Ｃｌ−０
８は目の部分を示す表示パターン部、Ｄは頭部を示す表
示パターン部、Ｅ’、 −Ｅ３は人体の上半身の状態を
示す表示パターン部である。この液晶姿勢表示装置の頭
部表示パターン部円周部の切れ目は口部表示パターン部
０１〜Ｃ８、上半身表示パターン部Ｅ、〜Ｅ３の液晶表
示部の駆動用リード線の引き出し口である。
この姿勢表示装置６の寝ている状態での表示パターンを
第３図Ａ−Ｈで、上半身が起きている状態時の表７１＜
パターンを第４図Ａ図Ｃを参照して説明する。
第３図Ａ−Ｈで、上半身が起きている状態時の表７１＜
パターンを第４図Ａ図Ｃを参照して説明する。
第３図のＡ図は真上を向いて寝ていることを示す。８図
はＡ図より４５度右へ移動した状態、即ち右側に北向き
４５度の角度で寝ていることをノｊくしている。０図は
右側に真横の状態、Ｄ図は０図よりさらに右側に４５度
回転した状態を示す。Ｅ図は俯伏の状態、Ｆ図は左側に
ド向き４５度の角度、Ｇ図は左側真横の状態、Ｈ図は左
側に上向き４５度の状態で寝ていることを示している。
はＡ図より４５度右へ移動した状態、即ち右側に北向き
４５度の角度で寝ていることをノｊくしている。０図は
右側に真横の状態、Ｄ図は０図よりさらに右側に４５度
回転した状態を示す。Ｅ図は俯伏の状態、Ｆ図は左側に
ド向き４５度の角度、Ｇ図は左側真横の状態、Ｈ図は左
側に上向き４５度の状態で寝ていることを示している。
Ｈ図より右側へ４５度回転（上方向へ）した場合はＡ図
のごとく真上を向いた状態を示す。
のごとく真上を向いた状態を示す。
以上の様に第３図のＡ図〜Ｈ図の説明で分るごとく寝て
いる時の回転運動および状態を視覚で随時知ることがで
きる。
いる時の回転運動および状態を視覚で随時知ることがで
きる。
次に上半身が起き上がっている状態（両足で立っている
場合も含む）を第４図で説明する。
場合も含む）を第４図で説明する。
第４図のＡ図は上半身が起き上がっており、かつ前屈み
の状態を示している（おじぎの状態等が含まれる）。第
２図の表示パターンのＥ、のみの表示となる。Ｂ図は上
半身かほぼ直立姿勢を保っている状態を示し、表示パタ
ーンのＥ２のみが表示される。次に０図は上半身が反り
返っている常態を示し、表示パターンはＥ３のみの表示
となる。
の状態を示している（おじぎの状態等が含まれる）。第
２図の表示パターンのＥ、のみの表示となる。Ｂ図は上
半身かほぼ直立姿勢を保っている状態を示し、表示パタ
ーンのＥ２のみが表示される。次に０図は上半身が反り
返っている常態を示し、表示パターンはＥ３のみの表示
となる。
以上の場合の表示パターン部位と姿勢との対応を以下に
示す。
示す。
姿勢と姿勢表示装置表示部位と表示例とを対応して示す
と、 Ｌ向きに寝ている畔Ａ、＋ｃ、＋Ｃ，＋Ｂ３＋Ｂ７＋Ｄ
−第３図Ａ、 右側に上向き４５度で寝ている畔Ａ２＋Ｃ，＋Ｃ２＋Ｂ
４＋１３８＋Ｄ−第３図Ｂ、 右側真横に寝ている一Ａ３ ＋ｃ２＋Ｃ３＋Ｂ５＋Ｂ、
＋ｎ−＊第３図Ｃ１ 右側下向き４５度で寝ている一ｅ Ａ４＋ Ｃ３＋ Ｃ
４＋Ｂ ６＋ Ｂ ２ ＋ｐ−第３図Ｄ、俯伏で寝てい
る一Ａｓ ＋ｃ４＋ｃ、＋Ｂ、、＋Ｂ３＋Ｄ−１第３図
Ｅ、 左側下向き４５度で寝て第３−Ｅ（、＋Ｃ５＋Ｃ６＋Ｂ
８＋Ｂ４＋Ｄ→第３図Ｆ、 左側真横で寝ている→Ａ７＋Ｃ，＋Ｃ７＋Ｂ、 十Ｂ
ｓ 十ｐ−ｈ第３図Ｇ、 左側上向き４５度で寝ている→Ａ１１＋Ｃ，，＋ＣＢ＋
７３２＋Ｂ＆＋Ｄ時第３図Ｈ１ 上半身が前屈みで起きている→Ｅ１→第４図第４上Ａ身
が立っている一Ｅ２−第４図Ｂ、上半身が反り返って起
きている―Ｅ３→第３→Ｃ次に本実施例装置の姿勢表示
トライバ５の回路図を第５図に示す。
と、 Ｌ向きに寝ている畔Ａ、＋ｃ、＋Ｃ，＋Ｂ３＋Ｂ７＋Ｄ
−第３図Ａ、 右側に上向き４５度で寝ている畔Ａ２＋Ｃ，＋Ｃ２＋Ｂ
４＋１３８＋Ｄ−第３図Ｂ、 右側真横に寝ている一Ａ３ ＋ｃ２＋Ｃ３＋Ｂ５＋Ｂ、
＋ｎ−＊第３図Ｃ１ 右側下向き４５度で寝ている一ｅ Ａ４＋ Ｃ３＋ Ｃ
４＋Ｂ ６＋ Ｂ ２ ＋ｐ−第３図Ｄ、俯伏で寝てい
る一Ａｓ ＋ｃ４＋ｃ、＋Ｂ、、＋Ｂ３＋Ｄ−１第３図
Ｅ、 左側下向き４５度で寝て第３−Ｅ（、＋Ｃ５＋Ｃ６＋Ｂ
８＋Ｂ４＋Ｄ→第３図Ｆ、 左側真横で寝ている→Ａ７＋Ｃ，＋Ｃ７＋Ｂ、 十Ｂ
ｓ 十ｐ−ｈ第３図Ｇ、 左側上向き４５度で寝ている→Ａ１１＋Ｃ，，＋ＣＢ＋
７３２＋Ｂ＆＋Ｄ時第３図Ｈ１ 上半身が前屈みで起きている→Ｅ１→第４図第４上Ａ身
が立っている一Ｅ２−第４図Ｂ、上半身が反り返って起
きている―Ｅ３→第３→Ｃ次に本実施例装置の姿勢表示
トライバ５の回路図を第５図に示す。
第５図のＩＣ１〜ＩＣＩＩは２人力のＡＮＤケーＩ・で
ある。その各ＡＮＤゲートの一方の入力端子に結ばれた
ＣＬには液晶をタイナミツク駆動する為のＮなる周波数
のクロック信号が入力されている。
ある。その各ＡＮＤゲートの一方の入力端子に結ばれた
ＣＬには液晶をタイナミツク駆動する為のＮなる周波数
のクロック信号が入力されている。
一方の人力５１〜Ｓｌｌは姿＠復調器より出力される信
号であり、Ｓｌ信号は第３図のＡに示す上向きに寝てい
る時に出力され、Ｓ２信号は第３図Ｂに示す右側に上向
き４５度で寝ている時に出力される。同様に３３は第３
図Ｃ，３４は第３図り、Ｓ５は第３図Ｅ、Ｓ６は第３図
Ｆ、Ｓ７は第３図Ｇ、Ｓ８は第３図Ｈ，Ｓ９は第４図Ａ
、３１０は第４図Ｂ、３１１は第４図Ｃの場合にそれぞ
れ出力される。ＩＣ１２〜Ｉ Ｃ’ ２４はＯＲケート
であり、Ｓ１〜３１１が入力され、ＡＮＤゲートＩＣ１
〜工Ｃ１１のいずれかが満足され、出力信号か出力され
た時に姿勢表示装置６の表示パターンが第３図Ａ−Ｈ，
第４図Ａ−Ｃに示す表示になる様制御するだめのもので
あり、例えばＳｌ信号がＡＮＤゲーｈＩｃ１にり−えら
れた時にはＩＣＩの出力がオンとなり、ＡＩパターンを
表示させると供にＩＣ１２、ＩＣ１６、ＩＣ２３、ＩＣ
２４の各ＯＲゲートに人力され、それぞれＢ３、Ｂ７、
ＣＩ、Ｃ８、Ｄの表示パターンを表示させ、全体として
第３図Ａに示すパターンを表示する様制御している。
号であり、Ｓｌ信号は第３図のＡに示す上向きに寝てい
る時に出力され、Ｓ２信号は第３図Ｂに示す右側に上向
き４５度で寝ている時に出力される。同様に３３は第３
図Ｃ，３４は第３図り、Ｓ５は第３図Ｅ、Ｓ６は第３図
Ｆ、Ｓ７は第３図Ｇ、Ｓ８は第３図Ｈ，Ｓ９は第４図Ａ
、３１０は第４図Ｂ、３１１は第４図Ｃの場合にそれぞ
れ出力される。ＩＣ１２〜Ｉ Ｃ’ ２４はＯＲケート
であり、Ｓ１〜３１１が入力され、ＡＮＤゲートＩＣ１
〜工Ｃ１１のいずれかが満足され、出力信号か出力され
た時に姿勢表示装置６の表示パターンが第３図Ａ−Ｈ，
第４図Ａ−Ｃに示す表示になる様制御するだめのもので
あり、例えばＳｌ信号がＡＮＤゲーｈＩｃ１にり−えら
れた時にはＩＣＩの出力がオンとなり、ＡＩパターンを
表示させると供にＩＣ１２、ＩＣ１６、ＩＣ２３、ＩＣ
２４の各ＯＲゲートに人力され、それぞれＢ３、Ｂ７、
ＣＩ、Ｃ８、Ｄの表示パターンを表示させ、全体として
第３図Ａに示すパターンを表示する様制御している。
以上説明した様に姿勢検出装置ｌにて検出した姿勢情報
を液晶表示器上に視覚的に表示させることにより小型、
安価な患者等の姿勢表示装置とすることができ、各種測
定機器へ容易に組み込むことも可能である。
を液晶表示器上に視覚的に表示させることにより小型、
安価な患者等の姿勢表示装置とすることができ、各種測
定機器へ容易に組み込むことも可能である。
この姿勢表示装置を心電図モニタ装置のモニタ用ＣＲＴ
画面に近接して配設することにより、心゛電図波形と、
３Ｂ者の姿勢（***）とを極めて容易に比較監視できる
思名監視装置が実現する。この患者監視装置ｑ旬を第６
図に示す。図中６１は心゛屯図波形を表示するＣＲＴ画
面、６２は本実施例姿勢表示装置による患者姿勢表示例
、６３は患者名表示部である。ここでは心電図波形、姿
勢表示の画表示は時間的に対応している。
画面に近接して配設することにより、心゛電図波形と、
３Ｂ者の姿勢（***）とを極めて容易に比較監視できる
思名監視装置が実現する。この患者監視装置ｑ旬を第６
図に示す。図中６１は心゛屯図波形を表示するＣＲＴ画
面、６２は本実施例姿勢表示装置による患者姿勢表示例
、６３は患者名表示部である。ここでは心電図波形、姿
勢表示の画表示は時間的に対応している。
また本実施例姿勢表示装置は液晶表示器による表示パタ
ーンの表示に限定されるものではなく、表示パターンを
表示可能な表示手段を有するものでめイＬば全てに応用
可能である。
ーンの表示に限定されるものではなく、表示パターンを
表示可能な表示手段を有するものでめイＬば全てに応用
可能である。
第７図に心電図モニタ装置の波形表示ＣＲＴ画面６０−
１：に姿勢表示パターソロ５を心電図波形表示６４と供
に表示させた場合の表示例を示す。
１：に姿勢表示パターソロ５を心電図波形表示６４と供
に表示させた場合の表示例を示す。
この場合には姿勢復調器４よりの表示パターン指示信号
（第１図の５ｌ−３１１に相当する）を心電図モニタ装
置の制御部又はＣＲＴ表小制御部の例えばマイクロプロ
セッサ（ＣＰＵ）にｌＪ−え、マイクロプロセッサ（Ｃ
ＰＵ）の制御により表示パターンに変換してＣＲＴ画面
画面表示すればよい。この場合の表示パターンはＲＯＭ
なとに格納しておくことにより容易に表示させることか
できる。
（第１図の５ｌ−３１１に相当する）を心電図モニタ装
置の制御部又はＣＲＴ表小制御部の例えばマイクロプロ
セッサ（ＣＰＵ）にｌＪ−え、マイクロプロセッサ（Ｃ
ＰＵ）の制御により表示パターンに変換してＣＲＴ画面
画面表示すればよい。この場合の表示パターンはＲＯＭ
なとに格納しておくことにより容易に表示させることか
できる。
この様に生体信号と対応する姿勢を近接して、又は同一
・画面上に表示することにより、極めて容易に両者の対
応が計れ、正確な診断が下せる。
・画面上に表示することにより、極めて容易に両者の対
応が計れ、正確な診断が下せる。
この様な生体信号の計測、及び生体信号表示部の構成は
既知のものをそのまま利用すればよいため説明を省略す
る。
既知のものをそのまま利用すればよいため説明を省略す
る。
以上の説明では姿勢情報として５１〜Ｓｌｌを例として
説明したが、姿勢情報はコード情報でも、又アナログ信
号であっても本実施例表示Ｘターンに変換するのみでよ
いことはもちろんである。
説明したが、姿勢情報はコード情報でも、又アナログ信
号であっても本実施例表示Ｘターンに変換するのみでよ
いことはもちろんである。
［効果コ
以上説明した様に本発明によれば、患者の***等の外あ
らゆる姿勢を視覚としてとらえる事ができる。また他の
計測機器等の表示部に組み込み、計測結果と同時に表示
させることにより確実、容易に姿勢を把握することがで
き正確な診断の行なえる姿勢表示装置が提供できる。
らゆる姿勢を視覚としてとらえる事ができる。また他の
計測機器等の表示部に組み込み、計測結果と同時に表示
させることにより確実、容易に姿勢を把握することがで
き正確な診断の行なえる姿勢表示装置が提供できる。
第１図（Ａ）、（Ｂ）は本発明に係る姿勢検出及び姿勢
表示システムのブロック構成図、第２１閾は本発明に係
る姿勢表示装置の姿勢表示パターンを示す図、 第３図（Ａ’ｌ〜（Ｈ’）は本実施例姿勢表示装置の寝
ている状態時の姿勢表示例を示す図、 第４図（Ａ）〜（Ｃ）は本実施例姿勢表示装置の上半身
起きＬがり時の姿勢表示例を示す図、 第５図は本実施例姿勢表示トライ／Ｘ部の回路図、 第６図は本発明に係る実施例姿勢表示装置を心電図モニ
タに組み込んだ例を示す図、 第７図は本発明に係る姿勢表示を心電図モニタの波形表
示面の一部に行なった例を示す図である。 図において、■・・・姿勢検出装置、２・・・記録用チ
ープレコータ、３・・・再生用テープレコーダ、４・・
・姿勢復調器、５・・・姿勢表示ドライバ、６・・・姿
勢表示装置、７・・・テレメータ送信部、８・・・テレ
メータ受信部、Ａ１〜Ａ８・・・鼻部表示パターン、Ｂ
１〜Ｂ８・・・耳部表示パターン、Ｃ３〜Ｃ８・・・口
部表示パターン、Ｄ・・・頭部輪郭表示パターン、Ｅ、
〜Ｅ３・・・上半身姿勢表示ノくターンである。 第１図（Ａゝ ３４舊１図 （Ｂ） 為・２図 第４図ＣＡ’） 第４１（８） ’４ｉ ４ Ｅ（Ｃ）
第３図（Ｈ） 第３図（Ｃ） 第５図
表示システムのブロック構成図、第２１閾は本発明に係
る姿勢表示装置の姿勢表示パターンを示す図、 第３図（Ａ’ｌ〜（Ｈ’）は本実施例姿勢表示装置の寝
ている状態時の姿勢表示例を示す図、 第４図（Ａ）〜（Ｃ）は本実施例姿勢表示装置の上半身
起きＬがり時の姿勢表示例を示す図、 第５図は本実施例姿勢表示トライ／Ｘ部の回路図、 第６図は本発明に係る実施例姿勢表示装置を心電図モニ
タに組み込んだ例を示す図、 第７図は本発明に係る姿勢表示を心電図モニタの波形表
示面の一部に行なった例を示す図である。 図において、■・・・姿勢検出装置、２・・・記録用チ
ープレコータ、３・・・再生用テープレコーダ、４・・
・姿勢復調器、５・・・姿勢表示ドライバ、６・・・姿
勢表示装置、７・・・テレメータ送信部、８・・・テレ
メータ受信部、Ａ１〜Ａ８・・・鼻部表示パターン、Ｂ
１〜Ｂ８・・・耳部表示パターン、Ｃ３〜Ｃ８・・・口
部表示パターン、Ｄ・・・頭部輪郭表示パターン、Ｅ、
〜Ｅ３・・・上半身姿勢表示ノくターンである。 第１図（Ａゝ ３４舊１図 （Ｂ） 為・２図 第４図ＣＡ’） 第４１（８） ’４ｉ ４ Ｅ（Ｃ）
第３図（Ｈ） 第３図（Ｃ） 第５図
Claims (5)
- （１）姿勢検出装置で検出した姿勢情報に従い姿勢状態
を表示する姿勢表示装置であって、姿勢判別要素を複数
設け、該複数の姿勢判別要素を組合せて姿勢を視覚的に
判別可能にしたことを特徴と龜 する姿勢表示装置。 - （２）姿勢判別要素として頭部の輪郭を表わす頭部表示
手段と、鼻部姿勢位置を表わす鼻部表示手段と、耳部姿
勢位置を表わす耳部表示手段と、目部姿勢位置を表わす
回部表示手段と、に半身姿勢を表わす上半身表示す段と
を備え、姿勢情報に対応して前記各表示手段を組合わせ
て姿勢位置を視覚的に判別可能としたことを特徴とする
特許請求の範囲°第１項記載の姿勢表示装置。 - （３）寝位姿勢時には上半身表小り段以外の組合わせで
寝位姿勢を表わし、少なくとも」−半身起きＬがり詩に
は一ヒ半身表示手段のみで上半身姿勢を表わすことを特
徴とする特許請求の範囲第２項記載の姿勢表示装置。 - （４）姿勢検出装置δで検出した姿勢情報に従い姿勢状
態を表示する姿勢表示装置であって、表示領域の一部に
生体信号を表示し、他の表示領域に生体の姿勢情報を表
示し、それぞれの表示情報が対応することを特徴とする
姿勢表示装置。 - （５）姿勢情報の表示として頭部の輪郭を表わす頭部表
示手段と、鼻部姿勢位置を表わす鼻部表小り段と、耳部
姿勢位置を表わす耳部表示−Ｌ段と、１」部姿勢位置を
表わす回部表示手段と、に半身姿勢を表わす上半身表示
手段とを備え、姿勢情報に対応してＩｊら記各表示す段
を組合わせて姿勢位置を視覚的に判別可能としたことを
特徴とする特許請求の範囲第４項記載の姿勢表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210883A JPS60103939A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 姿勢表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210883A JPS60103939A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 姿勢表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103939A true JPS60103939A (ja) | 1985-06-08 |
| JPH0151256B2 JPH0151256B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=16596667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210883A Granted JPS60103939A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 姿勢表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103939A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017115516A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧関連情報表示装置 |
| JP2019010522A (ja) * | 2018-08-21 | 2019-01-24 | ユニファ株式会社 | 睡眠チェックシステム、睡眠チェックプログラム及び睡眠チェック方法 |
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